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8年も放送してたんだから、どう考えてもドラえもんが強すぎただけとしか思えないです。
アニメ化もしてるし
あの時間帯であれだけの番組相手に8年も放送してた事自体凄いと思うけどなぁ。
アニメ脚本家の技術力と忍耐力は底が深いのかもね
メイン脚本家の雪室俊一があれだけ脚本組んでたのに不完全燃焼って言ってたからな。
私もそう思います。キテレツ好きでした。
たった3巻の原作から、ストーリーやらキャラ設定まで広げまくって8年間も続けていた「キテレツ大百科」に、拍手を・・・
城山御大のおかげだね
ユリオカ超特Qが辞書で調べるネタでキテレツ・・・考え方や行いが風変わりな人(の大百科)これは是非とも見てみたい作品だとうん、たしかにそう思うね
いやもはやアニメが原作だから逆に藤子Fのやつが同人
原作のブタゴリラやトンガリ何ひとつすらジャイアンスネ夫と変わらないからね
@@ファニーエアポート-j2wマジでキテレツアニメ見ててキテレツも最初の頃と漫画なんてマジでそれ
キテレツ大百科好きだったな。ドラえもんが強すぎるから勝つのは無理でも、定期的に1クールずつとかアニメ化しても良さそう
リアタイで見ていた者です個人的にはキテレツの方が好きやったねキテレツの方が今風(平成初期)で垢抜けてた感じがしたしストーリー的にも面白かったね30代後半の知名度は80%を越えてると思うから(私は38歳)深夜アニメぐらいで放送したらそれなりに視聴率が取れそう
キテレツは和風なのがドラえもんとの最大の違いだと思うキテレツ斎も江戸時代の人間だし、日本史と組み合わせれば良かったんじゃないかなー過去の時代に行って道具を使って、過去の人達を驚かせるって感じで逆にドラえもんはどちらかというと未来の話が中心だし、未来と過去で差別化できそう
めちゃくちゃ短い原作をアニオリ脚本で膨らませて8年も放送していたんですから、十分健闘していたと思いますよ。藤子・F・不二雄先生もキテレツのアニメを楽しみにしていた、って話もあるくらいですし原作改変の好例の一つと言ってもいいと思います。ドラえもんが強すぎた、だけです。
ブタゴリラの他で印象残ってるのは、コロ助と勉三さんの回かな。コロ助って実は、のび太ともドラえもんとも違うんだよね。子供で泣き虫だけど正義感が強いから、のび太のようにすぐ頼らないしドラえもんのように大人びた見方もしない。あぶなっかしいし時々トラブルメーカーだけど見てて楽しいんだよね。勉三さんは、ドラえもん側にはいない『親以外の身近な大人キャラ』でけっこうダメながら色々助けたり助けられたりする面白い人なんだよな。ドラえもんと差別化できる要素いっぱいあるから、いつかリメイクとか復活とかしないかなあ。
私は熊八さん夫妻(ブタドリラの両親)ですね。
ドラえもんとキテレツだと、キテレツの方が全体的にみんな性格が良いよねブタゴリラは店番を当たり前のように手伝っているのを見ると本当に野菜と家族が大好きなんだなって思うしそして登場人物全員リア充という笑
キテレツ、トンガリ、ブタゴリラには彼女に相当する方がいますもんね。
勉三さんに至ってはCAが彼女^_^
反面ジャイアンは店番はサボるわのび太に押し付けるわ飼い犬に八つ当たりするわで改めなくてもかなりロクデナシよな😅確かに今の時代だと圧倒的にキテレツの方がストレスフリーで見られるかな。
ブタゴリラとジャイアンに差なんてないだろw
@@ゅいあんに 確かにめんどくさい事には大差ないな。それに、ブタゴリラはキテレツだけでなくトンガリやコロ助に迷惑かけてるからな。・事件に首を突っ込みたいばかりに野菜の配達を塾に行く途中のトンガリに任せる・困った事があれば、とりあえずキテレツに泣きつく・コロ助が育てたトマトを強奪する
キテレツがドラえもんに勝てない?キテレツの方はリア充してるぞキテレツはみよちゃんトンガリはサツキちゃんブタゴリラはたえこちゃんと言うガールフレンドがいるんだぞ!凄いだろw
勉三さんにはゆきさん、男達にはみんな彼女がいる。ある意味羨ましい限りです
リアタイで見てた世代です。両親と一緒に楽しんで見てました。キテレツはとにかく主題歌が印象的でエンディング曲もTOKIOが歌ってて新鮮だった。当時、映画化されなかったのも勝てなかった理由の原因にあるのかな。公開されてたら絶対見に行ってたと思う。
その事ですが局とアニメ製作会社が違うのが大きいでしょうね。 今までドラえもんと同時上映としパ-マン、ハットリくん、怪物くん、21エモン、エスパー魔美、チンプイ、ウルトラB等が放映されましたがそれはドラえもんと同じテレビ朝日系列だったのと製作元がシンエイだったのが理由の一つ。 反対にキテレツは放送局がフジテレビで製作もぎゃろっぷだった。 それもあると思います
エンディング、「初めてのチュー」しか知らない😅
ハイスタ
うわさのキッス好きでした!
@@石原利則-t9r 様当初はオープニングに使われてたんですよ・・・
ブタゴリラとブタゴリラのお父さんは良いキャラしていて好きだったな。と言うかブタゴリラと呼ばれて、怒らないなんて心が広いよな。
ブタゴリラの父ちゃんこと、熊田熊八役の故・青野武さんのあの江戸っ子オヤジキャラボイスも、好きだったなぁ。
ブタゴリラの本名が薫で女の子の名前みたいだからそう呼ばせたのかな?ただ、お父さんは野菜の香りで新鮮さがわかる子に育ち、八百屋を継いでほしいという意図で薫と名付けているんですよね。
@@Yoshin-Sashizume 薫という名前は男女共通ネームなんだよね。
@@Yoshin-Sashizume ブタゴリラ「薫が男の名前で何が悪い?俺は男だよ!」
@@Yoshin-Sashizume そういえばブタゴリラが女装する回があってなぁ。その回の印象だと薫という名前に関して別にそういうコンプレックスがあるような感じじゃ無かったぞ。
めちゃくちゃ好きでした。主人公が優秀なほうが好きなので見てて安心できた。曲が全部神だし。
「勝てなかった」とは思わないなあ。ドラえもんは原作が完結できなかったから無限の物語になった。キテレツ大百科は原作が完結してしまったからアニメもいつかは最終話を描かなければならなかった。っていう違いだと思う。
ドラえもんも完結してるでしょしずかと結婚できたし
キテレツは実際にはこち亀のアニメ化が2年弱伸びてしまったためそのせいで次アニメが決まっているのにアニメ枠が空いてしまうという問題があったためむしろ70話以上伸ばした制作の方々には感謝しかないと思います
キテレツ大百科のOP、ED めちゃ好き
はじめて〜の〜チュウ〜君とチュウ〜
うーわさのキッスをあげーる(イェイイェイ)
はじめてのチュウ と すいみん不足 は未だに沢山の方々に歌われてるイメージ
最後TOKIOだっけ?
キテレツはドラえもんとはまた一味違った、ほのぼの感が漂っていたと思います。日曜日の夜というテンションが下がりがちになる時間帯に見られるアニメ作品としていい味を出していたのではないでしょうか。また再放送・復活があるといいですね。
ドラえもんだと特徴がない脇役でもキテレツだと脇役も面白い設定だったり、全体的にキャラ設定がよくできていたと思います。ストーリーもがっかりするようなものも少なくて家族で見ていて楽しかったです。現在70代の両親も私達が子供時代に見ていたアニメで面白かったのは「ドクタースランプ」「キテレツ大百科」「クレヨンしんちゃん」を挙げます☆
子供時代なっがドクタースランプを面白いって見ていた子供がクレヨンしんちゃんも面白いって見続ける子供でいるのは苦しくないか?w
@@ys-qp5ru 再放送
@@ys-qp5ru歳の離れた兄弟がいたのでは?まぁ無理のある設定に見えるよね😂気持ちは分かる。
ブタゴリラとキテレツは悪友ってことにしたのが個人的に良い
キテレツもコロ助もそれぞれドラえもんとのび太を足して2で割ったようなキャラなんだよね。キテレツのドラえもん要素:主人公、チートアイテムの作り手ないし所持者、基本は常識人だか、どこかぬけている。のび太要素:男子小学生、メガネキャラ、雰囲気が似ている、運動音痴etcコロ助のドラえもん要素:二頭身のロボット、雰囲気が似ている、主人公の家に居候しているetc...コロ助ののび太要素:もう一人の主人公、トラブルメーカー、チートアイテムを使って、事件を起こすことが多いetc...この二人はドラえもんとのび太のいいところも悪いところも合わせてもっている。だが、それがいいんだ。
キテレツってドラえもんとのび太と出木杉を足して3で割ったような感じにも見えます。“のび太より頭良く出木杉より主人公ポジ”で、ドラえもんみたいに道具提供(制作)側で作品タイトルに名前が入ってる。
ドラえもんの日常エピソードは基本「秘密道具自体が話の中心」ですが、キテレツの場合は「人間同士のやり取りが話のメインで発明品は必要に迫られれば最小限」という印象があって重きを置いている部分が少し違うんですよね。場合によっては発明品がなくても話が成立しそうなのも結構多かったりもしますし。なので、ドラえもんよりもキテレツの方が視聴者層的に少し対象年齢が高く、差別化はされてる気がします。北海道では本放送終了直後に何故かフジ系列ではないテレ東系列のチャンネルで平日朝の時間帯に帯で全話リピートで、しかも何周も繰り返し再放送してましたね。また、本放送中には別枠として、夏休み冬休み期間限定の子供向けアニメ枠で過去分の再放送もよくやってました。実現されるのなら令和版のキテレツというのも見てみたいですね。いま作られるならネット社会に溶けこんで生活するキテレツ達と発明品をどう描くか気になります。
さくらももこ、長谷川町子、藤子・F・不二雄という偉大な漫画家の作品を連続で見る事が出来たのはある意味奇跡的。そしてその後に世界名作劇場と、良質なアニメを四連続で見るという体験が出来た。
いっ時は午後七時から八時までキテレツショー
@@長野業正-j9lツヨシしっかりしなさいもたまには思い出してあげてください
@@genjirabbit ここ数十年で、あの時間帯で唯一完結した貴重なアニメですしね^_^
キテレツは「元々6年で放送終了する予定だったけど後番組がなかなか決まらなくて2年間延期した」って感じだから、元々ドラえもんのような国民的アニメを目指してなかったのでは?と思う
ちなみにキテレツの後番組はこち亀こっちは原作がキテレツと比較にならないほど原作が多くて、アニメも度々スペシャルをやってたのにも関わらず、何故キテレツと同じく8年で終了してしまったのか……(その後何回か特番やってたケド)
@@非公開または退会済みユーザー こち亀は時事ネタが多くて意外とアニメ化出来ない話が多かったのとゴールデンタイムからアニメが撤退する時期に重なったのは大きいかも。
8年も続いたわけですから(少なくとも放送中は)十分「国民的アニメ」と言って差し支えないと思います。
後番組がこち亀ですね
キテレツはドラえもんと違って実在の場所や歴史上の出来事を扱うエピソードが多く、それも結構マニアックだったりする。小学生がなぜか古典映画イントレランスにハマり、創成期のハリウッドに見学に行ったり。
10年近く放送が続いただけでも当時としてはすごいと思う最終回のコロ助との別れには涙しました
「21世紀からブタゴリラ親子がやってきた」というエピソードでブタゴリラ親子が写真を見せた時、未来世界にコロ助がいるから最終回のコロ助との別れは矛盾があるんだよね
@@hiroshi1504 そうだったのか!知りませんでした
@@hiroshi1504 また戻って来たのかも
むしろ勉三さんをもっとプッシュすればワンチャンあった説あると思います藤子F漫画全体で見ても貴重な「子供たちの不思議ワールドに理解が深い大人キャラ」なので
昔、ユリオカ超特Qのネタで、スネ夫がキテレツ大百科に登場したら、どうなるか?という漫談で、ブタゴリラの子分が二人になって問題なさそうだが、じつは声が勉三さんとカブるというオチがあったwww
そういや勉三さんの中の人はスネ夫でしたね。
3巻しかなくて8年も続けたことが凄い
打ち切りみたいなマイナスな表現されてるけど、あの少ない原作で8年もゴールデンで続いたのは良作。原作の藤子さんもお気に入りの作品だったでも有名。ドラえもんに比べて登場人物の人間性がかなり出来ているのもキテレツの良いところ。
「藤子さん」だと二人いるから、ちゃんと藤子Fさんか。せめて藤本さんと呼んでほしい。
キテレツ大百科といえば「はじめてのチュウ」や「スイミン不足」だけど、私はEDの「フェルトのペンケース」が好き。来生たかお作曲のバラード調の曲がセーラー服姿のみよちゃんと共に印象に残る。
確か、そのEDを歌っていたのは、「超獣戦隊ライブマン」のブルードルフィン役の女優の森恵さんって人だったっけ?
TOKIOの1995年の「うわさのキッス」も。後にそのTOKIOが裏番組1996年に「さんまのスーパーからくりTV」や1998年から現在は「鉄腕DASH」と同時間帯の裏を渡り歩く事になるとは。尚、「うわさのキッス」でボーカルを務めた長瀬智也と山口達也はもうTOKIOには居ない…。
数年前キテレツ大百科最終話になるってなって泣いてた自分が居たな
キテレツ終了後にこち亀がまた8年続いた
子供の頃、こち亀が永遠に続くと思っていました。
勝てなかったのではなく充分ドラえもんに張り合ったと思うよ。ドラえもんとの差別化もしましたよ。最初はドラえもんと同じくブタゴリラもジャイアンとキャラクター設定同じで乱暴者だったが差別化するためにブタゴリラをマヌケキャラに変えた。それが功を奏し、八年も続いたんでしよ。
キテレツ大百科は「藤子F不二雄の作品」としては個人的にドラえもん、パーマン、オバQ、エスパー魔美に次ぐ人気作品だと思う。ただ、仲間はずれ感が強すぎ。
その中で唯一テレ朝ではなくフジテレビだったから?
@@MN-tw5fq そゆこと。
兄弟弟子の赤塚作品はあの時代だとフジテレビではあったけど。あとは最盛期には朝日、フジ、東京の3局同時で藤子F作品を放送していた時も。
@@MN-tw5fq ケミストリーが合うかどうかかなイメージだとフジはジャンプ系、テレ朝はコロコロ系(藤子不二雄)、TBSはマガジン系、日テレはサンデー系、テレ東は手当たり次第って感じ
キテレツは制作会社が違う。
『お料理行進曲』は名曲ですよ。
自宅でポテサラをつくる時、じゃがいもをつぶす道具を使いながら🎵グニグニとつぶせ~って口ずさんでしまいます😅
原作3巻しかないのは意外すぎた
出てくる「奇天烈大百科」は4巻なのに
ドラえもんのアニメより面白いと思う。作るのが本当に上手だと思います。
これの見終わったあとに世界名作劇場を見るのがルーティンだったなぁ
本当は1994年に最終回の予定だったらしいですが後番組が決まらず96年にこち亀が決まるまで2年間放送が延長される事態になった他、最終制作エピソード「ルルル!未知からのメッセージ」がフジテレビでバレーボール中継のためお蔵入りになり後番組のこち亀が一周繰り上がるなど色々ありました。
明らかに伸ばし伸ばしで着地点が定まらなかったのは「お料理行進曲」が最後の4年間もずっと最後まで使われた事と「はじめてのチュウ」がOPからEDに抜擢されて一旦EDが変わってもまた何回も使われた事(そもそもOPだったこと知ったときびっくりした)があると思います
主題歌だけなら、藤子不二雄作品でも屈指のクオリティだと思う
ハイスタもカバーしたもんな
はじめてのチュウは北川景子のくつろぎ仕込みのCMを思わせるわね。1作目はバージョンのCMは不適切シーンがあったため2作目にしてからは一切クレームがなかったわね。私の場合は1作目は問題なかったように感じるのだが2作目はおーいの部分が不適切に感じたわね。
はじめてのチュウ と すいみん不足 は今だに色んな方に歌われるくらいの「代表曲」ですよね
ブタゴリラがお父さんに少し巻き舌でかおるぅ!と呼ばれるのすきでした
キテレツ大百科毎週欠かさず見てました🤣✨いつか復活して欲しいですね😉
キテレツは「お料理行進曲」「はじめてのチュウ」「睡眠不足」等でもお釣りが来るぐらい名曲輩出アニメだったなあとブタゴリラのお父ちゃんの「〜らっしゃい」がめっちゃ好きだったな
ブタゴリラの言い違いとか樋口一葉→樋口日曜(鬼になったコロ助が鬼ヶ島に行こうとした時)ブタゴリラ「鬼ヶ島に行ったら浦島太郎に退治されちゃうぞ!!」トンガリ「桃太郎でしょ!!」ブタゴリラ「勉三さん!!あんみつみたいなことするなよ!!」勉三さん「それを言うなら隠密ダス!!」(迷子の犬の名前がバロン)みよ子「この子バロンって名前なのよ。」ブタゴリラ「へー、ジャガイモが貴族?」トンガリ「男爵の方のバロン!!」
おぅ、ネギ坊主!なんてのもあった
タイトル読むだけで曲が頭にながれる。
何故か終盤のエンディングテーマがTOKIOのうわさのキッス曲自体もずいぶん前の曲だったし
キテレツ大百科はどれも名曲ばかり個人的には守谷香と内田順子それぞれOPもEDも大好きでした
とんがりは4回か5回に1回しか出ないって言ってたのに声優の三ツ矢さんが面白くしようとしたら1話以外全部出れたみたいな逸話があるみたいね
とんがりは声優さんが名演技だったから出番が原作より多かったらしいですね
@@chappie_76 そりゃ、嘗ては「超電磁ロボ・コンバトラーV」の葵豹馬、「タッチ」の上杉達也、「聖闘士星矢」のシャカを演じられた名優さんですし
うる星やつらのメガネみたいだな
@@mc-ein9281 「さすがの猿飛」の主人公、猿飛肉丸役も、三ツ矢さんだったね。
大人になってから再放送で見たらドラえもんよりキテレツの方が好きになった友達がみんな仲がいいし、コロ助がかわいい。それぞれのキャラがある程度自立してるのも好きかな。大阪では確か10年か少し前ぐらいに朝に再放送してて欠かさず見てたわ。子供も大きくなったしまた一緒に見れたら面白いと思うなあ。
カンテレやサンテレビでは再放送したことがありますね。
キテレツ大百科は登場人物ほぼ全員優しい。トンガリやコロ助くらい?、ネガティブな面があるの。ドラえもんは全員何かしらクレイジーでネガティブな面があるからトラブルになりやすいって感じ。
そもそも1993年〜94年に終わらせる予定だったのに「次に放送する番組が決まらない」という理由で継続してる時点で一定の人気はあったんじゃないのかなあ「決まらない」というのはキテレツがそれなりに人気あったから次の番組にふさわしい作品がなかったと捉えることもできるし。一時期はあの「ドラえもん」よりも視聴率高かったこともあったとか。
時間稼ぎに使う価値があっただけでも大したもの1クールで終わるバラエティだってあるくらいだし、まして視聴層が絞られるアニメ作品なら、なおさら
考えた結果こち亀復帰
普通に20超えてたからね末期は10台に落ちたけどドラえもんも落ちてきてたし
「キテレツ大百科」は原作者の藤子F不二雄が“最後まで視ていた”アニメという印象。アニメ初期は、藤子作品によくある「一般家庭にトラブルメーカーな居候が居着いて…」という展開が、コロ助の成長(設定)と共にブタゴリラ親子に移行した感。たぶん…毒気の少なさは欧米向けの“カートゥーン・アニメ”として一番変更点を最小限に出来そうな感じがします。「スイミン不足」は当時のマイ・テーマソングでした(汗
私は、キテレツ大百科を再放送を望む、何故ならキテレツの方が苛めがなく、対等な人間関係が好きだから。
キテレツはドラえもんと違っていじめっ子、毒親、パワハラ教師といったキャラはいないからね。ドラえもんとキテレツを比べたら断然キテレツの方が良いね。
キテレツは自力で解決するから偉い
敗因は...ジャイアンの方がブタゴリラ要素大きかったからだと思います。ブタゴリラは余りにも良いやつすぎる
初期中期の頃はブタゴリラも、発明品を乗っ取ったりとかかなりエグイ事してた気が。あと、キテレツは何といってもOPとEDテーマが素晴らしい。
アニメはギャロップはもともと、ルパン三世やドラの下請けもやっていたスタジオ。そこに「天空の城ラピュタ」作画監督の丹内司さんが来たことのクオリティーアップ、脚本の雪室俊一、そしてノンクレジットの放送作家さんたち
動画で言ってるようにキテレツのキャラは善人多いので子供の時はドラえもんよりキテレツのが見やすくて好きでした未だにキテレツのが好きやけどブタゴリラと勉三さん大好き
キテレツはガチで見ていた。この動画にあったように、ちびまる子ちゃん→サザエさん→キテレツ大百科→世界名作劇場へと見続けていた。確かに薫君の家の方がキャラがたっていた。のび太みたいに他人に頼らず自分で切り開くキテレツのスタンスが好きだった。キテレツとAチームとマクガイバー。この3つの影響力は凄く受けて育ったよ。
再放送始まったらイッキ見して睡眠不足になる未来しか見えねぇ()
今日もいつもの睡眠不足♪
子供の頃、平日の夕方にテレビをつけるとたしかにキテレツやってました! 静岡県民です
遂にキテレツ大百科を取り上げたか。
元ネタが3巻しかないのに7~8年アニメが続いたのだから大健闘でしょう
これは不思議だよ。
@@MrKozawa 不思議でも何でもなくて、ドラとの差別化がなされて、別物だということが視聴者もわかっていて、なおかつ面白く人気があったから、と言うことでアップ主のキテレツ大百科に対する初期設定が間違っていただけかと。
@@Pada_wa_Hanul 一番すごいのはアニメ製作だ。
ドラえもんはいつの間に卒業しているもの。キテレツは自分の成長とともに面白さが増していくもの。
静岡の「無限キテレツ地獄」は、八十亀ちゃんかんさつにっきの"静岡あるある"のネタになってるくらい、世間に認知されてるそうですね。
話のタイトルにブタゴリラってだけで面白い
元々ちびっ子向け全振りのドラえもんに対抗して、中学生くらいが見ても楽しめる作品が欲しいと子供や親からの要望があって作った作品。だからドラえもん程幼稚なキャラは少ないし、現実とかけ離れすぎた展開も少ない。コロ助も女子中高生人気を意識してああゆうキャラと見た目にしたらしいし。
今度は同じくF先生の作品で90年代に教育テレビで放送されてた「ポコニャン」を解説してほしいです。
あと、同じ時期に教育テレビでしてたA先生の「パラソルヘンべえ」もセットで…
ポコニャンの原作はキテレツなんか比べ物にならないくらいドラえもんと被りまくってたなぁ。
そういえばポコニャンってミキちゃんの母親が毒親っぽかった気がするのび太ママといい、藤子先生って母親や女性にあまり良い気持ちを持っていなかったのかも?
@@mc-ein9281 個人的には、藤子作品のアニメならチンプイのエリちゃんのお母さんが一番毒親感がします。
ドラえもんのがストーリーが見やすいけどキテレツのが話が面白かった!毎回ワクワクしてました
勉三さんを見ると、ろくでなしブルースの西島が脳裏に浮かんでしまう。
ドラえもんって本当凄いな…
原作3巻の作品が8年も続いたのはブタゴリラとミヨちゃんが声優代わった91年以降ほぼほぼ脚本書いてた雪室俊一さんの力が大きかったと思う
ミヨちゃんの初代は難波圭一と結婚(難波圭一は再婚)したので半ば引退に近い状態。ブタゴリラは大竹宏が一時期休業したため。同様にコロ助は元々小山茉美が担当してたけど休業したため降板。後任はDr.スランプアラレちゃんで共演した杉山佳寿子になったけど小山茉美のコロ助を極力崩さなかったと声優顔出し番組で話してました。
キテレツ大百科の最大の敵?はプロ野球中継だったかもしれない。裏番組ということではなく、ヤクルト、中日等が主催する日曜日の巨人戦(当時の巨人戦は日曜でもほぼナイトゲーム)がフジテレビで放送され、キテレツの休止は多かった。90年代のドラえもんは野球中継で休止になった記憶がキテレツほど無い。
わかる。あまりに野球で中止が多かったから、しまいにはああ、またか 仕方ないなみたいに感覚が麻痺して行った事も原因かと。これがドラゴンボールとかなら、ふざけるな!!となっていたけど。
最終回は綺麗に終わりましたけどね
まさに静岡県民再放送でいっぱい観ましたね笑😂ちびまる子ちゃん、こち亀、ワンピース、キテレツのループでしたね
ドラえもんとキテレツの声優陣は全員豪華。キテレツがレギュラー放送当時コロ助とブタゴリラ(大竹宏→龍田直樹)とミヨちゃん(荘真由美→本多知恵子)の声優が変わってる。テレビスペシャル版では更に何人か声優が変わってる。 キテレツの声優陣で主役と勉三さんとブタゴリラのオヤジの声優亡くなってるからフルオリジナルは無理だけど再放送はしてほしい。
スネ夫、ジャイアン、みよ子、ブタゴリラ初代、勉三、キテレツ、天国で見守って欲しい。
世に「サザエさん症候群」(エンディング流れると、日曜日の終わりを実感して鬱になる)というが、自分は「キテレツ大百科症候群」でした。あ
キテレツ大百科は小学生の頃に再放送をよく見ていたので懐かしいです。また再放送されるときを待ちたいとおもいます。
もうその頃20代だったけど日曜のキテレツを毎週楽しみにしてたな~。
ドラえもんも最初のアニメ化は1年持たずに終わったからキテレツはようやっとる
そう言えば、日テレ版「ドラえもん」の放送曜日と時間帯も、毎週日曜夜7時台だったっけ?
あれは制作会社の社長が逃げたからなぁ…
@@大饗進「キテレツ大百科」と同じく日曜19:00〜19:30。フジは当時「マジンガーZ」で、富田耕生さんが掟破り状態。TBSが「へんしん!ポンポコ玉」、NET(現テレ朝)がMBSの「アップダウンクイズ」。
むしろドラえもん以外の原作で8年も継続したフジテレビはうまいことやったなあ、というのが当時の印象でした。
勝てなかったと言うが、もともと勝負なんかしてないと思うのだが…
確かに夕方5時に再放送良くしてなぁ、
東京MXでもやってた気がします
昔千葉テレビで夕方5時に再放送してたよ📺️❇️
テレビ埼玉でもやって居た気がする。
秋田でもやってました。
昔、山形は午後4時〜6時までが、系列の無かったテレ朝アニメと戦隊モノのオンパレードでしたね毎日が東○まんが祭りみたいな
7:04ブタゴリラの回も結構好きだったけどな〜 不器用でも熱血な所とか良いと思った
掲載誌が農協の子供向け雑誌とマイナー過ぎてスポンサーが付きにくかったたこと、後半は露骨な後継番組決まるまでのつなぎ番組扱いになっていて劇場版が作られなかったことかな。それでも、サザエさんと言う国民的アニメの制作者である雪室さんが参加したので割と良い線は行った。ちなみに、なかなか決まらなかった後継番組だが、これはこち亀。亡くなる直前の藤子氏には伝えられており、藤子氏は番組終了よりもこち亀がアニメ化されると言う話の方に驚いたと言う。
アニメ夜話か漫画夜話で岡田斗司夫氏が語っていましたが、「ドラえもん」を真似して唯一成功した例が「こち亀」だそうです。対して「Gu‐Guガンモ」とか「まじかる☆タルるートくん」とか「ドラえもんに続け」みたいな感じで連載が始まったらしいですが、続かなかったそうです。その理由はみんなお化けみたいな物を描くのだけど、「ドラえもん」の正体はまず「欲望に弱い奴」がいて、周りに「金持ちの奴」とか「叱ってくれる奴」がいる事。のび太も両さんも一巻に1回位は反省するけど、基本欲望に弱くて失敗オチが多いので回せるらしいです。そう言えば、「ドラえもん」の最終回は複数あって、ドラえもんが未来に帰るのだけど、タイムテレビで「自転車を漕いでるのび太」を応援するという話があります。キャラが成長すると、次の話が作りにくいというのはあるかもしれません。キテレツはのび太と違って発明できるし、すぐに泣き付いたりしません。ブタゴリラやトンガリもジャイアン、スネ夫に比べて穏やかです。キテレツの発明やコロ助が騒動を起こすのである程度回せると思いますが、原作が少ないのと合わせて、「ドラえもん」より回しにくかったかもしれません。「ドラえもん」の様に劇場版があればまた違った展開になったかもしれませんが。とは言え、8年間の放送は今日のアニメと比べても優秀だと思います。
当時のキテレツ大百科は、原作者の藤子F不二雄氏よりも月間コロコロコミックで田中道明氏が描いていた「新・キテレツ大百科」のイメージが強いです。アニメ版は原作に色々とアレンジを加えてますが、「新・キテレツ大百科」はアニメと設定が同じです。もちろん本家の方も読みましたよ。
困ったときはブタゴリラと八百八をメインエピソードに据えるの好き
キテレツパパの名前は知らないが豚ゴリラパパの名前は知っている。八百八一家好きでした!
@@user-setakaoru キテレツのパパの名前が英太郎で、ブタゴリラの父ちゃんの名前も確か、熊八だったっけ?
2011年のクリスマスプレゼントがキテレツ大百科のDVD全巻セットを買ってもらって大喜びしたな。気に入って今も沢山見てるwww
エンディングの「初めてのチュウ」とかopの「睡眠不足」とかはそこそこ知名度あるのにな
ハイスタの影響
主題歌のバリエーションはドラえもん以上!
はじめてのチュウは当初はOP曲だったのよな
なにげに全員、小学生にして彼女持ちのキテレツの男衆
キャラをぐう聖にしたら「キャラが問題を起こす」→「解決のために道具を出す」のおきまりパターンが使いにくくなったんやな見る側にはストレスフリーでも話を作るがわからしたらつらいやろなあ
ドラえもん、キテレツ両方とも観ていました❤どちらも大好きです❤キテレツは登場人物がみんな性格が良いので、このような友達が生涯居たらいいなと思って観ていました😊色々なアニメを観て思ったことは、癖の強いキャラがいる方が盛り上がると思いました💡ドラえもんの登場人物はさりげなく口が悪い(個人的に静香ちゃんのさりげない毒舌)、不器用(ジャイアンの歌が下手、静香ちゃんのバイオリンがひどいなど)が面白い要素だと思いました。サザエさんだと堀川くんの珍行動、ノリスケさんの図々しさが話を盛り上げていると思いました。でも、キテレツの全員登場人物の性格が良いという設定も他のアニメと違ってよいと思います❤再放送、是非してほしいです❤
僕は断然キテレツくんのファンでした。登場するキャラクターが、ちゃんと信念のもとで行動しているのが好きでした。みよちゃんのような人と結婚したいなと思ったこともありました。使われる道具もその使い方は現実味を帯びていて、好感が持てました。にょいこうでおやつを大きくすると中身がスカスカだったり、未来を知ると人生がつまらなくなるからという理由で、過去にしか行けないタイムマシーンが考案されるなど、ひとつひとつに丁寧さを感じていました。懐かしい時間をありがとうございます。
コロ助の可愛さは大人になるほどジワる
13:06ドラえもん系漫画に僕とロボコがアニメ化するのも今のニーズに叶ってると言えよう。
コロッケの作り方の歌、だいぶ覚えてる(笑)とにかくコロ助が可愛い!風呂桶、ゴムマリでできてるんだっけ(笑)
高校生くらいになると子供の頃から大好きだったドラえもんも見なくなったけど、なぜかキテレツ大百科は毎回見てましたね。日曜の夜というシチュエーションも影響してたのかも。
キテレツの方が謎解き要素多くてシリアスだった記憶
発明品だけ出してと言う話は無かったですね。
キテレツ大百科のアニメは元々1994年に終了予定だったらしいが、その後番組がなかなか思い付かなかったため、1996年にこち亀に決定するまで放送延長になったと言う経緯もある!
キテレツ好きだった!いつかドラえもんたちとコラボしてほしい
藤子ミュージアム限定のFシアターで「キテレツ大百科&ドラえもん コロ助のはじめてのおつかい」という作品でコラボアニメがありますよ。今のところ地上波での放送はないですが、同じくFシアターで放送したパーマン危機いっぱつは年末に地上波で放送されたのでいつか放送されると良いですね。他にもFシアターではコラボアニメがありますので気になったら調べてみてください。
@@ゆうゆう-w8g 了解です!貴重な情報ありがとうございます!
実は航時機と如意光を組み合わせる事で未来にも行けるんだよな(キテレツは知らない)
キテレツも本当に初期の頃(声優さんもキテレツ以外違う)はブタゴリラがガキ大将でキテレツをいじめてて、トンガリはブタゴリラの腰巾着でブタゴリラに敬語で話してたんだよね。それがいつからか天然ボケのブタゴリラとツッコミのトンガリになってたwそれはそれで面白くて好きだったけどw
トンガリも2代目?…と思って調べてみたら、なんと初代はウルトラマンレオの方だったんですね。また、キテレツ、初代ブタゴリラ、3代目みよちゃん、勉三さんの声を務めた方は鬼籍に入られてますね。
@@yoshiebi3954 更にもうお一方、ブタゴリラの父ちゃんの熊田熊八役の故・青野武さんも、既に鬼籍に入られたし…。
今年亡くなった大竹氏が言ってたが、元々4年放送の予定でスタートしたので、ドラえもんに勝てないのは関係無いらしい。大竹氏はスケジュールの関係でブタゴリラを続けりず二代目に代わったと生前話していた。
でも、藤子先生アニメに関しては『キテレツ大百科』の方がお気に入りだったらしいね。
でも、そんな藤子F不二雄さんも、ご自身がお気に入りだった「キテレツ」のアニメが最終回の僅か数ヶ月後に、天に召されたのが、悲しい位に残念だった事だけどね。謹んで、故・藤子F不二雄さんのご冥福をお祈りします…。
あの短い話(コミックス三巻)をよくぞあそこまで引き伸ばし・・・もとい膨らませてくれたと大絶賛だったと。原作改変は批判されがちだけど、こういう例もあるのだ
メイン脚本家、雪室先生の殊勲
@@大饗進 最終回を見届けただけで御の字じゃん
最終年の1996年の時で好きな回はパンダと3000万円、トンガリが銭湯でアート、エステサロン、リョコウバト、ひな祭り、トンガリとサメのエサ、卒業式の送辞、貝で蜃気楼、ベン、豆コロ、男のメロン父ちゃん一番乗り病、最終回が好き
8年も放送してたんだから、どう考えてもドラえもんが強すぎただけとしか思えないです。
アニメ化もしてるし
あの時間帯であれだけの番組相手に8年も放送してた事自体凄いと思うけどなぁ。
アニメ脚本家の技術力と忍耐力
は底が深いのかもね
メイン脚本家の雪室俊一があれだけ脚本組んでたのに不完全燃焼って言ってたからな。
私もそう思います。
キテレツ好きでした。
たった3巻の原作から、ストーリーやらキャラ設定まで広げまくって8年間も続けていた「キテレツ大百科」に、拍手を・・・
城山御大のおかげだね
ユリオカ超特Qが辞書で調べるネタで
キテレツ・・・考え方や行いが風変わりな人(の大百科)
これは是非とも見てみたい作品だと
うん、たしかにそう思うね
いやもはやアニメが原作だから
逆に藤子Fのやつが同人
原作のブタゴリラやトンガリ何ひとつすらジャイアンスネ夫と変わらないからね
@@ファニーエアポート-j2wマジでキテレツアニメ見ててキテレツも最初の頃と漫画なんてマジでそれ
キテレツ大百科好きだったな。
ドラえもんが強すぎるから勝つのは無理でも、定期的に1クールずつとかアニメ化しても良さそう
リアタイで見ていた者です
個人的にはキテレツの方が
好きやったね
キテレツの方が今風(平成初期)で
垢抜けてた感じがしたし
ストーリー的にも面白かったね
30代後半の知名度は80%を
越えてると思うから(私は38歳)
深夜アニメぐらいで放送したら
それなりに視聴率が取れそう
キテレツは和風なのがドラえもんとの最大の違いだと思う
キテレツ斎も江戸時代の人間だし、日本史と組み合わせれば良かったんじゃないかなー
過去の時代に行って道具を使って、過去の人達を驚かせるって感じで
逆にドラえもんはどちらかというと未来の話が中心だし、未来と過去で差別化できそう
めちゃくちゃ短い原作をアニオリ脚本で膨らませて8年も放送していたんですから、十分健闘していたと思いますよ。藤子・F・不二雄先生もキテレツのアニメを楽しみにしていた、って話もあるくらいですし原作改変の好例の一つと言ってもいいと思います。
ドラえもんが強すぎた、だけです。
ブタゴリラの他で印象残ってるのは、コロ助と勉三さんの回かな。
コロ助って実は、のび太ともドラえもんとも違うんだよね。子供で泣き虫だけど正義感が強いから、のび太のようにすぐ頼らないしドラえもんのように大人びた見方もしない。あぶなっかしいし時々トラブルメーカーだけど見てて楽しいんだよね。
勉三さんは、ドラえもん側にはいない『親以外の身近な大人キャラ』でけっこうダメながら色々助けたり助けられたりする面白い人なんだよな。
ドラえもんと差別化できる要素いっぱいあるから、いつかリメイクとか復活とかしないかなあ。
私は熊八さん夫妻(ブタドリラの両親)ですね。
ドラえもんとキテレツだと、キテレツの方が全体的にみんな性格が良いよね
ブタゴリラは店番を当たり前のように手伝っているのを見ると
本当に野菜と家族が大好きなんだなって思うし
そして登場人物全員リア充という笑
キテレツ、トンガリ、ブタゴリラには彼女に相当する方がいますもんね。
勉三さんに至ってはCAが彼女^_^
反面ジャイアンは店番はサボるわのび太に押し付けるわ飼い犬に八つ当たりするわで改めなくてもかなりロクデナシよな😅
確かに今の時代だと圧倒的にキテレツの方がストレスフリーで見られるかな。
ブタゴリラとジャイアンに差なんてないだろw
@@ゅいあんに
確かにめんどくさい事には
大差ないな。
それに、ブタゴリラは
キテレツだけでなく
トンガリやコロ助に
迷惑かけてるからな。
・事件に首を突っ込みたいばかりに
野菜の配達を塾に行く途中の
トンガリに任せる
・困った事があれば、
とりあえずキテレツに泣きつく
・コロ助が育てたトマトを
強奪する
キテレツがドラえもんに勝てない?
キテレツの方はリア充してるぞ
キテレツはみよちゃん
トンガリはサツキちゃん
ブタゴリラはたえこちゃん
と言うガールフレンドがいるんだぞ!
凄いだろw
勉三さんにはゆきさん、男達にはみんな彼女がいる。ある意味羨ましい限りです
リアタイで見てた世代です。両親と一緒に楽しんで見てました。キテレツはとにかく主題歌が印象的でエンディング曲もTOKIOが歌ってて新鮮だった。当時、映画化されなかったのも勝てなかった理由の原因にあるのかな。公開されてたら絶対見に行ってたと思う。
その事ですが局とアニメ製作会社が違うのが大きいでしょうね。 今までドラえもんと同時上映としパ-マン、ハットリくん、怪物くん、21エモン、エスパー魔美、チンプイ、ウルトラB等が放映されましたがそれはドラえもんと同じテレビ朝日系列だったのと製作元がシンエイだったのが理由の一つ。 反対にキテレツは放送局がフジテレビで製作もぎゃろっぷだった。 それもあると思います
エンディング、「初めてのチュー」しか知らない😅
ハイスタ
うわさのキッス好きでした!
@@石原利則-t9r 様
当初はオープニングに使われてたんですよ・・・
ブタゴリラとブタゴリラのお父さんは良いキャラしていて好きだったな。と言うかブタゴリラと呼ばれて、怒らないなんて心が広いよな。
ブタゴリラの父ちゃんこと、熊田熊八役の故・青野武さんのあの江戸っ子オヤジキャラボイスも、好きだったなぁ。
ブタゴリラの本名が薫で女の子の名前みたいだからそう呼ばせたのかな?ただ、お父さんは野菜の香りで新鮮さがわかる子に育ち、八百屋を継いでほしいという意図で薫と名付けているんですよね。
@@Yoshin-Sashizume 薫という名前は男女共通ネームなんだよね。
@@Yoshin-Sashizume ブタゴリラ「薫が男の名前で何が悪い?俺は男だよ!」
@@Yoshin-Sashizume そういえばブタゴリラが女装する回があってなぁ。その回の印象だと薫という名前に関して別にそういうコンプレックスがあるような感じじゃ無かったぞ。
めちゃくちゃ好きでした。主人公が優秀なほうが好きなので見てて安心できた。曲が全部神だし。
「勝てなかった」とは思わないなあ。
ドラえもんは原作が完結できなかったから無限の物語になった。
キテレツ大百科は原作が完結してしまったからアニメもいつかは最終話を描かなければならなかった。
っていう違いだと思う。
ドラえもんも完結してるでしょ
しずかと結婚できたし
キテレツは実際にはこち亀のアニメ化が2年弱伸びてしまったため
そのせいで次アニメが決まっているのにアニメ枠が空いてしまうという問題があったため
むしろ70話以上伸ばした制作の方々には感謝しかないと思います
キテレツ大百科のOP、ED めちゃ好き
はじめて〜の〜チュウ〜
君とチュウ〜
うーわさのキッスをあげーる(イェイイェイ)
はじめてのチュウ と すいみん不足 は
未だに沢山の方々に歌われてるイメージ
最後TOKIOだっけ?
キテレツはドラえもんとはまた一味違った、ほのぼの感が漂っていたと思います。日曜日の夜というテンションが下がりがちになる
時間帯に見られるアニメ作品としていい味を出していたのではないでしょうか。また再放送・復活があるといいですね。
ドラえもんだと特徴がない脇役でもキテレツだと脇役も面白い設定だったり、全体的にキャラ設定がよくできていたと思います。ストーリーもがっかりするようなものも少なくて家族で見ていて楽しかったです。
現在70代の両親も私達が子供時代に見ていたアニメで面白かったのは「ドクタースランプ」「キテレツ大百科」「クレヨンしんちゃん」を挙げます☆
子供時代なっが
ドクタースランプを面白いって見ていた子供がクレヨンしんちゃんも面白いって見続ける子供でいるのは苦しくないか?w
@@ys-qp5ru
再放送
@@ys-qp5ru歳の離れた兄弟がいたのでは?まぁ無理のある設定に見えるよね😂気持ちは分かる。
ブタゴリラとキテレツは悪友ってことにしたのが個人的に良い
キテレツもコロ助もそれぞれドラえもんとのび太を足して2で割ったようなキャラなんだよね。
キテレツのドラえもん要素:主人公、チートアイテムの作り手ないし所持者、基本は常識人だか、どこかぬけている。
のび太要素:男子小学生、メガネキャラ、雰囲気が似ている、運動音痴etc
コロ助のドラえもん要素:二頭身のロボット、雰囲気が似ている、主人公の家に居候しているetc...
コロ助ののび太要素:もう一人の主人公、トラブルメーカー、チートアイテムを使って、事件を起こすことが多いetc...
この二人はドラえもんとのび太のいいところも悪いところも合わせてもっている。だが、それがいいんだ。
キテレツってドラえもんとのび太と出木杉を足して3で割ったような感じにも見えます。
“のび太より頭良く出木杉より主人公ポジ”
で、ドラえもんみたいに道具提供(制作)側で作品タイトルに名前が入ってる。
ドラえもんの日常エピソードは基本「秘密道具自体が話の中心」ですが、キテレツの場合は「人間同士のやり取りが話のメインで発明品は必要に迫られれば最小限」という印象があって重きを置いている部分が少し違うんですよね。場合によっては発明品がなくても話が成立しそうなのも結構多かったりもしますし。
なので、ドラえもんよりもキテレツの方が視聴者層的に少し対象年齢が高く、差別化はされてる気がします。
北海道では本放送終了直後に何故かフジ系列ではないテレ東系列のチャンネルで平日朝の時間帯に帯で全話リピートで、しかも何周も繰り返し再放送してましたね。
また、本放送中には別枠として、夏休み冬休み期間限定の子供向けアニメ枠で過去分の再放送もよくやってました。
実現されるのなら令和版のキテレツというのも見てみたいですね。いま作られるならネット社会に溶けこんで生活するキテレツ達と発明品をどう描くか気になります。
さくらももこ、長谷川町子、藤子・F・不二雄という偉大な漫画家の作品を連続で見る事が出来たのはある意味奇跡的。そしてその後に世界名作劇場と、良質なアニメを四連続で見るという体験が出来た。
いっ時は午後七時から八時までキテレツショー
@@長野業正-j9lツヨシしっかりしなさいもたまには思い出してあげてください
@@genjirabbit
ここ数十年で、あの時間帯で唯一完結した貴重なアニメですしね^_^
キテレツは「元々6年で放送終了する予定だったけど後番組がなかなか決まらなくて2年間延期した」って感じだから、元々ドラえもんのような国民的アニメを目指してなかったのでは?と思う
ちなみにキテレツの後番組はこち亀
こっちは原作がキテレツと比較にならないほど原作が多くて、アニメも度々スペシャルをやってたのにも関わらず、何故キテレツと同じく8年で終了してしまったのか……
(その後何回か特番やってたケド)
@@非公開または退会済みユーザー
こち亀は時事ネタが多くて意外とアニメ化出来ない話が多かったのとゴールデンタイムからアニメが撤退する時期に重なったのは大きいかも。
8年も続いたわけですから(少なくとも放送中は)十分「国民的アニメ」と言って差し支えないと思います。
後番組がこち亀ですね
キテレツはドラえもんと違って実在の場所や歴史上の出来事を扱うエピソードが多く、それも結構マニアックだったりする。小学生がなぜか古典映画イントレランスにハマり、創成期のハリウッドに見学に行ったり。
10年近く放送が続いただけでも当時としてはすごいと思う
最終回のコロ助との別れには涙しました
「21世紀からブタゴリラ親子がやってきた」というエピソードでブタゴリラ親子が写真を見せた時、未来世界にコロ助がいるから最終回のコロ助との別れは矛盾があるんだよね
@@hiroshi1504
そうだったのか!
知りませんでした
@@hiroshi1504 また戻って来たのかも
むしろ勉三さんをもっとプッシュすればワンチャンあった説あると思います
藤子F漫画全体で見ても貴重な「子供たちの不思議ワールドに理解が深い大人キャラ」なので
昔、ユリオカ超特Qのネタで、スネ夫がキテレツ大百科に登場したら、どうなるか?という漫談で、ブタゴリラの子分が二人になって問題なさそうだが、じつは声が勉三さんとカブるというオチがあったwww
そういや勉三さんの中の人はスネ夫でしたね。
3巻しかなくて8年も続けたことが凄い
打ち切りみたいなマイナスな表現されてるけど、あの少ない原作で8年もゴールデンで続いたのは良作。
原作の藤子さんもお気に入りの作品だったでも有名。
ドラえもんに比べて登場人物の人間性がかなり出来ているのもキテレツの良いところ。
「藤子さん」だと二人いるから、ちゃんと藤子Fさんか。せめて藤本さんと呼んでほしい。
キテレツ大百科といえば「はじめてのチュウ」や「スイミン不足」だけど、私はEDの「フェルトのペンケース」が好き。来生たかお作曲のバラード調の曲がセーラー服姿のみよちゃんと共に印象に残る。
確か、そのEDを歌っていたのは、「超獣戦隊ライブマン」のブルードルフィン役の女優の森恵さんって人だったっけ?
TOKIOの1995年の「うわさのキッス」も。
後にそのTOKIOが裏番組1996年に「さんまのスーパーからくりTV」や1998年から現在は「鉄腕DASH」と同時間帯の裏を渡り歩く事になるとは。
尚、「うわさのキッス」でボーカルを務めた長瀬智也と山口達也はもうTOKIOには居ない…。
数年前キテレツ大百科最終話になるってなって泣いてた自分が居たな
キテレツ終了後にこち亀がまた8年続いた
子供の頃、こち亀が永遠に続くと思っていました。
勝てなかったのではなく充分ドラえもんに張り合ったと思うよ。ドラえもんとの差別化もしましたよ。最初はドラえもんと同じくブタゴリラもジャイアンとキャラクター設定同じで乱暴者だったが差別化するためにブタゴリラをマヌケキャラに変えた。それが功を奏し、八年も続いたんでしよ。
キテレツ大百科は「藤子F不二雄の作品」としては個人的にドラえもん、パーマン、オバQ、エスパー魔美に次ぐ人気作品だと思う。
ただ、仲間はずれ感が強すぎ。
その中で唯一テレ朝ではなくフジテレビだったから?
@@MN-tw5fq そゆこと。
兄弟弟子の赤塚作品はあの時代だとフジテレビではあったけど。
あとは最盛期には朝日、フジ、東京の3局同時で藤子F作品を放送していた時も。
@@MN-tw5fq ケミストリーが合うかどうかかな
イメージだとフジはジャンプ系、テレ朝はコロコロ系(藤子不二雄)、TBSはマガジン系、日テレはサンデー系、テレ東は手当たり次第って感じ
キテレツは制作会社が違う。
『お料理行進曲』は名曲ですよ。
自宅でポテサラをつくる時、じゃがいもをつぶす道具を使いながら🎵グニグニとつぶせ~って口ずさんでしまいます😅
原作3巻しかないのは意外すぎた
出てくる「奇天烈大百科」は4巻なのに
ドラえもんのアニメより面白いと思う。作るのが本当に上手だと思います。
これの見終わったあとに世界名作劇場を見るのがルーティンだったなぁ
本当は1994年に最終回の予定だったらしいですが後番組が決まらず96年にこち亀が決まるまで2年間放送が延長される事態になった他、最終制作エピソード「ルルル!未知からのメッセージ」がフジテレビでバレーボール中継のためお蔵入りになり後番組のこち亀が一周繰り上がるなど色々ありました。
明らかに伸ばし伸ばしで着地点が定まらなかったのは
「お料理行進曲」が最後の4年間もずっと最後まで使われた事と
「はじめてのチュウ」がOPからEDに抜擢されて一旦EDが変わってもまた何回も使われた事
(そもそもOPだったこと知ったときびっくりした)
があると思います
主題歌だけなら、藤子不二雄作品でも屈指のクオリティだと思う
ハイスタもカバーしたもんな
はじめてのチュウは北川景子のくつろぎ仕込みのCMを思わせるわね。1作目はバージョンのCMは不適切シーンがあったため2作目にしてからは一切クレームがなかったわね。私の場合は1作目は問題なかったように感じるのだが2作目はおーいの部分が不適切に感じたわね。
はじめてのチュウ と すいみん不足 は
今だに色んな方に歌われるくらいの
「代表曲」ですよね
ブタゴリラがお父さんに少し巻き舌でかおるぅ!と呼ばれるのすきでした
キテレツ大百科毎週欠かさず見てました🤣✨
いつか復活して欲しいですね😉
キテレツは「お料理行進曲」「はじめてのチュウ」「睡眠不足」等でもお釣りが来るぐらい名曲輩出アニメだったな
あとブタゴリラのお父ちゃんの「〜らっしゃい」がめっちゃ好きだったな
ブタゴリラの言い違いとか
樋口一葉→樋口日曜
(鬼になったコロ助が鬼ヶ島に行こうとした時)
ブタゴリラ「鬼ヶ島に行ったら浦島太郎に退治されちゃうぞ!!」
トンガリ「桃太郎でしょ!!」
ブタゴリラ「勉三さん!!あんみつみたいなことするなよ!!」
勉三さん「それを言うなら隠密ダス!!」
(迷子の犬の名前がバロン)
みよ子「この子バロンって名前なのよ。」
ブタゴリラ「へー、ジャガイモが貴族?」
トンガリ「男爵の方のバロン!!」
おぅ、ネギ坊主!なんてのもあった
タイトル読むだけで曲が頭にながれる。
何故か終盤のエンディングテーマがTOKIOのうわさのキッス
曲自体もずいぶん前の曲だったし
キテレツ大百科はどれも名曲ばかり
個人的には守谷香と内田順子それぞれOPもEDも大好きでした
とんがりは4回か5回に1回しか出ないって言ってたのに声優の三ツ矢さんが面白くしようとしたら1話以外全部出れたみたいな逸話があるみたいね
とんがりは声優さんが名演技だったから出番が原作より多かったらしいですね
@@chappie_76 そりゃ、嘗ては「超電磁ロボ・コンバトラーV」の葵豹馬、「タッチ」の上杉達也、「聖闘士星矢」のシャカを演じられた名優さんですし
うる星やつらのメガネみたいだな
@@mc-ein9281 「さすがの猿飛」の主人公、猿飛肉丸役も、三ツ矢さんだったね。
大人になってから再放送で見たらドラえもんよりキテレツの方が好きになった
友達がみんな仲がいいし、コロ助がかわいい。
それぞれのキャラがある程度自立してるのも好きかな。
大阪では確か10年か少し前ぐらいに朝に再放送してて欠かさず見てたわ。
子供も大きくなったしまた一緒に見れたら面白いと思うなあ。
カンテレやサンテレビでは再放送したことがありますね。
キテレツ大百科は登場人物ほぼ全員優しい。トンガリやコロ助くらい?、ネガティブな面があるの。
ドラえもんは全員何かしらクレイジーでネガティブな面があるからトラブルになりやすいって感じ。
そもそも1993年〜94年に終わらせる予定だったのに「次に放送する番組が決まらない」という理由で継続してる時点で一定の人気はあったんじゃないのかなあ
「決まらない」というのはキテレツがそれなりに人気あったから次の番組にふさわしい作品がなかったと捉えることもできるし。
一時期はあの「ドラえもん」よりも視聴率高かったこともあったとか。
時間稼ぎに使う価値があっただけでも大したもの
1クールで終わるバラエティだってあるくらいだし、まして視聴層が絞られるアニメ作品なら、なおさら
考えた結果こち亀復帰
普通に20超えてたからね
末期は10台に落ちたけどドラえもんも落ちてきてたし
「キテレツ大百科」は原作者の藤子F不二雄が“最後まで視ていた”アニメという印象。
アニメ初期は、藤子作品によくある「一般家庭にトラブルメーカーな居候が居着いて…」という展開が、コロ助の成長(設定)と共にブタゴリラ親子に移行した感。
たぶん…毒気の少なさは欧米向けの“カートゥーン・アニメ”として一番変更点を最小限に出来そうな感じがします。
「スイミン不足」は当時のマイ・テーマソングでした(汗
私は、キテレツ大百科を再放送を望む、何故ならキテレツの方が苛めがなく、対等な人間関係が好きだから。
キテレツはドラえもんと違っていじめっ子、毒親、パワハラ教師といったキャラはいないからね。ドラえもんとキテレツを比べたら断然キテレツの方が良いね。
キテレツは自力で解決するから偉い
敗因は...
ジャイアンの方がブタゴリラ要素大きかったからだと思います。
ブタゴリラは余りにも良いやつすぎる
初期中期の頃はブタゴリラも、発明品を乗っ取ったりとかかなりエグイ事してた気が。
あと、キテレツは何といってもOPとEDテーマが素晴らしい。
アニメはギャロップはもともと、ルパン三世やドラの下請けもやっていたスタジオ。
そこに「天空の城ラピュタ」作画監督の丹内司さんが来たことのクオリティーアップ、
脚本の雪室俊一、そしてノンクレジットの放送作家さんたち
動画で言ってるようにキテレツのキャラは善人多いので子供の時はドラえもんよりキテレツのが見やすくて好きでした
未だにキテレツのが好きやけど
ブタゴリラと勉三さん大好き
キテレツはガチで見ていた。この動画にあったように、ちびまる子ちゃん→サザエさん→キテレツ大百科→世界名作劇場へと見続けていた。確かに薫君の家の方がキャラがたっていた。のび太みたいに他人に頼らず自分で切り開くキテレツのスタンスが好きだった。
キテレツとAチームとマクガイバー。この3つの影響力は凄く受けて育ったよ。
再放送始まったらイッキ見して
睡眠不足になる未来しか見えねぇ()
今日もいつもの睡眠不足♪
子供の頃、平日の夕方にテレビをつけるとたしかにキテレツやってました! 静岡県民です
遂にキテレツ大百科を取り上げたか。
元ネタが3巻しかないのに7~8年アニメが続いたのだから大健闘でしょう
これは不思議だよ。
@@MrKozawa 不思議でも何でもなくて、ドラとの差別化がなされて、別物だということが視聴者もわかっていて、なおかつ面白く人気があったから、と言うことでアップ主のキテレツ大百科に対する初期設定が間違っていただけかと。
@@Pada_wa_Hanul
一番すごいのはアニメ製作だ。
ドラえもんはいつの間に卒業しているもの。キテレツは自分の成長とともに面白さが増していくもの。
静岡の「無限キテレツ地獄」は、八十亀ちゃんかんさつにっきの"静岡あるある"のネタになってるくらい、世間に認知されてるそうですね。
話のタイトルにブタゴリラってだけで面白い
元々ちびっ子向け全振りのドラえもんに対抗して、中学生くらいが見ても楽しめる作品が欲しいと子供や親からの要望があって作った作品。
だからドラえもん程幼稚なキャラは少ないし、現実とかけ離れすぎた展開も少ない。
コロ助も女子中高生人気を意識してああゆうキャラと見た目にしたらしいし。
今度は同じくF先生の作品で90年代に教育テレビで放送されてた「ポコニャン」を解説してほしいです。
あと、同じ時期に教育テレビでしてたA先生の「パラソルヘンべえ」もセットで…
ポコニャンの原作はキテレツなんか比べ物にならないくらいドラえもんと被りまくってたなぁ。
そういえばポコニャンってミキちゃんの母親が毒親っぽかった気がする
のび太ママといい、藤子先生って母親や女性にあまり良い気持ちを持っていなかったのかも?
@@mc-ein9281
個人的には、藤子作品のアニメならチンプイのエリちゃんのお母さんが一番毒親感がします。
ドラえもんのがストーリーが見やすいけどキテレツのが話が面白かった!
毎回ワクワクしてました
勉三さんを見ると、ろくでなしブルースの西島が脳裏に浮かんでしまう。
ドラえもんって本当凄いな…
原作3巻の作品が8年も続いたのは
ブタゴリラとミヨちゃんが声優代わった
91年以降ほぼほぼ脚本書いてた雪室俊一さんの力が大きかったと思う
ミヨちゃんの初代は難波圭一と結婚(難波圭一は再婚)したので半ば引退に近い状態。ブタゴリラは大竹宏が一時期休業したため。同様にコロ助は元々小山茉美が担当してたけど休業したため降板。後任はDr.スランプアラレちゃんで共演した杉山佳寿子になったけど小山茉美のコロ助を極力崩さなかったと声優顔出し番組で話してました。
キテレツ大百科の最大の敵?はプロ野球中継だったかもしれない。
裏番組ということではなく、ヤクルト、中日等が主催する日曜日の巨人戦(当時の巨人戦は日曜でもほぼナイトゲーム)がフジテレビで放送され、キテレツの休止は多かった。
90年代のドラえもんは野球中継で休止になった記憶がキテレツほど無い。
わかる。あまりに野球で中止が多かったから、しまいにはああ、またか 仕方ないなみたいに感覚が麻痺して行った事も原因かと。これがドラゴンボールとかなら、
ふざけるな!!となっていたけど。
最終回は綺麗に終わりましたけどね
まさに静岡県民
再放送でいっぱい観ましたね笑😂
ちびまる子ちゃん、こち亀、ワンピース、キテレツのループでしたね
ドラえもんとキテレツの声優陣は全員豪華。キテレツがレギュラー放送当時コロ助とブタゴリラ(大竹宏→龍田直樹)とミヨちゃん(荘真由美→本多知恵子)の声優が変わってる。テレビスペシャル版では更に何人か声優が変わってる。
キテレツの声優陣で主役と勉三さんとブタゴリラのオヤジの声優亡くなってるからフルオリジナルは無理だけど再放送はしてほしい。
スネ夫、ジャイアン、みよ子、ブタゴリラ初代、勉三、キテレツ、天国で見守って欲しい。
世に「サザエさん症候群」(エンディング流れると、日曜日の終わりを実感して鬱になる)というが、自分は「キテレツ大百科症候群」でした。あ
キテレツ大百科は小学生の頃に再放送をよく見ていたので懐かしいです。また再放送されるときを待ちたいとおもいます。
もうその頃20代だったけど日曜のキテレツを毎週楽しみにしてたな~。
ドラえもんも最初のアニメ化は1年持たずに終わったからキテレツはようやっとる
そう言えば、日テレ版「ドラえもん」の放送曜日と時間帯も、毎週日曜夜7時台だったっけ?
あれは制作会社の社長が逃げたからなぁ…
@@大饗進
「キテレツ大百科」と同じく日曜19:00〜19:30。フジは当時「マジンガーZ」で、富田耕生さんが掟破り状態。TBSが「へんしん!ポンポコ玉」、NET(現テレ朝)がMBSの「アップダウンクイズ」。
むしろドラえもん以外の原作で8年も継続したフジテレビはうまいことやったなあ、というのが当時の印象でした。
勝てなかったと言うが、もともと勝負なんかしてないと思うのだが…
確かに夕方5時に再放送良くしてなぁ、
東京MXでもやってた気がします
昔千葉テレビで夕方5時に再放送してたよ📺️❇️
テレビ埼玉でもやって居た気がする。
秋田でもやってました。
昔、山形は午後4時〜6時までが、系列の無かったテレ朝アニメと戦隊モノのオンパレードでしたね
毎日が東○まんが祭りみたいな
7:04ブタゴリラの回も結構好きだったけどな〜 不器用でも熱血な所とか良いと思った
掲載誌が農協の子供向け雑誌とマイナー過ぎてスポンサーが付きにくかったたこと、後半は露骨な後継番組決まるまでのつなぎ番組扱いになっていて劇場版が作られなかったことかな。それでも、サザエさんと言う国民的アニメの制作者である雪室さんが参加したので割と良い線は行った。
ちなみに、なかなか決まらなかった後継番組だが、これはこち亀。亡くなる直前の藤子氏には伝えられており、藤子氏は番組終了よりもこち亀がアニメ化されると言う話の方に驚いたと言う。
アニメ夜話か漫画夜話で岡田斗司夫氏が語っていましたが、「ドラえもん」を真似して唯一成功した例が「こち亀」だそうです。対して「Gu‐Guガンモ」とか「まじかる☆タルるートくん」とか「ドラえもんに続け」みたいな感じで連載が始まったらしいですが、続かなかったそうです。その理由はみんなお化けみたいな物を描くのだけど、「ドラえもん」の正体はまず「欲望に弱い奴」がいて、周りに「金持ちの奴」とか「叱ってくれる奴」がいる事。
のび太も両さんも一巻に1回位は反省するけど、基本欲望に弱くて失敗オチが多いので回せるらしいです。
そう言えば、「ドラえもん」の最終回は複数あって、ドラえもんが未来に帰るのだけど、タイムテレビで「自転車を漕いでるのび太」を応援するという話があります。キャラが成長すると、次の話が作りにくいというのはあるかもしれません。
キテレツはのび太と違って発明できるし、すぐに泣き付いたりしません。ブタゴリラやトンガリもジャイアン、スネ夫に比べて穏やかです。キテレツの発明やコロ助が騒動を起こすのである程度回せると思いますが、原作が少ないのと合わせて、「ドラえもん」より回しにくかったかもしれません。「ドラえもん」の様に劇場版があればまた違った展開になったかもしれませんが。
とは言え、8年間の放送は今日のアニメと比べても優秀だと思います。
当時のキテレツ大百科は、原作者の藤子F不二雄氏よりも月間コロコロコミックで田中道明氏が描いていた「新・キテレツ大百科」のイメージが強いです。
アニメ版は原作に色々とアレンジを加えてますが、「新・キテレツ大百科」はアニメと設定が同じです。
もちろん本家の方も読みましたよ。
困ったときはブタゴリラと八百八をメインエピソードに据えるの好き
キテレツパパの名前は知らないが
豚ゴリラパパの名前は知っている。
八百八一家好きでした!
@@user-setakaoru キテレツのパパの名前が英太郎で、ブタゴリラの父ちゃんの名前も確か、熊八だったっけ?
2011年のクリスマスプレゼントがキテレツ大百科のDVD全巻セットを買ってもらって大喜びしたな。気に入って今も沢山見てるwww
エンディングの「初めてのチュウ」とかopの「睡眠不足」とかはそこそこ知名度あるのにな
ハイスタの影響
主題歌のバリエーションはドラえもん以上!
はじめてのチュウは
当初はOP曲だったのよな
なにげに全員、小学生にして彼女持ちのキテレツの男衆
キャラをぐう聖にしたら「キャラが問題を起こす」→「解決のために道具を出す」のおきまりパターンが使いにくくなったんやな
見る側にはストレスフリーでも話を作るがわからしたらつらいやろなあ
ドラえもん、キテレツ両方とも観ていました❤
どちらも大好きです❤
キテレツは登場人物がみんな性格が良いので、このような友達が生涯居たらいいなと思って観ていました😊
色々なアニメを観て思ったことは、癖の強いキャラがいる方が盛り上がると思いました💡
ドラえもんの登場人物はさりげなく口が悪い(個人的に静香ちゃんのさりげない毒舌)、不器用(ジャイアンの歌が下手、静香ちゃんのバイオリンがひどいなど)が面白い要素だと思いました。
サザエさんだと堀川くんの珍行動、ノリスケさんの図々しさが話を盛り上げていると思いました。
でも、キテレツの全員登場人物の性格が良いという設定も他のアニメと違ってよいと思います❤
再放送、是非してほしいです❤
僕は断然キテレツくんのファンでした。
登場するキャラクターが、ちゃんと信念のもとで行動しているのが好きでした。みよちゃんのような人と結婚したいなと思ったこともありました。
使われる道具もその使い方は現実味を帯びていて、好感が持てました。にょいこうでおやつを大きくすると中身がスカスカだったり、未来を知ると人生がつまらなくなるからという理由で、過去にしか行けないタイムマシーンが考案されるなど、ひとつひとつに丁寧さを感じていました。
懐かしい時間をありがとうございます。
コロ助の可愛さは大人になるほどジワる
13:06
ドラえもん系漫画に僕とロボコがアニメ化するのも今のニーズに叶ってると言えよう。
コロッケの作り方の歌、だいぶ覚えてる(笑)
とにかくコロ助が可愛い!
風呂桶、ゴムマリでできてるんだっけ(笑)
高校生くらいになると子供の頃から大好きだったドラえもんも見なくなったけど、なぜかキテレツ大百科は毎回見てましたね。
日曜の夜というシチュエーションも影響してたのかも。
キテレツの方が謎解き要素多くてシリアスだった記憶
発明品だけ出してと言う話は
無かったですね。
キテレツ大百科のアニメは元々1994年に終了予定だったらしいが、その後番組がなかなか思い付かなかったため、1996年にこち亀に決定するまで放送延長になったと言う経緯もある!
キテレツ好きだった!
いつかドラえもんたちとコラボしてほしい
藤子ミュージアム限定のFシアターで「キテレツ大百科&ドラえもん コロ助のはじめてのおつかい」という作品でコラボアニメがありますよ。
今のところ地上波での放送はないですが、同じくFシアターで放送したパーマン危機いっぱつは年末に地上波で放送されたのでいつか放送されると良いですね。
他にもFシアターではコラボアニメがありますので気になったら調べてみてください。
@@ゆうゆう-w8g
了解です!
貴重な情報ありがとうございます!
実は航時機と如意光を組み合わせる事で未来にも行けるんだよな(キテレツは知らない)
キテレツも本当に初期の頃(声優さんもキテレツ以外違う)はブタゴリラがガキ大将でキテレツをいじめてて、トンガリはブタゴリラの腰巾着でブタゴリラに敬語で話してたんだよね。それがいつからか天然ボケのブタゴリラとツッコミのトンガリになってたwそれはそれで面白くて好きだったけどw
トンガリも2代目?…と思って調べてみたら、なんと初代はウルトラマンレオの方だったんですね。また、キテレツ、初代ブタゴリラ、3代目みよちゃん、勉三さんの声を務めた方は鬼籍に入られてますね。
@@yoshiebi3954 更にもうお一方、ブタゴリラの父ちゃんの熊田熊八役の故・青野武さんも、既に鬼籍に入られたし…。
今年亡くなった大竹氏が言ってたが、元々4年放送の予定でスタートしたので、ドラえもんに勝てないのは関係無いらしい。大竹氏はスケジュールの関係でブタゴリラを続けりず二代目に代わったと生前話していた。
でも、藤子先生アニメに関しては『キテレツ大百科』の方がお気に入りだったらしいね。
でも、そんな藤子F不二雄さんも、ご自身がお気に入りだった「キテレツ」のアニメが最終回の僅か数ヶ月後に、天に召されたのが、悲しい位に残念だった事だけどね。謹んで、故・藤子F不二雄さんのご冥福をお祈りします…。
あの短い話(コミックス三巻)をよくぞあそこまで引き伸ばし・・・もとい膨らませてくれたと大絶賛だったと。原作改変は批判されがちだけど、こういう例もあるのだ
メイン脚本家、雪室先生の殊勲
@@大饗進
最終回を見届けただけで御の字じゃん
最終年の1996年の時で好きな回はパンダと3000万円、トンガリが銭湯でアート、エステサロン、リョコウバト、ひな祭り、トンガリとサメのエサ、卒業式の送辞、貝で蜃気楼、ベン、豆コロ、男のメロン父ちゃん一番乗り病、最終回が好き