【英検一級でも知らなかった】may は普段の会話では使わない説

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  • Опубліковано 15 жов 2021
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КОМЕНТАРІ • 155

  • @user-im4di4fs2y
    @user-im4di4fs2y 2 роки тому +130

    最近どんどん英語の概念が新しく書き換えられていく

  • @user-nc2ql4xw8g
    @user-nc2ql4xw8g 2 роки тому +11

    2分37秒のWellの翻訳がオギャーなのめっちゃ面白い

  • @Fagagagvz
    @Fagagagvz 2 роки тому +53

    アツさんめっちゃ真面目だと思ってたらwellの日本語字幕でおぎゃーとかだていうの可愛い

  • @user-wi3jo2fi5t
    @user-wi3jo2fi5t 2 роки тому +17

    先生イケメンすぎて草

  • @yesjo1456
    @yesjo1456 2 роки тому +147

    UK people use both may and might, but there are some differences. "Might I go to the toilet" sounds very formal, I think it sounds a little majestic even. When talking about probability, so for example: "That may happen" vs "That might happen", there is (in my opinion) a very slight difference in meaning. "May" has an element of permission, where "might" doesn't. So when someone says "I may be able to come", they could also mean that they will come if they are allowed. Might doesn't have this. If you say "I might be able to come", it is dependent on other factors whether you come or not (and not (necessarily) permission). Then again, the difference is just minimal.

  • @elizabethcassidy9276
    @elizabethcassidy9276 2 роки тому +74

    I’m British and I think “might” is much more common and more casual for probability.
    E.g.:
    A: I think it’s going to rain tomorrow...
    B: It might do, but I’m still going.
    I don’t think anyone would say “it may do” it sounds way too formal.
    Another example is, “Omg! In that case I might get tickets for Disneyland this Saturday instead of next.” Again, I don’t think anyone would use “may” here.
    On the other hand, I don’t think I would ever use “might” in formal written English, only “may” (for example, an essay).
    “May” is, however, more common than “might” for permission, but even then I think “could I...” or “can I” is a lot more common in spoken English and “may I” sounds extremely posh or formal. “might I...” sounds a bit outdated, like it would be in Pirates of the Caribbean/Pride and Prejudice or that kind of time period.
    Edit: an announcement on the train made me think of this again. The train sign says “tickets may be required” which is very formal. Spoken English would be “you might need a ticket.” Just if anyone wanted a real life example.

  • @user-vl6en1ns1j
    @user-vl6en1ns1j 2 роки тому +6

    この先生好き。カッコいい

  • @HH-bn2ku
    @HH-bn2ku 2 роки тому +30

    人々は嘘をつきたくないのでできるだけ可能性を下げたがるのです。だから自然とmightを使うのが当たり前になったのです。

  • @makima7844
    @makima7844 2 роки тому +17

    今回の字幕面白すぎ🤣

  • @user-nm8lb2tx6l
    @user-nm8lb2tx6l 2 роки тому +13

    おぎゃーは意味分からんくて草

  • @木偶野坊太郎
    @木偶野坊太郎 2 роки тому +5

    毎回下の日本語字幕が好きすぎるw

  • @sisisaku8
    @sisisaku8 2 роки тому +64

    ノーベル賞取れるぞの字幕のとき先生はノーベルのノの字も言ってないの笑う

  • @kimsawa4671
    @kimsawa4671 2 роки тому +6

    いつも作業しながら音だけ聴いているのですが、今日は珍しく画像もみてみたら、なんと!英語の字幕と日本語字幕もついてるんですね!しかも日本語字幕めっちゃ素敵。さすがatsuですね。映画やドラマの字幕も担当してほしい~~

  • @jpt9-n-ympjh742
    @jpt9-n-ympjh742 2 роки тому +11

    和訳暴走してて草

  • @iyokan7531
    @iyokan7531 2 роки тому +7

    先生かっこいいー!

  • @user-fu5us1hl2j
    @user-fu5us1hl2j 2 роки тому +80

    字幕のくせに強すぎで草
    8:07見た時笑う
    右のネイティブはクールなのに語尾がケロケロでおもろい

    • @Sharcchi
      @Sharcchi 2 роки тому +4

      どんだけカッコいい人が真面目な会話をしても語尾にケロケロ付けるだけで面白くなる

  • @saki961
    @saki961 2 роки тому +7

    先ほど華音チャンネルのプロモーション観て、いよいよdistinction欲しくなりましたよ。

  • @z-e-r-o-
    @z-e-r-o- 2 роки тому +10

    中学生の時に最初にmightを知ったきっかけが Radiohead の ”I might be wrong”という曲でした。そのなんとなくカッコいいイメージを引きずっていて、今でもmayよりmightを使いがちですw
    あと先生の言うように、「メィ」より「マイッ」のほうが響きやリズムが気持ちいい気がします。

  • @Momomeme39
    @Momomeme39 2 роки тому +9

    オーストラリア在住です。
    会話の中でよく聞くのは、「might」の方が多い印象です。I might be lateとかですね。I may be lateとは聞かないです。 may be と使うなら接続詞的にmay be, I’ll be lateとかは使うかな〜。確率的には両方とも半々(50%)くらいで、遅れるかもと解釈しています。
    あと、〜かもと訳す時にmight , mayのファーマル云々の違いは感じませんが、〜してよい?と訳す時の、May I use the bathroom? とCan I use the bathroom? はMay Iの方がフォーマルに聞こえるかなと、私は思います。
    先生もアツさんも言われている様に、国や文化によっても解釈が違う感じはしますね。
    どちらでも通じるは通じると思います。

    • @WVCA32
      @WVCA32 2 роки тому +1

      アメリカ英語に触れる機会が多いですが全く同じ感覚で捉えていますし、周りのアメリカ人が話すのを聞いててもそう感じます。

  • @julakiss
    @julakiss 2 роки тому +42

    英語だけでなく日本語など他の国の言葉も同様で、言葉の意味や使い方、言い回しは時代に沿ってトレンドや新語で塗り替えられていき、今までの常識がそうじゃなくなるんですよね。語学を学ぶときは硬い頭ではダメですね。教える側も、習う側も柔軟に対応するのが良いと思います。

  • @pielova305
    @pielova305 2 роки тому +32

    Hey! I'm an American learning Japanese, but I think I have a good theory inspired by this video!
    They both describe "a probability of something"
    The main difference is:
    When "Might" is used, the subject/focus of the sentence is emphasizing the probability of something happening. In "I MIGHT go to the party" , you're emphasizing the fact that there's a probability of you going to the party.
    When "May" is used, The probability of something is used to compliment whatever the subject of the sentence is. In "May I go to the party?", the emphasize is on "go to the party" opposed to the fact that there's a probability of you going.
    It's similar, I think, to the difference between は and が in Japanese (even though I'm still trying to understand it myself).
    wordが = Might, because it's the focus of the sentence.
    wordは= May, because it supplements the focus of the sentence.

    • @user-zu2cb2kg5v
      @user-zu2cb2kg5v 2 роки тому +1

      The difference between “は“ and ”が” is often similar to the difference between "a" and "the". Except in the following cases “ my/your/her/his/it’s/their/our” .

    • @yantom701
      @yantom701 Рік тому

      象は鼻が長い。 Which one is the subject? The elephant or the nose. This is a good example.

  • @tkoh2704
    @tkoh2704 2 роки тому +41

    「許可」の mayとmight
    「可能性」の mayとmight
    この二つのグループは、分けて論じた方がいいのでは? その意味では、二つの用法を分けてくわしく説明している
    Elizabeth Cassidyさんのコメントがわかりやすいと思います。

  • @user-zo8fl5qc7t
    @user-zo8fl5qc7t 2 роки тому

    これは素晴らしい

  • @sleepysilver4758
    @sleepysilver4758 2 роки тому +8

    フォーマルな場面っていうと仕事の場とか論文とか30%の話をされては困るような場面が多いから一般にmightよりもmay(もしくはこれらを使わない)のが好まれるんじゃないかなと思った。
    逆にカジュアルな場では断言しきるよりもつい無意識に予防線を張ってしまいがちだから(日本語で言う、知らんけど、みたいな)mightの方がより好まれるのかな、と。
    こんな感じで確実性の理由からmightはカジュアルな会話で、mayはフォーマルな会話でよく使われるようになっているからmayにフォーマルさを感じる人がいるのかなとか考えてみました。

  • @1205yukki
    @1205yukki 2 роки тому +28

    丁寧表現として過去形を用いる理由は距離感を表すからです。例えば上司と会話をする時に少し謙るように伝えるために"Could"を使うことがありますが、それはこのためです。同じように可能性が低い場合も過去形を用いることで”距離感が離れている”、つまり可能性が低いことを表しています。

    • @user-lx9mg3un3n
      @user-lx9mg3un3n 2 роки тому +1

      なるほどです!!

    • @kazun8476
      @kazun8476 2 роки тому +2

      Studyin英会話のお二人が解説されていましたね!

    • @0x081
      @0x081 2 роки тому +2

      要はただの仮定法ですね

    • @Koko-ht7hc
      @Koko-ht7hc 2 роки тому +1

      めっちゃ納得できました!

  • @susuf15
    @susuf15 2 роки тому +7

    先生も"I may use might more often"って言って次には考え直して"I might use might more often"って言ってるの面白いわ。
    結局感覚的に自分が使い分けてるつもりでもそれ伝わらなくね?って思った。
    確実度が50%だろうが30%だろうがそれだけじゃそんな違いはほとんどあってないようなもんだもんな。

  • @kenji1226h
    @kenji1226h 2 роки тому +7

    mightの確率が30%としたら、”I think I might use might more often”って”mightの方がよく使ってる可能性は30%くらいだねー”てことになって、じゃあmayの方がよく使うの?と脳内変換して混乱した

  • @xiangxiang397
    @xiangxiang397 2 роки тому +1

    字幕がおもしろすぎます笑

  • @tommy-sz2hd
    @tommy-sz2hd Рік тому +1

    イケメン低音ボイス同士夢のコラボ✨

  • @user-hs5gv7zu6m
    @user-hs5gv7zu6m 2 роки тому +5

    字幕読んでて笑ってなんの話してるかわからんかったわ笑笑

  • @sega1256
    @sega1256 2 роки тому +3

    あくまで自分の感覚ですが、日本語でいうとフォーマルな会話ほど”曖昧さ”は出しにくい(可能性や自分の意志は明確にせざる得なくなる場面が多くなる)、反対にカジュアルな会話ほど、「知らんけど」や「行けたら行くわ」みたいなぼかしやあいまいさが増えるっていうのが、mayはフォーマル、mightはカジュアルにっていう人達の感覚につながった感はあるかも。

  • @user-kg3ex7en1b
    @user-kg3ex7en1b 2 роки тому +2

    相手の方の声すごく良い

  • @user-oc9ly8mc2j
    @user-oc9ly8mc2j 2 роки тому +3

    未曾有の混沌のところ、ジョークぽいのに二人ともピクリとも笑ってないので5回くらい見直したw

  • @daikq
    @daikq 5 місяців тому

    真面目に見ててwellの日本語字幕がおぎゃーで笑いました😂

  • @scotmcpherson
    @scotmcpherson 2 роки тому +20

    In US English, may is a state of permissibility as well as a statement of chance. "May I use the bathroom (please)?". Might is much less often used to ask permission, though it does happen. There is another set of words that is often interchanged with these two, and that is "can" and "could". Although it is less correct to do so, these two are more frequently used for state of permission than might and may. Can and could are really intended to state a chance. You could think of this as an evolution of asking in too long a format intending to be more polite that just asking may while also lending some gravity..."Is there even a small chance that I could use your bathroom?" which then has itself been shortened into common use "Can I use your bathroom?" which is linguistically speaking, quite vulgar. You are asking about the state of possibility rather than asking for permission, yet....you are asking for permission. It's wrong usage, but it's perhaps the most common way to ask it the USA. The "proper" way to ask in US English is "May I (please) use your bathroom?" and in UK "Might I (please) use your bathroom?"

  • @keanu344
    @keanu344 2 роки тому +1

    字幕若干ふざけてるの好き

  • @user-hc4xg3fm5m
    @user-hc4xg3fm5m 2 роки тому +17

    5:28 見えまくってるぜはおもろい

  • @matsuken521
    @matsuken521 2 роки тому +23

    ウェールズ人20代男性の英会話教師から、数年前に以下の通り習いました。
    ・mightの方がmayより確実性が低い
    ・mightの方がmayより丁寧さが上がり、よりフォーマルな接客などに適している
    この考えに則り自分はこれまで使い分けてきて、他の国の英語ネイティブから苦言を呈されたことは無いように思います。

  • @user-vc6cy9hc3o
    @user-vc6cy9hc3o 2 роки тому +5

    may と might の話のときに普通の使い方で might を使うからややこしいw

  • @uta371084
    @uta371084 2 роки тому

    訳が面白いから、それだけでも読む価値ありますね✨😆

  • @user-yf4nk7bo6d
    @user-yf4nk7bo6d 2 роки тому +11

    この先生が爆笑してるとこ見てみたい

  • @MK-qq7tg
    @MK-qq7tg 2 роки тому

    なるほど〜。だんだん言葉も変わって行くって言う事ですね。
    日本語もそうですもんね。
    語学の学習に終わりはないですね。
    最近勉強してないので、私は古い英語を使ってるかもしれません。
    とりあえずスラングを使うのはやめようと思いました。

  • @h.t3341
    @h.t3341 Рік тому +2

    つまりは、二つの助動詞の用法の差異を、ネイティヴでも明晰に言語化することは困難、ってことですね。
    ものすごく面白いです。既成の英文法について、いろいろと考えさせられます。このシリーズ、是非とも継続して欲しいと思います。

  • @ri.6589
    @ri.6589 2 роки тому

    11:10
    ここのニヤっとした顔好き

  • @hirorin-vb8fq
    @hirorin-vb8fq 2 роки тому +4

    I might use the word may more often. と言いながら、ちゃっかりmightを使ってる

  • @mtmy2328
    @mtmy2328 2 роки тому +3

    Atsu さんはつなぎのwordが減りましたね。
    英語のなじみが更に深まっているのかな。

  • @kobeUFOclub
    @kobeUFOclub Рік тому

    いつも素晴らしい動画有難う御座います。
    canとcouldも同様に過去形にすると「表現がソフトになる」という話をネイティブTeacherが言っていましたが、日本の若者言葉にも円滑な人間関係構築の為に表現をぼやかせるという説がありますが、それとセットで腑に落ちて理解しています。言語(文化)あっての言語学体系(理論)なのでネイティブであるほど感覚・感情で使用しているので意見が多少ばらつくのは道理なのでしょうね😊

  • @user-otsumami24
    @user-otsumami24 2 роки тому

    字幕もAtsuさんが考えてるの😂?
    "おぎゃー"とか"ケロケロ"とか面白すぎるんだが🤣🤣

  • @Ken-vd6ln
    @Ken-vd6ln 2 роки тому +9

    Still rough around the edgeだった私のgrammarですが、atsuさんの動画を通して徐々に正確になっている気がします。ありがとう御座います。

  • @user-jr1jr8fl7d
    @user-jr1jr8fl7d 2 роки тому +1

    先生、イケメン。

  • @riogibson311
    @riogibson311 2 роки тому +18

    Yes I’m from London in England and I can agree with him, we use the word “might” more. we literally never say “may” like only if someone was being polite but no one here is really polite🤣so the word “may” never gets used!

  • @chienfort
    @chienfort 2 роки тому +12

    I think you know more about this than him Atsu haha. MIGHT is definitely more casual and used more frequently in everyday speech.

  • @ki5850
    @ki5850 2 роки тому +5

    ‘To be fair’についてイギリス人の講師の方に是非質問して欲しいです。なんか’Do you know what’とか’To be honest’とかと同じように表現してて解決していけど、自分はうまく質問できませんでした。

    • @yesjo1456
      @yesjo1456 2 роки тому

      I could explain if my Japanese was better 😅 I can only explain in English.

  • @nynyo57765
    @nynyo57765 2 роки тому +1

    華音ちゃんがdistinctionの紹介してたから、atsuさんとのコラボ動画見たいです…!!ぜひ!

  • @user-ow7bk3rk9v
    @user-ow7bk3rk9v 2 роки тому +12

    いつもそうだけど翻訳で遊びすぎいいぃぃ!!
    ノーベル賞とれるケロ^_^

  • @ari2197
    @ari2197 2 роки тому +22

    ケロケロ見てから内容そっちのけで、次のケロをずっと探してしまったw

  • @user-mq2il4ze2u
    @user-mq2il4ze2u 2 роки тому +1

    2:37
    俺は見逃さないぞ

  • @user-yg5bk9vf7h
    @user-yg5bk9vf7h 2 роки тому +3

    字幕ちょくちょくシュールで草

  • @user-dc2kn6go4w
    @user-dc2kn6go4w 2 роки тому +6

    Mightは確率的否定に30%の願いが入ってる😂
    言語って心理学の様な感じですね。

  • @user-nj2qz4ly6t
    @user-nj2qz4ly6t 2 роки тому +18

    mayの過去形であるmightが、カジュアルさでmayを上回るって、変な話じゃないかなあ

  • @koi72
    @koi72 2 роки тому +1

    ・must(100%), should(75%), may(50%), might(25%), could(15%). 
    ・mightの方がmayよりよく使う
    と聞いたけど、あまり意識して使ってないんだな。映画やドラマでの変化もあるのかな。

  • @32one.myself
    @32one.myself 2 роки тому +2

    今回もなるほど〜✨🥺でした。
    声イケてる先生の髪型にどうしても…横流しヘアーに目がいってしまう😅7:3じゃない横から突風が吹いてる様な9:1なヘアスタイル

  • @user-kr6dx9cx9h
    @user-kr6dx9cx9h 2 роки тому +1

    これ視てると、つい先日家族と話してた『インシデントとアクシデントの違い』を思い出した。
    元々インシデントはアクシデントもニアミスも含めたトラブル全体を指すけど、現在の(少なくとも)日本では アクシデント>インシデント≧ニアミスだよね みたいな。
    じゃあインシデントとニアミスの差は、とかニアミスとヒヤリハットの違いは、とか…
    日本語圏と英語圏での違いとかも面白いかも(全ての動画を拝聴してないので、既にあったらすみません)。

  • @ChipotleKanetsu
    @ChipotleKanetsu 2 роки тому +1

    May means the possibility is allowed that’s why it’s mostly used in formal situations, while might just means that there is a possibility, so you are not asking for someone’s permission.

  • @yuta2607
    @yuta2607 2 роки тому +5

    2:37 なんか誕生してて草

  • @SS-wd1rl
    @SS-wd1rl 2 роки тому +2

    普通にノンネイティブの日本人だけど、may be と maybe が同じ音になるのが嫌で助動詞として使うときは might って言うようにしてるなぁ

  • @tosuchino6465
    @tosuchino6465 2 роки тому +13

    アツさんの心理言語学的なアプローチは発見も多くとてもためになりますね。ただいつも思うのは、アツさんにアドバイスしてくれる所謂ネイティブの方々の言語分析能力にどこまで頼れかという事です。時代、地域、状況、文脈など何が自然に聞こえるかを左右する要素は多々ありますが、ネイティブアドバイザーの方々がどれ程これらの要素を認識してアドバイスしているかちょっと疑問です。正直、例えばニックの認識は時々やや甘い感がありますし。私は演算言語学をちょっとかじった事があるので、問題の分析より、分析のし方そのものに問題がある場合も考えてしまいます。

    • @JK-xq8ke
      @JK-xq8ke 2 роки тому +3

      それは私も思います…この方のアプローチってあくまで語学であって言語学ではないんですよね…
      英語ネイティブの言語学的アプローチって書籍は結構ありますがUA-camには少ないですね、喋る英語だからそれでいいんでしょうけど、私的には物足りないです

  • @contactglobal1414
    @contactglobal1414 2 роки тому +1

    おぎゃーとはwww

  • @user-or5mi5lx3j
    @user-or5mi5lx3j 2 роки тому +7

    たまに字幕華音さんに似てるw

  • @rivertaka
    @rivertaka 2 роки тому +1

    日本語でも多分行ける、恐らく行ける、行けると思う、行けるかもしれないとか不確実な言い方いっぱいあるけど無意識に使い分けてる

  • @user-yx4ts4qp9f
    @user-yx4ts4qp9f 2 роки тому

    字幕で笑かしてくるの草

  • @user-bt6lr6gn3s
    @user-bt6lr6gn3s 2 роки тому +1

    All my foreign friends use "might" more often than "may". I haven't even seen them using "may".

  • @daddyborman
    @daddyborman 2 роки тому

    両者には確率の違いが根底にありつつ、弱めの言葉をつかうことで聞いたときの当たりも弱めている。ゆえにカジュアルなシチュエーションで多用されるのではないかと思いました。

  • @heeeeeeeee886
    @heeeeeeeee886 2 роки тому +1

    日本語でも確認してみると意外と意見が分かれる時ある
    "結構早い"と"早い"だとどっちが早いのかみたいな話で

    • @awizcd6472
      @awizcd6472 2 роки тому

      「結構早い」と「すごく早い」だとどっちが早いのか?
      「結構早い」と「すこし早い」だとどっちが早いのか?
      なお、「早い」は「すごく早い」から「すこし早い」まである。

  • @z-e-r-o-
    @z-e-r-o- 2 роки тому +1

    「リズムと不確実性」たしかにノーベル物理学賞にありそうなタイトルww

  • @TK-rw7ue
    @TK-rw7ue 2 роки тому +1

    サムネの顔カッコ良すぎる笑

  • @user-dc7xx6cy6i
    @user-dc7xx6cy6i 2 роки тому +1

    結局 大学受験に帰着する 全部正確に習うし、ネイティブの感覚とズレがない
    口語調なものも習うし、硬い表現も習う
    ただ日常会話程度だとネイティブ程文法が正確じゃなくても通じるから、受験英語と揶揄される。高校生には荷が重過ぎるんだよな

  • @amayumi5616
    @amayumi5616 2 роки тому

    確かに仕事の場で「多分、出来るかも……?」とか言われても困る。
    そういう時は、実際の確率より多少上に見積もって「出来ます」って無意識に言う。
    確率の問題というより、確率が高いと思わせるべき場面か否か、なんだろうな、と。

  • @keytur3
    @keytur3 Рік тому

    断定すると面倒な事になるから曖昧にしておくのがカジュアルで増えていて、フォーマルな場ではビシッと決めるのがかっこいいから可能性を高めた表現が多い。とはいえ、そもそもが不確実性を残しておく言い方なので断定はしない。という印象
    つまり、カジュアルかフォーマルかは結果であり、本質は"可能性"で使い分けているのだろうと感じた

  • @yuta2607
    @yuta2607 2 роки тому +7

    会話の内容が深くなるにつれて荒れ狂う先生の髪

  • @Rion1989
    @Rion1989 2 роки тому

    Mayは、Shallと同様に神の意志(運命)的なニュアンスで自分では決められないことに使い、Mightは仮定法なので自分の推測として使うのではないでしょうか。
    「May be・・」と「 Might be・・」の感覚の違いですね。Mayがフォーマルだというのもその辺から来ている気がします。

  • @user-up8ep9jq3z
    @user-up8ep9jq3z 2 роки тому

    一か月見るの遅れたけど、推量の助動詞で、shouldが、〜するはずだってあるけど、may以上、must未満なぐらいの確率なのか気になりました。そう習ったけど、なんか使用頻度低い気がするので、カジュアルなのか気になりました。shallは凄いフォーマルっていうし、その点では近いのか、このネイティブの方に機会があればぜひ聞いてみていただきたい!

  • @mondchichi9178
    @mondchichi9178 2 роки тому

    さりげに和訳にノーベル賞w

  • @tanakaalex3308
    @tanakaalex3308 2 роки тому

    2:37
    笑ったw

  • @Isaonago
    @Isaonago Рік тому

    MayとMightの日常生活での使用についてですが、私の海外生活(特に米国英語)40年ですが。両方とも使ったり聴いたりする事があります。MayとMightは使う状況によっては全く違った目的で使用される事もあります。
    例:(アップルコンピューターのセールスマンに対して)
    セールスマン:こちらの最新のデスクトップ Power Macをお勧めしますよ。
    私:これっ、ちょっと値が張りますが、他の機種に比べて2倍のスーパー速度でいいですね。”I might be able to purchase it next week with my pay check. May I?"とセールスマンに片手で椅子の方にジェスチャーをしながらコンピューターの前の椅子に座って実際にコンピューターを試しに使用してみる時などにも使います。
    他にも実際によく使われる英会話例文は沢山あります。

  • @DowntownSniper
    @DowntownSniper 2 роки тому +3

    2:37 さすがに字幕草

  • @takeshitky253
    @takeshitky253 Рік тому

    英語話して30年です。
    Might はwould やshouldと同じように過去形とされていますが、いわゆる過去形になると使いやすくなる。そこまでDirectにならないのです。
    You shall come to party tomorrow. などほとんどの人は言いませんよね。
    Could you pass me the salt? の方が丁寧でかついいやすいです。
    話が少しそれましたがmight とMayの違いもそんな感じで僕もmight の方がそこまで状況を選ばなくてもいい分使いやすいのでネイティブの人同様使っています。
    もちろん状況に応じて確率の高いときには
    Oh yeah, it may rain tonight. なんて言う時もあります。

  • @user-ks5kq9bx7r
    @user-ks5kq9bx7r 2 роки тому

    mightの方が強く言いやすいってのは、アメリカにいるときそう思いましたね。そんな感じで使っているなと。あとは言語なんで時代、使う人、使う人が得てきた経験、文化とのマクロからミクロレベルの接触によって、人それぞれ単語に対する感覚が違うってことですよね。それは日本語でも同じだと思いました。日常的に使う単語は、辞書を引っ張って調べるというより、会話の中で空気感で理解しますからね。正解は、人それぞれあるってことで良いような。それ自体がコミュニケーションの本質な気もします。

  • @TeLx_xPoyo
    @TeLx_xPoyo 2 роки тому

    自分の英語力の低さ故の質問になるのですが、10:05辺りで使われてるstoreはどのようなニュアンスもしくは意味なのでしょうか。

  • @staruniverse9823
    @staruniverse9823 Рік тому +1

    mightのほうが良くつかわれるのは、可能性の低いmightを使うほうが、無難だからだと思いますよ。

  • @ningyoh3490
    @ningyoh3490 2 роки тому +1

    "May I " is used more in seeking a permission but "might" is more of an option or a probability. When u are not sure ..of the exact outcome.

  • @Mint_Titan37
    @Mint_Titan37 2 роки тому

    OasisのSome Might Sayを思い出す。

  • @WVCA32
    @WVCA32 2 роки тому +1

    アクセントの話にまで飛躍して行った時にアツさんの顔をふと見たら何とも言えない顔をされてて笑ってしまいました笑

  • @budgieandbourkes416
    @budgieandbourkes416 2 роки тому

    shipってそういう意味だったのか!

  • @user-kb7jn1uj1e
    @user-kb7jn1uj1e 2 роки тому +2

    先生顔のイケメンを髪で台無しにしてる感

  • @hkpeanut2677
    @hkpeanut2677 2 роки тому

    中々奥が深いです。たしかに「かもしれない」という意味ではmightの方がよく使うかもしれないですね🤔というか、その意味でmayを使ったことがないです。一方、mayは許可の意味で普段よく使います。May I..? もそうなのですが、許可の肯定文で使うことが多い気がします。
    You may go home…と言われたら、「家に帰るかもしれない」という意味ではなく、「家に帰ってもいいですよ」という許可の意味。でも、学校の先生とか、偉い人が言うような感じがします。他にもたとえば、面接官がyou may sitと言ったら、椅子に座る…みたいな。ナースとかお医者さんも、you may..ってよく言いますね。

  • @tetsuyauezato5536
    @tetsuyauezato5536 2 роки тому

    comparing apples to oranges
    may and might are used for both asking for permission or probability. Should have determined the situation instead of focusing on the word itself.

  • @mattsong3975
    @mattsong3975 2 роки тому

    日本語も、変化してますし、若者言葉の変化(乱れと呼ぶ人もいるみたいですが)もありますね。階級社会の単純化や崩壊、また、階級間?の流動化もあるかもしれないと感じました。
    相当の昔ですが、女王陛下と話す時にこんなふうに、might を使うと言った人(英語の専門家ではありません。)が居まして、そのとき、自分には将来的にも全く関係ないなと思ったこともあります。今は、各国の王室のメンバーも民間人と交流の場を設けたりしますから、普通の丁寧英語でも差し支えないと思われます。
    しばしば習う『カジュアルシーンとビジネスシーンの使い分け』ですが、もつと複雑な時代もあつたのだろうと思いました。

  • @user-yy5hv7dq3d
    @user-yy5hv7dq3d 2 роки тому

    カジュアルな会話だと自分の発言にそんなに責任持ちたくないからmightを使いたいんかな
    知らんけどみたいな感じで

  • @NS-kg9ye
    @NS-kg9ye 2 роки тому

    how to 〜文を作るとフィリピン人先生にon how to 〜と言われるのですが、どう違うのでしょうか?