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今回は、紙地図でも登山アプリでも役に立つ情報として、登山地図をどのように読めば山の地形を把握できるのか、読図の基本について解説をしました!みなさんは紙で読図しますか?アプリで読図しますか?山に行く前にしっかり地形を確認していますか?紙やアプリでの読図について、成功体験や失敗談など皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
基本はアプリ頼りですが、ローカル山ゆえ登山道が一般的でなかったり、廃道になってたり、災害等で道が変化したり、地図に無い林道が出てきたりで進むべき方向が判断できなくなることが良くあります。なので知らない山に行くときはヤマレコやヤマップの日記やルートを国土地理院地図をプリントしたものに書き込んで持っていきます。判りにくそうなとこは拡大して注意書きを足したものです。その作成で読図の理解が進んでいるような気がしてます。
ガーミンのナビゲーション機能や山レコを使いつつ、予定した道が何かの理由で通れなくなっていた時、読図(ナビゲーション)のスキルが役に立ったことがあります。
山行前日までに自宅で地図見て等高線の狭いトコだけは必ずチェックします。キレ落ちた稜線だ。とか、コレ岩登りじゃないか?とか、ココずっと勾配キツイな。危険なトコ、きついトコは予め知っておきたい。
バリルート大好きな低山メイン初心者ですが、地形図から同じような地形だと予想して行っても地域ごとに大幅に難易度が違うことが多いですね断続的に数mの高斜度の岩場が続いたり、藪が凄かったり、表記や足跡機能でも見えない林道や杣道が入り乱れていたり…それが楽しさでもあるのですがですので、ルートを考える際には他の方の報告の写真や所要時間も確認しないと危ないなーと感じています国土地理院地図の点線は当てにならないことが多く、何の意味があるんだろうと正直思っていましたが、現在も改定されているんですね!初めて甲信越の低めの山歩きをしたときには、アスファルト舗装されてかなりしっかりした林道(?)でも地図上に一切表記がないことが多く驚きました紙印刷した地図を持っていって尾根沿いなど簡単なところはそれだけで歩いていますが、おすすめのケースなど、頻繁に見る場合の持ち歩き方についても教えていただけるとありがたいです
計画から地図印刷し、計画GPSデータも書き出して装置に入れて使っています。左にGamin 右にジップロック入り紙地図 GPSデータは、一旦カシミールに読込み、GPSデータを吐き出したものを入れている。直で入れるとエラーが出るのです。
紙地図を読む時、頭の中どうなっててるかというと、この先の地形の予測+現況地形で現在地の推測とその確度を上げていくので、副産物として「地形の予測」が得られるんですよね。GPSはそれらをすっ飛ばして現在地が得られる分、「地形の予測」をする必要に駆られない。アプリ利用者の登山者の方でも道迷いしてる方がいますが、概ね「地形の予測」が出来てないケースが非常に多いと感じます。アプリ画面内での読図でもいいので、この先のルートが谷なのか尾根なのかトラバースなのか、読図から予測できるようになると、道間違いを起こす可能性を大きく下げることが出来ると思いますね。
地図上にある分岐点がどの様な地形になっているのかを調べながら歩きます。そうする事でその場所に着いたときに現在地が必ず分かります。今いる場所が分からなくなるのが一番怖いですから。距離も知りたいのでコンパスや紙地図以外にアナログのキルビメーターも持参しています。
動画をありがとうございました。昔、団体登山ではぐれて道迷い遭難にあってからは自分で地図を用意するようになりました。今はヤマレコアプリ使っていますがルートから逸れて20mくらいしないとガイダンスがないのでやはり登山前に紙、アプリ、何でもいいから地図を見て読図、地形をある程度把握したうえでの登山が望ましいのではと思っています。人に強要することはありませんが。私は登山前後に妄想登山するのが好きなのでやっている感じです。
地元の低山で、地図にある道が実際には無くなって困った事があったけど、ヤマレコの足跡見て無事下山できた。
読図にチャレンジしたこともありましたが、この動画でまたやってみようと思いました!素晴らしいご投稿ありがとうございます!
基本アプリの地図で地形まで予習してアプリをメインに使って登山をします。紙地図は予備で使う感じですが、登るルートに合わせて大きい地図を折りたたんでおくより地図プリで印刷しておくのもいいなと思いました。勿論広域の紙地図は携帯しますが。あと、僕の場合1年ぶりに登ったルートですら記憶が別のルートと混同してて間違ってたということもあったので登山中おかしいと思ったら即地図確認します。
とても勉強になりました。地図上の登山道が間違っている…正にこれを先日体験しました。地図上には道があるが実際には無い。みんなの足跡も無い。怪しかったので戻りましたが、こんな事もあるんですね!いい経験になりました。
読図について、リクエストに応えていただきありがとうございます。手を使った尾根と谷の解説分かりやすかったです。まず地図に記入することから始めてみます。もし今後も読図についての解説があるなら、事前に「〇〇山の紙の地形図を用意して」とかアナウンスしてもらって、同じ地図を見ながら解説を聞くともっと理解が深まるかなと思いました。
ヤマレコ、YAMAP、山と高原地図ホーダイ、ジオグラフィカと山に特化したGPSアプリ全盛の時代に読図の必要性を感じてる人は読図をしていた世代だけと思います。ほとんどの人が「行きたい登山道から外れてないか」だけを気にしてルートと山頂と下山口だけしか目に入らず、地形なんか「その場に来る」まで気にしてないのが現実に思えます。地図が読めるようになる、バリルートでルートファインディングする、読図も登山の愉しみのひとつと捉えているのはGPSが実用的になる前の世代にしか、もはや分からないと思う。
読図で事前に山の状態を知ったり、3DのARで見え方を理解したり、一時期は丹念に準備していましたが、最近はそこまでやることは少なくなりました。というのも知り過ぎてしまうとつまらないからです。
小学生のころに授業で教わったのを思い出しました。昔はカーナビもありませんでしたから、地図が読めないとドライブに行くのも中々大変でしたから、自然と読めるようになりました。なので、アラフィフで山登りを始めた時にも特別意識することも無く、小学生レベルの知識でしかありませんが、地図と現実の答え合わせ も山登りでは楽しかったりしますね。
地図の登山道がGPSの記録からアップデートされてるというお話、現代らしいお話ですね。まだまだ二百名山レベルでも登山道とGPSのずれが大きい山があって、地図から消えた旧道に入ったか?と判断に迷ったこともあるので、どんどんアップデートされていけばと。
今回に絡むと思いますが、万が一ヤマレコのサーバーがダウンした場合、何ができて何ができなくなるのか解説をお願いいたします。
等高線の間隔が狭ければ急勾配。間隔が広ければ緩やかな勾配。これだけ知ってれば読図は自然に身に付くけどな。紙地図見てたって、GPSアプリ見てたって、コレが尾根で隣が沢か~って。地形を立体的に想像してみようという「その気」があるかないかだけな気がします。中学校で習った関係代名詞や代数の方が遥かに難解だよ。
足下の斜度緩急と眼下の支尾根や谷筋のボリューム感や形や曲がり具合(mass)でも自位置を確認する習慣ですが、これには単純な等高線地図が便利で、50年前から有る昭文社の標高ごとの色分け図も好きです。ただ等高線は、国土地理院が粗々測量し残りの地形は目視も参考にして線を引いているので、正確さの観点では余り拡大コピー微視化するのは意味がないと感じます。将来は、飛行機や衛星からレーダー機器で作った赤地図を元に等高線が引かれれば、正確さは増すとは思いますが。また、ヤマレコ掛けて登れば時刻と標高を定期的に教えてくれるので、読図の助けになりますね。多くの人が歩いた証拠のオレンジの軌跡も便利!
山登りやってれば読図は出来るようになりますただ頭使わないで登山している人はいつまでたっても読図も出来ないし、レベルも上がらないですね
かわいそうな人だなぁ
@@salomejokanaan コメント主が?頭使わない人が?
紙地図は、カシミール3Dを使ってA3に印刷しています。多彩な機能があり、重宝しています。カシミール3Dについて、動画で取り上げたらどうでしょうか。
とても参考になりました。読図の勉強動画をもっと見たいです。googleマップで3D登山道が完璧になるかもしれませんね。今は道ズレまくりですが。
昔、八ヶ岳の東面から冬山登山に行きましたが、別荘地が開発されていて、道路が複雑になり国道に出るのに迷いました💦
迷った時のアプリ使用なんですが標高グラフが上にでてるから(^_^;)地形図だけより現在地わかりやすいです。
読図力が全く無いと、アプリの地図で現在位置を確認してもあんまり役立たない思うけどね。地図が読めないわけだからね。
絶対〝遭難させない〟chらしいやつきましたねぇ😊等高線のつぎは〝等圧線〟やってあげてください🙏この気圧配置の時は絶対に雪山に行かないように的なやつを…バリ、沢やる人ですが、山と高原地図はないかな?笑とっくに廃道になってるようなところも平気で令和何年版とかで販売されてます…地理院地図でさえ岩記号、崖、滝 、植生等はメジャールートはどうか知りませんが、バリだと参考にする程度ですかね笑かなり適当です(そりゃそうかw)
ありがとうございました。読図というとすぐにコンパスが、分からない😂と思っていましが、もっと地図を読み込む事と指摘いただき、目からウロコの思いです。谷、尾根の書き込み、頑張ってみます!
今回は、紙地図でも登山アプリでも役に立つ情報として、
登山地図をどのように読めば山の地形を把握できるのか、読図の基本について解説をしました!
みなさんは紙で読図しますか?アプリで読図しますか?
山に行く前にしっかり地形を確認していますか?
紙やアプリでの読図について、成功体験や失敗談など
皆さんの経験やご意見をコメント欄にお寄せください!
他に解説してもらいたいことなども含めて、コメント・ご意見・感想をお待ちしてます!
基本はアプリ頼りですが、ローカル山ゆえ登山道が一般的でなかったり、
廃道になってたり、災害等で道が変化したり、地図に無い林道が出てきたりで
進むべき方向が判断できなくなることが良くあります。
なので知らない山に行くときはヤマレコやヤマップの日記やルートを
国土地理院地図をプリントしたものに書き込んで持っていきます。
判りにくそうなとこは拡大して注意書きを足したものです。
その作成で読図の理解が進んでいるような気がしてます。
ガーミンのナビゲーション機能や山レコを使いつつ、予定した道が何かの理由で通れなくなっていた時、読図(ナビゲーション)のスキルが役に立ったことがあります。
山行前日までに自宅で地図見て
等高線の狭いトコだけは必ずチェックします。
キレ落ちた稜線だ。とか、コレ岩登りじゃないか?とか、ココずっと勾配キツイな。
危険なトコ、きついトコは予め知っておきたい。
バリルート大好きな低山メイン初心者ですが、地形図から同じような地形だと予想して行っても地域ごとに大幅に難易度が違うことが多いですね
断続的に数mの高斜度の岩場が続いたり、藪が凄かったり、表記や足跡機能でも見えない林道や杣道が入り乱れていたり…それが楽しさでもあるのですが
ですので、ルートを考える際には他の方の報告の写真や所要時間も確認しないと危ないなーと感じています
国土地理院地図の点線は当てにならないことが多く、何の意味があるんだろうと正直思っていましたが、現在も改定されているんですね!
初めて甲信越の低めの山歩きをしたときには、アスファルト舗装されてかなりしっかりした林道(?)でも地図上に一切表記がないことが多く驚きました
紙印刷した地図を持っていって尾根沿いなど簡単なところはそれだけで歩いていますが、おすすめのケースなど、頻繁に見る場合の持ち歩き方についても教えていただけるとありがたいです
計画から地図印刷し、計画GPSデータも書き出して装置に入れて使っています。左にGamin 右にジップロック入り紙地図
GPSデータは、一旦カシミールに読込み、GPSデータを吐き出したものを入れている。直で入れるとエラーが出るのです。
紙地図を読む時、頭の中どうなっててるかというと、この先の地形の予測+現況地形で現在地の推測とその確度を上げていくので、副産物として「地形の予測」が得られるんですよね。
GPSはそれらをすっ飛ばして現在地が得られる分、「地形の予測」をする必要に駆られない。
アプリ利用者の登山者の方でも道迷いしてる方がいますが、概ね「地形の予測」が出来てないケースが非常に多いと感じます。アプリ画面内での読図でもいいので、この先のルートが谷なのか尾根なのかトラバースなのか、読図から予測できるようになると、道間違いを起こす可能性を大きく下げることが出来ると思いますね。
地図上にある分岐点がどの様な地形になっているのかを調べながら歩きます。そうする事でその場所に着いたときに現在地が必ず分かります。今いる場所が分からなくなるのが一番怖いですから。距離も知りたいのでコンパスや紙地図以外にアナログのキルビメーターも持参しています。
動画をありがとうございました。
昔、団体登山ではぐれて道迷い遭難にあってからは自分で地図を用意するようになりました。今はヤマレコアプリ使っていますがルートから逸れて20mくらいしないとガイダンスがないのでやはり登山前に紙、アプリ、何でもいいから地図を見て読図、地形をある程度把握したうえでの登山が望ましいのではと思っています。人に強要することはありませんが。私は登山前後に妄想登山するのが好きなのでやっている感じです。
地元の低山で、地図にある道が実際には無くなって困った事があったけど、ヤマレコの足跡見て無事下山できた。
読図にチャレンジしたこともありましたが、この動画でまたやってみようと思いました!素晴らしいご投稿ありがとうございます!
基本アプリの地図で地形まで予習してアプリをメインに使って登山をします。紙地図は予備で使う感じですが、登るルートに合わせて大きい地図を折りたたんでおくより地図プリで印刷しておくのもいいなと思いました。勿論広域の紙地図は携帯しますが。あと、僕の場合1年ぶりに登ったルートですら記憶が別のルートと混同してて間違ってたということもあったので登山中おかしいと思ったら即地図確認します。
とても勉強になりました。地図上の登山道が間違っている…正にこれを先日体験しました。地図上には道があるが実際には無い。みんなの足跡も無い。怪しかったので戻りましたが、こんな事もあるんですね!いい経験になりました。
読図について、リクエストに応えていただきありがとうございます。
手を使った尾根と谷の解説分かりやすかったです。まず地図に記入することから始めてみます。
もし今後も読図についての解説があるなら、事前に「〇〇山の紙の地形図を用意して」とかアナウンスしてもらって、同じ地図を見ながら解説を聞くともっと理解が深まるかなと思いました。
ヤマレコ、YAMAP、山と高原地図ホーダイ、ジオグラフィカと山に特化したGPSアプリ全盛の時代に
読図の必要性を感じてる人は読図をしていた世代だけと思います。
ほとんどの人が「行きたい登山道から外れてないか」だけを気にして
ルートと山頂と下山口だけしか目に入らず、地形なんか「その場に来る」まで気にしてないのが現実に思えます。
地図が読めるようになる、バリルートでルートファインディングする、読図も登山の愉しみのひとつと捉えているのは
GPSが実用的になる前の世代にしか、もはや分からないと思う。
読図で事前に山の状態を知ったり、3DのARで見え方を理解したり、一時期は丹念に準備していましたが、最近はそこまでやることは少なくなりました。というのも知り過ぎてしまうとつまらないからです。
小学生のころに授業で教わったのを思い出しました。昔はカーナビもありませんでしたから、地図が読めないとドライブに行くのも中々大変でしたから、自然と読めるようになりました。なので、アラフィフで山登りを始めた時にも特別意識することも無く、小学生レベルの知識でしかありませんが、地図と現実の答え合わせ も山登りでは楽しかったりしますね。
地図の登山道がGPSの記録からアップデートされてるというお話、現代らしいお話ですね。
まだまだ二百名山レベルでも登山道とGPSのずれが大きい山があって、地図から消えた旧道に入ったか?と判断に迷ったこともあるので、どんどんアップデートされていけばと。
今回に絡むと思いますが、万が一ヤマレコのサーバーがダウンした場合、何ができて何ができなくなるのか解説をお願いいたします。
等高線の間隔が狭ければ急勾配。
間隔が広ければ緩やかな勾配。
これだけ知ってれば読図は自然に身に付くけどな。
紙地図見てたって、GPSアプリ見てたって、コレが尾根で隣が沢か~って。
地形を立体的に想像してみようという「その気」があるかないかだけな気がします。
中学校で習った関係代名詞や代数の方が遥かに難解だよ。
足下の斜度緩急と眼下の支尾根や谷筋のボリューム感や形や曲がり具合(mass)でも自位置を確認する習慣ですが、これには単純な等高線地図が便利で、50年前から有る昭文社の標高ごとの色分け図も好きです。
ただ等高線は、国土地理院が粗々測量し残りの地形は目視も参考にして線を引いているので、正確さの観点では余り拡大コピー微視化するのは意味がないと感じます。
将来は、飛行機や衛星からレーダー機器で作った赤地図を元に等高線が引かれれば、正確さは増すとは思いますが。
また、ヤマレコ掛けて登れば時刻と標高を定期的に教えてくれるので、読図の助けになりますね。多くの人が歩いた証拠のオレンジの軌跡も便利!
山登りやってれば読図は出来るようになります
ただ頭使わないで登山している人はいつまでたっても読図も出来ないし、レベルも上がらないですね
かわいそうな人だなぁ
@@salomejokanaan
コメント主が?
頭使わない人が?
紙地図は、カシミール3Dを使ってA3に印刷しています。多彩な機能があり、重宝しています。カシミール3Dについて、動画で取り上げたらどうでしょうか。
とても参考になりました。
読図の勉強動画をもっと見たいです。
googleマップで3D登山道が完璧になるかもしれませんね。
今は道ズレまくりですが。
昔、八ヶ岳の東面から冬山登山に行きましたが、別荘地が開発されていて、道路が複雑になり国道に出るのに迷いました💦
迷った時のアプリ使用なんですが
標高グラフが上にでてるから(^_^;)
地形図だけより現在地わかりやすいです。
読図力が全く無いと、アプリの地図で現在位置を確認してもあんまり役立たない思うけどね。地図が読めないわけだからね。
絶対〝遭難させない〟chらしいやつきましたねぇ😊
等高線のつぎは〝等圧線〟やってあげてください🙏
この気圧配置の時は絶対に雪山に行かないように的なやつを…
バリ、沢やる人ですが、山と高原地図はないかな?笑
とっくに廃道になってるようなところも平気で令和何年版とかで販売されてます…
地理院地図でさえ岩記号、崖、滝 、植生等はメジャールートはどうか知りませんが、バリだと参考にする程度ですかね笑
かなり適当です(そりゃそうかw)
ありがとうございました。読図というとすぐにコンパスが、分からない😂と思っていましが、もっと地図を読み込む事と指摘いただき、目からウロコの思いです。谷、尾根の書き込み、頑張ってみます!