【自然農】自然農田んぼ「苗代の広さ」どうやって決める? 2024年1月19日【natural farming】

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @yasukokagyo6425
    @yasukokagyo6425 7 місяців тому

    おかげさまで、去年苗づくりして豊作でした!ありがとうございます‼️

  • @宗像秀一
    @宗像秀一 6 місяців тому

    非常におもしろい動画すごく興味深く拝見させていただきました。私は自然、微生物、海、太陽、月、、、、、、、、は神様だと思います。無意識にきずいてきている人々が雑草のように増えている事にワクワクしてしています。☯ありがとうございます。

  • @kazusangames5452
    @kazusangames5452 9 місяців тому +3

    太陽と水と自然の中から生まれてきている人間にとって、時間に縛られない、日が昇り陽が沈むまで、自然の中で土を動かしての野良作業などは運動の基本のようで身体にも良いらしいですね。なのか有名人の人達も体を壊したりして田舎に移り住んで野菜作りをはじめる人達がいるようですね。その人たちにも化学薬品など使わない作業にも食べるのにも体のために自然農は良いことになりますね。
    自然の中に入っての生物達との共存はこの上ない人間の理想的な形だと思います。
    今日も人と自然と言うことをつくづく考えさせられました🙏。

  • @Cinnamon_Pied
    @Cinnamon_Pied 9 місяців тому +3

    おはようございます。今日もありがとうございます。
    私は田んぼも畑の無い所で育ち米作りのことは何も知らないですが、米作りにはロマンがありそうですね。
    慣行農法はしたことありませんが畑には色々な虫がいます。こんな真冬でも地蜘蛛が草マルチの上を歩き回ってます。無性に嬉しくなってきました。一人でなく自然と一緒に畑を営んでいる感じがします。

  • @yutak7139
    @yutak7139 9 місяців тому

    去年、自然農で田んぼやったのですが私の田んぼはザル田で水が抜けやすく大変でした。また水不足も重なり組合から注意されたりと私の地域では自然農の田んぼは難しいと分かりました。
    本気でやるとしたら水の不自由ない場所を見つけるのが重要かとおもいます。

  • @長崎紙立博物館
    @長崎紙立博物館 9 місяців тому

    いつも動画ありがとうございます。
    家庭菜園を楽しんでいる者です。米作りをしてみたくて、水田は難しいので陸稲に挑戦してみようと考えています。
    その畑選びで悩んでいます。
    どちらも今は草が生えているのですが、一つは緑の草とちょっと枯れ草、一つは一面枯れ草で茶色です。
    一面茶色の方が三方水路に囲まれているので、より湿り気があるようです。
    どちらがいいのだろう?陸稲とはいえやはり水を好むのか?でも、どの程度?
    などなど、ここ数ヶ月候補の畑を見て、触っては悩み続けてきましたが、そろそろ苗床を用意しなくてはいけないのか!と思いました。
    なんとか良い選択ができて、今年少しでもお米がとれたら嬉しいです。これからも参考にさせていただきます!

  • @ginnotuki
    @ginnotuki 9 місяців тому

    稲作は日の本の民のDNAに刻まれた欲求だと思って居ります。わたくしは東京で生まれて還暦を迎える今年までず〜〜〜〜〜と東京で生きて居りますが、三年前に突然「そうだ、お百姓さんになろう!」と思い立ち、以来、稲作をしたい一心で移住計画を進めて居りますよ。何なのでしょうねぇ?笑
    稲作は、日の本の民への天恵と思うのですよ。いあ、本気で。
    自然農で陸稲栽培が目標です^^

  • @大川恵三-d8l
    @大川恵三-d8l 9 місяців тому

    都会は「人の巣」という捉え方にとても共感しました。養老孟司さんもそこまでの認識はなかったかも…。

  • @草苅アケミ
    @草苅アケミ 9 місяців тому

    人間は自然の一部…その意味が解る自然農の苗床作り風景は、田舎育ちの私には懐かしくもあり、今は都会暮らしで戻れない寂しさがりますね。
    若者が自然農の米作りに関心を持ち挑戦してみようという心意気を頼もしく感じますね。