日本で英語を教えてて変だと思ったこと【ネイティブの意見】

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  • Опубліковано 16 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 948

  • @wired000room
    @wired000room 3 роки тому +714

    中学のときか、習慣的にそれを演奏する人はtheを省きがちになるみたいな説明されて、これ見てたら当たらずも遠からずな感じがした。

    • @tkn09
      @tkn09 3 роки тому +26

      だからネイティブの会話はtheが少ないのかな、と思いました。

    • @ひがさ-u3f
      @ひがさ-u3f 3 роки тому +50

      確かに恐らく身近に存在しないサクソフォンはtheをつけると言ってますしw

    • @artofwise
      @artofwise 3 роки тому +54

      私もその意見に一票。
      “go to school”は「通っている」という意味で、通っている学校以外に何らかの目的で行く場合は使えませんよね。
      それと同じで「バンドの中でギター担当としてプレイしている」場合はplay guitarなのかなと思いました。
      音楽の授業で弾いたくらいなら、
      I played the guitar.なんだけど、そういった区別をしないネイティブスピーカーも多いから曖昧になってきた、
      と勝手に推測しました。

    • @artofwise
      @artofwise 3 роки тому

      @@tokokoya3476 いちいちそういうことを言わなくてもいい気がするけど?

    • @ゔぉーぐ
      @ゔぉーぐ 3 роки тому +9

      かなーりのニュアンス?
      この“か”は疑問を表す助詞では?
      “かなーりのニュアンス”と感じるのは、唯の知識不足ではないだろう か ?

  • @EdogawaaiIdea310
    @EdogawaaiIdea310 3 роки тому +2213

    日本で言う「ら抜き言葉」と同じようなものですかね。
    「食べられる」が辞書的には正しいけど、多くの人は普通「食べれる」と言う、みたいな。

    • @いちごおれ-v8o
      @いちごおれ-v8o 3 роки тому +170

      納得した

    • @ika_shoryaku
      @ika_shoryaku 3 роки тому +65

      おー、なるほど。

    • @NickIV-
      @NickIV- 3 роки тому +56

      なるほど that's a good point

    • @コトハくん
      @コトハくん 3 роки тому +97

      「ら抜き言葉」なんて存在しません。正確には「ar抜き言葉」です。
      「行かれる」(ikareru)という言葉は「行ける」(ikeru)とも言う。
      「食べられる」(taberareru)も「食べれる」(tabereru)も「行ける」と同様にarが抜けただけ。
      だから、「食べれる」と言っても問題ない。それに、「蹴れる」を「蹴られる」なんて言わないし。

    • @ほしあ-u2u
      @ほしあ-u2u 3 роки тому +360

      ら抜きは賛否両論ありますけど、らを抜くメリットって自発、尊敬、受け身、可能の4つの「られる」から「可能」の意味だけとしか取ることが出来ないから、分かりやすく進化した言語だと言えますよね。意味の明確化としては非常に便利な言葉だとは思います
      個人の意見ですが

  • @iuconnecttokyo
    @iuconnecttokyo 3 роки тому +638

    「the」は関係代名詞の「that」みたいに適当に脱落したりできるからだと思いました。

  • @rolohayley1622
    @rolohayley1622 3 роки тому +372

    将来英語の教科書出版に携わりたくて、英語について色々勉強してるんですけど盲点だったことについて話してくれるから凄く楽しい!!!いつか、、、、!

    • @すーたそ-e7d
      @すーたそ-e7d 3 роки тому +21

      素敵

    • @YUU-cq2gd
      @YUU-cq2gd 3 роки тому +53

      ただ講師として教えるだけじゃなくてそういう形で教育に携わるの素敵だと思う

    • @rain.over.
      @rain.over. 3 роки тому +5

      頭良

    • @rolohayley1622
      @rolohayley1622 3 роки тому +3

      @@すーたそ-e7d そんなこと言ってもらえて嬉しいです。余計やる気出ました。笑

    • @rolohayley1622
      @rolohayley1622 3 роки тому +1

      @@YUU-cq2gd ありがとうございます!講師も講師でいろいろ大変ですよね、、、

  • @MM-tu6rp
    @MM-tu6rp 3 роки тому +346

    オーストラリアに住んでる英語ネイティブです。よく「the」が捨てられてますけど、「the」を使うのは全然変じゃないと思います。(下手に日本語で書いてごめんなさい〜)

    • @目薬肘から
      @目薬肘から 3 роки тому +35

      めっちゃ日本語お上手ですよ!

    • @ああ-d6m5u
      @ああ-d6m5u 3 роки тому +57

      そこらへんの日本人と遜色ない日本語で草

    • @user-im7jy5wx6s
      @user-im7jy5wx6s 3 роки тому +10

      日本語上手ですね。
      通じるから全然大丈夫だけど、一応
      下手に⇒下手なの方がいいと思います。

    • @askugh9420
      @askugh9420 3 роки тому +30

      @@user-im7jy5wx6s 間違ってはいない
      出来もしないのに下手に日本語で書いてってことでしょ

    • @MM-tu6rp
      @MM-tu6rp 3 роки тому +35

      みなさんありがとう〜
      上手になるために…毎日頑張ってます!
      逆に英語に興味を持ってて嬉しいです!

  • @daidai4550
    @daidai4550 3 роки тому +167

    昔、楽器は何処にでも有ると言うものではなくて非常に希少で高価なものだったからthe=dasを付けるようになったと、確かドイツ語では習った記憶が有ります。もしかしたら、レアな楽器を厳かに演奏したり、楽器の演奏出来る特別な技術があると言うような雰囲気がある場合にはtheを付けるのかも知れません。

  • @kingrap3089
    @kingrap3089 3 роки тому +286

    言葉は安易な方へ流れる傾向にあります。そういうことではないですか。だけど、元々はtheはつけてたんでしょうね。理由は分からないけれど。nativeだからと言って、すべて説明できるわけではないことは私たちの日本語を考えたら分かることですよね。

    • @Aegyptiaca
      @Aegyptiaca 3 роки тому +2

      @@mikiohirata9627 厳密な話をすれば省略形は一部のみが日本教育で使えることや、it is me でなく it is I が標準だったりと正しさを求める必要性はなんとも…

    • @nidaimequeen
      @nidaimequeen 3 роки тому +9

      @@mikiohirata9627
      辞書的な正しさを知りたいならそれこそ辞書や文法書を見れば良いんじゃないでしょうか
      「現地ではこう話してるよ」を日本語で解説してくれるのは貴重なので有り難く動画を見させてもらってます

    • @ryoroy3886
      @ryoroy3886 3 роки тому

      @@mikiohirata9627
      おじさんにはyoutubeが英語教室か何かに見えてるのかな

  • @user-tani_kuma
    @user-tani_kuma 3 роки тому +844

    アメリカで中高過ごしてそこで英語習ったから、日本の英語の試験見て「細かっ!?」ってなったなぁ。そんなとこ気にしたことも注意されたこともないよ〜。ってなりました。

    • @Hm-dn8pi
      @Hm-dn8pi 3 роки тому +41

      そうなの😱

    • @T.T-on-YT
      @T.T-on-YT 3 роки тому +148

      ただでさえ日本人は日本語という言語に厳しいので、天下の英語様なら尚更、かもしれませんね

    • @ジン-t4y
      @ジン-t4y 3 роки тому +57

      小2までISにいて、今大学受験英語でSVOCだのできないっす...助けて😭

    • @JustOrdinaryPersonJP
      @JustOrdinaryPersonJP 3 роки тому +1

      @@ジン-t4y どんな感じで難しいんですか?海外行ったことないんで全然わかんないっす

    • @ジン-t4y
      @ジン-t4y 3 роки тому +106

      @@JustOrdinaryPersonJPさん 隙自語失礼します。まず前提として私はモザンビークとボリビアという英語圏ではない所で、更にISの幼稚園〜小2までの「幼少期」の時に通っておりましたのでアメリカ在住経験者と比べると英語力に差がある事を御留意して頂けると幸いです。長文になりますが、お時間あれば是非お付き合い下さいませ。
       幼少期から複数の言語が身の回りで飛び交っている経験をしてきたのですが、子供でしたので話したり、書いたりする時、間違った文法のままやってしまう時がありました。所謂「発展途上」と言っておきましょう。これはおそらくネイティブの方でも同様かもしれません。例えば、日本人の幼い子供が習いたての言葉をカタコトの日本語で発している光景を目にしたことはありませんか?それと同じです。ですが、時間が経過するといつの間にかその子供は普通に日本語が話せる様になるのです。その際に文法が〜とか考えながら日本語を身に付けたわけではないと思うのです。さて、この「発展途上」の英語力が身に付いたまま日本に帰ってきてしまった私は、しばらく英語から離れていたものの、依然として話したり書くことができる中途半端な状態で大学受験に臨む事になりました。ここからが問題です。今まで正しいと思っていた文法が実は間違っていたり、見たり聞いたりしたことがない文法を目の当たりにする事なんか日常茶飯事です。英文読んだりすると英語はそのまま理解できますし、日本語にも訳せるのですが「SVOCを英文に振っていけ」と教師に言われるとSVOがギリギリ分かっても他は全然ダメなんです。これを教師に言うたび「形容詞が〜、副詞が〜、目的語が〜」とかおっしゃられるわけですが、本当にどんなにやっても分からないのです。ですが日本語訳(逆も然り)が出来るので、問題視しない教師もいらっしゃれば、徹底的に叩き込もうとする教師もいらっしゃいます。現に文法が完璧でない私は良くある4択の穴埋めの文法問題で間違えてしまいます。何故なら幼少期の文法的間違いがそのまま癖の様な感じで体に染み込んでいるからです。私は去年受験勉強をサボり過ぎてしまい、浪人中の身ですが、もう諦めて単語力と精読、速読の練習だけをし、残りは他の科目に当てている生活を過ごしております。時に何故自分は普通の帰国子女として日本に来れなかったんだ!とか考えてしまう時があって辛かったのですが、今の自分を受け入れてもう一度大学受験に臨もうと思いました。ここまでお付き合い頂き感謝致します。読んで頂いた皆様に良き幸せのあらんことを🙏

  • @sachiyoshida9130
    @sachiyoshida9130 3 роки тому +106

    I play guitar.は「音楽やってます。」と似たニュアンスなのかなと思いました。
    つまり1本2本と物理的に数えられるギターそのものにフォーカスしてるのではなく、ギターというカテゴリー(分野)の事をしています、という意味に近いのではないかと考えました。

    • @ゆき-q9q
      @ゆき-q9q 3 роки тому +14

      同じこと考えてました。
      交通手段(carなど)の冠詞の有無と似た理屈ですよね。

    • @kazuu40
      @kazuu40 3 роки тому +7

      不可算名詞の school, church 等と同じ感覚ではないですか。形のある物体ではなくそこでやる(それを使ってやる) activity に焦点が当たると不可算名詞になります。

    • @こおる-k1l
      @こおる-k1l 3 роки тому +1

      I agree with this. It's sort of like saying "I do " in that it isn't about the instrument, but rather about the habit of playing it.
      It almost seems that "play" is being used in the same way as "do" in the way you would say "I do mathematics" or "I do swimming"

  • @kazmiiii
    @kazmiiii 3 роки тому +420

    NHKのラジオ英語講座で、うろ覚えですが杉田敏先生が、楽器の前にtheを置かないnativeは多いって言っていた気がします。

    • @user-kw7vy3kz4g
      @user-kw7vy3kz4g 3 роки тому +15

      ラジオ英会話めちゃくちゃ良いらしいですね。私のお茶の水大行ってた先生が全力で奨めてた

  • @くまくまこ-z8v
    @くまくまこ-z8v 3 роки тому +81

    自分にとって身近で馴染みがある楽器は「そこらへんにある当たり前のもの」としてTheがつかず、あまり縁のない楽器についてはTheがついてそれが楽器であることを強調する、というニュアンスを感じました。面白いですね!

    • @YY-qb1eo
      @YY-qb1eo 3 роки тому +2

      それもあるかも、、

    • @sta8974
      @sta8974 3 роки тому +8

      昔何かでスポーツを「する」のは一般的なことで、楽器を「演奏する」のは特別なことだからtheがつくとかいうのを見たような…でも時代が変われば表現も変わっていくので習った当時とは違っていくのかもしれませんね。
      特にアメリカ英語はその手の簡略化が激しい気もしますが。

    • @CLL48
      @CLL48 3 роки тому +8

      私もこれだと思います。internetも、普及当初はthe internetでしたが、やがて身近になるとtheが使われなくなりましたね。ニックさんにとってはピアノとギターはどこででも容易にアクセスできる楽器なので、theを付けるのに抵抗があるのかもしれません。

    • @don-tanuki
      @don-tanuki 3 роки тому

      theをつける方がより丁寧で普段の会話では単に省略されてるだけじゃないかな
      つけてもつけなくても話しは通じるし

    • @薮下千夏
      @薮下千夏 3 роки тому +3

      私もコレに一票。
      楽器というものが、昔、高級で特別なものだったんじゃないかなー?と理解してました!

  • @がっちゃん117-f4j
    @がっちゃん117-f4j 3 роки тому +2

    個人的には名詞の前には冠詞が付かないと不安定な感じがするんだけどな。フランス語だと固有名詞でさえ前に冠詞が付くくらいだからね。
    もちろん口語だとある程度は崩れた言い方はするのだろうが、正しい英語という見方からすれば「the」もしくは「a,an」を名詞の前に付けたい、というのが本音。

  • @emma.8626
    @emma.8626 3 роки тому +255

    アメリカいたとき
    たしかに友達がthe付けてなくて、
    無くてもええんかい!って
    思った記憶ある。。

  • @NickIV-
    @NickIV- 3 роки тому +359

    I'm American and I think it depends on the instrument whether I'd say 'the' or not. English is hard I'm sorry 😅
    アメリカ人です。楽器によって 'the' を使うと思う。ごめんね、英語は本当に難しい 😅

    • @radmugi9957
      @radmugi9957 3 роки тому +53

      ニックの説明を聞いて思うのは、ギターはいろんな人にすでに親しみのある楽器であるので、全員の頭の中には概念がすでに完全に出来上がっているもので、
      だからtheをつけると、共通のものギターを想起させるマーカーの意味以上に、だれか特定のもののギターということや、話者にとって特別感のあるあのギターなんだということを連想してしまうのかなと思いました、人生で初めて引いたギターという例文は後者にあたりますね

    • @radmugi9957
      @radmugi9957 3 роки тому +28

      その論理で言うと、例えば普段馴染みのない楽器だとtheがついたりするのかなと思います、
      もしかしたら実生活ではまず触れないような楽器だと絵が浮かんでこないかもしれない(まぁそんなに多くはないですが)、まあ存在ぐらいは知ってるだろう、実物を想起させられるだろうというニュアンスでtheを使うのかなと思いました、
      例えばパイプオルガン、シンバルなどですかね

    • @NickIV-
      @NickIV- 3 роки тому +1

      @@radmugi9957 I think your logic would apply to most instruments, but as is unfortunately common in English, there are likely exceptions. I'm assuming you're Japanese, if you are your ability to think about the logic behind why certain words are used is impressive. I never would've been able to come up with a reasoning www

    • @でう-x4u
      @でう-x4u 3 роки тому +6

      @@radmugi9957 めちゃめちゃわかりやすいです。ありがとうございます。

    • @radmugi9957
      @radmugi9957 3 роки тому +1

      @@でう-x4u never mind, just my assumption

  • @raymoji
    @raymoji 3 роки тому +72

    this is hard to explain, but when you say "I play guitar", to me it seems like you're point out your position in the band or musical group you're part of. you're not exactly pointing at the instrument itself, but rather "I take upon the position of guitar playing" is the kind of nuance I get. another kind of nuance I get is the "im experienced" vibe, which goes along with nick's point that "I play the guitar" sounds like it could be their first time playing. plus, 'I play guitar' sounds more casual. in a formal setting, maybe adding 'the' is better, although it would sound more like a neutral statement. but tbh, I think the nuance is so subtle that it's definitely interchangeable

  • @kazuoyamashita1052
    @kazuoyamashita1052 3 роки тому +4

    結局これは English は誰のものかって話になるんじゃないかな。英語は国際語ですと言う話なら、国際語の英語としては Nick の英語は間違っているわけで。Globish と American-English は別の物と考えた方がいいんじゃないかな。

  • @kevinscales
    @kevinscales 3 роки тому +527

    As a British guy, dropping "the" just makes you sound American.
    To me there is no difference between "I play guitar" and "I play saxophone". They both just sound American.
    But, honestly I'm sure many British people would drop "the" too.
    Edit: Thinking about it some more, it feels like "the guitar" is referring to the instrument as an abstract concept and "guitar" is referring to the role in a band. The reason you might feel different about "guitar" and "saxophone" could be due to how much you think of them as roles you typically have in a band. It could just be because I'm not a musician and don't hang around with musicians that dropping "the" seems a little bit odd /American to me.

    • @へみんそ
      @へみんそ 3 роки тому +3

      what "Amarican to me" means?

    • @sho3401
      @sho3401 3 роки тому +2

      @@へみんそ / は orを意味します。繋がった文です。

    • @へみんそ
      @へみんそ 3 роки тому +1

      @@sho3401 oh、I know,thank you.

    • @kevinscales
      @kevinscales 3 роки тому +10

      @@へみんそ "seems odd/American" means "seems odd and seems American" or "seems odd or seems American". "to me" is 俺には/個人的には
      I'm slightly implying that it sounds odd because it sounds American or that it sounds American because it sounds odd.

    • @高木正弘-e9z
      @高木正弘-e9z 3 роки тому +1

      it is bestとit is the bestも同じですか?theをつけるときとつけない時がよくわからなくて混乱しています。

  • @胤酒凜
    @胤酒凜 3 роки тому +376

    「俺さー昨日ギター弾いたんだけどー」
    と、
    「俺さー昨日ギターを弾いたんだけどー」
    くらいの違いかな?

    • @yogurtkimchi7446
      @yogurtkimchi7446 3 роки тому +8

      そーやと思う!友達と喋る分には、theない方がナチュラルよな

    • @俺ヤムチャ-i7l
      @俺ヤムチャ-i7l 3 роки тому +54

      なるほど、確かにをを付けただけで初めて弾いた感が出てる

    • @shima4518
      @shima4518 3 роки тому +24

      確かに、"を"をつけるだけで「初めて?」って聞きたくなるかも笑笑
      この違いか……凄くわかりやすかった。

    • @rayquant8864
      @rayquant8864 3 роки тому +2

      俺さギター弾いたんだけどさ
      俺さ(自分の)ギター弾いたんだけどさ

    • @たなかたろう-y1g
      @たなかたろう-y1g 3 роки тому +2

      めっちゃ分かりやすいやん!

  • @000picopico
    @000picopico 3 роки тому +921

    いやたまにtheつけ忘れて減点くらってた自分なんやったん!!!!結構衝撃なんだが!!

    • @イカ裂き
      @イカ裂き 3 роки тому +154

      日本の英語教育ってあんまり良くないらしいですよ

    • @等-u5c
      @等-u5c 3 роки тому +246

      試験っていうのは授業をちゃんと聞いてたかっていう確認だから

    • @兄貴おはぎ
      @兄貴おはぎ 3 роки тому +23

      じゃなんで英語の必要があるの?

    • @unkochan123
      @unkochan123 3 роки тому +193

      日本式英語に名前変えた方がいいよな

    • @アジア-r4b
      @アジア-r4b 3 роки тому +62

      ネイティブが話すような内容を習った方が海外行った時役に立つと思うんは俺だけ?

  • @kijimaru8531
    @kijimaru8531 3 роки тому +2

    the抜きの話、衝撃😳でした。現在英語教育会社で子どもたちに英語を教えているんですが、"play violin"と言ったり書いたりする子どもたちに「楽器にはthe が要るの!スポーツには要らないの!」と指導していました😥😥😥 
    もちろんテキストも play the 楽器 と表記されています。
    子どもたちには、楽器とスポーツの使い分け、結構難しいのに、一々指摘してきたなんて、お互いエネルギーの無駄を感じる💧💧💧
    英語の先生でコレを知らない方たち、圧倒的に多いでしょうね。
    この話をした講師仲間から"look forward to 〜"についての話がありました。
    「自分たちは to +名詞/動名詞」と習ったけど、最近はto + 動詞の原形。つまり不定詞扱いする例も多いらしいよ」と。Nickさん、ホントですか?
    "play guitar"はUA-camの動画でもこの表現をフツーに使っているのを見ますが、"look forward to + 動詞の原形" は見当たりません。Atsuさん、良かったら取り上げてください。

  • @kat7851
    @kat7851 3 роки тому +4

    すばらしい動画に拍手: ¥200 👏

  • @thoraxelsson6549
    @thoraxelsson6549 3 роки тому +86

    コメントにネイティブの方の意見も結構あがっててすごく参考になるけど、ネイティブの人も結構この動画を観てることに驚き笑笑

  • @kazuhisanakatani1209
    @kazuhisanakatani1209 3 роки тому +5

    Play the guitar は「楽器を弾くこと」にフォーカス、play guitar は「楽器よりも弾くこと」にフォーカス。
    毎日ギターを弾いてて、ギターが自分の体の延長みたいになれば「楽器」は意識しなくなるから、play the guitar だとまだ楽器を弾くことでイッパイいっぱい(ギター始めたばかりっぽい)感じがする、と言えばこの動画の内容を綺麗に説明できそうな気がする。
    サックス、アコーディオン問題については、複雑な「機構」がある(the cellular phone とか the computer に近い感覚)、または一般の人には馴染みのない「珍しいもの」は the saxophone とか the accordion がしっくりくるとうい方向で説明できそう。
    そういう意味で play the piano はビミョー。馴染みはあるけど、そうとう複雑な機構を備えたマシーン感があるので…。練習してピアノが体の延長みたいになれば楽器を忘れて play piano って言えるのかな??

    • @M7TSLLMSTU
      @M7TSLLMSTU 3 роки тому +2

      ほお〜なるほど🤔

  • @MrBeeen-di5wy
    @MrBeeen-di5wy 3 роки тому +60

    大学生のころにイギリス人の先生に聞いたら、バンドとかでの担当ならばI play pianoとかI play guitar って感じでtheはつけないと教わりました!

    • @heroblind6123
      @heroblind6123 3 роки тому +7

      マジで日本の教育って間違ったことを教えてんだな

    • @yakizake-GaRi
      @yakizake-GaRi 3 роки тому +3

      俺今までやった教科書でバンドとか見た記憶ないからまちがってる訳では無いのでは?
      少なくともこの文章、動画、俺の記憶からわかる限りでは。

  • @user-Koka4
    @user-Koka4 3 роки тому +3

    楽器つまりinstrumentという括りの中の一部が、the guitarや、the pianoで、
    同様に季節つまりseasonという括りの中のthe springやthe summerというふうに、theには、「全体の中の一部」を示すときに使われると先生に教えて貰ったことがあります!!

    • @user-Koka4
      @user-Koka4 3 роки тому +2

      ただ、ネイティブではtheが段々省略されて使われるようになってきているのは確かだと思います!

  • @ijustgottadance
    @ijustgottadance 3 роки тому +17

    If someone's asking me about my hobbies, I'm more inclined to respond with, "I play ukulele." It's a habitual activity.
    If someone were to ask me, "Can you play any musical instruments?" I feel like a more natural response would be, "Yeah, I play the ukulele." Since there are many instruments and I'm answering with a specific one, it sounds more appropriate to use "the" here.
    If in an English language textbook, the theme of the unit is music/instruments, I'm wondering if the example conversations are asking about musical ability rather than asking about hobbies. Maybe that's why you often see, "I play the piano."

  • @LOHSdrummer
    @LOHSdrummer 3 роки тому +102

    Coming from an English teacher, in this case, the/a is used to reference a specific instrument rather than a habitual activity. Not using the/a is called a zero article which either generalizes the noun it’s in front of, as in the case of instruments, or makes the noun even more specific such as in the names of people.
    In this case, either one is correct if the intended meaning matched the phrase. If you play a specific guitar that is being referenced in context to a person who also knows the specific instrument, use “the.”
    If you play a non-specific single instrument (usually only occasionally at most), use “a/an.”
    If you play an instrument habitually and are somewhat more practiced than your average person, I suggest using the zero article (don’t use the/a/an)

    • @ElixTwo
      @ElixTwo 3 роки тому +2

      英語ネイティブとして、よい説明!

    • @LOHSdrummer
      @LOHSdrummer 3 роки тому +2

      @@ElixTwo 全部英語ですみませんが、役に立つなら嬉しいです。

    • @mib6345
      @mib6345 3 роки тому +5

      They should pin your answer !!

    • @lamudri
      @lamudri Рік тому +1

      @@mikiohirata9627 You're describing nearly all ALTs (外国語指導助手) in Japan. The thing is, it's a nice entry-level job, but it has no career progression. Therefore, it's only seen as a temporary job, either just to live in Japan for a year or two and then go back home, or as a stepping stone to getting a “real” job in one's actual field of expertise (not linguistics). This gives it a high turnover, so any training or linguistic understanding is lost within a year when the ALT quits and a new one starts. Also, they have to recruit a lot of ALTs to keep the system running, and correspondingly have very low job requirements (typically, you have to be a native English speaker and hold *any* bachelor's degree). こんな細かい説明は日本語でできないかもしれないのですみません。

  • @自分用の日記恭介
    @自分用の日記恭介 3 роки тому +704

    日本人でも日本語を略しまくりだから、おそらくアメリカ人でも英語を略しまくってるんでしょうw

  • @ゆきひろ-x2w
    @ゆきひろ-x2w 3 роки тому +6

    Grammar in Useでは概念としてのinstrumentなので(たとえばアルトサックスとかテナーサックスとかに関わらずサックスという楽器という概念なので)theをつけるって書いてた気がします

  • @tyororin6103
    @tyororin6103 3 роки тому +1

    英会話スクールじゃなくて言語を学ぶんだから必要性を教えるのは当然でしょ。
    ただでさえ分かりにくいのに、取っ掛かりの時点で付けるよう教えないと使いどころが身につかないよ
    後から使い所を自然と学べればいい。もちろん、"a"と"the"の違いでこんがらがって英語嫌いになることはあるだろうけど

  • @coffee-dl1zm
    @coffee-dl1zm 3 роки тому +5

    ちょうどこの前これが気になって先生に質問して、曖昧な答えしか返ってこなかった…!!すっきりしました!!ありがとうございます!!

  • @user-cb7vc8vb4c
    @user-cb7vc8vb4c 3 роки тому +3

    3:48 the accordionのところでジじゃなくてザって発音してるのもなかなか興味深い。前にも取り扱ってた内容だけど

    • @inuwanko
      @inuwanko 3 роки тому

      atsuさんがその発言部分の直後にニヤッとしたので、atsuさんもそこに気付いたけど聞き流したなって思いました😁

    • @user-cb7vc8vb4c
      @user-cb7vc8vb4c 3 роки тому

      @@inuwanko
      確かに!そんな顔してますね!笑
      会話しながらそんなところにも気がつくのはさすがAtsuさんって感じですね笑笑

  • @arata3280
    @arata3280 3 роки тому +6

    こういうの問題って仮にI play guitarって知ってても、入試の際にI play guitarは不正解かもしれないから教えてるみたいなとこある。
    独断と偏見だけど英語教育の弊害は入試問題にある気がする。

  • @yumiko7790
    @yumiko7790 3 роки тому +3

    こういう動画とても面白いです。Atsuさんは、ほぼネイティブなのに すごく謙虚に学ぶ姿勢が素晴らしいです。

  • @紅鬼院茅蜩
    @紅鬼院茅蜩 3 роки тому +45

    theがつくと自分が持ってる(お気に入りの、パッと思い出せる)ギターで、
    theなしはとりあえずどのギターでもっていう
    感じで解釈してた

  • @ikumaaoyagi1184
    @ikumaaoyagi1184 3 роки тому +145

    擬音語とか擬態語の表現の日本とアメリカの比較してみて欲しいです!
    日本でハイヒール出歩く時のコツコツとかアメリカではどうやって表現するんだろ
    ドラマとかにアツさんとニックさんでアフレコしてほしいです笑

    • @tomaytotomahto4878
      @tomaytotomahto4878 3 роки тому +7

      それは是非ともやって欲しいな

    • @nn-el3ce
      @nn-el3ce 3 роки тому +3

      おもしろーい!!!センスあるぅーーー!✨

    • @melissamelissa9571
      @melissamelissa9571 3 роки тому +12

      " クォ" クォ" クォ" クォ" " って感じ。プラダを着た悪魔の中でアンハサウェイがそうゆってる

    • @ikumaaoyagi1184
      @ikumaaoyagi1184 3 роки тому +1

      @@melissamelissa9571 そーなんですか!
      絶対あの音はクォッではない気がします笑

    • @NanaAmelia
      @NanaAmelia 3 роки тому +1

      melissa melissa さんの後追いですが、そのシーンで、ハイヒールでコツコツ歩く女性たちが自分たちを the clackers と称してるって言ってました
      私もあれで初めてコツコツを clack clack って表現するんだと知りましたー
      擬音語は国によって全然違うのでおもしろそうですね!

  • @_semiko
    @_semiko 3 роки тому +11

    Theをつけると「ギター」に注目するようになるんかな?
    だから初めてとかのニュアンスがつくとか??
    面白いですね。

  • @MS-fm8hg
    @MS-fm8hg 3 роки тому +20

    私がシドニーの語学学校で英語をオーストラリア人の40代の先生に習っていた時もinstraments にはthe をつける様にと配布された資料に書いてました。

  • @nekkoPi
    @nekkoPi 3 роки тому +59

    I am Brazilian (3rd generation of Japanese - 日系三世) and I've been studying English for 16 years. I went to a English school for a year but then I studied by myself.
    I remember exactly the moment my teacher taught us about that "THE musical instrument" thing. She was saying some examples like "I play the guitar", "I play the piano" then I noticed that every single time she said "THE", so I asked:
    Do we need to say "the" before the instrument?
    And she said yes, it was necessary to say "the" before every musical instrument.
    So technically that's not a "Japanese thing". My Brazilian teacher taught me that in Brazil (back in 2004 I believe), so I guess it's a "rule" for teaching English - that actually doesn't work that way??? lol
    母国語のポルトガル語でもthe/a/anの様な冠詞が存在します。使い方は英語と似ていますが、楽器の場合は、Nickが言ったように、theを使うと初めてその楽器を弾いたみたいなニュアンスが出ます。
    …難しいですね!w

    • @CrsdrsWrStnsts
      @CrsdrsWrStnsts 2 роки тому +3

      俺もポルトガル語のネイティブスピーカーだけどまぁそう言われたらそうなんかなぁという気もするし言われなければあってもなくても変わらないと思うしで英語でもポルトガル語でも実際時と場合と人によって意味が違うが正解かなぁと思ったけどね

    • @skippychurch2965
      @skippychurch2965 Рік тому

      I disagree. I think some are perfectly fine using both. But "the" never sounds strange to my ears. So why not be safe and just use "the" every time?

  • @ダイワ暁スカーレット
    @ダイワ暁スカーレット 3 роки тому +2

    これ、自分の感覚なんですが…。
    prayとかの目的語になる「冠詞がない名詞」って、競技とか種目をやってます、ってニュアンスがあるのかなぁ、と思ってまして。
    バンドでギター弾いてます、ミュージシャンとしてギター弾いてます、というとI play guiter. はしっくりくるんですよね。
    質問としても、バンド好き?とか、音楽何聴くの?の絡みで相手が「何言ってんの、俺ギター弾いてんだぜ?」というノリでよく耳にします。
    で、I play the guiter.の方は「この前、楽器買った」とか、「あれ、例のやつ持ってんじゃん」とか、「音楽室の備品のアレ」とか。そんなギターを日常的に弾いてる感じがするんですよ。で、「何かそのギターに問題でもあるの?」とかいう質問を待ってんのかな?と思います。
    そんでもってI play a guiter.は楽器オタクが「あのね、沢山世にあるギターの中でね、あるギターを前から弾いてるだ」という風に、そのギターについてメッチャしゃべりたいんやんけ、というパターンに聴こえます。
    日本語の単純な意味の「私はギターを演奏します」のギターに該当する名詞って、厳密に言えばなさそうですが、まぁ、敢えて言えば無冠詞の方が合ってるのかなぁ…。
    まぁ、I’m playing the guiter.か、I'll play the guiter. の方が若干時間軸が前後しますが、場面的にはしっくり来そうですけどね。
    そんなことを動画見て考えてました。取り敢えず、実践では使えない文法教授のための文なのは間違いなさそうかな。

  • @伝田岩洞-g8l
    @伝田岩洞-g8l 3 роки тому +68

    日本の英語教育ってネイティブが言ってるか現地で正しい英語かどうかは実はどうでもよくて、あらかじめ定められた教科書や参考書の内容を知っているかどうか(それがたとえ本来は間違っていても)が重要って印象がする

    • @radmugi9957
      @radmugi9957 3 роки тому +14

      語学自体は定められた文を話すのが目的ではないことをまずちゃんと知ったほうがいいのかなと思います、
      その目的って全ての人が最初に外国語に触れたときに思う、あぁこうやってこの外国語を自由に読み書き、話しできるようになりたいことを実際に叶えることが目的なはず、(この論文を読めるようになりたいと思っている方の方が学生含め少数派です、論文きっかけで関心を持った方には失礼な物言いですが)
      ならそれを叶えるために最初の段階として必要なのは基本的な単語でどんどん言いたいことを話して、そこから修正する中でいろいろ自分の中で発見して、言えるバリエーションを増やす、話して、議論する中でネイティブの方にも発見してもらうということだと思います、それを繰り返していると外国語だろう母国語だろうと言葉というものが口から話せなくなるなんてことはまずありえません
      バリエーションを増やさないとと思ったときに役に立つのが定められた文なのであって、定められた文を覚えてはい語学終わりというわけではないのですから
      語学の話に飛躍していますが、長文失礼しました

    • @stuckintheswamp5920
      @stuckintheswamp5920 3 роки тому +17

      @@山口記功 私も同感です。大学で英語論文を読んだり書いたりする時に、中学校英語のガチガチさが役に立つなぁ、と思います。だからこそ会話英語として考えるとナチュラルじゃないですよね汗

  • @mikon9884
    @mikon9884 3 роки тому +33

    まじか・・・。これは衝撃的だわ。

  • @bethsugiura8552
    @bethsugiura8552 3 роки тому +6

    My friend brought up this topic using your example to see what I'd say. The conclusion is what we say and what we write (or answer on a test is different.) To my Japanese friends I ask, "Do you write your local dialect as a test answer or in a letter to a friend?" Most answer, "No." Japanese will go on and on these types of grammatical questions like you did and then I have to pull back and ask, "What is the context of the conversation? Are you talking to your friend or an elite person?" For the beginner English learners, they should use "the" guitar because they are learning to make simple sentences. But English-learning Japanese adults seem to have a hard time going beyond their junior high lessons, therefore Atsueigo can hopefully get them to beyond that.

  • @takakomolgard8747
    @takakomolgard8747 2 роки тому

    このチャンネルはとても好きです。かゆいところに手が届く感じです。

  • @aldandye8518
    @aldandye8518 3 роки тому +230

    I'm american and I think "I play saxophone/xylophone/accordion" sounds completely natural.
    アメリカ人として "I play saxophone/xylophone/accordion"が完全に自然と思う。

    • @kento7149
      @kento7149 3 роки тому +12

      If there's "the" in it, Is it still natural?
      Either one is okay?

    • @aldandye8518
      @aldandye8518 3 роки тому +18

      @@kento7149 yeah both are completely ok

    • @kento7149
      @kento7149 3 роки тому +5

      @@aldandye8518 Interesting. Do you agree with Nick in terms of the nuance he said? When there's "the", it sounds like someone played the instrument for the first time?

    • @aldandye8518
      @aldandye8518 3 роки тому +37

      @@kento7149 yes, I think he is right. If someone uses "the" in the past tense like that, it does indeed sound to me like that person is new to playing the guitar, or is not very familiar with it yet. I think this is because when you say "the guitar", it sounds like you're referring to the guitar as an object in general, and thus there is no indication of attachment or familiarity. When you just say "guitar", it sounds less abstract and more familiar. That's the best explanation I can come up with.

    • @kento7149
      @kento7149 3 роки тому +8

      @@aldandye8518 Awesome. Thanks.

  • @コデイン中毒
    @コデイン中毒 3 роки тому +14

    こういう動画本当に面白いしためになります!

  • @teppeifukuda8157
    @teppeifukuda8157 3 роки тому +14

    THE is correct, although I understand your confusion. You were probably taught that "the" refers to one particular thing, but here it seems to refer to all the pianos in the world. Think about it carefully, though.
    If you say "I want a cat," what you are saying is that you want ONE cat, but you're not saying which one in particular. (Remember: "a" is the SINGULAR indefinite article.) So if you say "I can play a piano," you are saying that you can play ONE piano, but you're not saying which one in particular. Of course, that doesn't make sense: You can play any piano in the world, not just one. To say that you can play any piano in the world, you use "the." (My dictionary says that "the" "can be also be used before a singular noun to indicate that the noun is generic.")
    A couple of other examples, in case you need them:
    * The elephant is the largest land animal. (= Elephants, as a group, are the largest land animals.)
    * I enjoy the opera. (= I enjoy going to and listening to operas in general.)
    Good luck,
    George

  • @イサ-x7k
    @イサ-x7k 3 роки тому +1

    lol this convo is so silly. the difference between using 'the' and not when saying "i play (the) guitar" is so nuanced that it becomes incredibly difficult to discuss, though i guess thats what this channel is about. personally, as a guitar player from Los Angeles, i only find myself saying "i play the guitar" when i want to make my sentence more full sounding and easier to understand. i guess overall, adding 'the' can make the sentence sound more formal(?)."i play guitar" is very casual sounding.

  • @denkiused963
    @denkiused963 3 роки тому +10

    イギリスだと、ちゃんとtheつけるよ。 the省くのは、バンドで楽器やってる的な時かな。文法的なところは、日本でもイギリス英語だね

  • @belsyan
    @belsyan 3 роки тому +1

    日本の英語って教科書通りに離さないと×がつくけど、日常的な英語を習得するには完全に正しい必要はないんだよね
    小1から英語の授業を始めるとして、小1は英語に関しては一歳の赤ちゃんみたいなもんなんだから「ママ!」って言えただけで褒めるくらいでいいんじゃないかな
    ネイティブの赤ん坊ですら「ママ おしっこ!」って2単語の文章を喋れるのに数年かかるし、それでも七歳になるころにはまとまった文章が喋れる
    小学生に当てはめればそのペースで覚えれば中学生になるころにはもう英語をある程度喋れる計算になる
    もちろん一日中英語に触れるわけじゃないから、そこは小学生としての頭脳で補う必要はあるけどね
    「単語だけでなら喋れた!」って経験は大事だし、新しい文法を覚えたらその都度文章として喋る割合を増やせばいいと思う

  • @ゴキG-v7g
    @ゴキG-v7g 3 роки тому +4

    いろんな楽器と違いを示すためにtheが必要。
    American Englishは簡略化がかなり進んでいて伝わればいいじゃん専攻な気がします。その考え方はSpeakingに必要な能力の一つだと思います。
    外国人の考え方、認識の仕方を学ぶためにもAmericanではなく"正しいと言われている"英語を学ぶ必要があるように思えます。

  • @SuperFun-pm3ij
    @SuperFun-pm3ij 3 роки тому +1

    そもそも語学なんて大幅に間違ってない限り相手に伝わればいいわけで、それに関してテストにしてちょっとでも違ったらバツにするとかがなんか違和感ある

  • @kakip8463
    @kakip8463 3 роки тому +6

    物体と捉えるか行為と捉えるかで可算名詞か不可算名詞か変わる感覚なのかな?マイナーであったり不慣れな楽器は物体としての説明に重点が置かれて、メジャーであったり習慣になっている楽器はplay soccerみたいに行為として認識されるようになる、みたいな

    • @SweeeeetyMan
      @SweeeeetyMan 3 роки тому

      てことはサッカーが普及してない地域に行くと
      I play the soccer.もあるのかな

  • @sonicck777
    @sonicck777 3 роки тому +2

    文章において何をメインに話してるかだと思った.
    theを付けたら,楽器を重視,付けてないならplayを重視してるのかなって.
    だから初めてやったようなニュアンスがあったり,珍しい楽器には付けたりするのかなって,
    アコーディオンとかハーモニカが珍しいかはわからないけど.

  • @rainriders
    @rainriders 3 роки тому +5

    自分はギター技能を持っています、という決まった情報を表すことと、実際に弾くという行為に取り組む状態を示すこととの間にあるギャップがTheにあらわれているのではないかと思います。私がI play karateというのを米語のネイティブから「Playは器具などを操る場合に使うので、空手はDo karateのほうが一般的だ」と直されたことがありましたが、楽器になれば器具を操る(Play)ことにとどまらず弾くことの文化的様式、儀式性への含みが加わり、ちょっと風格をあげるようなイメージでTheがつくのではないかと思いますね。

  • @wadrimps
    @wadrimps 3 роки тому +1

    日本人にはaとかtheとかの感覚が難しくて、いまだによく理解できない。
    それでも今回の話は、概念としてのguitarなのか、実体としての the guitar なのかの違いに感じる。
    theっていうと大抵は聞き手も知ってるものという感じに聞こえるはずで、裸のguitarと比べるとI play the guitarは「あのギター」っていうニュアンスを感じさせるんだと思う。
    例えば、I go to schoolは普通に「学校に通う」意味になるけど、I go to the schoolって言うと場所や概念としての学校というより、具体的な学校を思い浮かべている感じがする。
    楽器に関して言うと、ギターやピアノが一般化して多くの人が所有するようになれば、theをつけた時に実体としての具体的なイメージを浮かばせることになるのかなと。逆に誰も持っていないような、つまり概念としてしか多くの人が認識していないような楽器は、例えtheをつけてもそのような個別具体的なイメージを想起させないために、theの有無による違いをあまり生まない。
    一般の人がI played the cello yesterday for the first time.と聞いた時、具体的な(例えば**社製の)チェロをイメージする人はいないだろう。一方で、チェロ弾きのコミュニティでは同じチェロの中でも様々な細かい違いを区別して「あのチェロ」とか会話しているに違いない。仮にそういった会話があらゆるコミュニティで盛んになれば、play the cello とplay celloにニュアンスの違いが生まれることになる。
    昔に比べるとguitar や pianoがそれほど身近になってきたということの表れではないかと思う。

  • @josephjapan
    @josephjapan 3 роки тому +8

    辞書(ジーニアス英和辞典)のpiano の説明ですが・・・
    [語法](1) 楽器には通例 the をつけるが, piano がバンドなどにおける役割やロック・ジャズなどの演奏(曲)を表す場合, また《米》ではしばしば省略される; さらに, プロの奏者の場合は通例省略される:She plays excellent jazz piano. 彼女はジャズピアノがすばらしくうまい.
    (2) 「ある(特別の)」の意のときや限定的修飾語句・節を伴えば a の場合もある:He hates playing a piano which is out of tune. 彼は調子のはずれたピアノはひきたがらない.

    • @unite7883
      @unite7883 3 роки тому +5

      わかりやすい解説ですね。一人もしくは数人のネイティヴスピーカーの方の直感だけで、それが今の英語の規則だからそれに従いましょうとしてしまうのは問題があると思います。なぜなら、英語は様々な国で話されており、アメリカ英語では使われない表現もイギリスでよく使われているなどという事例は多々あるからです。信頼できる辞書はこのような時に役に立つと思います。

  • @jodasow
    @jodasow 3 роки тому +1

    掛け算順序問題みたいなもんですかね。教育の便宜上の一時的なお約束がルールと化してしまったみたいな。

    • @草花-q6x
      @草花-q6x 3 роки тому

      普通に"the"使うよ

  • @mtk215
    @mtk215 3 роки тому +5

    theをつける→「楽器」の話をしているとき I play the guitar
    theをつけない→「楽器を弾く」という行為/役割 I play guitar
    自分がどのニュアンスで話しているかによるのだと思います。

  • @adxxas6970
    @adxxas6970 3 роки тому

    翻訳がきれいすぎて好き

  • @矢ヶ崎綾
    @矢ヶ崎綾 3 роки тому +4

    当たり前にあるものか(theと特定しなくてもいいほど日常によくある、または家にあって当たり前のもの)ちゃんとtheそれって特定しないといけないものか(一回しか触れられない、またはいつもないもの、珍しいもの)ということですかね🙄自分で書いてて分からなくなってきた😱

  • @doyleeee
    @doyleeee 3 роки тому +3

    ちょうどさっき米ハーフで米大学いってたUA-camr兼バンドマンの「みのミュージック」が英語と日本語の自分の語彙数を概算で出してくれるサイトを試してどの年代/ネイティブ度に当てはまるのかチャックしてたんですけど、Atsuさんだと日本語と英語どっちもネイティブ取れそうと思ってやってみてほしいと思っちゃいました。(ただこういう系過去にやってた気もするからかぶってたらスルーで!)

    • @jk770415
      @jk770415 3 роки тому

      みのさん、多分英語ネイティブじゃないけどね。

  • @noreen5558
    @noreen5558 3 роки тому +6

    OMG! This is so interesting!! I am a Japanese living in the US and still often question myself like I should put "the" or not in some situations. Now I don't feel too bad when I "forget" to put THE. Thanks!

  • @かひ-d1n
    @かひ-d1n 3 роки тому

    みんなが真面目で役に立つコメントいっぱいしてる中で、まじで場違いなコメントしちゃうけど、Nick先生が時々髪をかきあげるのカッコよすぎた。

  • @yukikoyoshizawa3961
    @yukikoyoshizawa3961 3 роки тому +25

    そうそうそうです。
    楽器って既出・初出に関わらず“the “がつくって中学で習いました。
    なんで?って思ったけど今まで納得いく説明に会ったことなかったです。そういうものだって。

    • @h.suzuki5409
      @h.suzuki5409 3 роки тому

      @@まかろん-i9v それなら、リンゴだってペンだって誰が聞いても分かる固有の形がありますよ。

    • @豚のショーン
      @豚のショーン 3 роки тому +1

      地球や月は、主語に来るときだけtheを付けるなあってネイティブの方に言われました。
      ネイティブも完全一致の答えを持ってないんですかね?

    • @まかろん-i9v
      @まかろん-i9v 3 роки тому

      @@h.suzuki5409 ただ在るだけならどこにでも在る普通のりんご(ペン)です。その場合はa,〜sを使います。誰かが手に持っている時など、限定的な場合に"the"を用います。

    • @h.suzuki5409
      @h.suzuki5409 3 роки тому

      @@まかろん-i9v そうなのですけど、それなら、ピアノも「ただ在るだけならどこにでもある普通のピアノ」であり、ピアノもaや~sをつけますよね?
      「ピアノを弾きます」と現在形で言う場合には、特定のピアノだけが弾けるのではなくて、「どこにでもある普通のピアノ」を弾く技術を持っている、ということになるので。
      なので、いわゆる普通にtheの共通認識という捉え方が通用しないのではないか?という疑問が生まれます。

    • @ゲトリクスうぇるきん
      @ゲトリクスうぇるきん 3 роки тому

      英国の英語言語学者に
      聞くしかない

  • @dumchin
    @dumchin 3 роки тому +1

    言語が「正しい」か「間違っている」かは判断が難しいですよね。ネイティブの語感が正解とも言い切れない気がしますし。楽器によって違う、というのは面白いですね。”the”の根本的な意味としては、あのピアノでもこのピアノでもなく、世の中にあるピアノという楽器全てと総称する意味でつけるものと理解していますが、文脈で当然理解できる場合は徐々に省かれていくのでしょうね。

  • @alexsakon
    @alexsakon 3 роки тому +10

    As a native, I’d put “the” before the instrument. It’s grammatically more correct to put the article although colloquially it may be omitted.

  • @Reiwa18
    @Reiwa18 3 роки тому +1

    微妙な所があるからとりま学校の問題解く時は付けとくかなー

  • @aokihitoshi8921
    @aokihitoshi8921 3 роки тому +4

    自分的には
    冠詞無し〇〇=概念としての〇〇
    a〇〇/〇〇s=不特定単体の〇〇/不特定複数の〇〇
    the〇〇=特定された〇〇
    と言う理解で、the〇〇には「あの・かの」を付けると分かりやすいと思います。
    I play guitar.=私はギター(と呼ばれるもの全般)を弾きます
    I play the guitar.=私はあのギター(と呼ばれる楽器)を弾きます。
    楽器にtheを付けるのは、楽器が今ほど身近で簡単に触れられなかった時代の名残りなのかなと思います。

  • @ackeyhoney-bee7114
    @ackeyhoney-bee7114 3 роки тому +2

    日本の小学校で、
    play the recorder 楽器には the をつけplay soccer スポーツにはつけないょ
    と習います😀
    冠詞なくても大丈夫〜と分かれば、付けさせる事にフォーカスした指導じゃなくなり、楽〜❣️😆👍🏻

  • @katskats4636
    @katskats4636 3 роки тому +4

    Hi Atsu and Nick,
    I am not a native speaker, but here's my two cents: "play guitar" as in "I play guitar" is a "set expression", and that's basically why you can say "guitar" without an article (a/an/the) even though it is a countable noun. If the type of instrument is quite important to you or in the given context (or if you have a specific guitar in mind at that time), then we should still say "play the guitar".
    Whether "play + instrument" can be a set expression or not depends on how often people use that word combination in the given language community. I assume that "play xylophone" sounds to you a bit unusual because it is not as often mentioned as for guitar in your society.
    By the way, actually you can say "I play a guitar", if you are referring to one specific guitar but it is (on purpose or for other reasons) not identified for the listener. This is not often used, but you can still say so, if, for example, you want to solicit a listener's reaction like, "Oh, what kind of guitar is it?".
    The last thing I have to say is that "the language native speakers speak is always correct" isn't entirely correct (partial negation). The fact is that there are a variety of language variations within one language community and the most dominant one of which is deemed correct; their speaking rule is called grammar and it is taught in school so that hopefully all the people can communicate each other precisely. (But over time the dominant group changes and thus the language grammar does, too.)
    Anyway I agree with you that "play the guitar" is not the only one correct way of saying. It could be "play the guitar", "play a guitar", "I play guitars", or just "play guitar" depending on what you mean, the given context, and the language community you are in.

  • @r.f.nobita3077
    @r.f.nobita3077 3 роки тому

    凄くいい動画!

  • @washako16
    @washako16 3 роки тому +3

    デビッド・ボウイのZiggy Stardustは、"Ziggy played guitar" で始まって "Ziggy played guitaaar" で終わるね。

  • @condenmnation
    @condenmnation 3 роки тому +1

    私もネイティブイギリス人講師の英会話スクールに2歳半から通っていて、中学校の英語教育に躓きました。
    日本語だって話す時はSVOCをしっかりして無い癖に、英会話にSVOCを徹底させるって何だろな?と思います。
    日本語も「そこのペンを取って」→「そこのペンを取って下さい。」に義務付けしたら良いと思います。外国人の方は簡単に省略して来ますよねby外国人が偶に訪れる百貨店のバイト経験者

  • @ChuppahCrunch
    @ChuppahCrunch 3 роки тому +13

    I feel like everyone uses both. But maybe unconsciously when the topic is more about the instruments/music then its seems natural to add "the" for emphasis. Like if the question was "You're in a band/orchestra? What do you play?" then its natural to say I play "the" guitar. But if the question is "What did you do yesterday?" or "what've you been up to these days?" then maybe its more common to say I played guitar the whole time. "The" naturally brings attention to the instrument and so if you're in a band/orchestra it highlights your role. But nobody would say you're wrong if you don't say "the".

  • @草花-q6x
    @草花-q6x 3 роки тому +4

    これ見て日本の教育に文句言ってるのは流石に視野が狭すぎる。

    • @草花-q6x
      @草花-q6x 3 роки тому +4

      ネイティブの若干の語感なんか汲んで授業できるわけない。非ネイティブは文法に沿った勉強をすべき。

  • @Atsu-bomb
    @Atsu-bomb 3 роки тому +258

    ニックさんって東進の先生しててびっくりです笑 講座とりましたよ!

    • @さく推し-c5n
      @さく推し-c5n 3 роки тому +1

      アメリカのお母さん!

    • @Bayboo-qp6gv
      @Bayboo-qp6gv 3 роки тому +7

      東進…典型的な受験英語って感じですかね…そりゃtheが抜けようものなら一大事💦それに今の英語の授業って発音記号とかアクセント位置とかリンキングとか習わないって聞いてびっくり!ほんとですか?じゃあ何の勉強してんの??って思いました…

    • @tinydreaminglion3478
      @tinydreaminglion3478 3 роки тому +1

      @@Bayboo-qp6gv 発音記号やアクセントは試験であまり問われなくなっています

    • @Bayboo-qp6gv
      @Bayboo-qp6gv 3 роки тому +4

      @@tinydreaminglion3478 そうみたいですね。試験の道具でしかないかんじですね。でも本当に「英語を勉強する」には一番不可欠なこと。だから日本人は何年勉強してもネイティブと対等に話ができないのです💦

  • @バーニーの英語攻略コーチング

    theは何かを特定する意味合いがあり、I play the guitar. だと2通りのニュアンスがあると思います。
    1. 私は(あの誰もが知っている)ギター(という楽器)を弾きます。
    2. 私は(聞き手と共通認識のある特定の)ギターを弾きます。
    確かに1番を意識すると、I played the guitar yesterday. も成り立ちます。
    ただ、2番を意識すると、「何か特定のギターではなく、ただ単にギターを弾いたんだよ」というのであれば、theのないほうがしっくりくるかもしれません。
    この場合、I go to school by bus.のschoolやbusが、物理的な学校や1つのバスのとこを言っているのではなく、授業を受けること、バスという交通手段について言っているので、theもaもつかない不可算名詞になっています。
    theのないguitarも習慣的に弾いているその行為自体を指しているのであれば、theはいらないのも納得できます。
    ですが、もし初めて会った人に「マイナーな楽器、自分は例えばマリンバを演奏する」と伝えたいのであれば、I play the marimba.で特定するニュアンスが必要になると思います。
    だから動画では、I play the guitar.では初めて演奏したニュアンスに聞こえると言ったんですね。なるほど。
    いろいろ考える機会をいただきありがとうございます!やっぱり英語ってめちゃくちゃ面白いですね!

  • @高橋哲也-h1i
    @高橋哲也-h1i 3 роки тому +6

    つけても良いしつけなくても良いという解説だと、中学英語教育が複雑化します。
    最初はtheをつけるものだと決めつけておけば、英語教育が単純化します。単純化するメリットは限られたコマ数で英語教育を行なっていかなければなりませんので、多くの要素を削ぎ落とす必要があります。この作業は物理学でいうモデル化と対応してると思いますので、理系の方であれば理解していただけるのではないかと思います。

  • @casper2047
    @casper2047 3 роки тому +2

    オランダ人としてですが、地味にアメリカ英語とイギリス英語の違いだと思います。どっちの言い方でも自然に聞こえます

  • @tkoh2704
    @tkoh2704 3 роки тому +9

    Even though Nick is a native speaker of English, he should consult dictionaries or read grammar books before stating his opinions.

    • @tetsuyauezato5536
      @tetsuyauezato5536 3 роки тому

      The more grammar books for English you read you realize they dont apply in life

    • @tkoh2704
      @tkoh2704 3 роки тому +7

      There are many people who speak English in various places in the world, so just one native speaker's intuition isn't enough to prove that a certain rule is correct. That's why we have to consult dictionaries or read grammar books in addition to hearing opinions from native speakers, so that we can make sure whether what a native speaker says can be accepted all around the world or it is just the case with the English that is spoken in a certain region.
      See alexsakson's opinion below. That person says, "I ’d put ' the' before the instrument. It’s grammatically more correct to put the article although colloquially it may be omitted." How about Kevin Scales' opinion below? He says ,"As a British guy, dropping 'the' just makes you sound American." This shows that these remarks agree with what Taishukan's Genius English-Japanese Dictionary says above since the dictionary says that 'the' before 'guitar' is optional. Oxford Advanced Learner's Dictionary (8th edition) says so, too. Therefore, you must admit that what the dictionaries say apply to both of the cases.
      I wouldn't say that dictionaries and books are always reliable. On the other hand, it is difficult for us to find reliable native speakers of English who have degrees in teaching English as a second language in the real world or on the Internet. Therefore, we often need to use dictionaries and read books.

  • @NGNG-cp8jy
    @NGNG-cp8jy 3 роки тому +2

    “これめっちゃ深い”みたいな日本人でも曖昧なニュアンスを使いこなせるくらい外国語を話せるって本当すごいな

  • @destroyer7712
    @destroyer7712 3 роки тому +3

    I think in "I play guitar" there's an implicitly dropped "the" and the drop occurs during like quick speech or casual speech, and definitely doesn't happen for all instruments. Especially for the harmonica example you gave, you might be convincing yourself something sounds more natural than it is (I've never heard anyone say "I play harmonica" but I have heard "I play the harmonica"). There's a comment by Kevin Scales that I agree with, when you drop the "the" it refers to the role in a band or something
    In reality though, I doubt I'd really notice the difference if a native speaker said one or the other, but I may notice if a non-native speaker didn't add "the"

  • @SATOSHIxxx6312
    @SATOSHIxxx6312 3 роки тому

    ネイティブじゃない勝手な予想ですが、playの意味をどう捉えるかかと。
    Play the guitarはplayを「演奏する」と訳するニュアンスで
    Play guitarは「役割を演じる」の意味が強いと思う。
    Play a roleで使用するときのplayの意味合いが含まれている。
    でも実際は演奏もするわけだからどっちでもいい感覚にもなる。なんならroleにtheをつけるパターンもあるし。
    Xylophoneはtheをつけた方がいい気がするの、コメ欄でもつけなくてもいいって人もいるので基本は個人の感覚の問題かと思いますが
    木琴は「演奏する」ことに意識的に集中する必要がある(あるいはそういうイメージのある)楽器だからtheが欲しいのかなと思いました。
    ギターとかピアノやハーモニカは木琴と比べたら感覚的に肉体の一部として扱いやすいというか、感情をそのまま乗せやすい楽器かなと。
    なのでそれらの楽器を手段として役割を演じるという意味でtheもいらない感覚になる。
    Theに「初めて」のニュアンスが入るのも、初めてだとどんな楽器でも基本的に演奏に集中する必要があって、それを用いて役を演じるとかの意識にたどり着いていないからだと思いますね。

  • @pahoopahoo
    @pahoopahoo 3 роки тому +21

    The は本当にいつまで経ってもちゃんと掴めたという感じがしません。
    ニックさんが楽器によって違和感を覚えたり覚えなかったりで混沌としたところで日本語で似たようなものを思い出しました。
    ちょっと違った種類のものになるかもしれませんが、私は日本人が使う日本語と外国人が使う日本語の差異について時々考えるのですが、「の」を入れる/入れないで同様に日本語ネイティブと外国人で使い方とか感覚が違うと思うことがあります。
    「○○(地名)生活」です。例えばアメリカ生活、ニューヨーク生活、atsuさんのオーストラリア生活、など。
    これは日本人(日本語ネイティブ)が聞いても特に違和感を覚えません。
    また、ここに「の」を入れてアメリカの生活、ニューヨークの生活、atsuさんのオーストラリアの生活、もありです。
    厳密に言うと「atsuさんのオーストラリアの生活」は「の」が続いてやや重たい句になります。出版物に載せる場合だと「atsuさんのオーストラリア生活」と、「の」無しバージョンに校正されるんじゃないかなと思います。
    もしくは「atsuさんのオーストラリアでの生活」と「での」を持ってくることもあり得ます。これは先の「の」の連続による重たさはありません。ただ少し説明的な感じもまた帯びます。
    総じて「アメリカ生活、アメリカの生活、アメリカでの生活、ニューヨーク生活、ニューヨークの生活、ニューヨークでの生活、atsuさんのオーストラリア生活、atsuさんのオーストラリアの生活、atsuさんのオーストラリアでの生活」、どれも日本人(日本語ネイティブ)としては違和感なく使うところです。どれも根本としては同じ意味を指しておりますが、それぞれでニュアンスが微妙に異なります。
    ところがこの○○(地名)が日本だと、私がもしかしたらおかしいのかもしれませんが違和感を覚えます。
    日本生活。私は日本語ネイティブですがこれには「の」無しバージョンはなんかすっきりしません。「の」もしくは「での」を入れたい気持ちに迫られます。
    他にも地名によって「の」を受け付けるものとそうでないものがあるんじゃないかとか考えてしまいます。
    そしてこのあたりの感覚がネイティブと非ネイティブで違ってくるのかなと感じています。

    • @aokihitoshi8921
      @aokihitoshi8921 3 роки тому +10

      大変おもしろいですね。
      〇〇生活

    • @pasta6605
      @pasta6605 3 роки тому +3

      興味深いトピックですね。
      「日本生活」私は特に違和感を覚えませんがどうなんでしょう。
      例えば在日の外国人が「日本生活」と言っても、同様に在米の日本人が「アメリカ生活」と言っても、どちらも違和感は全くありません。
      ただ、「○○生活」は「○○(での)生活」を省略した形なのでやや口語的ですし、用法も限られてくるため、そういった部分で違和感を覚えることはあるかと思います。
      例えば
      「俺、アメリカ生活が長いから〜」
      という文は自然に聞こえますが、
      「アメリカ生活には慣れた?」
      という文はほんの少し違和感があります。
      この場合は
      「アメリカ(で)の生活には慣れた?」
      とした方が日本語としてより自然です。
      これはアメリカを日本に置き換えても同様の自然さ、同様の不自然さがあると思います。
      こういった用法の違いで違和感を覚えることはありますが、地域によってそれが不自然に聞こえるということはないのかなと思いました。

    • @jk770415
      @jk770415 3 роки тому

      面白い発見ですね!外国人の話題に限定すれば「日本生活が長い」は言えそう。

  • @ユーディ-q3j
    @ユーディ-q3j 3 роки тому

    4:31 この「なんだっけ」好き

  • @theplanetesvlog
    @theplanetesvlog 3 роки тому +55

    なんだろう、自分の弾いてる楽器は物体としても音としても他の人のとは違うって解釈で ”The” なんだと考えてた

  • @Isaonago
    @Isaonago 2 роки тому

    Nickさんの説明に納得です。I played the guitar yesterdayの分にtheを使うと特定のギターを演奏したことに協調されるニュアンスがあると思う。それに反してI played guitar yesterdayの文でtheをオミットすると(いつもの通り)昨日ギターを弾いたのニュアンスを伴う感じがするお思う。

  • @YS-yo5fz
    @YS-yo5fz 3 роки тому +11

    言語が使用の過程で変化する事は、何もネイティブが認めなくてもあると思いますし、ネイティブが変化を認める権限を持ってるわけでもないと思います。
    英語の様な使う人の多い言語であれば、尚のこと「ネイティブ以外が変える」事もあり得る事だと思います。

  • @鈴木-f4v
    @鈴木-f4v 3 роки тому +2

    こういうの覚えるのは日本での英語完成させてからでもいいと思う、英語が完璧になってから崩した喋り覚えた方が多分いいよね。

  • @どこかの誰か-h1q
    @どこかの誰か-h1q 3 роки тому +4

    説明として不十分だと思う。
    結局、①~③のどれですか?
    ①日本の教科書では『楽器にはtheをつけろ』と教えられているが、そもそもそんなルールは存在しない
    ②正しい英語としては『楽器にはtheをつけろ』なのだが、いついかなる時もtheを付けなくても問題ない
    ③正しい英語としては『楽器にはtheをつけろ』なので、公の場で発言するときや公的文書ではtheを付けた方がいいけど、友人と会話するときには付けなくていい

  • @tucker_skebevich
    @tucker_skebevich 3 роки тому +1

    theをつけろって教わったかどうか、35年以上前なので覚えてないけど、
    guitarにtheをつけるのは変だよね。guitarという概念のものをplayしたんだから。
    会話中の二人が特定のguitarを意識してるなら別だけど。。。

  • @TheCackling
    @TheCackling 3 роки тому +39

    I think it is an American thing to not use "the" for instruments. The phrase "I play guitar" gives me the image of 80s american rock band. I don't think it's a common thing to say in the UK, but i don't know many musicians so i might be wrong.

  • @under3994
    @under3994 3 роки тому +1

    めっちゃ面白い!

  • @みぶかせいや
    @みぶかせいや 3 роки тому +8

    多分きっとどの言語でも同じことが言えると思う!
    日本語で意味とか文法が間違ってても、多くの人が誤認識してたらそれが通じるようになっちゃうよね
    めちゃくちゃ例はたくさんあるけど、いまふと思いついたので言うと「敷居が高い」って言葉も、今の人達は本来の意味とは違う意味で使ってるよね
    そう言う感覚がどの国のどの言語でもあるんだろうね!

  • @鶴田の岩石落とし
    @鶴田の岩石落とし 3 роки тому +1

    aなのかtheなのかあるいは何もつけないのか、日本人にはこれが本当に分かりにくい。でもどれを用いても意味はそれなりに通じるんですね。その点日本の英語教育はこれをちょっとでも間違えると容赦なく減点してくる。そりゃ日本に英語が浸透しないわけだわ

  • @squiseh.2397
    @squiseh.2397 3 роки тому +4

    じゃあ the つけてて正解じゃん。
    日本の英語教育は1youtubeで余計低レベルになってるわ

  • @jamjam4260
    @jamjam4260 3 роки тому +1

    theもだし、ひとつのa.複数形の最後につけるs.日本語には無いからめんどくさい

  • @clay163
    @clay163 3 роки тому +4

    確かに、深いですね・・・

  • @rou9e582
    @rou9e582 3 роки тому

    個人的に感じたことを言語化するとthe とか a がつくとその名詞と自分に距離感を感じると思います
    慣れてる感じというかないほうが自分の者になってる感じがします