【公式】養老孟司 書斎でお気に入りの本を紹介してもらった話① 〜本からの学び、身の丈に合った生活が見えてくる〜
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- Опубліковано 5 жов 2024
- 膨大な書籍が所狭しと置かれた書斎。机の上にも食文化・地形学・温暖化・宇宙に至るまで、あらゆるジャンルの本が置かれている。その中から特に興味深く関心のある本を何冊か解説、持論も含め紹介してくれる。
書斎でお気に入りの本を紹介してもらった話②
• 【公式】養老孟司 書斎でお気に入りの本を紹...
【動画でご紹介した書籍】
土井善晴著
一汁一菜でよいという提案(グラフィック社)
amzn.to/3w9jEOT
山本七平著
日本はなぜ敗れるのか―敗因21ヵ条(角川グループパブリッシング)
amzn.to/3mGF0QE
谷口義明著
小さなことにあくせくしなくなる天文学講座 生き方が変わる壮大な宇宙の話(PHP研究所)
amzn.to/2ZPGM8I
内田樹著
前-哲学的 初期論文集(草思社)
amzn.to/3w8Z9lc
竹村公太郎著
“地形と気象”で解く! 日本の都市 誕生の謎(ビジネス社)
amzn.to/3wcOCFz
岸由二著
生きのびるための流域思考 (ちくまプリマー新書)
amzn.to/3bHxNsV
ヨルゴス・カリス著 斎藤幸平解説
なぜ、脱成長なのか 分断・格差・気候変動を乗り越える(NHK出版)
amzn.to/3w8lmQk
【養老孟司著書のご紹介】
ヒトの壁(新潮新書)
amzn.to/3HS3RJA
バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2Wa4ScE
超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
amzn.to/384m1ay
養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP研究所)
amzn.to/383qBpu
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
#養老孟司 #本 #書籍 #お気に入り #紹介 #書斎
土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』
子供がまだ小さかった頃、新聞か何かで土井さんが初心者にわかりやすく単純に包丁の持ち方などを伝授して下さっていて。
料理に苦手意識を持っていた私は肩の荷がおろせました。
大好きな養老先生と同じ本を読んだというだけで誇らしいです✨
有難う御座います♪
一汁一菜で良い📚気になっていました。是非読みたい1冊です
先生のお話を聞くのが好きです。
学校の授業と違って、いろんな方向に飛ぶ知的な好奇心にわくわく💕します。
上の大学では授業でもこんな感じだけどな。よっぽど低い大学出身のようで。
キンドルが便利だけど、本を積んでるのがいい
土井さんの一汁一菜の本を数年前に購入して、私のお気に入りの一冊になっています。
わたしもです♪
NHKの番組で、何年かまえに養老先生のことを知り、興味深く思い、バカの壁を読ませていただきました。それから何年かたち、あの頃は、解剖学者、虫取り先生。今はしかたがないという言葉に気持ちが楽になりました。自然の中の人間、と私は理解し、先生の経験と深さに感銘し、生きていきます。
聞いているだけで勉強になります、深い人生論も解いてくれます。
人間は社会的でその社会の中で相対的に成り立っているのだけれど、自然の中で生かされている一生物である事には変わりない。私には人間がいなければこの地球は環境破壊もco2も何の問題もなく上手くやっていけるという基本的な認識があります。だから土井先生のことはよく存じませんが、身の丈に合った生活とか今日養老先生が日ごろ主張されている猫とか虫とか自然に対する見方がとても謙虚で良いと思います。斉藤康平もマルクスガブリエルもあくまで人間からの視点で偉そうです。
ずーっと先生のお話しを聞いていたい気分。。
ふ~んそれでそれで それでどうなるのう!? そうねそうなんだあ 、、、お声が緩やかな先生😆
「小さなことにあくせくしなくなる天文学講座」いいなーって思いました。宇宙とかスケールの大きい世界から日常を見てみたらいろんな事が吹っ切れそう。また読みたい本が増えました。カルロ・ロヴェッリの「時間は存在しない」もすごくいい本でした。
どれも是非読んでいたいです。
ありあとうございます。
説明がまっすぐで紹介された本に
興味津々です。
先生の一言が素晴らしいので全ての本を読みたくなりました!
心地よい場所に帰ってくる生活のリズム!そのための食糧問題
未知との遭遇を求めて不要不急の旅!
流域地水と森の関係!
資本主義と脱成長の問題!
温暖化は自然現象か?人間が天候をコントロールできるのか?etc.
初めてコメントします。岸由二先生の名前をここで見ることになるのは驚きました。大学の一般教養生物で当時は先進的なエコロジーの話など授業でしていただきました。実習でアメ横で買ってきたシラスを桶に入れてどんな生き物がシラス干しの中にいるか見つけるという課題があったのが印象的でした。
初めてコメントさせてもらいます😌
養老先生が普段どんな本を読んでいらっしゃるのか知れてとても嬉しいです❤️
定期的にこの企画してほしいです!
立花隆さんは知的財産の為の読書と感じますが養老先生の読書はロマンの為の勉強と思いました
私の知人がリヨン第2大学の教授で地政学を教えてます。彼は若い時、広島や東京に住んでいました。フランス人。地政学の視点って人物や事件から迫る歴史と全く異なりますよね。
例え話がわかりやすくて、聞き入ってしまいます。🙇
「一汁一菜で良いという提案」は養老先生のお話を聞きながらキンドルで早速購入しました。
斎藤幸平さんと落合陽一さんの対談をつい最近見ましたが非常に示唆に富んだ興味深い内容でした。書籍も購入してみます。
養老先生、関係者の皆さま、様々な書籍を紹介して頂きありがとうございました。😄
この様な回を又、設けて頂けますと幸いです。
〝一汁一菜〟購入しようと思います。
お料理、苦手なのでw
戦後の厳しい生活を想像すらできない昨今…人間が一日を過ごすに必要なものを最低限摂取できれば、十分ですものね。
どれも読んでみたくなる。
書籍は何といっても中身が大事だが、それ以上に大事なのはタイトルだと思う。
タイトルがココロの中の何かを刺激するので、つい、手に取ってしまい、買ってしまう。
前に一度買って読んだ本でも、それを忘れてしまい、再度、買ってしまうことが良くある。こんな場合、
ふつうは読んでいるうちに、あれっ、これは以前に読んだことがあるなと気づくのだが
最後まで気づかずに読んでしまうこともある。
本のタイトルは心のスイッチを入れる。
0.1トンになってしまった私は今食生活が死活問題。発端は仕事のストレス。土井先生の本を読み、基本のきから生活を見直したいと改めて思いました。
養老先生の政治家は上から目線に痛く感動しました。一汁一菜なら料理苦手の私でも出来るし、前に宇宙物理学者の兄に、そんな研究より、何故台風や豪雨動かす研究しないの?に答えられなかった訳ね・・笑
こんな勉強なら、私は学校のテスト一番になれたのに
笑い
何となく著者の言いたい事が、わかるようになり『おやぁ?』と思うところだけ読むようになりました。
一汁一菜いいですね。一人なら出来る。
すごい、流域思考のところの話、ぼくも実は気にしていました。(日本が衰退している理由の1つだと思ってました)
興味出たので、本読んでみます。
「小さなことにあくせくしなくなる天文学講座」分かる(笑)「サピエンス全史」読んだとき、始め80万年前とかの話ばっかだったからその後2500年前とか出てきても「最近だな」という気になる。
先生が読むと一節の重みがすごい
一汁一菜はいいですね!昔はこうだったのでしょうね
南米にいた頃、宿主さんに食事を頂いてましたが、肉・鳥・魚の違いはあれど、同じスープに同じパンの生活をずっと続けていました。たまに外食に同行しても頼むメニューは同じスープとパン…には笑いましたが。日々のリズムを食事でつくる
少なくとも家庭での食事は簡素なものの方がスッキリしますね
お元気そうで、なにより
ジブリ関係の本も蔵書なさってられるのだ~
赤穂浪士の討ち入りが公義に認められていたとは、驚きです。
帯を書かれている書籍をしっかりと語られている抜け目ないしたたかさに好感です(^^)
私も養老先生に、林千勝さんの本のご感想を伺いたいです。
最近のお気に入りと言うには、30年も前に亡くなった山本七平氏が一番に出てくる、嬉しいです。
私的には空気の研究、日本資本主義の精神、勤勉の哲学押しですが。
某には本を読むと言うより先生の話を聞いてる方が読後爽やかと言った感がある、が先生の言った土井善晴さんの本は探して読んで見ることで良い感想を得たい。
食糧問題を憂う前に今から"一汁一菜"を読もうと思います!下からの目線で!
最近、養老先生に学ばせていただいております。登録しました。よろしくお願いします。
病気になって初めて「一汁一菜で良い」の意味が分かります。一日3食は食べ過ぎで病気になります。私は病気になりました。
そういう意味ちゃうやろ
養老先生好き❤
時々、空気がどうとうか仰られるのはやはり山本七平でしたか。空気から抜け出すのは無理、うまく利用できたらいいと仰ってました。折り合いをつけるというか一種の諦めがあり、いつも示唆するに留まることが多いのだろうと受け取っています。林千勝がどうとかコメントで見かけますが、恐らく、触れないだけかと。
山本七平、竹村公太郎は以前から養老先生オススメでしたね!
流域思考もフィールドワーカーや自然思考の人たちにも注目されていると思います。
河川の左岸と右岸では、地域文化が変わる。生活様式が違う、味噌の味も違う。そしてウイルスも違うのではないかと私は思っています。
人間崩壊するように人間は造られてないとつくづく思いました。
ユダヤ人と日本人を書いたのは山本さんだと言われてますよね。イザヤベンダソン。そうなのかな。高島屋の雑誌で養老さんが佐藤愛子さんの本を褒めてたので、買って読みましたが、そう安倍さんのマスクには私なりに思ったのは、あれはノスタルジアがある、ってことです。昔のマスクでした。
資本主義を成している根本は「金貸し」と「利子」だと思うんです。その制限運動をすることではないでしょうか?通貨制度(円¥制度)が分かってそう思いました。
一汁一菜、日本の原点ですよね。探してたものが見つからなくて思わぬ所から思わぬものが出てくる・・・人生のようで面白いですね(^^♪
それにしても、流石に幅広いジャンルのご本ですね。どれか一冊読んでみたくなりました📖
養老孟子のような知の巨人は貴重。
脳を使い倒すことの重要性を体現しているように思える。
高齢なのに数十年前と変わらぬ明瞭な話し方。
タバコはまだ吸ってるのかな。
使うエネルギーの点では、飛行機と新幹線を比較した時、飛行機の方が良いのでは?鉄道はひく時にすでにエネルギーを使っている。原発もそうだと思います。
温暖化については、やっぱり武田邦彦先生が、聞かせる話をしてくれるんですよねえ。養老先生との対談、無理かなあ。そりが合わないのかなあ?
「一汁一菜」面白そう!買ってみます!
あと、蝉の声も聞こえるし、「温暖化は専門家の間でも意見が割れてる」ってこの動画を撮ったのはIPCCの第6時評価報告書の発表前だったのかな?
一応、補足として
「温暖化が人間の影響である事は疑い得ない」と結論がついに出ましたね。
IPCCの結論は本当に科学的と言えるのでしょうか?
研究費が出るので温暖化の原因人間の活動説の論文が圧倒的に多いですし反対論文が少ない。それは人間が原因なんだから反対論文が少ないんだという人達は科学的ではない事に気づかずに、というより気づかせずにIPCCの結論が全てという風潮は真実ではない気がします。
各国政府がそれを基に動いてますから、事実になってはしまいますが…
テレビや利権に関わらないでいる専門家達は真実を分かっていますよ。
しかしそれが、世の中がどう動くかとは関係ない事をどんな分野でも同じということを知っているので主張しないのです。
私は医療人ですが、医療の世界も同じです。真実を話してしまえば、儲からなくなる。職を失う人がいる。
それが自分かもしれないと思うと従来の考えからわざと抜け出さない事を選択しています。
もちろん、真実が何かを考えない同業者が多数です。
学校や教科書で教わった事しかやらない人が多いので。
どの分野も同じだと思いますよ。
この世界は仮説だらけなのに、あたかも真実であるかのように錯覚している事は多いですよ。
君たちの話はとても勉強になる。ほんとありがとうございます。
沖縄のおばあ養老孟司の講義受けて東京大学の教授を頂きありがとうございます
今の風潮は「動」(気象)にばかり目を奪われて、「静」(土壌やバランス感覚)を忘れていると思う。気象に目を奪われて木を斬り、山を壊し、重金属を垂れ流すのだから救えたものではない。。。
我が家の経済状況が悪くなり粗食の日々を送っていたら、体調が良くなりました笑 一汁一菜は理想の食事かもしれませんね。
斎藤幸平さんの本はまだ読んでいませんが、話しているのを坂本龍一さんとの対談等で聞きました。言われていることが、とても新しい訳ではないけれども、何故今までそこまで踏み込まれなかったのだろう、と思います。
炭素の排出が果たして本当に温暖化の重要要因であるかは不明ですが、だからといって、炭素を排出しない原発の再稼働には反対です。クリーンエネルギーという言葉もありましたが、福島の原発事故を見れば決してクリーンではないのは明らかです。
やはり、従来の資本主義思考を脱して身の丈にあった、過剰に際限なく欲しがらない生活が大切だと思います。
地球は、人が生活するのに必要なエネルギーを与えてくれているので、その範囲を越えない賢い生き方が求められると思います。
養老さんは話すよりもっと色々わかってる人ね。バカの壁にはサスアーまで登場するでしょ。私はあの言語学者好きなのです。結構分かりにくいがフォームが現れるあたりは絵描きの私にはそうだな、と真実味がある。言葉も創造なのだわ。前頭葉のね。
こういうたぐいの本は私のような人間にとって「買っても読まない本」ですね
何冊か読みかけで放置してあります・・・
林千勝先生と浜崎洋介先生の本を読んでみてほしいです
結局のところ、日本の治水は今や流域治水の考え方に沿った物になっている。つまり、かつて田中康夫氏が主張した脱ダム宣言の方向だ。八ッ場ダム建設も中止の方向に進めるのが、今の日本の治水の考え方からすれば当然だった。もし、追加の建設費の1/3も地元の街興しに提供すれば、地元のボス(もちろん自民党)が反対しなければ地元の人達も喜んで建設中止に賛成しただろう。八ッ場ダムによって、先年の大雨による洪水を防げたのは流域治水がまだまだ不十分だったのを補えたと言う事で、たまたまラッキーだったと言う事でしか無い。 その意味では、温暖化の進行に伴って流域治水に加えてダムも必要になったりするのでは無いかと思っている。日本の急流とも言える河川でダムを建設してもすぐに埋まってしまうと言う問題が有ったとしてもだ。昨今の『異常気象』など、温暖化の影響が見え始めたに過ぎないいわば可愛らしいぐらいのモノでしか無いのだから。
3つもキンドル持ってるw
意外 敗因21か条を読んでいるとは。小松さんの本この人は軍人ではなく派遣された
化学者で科学者の目線で前線を書いた稀有の本。
養老先生、こんばんは、
御御御付、一番好きです😊
先生はお料理されますか?
養老先生、林千勝さんの本、各種動画を見ていただけたら、是非ご感想を伺いたいです。
買いに行こ〜
最近は英語のファンタジー本は、お読みにならないのかしらん?だいぶ前に書評を書いていらっしゃったはず
😊😊😊😊 いいね
面白そうな本があります
たけしー!
頭の良い人はそんなに広範囲に学ばれるのですか。
時間割はどうなっているのでしょう。凄いですね。
もしも先生とお話をすることがあったら、無知のあまりきっと先生は幼稚園児と話しているような気分になるだろうなぁと思います笑
脳内の世界の広さの違いを感じそうです。
子供の頃、人間って脳に支配されているんじゃないかとか考えていたら先生の唯脳論を見つけて衝撃を受けました。
それから先生がテレビにご出演されると知るといそいそ録画して見たり。
理論的なことを語られる時は無機質なほど理知的な表情なのに冗談や昆虫のお話になるとニコッとされる。
お話の内容も興味がありますが、先生自体にも人間的な魅力がありますね。
確か先生が書かれていたと思いますが、経済成長はその国(地域)に投入した資源にほぼ依存するものだと思います。日本が “脱成長” 状態なのは、日本が物質的にも文化的にも成熟してしまって、もう資源を大きく投入出来る余地が無くなったからでしょう。資源は、現状の維持管理に使われるだけになっているので、もしGDPを増やしたければ、余計な事をしなければならないでしょうから、かえって国土や生活の安定を壊す方向へ進んでしまうでしょうね。今の壊れ方で、もう充分です🙄
その意識を生んだのは、物質的、文化的成熟なんじゃないかと思いますけどね。高度成長期からバブルまで突っ走った結果。「この先には、もう大したものはないな」と、日本人は気付いたのだと思いますよ。
災害大国の日本列島で、(資源投入)公共事業の必要がないなどというのは事実誤認です。
全世界で起きる大地震の約2割が日本国内で起きているんですよ?
ただでさえ災害が多い地域なのに、東京五輪に間に合わせた物流インフラ、生活インフラ等が耐久年数を迎えていて、
大幅なメンテナンス期間が来ているというのに。
災害大国に成熟などあり得ません。
新幹線すら、まだ計画の半分も作っていない状態です。
成熟しようがありません。やることは山ほどあります。
財務省が金を出さないだけです。地上波のテレビが嘘を流しているだけです。
ってなわけで、ロシアの人々のダーチャでの暮らしが素晴らしいと思う今日このごろ😊
先生 子供のために 終活することに 興味無さそうですね。
夫が 同じです。
超脳天気、スーパー楽観的です。子供時代、野山に行って 自然に育てられた人です。
私一人が イライラして 馬鹿みたいだけど、尊敬もしてしまいます。
(*˘︶˘*).。.:*♡お声を聞いてると、ホッとします。要所要所に、興味深いお話をしてくださいますね!時代を超えて。先生に自分の言葉を(本)紹介、解説してほしい!!!っと、思っている本(👼様達✨の言葉)たくさんある気がします。(・・;⚡GDPあがってない、、、。難しい問題ですね。
地球規模の気象状態を人間がどうにか出来るレベルではないですね。
養老先生はときどき宮崎駿さんと対談したりしてるから、ジブリ関係があるのかな。
👍📚😉
温暖化ガスって二酸化炭素のこと? 二酸化炭素はこれ以上減らすと野菜も、穀物もできなくなるんだけどね。。
それでもいいの? 人類も二酸化炭素不足で滅んでしまう。
ロシアによるウクライナ侵略とA・J・Pテイラーの「第二次世界対戦の起源」を対比させた御意見も伺いたいものです。
未だに、日本の文化では、「仕事の休憩中、等に、本を、読んで、いる」(他の人と、和んで、無い)と、浮いた、存在に、扱われ、差別される、職場(極、普通な人間の関係における、事情)も、多い」ので、「本を、読む、時間が、有る」と、言う、状況は、贅沢な環境にも、想える。
昭和の好景気では、「電車内で、新聞を、読む」、等でも、争いが、生じて、いたけども、今時代の人々は、労働で、疲れ、満員の電車に、耐える、事も、労働に、含まれ、いる、程、、、だったけども、電子化(携帯の電話が、普及、並びに、進化)によって、改めて、電車の中で、電子本、映画(近年の映画は、多くが、90分ぐらいなので、約90分程度の長距離な通勤でも、一本の映画を、見れる)、等の動画を、見れる、近代化から、『通勤の緩和、並びに、通勤の時間を、活用』が、見直されて、いる、、、感じ。
各公共の機関、並びに、自治体でも、UA-cam の番組を、持って、いる、程に、今時代だと、動画が、重要視されて、いる。
また、「本を、読む」と、言う、行為は、『体の全体が、読書に、費やされる』が、Radio のように、音声を、聞く、だけに、留まる、ならば、手足、目、口、等を、含めて、他の事を、行える、故に、『朗読の機能』が、有る、あぷり、等は、現代人には、重宝されるのかとも、想える。
更に、『せくすぃ〜ぃな、男性、女性の声での朗読』ならば、結構、電子本が、売れるのかと、想える、、、w
っあ、『たーちゃん』が、新たな、本の売出で、朗読の機能を、付けたら、発案料、8%を、請求だから、、、ww
追伸
実は、僕の部屋には、『まる、ほそ、普通』(体型に、基づく)と、言う、『とりお』な『ごきぶり』が、居る。
僕は、学生の頃から、貧乏だったので、部屋で、『ごきぶり』が、増え、無いが、彷徨って、出没に、至る、事も、あるけど、殆どが、弱って、おり、直ぐに、捕まる、傾向に、有る、関係から、基本的に、捕獲後は、外に、逃がすのが、慣例。
さて、『まる、ほそ、普通』の性格が、面白く、例えば、僕に、見つかり、じっと、観察を、行って、いると、「僕達、実は、綺麗、好き、なんだよぉ」っと、言うかの如く、『ぐるーみんぐ』を、始めたり、「『ごきぶり』が、食べる物は、無いと、想えるけど、、、」っと、思って、いる、他に、「掃除を、行って、ない、けども、最近、なんと、なく、水回り(台所、風呂場、等)が、綺麗なんだけど、、、」(つまり、『ごきぶり』が、汚れ、等を、食べて、いる、みたい)っと、言う、意外な現象も、生じて、いる。
更に、『まる、ほそ、普通』の子供(子孫)が、面白く、ひと目で、「あ、この子は、『まる』の子だ、っと、解る、ぐらいに、ずんぐり、むっくり、、、あ、こっちの子は、『ほそ』だ、、、明らかに、細長い、、、この子は、普通の子かぁ、、、なんて、、、遺伝子を、過去から、現在に、至り、引き継いで、いるんだなぁ、、、立派だなぁ」(っと、想うが、捕獲後、外に、出す、、、w)
ところで、『たーちゃん』は、「散歩で、虫を、捕まえ、標本を、作って、いる」ようだがぁ、罪も、無い、虫を、捕まえ、針を、刺す、、、なんて、、、仏教の教えに、習えば、「一寸の虫にも、五分の魂」と、言われて、いるけども、、、君は、一体、何を、やって、いるのかね、、、ww
さて、「本を、読んで、何を、学ぶのか」は、あなた達の次第(に、よっては)、、、です( Death :『 Death Word Business 』or 『 Death Word Job 』)。
そう言えば、海外の人と、Internet 上の GAME で、相手から、Chat(文字の通信)で、『 Fa*k 』と、言われる、事が、頻繁に、生じて、いたので、僕は、「 Mac ? Oh your PC MAC ! and your Name is " Jobs " !? ,But Your NEET ?」っと、返す(なお、文字での対話なので、『 Fa*k 』と、『MAC( Mackintosh )』を、見間違える、事が、普通だならば、無いが、Joke で、返す)と、他の人が、「 Lol..」(笑っちゃう)だったり、、、返答された、相手は、沈黙(撃沈)、、、と、成る、行動心理学に、基づく、対処(独自の実験、研究)を、行って、いた、事も、有る。
『たーちゃん』のこれからは、日々に、何を、行うのかなぁ、、、悔い、あらため、なさい、、、www
(∇〃) .。o(なお、僕の信仰は、『八百万の神』だけど、皇室、等、過剰な感じで、神道に、拘って、無い)
故に、有る、時は、仏教、また、有る、時は、きりすと教、更に、ある時は、、、。
その実態は、\(\ω ̄-)ヘン〜(( ̄ω/)ゝジン!、、、( ̄(エ) ̄)V♪
・・・『はーと』を、貰えるかなぁ、、、仮に、『はーと』を、くれるのならば、前出の『朗読の機能』における、発案料を、無料化(僕の性格は、『現金な奴』)だから、、、www
1ゲット
哈哈😄!🐦の音信号📶🐭🐭!呵呵😄!(犯人)在る🐭🐭!ありがとうね🐭!
声小さくて何言うてるかわからん
実は、スマホっていうものには音量ってものがあって、好きな音量にあげれるんですよ!😂
温暖化の意見が割れてるって… 温暖化の問題を議論しているのは地球物理学者と気象学者で、そのほとんど全てが産業革命以降の人類の産業活動によって引き起こされているものと了解している、意見が割れているなどと言う事は無い。 ちなみに、飛行機に乗るのを控えたところで温暖化抑制には何の意味も無い。航空機の便数を減らせなければ使われるジェット燃料は減らないからだ。更に、一般庶民が省エネと称して節電に励んでも電気代節約以上の意味は無い。使われなかった電力は垂れ流しになるだけだ。火力発電を減らせなければ意味は無いのだ。もちろん、電力を貯めておく技術が普及すれば意味を持って来る。それは電気自動車(つまり大容量のバッテリー)だったりだ。あるいは電気で水素やアンモニアを高効率で発生させる事が出来ればそれも電気エネルギーを貯めておく事になる。
気象学者や地球物理学者は言う。「何でもやらなければならない」 言外には、核分裂による原子力発電も含んでいる。たとえそれが本質的に危険な絶対に使いたく無い発電方法だったとしてもだ。
私達人類はそこまで追い詰められている。まあ、新型コロナやそれに続くパンデミックの連鎖(これもおそらくは温暖化の影響)で産業活動が抑制され続ければかなり温暖化の進行は抑えられるのではないか?とも思うが。
ここはずいぶん緩い話するなあとは思った。さすがにもうご隠居なので
脱成長→卒成長