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画像比較でキヤノンR6m2は埋め込まれたプレビューと右下に表示されているのが気になります。キヤノンR6m2はカメラ内現像されたJPEGが表示されているのではないのでしょうか。
Lightroomのライブラリータグの表示であれば、カメラ内設定(ピクチャースタイル)等を反映したプレビュー画像かもしれませんね
コメントありがとうございます!ご指摘いただきありがとうございます。撮影するシチュエーションなどによるところも多いので参考までにしていただければと存じます。プレビュー自体はLightroomの作った読み込み用のデータの様ですが、プレビューでなくても拡大した結果は変わりませんでした。
EOSの方はRAWへ埋め込まれたカメラ生成JPEGを表示していませんか?
コメントありがとうございます!ご指摘ありがとうございます!埋め込まれたレビューとcanonの方は出ておりましたね。念の為、収録後にレビューではないRAW画像を並べて見比べましたが、動画内容部分に変化はありませんでした。気づいていただきありがとうございます!次回は気をつけます。
やっぱりRAWと基本的な描写感はNIKONが素晴らしいCANONは撮って出しのスキントーンが好きだったけどRFになってから、、、なんだか残念な感じもっとNIKON機の良さが周知されると良いな〜
動体AFはまだ少しCanon優位でしょうか。Z6Ⅲもかなり良くなってますね
コメントありがとうございます!本当にやっと背中が見えてきたかなぁというぐらいには「Z6IIIは」良くなったと思います!
なるほどですね!顕著に差が出ますね!興味深い比較でした。面白かったです!しかし、さすがNIKKORレンズ!NIKONユーザーとして嬉しいです!
コメントありがとうございます!Z6IIIは面白いカメラだと、私たちも今回の検証で感じました!今までとは毛色の違うカメラだと感じます!
ローリングシャッター歪みは棒の上端と下端で棒の動作速度が違うので、歪みが出ているのか出ていないのかわかりにくいですね。また、左右端(往復の方向が切り替わる瞬間)は移動速度が0になるので、ローリングシャッター歪みが出にくくなります。人間が手動で動かす場合は、往復運動をしないゴルフスイングが一番わかり易いと思います。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね💦同様のご指摘が多かったため、最新の動画では扇風機を導入してみました!ゴルフスイングがわかりやすい理由にはそういう理屈があったんですね!教えていただきありがとうございます😊
@@スタジオぜっと アイススケートのターンのイメージで回ってもいいかもしれません。両手で棒の上下を持って揺れないようにして、体全体で回る(半回転する)と、スピードが安定すると思います。棒をフレームの高さいっぱいに写しやすくもなります。
高感度ノイズに関しては、RAWファイルでもメーカーによってはノイズ処理をしてますので、その塩加減で差が大きくなってるのではないでしょうかキャノンの高感度はノイズが少ないですが、解像感もISO感度が上がるたびに悪くなっていく感じがします。
コメントありがとうございます!設定では解除できない所にそう言った処理があるのかもしれませんね💦解像度が犠牲になっているところを見ると、おっしゃる通りなのかもしれません。
なかなか興味深い内容でした。4機種での比較もめちゃ楽しみです。低画素機と高画素機でどのくらいノイズ耐性が違うのかも気になっておりますのでそちらも可能であればお願いしたいです。
コメントありがとうございます!これからも色々な比較検証いたしますので、楽しみにしていてください!
キヤノンはノイズ低減の設定を切っても切れない、ノイズリダクションを目的としていると思われるローパスフィルターが低感度から高感度までRAWにもかかっているで比較できないです。ISO25600でニコンの方が解像しているのを関係ないとおっしゃってますが、これはレンズだけでなく、明らかにノイズリダクションの弊害です。解像を犠牲にしてノイズを減らしてます。
コメントありがとうございます!確かに、昨今減っているローパスの影響もあるかもしれませんね。高画素化と透過率の関係で、無い方がクリアな画像に見えるからと、ローパスのついたカメラが減っていると聞いたことがあります。ノイズリダクションの目的があってあえてつけているというのであれば、キヤノンは賢いですね🧐
お願いがございます。ローリングシャッター歪み検証の時、棒と服の色が被り見にくいので、どちらか色を変えて頂く事で見やすくなると思います。スマートフォンだからかもしれませんが。
コメントありがとうございます!おっしゃる通りですね。ご指摘ありがとうございます!
連射数は、カタログスペックよりバッファがきになりますね。ニコンはいつもケチってるけど、キヤノンはバッファが潤沢。
ミラーレス機はキヤノンの方がバッファをケチってる機種多いですよね。R6markIIもR5markIIも全くバッファないですし。Z8、Z9やZ6IIIのバッファはかなり優秀で、RAWだけならほぼ無限連写可能ですよ。
コメントありがとうございます!確かにバッファ重要ですよね。今回の2機種の場合、R6mIIはSDカードx2なので、そちらの制約を感じる気がします!
ローリングシャッターのテストは黒い服に黒い棒で見にくかったです。色はニコンのほうが自然に見えました。キャノンは不自然なピンク色に見えます。
コメントありがとうございます!服の色、すみません💦恥ずかしながら、動画にしてみるまで気づきませんでした。次回は気をつけます😓
比較参考になりますーZ6IIIの高感度は残念ですね。Z9も6400辺りからは使えなくなってくるのであまり変わらないとなると厳しい。R6markIIは極端な編集かけない限りは全然使えますね。安くてバランスいいのはR6markIIの方だと思いました。
コメントありがとうございます!Z6IIIは高感度は犠牲にしている感じがしますね!確かにトータルのパフォーマンスと考えると、R6mIIもまだまだ魅力のあるカメラですね!あと安くはないと思います!
Z6Ⅱのほうが、高感度は良いかも!
コメントありがとうございます!海外のサイトで見ましたが、ダイナミックレンジはZ6IIの方がスコアが良かったりする結果もあるようなので、そうかもしれません!それをとっても良い点が多いので、難しいですね💦
ニコンZ6Ⅲは解像してますねAFは多分キヤノンの方が優秀だと思いますので、どちらのカメラを選ぶか?迷います。
コメントありがとうございます!同じ価格帯の中級機とは言え、特徴の違うカメラになりましたね!AFはZ6IIIはだいぶ良くなりました。高感度はチョット残念ですが、、、悩みますね〜🤔
Zの良い所はマウントアダプターさえあれば既存のFEレンズが利用可能で楽しませてもらっています。操縦が厳しくなってきたらスムーズにソニーに移行できるし、キャノンは高価な純正しか利用出来ないのでアマチュアには厳しいかな...
コメントありがとうございます!Fマウントの頃は逆でしたからね😅Zはそういった利点も兼ねて最大径のマウントにしたのでしょうね!
いろんな人の作例を見てCANONの色が好きだけどNikonの高いレンズは髪がきれいに写ってるような気がするおれ(´・ω・`)
コメントありがとうございます!canonの色は特徴的ですよね😊Nikonは良いですよ〜色味はRAWならどうにかなります😊Nikonは良いですよ〜
マッシュさんですよね
UA-cam復帰してるの知りませんでした。すいません。カメラに対して深掘りしてくれるのを期待しています。チャンネル登録しました。
Z6Ⅲと他社機の比較検証シリーズ、楽しく見させていただいています今回、特に興味深かったのは14分頃の「シャドウの持ち上げ」ですね非常に優秀なZ6Ⅲに対して、R6Mk2は全くと言って良いほど色情報が残っていませんねここまで大きな差が付いたのは意外と言えば意外ですが、実は思い当たる節があります自分はずっとR6/R6Mk2を使っているのですがRAW現像で破綻することが割と頻繁に起きますキヤノンのRAWには色情報があまりよい状態で残っていないのかも知れません
コメントありがとうございます!貴重な体験談ありがとうございます!今回の結果は私達も驚きました。ダイナミックレンジの違いなのでしょうか。はたまたローパスを搭載している分、オフにできない画像処理が多く行われている様なので、その影響なのでしょうか。普通に使うには気になりませんが、露出不足の画像を生かそうとした時に困りますね💦
Z6Ⅲは12800(22:30)あたりから白い網に緑のラメがまぶされているが常用感度なんですよね。22:37の戸棚の扉ではRは常用感度内と言えるが、Zは10年前に退歩?驚きました。(^^;)Zfとの比較動画を見てもZは緑や赤のラメが絵にまぶされているので、JPGで比較しないと6400以降は可哀想。撮って出しと、一括現像処理したものでの比較が有れば実情に近い比較になるでしょうが、、。
コメントありがとうございます!10年前というとD810くらいですね😅そう思うと多分退歩は7年くらいですw確かにノイズの少ない、綺麗な絵が出てくる、というのは印象ではないかもしれません。6400くらいまでが限界でしょうか。D810はISO3200でヤバいですからね🤣
@@スタジオぜっと そうですね。10年はオーバーとして7年前、D850だと画素数で微妙ですが同じサイズにするともっと良かった?気がします
どういうわけかキャノンのファインダーは圧倒的にマニュアルフォーカスが合わせやすい。ニコンはアシストないと合わせられない
ミラーレスになってもニコンは黄色ですね
コメントありがとうございます!なんだかんだフィルムの頃に言われていたような特徴って残りますよね。
どのカメラでもISO6400以上は、使わないのが常識です。高感度耐性の差は、あまり気にしない方が良いかも知れません。R6とR6mk2の暗所性能と高感度耐性の比較動画を見ましたが、やはりUA-camrの方はISO6400以上は使わないと前置きしていました。高感度耐性の比較画像では、画質にノイズリダクションが強く出ていると言っていましたので、ノイズリダクションを効かせば、マイナス面も出て、また違った結果が出るかも知れませんね。解像度は、R6mk2よりR6の方が良い結果が出ていました。どうしたmk2。画素数を上げているのに。Z6IIIを京都下鴨神社の夜のみたらし祭で、−10EVの暗所性能を試してみましたが、ロウソク明かりでも人にAFしますし、黒も綺麗でした。8段分の手ブレ補正も効いてISO感度を抑えることもできました。Z6IIIは、高感度機よりよほど夜間に強いカメラです。
コメントありがとうございます!やはり、技術が進歩しカメラがデジタルになっても高ISOは扱いが難しいですね😓特殊用途ですね。そう言った意味では64000までというのは十分ですね!実体験のお話嬉しいです!Z6IIIは暗所でもAFが効きやすくなったと、私も実感しております。良いカメラですよね。
レンズ頑張ってもセンサーが🦿引っ張っちゃおしめ~よ😢😭帯に短し たすきに長し 意味= どっち付かずの中途半端では物の役に立たない😫
コメントありがとうございます!一長一短というか、特徴のあるカメラになりましたね💦これから良くなっていくのでしょうか。楽しみですね!
BGMがガンガンうるさい
コメントありがとうございます!ご指摘ありがとうございます。環境によってしまう所なので、教えていただけるのは嬉しいです!より多くの人に見やすくなるよう、次回編集時は、もっと下げます。
@@スタジオぜっと カメラの情報ありがとうございます。今後ともご活躍期待しております。
黒い服に黒い棒で歪みを見てもよく分からないようですよ
コメントありがとうございます!気づかず申し訳ありませんでした💦次回気をつけます。
画像比較でキヤノンR6m2は埋め込まれたプレビューと右下に表示されているのが気になります。キヤノンR6m2はカメラ内現像されたJPEGが表示されているのではないのでしょうか。
Lightroomのライブラリータグの表示であれば、カメラ内設定(ピクチャースタイル)等を反映したプレビュー画像かもしれませんね
コメントありがとうございます!
ご指摘いただきありがとうございます。撮影するシチュエーションなどによるところも多いので参考までにしていただければと存じます。プレビュー自体はLightroomの作った読み込み用のデータの様ですが、プレビューでなくても拡大した結果は変わりませんでした。
EOSの方はRAWへ埋め込まれたカメラ生成JPEGを表示していませんか?
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます!埋め込まれたレビューとcanonの方は出ておりましたね。
念の為、収録後にレビューではないRAW画像を並べて見比べましたが、動画内容部分に変化はありませんでした。
気づいていただきありがとうございます!次回は気をつけます。
やっぱりRAWと基本的な描写感はNIKONが素晴らしい
CANONは撮って出しのスキントーンが好きだったけどRFになってから、、、なんだか残念な感じ
もっとNIKON機の良さが周知されると良いな〜
動体AFはまだ少しCanon優位でしょうか。Z6Ⅲもかなり良くなってますね
コメントありがとうございます!
本当にやっと背中が見えてきたかなぁというぐらいには「Z6IIIは」良くなったと思います!
なるほどですね!顕著に差が出ますね!興味深い比較でした。面白かったです!しかし、さすがNIKKORレンズ!NIKONユーザーとして嬉しいです!
コメントありがとうございます!
Z6IIIは面白いカメラだと、私たちも今回の検証で感じました!今までとは毛色の違うカメラだと感じます!
ローリングシャッター歪みは棒の上端と下端で棒の動作速度が違うので、歪みが出ているのか出ていないのかわかりにくいですね。また、左右端(往復の方向が切り替わる瞬間)は移動速度が0になるので、ローリングシャッター歪みが出にくくなります。
人間が手動で動かす場合は、往復運動をしないゴルフスイングが一番わかり易いと思います。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね💦同様のご指摘が多かったため、最新の動画では扇風機を導入してみました!ゴルフスイングがわかりやすい理由にはそういう理屈があったんですね!教えていただきありがとうございます😊
@@スタジオぜっと アイススケートのターンのイメージで回ってもいいかもしれません。両手で棒の上下を持って揺れないようにして、体全体で回る(半回転する)と、スピードが安定すると思います。棒をフレームの高さいっぱいに写しやすくもなります。
高感度ノイズに関しては、RAWファイルでもメーカーによってはノイズ処理をしてますので、その塩加減で差が大きくなってるのではないでしょうか
キャノンの高感度はノイズが少ないですが、解像感もISO感度が上がるたびに悪くなっていく感じがします。
コメントありがとうございます!
設定では解除できない所にそう言った処理があるのかもしれませんね💦
解像度が犠牲になっているところを見ると、おっしゃる通りなのかもしれません。
なかなか興味深い内容でした。
4機種での比較もめちゃ楽しみです。低画素機と高画素機でどのくらいノイズ耐性が違うのかも気になっておりますのでそちらも可能であればお願いしたいです。
コメントありがとうございます!
これからも色々な比較検証いたしますので、楽しみにしていてください!
キヤノンはノイズ低減の設定を切っても切れない、ノイズリダクションを目的としていると思われるローパスフィルターが低感度から高感度までRAWにもかかっているで比較できないです。
ISO25600でニコンの方が解像しているのを関係ないとおっしゃってますが、これはレンズだけでなく、明らかにノイズリダクションの弊害です。解像を犠牲にしてノイズを減らしてます。
コメントありがとうございます!
確かに、昨今減っているローパスの影響もあるかもしれませんね。高画素化と透過率の関係で、無い方がクリアな画像に見えるからと、ローパスのついたカメラが減っていると聞いたことがあります。ノイズリダクションの目的があってあえてつけているというのであれば、キヤノンは賢いですね🧐
お願いがございます。
ローリングシャッター歪み検証の時、棒と服の色が被り見にくいので、どちらか色を変えて頂く事で見やすくなると思います。スマートフォンだからかもしれませんが。
コメントありがとうございます!
おっしゃる通りですね。ご指摘ありがとうございます!
連射数は、カタログスペックよりバッファがきになりますね。ニコンはいつもケチってるけど、キヤノンはバッファが潤沢。
ミラーレス機はキヤノンの方がバッファをケチってる機種多いですよね。
R6markIIもR5markIIも全くバッファないですし。
Z8、Z9やZ6IIIのバッファはかなり優秀で、RAWだけならほぼ無限連写可能ですよ。
コメントありがとうございます!
確かにバッファ重要ですよね。今回の2機種の場合、R6mIIはSDカードx2なので、そちらの制約を感じる気がします!
ローリングシャッターのテストは黒い服に黒い棒で見にくかったです。
色はニコンのほうが自然に見えました。
キャノンは不自然なピンク色に見えます。
コメントありがとうございます!
服の色、すみません💦恥ずかしながら、動画にしてみるまで気づきませんでした。
次回は気をつけます😓
比較参考になりますー
Z6IIIの高感度は残念ですね。
Z9も6400辺りからは使えなくなってくるのであまり変わらないとなると厳しい。
R6markIIは極端な編集かけない限りは全然使えますね。
安くてバランスいいのはR6markIIの方だと思いました。
コメントありがとうございます!
Z6IIIは高感度は犠牲にしている感じがしますね!確かにトータルのパフォーマンスと考えると、R6mIIもまだまだ魅力のあるカメラですね!あと安くはないと思います!
Z6Ⅱのほうが、高感度は良いかも!
コメントありがとうございます!
海外のサイトで見ましたが、ダイナミックレンジはZ6IIの方がスコアが良かったりする結果もあるようなので、そうかもしれません!それをとっても良い点が多いので、難しいですね💦
ニコンZ6Ⅲは解像してますね
AFは多分キヤノンの方が優秀だと思いますので、どちらのカメラを選ぶか?
迷います。
コメントありがとうございます!
同じ価格帯の中級機とは言え、特徴の違うカメラになりましたね!AFはZ6IIIはだいぶ良くなりました。高感度はチョット残念ですが、、、悩みますね〜🤔
Zの良い所はマウントアダプターさえあれば
既存のFEレンズが利用可能で楽しませてもらっています。
操縦が厳しくなってきたらスムーズにソニーに移行できるし、
キャノンは高価な純正しか利用出来ないのでアマチュアには厳しいかな...
コメントありがとうございます!
Fマウントの頃は逆でしたからね😅Zはそういった利点も兼ねて最大径のマウントにしたのでしょうね!
いろんな人の作例を見て
CANONの色が好きだけどNikonの高いレンズは髪がきれいに写ってるような気がするおれ(´・ω・`)
コメントありがとうございます!
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色味はRAWならどうにかなります😊Nikonは良いですよ〜
マッシュさんですよね
UA-cam復帰してるの知りませんでした。すいません。カメラに対して深掘りしてくれるのを期待しています。チャンネル登録しました。
Z6Ⅲと他社機の比較検証シリーズ、楽しく見させていただいています
今回、特に興味深かったのは14分頃の「シャドウの持ち上げ」ですね
非常に優秀なZ6Ⅲに対して、R6Mk2は全くと言って良いほど色情報が残っていませんね
ここまで大きな差が付いたのは意外と言えば意外ですが、実は思い当たる節があります
自分はずっとR6/R6Mk2を使っているのですがRAW現像で破綻することが割と頻繁に起きます
キヤノンのRAWには色情報があまりよい状態で残っていないのかも知れません
コメントありがとうございます!
貴重な体験談ありがとうございます!今回の結果は私達も驚きました。ダイナミックレンジの違いなのでしょうか。はたまたローパスを搭載している分、オフにできない画像処理が多く行われている様なので、その影響なのでしょうか。
普通に使うには気になりませんが、露出不足の画像を生かそうとした時に困りますね💦
Z6Ⅲは12800(22:30)あたりから白い網に緑のラメがまぶされているが常用感度なんですよね。22:37の戸棚の扉ではRは常用感度内と言えるが、Zは10年前に退歩?驚きました。(^^;)
Zfとの比較動画を見てもZは緑や赤のラメが絵にまぶされているので、JPGで比較しないと6400以降は可哀想。撮って出しと、一括現像処理したものでの比較が有れば実情に近い比較になるでしょうが、、。
コメントありがとうございます!
10年前というとD810くらいですね😅そう思うと多分退歩は7年くらいですw
確かにノイズの少ない、綺麗な絵が出てくる、というのは印象ではないかもしれません。6400くらいまでが限界でしょうか。D810はISO3200でヤバいですからね🤣
@@スタジオぜっと そうですね。10年はオーバーとして7年前、D850だと画素数で微妙ですが同じサイズにするともっと良かった?気がします
どういうわけかキャノンのファインダーは圧倒的にマニュアルフォーカスが合わせやすい。
ニコンはアシストないと合わせられない
ミラーレスになってもニコンは黄色ですね
コメントありがとうございます!
なんだかんだフィルムの頃に言われていたような特徴って残りますよね。
どのカメラでもISO6400以上は、使わないのが常識です。高感度耐性の差は、あまり気にしない方が良いかも知れません。
R6とR6mk2の暗所性能と高感度耐性の比較動画を見ましたが、やはりUA-camrの方はISO6400以上は使わないと前置きしていました。高感度耐性の比較画像では、画質にノイズリダクションが強く出ていると言っていましたので、ノイズリダクションを効かせば、マイナス面も出て、また違った結果が出るかも知れませんね。
解像度は、R6mk2よりR6の方が良い結果が出ていました。どうしたmk2。画素数を上げているのに。
Z6IIIを京都下鴨神社の夜のみたらし祭で、−10EVの暗所性能を試してみましたが、ロウソク明かりでも人にAFしますし、黒も綺麗でした。8段分の手ブレ補正も効いてISO感度を抑えることもできました。
Z6IIIは、高感度機よりよほど夜間に強いカメラです。
コメントありがとうございます!
やはり、技術が進歩しカメラがデジタルになっても高ISOは扱いが難しいですね😓特殊用途ですね。
そう言った意味では64000までというのは十分ですね!
実体験のお話嬉しいです!Z6IIIは暗所でもAFが効きやすくなったと、私も実感しております。良いカメラですよね。
レンズ頑張ってもセンサーが🦿引っ張っちゃおしめ~よ😢😭
帯に短し たすきに長し 意味= どっち付かずの中途半端では物の役に立たない😫
コメントありがとうございます!
一長一短というか、特徴のあるカメラになりましたね💦これから良くなっていくのでしょうか。楽しみですね!
BGMがガンガンうるさい
コメントありがとうございます!
ご指摘ありがとうございます。環境によってしまう所なので、教えていただけるのは嬉しいです!
より多くの人に見やすくなるよう、次回編集時は、もっと下げます。
@@スタジオぜっと
カメラの情報ありがとうございます。
今後ともご活躍期待しております。
黒い服に黒い棒で歪みを見てもよく分からないようですよ
コメントありがとうございます!
気づかず申し訳ありませんでした💦次回気をつけます。