【ゆっくり解説】仲間が溺れても気付かず置き去り!登山上級大学生の最大の判断ミスが招いた悲惨な末路..【1981年 ペテガリ岳遭難事故】

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 『ゆっくり遭難物語』は、過去に起きた山での遭難事故について解説するチャンネルです。
    山で予期せぬトラブルが起きた時、「なぜ助からなかったのか」「どうすれば助かったのか」など、考察を加えながら解説していきます。
    できるだけ細かく解説していきますので、少々長い動画もありますが、興味がある方はぜひチャンネル登録して、次の動画も見逃さないようお願い致します。
    ※動画内での会話のほとんどはフィクションです。
    【動画投稿日】
    毎週:土曜日の20時公開 時々水曜日投稿
    ※動画での事故や死を取り扱う事が多くなりますが、関係者を冒涜したり、行動を助長したり、これに対して意見を提示するといった意図は一切ありません。

КОМЕНТАРІ • 29

  • @unibonx
    @unibonx 6 місяців тому +34

    動画タイトルの「仲間が溺れても気付かず置き去り」って変じゃない?気付いてるでしょ?

  • @user-himawari.
    @user-himawari. 6 місяців тому +18

    単なる事故だと思います。注意していても滑る時はすべる。
    知識量は多いに越したことはないので、あとの時代の人がケーススタディをすることに関しては意味があるとは思いますが。
    3人だけのパーティを組んだのは、この3人が飛びぬけて技量が高かったからだと思います。とくに、リーダーたかはしの判断は終始的確でしたね。事故時にたかはしが目視できないことを分かっていて声をかけた1年生こーりんの行動も的確。
    電話1本でGPSデータ付き救助要請が出せる現代と違い、1981年に山奥での遭難=絶命といっても過言でないと思います。
    そもそもこのサークルは絶望下で生死を試すサバイバル訓練を趣旨としているので、亡くなったきよてるさんも山で最期を迎えられて本望だったかもしれません。

  • @sodajoe3137
    @sodajoe3137 6 місяців тому +33

    タイトル煽りすぎ
    「気付かず」置き去りなんてしてないし、残された者は何悪い行動はしていない。
    ちょっとどうかと思いますね

  • @user-ni7sb1tq7e
    @user-ni7sb1tq7e 6 місяців тому +23

    近年、登山を始めたので勉強のため拝見しております。
    質問なのですが、なぜ世間は 山岳事故=山をなめている という構図になりがちなのでしょうか?
    たしかにそういう案件も少なからずあると思いますが、今回の動画の案件は私は山をなめていたから起きたのではなく、判断ミスによる事故と思います。判断ミスからの山岳事故=実力を過信して山をなめている なのでしょうか?
    無理をせず撤退しても足を滑らせ滑落したら、判断ミスがなくても 実力ないくせに山をなめている ということなのでしょうか。
    今日も雪崩事故が発生したようですね。皆様の無事を願っていますが、時間がたつと彼らも山をなめている、判断ミスがあったのでは?!とか言われるかもと思うと涙が出てきます。
    私自身、事故を起こしてしまうかもしれません。その時になめていたと言われないためにはどうしたらいいのか、先輩方にアドバイスを頂きたいです。
    長文失礼しました。

    • @cheshanekoAryc
      @cheshanekoAryc 4 місяці тому +6

      確かに「何で山にわざわざ登るのか」とか「山岳事故は全て自己責任」て仰っている方も多いですね。私は登山は好きではありませんが、全ての事故を「自己責任」「山を舐めているから」っていうのは違う気がします。

  • @user-om3yu7jy5m
    @user-om3yu7jy5m 6 місяців тому +7

    こちらのUA-camチャンネルが大好きです。山への愛、落ち着いた音楽、漫才のような2人のやりとり、言葉のセンス、霊夢の毒舌等々。
    特にバンドメンバーが記憶喪失になった事件や、おにぎりで食中毒になった女子学生の事件等々、亡くなる人がいないと安心して聞けます。
    これからも繰り返し聞かせて頂きますね❤頑張ってください😌🌸💕

  • @robaicci
    @robaicci 4 місяці тому +4

    自分は少年期海が遊び場で、一度半分ふざけて5月に泳ぎに。
    いつもの急深の海浜から一蹴りして5m位の所で瞬間呼吸が出来なくなりました。
    呼吸出来ないまま慌てて引き返し足が付いたと同時に呼吸回復した。
    ヒートショックによるパニック肺停止?
    夏場とは言え北海道辺りの滝水とかもっと低温なのでしょう。
    多分このケースは心肺或いは肺のみの停止状態になったのかと。
    この状態になると1分で限界になりかねないでしょうね。
    あと重衣服に靴履いたままとかだと重い体で手だけに頼る事になりつまりほぼ泳げないです。
    1Lの空ペットボトルだけでも顔だけは浮かせるらしいけど
    安全の為の何らかの対策は必要かなと。

  • @user-qc3je9eu2p
    @user-qc3je9eu2p 6 місяців тому +15

    とても痛ましい事故です😢DQNの川流れみたいなヤツとは違うので、ご本人様が感じた恐怖とか絶望感を思うととても可哀想になります。

  • @user-Thunderbird2
    @user-Thunderbird2 6 місяців тому +7

    純粋な登山と澤登りの、微妙な違いがあり。澤の場合、もし滑落しても下は水面なんだし、といった変な安心感がある。多分、ビレイもなしに降っていったのだ。ところが一度増水した河川は、生半可な泳力では到底適わず、濁流に呑み込まれたのではないかな。これは、山を舐めるなではなく澤を舐めるな!というべき水難事故だろうな。

  • @user-vj7kr6wl9l
    @user-vj7kr6wl9l 6 місяців тому +6

    今回はきめえ丸が登場しないのか…と思っていたらまさかのトラック運転手で登場😅

  • @user-ck6yn5oh1p
    @user-ck6yn5oh1p 6 місяців тому +8

    これは登山というより、冒険といっていいのかも。というハードな内容。事故を起こした三人グループはともかく、別行動七人についてはどうだったんだろうか?それが気になります。米と味噌だけ持参って、分量としてどれくらいを背負っていったんだろうか?その貴重な食料の入ったザックを水中投下ってことは考えられるんでしょうかね?

  • @rohikimyao6832
    @rohikimyao6832 6 місяців тому +5

    遭難動画をみてたら滑落はともかく登山中なのに川を渡ろうとした結果水死したり濡れて低体温とか多いよな。

  • @user-ry6ir6ww2c
    @user-ry6ir6ww2c 6 місяців тому +10

    事故の原因で言うなら、油断とか天候とか以前に"山に入ったこと"が全てだよなぁ。つくづく山登りは自己責任

    • @user-lt6ik4kl3s
      @user-lt6ik4kl3s 6 місяців тому +1

      野生の🐵じゃないんだから😂

    • @purumui
      @purumui 6 місяців тому

      ​@@user-lt6ik4kl3s???

  • @delicious-chicken0141
    @delicious-chicken0141 6 місяців тому +14

    そもそも数日かけるような登山で"泳ぐ"なんて全身水に浸かる選択するもんなんか?

  • @user-iz2wt1hq3d
    @user-iz2wt1hq3d 2 місяці тому +1

    バッグにザイルを結んでおいて入水してから手繰り寄せる、とかはしないものなのでしょうか?

  • @katudo2nn
    @katudo2nn 6 місяців тому +2

    命賭けてるのに消耗し過ぎだわ

  • @urbansparrow4147
    @urbansparrow4147 6 місяців тому +2

    自己過信。
    いつ自分もそうなるか、分からない。

  • @satojp1
    @satojp1 6 місяців тому +1

    「あっ!」

  • @user-uf3ex1gn3t
    @user-uf3ex1gn3t 2 місяці тому +1

    困難に挑戦することばかりが向上心ではない
    それは功名心だ

  • @kenjiomiya8975
    @kenjiomiya8975 2 місяці тому

    油断しないで1.5のペットボトルをたすきがけとかでもくくりつけて飛び込むべきでしたね。

  • @erimaiami3255
    @erimaiami3255 6 місяців тому +3

    プロの登山家じゃあ、あるまいし、そこまでして危険性が高い厳しい登山に挑んむ必要はないのでは?😔
    命を賭けてまで登山に挑む必要性、ある?
    難病で余命わずかと宣言された訳でも無い限り、残された家族のとこも考えろや‼️

  • @user-ju7qb3bw2r
    @user-ju7qb3bw2r 6 місяців тому +1

    内容が、めちゃくちゃ.冒険活劇.事故に、会いに行った見たい.命を捨てるための山登り‼️ただ不思議。