新作映画『蛇の道』 黒沢清監督が贈る最恐最狂のリベンジムービー ※若干のネタバレあり 【ジャガモンド斉藤のヨケイなお世話】

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  • Опубліковано 8 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 9

  • @のん子-w2v
    @のん子-w2v 4 місяці тому +5

    フランス語話者です。予告見た感じだと、彼女のフラ語はcomme ci comme ça まあまあです。彼女より発音下手な人はいますねー。

  • @satoshihoki1439
    @satoshihoki1439 4 місяці тому +4

    自分は逆に柴咲さんに微妙な人間味を感じました。
    死んだ眼ではなく獲物を眈々と狙う眼という印象

  • @渡部由美-w4m
    @渡部由美-w4m 4 місяці тому +1

    初日に観ました~😆
    柴咲コウが静かに一番怖かった!!
    オリジナルも観たくなりました!

  • @corporatex6494
    @corporatex6494 4 місяці тому

    柴咲さんのフランス語良かったと思います。
    べつにフランス人の役でも、フランス生まれの役でもないので、あの喋りでなんの問題もないですね。
    「奥さん」がなにかエキストラ的な写りでドラマ的に食い足りず、ぎりぎりでフランス映画にはなりきってない気がしましたね。
    「いやいや日本映画でいいんじゃない?」と言われるかもしれませんが、それでいいとは思わないです。

  • @user-mame1983
    @user-mame1983 4 місяці тому +1

    UA-camで前の蛇の道本編公開されてて観ました☆
    あのブラウン管のモニター嫌ですよね…

  • @ななちてつ
    @ななちてつ 4 місяці тому +1

    初見です。
    お掃除ロボットルンバの意味がわかりません
    どう考察されますか?

    • @渡部由美-w4m
      @渡部由美-w4m 4 місяці тому +1

      シュールな不気味さを、私は感じました😂

    • @Redfield.Kohata
      @Redfield.Kohata 4 місяці тому +1

      柴咲コウは誘拐とか手伝うけど直接手を下すことはないので、「掃除させている」ということの暗喩かと思いました

  • @マーヴェ-n9z
    @マーヴェ-n9z 4 місяці тому +1

    西島秀俊さんの贅沢な無駄遣いにも感じる。