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人間様の体力が限界に近い猛暑に草君は一番元気やからね。
今回の草との付き合い方。考え方の整理。私にとって神回のひとつとなりました。ありがとうございました。
「草とのうまいつきあい方」、分かりやすくまとめてくださいました。ありがとうございます。私は、ここ数年慣行農法でやった来ましたが、昨年の9月から、自然農を始めました。今は、1年目の夏です。今まで、敵と思っていた草が実は味方だったんだと、考え方が180度変わりました。畑の草は、1本残らず抜くのが普通だったのに、必要なところだけ刈って敷けばいいというのが、とても楽です。草取りに追い立てられることがなくなり、こんなに草がのびのび生えているのなら、草の仲間の野菜たちもきっと居心地がいいだろうと思えるようになりました。
こんにちは。いつも拝見させていただいております。☺️
畑の草整理において、緑の草を刈って地面に敷くという行為が不自然なことをしていると感じてしまうときがあります。自然界では植物は枯れて緑色が抜けてから大地に還るからです。
暑いですねー 🥵 朝早く、草整理している時は太陽が現れても、あまり暑いと感じなくなってます!いつもは暑がりなのに。とても幸せな場所だからだろうと思います〜💓ありがとうございます😊
初めてこの方のYou Tubeを見ました。人間も草や虫も共存する自然農法の考え方に100%共感をして、いいサイトを見つけた!と思いながら拝見していました。最後の自分も大切な存在だという所に来たら、涙が出てきました。ありがとうございます。
最後の方のお話し、とても感動しました。ありがとうございます。今日の1日を充実して過ごして行けます。
こんにちは
以前、団地の他の方と一緒に草取りをしました。私はいつものように成長点をかっていくやり方、他の方は根こそぎ草を取っていくやり方。後日、草ぼうぼうになったのは、根こそぎ草を取った方でした。
今月還暦を迎えた職人です。この歳になって仲間の安心に貢献できる喜びが自分のモチベーションになってる事に気が付きました。
竹をたとえてのおはなし素晴らしいです
今朝も草を刈って野菜の周りに置いてきました。肥料になると思うと嬉しいものです。少しずつ畝を増やしています。また冬に畝たてをとも思っています。今は草を刈るのも楽しいです。
自然農さんを通して知った川口由一さんの言葉「凄い草が生えるところに凄い作物が育つ」、そして自然農のさんの言われる「草には夏の草と冬の草しかない!」この言葉は私には目からウロコでした。一年中畑には草があります!!
スペインのカタロニア地方の田舎暮らしも13年になります。自然農が理想です。以前に10月に小さな玉ねぎを植えて葉ねぎが採れたけれど、玉ねぎには成長しなかったということですが、当地では土寄せをして葉ねぎの白い部分を長くして冬に収穫するものを、カルソッツと呼びます。calçots と書きます。これが、季節的な行事といっても良いカルソターダの主役なんです。太くしっかりしたカルソッツを挟むタイプの大きな焼き網にぎっしりと2列に並べて、焚き火に近い強火で焼きます。蒸らすために新聞紙に包んで積み上げておいて、アーモンドや独特の辛くない唐辛子で作ったソースで食べます。根っこの部分を指でつかむとツルッと外の焦げた部分が取れるので中の白い甘いネギを味わうのです。大勢で野外で楽しみます。普通25本ぐらいをヒモで括って週末近くに店頭に並びます。要するに焼きネギなのですが、村によっては大きな行事になっています。ちなみにこちらの人たちは青い部分は食べません。もったいないなあ、と思います
雑草のお話も最後のお話も
仰っておられるそのままをやってしまっていました。この動画を何度も見て勉強したいと思います。自然農に今年から切り替えたので一つ一つの言葉がガンガン来ます。ガンバロー!有難うございます。
耕作放棄地を借りて菜園を始めたましたが、最初に親切にもトラクターで土壌を耕してくれました。
エンディングのお話、驚きました。何もしなくても最初から備わっている。同じようなことを元ウクライナ大使をされていた馬渕睦夫先生もおっしゃっていました。自然農を追及されているかたと外交政治に長く携わった方が、不思議でした。
とても参考になりました!
人間様の体力が限界に近い猛暑に草君は一番元気やからね。
今回の草との付き合い方。考え方の整理。私にとって神回のひとつとなりました。ありがとうございました。
「草とのうまいつきあい方」、分かりやすくまとめてくださいました。ありがとうございます。私は、ここ数年慣行農法でやった来ましたが、昨年の9月から、自然農を始めました。今は、1年目の夏です。今まで、敵と思っていた草が実は味方だったんだと、考え方が180度変わりました。畑の草は、1本残らず抜くのが普通だったのに、必要なところだけ刈って敷けばいいというのが、とても楽です。草取りに追い立てられることがなくなり、こんなに草がのびのび生えているのなら、草の仲間の野菜たちもきっと居心地がいいだろうと思えるようになりました。
こんにちは。いつも拝見させていただいております。☺️
畑の草整理において、緑の草を刈って地面に敷くという行為が不自然なことをしていると感じてしまうときがあります。自然界では植物は枯れて緑色が抜けてから大地に還るからです。
暑いですねー 🥵 朝早く、草整理している時は太陽が現れても、あまり暑いと感じなくなってます!いつもは暑がりなのに。とても幸せな場所だからだろうと思います〜💓ありがとうございます😊
初めてこの方のYou Tubeを見ました。人間も草や虫も共存する自然農法の考え方に100%共感をして、いいサイトを見つけた!と思いながら拝見していました。最後の自分も大切な存在だという所に来たら、涙が出てきました。ありがとうございます。
最後の方のお話し、とても感動しました。ありがとうございます。今日の1日を充実して過ごして行けます。
こんにちは
以前、団地の他の方と一緒に草取りをしました。私はいつものように成長点をかっていくやり方、他の方は根こそぎ草を取っていくやり方。後日、草ぼうぼうになったのは、根こそぎ草を取った方でした。
今月還暦を迎えた職人です。この歳になって仲間の安心に貢献できる喜びが自分のモチベーションになってる事に気が付きました。
竹をたとえてのおはなし素晴らしいです
今朝も草を刈って野菜の周りに置いてきました。肥料になると思うと嬉しいものです。少しずつ畝を増やしています。また冬に畝たてをとも思っています。今は草を刈るのも楽しいです。
自然農さんを通して知った川口由一さんの言葉「凄い草が生えるところに凄い作物が育つ」、そして自然農のさんの言われる「草には夏の草と冬の草しかない!」この言葉は私には目からウロコでした。一年中畑には草があります!!
スペインのカタロニア地方の田舎暮らしも13年になります。自然農が理想です。以前に10月に小さな玉ねぎを植えて葉ねぎが採れたけれど、玉ねぎには成長しなかったということですが、当地では土寄せをして葉ねぎの白い部分を長くして冬に収穫するものを、カルソッツと呼びます。calçots と書きます。これが、季節的な行事といっても良いカルソターダの主役なんです。太くしっかりしたカルソッツを挟むタイプの大きな焼き網にぎっしりと2列に並べて、焚き火に近い強火で焼きます。蒸らすために新聞紙に包んで積み上げておいて、アーモンドや独特の辛くない唐辛子で作ったソースで食べます。根っこの部分を指でつかむとツルッと外の焦げた部分が取れるので中の白い甘いネギを味わうのです。大勢で野外で楽しみます。普通25本ぐらいをヒモで括って週末近くに店頭に並びます。要するに焼きネギなのですが、村によっては大きな行事になっています。ちなみにこちらの人たちは青い部分は食べません。もったいないなあ、と思います
雑草のお話も最後のお話も
仰っておられるそのままをやってしまっていました。この動画を何度も見て勉強したいと思います。自然農に今年から切り替えたので一つ一つの言葉がガンガン来ます。ガンバロー!有難うございます。
耕作放棄地を借りて菜園を始めたましたが、最初に親切にもトラクターで土壌を耕してくれました。
エンディングのお話、驚きました。何もしなくても最初から備わっている。同じようなことを元ウクライナ大使をされていた馬渕睦夫先生もおっしゃっていました。自然農を追及されているかたと外交政治に長く携わった方が、不思議でした。
とても参考になりました!