『蛇の道』配信記念!黒沢清監督スペシャルインタビュー
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- Опубліковано 1 жов 2024
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26年の時を越え、国境を越え、完全版“リベンジ・サスペンス”として蘇る!
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公式X: / eigahebinomichi
出演:#柴咲コウ #ダミアン・ボナール #西島秀俊 #青木崇高
監督:#黒沢清
#黒沢清 #蛇の道 #哀川翔 #角川シネマコレクション
コメットさんの弟役の丹治匠さんが黒沢組の美術助手の方だったとは知りませんでしたし、回路にも出演なさっているとは気づきませんでした。貴重な情報ありがとうございます!
映画を沢山観ていた学生時代から、黒沢清監督の作品は劇場は勿論、レンタル屋で過去作も追っていきながら、今も新作を楽しみしています。
哀川翔さんとの「勝手にしやがれ」シリーズ「復讐」シリーズ、「蛇の道」「蜘蛛の瞳」も何度観ても面白いのが変わらないです。
「蛇の道」は哀川さん香川さんの復讐と共に、道の上や黒板に書かれてる「数式」もとても印象に残っています。
黒澤清さんのお話、とても興味深く聞かせていただきました。なぜあの話でなぜあの展開になったのか、わからずにいました。
当時としてはあまり類のないお話だったのかなと、個人的には思いました。監督自身も「仕事だからやった」というお話を聞いて、何となく理由がわかりました。勢いで撮ったので、その当時の熱というかエネルギーというかそのものが『蛇の道』に作品として出てたんだと感じました。
リメイク前に前作品を見られて非常に良い機会でした。ありがとうございました
稲川さんじゃないのか
前編と後編でテイストが大きく違うのってそういう事だったんですね!
いやぁ、陰惨。
登場人物、なに考えてるのかわからないなぁ。
悪役が悪人らしくない。どこか善人みたいで、でもやってることがえげつない。
香川さんが、ただ、ただ不気味。哀川さんも無機質な雰囲気で戸惑うよなぁ。
黒沢監督はNetflixで映画とか撮る気は無いですかね?
「蛇の道」も「蜘蛛の瞳」も大好きなのですが、オマージュなのかわからん描写が沢山あってどなたかに解説して頂きたい。前者だと哀川翔が謎の塾をやってたりループしているような展開、後者だともの凄くロングで追いかけっこを撮ったり。
黒沢監督がオマージュ元をハッキリ語ったのは「蜘蛛の瞳」の森で哀川さんが女性を追いかけるシーンで、ベレナルド・ベルトルッチの「暗殺の森」の影響だと高橋洋さんとの対談でおっしゃっていました。
あとこれはあくまで私の考えですが「蛇の道」の数式は、サム・ペキンパーの「わらの犬」から思いついたネタ(主人公が数学者)なのではないかと思います。高橋さんは「リング」でも「わらの犬」の数式ネタのオマージュをやっていました。
「蜘蛛の瞳」の追いかけっこシーンはおそらくアッバス・キアロスタミ「オリーブの林をぬけて」の最後の超ロングショット長回しの影響なのではと思います。因みに「CURE」の撮影前に黒沢監督が役所広司さんに演技トーンの参考としてキアロスタミの「そして人生はつづく」のビデオを見せたそうです。
柴咲コウさんは、『少林少女』演ってませんでしたっけ、、、
バレー部だったとも。
あ
初日に絶対観に行きます!
稲川淳二さんじゃないのか!☺️
たのしみ
赤いドレスの仕込み杖の刺客のインパクトが凄くて、初めて観たとき怖くて堪らなかったのを覚えています
格好よさとは無縁の殺人機械のような動きは、いかにもホラー映画的で今でも好きです
哀川さんの立ち姿の話、いいですね。
一世風靡の頃から、そうだったなー。
北野誠さんに見えましたw