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回路はフレコミで、とんでもなく怖い心霊映画だと聞いて、心して観たら、そのイメージも間違ってはいないのだが、加藤晴彦の『行ける所まで、行くよ』と言うセリフに号泣し、終末&人類滅亡ですが何処か『明日も頑張って俺は生きよう』と思える、オールタイムベストの一つです。
黒沢清監督の大ファンなので今回の特集とても楽しめました。初期作品からもう一度見直して振り返りたいと思います。僕はクリーピーが一番好きで、画面の隅々から黒沢清監督の美学が溢れていて眼福でした。
41:20 「哀しい川に翔ぶ」にツボるヨシキ。
1:05:58 「買え」にツボる柳下&ヨシキ。
おかしかったですね😂タイムスタンプありがとうございます。.1:06:30 妙なタイミングで思い出し笑いが爆発するヨシキさん を添えます。
@@yskzk4202おもに自分用でしたが需要があって嬉しいです☺️御三方がウケてるとこっちも楽しくなりますね。
いつもは『ハイハイ』と軽く流されるホークさんのモノマネに皆がバカウケしていて和みました。特にヨシキさんのツボに入ったようで ホークさん良かったですね!
今回、『クリーピー』『スパイの妻』2作を見て、「これ以上恐怖に耐えられない…!」と過去作マラソンを断念してしまってましたが、配信とみなさんのお便りを見ていたらどんどん見たい作品が増えました。見ます!興味を惹かれたものの、スピンオフもあって見るハードルが上がってた『散歩する侵略者』を配信後に見たらすごく良かったです。スピンオフも見ようと思います。
CURE、私もこれ以上のものはないと思う程大好きな作品です。
ありがとうございます!
この配信を見終わった後最初に見に行ったのがサンドウィッチマンの哀川町のコントでした めちゃくちゃ面白かったです
お名前ばかりよく聞く監督さんでしたが、その実はまったく知りませんでした。良い機会となりました。今回もありがとうございました。
ヨシキさんが哀川翔のモノマネにずっとツボっちゃってるのかわいい
チャット欄でタイトルを知りたいという方がいたので。例の曲は「メンフィス・ブルース」、歌っているのはモートン・ハーヴェイという人です。
Chime 良かったです
黒沢作品における哀川翔の重要性を初めて意識したかも知れません。学びを得ました
スウィートホーム。始めて途中で映画館を出た映画。赤ちゃんの泣き声が怖すぎて、耐えられませんでした。
黒沢清の幾つかの作品は毎回、誰にも止められない機械としての呪いや復讐、暴力、野蛮が遂に解き放たれて、このまま世界は終わるのだろうなという予感で終わるのが本当に好き。飲み会終わりと言われてる花子さんも、トイレの個室から召喚された花子さんの代わりに桜子(いじめを苦に自殺した子)がトイレへ入り、外界に花子さんが解き放たれるラストカットの絶望感は堪らないものがある。cureカリスマ回路花子さん叫と続けて終末感のある終わりが大好き。
叫が凄い観たいのにずっと観れてない
宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証』の話題が出ましたが、宮部さんは黒沢清監督の大ファンなんですよね。ちなみに『ソロモンの偽証』の主人公の名前は藤野涼子。彼女を演じた女優さんはその役がデビュー作で、芸名も藤野涼子となりました。そして何を隠そう『クリーピー』で「あの人お父さんじゃありません。全然知らない人です」というパンチラインを発する少女--香川照之の"娘"を演じていた女優こそ、藤野涼子さんなのです!若い身空で死体処理をしたり大熱演でしたね!
1:25 スタート01:04:40 スタート01:05:50 買え
ここまでヨシキさんがゲラに入ってるの見たのは初めてかも。
花子さんの話が出て来て良かった。
アマプラオリジナルのモダンラブというシリーズで一本撮ってますよ。永作博美、ユースケ・サンタマリア主演で、怪談っぽいなと思ってみていたら本当に怪談だった。怖くはないからホラーではない怪談。
ゴジラを撮ってほしい…
柳下さん、いっつも佐藤健のこと「さとうけん」って言ってる笑「さとうたける」だよ
邦画洋画を合わせても自分の中で一番怖い殺人シーンは、カリスマの遠くから2、3人で1人を押さえつけてハンマーで行われる殺人シーン
あのゴム毬を叩くみたいな鈍い抵抗の感じが本当におぞましい
石井隆特集とかやって欲しいなぁ〜
どの回でも柳下さんが佐藤健を佐藤ケンって読み間違えるのを確認するのが個人的な楽しみの一つです笑末長く間違え続けてほしい
41:21 1:05:59 ヨシキさん爆笑
旧蛇の道を初めて見て気付いたのですが、音楽にクレジットされてる吉田光さんとはDER-ZIBETの吉田光さんでしょうか?ご存知の方よろしくお願いします。
邦画特集って珍しいですね
今後もして欲しいな
ブラック・ホール♪で黒沢 清監督は♪ 柳下氏の会だったのかな♪改めて日本映画♪ 日本の監督も(笑)宜しくお願い致します♪
CUREが邦画ではオールタイムベスト監督自身がノベライズした小説も大好きほかの黒沢さんの作品も大好きだけど、首長竜のやつとか、前田敦子のやつ、クリーピーは何故かあまり見る気がしない
黒沢清×前田敦子の作品は観てみると意外といいですよ。対談で役者のアップはよっぽど信頼しないとねぇ‥とか言ってたのに前田敦子は超アップしてたり、こいつはすーぐ変えやがるのも黒沢清のいいところです。インタビューや対談で語っていたことはすぐなかったことになるのです。その点では、前田敦子をヒロインにしてる感じが逆にいいのかもしれない。
今回の蛇の道はちょっと退屈でした。やはりオリジナルの哀川翔、香川照之のスター力は凄まじかったんだなと再認識しました。オリジナルのあのじめじめ感?ドライで鬱屈とした雰囲気も日本独特のものですね。最近の黒沢監督の作品はちょっとホラーテイストに戻ってきてるのかな?嬉しい限りです。
宇多丸さんが絶賛していた「回路」観ました。「NOT FOR ME」でした。「ダゲレオタイプの女」は好きです❤
柳下さんが当時物のパンフレットやらなんやらを前に次々並べるの、同業の松崎健夫さんみたいだ。
なんだかいよいよ「皆さん沢山観ていてすごいなぁ…私なんか…」感が押し寄せてきて居づらさ半端ない
別に気にしなくていいと思います。過去作を見てないと、その映画に対して見ちゃいけないわけではないですから。ただ、そう感じてしまうのであればこのチャンネルの視聴自体を先送りにしてもいいと思います。
リメイク前の好きだった要素が悉くオミットされていて、個人的にはあまり好きではなかったです。あの時代、あの座組だったから出来た作品だったんだなぁと思いました。ちなみに黒沢作品だとクリーピーが1番好きです。CUREは殿堂入りとして。
『ドレミファ娘』の追加撮影ってさ、主に暉峻創三が出てきて洞口さんに煮えきらないナンパしたり誰かにギターを習ってて頭はたかれたり、正直なんこれ?ってシーンだけど未だにこの辺語る人いないよね。
『ワン・プラス・ワン』の真似とか、面白いけどこの人やる気あんのかなと思ったよ。それが今こんな感じだから。
柴崎コウは中谷美紀を目指しているのかな?
めちゃめちゃファンだったけどあまりの脚本の雑さに途中から興味を失いました。黒沢さんは完全に演出に徹したほうがいい。
実は黒沢監督が脚本にタッチせず演出に専念した長編って、これまで撮った40本中「勝手にしやがれ!!英雄計画」「DOORⅢ」「復讐 運命の訪問者」「蛇の道」の4本しかないんですよね。
cureは衝撃だったよねセブンなんてくだらないよね
黒沢清映画は苦手でそれはライムスター宇多丸さんが黒沢作品を観る際の黒沢マナーを押し付けて、作品がつまらないと感じてもそれは黒沢マナーを理解しないあなたが悪いんだよってなる所が気持ち悪い。
俺に10円くれたら、イントロの待ち時間と休憩をカットして、前編と後編に分けて、アップロードし直す
回路はフレコミで、とんでもなく怖い心霊映画だと聞いて、心して観たら、そのイメージも間違ってはいないのだが、加藤晴彦の『行ける所まで、行くよ』と言うセリフに号泣し、終末&人類滅亡ですが何処か『明日も頑張って俺は生きよう』と思える、オールタイムベストの一つです。
黒沢清監督の大ファンなので今回の特集とても楽しめました。初期作品からもう一度見直して振り返りたいと思います。僕はクリーピーが一番好きで、画面の隅々から黒沢清監督の美学が溢れていて眼福でした。
41:20 「哀しい川に翔ぶ」にツボるヨシキ。
1:05:58 「買え」にツボる柳下&ヨシキ。
おかしかったですね😂タイムスタンプありがとうございます。
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1:06:30 妙なタイミングで思い出し笑いが爆発するヨシキさん を添えます。
@@yskzk4202おもに自分用でしたが需要があって嬉しいです☺️御三方がウケてるとこっちも楽しくなりますね。
いつもは『ハイハイ』と軽く流されるホークさんのモノマネに皆がバカウケしていて和みました。
特にヨシキさんのツボに入ったようで ホークさん良かったですね!
今回、『クリーピー』『スパイの妻』2作を見て、「これ以上恐怖に耐えられない…!」と過去作マラソンを断念してしまってましたが、配信とみなさんのお便りを見ていたらどんどん見たい作品が増えました。見ます!
興味を惹かれたものの、スピンオフもあって見るハードルが上がってた『散歩する侵略者』を配信後に見たらすごく良かったです。スピンオフも見ようと思います。
CURE、私もこれ以上のものはないと思う程大好きな作品です。
ありがとうございます!
この配信を見終わった後最初に見に行ったのがサンドウィッチマンの哀川町のコントでした めちゃくちゃ面白かったです
お名前ばかりよく聞く監督さんでしたが、その実はまったく知りませんでした。良い機会となりました。今回もありがとうございました。
ヨシキさんが哀川翔のモノマネにずっとツボっちゃってるのかわいい
チャット欄でタイトルを知りたいという方がいたので。例の曲は「メンフィス・ブルース」、歌っているのはモートン・ハーヴェイという人です。
Chime 良かったです
黒沢作品における哀川翔の重要性を初めて意識したかも知れません。学びを得ました
スウィートホーム。始めて途中で映画館を出た映画。赤ちゃんの泣き声が怖すぎて、耐えられませんでした。
黒沢清の幾つかの作品は毎回、誰にも止められない機械としての呪いや復讐、暴力、野蛮が遂に解き放たれて、このまま世界は終わるのだろうなという予感で終わるのが本当に好き。
飲み会終わりと言われてる花子さんも、トイレの個室から召喚された花子さんの代わりに桜子(いじめを苦に自殺した子)がトイレへ入り、外界に花子さんが解き放たれるラストカットの絶望感は堪らないものがある。
cure
カリスマ
回路
花子さん
叫
と続けて終末感のある終わりが大好き。
叫が凄い観たいのにずっと観れてない
宮部みゆきさんの『ソロモンの偽証』の話題が出ましたが、宮部さんは黒沢清監督の大ファンなんですよね。
ちなみに『ソロモンの偽証』の主人公の名前は藤野涼子。
彼女を演じた女優さんはその役がデビュー作で、芸名も藤野涼子となりました。
そして何を隠そう『クリーピー』で「あの人お父さんじゃありません。全然知らない人です」というパンチラインを発する少女--香川照之の"娘"を演じていた女優こそ、藤野涼子さんなのです!
若い身空で死体処理をしたり大熱演でしたね!
1:25 スタート
01:04:40 スタート
01:05:50 買え
ここまでヨシキさんがゲラに入ってるの見たのは初めてかも。
花子さんの話が出て来て良かった。
アマプラオリジナルのモダンラブというシリーズで一本撮ってますよ。永作博美、ユースケ・サンタマリア主演で、怪談っぽいなと思ってみていたら本当に怪談だった。怖くはないからホラーではない怪談。
ゴジラを撮ってほしい…
柳下さん、いっつも佐藤健のこと「さとうけん」って言ってる笑
「さとうたける」だよ
邦画洋画を合わせても自分の中で一番怖い殺人シーンは、カリスマの遠くから2、3人で1人を押さえつけてハンマーで行われる殺人シーン
あのゴム毬を叩くみたいな鈍い抵抗の感じが本当におぞましい
石井隆特集とかやって欲しいなぁ〜
どの回でも柳下さんが佐藤健を佐藤ケンって読み間違えるのを確認するのが個人的な楽しみの一つです笑
末長く間違え続けてほしい
41:21 1:05:59
ヨシキさん爆笑
旧蛇の道を初めて見て気付いたのですが、音楽にクレジットされてる吉田光さんとはDER-ZIBETの吉田光さんでしょうか?
ご存知の方よろしくお願いします。
邦画特集って珍しいですね
今後もして欲しいな
ブラック・ホール♪で黒沢 清監督は♪ 柳下氏の会だったのかな♪
改めて日本映画♪ 日本の監督も(笑)
宜しくお願い致します♪
CUREが邦画ではオールタイムベスト
監督自身がノベライズした小説も大好き
ほかの黒沢さんの作品も大好きだけど、首長竜のやつとか、前田敦子のやつ、クリーピーは何故かあまり見る気がしない
黒沢清×前田敦子の作品は観てみると意外といいですよ。対談で役者のアップはよっぽど信頼しないとねぇ‥とか言ってたのに前田敦子は超アップしてたり、こいつはすーぐ変えやがるのも黒沢清のいいところです。
インタビューや対談で語っていたことはすぐなかったことになるのです。
その点では、前田敦子をヒロインにしてる感じが逆にいいのかもしれない。
今回の蛇の道はちょっと退屈でした。
やはりオリジナルの哀川翔、香川照之のスター力は凄まじかったんだなと再認識しました。
オリジナルのあのじめじめ感?ドライで鬱屈とした雰囲気も日本独特のものですね。
最近の黒沢監督の作品はちょっとホラーテイストに戻ってきてるのかな?
嬉しい限りです。
宇多丸さんが絶賛していた「回路」観ました。「NOT FOR ME」でした。「ダゲレオタイプの女」は好きです❤
柳下さんが当時物のパンフレットやらなんやらを前に次々並べるの、同業の松崎健夫さんみたいだ。
なんだかいよいよ「皆さん沢山観ていてすごいなぁ…私なんか…」感が押し寄せてきて居づらさ半端ない
別に気にしなくていいと思います。過去作を見てないと、その映画に対して見ちゃいけないわけではないですから。
ただ、そう感じてしまうのであればこのチャンネルの視聴自体を先送りにしてもいいと思います。
リメイク前の好きだった要素が悉くオミットされていて、個人的にはあまり好きではなかったです。あの時代、あの座組だったから出来た作品だったんだなぁと思いました。ちなみに黒沢作品だとクリーピーが1番好きです。CUREは殿堂入りとして。
『ドレミファ娘』の追加撮影ってさ、主に暉峻創三が出てきて洞口さんに煮えきらないナンパしたり誰かにギターを習ってて頭はたかれたり、正直なんこれ?ってシーンだけど未だにこの辺語る人いないよね。
『ワン・プラス・ワン』の真似とか、面白いけどこの人やる気あんのかなと思ったよ。それが今こんな感じだから。
柴崎コウは中谷美紀を目指しているのかな?
めちゃめちゃファンだったけどあまりの脚本の雑さに途中から興味を失いました。黒沢さんは完全に演出に徹したほうがいい。
実は黒沢監督が脚本にタッチせず演出に専念した長編って、これまで撮った40本中「勝手にしやがれ!!英雄計画」「DOORⅢ」「復讐 運命の訪問者」「蛇の道」の4本しかないんですよね。
cureは衝撃だったよね
セブンなんてくだらないよね
黒沢清映画は苦手でそれはライムスター宇多丸さんが黒沢作品を観る際の黒沢マナーを押し付けて、作品がつまらないと感じてもそれは黒沢マナーを理解しないあなたが悪いんだよってなる所が気持ち悪い。
俺に10円くれたら、イントロの待ち時間と休憩をカットして、前編と後編に分けて、アップロードし直す