関暁夫のドッペルゲンガーやんけ
この企画はかなり良い！
オモロイ企画。普通に勉強になったわ。
謎の歌詞って凄く多いけど、当時のその国の背景だったり、同じ言葉でも感情の強弱で言葉が違ったり、隠語とかになると またニュアンスが違ったりしてくるから、こういう解説はマジ有難い🙏
映画でも小説でも芸術でも当時の背景読み解くと格段に面白くなる。なのでそれガン無視して現代の価値観で作り直してるハリウッド映画とか吐き気しかしない
永野さん、ダーヨシさん、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました！また是非是非コラボしたいです！🥟🥟🥟Thank you!
英語の授業全部こうなってほしい
千原ジュニアのチャンネルから来ました。永野が大好きになりました。そしてミッキーさんの解説がとても良いです。
この企画本当に面白いです待ってますよ！！！！
素晴らしくありがたい企画！僕もグランジやオルタナ系が大好きなんですが、和訳を読んでもどう解釈すれば良いのかわからない曲がたくさんあります。ぜひシリーズ化してください！
ヘルタースケルターって「コンサートのリハーサルでドラムのヘヴィーさにこだわる新沼謙治」みたいな曲だったのか
英語が良くわからなくてもこんな楽しみ方もあるんですね。ありがとうございます。本買わせていただきますね！
スメルズのサビの「Here we are now. entertain us」は当時のカートの口癖だったそうな
こういうのを待ったんです！
歌詞の解説シリーズ、是非続けてください！
この解説かなり貴重ですね、今までこんな視点で説明してくれた人いないですよ
失礼ながら私がHelter Skelterを知ったのは当時NHKのクリスマス番組を観ていてVOW WOWが歌っていたのがきっかけで知りましたが後にBEATLESだと言う事を知り😅この動画NIRVANAの曲の解説とか、とってもためになりました🖐有難うございます🎶
冒頭飛ばしてたら途中までマジで関暁夫だと思って見てた
日本に住んでると、海外の文化とか宗教的背景とか分からないからありがたい
最高の企画！
これ、クソおもろかったです！！！
めっちゃ最高です
ジュニアさんのチャンネルから来ました。英単語を教科書や辞書ではなく洋楽に添付されていた歌詞カードで覚えた身としてはバチクソに面白い動画でした
”そうだったのか！”が、たくさんありました。この企画またやってください。
Nirvana の例の曲、色んな人が考察してて真に意味するところは分からないけど、めちゃくちゃ語呂がハマってるのがカッコいいからそれが人気の理由の一つってのは間違いないと思う
サムネでハロバイの関さんかと思って動画開いちゃった。でもめっちゃ面白かったー洋楽は歌詞あんまり気にしたことなかったから聞き方変わりそう
カートが生きてて欲しかったとは思わないかな、27まで生きてるだけで奇跡みたいな奴だよ
またやって欲しい。
スメルズは当時付き合っている彼女だったり2ndはふられた時の歌だったり一時期橋の下に住んでいたときのことや実際のことを歌にしているから親近感わくのでしょうね。９０年代のオルタナティブのピクシーズやスマパンなど大体比喩表現や遠回し的な言い回しが多いので直接的にはわからないけどみんながそれぞれ考察する楽しさもあるのかなと、実際の出来事をストレートに書いたらあの長尺の某トイレの歌みたいにただの日記じゃないかと言われててしまいますからね。
シアトルでカートとあったことがあります小さなliveハウスで
続き早く聞きてぇ
面白かったです。若者の文化や時代背景、宗教的な背景などなど、これらを知ると洋楽が10倍以上、面白くなりますね。
ミッキーって本気面白い奴だよな。アメリカ人だけど感覚がゴリゴリの日本人だったり、物凄く博識だけど基本的なトコがアングラ気質だったりと。だからこそ言葉が刺さるというか…何はともあれ面白い‼️
たまの名前出たの嬉しいです！
ZEPの歌詞とかやって欲しいです！
すげー着眼点！！
スメルズ～はほかでも和訳しらべて意味を考えたが、この永野チャンネルの答えはいい。音楽バラエティー的なおもしろさと、ぼくもなるほどと今までわからなかったこの歌詞のうらに隠されたメタファーを理解しやすくなった。ほかの洋楽でもこういう話はたくさん見つかると思われるので、いままで日本人がなんとなくで聴いてきた洋楽の歌詞の意味を正しく十分に理解をうながすためにこういう企画は必要だ。シリーズ化してほしい。how low how low~がヘロインならば、この曲はdumbのヘロイン感と対照的だ。
二ルヴァ世代だけど、永野さんが年下だったんでちょっとびっくり。
知らん間に永野が、某タンバリン奏者みたいになってる
ビートルズの歌詞って外国人でも意味わからないんだ。雰囲気で聴くのはあながち間違いではなかったのね。
シリーズ化決定ですね！
永野さんって売れてなかったらジョーカーみたいになってたんだろうな
ミッキー、面白い！！！
ヘルタースケルターはポールのアイコンであるリトルリチャードの発展した曲ではないでしょうか
キリスト教差別の話ですね！奥が深いですね😊白人や黒人がいるから、人種差別もありますね。英語の曲は、歌詞でかんがえなくて、ビートルズは、イエスタディとか聴いて感じる感じですね。
歌詞の企画これから続けてください！てかネタ無限（笑）ビートルズ＝タマはネタですよね
イギリス人にはドント・ルック・バック・イン・アンガーはどういう解釈で聴こえてるのか知りたい
永野さんのイメージ変わるなあ
知ったか頷きするだけのダーヨシさんいない方が良いような、、、どうも目についちゃう。すいません。
あれ？サムネ関暁夫さんかと思った
4:43ギターの位置がリアル笑
関暁夫に似てると思ったら声まで似てて草
関じゃなかったのか
カート自身は何度もこの曲にメッセージが無い事とそこに意味を持たせようとする事の愚かさについて言及してるのに何故この曲選びたいのかがは歌詞の意味より遥かにナゾ。
言語は意訳があるから、しょうがない部分があります。
キリストってガッツリ中東系なのにホワイトウォッシュされて問題起きなかったのかね
ホワイトアルバムは割と賛否あるけど、深すぎて大衆受けしなかったんでしょうね。全体的に不気味な雰囲気ですし
ああ関かと思った
😈
SChoolは2行
NIRVANAの曲はキャッチーではないよ。
おまえ国語の点数低そう
永野さん、俳優にガチビンタして仕事なくかったよねw
関暁夫のドッペルゲンガーやんけ
この企画はかなり良い！
オモロイ企画。普通に勉強になったわ。
謎の歌詞って凄く多いけど、当時のその国の背景だったり、同じ言葉でも感情の強弱で言葉が違ったり、隠語とかになると またニュアンスが違ったりしてくるから、こういう解説はマジ有難い🙏
映画でも小説でも芸術でも当時の背景読み解くと格段に面白くなる。なのでそれガン無視して現代の価値観で作り直してるハリウッド映画とか吐き気しかしない
永野さん、ダーヨシさん、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました！また是非是非コラボしたいです！🥟🥟🥟
Thank you!
英語の授業全部こうなってほしい
千原ジュニアのチャンネルから来ました。永野が大好きになりました。そしてミッキーさんの解説がとても良いです。
この企画本当に面白いです
待ってますよ！！！！
素晴らしくありがたい企画！
僕もグランジやオルタナ系が大好きなんですが、
和訳を読んでもどう解釈すれば良いのかわからない曲がたくさんあります。
ぜひシリーズ化してください！
ヘルタースケルターって「コンサートのリハーサルでドラムのヘヴィーさにこだわる新沼謙治」みたいな曲だったのか
英語が良くわからなくてもこんな楽しみ方もあるんですね。ありがとうございます。本買わせていただきますね！
スメルズのサビの「Here we are now. entertain us」は当時のカートの口癖だったそうな
こういうのを待ったんです！
歌詞の解説シリーズ、
是非続けてください！
この解説かなり貴重ですね、今までこんな視点で説明してくれた人いないですよ
失礼ながら私がHelter Skelterを知ったのは当時NHKのクリスマス番組を観ていてVOW WOWが歌っていたのがきっかけで知りましたが後にBEATLESだと言う事を知り😅この動画NIRVANAの曲の解説とか、とってもためになりました🖐有難うございます🎶
冒頭飛ばしてたら途中までマジで関暁夫だと思って見てた
日本に住んでると、海外の文化とか宗教的背景とか分からないからありがたい
最高の企画！
これ、クソおもろかったです！！！
めっちゃ最高です
ジュニアさんのチャンネルから来ました。英単語を教科書や辞書ではなく洋楽に添付されていた歌詞カードで覚えた身としてはバチクソに面白い動画でした
”そうだったのか！”が、たくさんありました。この企画またやってください。
Nirvana の例の曲、色んな人が考察してて真に意味するところは分からないけど、めちゃくちゃ語呂がハマってるのがカッコいいからそれが人気の理由の一つってのは間違いないと思う
サムネでハロバイの関さんかと思って動画開いちゃった。
でもめっちゃ面白かったー洋楽は歌詞あんまり気にしたことなかったから聞き方変わりそう
カートが生きてて欲しかったとは思わないかな、27まで生きてるだけで奇跡みたいな奴だよ
またやって欲しい。
スメルズは当時付き合っている彼女だったり2ndはふられた時の歌だったり一時期橋の下に住んでいたときのことや実際のことを歌にしているから親近感わくのでしょうね。９０年代のオルタナティブのピクシーズやスマパンなど大体比喩表現や遠回し的な言い回しが多いので直接的にはわからないけどみんながそれぞれ考察する楽しさもあるのかなと、実際の出来事をストレートに書いたらあの長尺の某トイレの歌みたいにただの日記じゃないかと言われててしまいますからね。
シアトルでカートとあったことがあります小さなliveハウスで
続き早く聞きてぇ
面白かったです。若者の文化や時代背景、宗教的な背景などなど、これらを知ると洋楽が10倍以上、面白くなりますね。
ミッキーって本気面白い奴だよな。
アメリカ人だけど感覚がゴリゴリの日本人だったり、物凄く博識だけど基本的なトコがアングラ気質だったりと。
だからこそ言葉が刺さるというか…
何はともあれ面白い‼️
たまの名前出たの
嬉しいです！
ZEPの歌詞とかやって欲しいです！
すげー着眼点！！
スメルズ～はほかでも和訳しらべて意味を考えたが、この永野チャンネルの答えはいい。音楽バラエティー的なおもしろさと、ぼくもなるほどと今までわからなかったこの歌詞のうらに隠されたメタファーを理解しやすくなった。ほかの洋楽でもこういう話はたくさん見つかると思われるので、いままで日本人がなんとなくで聴いてきた洋楽の歌詞の意味を正しく十分に理解をうながすためにこういう企画は必要だ。シリーズ化してほしい。
how low how low~
がヘロインならば、この曲はdumbのヘロイン感と対照的だ。
二ルヴァ世代だけど、永野さんが年下だったんでちょっとびっくり。
知らん間に永野が、某タンバリン奏者みたいになってる
ビートルズの歌詞って外国人でも意味わからないんだ。雰囲気で聴くのはあながち間違いではなかったのね。
シリーズ化決定ですね！
永野さんって売れてなかったらジョーカーみたいになってたんだろうな
ミッキー、面白い！！！
ヘルタースケルターはポールのアイコンであるリトルリチャードの発展した曲ではないでしょうか
キリスト教差別の話ですね！
奥が深いですね😊白人や黒人がいるから、人種差別もありますね。
英語の曲は、歌詞でかんがえなくて、ビートルズは、イエスタディとか
聴いて感じる感じですね。
歌詞の企画これから続けてください！
てかネタ無限（笑）
ビートルズ＝タマはネタですよね
イギリス人にはドント・ルック・バック・イン・アンガーはどういう解釈で聴こえてるのか知りたい
永野さんのイメージ変わるなあ
知ったか頷きするだけのダーヨシさんいない方が良いような、、、どうも目についちゃう。すいません。
あれ？サムネ関暁夫さんかと思った
4:43
ギターの位置がリアル笑
関暁夫に似てると思ったら声まで似てて草
関じゃなかったのか
カート自身は何度もこの曲にメッセージが
無い事とそこに意味を持たせようとする
事の愚かさについて言及してるのに何故この
曲選びたいのかがは歌詞の意味より遥かにナゾ。
言語は意訳があるから、しょうがない部分があります。
キリストってガッツリ中東系なのにホワイトウォッシュされて問題起きなかったのかね
ホワイトアルバムは割と賛否あるけど、深すぎて大衆受けしなかったんでしょうね。
全体的に不気味な雰囲気ですし
ああ関かと思った
😈
SChoolは2行
NIRVANAの曲はキャッチーではないよ。
おまえ国語の点数低そう
永野さん、俳優にガチビンタして仕事なくかったよねw