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いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。他の楽しい動画もお楽しみ下さい。www.youtube.com/@nine_world/videos
実はTOMIXのボディマウント密着連結器、互換性を持ちながらも連結器部分が微妙に小さくなってるのよね。(車端部配管付きBMTN)配管の有り無しで連結するとやっと判る位の差だけど、オーバースケールを抑えようっていう開発者の拘りを感じる。自連、密自連でも作り分けてるしディティールへの拘りが尋常じゃない。コキを自連に換装すると連結面高さと車間短縮出来て好き(但し干渉に気を付けないと転覆事故する)けど車両本体含め高ぇ…。KATOはKATOで見た目と機能性(非解放性等)の両立だったり、アメリカからマグネティック持ってきたりと「遊ぶ」事を重視してる様に思う。フック式密連は単体で見るとアレだけど、繋げば気にならない。ただせっかくボディマウント開発したのに、車端機器がレリーフ状なのがなぁ…。コストとカプラーアクセスへの配慮なんだろうけど…。良くも悪くもコストと見た目のバランスのKATOってイメージ。
自分はカトーナックルは加工でTOMIX密自連と連結出来るから、リアル形状で機関車レパートリーの多いTOMIXに寄りがち。お互い特許の問題だろうから歩み寄るってのは難しいよねぇ…。
コメント有難うございます。TOMIXのボディマウント密着連結器の情報いただき感謝です。カプラーは種類多く面倒臭いですね、、つい先程、TOMIXのアーノルドカプラー同士がなかなか連結出来なくてイライラしてしまいました。しかしそのお陰でイイ方法を思いつきました。近々に動画アップします。
リアルさを追求したカプラーのフレンドリー化は切に願いますね。KATOさんはメーカー内なのに連結NGがありますからね。
コメント有難うございます。KATOさんの密連カプラーはフック有りとフック無しで連結できる場合とユルユルで連結出来ない場合がありますね、個体差?偶然連結できてる?って思う事あります。
密連タイプはまだいいのですが、自動密連の方はナックルともKATOカプラーとも連結できなくてほんと困ります。
HOは、1989年登場のカツミのACEカプラーが安価かつシンプル,連結間隔を縮められるので、30年以上標準カプラーとして君臨しています。
コメント有難うございます。「カツミのACEカプラー」自然解放が無さそうで良さげですね!アーノルドは上下動に弱い為、自然解放が多くて困ります。
「一編成の中で製造元が違う車両を混ぜる事は無いでしょう。」と思ったけど、1970年代迄の客車、貨物列車は実物が様々な形式の車両を連結していましたね。困る方も居るのですね。
@@t3sutatra388 そうですね、旧客はKATOとTOMIX異なる形式を製品化してましたから混結は、あるあるでした!
カトーさんには新幹線車両の連結器にN700Aで採用したものを他の車両にも使って欲しいものです。
1980年代にTOMIXの近鉄30000系を持ってましたがカプラーではなく、専用のジョイントで連結するという構造でした先頭車のカプラー形状は記憶が確かじゃないのですが、たぶんカプラーレスで他の編成と連結できなかったようなような気がします
コメント&情報シェア有難うございます。TOMIX近鉄30000系は90年代初頭にアーノルド化される前は専用カプラーだったのですね、、知りませんでした
専用のジョイントパーツをそれぞれの車両に差し込む必要があったので、連結作業はチョットめんどくさかったんですが、パーツ自体は実車の連結器を模した形状だったこともあって、アーノルドカプラーが標準だった時代の車両としては斬新に感じてました
変わった視点の動画有難う御座います。TNカプラー以降各社群雄割拠の戦国時代突入の様相ですが、自然解放の欠点を差し引いても、扱い簡便、どうとでも連結出来る冗長性はアーノルドカプラーに軍配が上がるかと。ドローバーみたいにガッチリ連結だと万一の脱線で“ロン”の懸念もあります
コメント有難うございます。TOMIX、標準でアーノルドが付いている製品はなるべくそのまま替えていません。 KATOのフック付き密連は最悪オールロンになりますね_| ̄|○
私は機関車と貨車を全てケーディに交換して使っています。マグネマチックナックルは思うように連結解放ができません。TOMIX車両でも軽加工で装着できます。機関車はやっぱり連結と解放ができると楽しさ倍増ですよ。
コメント有難うございます。その通りですね!解放・連結は確実性が一番ですよね。
子供の頃はKDカプラーはリアルだけど高くて買えず、アーノルドから変更できるKATOカプラーが安くて(アーノルドより)リアルで好みで一時期使ってました。 今はカオスすぎますね。
コメント有難うございます。この50年位でカプラーの種類が増えすぎました。今更メーカーを跨いだ統一化は無理でしょうね。
ボディマウントタイプはGM(グリーンマックス)がカプラーアダプターなるものが各種製品化、生産されているので、一部車両ならそれで解決出来ます。全車交換なら無理ですが…
コメント有難う御座います。これ便利そうですね!
私はKATOカプラーのナックル部分にピンバイスで小さな穴を開けて両社の車両を連結出来るようにしてます。私は大正〜国鉄末期頃を蒸気機関車やEL、DLの旧客編成・バラ積み貨物がメインですのでカプラー問題とはあまり無縁です。
コメント有難うございます。改善・工夫は大切ですね。
カプラーの強度と種類とコキのテスリ(TOMIX側)の強度上げて欲しい
コメント有難うございます。そうですね、コキの手すりは外れやすいのも困ったもんです。
おはようございます🐱アーノルドカプラー愛用者ですが連結面間の広さは気になることがあります💦シャンク長が標準品より1~2mm短いタイプを発売してくれたらなあって以前より思っていますがカーブ通過等のデメリットのほうが多いから出さないのかなって考えたりします🤔
コメント有難うございます。そうですね悩ましい所です、私的には連結間隔が詰まった結果、R317以上の規制が入る方がNゲージを楽しめるのかなって思います。リアル感は全てスペースの問題とトレードオフになるのが悩ましい!
こんにちは。70年代後半頃かな?KATOでアーノルドカプラーの後ろに鉄の棒が付いていて、埋め込んだ電磁石でカプラーを上げる仕組みがありました。まあレイアウトユースなんでしょうけど。考え方はTOMIXのMカプラーのような仕組み。その昔に在籍したEF65-1000代とかDD13なんかに付いていました。見分け方としては、カプラーの先端下にL字に伸びている成形がある事ですね。それにしてもKATOの自然開放はネックでしたが、マグネティックカプラーNo.2001が発売されて機関車や客車、貨車は総取り換え。KATO撤退後もTOMIXに取付て楽しんでいます。
コメント有難うございます。その昔、元々はケーディー社のカプラーをKATOは品番11-710、11-711でマグネマチックカプラーとして展開してましたね。90年代まで販売していたような......取り付け用の「高さチェックゲージ」が、お高かった記憶がw
自分は先頭はTNカプラー中間はカトーカプラー密連形に統一してますね。なんだかんだコストと見栄えの折衷点がここなのかなと。後は自連はKATOのナックルカプラーにTNカプラー用の穴を開ける事で汎用カプラー(見た目は少し微妙ですが)を作れるんで向きが固定されてる貨車や客車、機関車の先頭部にはこれを採用してますね。貨車、客車は中間は基本アーノルト(1部客車のみKATOナックル)です
@@103系-t2u コメント有難うございます。カプラーに関して非常に工夫されているようですね。歴史は変えられませんが、何でこんなにややこしい事になってしまったのか、、Nゲージ入門の敷居が高くなってますね。カプラーは見栄えを向上させると連結・解放が面倒臭くなり高額になるのは宿命ですかねぇw
どうしても車輌間隔が気になるのでついカプラー交換してしまいます。ただ、客車、貨車共1両だけ片側をTNに、もう片側をKATOカプラーにしてカプラー問題をクリアしています。気動車はTOMIXはTN、KATOは密自連ですが別に混結もせずあるがまま楽しんでおります...
コメント有難うございます。成る程!機関車と後続車両のアダプターになっているわけですね。
通電カプラーで動力車の集電をトレーラーに任すという考え方は面白いですね。ただしトミの通電カプラーには問題点があり、集電の調子の良い台車に集中して大電流が流れることがあり、元々通電部品に不適切なコイルスプリンが発熱して台車枠がとろけてしまいます。スプリング通電やめてほしいです。
マイクロの小田急3100で台車が溶けたことありますオリジナルで全台車集電です抵抗が大きいと思うんだけどバネ、好きよね
コメント有難うございます。そうですね、コイルスプリングは廃止し素直に集電金具+板バネ方式にすれば良いと思います。小さなコイルスプリングはメンテ時、かなりの確率で吹っ飛び、20分位探します_| ̄|○
ネット広告に偶にDCCコントロール可能なケーディーカプラーが欧米メーカーのモノだけど出るように。コレとDCC使えば昔のセノハチみたいな走行中の補機解放もやれるかもしれない。
@@rafale-mdassault1119 コメント有難うございます。大昔、御殿場線でSL重連を下り勾配で走行中に連結解放したのも再現出来ますね
動画、毎週楽しんでみています。ブルトレ、旧客でカプラーの違いは悩みます・・・。下手なことをすると電車の並行も保てませんし・・・。無理矢理、ボディーマウントを入れる穴を床下に開けて、接着剤固定とかしたこともあります。悩ましい・・・。
コメント有難うございます。同意です!接着剤ってなんか長期的に信頼出来ないんですよね、、今更各メーカーの密連カプラー統一は難しいかもしれませんが、彗星のように新たな密連カプラー規格が出現して欲しい!
基本的に機関車はCSナックル、被牽引車はKATOカプラーNや2軸貨車ナックルにしています。持ってる車両全てKATOってのもありますがw
コメント有難うございます。車両メーカーを統一するとカプラー問題が軽減されますね!
=『えっ(;゜O゜)トミーが最初やった?』=今回のNINEworldさんは、Nゲージカプラ遍歴でしたが🤔そもそも本当の意味でのNゲージの始まりは、あのSONYがマイクロトレインシリーズと言うnamingでの販売直前まで来ていたと言っていたしあのアーノルドカプラの提唱は、かつての機芸出版社代表山崎喜陽氏がKATOの初代社長加藤浩治氏に、『此れからはアーノルドカプラが主流😤😤』と強引に、推し薦めて来たのが始まりだったと言われていたはず因みに、台車マウントならば互換性が有るんですが😅(ボディーマウントならばボッチ自体を削り接着為たら大丈夫らしいが)
コメント有難うございます。アーノルドカプラー 提唱で山崎喜陽氏の件、存じ上げております。最近は、なんだかんだ台車マウントが使い勝手良いと思っています。
関水が積水になっとるw
コメント有難うございます。すみません変換ミスに気づかない自分が悔しい!変換辞書に「せきすい→関水金属」と登録しているのに_| ̄|○
TNカプラーはTOMIXのタキしか交換して無いですね。😊あとは、アーノルドですね。😊
コメント有難うございます。カクテルでもマティーニで始まりマティーニで終わるという言葉があるように、アーノルドで始まりアーノルドで終わる感じに最近なってきてます。
通電カプラーを装備している新幹線、ベーシックセットでも入手可能
コメント有難うございます。ベーシックセットで通電カプラーのメリットを堪能できるのは素晴らしい!、、、ベーシックセットをきっかけに増結するゾ!っていうエヌゲージャーが増えれば良いですね!
@@nine_world アーノルドカプラーは機関車や貨車、客車で定番ですが、EL、DL(Cタイプ含む)、slの牽引のマルチレールクリーニングカーと連携で、レイアウトにマルチ車輪クリーニングレールを組み込むことで車両を走らせながらレールと車輪がメンテナンスできて一石二鳥ですね。
@@hirokisato6984 コメント有難うございます。TOMIXのマルチレールクリーニングカーってモーター関連で故障したりしませんか?
楽しくみています。カプラーは増えすぎてわかりません。とりあえず古い車両多くあるので、なんとかしたいのですが・・・・・
コメント有難うございます。そうですね、今からNゲージ始められる方々はカプラーに関しては複雑で何が何だか分からないのかもしれません。アーノルド、自密連伸縮ナックル、密連伸縮、の3種類だけで国内統一して欲しいです。どのメーカーがプロデュースするかが問題!
かつては関水は、世界のカプラーを統一したとカタログで自慢していました。気動車は様々な車両が連結するのだから、キハ28などはまずアーノルドで出せよって思いました。
コメント有難うございます。気動車の連結はバリエーション多々ありますからね、そうですね基本はアーノルド!
他の人が3Dプリンターでカプラーつくって統一できるできるけど... メーカーさんから出して欲しいですよね
コメント有難うございます。最近の3Dプリンターは精度が飛躍的に向上してるようですね!とにかく「密連」に関してはアダプター使わずに国内統一して欲しいです。
編成モノでメーカー混ぜるケースってそんなにあるかなぁ最近はコンテナだし、客車もねぇ、って感じだし機関車、客車、貨車,気動車、国電が混成ありそうだけど売れ筋じゃないしね私のような国鉄好きおじさんがちまちまカプラー揃える工作を楽しんでるから丁度良いのかなw
コメント有難うございます。私はある電車をフル編成揃えるのに中古のバラで収集するしかなくって、カプラーで苦労した経験があります。密連のフック無しは意外と自然解放しちゃうし、、、、そういう問題起きるのが楽しいんですけどねw
あくまで一例で国鉄型でもないですが···近鉄標準軌特急車シリーズに一票入れときます。
積水→関水コレは…(^_^;KATOには電磁式カプラー、ドローバー、他に伸縮式アーノルドカプラーなんかが有ったことも思い出してやってください(涙)。
コメント&ご指摘有難うございます。「せきすい」はユーザー辞書で「関水金属」に変換するようにしているのですが、、確認不足でした。伸縮式アーノルドカプラー、あっ昔50系客車集めていたので記憶あります!
車両のリアルさはわかるんですがレールをリアルにして欲しいです。メーカーさんには
コメント有難うございます。そうですね、、レール側面が錆色に着色済みの製品が有ってもイイですよね。国内2大メーカー、コード55位が標準になれば嬉しいですね!
全部トミックスのマウントTNにしてます。KATO マイクロであろうが。
コメント有難うございます。カプラーを統一するポリシーに振り切っているのが素晴らしいと思います。でもきっと、それなりのご苦労があるのでしょうね。
さすがにJIS規格化は無理かなぁ・・・
コメント有難うございます。最初から密連カプラー類はJIS規格で統一すれば良かったのですけどね、、、、
いつもご視聴ありがとう御座います。ご意見ご感想お待ちしております。
他の楽しい動画もお楽しみ下さい。
www.youtube.com/@nine_world/videos
実はTOMIXのボディマウント密着連結器、互換性を持ちながらも連結器部分が微妙に小さくなってるのよね。(車端部配管付きBMTN)
配管の有り無しで連結するとやっと判る位の差だけど、オーバースケールを抑えようっていう開発者の拘りを感じる。
自連、密自連でも作り分けてるしディティールへの拘りが尋常じゃない。
コキを自連に換装すると連結面高さと車間短縮出来て好き(但し干渉に気を付けないと転覆事故する)
けど車両本体含め高ぇ…。
KATOはKATOで見た目と機能性(非解放性等)の両立だったり、アメリカからマグネティック持ってきたりと「遊ぶ」事を重視してる様に思う。
フック式密連は単体で見るとアレだけど、繋げば気にならない。
ただせっかくボディマウント開発したのに、車端機器がレリーフ状なのがなぁ…。
コストとカプラーアクセスへの配慮なんだろうけど…。
良くも悪くもコストと見た目のバランスのKATOってイメージ。
自分はカトーナックルは加工でTOMIX密自連と連結出来るから、リアル形状で機関車レパートリーの多いTOMIXに寄りがち。
お互い特許の問題だろうから歩み寄るってのは難しいよねぇ…。
コメント有難うございます。TOMIXのボディマウント密着連結器の情報いただき感謝です。カプラーは種類多く面倒臭いですね、、
つい先程、TOMIXのアーノルドカプラー同士がなかなか連結出来なくてイライラしてしまいました。
しかしそのお陰でイイ方法を思いつきました。近々に動画アップします。
リアルさを追求したカプラーのフレンドリー化は切に願いますね。KATOさんはメーカー内なのに連結NGがありますからね。
コメント有難うございます。KATOさんの密連カプラーはフック有りとフック無しで連結できる場合とユルユルで連結出来ない場合がありますね、個体差?偶然連結できてる?って思う事あります。
密連タイプはまだいいのですが、自動密連の方はナックルともKATOカプラーとも連結できなくてほんと困ります。
HOは、1989年登場のカツミのACEカプラーが安価かつシンプル,連結間隔を縮められるので、30年以上標準カプラーとして君臨しています。
コメント有難うございます。「カツミのACEカプラー」自然解放が無さそうで良さげですね!
アーノルドは上下動に弱い為、自然解放が多くて困ります。
「一編成の中で製造元が違う車両を混ぜる事は無いでしょう。」
と思ったけど、1970年代迄の客車、貨物列車は実物が様々な形式の車両を連結していましたね。
困る方も居るのですね。
@@t3sutatra388 そうですね、旧客はKATOとTOMIX異なる形式を製品化してましたから混結は、あるあるでした!
カトーさんには新幹線車両の連結器にN700Aで採用したものを他の車両にも使って欲しいものです。
1980年代にTOMIXの近鉄30000系を持ってましたがカプラーではなく、専用のジョイントで連結するという構造でした
先頭車のカプラー形状は記憶が確かじゃないのですが、たぶんカプラーレスで他の編成と連結できなかったようなような気がします
コメント&情報シェア有難うございます。TOMIX近鉄30000系は90年代初頭にアーノルド化される前は専用カプラーだったのですね、、知りませんでした
専用のジョイントパーツをそれぞれの車両に差し込む必要があったので、連結作業はチョットめんどくさかったんですが、パーツ自体は実車の連結器を模した形状だったこともあって、アーノルドカプラーが標準だった時代の車両としては斬新に感じてました
変わった視点の動画有難う御座います。TNカプラー以降各社群雄割拠の戦国時代突入の様相ですが、自然解放の欠点を差し引いても、扱い簡便、どうとでも連結出来る冗長性はアーノルドカプラーに軍配が上がるかと。ドローバーみたいにガッチリ連結だと万一の脱線で“ロン”の懸念もあります
コメント有難うございます。TOMIX、標準でアーノルドが付いている製品はなるべくそのまま替えていません。 KATOのフック付き密連は最悪オールロンになりますね_| ̄|○
私は機関車と貨車を全てケーディに交換して使っています。マグネマチックナックルは思うように連結解放ができません。TOMIX車両でも軽加工で装着できます。機関車はやっぱり連結と解放ができると楽しさ倍増ですよ。
コメント有難うございます。その通りですね!解放・連結は確実性が一番ですよね。
子供の頃はKDカプラーはリアルだけど高くて買えず、アーノルドから変更できるKATOカプラーが安くて(アーノルドより)リアルで好みで一時期使ってました。 今はカオスすぎますね。
コメント有難うございます。この50年位でカプラーの種類が増えすぎました。今更メーカーを跨いだ統一化は無理でしょうね。
ボディマウントタイプはGM(グリーンマックス)がカプラーアダプターなるものが各種製品化、生産されているので、一部車両ならそれで解決出来ます。
全車交換なら無理ですが…
コメント有難う御座います。これ便利そうですね!
私はKATOカプラーのナックル部分にピンバイスで小さな穴を開けて両社の車両を連結出来るようにしてます。
私は大正〜国鉄末期頃を蒸気機関車やEL、DLの旧客編成・バラ積み貨物がメインですのでカプラー問題とはあまり無縁です。
コメント有難うございます。改善・工夫は大切ですね。
カプラーの強度と種類と
コキのテスリ(TOMIX側)の強度上げて欲しい
コメント有難うございます。そうですね、コキの手すりは外れやすいのも困ったもんです。
おはようございます🐱
アーノルドカプラー愛用者ですが連結面間の広さは気になることがあります💦
シャンク長が標準品より1~2mm短いタイプを発売してくれたらなあって以前より思っていますがカーブ通過等のデメリットのほうが多いから出さないのかなって考えたりします🤔
コメント有難うございます。そうですね悩ましい所です、私的には連結間隔が詰まった結果、R317以上の規制が入る方がNゲージを楽しめるのかなって思います。リアル感は全てスペースの問題とトレードオフになるのが悩ましい!
こんにちは。70年代後半頃かな?KATOでアーノルドカプラーの後ろに鉄の棒が付いていて、埋め込んだ電磁石でカプラーを上げる仕組みがありました。まあレイアウトユースなんでしょうけど。考え方はTOMIXのMカプラーのような仕組み。その昔に在籍したEF65-1000代とかDD13なんかに付いていました。見分け方としては、カプラーの先端下にL字に伸びている成形がある事ですね。
それにしてもKATOの自然開放はネックでしたが、マグネティックカプラーNo.2001が発売されて機関車や客車、貨車は総取り換え。KATO撤退後もTOMIXに取付て楽しんでいます。
コメント有難うございます。その昔、元々はケーディー社のカプラーをKATOは品番11-710、11-711でマグネマチックカプラーとして展開してましたね。90年代まで販売していたような......取り付け用の「高さチェックゲージ」が、お高かった記憶がw
自分は先頭はTNカプラー中間はカトーカプラー密連形に統一してますね。なんだかんだコストと見栄えの折衷点がここなのかなと。後は自連はKATOのナックルカプラーにTNカプラー用の穴を開ける事で汎用カプラー(見た目は少し微妙ですが)を作れるんで向きが固定されてる貨車や客車、機関車の先頭部にはこれを採用してますね。貨車、客車は中間は基本アーノルト(1部客車のみKATOナックル)です
@@103系-t2u コメント有難うございます。カプラーに関して非常に工夫されているようですね。
歴史は変えられませんが、何でこんなにややこしい事になってしまったのか、、
Nゲージ入門の敷居が高くなってますね。
カプラーは見栄えを向上させると連結・解放が面倒臭くなり高額になる
のは宿命ですかねぇw
どうしても車輌間隔が気になるのでついカプラー交換してしまいます。ただ、客車、貨車共1両だけ片側をTNに、もう片側をKATOカプラーにしてカプラー問題をクリアしています。気動車はTOMIXはTN、KATOは密自連ですが別に混結もせずあるがまま楽しんでおります...
コメント有難うございます。成る程!機関車と後続車両のアダプターになっているわけですね。
通電カプラーで動力車の集電をトレーラーに任すという考え方は面白いですね。
ただしトミの通電カプラーには問題点があり、
集電の調子の良い台車に集中して大電流が流れることがあり、
元々通電部品に不適切なコイルスプリンが発熱して台車枠がとろけてしまいます。
スプリング通電やめてほしいです。
マイクロの小田急3100で台車が溶けたことあります
オリジナルで全台車集電です
抵抗が大きいと思うんだけど
バネ、好きよね
コメント有難うございます。そうですね、コイルスプリングは廃止し素直に集電金具+板バネ方式にすれば良いと思います。小さなコイルスプリングはメンテ時、かなりの確率で吹っ飛び、20分位探します_| ̄|○
ネット広告に偶にDCCコントロール可能なケーディーカプラーが欧米メーカーのモノだけど出るように。
コレとDCC使えば昔のセノハチみたいな走行中の補機解放もやれるかもしれない。
@@rafale-mdassault1119 コメント有難うございます。
大昔、御殿場線でSL重連を下り勾配で走行中に連結解放したのも再現出来ますね
動画、毎週楽しんでみています。
ブルトレ、旧客でカプラーの違いは悩みます・・・。下手なことをすると電車の並行も保てませんし・・・。無理矢理、ボディーマウントを入れる穴を床下に開けて、接着剤固定とかしたこともあります。悩ましい・・・。
コメント有難うございます。同意です!接着剤ってなんか長期的に信頼出来ないんですよね、、今更各メーカーの密連カプラー統一は難しいかもしれませんが、彗星のように新たな密連カプラー規格が出現して欲しい!
基本的に機関車はCSナックル、被牽引車はKATOカプラーNや2軸貨車ナックルにしています。
持ってる車両全てKATOってのもありますがw
コメント有難うございます。車両メーカーを統一するとカプラー問題が軽減されますね!
=『えっ(;゜O゜)トミーが最初やった?』=
今回のNINEworldさんは、Nゲージカプラ遍歴でしたが🤔
そもそも本当の意味でのNゲージの始まりは、あのSONYがマイクロトレインシリーズと言うnamingでの販売直前まで来ていたと言っていたし
あのアーノルドカプラの提唱は、かつての機芸出版社代表山崎喜陽氏がKATOの初代社長加藤浩治氏に、『此れからはアーノルドカプラが主流😤😤』と強引に、推し薦めて来たのが始まりだったと言われていたはず
因みに、台車マウントならば互換性が有るんですが😅
(ボディーマウントならばボッチ自体を削り接着為たら大丈夫らしいが)
コメント有難うございます。アーノルドカプラー 提唱で山崎喜陽氏の件、存じ上げております。最近は、なんだかんだ台車マウントが使い勝手良いと思っています。
関水が積水になっとるw
コメント有難うございます。すみません変換ミスに気づかない自分が悔しい!変換辞書に「せきすい→関水金属」と登録しているのに_| ̄|○
TNカプラーはTOMIXのタキしか交換して無いですね。😊
あとは、アーノルドですね。😊
コメント有難うございます。カクテルでもマティーニで始まりマティーニで終わるという言葉があるように、アーノルドで始まりアーノルドで終わる感じに最近なってきてます。
通電カプラーを装備している新幹線、ベーシックセットでも入手可能
コメント有難うございます。ベーシックセットで通電カプラーのメリットを堪能できるのは素晴らしい!、、、ベーシックセットをきっかけに増結するゾ!っていうエヌゲージャーが増えれば良いですね!
@@nine_world アーノルドカプラーは機関車や貨車、客車で定番ですが、EL、DL(Cタイプ含む)、slの牽引のマルチレールクリーニングカーと連携で、レイアウトにマルチ車輪クリーニングレールを組み込むことで車両を走らせながらレールと車輪がメンテナンスできて一石二鳥ですね。
@@hirokisato6984 コメント有難うございます。TOMIXのマルチレールクリーニングカーってモーター関連で故障したりしませんか?
楽しくみています。カプラーは増えすぎてわかりません。とりあえず古い車両多くあるので、なんとかしたいのですが・・・・・
コメント有難うございます。そうですね、今からNゲージ始められる方々はカプラーに関しては複雑で何が何だか分からないのかもしれません。アーノルド、自密連伸縮ナックル、密連伸縮、の3種類だけで国内統一して欲しいです。どのメーカーがプロデュースするかが問題!
かつては関水は、世界のカプラーを統一したとカタログで自慢していました。
気動車は様々な車両が連結するのだから、
キハ28などはまずアーノルドで出せよって思いました。
コメント有難うございます。気動車の連結はバリエーション多々ありますからね、そうですね基本はアーノルド!
他の人が3Dプリンターでカプラーつくって統一できるできるけど...
メーカーさんから出して欲しいですよね
コメント有難うございます。最近の3Dプリンターは精度が飛躍的に向上してるようですね!とにかく「密連」に関してはアダプター使わずに国内統一して欲しいです。
編成モノでメーカー混ぜるケースってそんなにあるかなぁ
最近はコンテナだし、客車もねぇ、って感じだし
機関車、客車、貨車,気動車、国電が混成ありそうだけど
売れ筋じゃないしね
私のような国鉄好きおじさんが
ちまちまカプラー揃える工作を楽しんでるから
丁度良いのかなw
コメント有難うございます。私はある電車をフル編成揃えるのに中古のバラで収集するしかなくって、カプラーで苦労した経験があります。密連のフック無しは意外と自然解放しちゃうし、、、、そういう問題起きるのが楽しいんですけどねw
あくまで一例で国鉄型でもないですが···
近鉄標準軌特急車シリーズに一票入れときます。
積水→関水
コレは…(^_^;
KATOには電磁式カプラー、ドローバー、他に伸縮式アーノルドカプラーなんかが有ったことも思い出してやってください(涙)。
コメント&ご指摘有難うございます。「せきすい」はユーザー辞書で「関水金属」に変換するようにしているのですが、、確認不足でした。
伸縮式アーノルドカプラー、あっ昔50系客車集めていたので記憶あります!
車両のリアルさはわかるんですがレールをリアルにして欲しいです。メーカーさんには
コメント有難うございます。そうですね、、レール側面が錆色に着色済みの製品が有ってもイイですよね。国内2大メーカー、コード55位が標準になれば嬉しいですね!
全部トミックスのマウントTNにしてます。KATO マイクロであろうが。
コメント有難うございます。カプラーを統一するポリシーに振り切っているのが素晴らしいと思います。でもきっと、それなりのご苦労があるのでしょうね。
さすがにJIS規格化は無理かなぁ・・・
コメント有難うございます。最初から密連カプラー類はJIS規格で統一すれば良かったのですけどね、、、、