永野と平井“ファラオ”光がクラシック・ロック対談!ストーンズ、ツェッペリン、ディープパープル
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- Опубліковано 24 лис 2024
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5のつく日(5日・15日・25日)に配信
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#永野#ローリングストーンズ #レッドツェッペリン
「生きていたら、ただの癇癪シジイ」「一瞬、シーンとなる」「サーという音」、最高、大笑いしてしまった。
全編とても共感します。
パープル聞くなら「ベストが聴きたい、ベスト聴こう!」となるけど、ZEPは「アルバム聴こう!」てなります
ファラオさんROCK好きがすごく伝わる。ぜひ、この面の露出も増やしてほしい。
結局ツェッペリン聴きたくなった。移民の歌のサー、めっちゃわかる
ファラオって普通に喋れたんか(笑)
その見た目でしっかり王道ロック好きなのカッコよすぎだろ
永野さんの熱のある声とファラオさんの冷静な声がマッチして聴き心地が良い
コラボ企画分かりやすく楽しかったです。共感しっぱなしでした。若い世代の方のロックへの入り口がまた一つ出来たのではないかと思います。
楽しく拝聴させて頂いています。
当方46歳のオッサンでして、小学生の頃に兄貴に聴かされたメタリカに驚愕し、初めて自分のお小遣いで買ったCDはPretty Maidsでした。学生時代は洋楽にどっぷりハマり、王道ロックからスラッシュメタル、グランジまで幅広く聴いてました。
初めて行ったライブはメタリカ(東京ドームで前座がEurope,Teslaかな)、またはSkid Row(川崎)だったかなと…
オッサンになってまた聴き直してますが、今はAlice in Chainsが自分の中で再流行しています笑
自分が最初に聴いて1番分かりづらかったと言うか良さがわからなかったけど、聴き込んでいくうちに中毒になる最高の1枚が、
The Black Crowesの2nd「サザンハーモニー」です🤟
3.4枚目のアルバムになると更に中毒性が増して他の音楽が聴けなくなります😅
ファラオさんのロックに対する熱量が最高でした!めっちゃ面白かったです!またコラボして下さい!
ロック好きに先輩後輩はなし。タメ口ではない永野さんに、とても好感が持てました。
移民の歌のサーって音激しく共感
大好きな芸人2人が大好きなロックを語るって…いいな✨
22:03 こっからの話超共感だわ
神バンドなのは間違い無いけど、気軽に聴けない感じがある。
今回の企画でファラオさん好きになりました。
90年代は現行のオルタナティブものと同時にCDでの再発ものを聴きまくった時代でした。
対するメインストリートとしてB’zや小室があって、相対図としてあえてベタベタなメタルを聴きたくなる瞬間もありました。
聴く側にとって、プロレスで言うマッチメイクが充実した時代だったなと思います。
ブライアン・ジョーンズはほんとに偉大だよ。やっぱりストーンズの目標である"ブルースを若者に聞かせる"ってのを第1に言ってたんだし。あと当時で結構初めの方にスライドギターやったり、ミックにハーモニカ教えたの彼だし。ストーンズの核を作ったのはブライアンだと思います。
最高のコラボ。そして結局、こういうバンドが最高なんだよ。好きなアーティストのルーツを聴くのも最高なんだよな。結局ブルースやソウルが最高なんだって気づくしロックが余計に好きになる。
"ファラオ"さんいいこと言うなぁ。
あと若い奴でもちゃんとブルースめちゃくちゃ聴いてます笑
いつの間にか音楽談義ができる友達も減り、自分自身のアンテナも錆びて、寂しい思いをしている中で、このチャンネルは僕の癒しです!応援してます!いつもありがとうございました‼️
ツェッペリンは20代の頃はさっぱり良さがわからなかったけど、色々巡った後40代に入ってから、ある日劇的にツェッペリンにハマり、もはやツェッペリンしか聴いてない。これから私は何処へ向かうのだろうか・・・
インド音楽とか聴くと、あーZEPPELINがやりたかったのはこれなんだ、とか思ったりします。
僕はいまグランジから脱け出せません(笑)
ツェッペリンのくだりはむっちゃ共感。
最初は、音スカスカだし良さがわからなかったけど、ある日突然はまってZEP最強ってなったし、熱が醒めたらしばらく聴かなくなったわ笑
でも、はまってる時期は今思い返せば幸せだったなと。一時的かも知れんけどあんなに熱量もって聴くバンドってなかなか無い。
移民の歌(リマスター)聞いたら本当にサーって言ってて笑っちゃいました。リマスターとは。
「スティールホイールズ」の次に、曲が多いからって「メインストリート〜」を買った。「ブルー&ロンサム」と同じく、ルーツ音楽のカタログですよね。ストーンズの真骨頂て感じが凄い!
ファラオ饒舌でワロタ
ファラオさん、永野さん、すごいですよ。私はおっさんですが、若者ならではの疑問の持ち方が的を得ています。クラシックロックやそのルーツミュージックをこれからも掘ってもらいたいです。
自分は20歳ですがやっぱりルーツを掘るという人が全然周りにはいないですね、後は最初にこれだって思った音楽の影響はでかいかと思います。自分は最初ミッシェルガンエレファントにピントがあってそこからパンクもガレージも好きになったし、ハードロックもグランジも大好きになりました。日本だとw.o.d.カッコいいです、オススメです。聴いたことあるサウンドだと思われたらそこでおしまいですが、是非聴いてみてください🙇🏻♂️
世代が違う方とのお話もまたいろいろ興味深いですね。
ファラオさんはB'zのUA-cam見ていたので、コラボ嬉しいです!
またぜひ永野CHANNELへ!
ファラオ相当ストーンズ好きだな
ブライアンは単純にめちゃくちゃ上手い(笑)
ブルースやらせたらマジでピカイチ✨
ストーンズの「ブルー&ロンサム」はキャリアの終焉を飾るアルバムとしてスゲエ美しいアルバムだなぁ・・・と思いました。
(その辺も有能なビジネスマンのミックジャガーが『計算』したのかも知れませんが・・・)
ただ個人的には、思い切り流行に乗っかったストーンズとかも大好物なんですけれどね(笑)
エモーショナル・レスキューとかアンダーカヴァーみたいなストーンズのアルバム大好きです!
自分は、初来日の頃のスティールホイールとか好きですねぇ、、
10代刷り込み最強説は大きく支持!高校時代に聞いたヴァン・ヘイレンのファーストは正に『衝撃』でした
ブライアンジョーンズの話をこういう角度で話すのを聞いたのが初めてだしめちゃくちゃ共感。日本版のライナーノーツを書いていた越谷政義氏がブライアンの演奏を絶賛していたけど代表的なPaintItBlackはミック&キースが作ったメロディをシタールで弾いただけ、スライドギターは誰もが弾けるレベル。ブライアン時代中期以降に珍しい楽器音があるとブライアンの演奏と書いていたがブライアン本人なのか謎。そのミステリアスなのが魅力なんだと思います。ブライアンはブルースのカバーバンドとして結成した初期ストーンズのアイコンでありリーダーですが、ただアーティストとしては謎の人物ですよね。
面白い対談でした。永野さんの言ったツェッペリンは空気まで音に入っている、っていうのは言い得て妙すぎる!
そして是非あんまり聴いてきてなさそうなB'zを聴いてみてほしい、腰を据えて。稲葉ソロのマグマまで是非!本当に聴いて欲しい。
めちゃ面白かったので次のコラボ期待してます!
ファラオさんがこんなに喋る人だったとは、驚いた!
むちゃくちゃ良いコラボでした😊☺️😂
90年代の中高生でB’zを通ったものはツェッペリン、エアロスミス、ガンズを通り必ずツェッペリンでつまずく。
ファラオさんとのコラボ、面白かった!またいろんなロック好き・メタル好き芸人とコラボお願いしますー!
ファラオの音楽遍歴、僕とまったく一緒で嬉しいもんだね。
ブルースをシャッフルリズムでやるとR&Bになり
ブルースを均等リズムでやるとロックンロールになる
ロックンロールにフォークの思想性を加えてロックが生まれたのが1965年
ビートルズのヘルプ、ローリングストーンズのサティスファクション、フーのマイ・ジェネレーション、ボブ・ディランのライクアローリングストーンは全部1965年に発表されている
キースのソロ1枚目好きです
「Rocks Off」での衝撃に共感です!!因みに「サタニック・マジェスティーズ」のジャケ写にはBEATLESのメンバー4人の顔写真がちゃんと写っていますよ。「サージェント〜」ジャケ写のアンサーとして。
リッチーブラックモアやジミーペイジも、ライブ盤聴くと本業であるロック曲のリフやソロはめっちゃ粗いんだけどアドリブパートとかでジャズやブルースのフレーズ弾くとバカ上手いんだよな。
ディープ・パープルはburn、ハイウェイスターを中学生の時に聴いていました。あの頃はクラスメイトも10年くらい最強の音楽。ZEPはブローザーブロデイと天国への階段を別々に聴いて、大人になったら、ディープは聴けなくなりました。ピンクフロイド、ELPも姉の影響で聴きました。今でもこの頃の曲が一番でした。
サイコーですね( ╹▽╹ )ちなみに昔のインタビュー記事でチャーリーワッツ氏は、オレはキースに合わせてドラム叩いてんだ!!だからステージのたびにグルーヴ違うのなんて、当たり前ダゼ!!って言ってたよ
19才ですけど、ビッグウォルター、T-boneウォーカー、ハウンドドックテイラーなどのブルースに毎日感動しています!自分のような若者も居るので、希望を捨てないで!
最高だね。
ブルースは形式が
シンプルな分、演者の個性が全開になるとこが良いっすね!
この熱さを見て、知識マウントしてるやつなんなの
面白かったです!またコラボしてほしいです!
charさんがBluesをテンポアップさせたのがrock'n rollって分かりやすく弾いて言ってましたね!
RockはBluesを基盤にメッセージ性を強めたり、Popsの要素を入れたりカテゴライズしにくいものと個人的に解釈してます!
メチャクチャ共感できる
by. 50のオヤジ
出立ちからそんな雰囲気出していたファラオさん。やはりそうでしたか(笑)。
ファラオさんとのコラボ第二弾希望です!!
ガチ面白かった、、、ファラオさんをすぐに呼んでいただきたいです笑笑
日本の20代はあまりロック聴いてないかもしれないですが、ヨーロッパとかアメリカの20代はけっこう聴いてますね。少なくとも自分の友達には多いです。どうしても、日本は古いモノを古いってやっちゃってる感じがしますよね。海外歩いてみると、意外とクラシックロックを耳にする事多くて、コロナ前にアメリカ行った時はGrand Funk RailroadとかCCRとか色んなとこで流れてましたね。むしろ新しい曲の方こそ余り耳にしなかったです。ヨーロッパでもOasisなんかは色んなとこで耳にしましたね。
でも、日本で70年代邦楽を耳にすることはなかなか無いですよね。90年代の音楽もなかなかBGMとかで聴かないですね。なぜなんでしょう。
ロックを聴いてるって言っても「ロックというジャンルを聴いてる」のと「古いロックバンドを新鮮と感じて聴いてる」のとではまた違うと思う
欧米ではもうロックは死んだジャンル扱いだしヒップホップ一強でしょう。日本ほどロックバンドがポコポコ出てきてチャートの上位にいるという国はないと思う
欧米が昔の曲聴き出してるのはそれが本物で音楽的に普遍だからでは。日本の70年代の曲も良いと思うけどどう聴いても「新しい」とはならずいつまで経っても、どの世代が聴いても古いと感じる懐メロにしか聴こえない、となんとなく思った
単純に「古いもの=ダサい」っていうのが大半だろうけどこれはもうしょうがない
DEF LEPPARDシャツが際立つ
ファラオさんの評価が変わった。
是非もっと色んな話を聞いてみたくなりました。
凄く理知的な方なんだなあ
ツェッペリンと聞いて、こちらにきました。45年ハマり続けてます。
初期ストーンズ愛聴家です!
私はミックの次にブライアンが好きですけどねw
ロックの魅力(魔力?)の一つでもある“哀愁”がある!
『ベガーズ』収録の「No Expectations」でのブライアンのスライドギターなんて最たるもんでしょ!
この回は面白い。
ファラオさんってサンリオオタクの芸人さんとおもっていたらストーンズが好きって聞いて幅が広いな〜とおもった(笑)
ファラオさんのお話聞けて うれしい。
ミックテイラーと富墓林もよろしくね。
出来ればここの仲間の端っこでいいんで、混じらせて頂きたく思うオバさんw
むっちゃちゃんとした人だった
楽しそうだなぁ〜!素敵な面々やないか!!
ツェッペリンオリジナルアルバム8枚の内5枚持っていますが、なかなかアルバム通していっきで聞くのはきついです(笑)
熱狂のライブ映画館に見に行きましたは途中眠くなりました(笑)=全部いい思いでです・・・
そういえば、何年か前、新宿ディスク・ユニオンで、ファラオさんをお見かけしたことがありました。
ライトニング・イン・ア・ボトルで言ってたのは「ブルースは男女のことを歌う、それじゃなきゃブルースとは言わない」。
いつかピーター・バラカンさんとの対談が見てみたい
ヴァンヘイレンはホント衝撃だったなー
いや~嬉しい対談が実現しましたねぇ!
芸人さんのチャンネルで登録してる3つのうちの2つがコラボするのは嬉しい! (もう1つは○下食堂)
オルタナ・グランジとハードロックは水と油でしょうが、今後何回にも渡って"交錯"して頂きたいものです······
ロックンロールとロックの違いスウィングするリズがタテノリやリフ主体へ変化…難しいけど同じですよR&Bもヒップホップもメタルもロックだと思います。 チャックベリーやプレスリーの時代からミクスチャーです。
俺が洋楽に入った入口はa-haのtake on meだった。
ファラオさん漫才の時しか知らんかったから良い意味で普通な感じに驚きました
ブラックドックのくだり‥まさにその通り!とおもったww。
永野
平井"ファラオ"光
20世紀ロック
ロック語るチャンネルで彼らしか見ていない。
み○ミュージックは露骨にシティポップ贔屓で登録も解除したわ。
代わりに登録したのが「永野」
@@ElegantlyWasted1997 みのミュージックは、気になるクラシックロックとかブルース関係とか
クラシックロックの楽曲ランキングは見る。あと、ローリング・ストーン誌が選ぶ
楽曲ランキングとか、パート別のランキングもみる。そのくらいだな。
ファラオさん好きになった!
自分、元ではありますがストーンズフリークです。Rocks Off の凄いところはオープニングのかっこいいリフは、その後二度と出てこないところ。それでも押せ押せのイカしたロックンロールナンバーなんよね👍️
サンリオも好きですよね!
ブライアン・ジョーンズの傑作遺作はサタニックマジェスティ―ズリクエストだと思う。キースはブルースマンだけど、ブライアンは普通にポップな感じすかね。
12:30 チャーリーのドラムの凄さは、例えばジャンピングジャックが顕著だけど、
キースのギターが先に走って、チャーリーのドラムが後から追いかけることだと思います。
バンドは基本的にはベースとドラムにボーカルとギターのうわものが合わせるスタイルです。
原点にしてストーンズグルーヴの最大の特徴でもあるこのことを理解しているかで、ストーンズの理解は大きく変わります。
感情昂ると腹抱えるの、がちで永野可愛い笑笑。
プラントは向こうでGolden Godって異名がある
ブライアンはストーンズの創設者であり初期リーダー。
年上で経験豊富だったブライアンがミック キースにブルースを教えたんです。
ロックンロール好きなふたりに。
ロックンロールはブルースから来てるんだよ。と。
ブライアンのドラッグ問題とふたりがオリジナル曲を作り始めた辺りから力関係が変わりブライアンはストーン内で居場所が無くなりクビになった直後に溺死してしまったんです。
ストーンズには絶対不可欠な存在だったんです。
ツェッペリンはアルバムより
ライブが凄い
今24ですがここ最近はトーキングヘッズやr.e.mで世界を形成してローリングストーンズで整うのにハマっています。
かつてこれらも心地が良いものではなかったですが、これから経ていく毎にどのような音楽が聴ける様になるかが僕の音楽の楽しみ方です。
なんだかんだでアレサ・フランクリン、オーティス・レディング、サム・クックに辿り着いた。
私はその手前かな、ザ・バンド、リトルフィート、ブルースブラザース、、、、。
@@chapaty6969 その人達も大好き。
最近、ポールマッカートニーがベースとしてストーンズに加入してツアーに回るウワサもあります。
そんな安売りは止めて欲しいです。
@@ロンソンミック-j1b さん
まああくまでウワサですからねー
セッションやコラボはしょっちゅうしてるから、敢えて一緒に回る必要もないと思いますがね。
@@wadecapone ポールが一緒にツアーやったらもうストーンズではないですよね。現実的にはスポット的なゲストならあり得る話しだと思いますが。
ブライアンジョーンズって何だったの?というシンプルな疑問(笑)
ストーンズはいい家の子で、ビートルズは港湾労働者の家のヤンキーだしファラオさんが言ってること間違いない
チャーリーはもちろんだけどビルが重要。キース、チャーリー、ビルのリズム隊が無二。
私もビルが抜けてから、ストーンズの「おかしなグルーブ」が消えてしまってあっけにとられたよ。ストーンズサウンドの核はビルだったのかと錯覚した笑
@@佐藤爪先のロックンロール鍋 錯覚ではないんですよ。きっと。チャーリーの太鼓もソレによって変わりましたし。
ワタシはストーンズの悪魔的部分をになってたのはビルだったと思ってます
返信ありがとうございます。
う~ん、でもそれはやっぱりベースという楽器の特性によるものだと思います。
あまりにも支配力の強いパートの特性ゆえ、結果的にそうなったけど、ビルが意識的にそれを操っていたとは考えづらい。
もしかしたらビルはホントはダリル・ジョーンズみたいに弾きたかったのかもしれませんよ(笑)
@@佐藤爪先のロックンロール鍋 それが出来ない事も分かっていて、だからこそ、あのレゲエのベースみたいなと云うか、ピアノの左手みたいな変なフレージングで、キースのギターの隙間に顔出すみたいな事になったんじゃないですかね?と
ソロ活動にも積極的だったし、意外に主体的、意識的だったと思ってます。
使ってる楽器も、ノット・フェンダーロングスケールで、妙な楽器持って来るじゃないですか?
仰る通り、ベースは通常支配的ですが、ことストーンズに於いてはリズムの基本はキースが敷いちゃう訳で
そんな処から、自己を確立する方法論だったんだと思うんですね。
それが、結果的に、あの妙な存在感だったと
全部、素人の憶測ですけどね(笑)
なるほど、同意できるところもあります。
そもそもストーンズのグルーブはキースのあまり規則的でない、だが強力なリズムギターと、それをオブリガードするもう一本のギターとベース(!)それに要石になるチャーリーのドラムという構造だと思います。ベースが引っ張らない黒人音楽なんて聴いたことがない(笑)
でも結果的にこの成り立ちが他に類を見ない魅力的なノリを作り出したのだと思うんです。
ビルがどこまで意識的だったかは確信が持てませんが、ものすごく重要なピースだつたことは私も同感です。
なにしろ彼が抜けてからストーンズは「普通のバンド」になってしまいましたからね💧
ファラオさん一生分喋ってて草
突然が最初のCDとか同じすぎてやばい
ROCKっていわゆる全年齢層みんな知ってるPOPSがあって、そういう中で偶然見つけて、自分の所属するコミュニティの中で「自分だけが知ってる」って思い込みからその人のROCKが始まるんじゃないかな。今のリンクやおすすめでで辿ると中々自分だけのになりにくいみたいな
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
By 忌野清志郎
誰??
@@hiptrip99 ua-cam.com/video/4CZZslbCWaQ/v-deo.html
@@hiptrip99 再生リストのセンスえぐいくらい抜群なのに、忌野清志郎のこと知らない?
@@gravurelovevelvet8101日本のロックミュージシャンなんか所詮猿真似の雑魚ですやん(笑)
あんなの聞く暇あったら本場の偉大な巨人たちに時間を割くべき😮
ルーツを遡るのは音楽好きの宿命。遡らない奴は音楽好きとは言えない。
ツェッペリンは神
いまロックというのはヲタク的要素のある音楽ジャンルになってると思います。
というのも、その歴史を勉強して、おっしゃっていたように
どんどん遡ってゆくという聴き方が普通に成立しているから。
ロックを聞くというのはその歴史を聴くということでもあるので、
自然にヲタク的というか、マニアックな、または学術的なものになっていかざるをえない。
逆にJ-POPにはそういう歴史性がないから、
泡沫的な現象として眺められてしまってジャンルとしての足腰が弱いように感じる。
そうした流行りを聴くことしかしない若者がロックを聴かないのも当然。
ヲタクまたはマニア的なロックとは音楽への接し方が根本から異なるんだから。
ビル・ワイマンもかなり特徴あると思っていたが、チャーリーが亡くなって、完全にローリングストーンズに聴こえなくなった。
小杉の次のB'z芸人代表のファラオ
骨と皮ww
2015面白かったよなー