【自然農】 2022年6月14日 定植から1ヵ月 元気のない夏野菜の対処法【natural farming】

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  • Опубліковано 8 жов 2024
  • 夏野菜の定植から1ヵ月なかなか勢いの出てこないものがあります。元気のない理由をどのように判断し、どのように対処するか解説します。
    【後半の話】自分自身の中に「台風の目」を見出す

КОМЕНТАРІ • 24

  • @ぼんやり自然農園
    @ぼんやり自然農園 2 роки тому +13

    台風の目のお話、深い共感をもって聴かせて頂きました。
    私も自給的暮らしをはじめて丸4年が経ち、島の自然農園さんの仰る意味がわかってきました。
    季節を4周くらいすると、だいたいの流れがわかるというのもありますが、わかったところで忙しいものは忙しいし、しんどいものはしんどい。
    しんどいと思っていること、余裕がないと感じていること、そのことに気づいている意識=私は、常に変わることなく存在しているのだと知り、安心して忙しさを演じられるようになりました(笑)
    暑さの厳しい季節になりますが、野菜たち共々、心身共に健康に過ごされますようお祈りしております。
    いつも貴重な学びをありがとうございます✨

  • @chihirosato4999
    @chihirosato4999 2 роки тому +7

    こうしたお話をご家族とも共有されているとお聞きし、心が温かくなりました。

  • @まりー-o9w
    @まりー-o9w 2 роки тому +13

    パソコン操作のミスは私でした。 耕さない 草を敵としない 無肥料と知って これは、ずぼらな私にぴったりだと思って始めたのですが、確かに初めてみて これって真逆かもと思い知った私です。でも だからと言って止めない自分がおもしろいです。自分に出来る範囲で少しずつ畝たてもして草の中にある野菜がうれしいです。なかなか 思うようには、育ちませんけど。気持ちは のんびりです。

  • @haruyoakiba4951
    @haruyoakiba4951 2 роки тому +8

    おはようございます
    自然農さんの野菜の小さめサイズが私の野菜の普通サイズです、ほぼ同時期に苗を育てているはずなのに。
    笹畑の中に植えたじゃがいも、里芋も草整理をして伸び伸び元気に育っています、ただ里芋の種芋植え付けるときにスコップの幅の土のキューブを穴の脇に置いていたものが土寄せのときに、土ではなく枯れた根の塊であったことです!
    土の代わりに粉砕された笹をかき集めて根本に寄せています。自然農さんだったらどうされるんだろう?と思いつつ。。
    セイタカアワダチソウの中に突然ネットがはられ道行く人が尋ねてきます、しかし梅雨寒の東風をセイタカアワダチソウが壁になってくれてツルいんげん、四角豆、ゴーヤ、きゅうりが少しずつ少しずつ育っています。
    涼しいと畑仕事ははかどるけど夏野菜には気の毒な、、、1ヶ月後には野菜と私の立場が逆転??
    エンドレスの畑仕事ですが夕方畑から出るときには「楽しかった!また明日」と自分と畑へのおまじない言葉です。

  • @8tt433
    @8tt433 2 роки тому +8

    私も50年誰も使われない笹林の土地を開拓して果樹を植え、自生している木などはあえて抜かないでいると、鳥達が集まり糞をして葡萄が自然に育ったり、カマキリや色々な肉食昆虫やカエルなど野菜も木の近くは育ちやすい事が分かってきました。良く観察していると木は森を育て、森は山を育て、山は全ての恵みを育てる関係であるならば、山を育てその土を自然農に活かせれば、良いなと感じています。

  • @伊豆一郎
    @伊豆一郎 2 роки тому

    自然農二年生。いまの自分にもっとも必要なお話でした。深く感謝いたします。いつも、いつも、ほんとうにありがとうございます。

  • @なつめ井上
    @なつめ井上 2 роки тому

    私も台風の目の話に共感を持って聞かせていただきました。最近は雨の日の午後に自分時間を作って、糸車で糸を紡ぎながらながらまとめて山岡さんの動画を聞き見ています。にんにくの保存方法や、きゅうりネットの使いまわし方、自分が気づかなかったことちょっとしたことを教えて頂いて、実践して成功していることも多く、ありがたいです。 老化した根の苗ですが、ウリ科は根を切るほうが元気に育つということで、保険でとっておいた老化根の苗を使う場合、こちらでは根っこを切って植えかえています。最初は弱いですが、みるみる復活して他に追いついていくのが面白いです。

  • @はてな-v2u
    @はてな-v2u 2 роки тому

    僕も数年前に田舎に帰ってきて、少しづつ自給自足しています。
    参考になります。過去動画も拝見させて頂きます。ありがとうございます。

  • @下の畑におります
    @下の畑におります 2 роки тому +3

    なるほど、ウリ科野菜は根の復活力が弱いのですか。勉強になります。
    なんとなく、わかる気がします。
    今年のきゅうりは育苗は非常に順調だったのですが、定植するには低温の日が続いたので、
    播種後、一か月半くらいまで定植を伸ばしていました。
    すると定植後に急に葉の色が薄くなり、いつの間にか大きかった葉はなくなり、いまやっと戻りつつあります。
    栄養不足のせいもあるのかもしれませんが、根が老化してしまっていたのかもしれませんね。
    なので雨が上がったら、第二弾の種まきをしようと準備中です。育苗するか、直まきするか、悩み中です。

  • @よるねこ-i6y
    @よるねこ-i6y 4 місяці тому

    いつもありがとうございます😊✨

  • @へーデルヨッシャーブッハ

    自然農っぽい家庭菜園をしています。ぽい、というのは、刈敷が主ですが、肥料も薬剤もゼロではないので。。。
    去年、トマトが大豊作で、虫喰いを畑に捨てていたのが、野良生えしてきました。状態が良いのを、生えた場所で育てています。どうなるか、観察してます。
    きゅうりとゴーヤーの野良生えも放置してます。野良生えきゅうりはなんかワイルドで元気一杯です。

  • @西沢ばちこぷー
    @西沢ばちこぷー 2 роки тому

    あたしはまだ完全に自然農にして三年?くらいだし、耕作放棄地の場所も元々昔は肥料農薬沢山の場所だったし、だから安定はしていないけれど、あーここはやっぱ遅いなー。
    ここは安定してる🎵
    ここは直蒔きするとやっぱみんな食べられちゃう。
    ここはまたテントウムシダマシ大量だ…💦とかやってます
    その中で今年がんがん取り入れてるのが木酢液や自分が作った柿酢や松酵素ジュースを希釈して背負ってしゅーしゅーです。
    特になかなか大きくならないなぁ。に、お酢を100倍希釈してまいてます。
    だんだんご機嫌になってきています。
    お酢は発根促したり、ダイエット効果(窒素過多の子達の)あったりするそう。
    前にお話したトマトたちは、あれはなんだったんだ?ってくらい元気になりました✨(笑)
    そして、今年は仕事が忙しくて畑のやりたいことが思うように出来なくて適期逃したり定植するために草刈っても定植出来なくてまた草ぼーぼーになってまた刈って…💦とか、追われまくってます💦
    セルトレーでやってたことを直蒔きにして失敗しまくってたり…💦
    けど、なぜか畑いると癒される(笑)
    あたしも台風の目っていう感覚わかります(笑)

  • @miwaw7495
    @miwaw7495 2 роки тому

    楽しむ事を忘れると辛くなります。仕事も生活も、忙しいとついついやっつけ仕事、作業になってしまいます。どんな時も自分の中のラピュタを意識出来るようにられたらいいなぁ。

  • @トッシャン
    @トッシャン 2 роки тому

    スゴイ!
    自分も頂いた苗で今年作ってましたが病気発症してしまって結構葉っぱ落とすことになってしまいました
    立派なかぼちゃが育ちそう

  • @純子岩崎-r3e
    @純子岩崎-r3e 2 роки тому +2

    夏野菜の対処法とても勉強になりました。
    育ちが良くない=養分不足とは限らないというのが、新たな視点として加わりました。
    今日のお話もとてもタイムリーで腑に落ちるお話で、とても肚おちしました(^^)
    来週あたりから急に気温が上がってきそうですが、急激な温度変化は野菜たちにも負担なんでしょうかね?

    • @島の自然農園
      @島の自然農園  2 роки тому +1

      もともと夏野菜と言われているものは、高い気温を好みます。ホームセンターなどで苗の売り出される時期は、かなり早いので、今の気温は夏野菜にとってまだまだ寒そうです。早く暑くなって欲しいと言っているように感じます。

  • @lqozj7062
    @lqozj7062 2 роки тому

    苗の大きさ・・・大事ですよね。
    もう一か月くらい放置の苗があります・・・
    ポット内で花をさかせちゃってます。

  • @gakuyamaguchi9144
    @gakuyamaguchi9144 2 роки тому

    意識の在りどころで、
    同じ結果のように見えても、
    向かってる方向は大きく変わるのですね
    ^ ^
    いつも動画拝見しています
    感謝です😁

  • @zaqwsx025
    @zaqwsx025 2 роки тому

    自然農は賛成なんですけれど、植物に詳しい方から言われることの一つに、日本は酸性雨が降って土壌は酸性に傾いる、なのでアルカリ性を混ぜて中和せるんじゃないですか、と。

  • @丸まりも-t9h
    @丸まりも-t9h 2 роки тому

    おはよう御座います。為になる動画いつも参考にさせて頂いてます。ありがとうございます!
    前回の質問に続きですが 教えてください(^.^)グリンピースは比較的に乾燥地に向いてますか?それとも湿気のある場所に向いてますか?連作は 避けたほうが良いでしょうか?
    教えていたいただければ幸いです。

    • @島の自然農園
      @島の自然農園  2 роки тому

      比較的水捌けの良い高めの畝が良いです。

    • @島の自然農園
      @島の自然農園  2 роки тому

      自然農で草と共に育てると、連作障害は出にくいですが、たまに出ることもあるようです。

    • @丸まりも-t9h
      @丸まりも-t9h 2 роки тому

      @@島の自然農園
      忙しいなかこんなに早く返信頂いて感謝致します。
      水捌けのいい土に畝を高くですね
      わかりました。 今年は粘土質の畑に日当たりが良かったので高畝して作りましたが なかなかめが出なくで最初はひょろひょろでした出なかったどころの列に出た苗を移植して 土にお願いしながら 大切に育てましたら 豊作になりました\(^o^)/

    • @丸まりも-t9h
      @丸まりも-t9h 2 роки тому

      @@島の自然農園
      草と育てるって事は 草刈りは 苗の育てるのに邪魔にならないぐらいの草を一緒に育てるといいってことだと受け取りました。
      アドバイスありがとうございます。
      またよろしくお願いします。😆