Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
吉野家本社の社員だったものです 値上げを考慮して。牛肉52グラム80円、玉ねぎ5円、ご飯30円、その他雑費20円ほどで現在は130円~140円ぐらいが原価になります。
光熱費、家賃、人件費?加えてお店の値段ですか?すごい企業努力ですね、ありがとうございます。いう感じですね。
外部に出していい情報?
ま、ずい
大量購入で材料費値下げしてるから一般人が買ったらもっとコストかかると思う😊
金の無い学生時代にお世話になりました🙏肉骨粉狂牛病騒動で豚丼が登場して牛丼よりさらに安くて味も好みで一時期ヘビロテしてました
牛丼、回転寿司、ハンバーガー等美味しい物をお手頃価格で提供してくれる企業さんに感謝してます
安い給料で働く従業員がいるから成しえることなんだよね
激しく同意。
たしかに、材料費や光熱費は確実にかなり上がってるから、それでもあまり値上げしてないのは素晴らしい。
四毒抜き。吉野敏明チャンネルおすすめです。
2001年 400円から280円に値下げした時に大学生でバイトしてました。バックヤードにあった農業新聞みたいなやつに当時の安部社長のインタビューが載っていて、原価として1杯110円くらいだったと記憶しています。夏休みの効果もあって自分のいた店は入客3倍、応援で行った国道1号沿いの店の朝定食時間帯で入客80/hと爆発的な忙しさだったことを思い出します。大変でしたけど企業の一大変革に出会えたことが、自分のその後の進路に大きく影響を受け非常によかったです。
その年よく覚えてまして マックも安くて ハンバーガー60円くらいで チーズマックが80円台 フィレオフィッシュが110円くらいだたっと よく食べてましたね
朝から80越えとか 死ぬ
自炊する者です。絶対外食するものは牛丼で、理由は動画の通りです。牛丼は繁忙期に手軽に食べられる外食で助かります
牛丼って一人前だけ作ると味が馴染まなくて別に美味しくならないからもし肉が多少安くてもあんま作りたくならないな
コロッケとかポテサラも地味に買いたくなる感じ。
価格で自炊することは無いですね好みの味にしたい時だけ自分で作る感じですね
世の男性に関する部分、大いに共感しました。休日に食材のみならず珍しい調味料まで買い足して凝った料理を自作し悦に入っていると、「それだけお金と時間をかければ美味しいに決まってるじゃない」って妻から言われます😂
最近は閉めてる店舗も多いけど、ド深夜でも熱々の飯が食えるってだけでめちゃめちゃありがたい。
「コスパ」を連呼する人はコストだけ見てパフォーマンスは見えてない感じがする。
なぜか人件費を0円で計算している人ばっかりな印象。
そういう人は業スーへ行った方が良いですね
@@dis2424 まぁ人件費ったってお店での接客時間が一分程度?20円以内。工場での作業コストが樽鍋で何千食作ってるか分からないが、多分数円。工場からの運搬が一番高くつきそうだけど冷凍で大量に輸送だろうからね。微々たるもんよ。
@@19195-u なぜ接客時間しか考慮しないのか盛り付けとか片付け会計含めたら少なくとも5分以上は拘束されるはずそれ以外にも業務はたくさんある
大体は人件費っていうテイで、その会社とか社長さんとか重役の懐よ
飲食店側、消費者側双方にとってめちゃくちゃ意義のある動画だと思います
自炊ガチ勢ですが外食する時はお店の居心地を最重視して選んでます。自室で食べるとなるとどうしても他のことに注意を奪われて食事に集中できないので…「食べることしか出来ない」環境に身を置き、ゆっくりくつろぐ体験こそプライスレス。
居心地大事だなぁ。自ずと高級店行かなくなったしその感覚大事
そうなんですよね少人数分の用意をすると結構高くつくってあります他にも設備や光熱費、洗い物までの水関連まで含めると外食のお値段ってそこまで高い物だと思えなくなる時ありますね
材料は業スーのデカいやつにしないと安くならん
28年前に店長してました。家業継ぐために辞めましたが当時は牛丼特盛、牛鮭定食が発売したばかりでした。並が400円でした。特盛650円。サイドオーダーは玉子、味噌汁、おしんこだけでしたね。吉野家はおしんこが美味い。当時90円。毎日肉盛り(横盛り)の練習してましたね。今は知りませんが作成単位は肉はグラム、キロではなく一貫=3.75キロで入客予測に応じて鍋投入してましたね。歩留まり80%ぐらい。提供時は当時並85gでした。タレ除く。数年前に少し肉が増えてご飯を減らしたと報道でありました。価格競争で280円実験したのも懐かしい。食器を増やしてオペレーション負荷を考えてましたね。そのあとBSEで牛丼がなくなり、、、懐かしい思い出です。
この動画を観てから以前UA-camでやさしいズの「牛丼最強理論」というコント動画を観たときに外食素晴らしいと感じたのを再度実感しました。
面白かった労力をちゃんと考えたらコスパ良いよねえ…
自分も家で牛丼よく作りますがなかなか原価1杯300円以下になりませんねほんとに牛丼チェーン店の企業努力って凄いなと思い知ります
いい動画でした。確かに手間ひまかかってる牛丼や外食業に感謝。謝謝
ちなみに吉野家のタレは確かワインをつかってるので再現しようとするとさらに原価あがるかもですね。タマネギは炒めず肉と一緒に煮るだけなので油は不要です。言いたかっただけー。
100gあたり228円はさすがに高いかなー個人が買えるスーパーだとおそらく最安150円~160円(バラ肉)くらいなので、業者ならもっと安く仕入れられそうですねあと牛丼は白ワインを入れると味の素並みに威力を発揮します。
そうなんですよねーーー!握り寿司作った時もいろんな種類作れないから、くるくるの方が満足感はあったりします
この方の動画を初めて見たのですが、「まーす!」「でーす!」その他の語尾がたまらなく好き。
ラーメンとかは自分で割と本格的に作る場合、かかる食材やら道具やら、手間とか時間とか考えると1000円前後で食べれるお店のラーメンがコスパ神に思えてくるしかも自分で作っても大抵はそこまで絶品に仕上がらないし
作って食べるのが好きなのでお高くついても自分で作っちゃうタイプです
牛丼一杯自炊なら150-200円ぐらいじゃないですかね。流石に調味料を0ベースで買うのは試算する上でだいぶ的外れだと思いました。
大量仕入れじゃないので高く付くけど、売ってるものの50%以下にはなりますね、ただ原価計算するなら、使う分量の値段で計算しなきゃおかしいですよね。チェーン店だと原価率28%~33%くらいの中で収めますからね、中にはホカ弁のように原価率50%の所もあるけど。
原価には開発費を含めてますよね
だよね。コイツ調味料買ってんのに、米代計算に入れてないガバガバ
@@ウィステリア-n9l 多分この動画の趣旨は正確な原価の計算をしてみようというものではなく値段設定に対して原価はそれほど安いものではない、あるいは自炊のコスパがいいとは限らないというものだと私は読み取りました。であれば、いくら安く見積もったとしても自炊すればこの価格(実際はもっと高くなっちゃうよ)というのは外食の優位性を主張する論拠としてはそんなに間違ってもいないかなと思いました
@@コシヒカリ-o4q 正確な原価じゃないので、コスパ検証ならないと思いますが?コスパ悪くなるような検証をあえてして、騙そうってことですか?
家族持ちなら自炊ありだと思います。1人暮らしの時、意外とお金かかるんだなぁって思ってから外食メインになりました。
牛丼屋には今頑張ってほしいと思ってます。吉野家さんに久しぶりにいったら唐揚げ丼がめっちゃ美味しくて店員さんも人数少ない中愛想良くて、お腹も満足メンタルも癒されました😊(男性の若い店員さん)地味に作るとなると買い物で余計な物買ったりするのでそう考えるとやっぱり牛丼屋好きです😊
平成初期の頃の400円時代ですが、原価が168円だったと思いますもちろん、ここから調理して家賃光熱費や人件費が出ていくと粗利2割ぐらいだったかと(FC加盟金や自社の経理・管理費などもかかって、繁盛店て1割儲け、空いている店は赤字レベル)
どっからその値段出してんの。大量に仕入れるし原価はびびるくらいに安いと思うけど。
@@19195-uでしたら貴方が原価出してみてはどうでしょう?
原価率40パーセント越えはちょっと信じられんな…
@@19195-u 思うんじゃなく明確な否定材料提示してから否定しなよ
牛丼作らないでいたから、レシピ忘れてついつい買ってしまうようになった。勿論、作った方のが美味しい、失敗しなければ😅作るのも有りだっていう事を思い出させてくれた💡
ガソリンもレギュラー80円代あったしマックもハンバーガー65円とかナゲット100円とかクーポンでビックマック200円てりやき190円とかめっちゃ安かったよなぁ。円高だったよね
ハンバーガーが安かった期間は大体1ドル115円〜125円あたりなので、今現在の140円より円高ではあるけどそこまでって感じ。そのデフレ価格に甘えて有り難がってた結果が今ですよ。
あの90年代後のデフレって以上でしたよね
社会党(現、民主党系や社民党など)や自社連立時代やね😅当時は物価だけでなく、総理の首も安くて、簡単に切ってコロコロ変わってた(笑)
@@18merong そのままの物価で海外の物価高騰の波が突然やってきたもんだから日本国民はたまったもんじゃない。
円高はあまり関係ないよ
なかなかいい検証ですねやはり1食だとコスパ悪いので2食以上を家族と食べたり作り置きすることでコスパが良くなるんですね
NO MEATで牛丼て!笑ちょっと待って、意味は何やったかな?肉はダメって事かな?と思ってググったら同じTシャツ出てきて、NO MEAT NO LIFEだったので、あ〜なら納得ってなりました笑そして続き見てたら、お店の名前出てきてさっきTシャツ出してたとこやんってなったので色々思うツボに動いてしまいました!笑牛丼原価調べお疲れ様でした!
比較検証、吉野家の歴史まで、感心しました👍️。原価率と戦う店舗、手作りする家庭、お得に美味しく食べれると幸せですね。
調理したりしてる時間分の給料を最低賃金で考えると圧倒的に自炊がコスパ悪くなる
家事って早い話賃金を受け取る人物と賃金を払うべき人物が同じなので人件費無料になると思うんですよね。
別にその時間タイミーするわけでもないし時給換算ってのもどうかと思うけど個人的には料理してる時間はリフレッシュになるし得るものもあるから悪くないと思ってる
自炊がコスパ悪い言ってる人は料理の仕方が下手なだけ料理本やレシピは無視してスーパーでその日の安い食材をチョイスして自炊するんだよ冷凍、冷蔵保存食で食材も使い切って1食が安くなる牛丼に関しては企業努力が凄すぎて自炊は圧倒的敗北だけど
本当にその時間を仕事にあてれるなら正しいけど、普通はそんな隙間時間に価値はないし、収入を上げるより支出を抑えたほうが絶対に収支は良くなる
一人暮らしの時、揚げ物だけは絶対外食か出来合い買ってましたね。一人前揚げるのって絶対割にあわない。ラーメンはスーパーの生麵とスープ入ったやつをたまに買います。つけ麺とかなら安く上がることもありますし。
スーパーの生麺のラーメンは安い割に美味いからなあ保存期間を考慮しなければカップ麺どころか乾麺より安かったりもしますし
揚げてない冷食買ってきて卓上フライヤーで揚げたて食べてたけど、美味しかったよ。
@@SGPlo生麺で冷凍しても美味しく頂けるかを試して食感が変わらないなら安い時に買って冷凍して食べるのも手です
でも自炊なら綺麗な油で揚げたて食える。外食じゃ何度も使った汚い油の可能性も高い。
スーパーの揚げ物だけはやめておいた方が良い。何故って使ってる油が殆どが使い回しなので。カロリー過多で身体に悪いです。使い回しで思い出しましたがクリーニング店の使う洗濯水も使い回しと個人経営の知り合いが言ってました。冠婚葬祭用の特別クリーニングだけは使い回しはしないそう。その個人経営の知り合いは通常クリーニングでも洗濯水の使い回しはしないと言ってました。
ホルモン屋さん&ゴリゴリ肉食べてるのにTシャツのロゴが NO MEAT 肉無しってのがじわるww(笑
めっちゃタメになりました!ありがとうございました!
自分で作ったらどうなるか?というのは、以前から試してみたかったので、非常に興味深かったです。すき家だと、レシートのアンケートに答えると次回、30円引きのクーポンが貰えます。しかし、すき家は、深夜料金を取るようになったので、牛丼も厳しい価格競争の時代に入ったのかなと思います。
めちゃくちゃ共感しました!自分もたまに牛丼作るんですが手間ひま考えると割に合わなすぎる。料理することが目的って時以外は外食のほうがコスパいいと思います
しま田さんの企画面白いのがありますね👍この牛丼企画も楽しみです🐮
吉野家の価格が並400円 大盛500円 特盛650円卵、みそ汁50円 お新香、コールスローがカウンター前からセルフで取る時代の世代その頃は吉野家を食べない週がないくらい良く行った😊今でもたまに無性に吉野家を食べたくなって昔ほどではないが良く行きますよ。
主の作った牛丼食べたいです🤤!
昭和時代 吉野家牛丼400円。で、当時でさえ安い早い美味いが売り。280円だった時毎日食ってた。
とても久し振りに観ましたが、東京進出されていたのですね。今更かも知れませんがおめでとうございます。ただ、普通に牛丼の事や原価の事を考えながら視聴していたので、まさか最後に「走って1分」なんていう爆弾を落としたのは一寸びっくりしながらも笑ってしまいました。徒歩なら3分から遅くても5分以内という事でしょうか。いずれにしても成る程なと改めて考えると色々一人で納得してしまいました。
これに人件費、店舗維持費、FC代、修繕費その他一般経費、失敗のない料理の提供まで考えると外食の方が安いし確実ですね。良い動画をありがとうございます。
営業関連の経費入れてるのはさすがに意味不明料理作るだけの家をわざわざ借りてるわけでもないのに
吉野家でバイトしてたことありますが、コメ約260g、肉ねぎ約80gはほぼ既定値どおりの上手な盛りですね~
味は少し落ちるけれど、材料をホットクックにぶち込んで作れば簡単になるので、ヘビロテすると大分安く簡単に作れるようになる。
今回も動画配信有難うございました。とても参考になります。😊
自分は市販の牛丼のたれを使います水・タレ・玉ねぎ・肉で、ほぼインスタントラーメンと同じで簡単です。利点は肉多め玉ねぎ多めの贅沢即席だと思います。
米国内でショートプレートは需要が無く、ほとんど廃棄されていた。それを吉野家1社が安く買い叩いて輸入していた。当時、この肉は一般には出回っていなかったし、当時は牧草肥育牛で、今よりまずかった。今はオーストラリア牛に切り替え、穀物肥育と言ってるけど、出荷前の短期間だけ。2000年になると経済成長した東南アジアで牛肉ブームが起きた。2010年には中国では火鍋でショートプレートを使うようになり、日本企業が中国企業に買い負け、価格が急騰している。昔、ショートプレートのほとんどを日本が輸入していたが、現在は4割程度。
40年ぐらい前、学生時代はよく食べた。大盛り、お新香セット。24時間やってるし十分腹いっぱいになる。冷やし中華を自炊してよく食べる。麺二玉80円、市販の冷やし中華スープ、キュウリ、カニカマ、ハム。2〜300円程度。外食の冷やし中華はラーメンより高いからなぁ。あとザルラーメンとか。柚子風味とか市販のもの140円ぐらいで二玉入り。付属のスープそれに刻みネギと炒りごまとラー油ぐらいかな。三玉ぐらいないと足らないから3袋買って2回で食べてる。
仕事終わりに半額とかになってる牛肉とかを買って冷凍しといて、休日にキロ単位で作ってジップロックに小分け冷凍しとけば、価格も安くレンチンするだけでうまい牛丼食えるから結構やってる
自炊を安くするには半額などの割引の時にたくさん買って冷凍しておくこと
普段利用している人のおかげでたまにしか利用しない人も安価に利用できる 安価の仕組みを支える常連とされる人たちが優遇されるのは当然ですな
駒込駅から【 走 っ て 1 分 】はヤバい。
以前気になってGoogle Earthで見てみたら想像の3倍遠かった。
なかなか聞かない表現ですき
暇な男がたまにする自炊は趣味(暇潰し)なので採算度外視ですわ。
牛丼は自作すると高くつきますよね。同じ自作するならすき焼きかな?でもチェーン店のすき焼きもお得ですね。吉野家とか燃料付きで最後まで熱々だし。
勉強になりました。外食チェーン頑張ってるなあと感じたです。
ウチは居酒屋を卒業して、自宅BBQで焼肉&焼鳥でやってます。おっしゃる通り、労力は必要ですが安く楽しく一杯やれます。果てしなく飲んで、即寝が出来るのも最高です。
200円台の頃は夜中残業帰りに牛丼屋で並1杯食う事が、数少ない癒しの手段でした。
まぁスーパーでも揚げ物や煮物系に対して焼き物系は大分高くなる傾向ではありますからねぇ
語りが見事で感心しました
牛丼大手3社の仁義なき値下げ競争、あれで3社共首が締まって😂どうにもならなくなった過去、懐かしいな🤣
ためになる動画でしたありがとう
量より質も大切ですが、質より量も大切ですね。
紅生姜山盛派の俺は店の方が圧倒的にコスパが良い
週に3回は牛丼作ってる。牛バラ100g180円 近所の業務スーパーで1キロ購入たまねぎ20円米20円 つゆ&IH電気代20円240円くらいかなあ。
材料費だけでなく、調理時の光熱費も加味すると、並盛1杯400円台は妥当とも言える価格。ここに人件費やテナント賃料も含めたら、外食を割高に思える人は、ある意味経済学の基本がわかってないと思う。
最近のは経済バランスのせいで高いと思うよ。
経済学というより、そもそも世の中の仕組みを理解していないんだと思う。原価原価とうるさい人間が実際には食材の材料費しか考慮してなかったりするのは単に世間知らずからくるものだと思うから。
@@FurukawaEiji まぁあんたらは経済学とかいう前に、客一人に対する接客時間とその単価・算出しようがないが工場での作業員の一食分のコストとか考えられるようになった方が良いね。
@@19195-u生涯持ちは日本語怪しいね
@@FurukawaEiji「牛丼の原価(材料費)はたったの◯◯円!」とか言い出すいわゆる原価廚には、「じゃあその金額渡すから全く同じもの作れよ」と言いたくなりますw
牛丼に使用する牛の部位は、当初はアメリカで食されずに捨てられていたタダ同然のところです。それを何とか食べようと試作を繰り返してできたのが吉野家の牛丼です。その後牛丼などの需要が増えて値段が高くなりました。
デフレ時代の牛丼やハンバーガーの価格競争は従業員の労働搾取という犠牲のもとに成り立っていたのだから当時がよかったなんてとても言えませんわな自分は牛丼より他人丼好きなんで自炊派です
1人暮らしですが自炊好きなのでだいたいは自分で作ります。ですが時には外食して普段食べないものをめいっぱい堪能します。自炊には自炊でしか、そして外食には外食でしか得られない心の栄養がありますよね😊
自分で材料買って、冷蔵庫に保存したり自分で仕込んでお米洗ってジャーで炊いたり、生ゴミ不燃ゴミ分けたり、調理器具使って洗ったり食後に茶碗やお皿洗ったり、流しの排水溝洗ったり、各曜日にゴミ出しまで考えると、一連の動作をお金で買ったと思って外食してます。
一人暮らし用の冷蔵庫で作り置きがなかなかできなくて外食が多くなっちゃうよ(TOT)
ほぼ毎日自炊してますが、お寿司に関しては様々な種類が楽しめる外食に行きます!
面白い企画ですね。またこういう動画見たいです
吉野家の味は家で出せないからこの味を五百円しない値段で食えるのはほんとにありがたい
今の味は知らんけど、新発売当初のエバラの牛丼の素はかなり近い味になった記憶
生姜汁入れましょうキモはそこです
面白い動画だなー、お店も行ってみたくなった
思い切って10人分とかなんとか食べ切れる量を作ってみたらもっと現実的な比較ができたのではないかと思いました。意外と安く作れると思います。
原価 ー 調理(趣味・娯楽費) なので原価合計はマイナスです🎵🎶
仕入れとか、徹底してるんだろうな。。。でも、そのお蔭でおいしい牛丼を安く食べる事が出来ます!!ごちそうさまです!!🤤
自作ラーメン好きで豚骨煮込んだするけど、手間暇と金額だけを考えれば店で食べるのが一番なのよね😂逆に丁寧な味なのに低価格で頑張ってるお店は心配になる。
当たり前だけど事業所の家賃と人件費が殆どやな
私は自炊牛丼派、牛細切れあれば安くて超簡単な材料だけで出来るし、好みでつゆだく、卵好きなだけ食べられるし、外食よりは手軽に楽しめる印象です。結局は手間とのトレードオフかな。
動画の趣旨とは少しずれますが、企業が材料を買うときは独自のルートや大量買いとかで安く仕入れていると思うので、実際の原価はもう少し安くなりそう
自炊するようになって、一番の変化は外食でも買って食べるでも、コストパフォーマンスを考えるようになったことです。あと、外食するときは、自分で似たようなものが作れるものはほとんど食べなくなりました(笑) あと、節約のことだけを考えて自炊すると生きてる楽しみが半減してしまうような気になるので、楽しみながら節約することを心がけてます。自炊も外食も楽しまないと損ですよね😊
安くて美味しい牛丼がいつでも食べれることのありがたみを実感しました。ありがとうございます。
初期の美味しんぼで、若手の落語家が客に牛丼をふるまった時に「牛丼か驕りやがったな」と元師匠が言い放った台詞があります。当時は牛肉が高級品で、牛丼を振る舞う=お金をかけた行為だったんでしょうね。このシーンに違和感を感じるようになったのも、外食チェーンが企業努力で、本来は原価がかかるはずの牛丼が安く食べられるのが当たり前になったからですね。この話、実は彼が出した牛丼はすじ肉を使ったもので、安い食材を手間暇かけて料理して美味しいものを作りましたというオチでした。当時はすじ肉って安かったんですね。
価値ある実践で参考になりました。 その他の料理でもお願いしたいです。 トンカツとかカレーライスとか、、。
牛丼は外で食ってもかなりコスパいいね
自炊のいいところは気楽にドカ食いできる、ご飯と牛肉のバランスを自分で決めれる個人的には赤身多めの薄切りとご飯1:1が一番幸せ
買った材料や調味料全て使いきれないと自炊は真価を発揮しない
非常に共感できましたありがとうございましたけど楽しいんですよね!
私の場合ラーメンはこの10年家で作ってます😋牛丼は冷凍のアタマを買ってます😋お寿司は外食😋
吉野家の冷凍牛丼を使うなら完全再現できそう。値段は店頭価格と同じくらいかな?
「おいしい」にも値段つけるべきだし、ブランドにも安心料として値段つけるべきです。そう考えるとさらにとんでもない価格設定なんだと思います。とっても良い動画だと思いました。
1970年頃、うどん屋の牛丼が800円だったのを覚えています。絶対的にかつ丼のほうが豪華だったけど値段は650円でした。地方に輸入牛肉が無い時代でした。
全ての材料の仕入れ価格は専門店には勝てません。専門店は大量発注ですから。
昭和の者です。1979年当時恵比寿駅の近くに美味しい牛丼屋があって、一杯500円でした。
面白い検証でした(^^)3食取れるようにご飯炊いて、昼ごはん、夕ご飯、朝ごはん、と毎食食べたらコスパよいかも(^^)労力、光熱費考えたら1人分なら買ったほうが良いに賛成です!久しぶりに吉牛食べたくなりました(^ω^)家でつくるのとはまた違って美味しいですよね!
40年くらい前の学生の頃、当時は深夜まで営業していたゲーセンの帰りによく吉野家で食べた牛丼並が¥250でした。喫茶店でコーヒー飲むのと変わらなかったんじゃないかと思います。その頃は牛バラ肉が¥200/100gくらいだったと記憶してますが、吉野家で使ってる米国産牛肉は、その十分の一(¥200/kg)くらいと聞いた事あります。しかし牛丼に限らず飲食店は原価だけで無く、人件費や設備費、家賃、廃棄コストなどもかかるので、現在の¥400〜¥500でも驚異的な価格だと思います。
米も少量、玉ねぎも少量なので、一般家庭ではもっと安価に作れますよね。
俺は吉野家以外の牛丼ってあまり好きじゃない。あの味であの価格なら喜んで出す。
玉ねぎがスライスでなくてちゃんとくし切りなのリスペクトですね
牛丼もラーメンも倍の価格になってもしょうがないのだけど、国民の可処分所得が上がっていないのが問題なんです
吉野家本社の社員だったものです 値上げを考慮して。牛肉52グラム80円、玉ねぎ5円、ご飯30円、その他雑費20円ほどで現在は130円~140円ぐらいが原価になります。
光熱費、家賃、人件費?加えてお店の値段ですか?
すごい企業努力ですね、ありがとうございます。
いう感じですね。
外部に出していい情報?
ま、ずい
大量購入で材料費値下げしてるから一般人が買ったらもっとコストかかると思う😊
金の無い学生時代にお世話になりました🙏
肉骨粉狂牛病騒動で豚丼が登場して牛丼よりさらに安くて味も好みで一時期ヘビロテしてました
牛丼、回転寿司、ハンバーガー等美味しい物をお手頃価格で提供してくれる企業さんに感謝してます
安い給料で働く従業員がいるから成しえることなんだよね
激しく同意。
たしかに、材料費や光熱費は確実にかなり上がってるから、それでもあまり値上げしてないのは素晴らしい。
四毒抜き。吉野敏明チャンネルおすすめです。
2001年 400円から280円に値下げした時に大学生でバイトしてました。
バックヤードにあった農業新聞みたいなやつに当時の安部社長のインタビューが載っていて、原価として1杯110円くらいだったと記憶しています。
夏休みの効果もあって自分のいた店は入客3倍、応援で行った国道1号沿いの店の朝定食時間帯で入客80/hと爆発的な忙しさだったことを思い出します。
大変でしたけど企業の一大変革に出会えたことが、自分のその後の進路に大きく影響を受け非常によかったです。
その年よく覚えてまして マックも安くて ハンバーガー60円くらいで チーズマックが80円台 フィレオフィッシュが110円くらいだたっと よく食べてましたね
朝から80越えとか
死ぬ
自炊する者です。絶対外食するものは牛丼で、理由は動画の通りです。
牛丼は繁忙期に手軽に食べられる外食で助かります
牛丼って一人前だけ作ると味が馴染まなくて別に美味しくならないからもし肉が多少安くてもあんま作りたくならないな
コロッケとかポテサラも地味に買いたくなる感じ。
価格で自炊することは無いですね
好みの味にしたい時だけ自分で作る感じですね
世の男性に関する部分、大いに共感しました。休日に食材のみならず珍しい調味料まで買い足して凝った料理を自作し悦に入っていると、「それだけお金と時間をかければ美味しいに決まってるじゃない」って妻から言われます😂
最近は閉めてる店舗も多いけど、ド深夜でも熱々の飯が食えるってだけでめちゃめちゃありがたい。
「コスパ」を連呼する人はコストだけ見てパフォーマンスは見えてない感じがする。
なぜか人件費を0円で計算している人ばっかりな印象。
そういう人は業スーへ行った方が良いですね
@@dis2424 まぁ人件費ったってお店での接客時間が一分程度?20円以内。工場での作業コストが樽鍋で何千食作ってるか分からないが、多分数円。工場からの運搬が一番高くつきそうだけど冷凍で大量に輸送だろうからね。
微々たるもんよ。
@@19195-u なぜ接客時間しか考慮しないのか
盛り付けとか片付け会計含めたら少なくとも5分以上は拘束されるはず
それ以外にも業務はたくさんある
大体は人件費っていうテイで、その会社とか社長さんとか重役の懐よ
飲食店側、消費者側双方にとってめちゃくちゃ意義のある動画だと思います
自炊ガチ勢ですが外食する時はお店の居心地を最重視して選んでます。
自室で食べるとなるとどうしても他のことに注意を奪われて食事に集中できないので…
「食べることしか出来ない」環境に身を置き、ゆっくりくつろぐ体験こそプライスレス。
居心地大事だなぁ。自ずと高級店行かなくなったしその感覚大事
そうなんですよね少人数分の用意をすると結構高くつくってあります
他にも設備や光熱費、洗い物までの水関連まで含めると外食のお値段ってそこまで高い物だと思えなくなる時ありますね
材料は業スーのデカいやつにしないと安くならん
28年前に店長してました。家業継ぐために辞めましたが当時は牛丼特盛、牛鮭定食が発売したばかりでした。並が400円でした。特盛650円。
サイドオーダーは玉子、味噌汁、おしんこだけでしたね。吉野家はおしんこが美味い。当時90円。
毎日肉盛り(横盛り)の練習してましたね。
今は知りませんが作成単位は肉はグラム、キロではなく一貫=3.75キロで入客予測に応じて鍋投入してましたね。歩留まり80%ぐらい。
提供時は当時並85gでした。タレ除く。数年前に少し肉が増えてご飯を減らしたと報道でありました。
価格競争で280円実験したのも懐かしい。食器を増やしてオペレーション負荷を考えてましたね。
そのあとBSEで牛丼がなくなり、、、懐かしい思い出です。
この動画を観てから以前UA-camで
やさしいズの「牛丼最強理論」というコント動画を観たときに外食素晴らしいと感じたのを再度実感しました。
面白かった
労力をちゃんと考えたらコスパ良いよねえ…
自分も家で牛丼よく作りますがなかなか原価1杯300円以下になりませんね
ほんとに牛丼チェーン店の企業努力って凄いなと思い知ります
いい動画でした。
確かに手間ひまかかってる牛丼や外食業に感謝。
謝謝
ちなみに吉野家のタレは確かワインをつかってるので再現しようとするとさらに原価あがるかもですね。タマネギは炒めず肉と一緒に煮るだけなので油は不要です。言いたかっただけー。
100gあたり228円はさすがに高いかなー
個人が買えるスーパーだとおそらく最安150円~160円(バラ肉)くらいなので、業者ならもっと安く仕入れられそうですね
あと牛丼は白ワインを入れると味の素並みに威力を発揮します。
そうなんですよねーーー!握り寿司作った時もいろんな種類作れないから、くるくるの方が満足感はあったりします
この方の動画を初めて見たのですが、「まーす!」「でーす!」その他の語尾がたまらなく好き。
ラーメンとかは自分で割と本格的に作る場合、かかる食材やら道具やら、手間とか時間とか考えると1000円前後で食べれるお店のラーメンがコスパ神に思えてくる
しかも自分で作っても大抵はそこまで絶品に仕上がらないし
作って食べるのが好きなのでお高くついても自分で作っちゃうタイプです
牛丼一杯自炊なら150-200円ぐらいじゃないですかね。
流石に調味料を0ベースで買うのは試算する上でだいぶ的外れだと思いました。
大量仕入れじゃないので高く付くけど、売ってるものの50%以下にはなりますね、
ただ原価計算するなら、使う分量の値段で計算しなきゃおかしいですよね。
チェーン店だと原価率28%~33%くらいの中で収めますからね、
中にはホカ弁のように原価率50%の所もあるけど。
原価には開発費を含めてますよね
だよね。コイツ調味料買ってんのに、米代計算に入れてないガバガバ
@@ウィステリア-n9l
多分この動画の趣旨は正確な原価の計算をしてみようというものではなく
値段設定に対して原価はそれほど安いものではない、あるいは自炊のコスパがいいとは限らないというものだと私は読み取りました。
であれば、いくら安く見積もったとしても自炊すればこの価格(実際はもっと高くなっちゃうよ)というのは
外食の優位性を主張する論拠としてはそんなに間違ってもいないかなと思いました
@@コシヒカリ-o4q 正確な原価じゃないので、コスパ検証ならないと思いますが?
コスパ悪くなるような検証をあえてして、騙そうってことですか?
家族持ちなら自炊ありだと思います。1人暮らしの時、意外とお金かかるんだなぁって思ってから外食メインになりました。
牛丼屋には今頑張ってほしいと思ってます。
吉野家さんに久しぶりにいったら唐揚げ丼がめっちゃ美味しくて店員さんも人数少ない中愛想良くて、お腹も満足メンタルも癒されました😊(男性の若い店員さん)
地味に作るとなると買い物で余計な物買ったりするのでそう考えるとやっぱり牛丼屋好きです😊
平成初期の頃の400円時代ですが、原価が168円だったと思います
もちろん、ここから調理して家賃光熱費や人件費が出ていくと粗利2割ぐらいだったかと
(FC加盟金や自社の経理・管理費などもかかって、繁盛店て1割儲け、空いている店は赤字レベル)
どっからその値段出してんの。
大量に仕入れるし原価はびびるくらいに安いと思うけど。
@@19195-u
でしたら貴方が原価出してみてはどうでしょう?
原価率40パーセント越えはちょっと信じられんな…
@@19195-u 思うんじゃなく明確な否定材料提示してから否定しなよ
牛丼作らないでいたから、レシピ忘れてついつい買ってしまうようになった。
勿論、作った方のが美味しい、失敗しなければ😅
作るのも有りだっていう事を思い出させてくれた💡
ガソリンもレギュラー80円代あったしマックもハンバーガー65円とかナゲット100円とかクーポンでビックマック200円てりやき190円とかめっちゃ安かったよなぁ。円高だったよね
ハンバーガーが安かった期間は大体1ドル115円〜125円あたりなので、今現在の140円より円高ではあるけどそこまでって感じ。
そのデフレ価格に甘えて有り難がってた結果が今ですよ。
あの90年代後のデフレって以上でしたよね
社会党(現、民主党系や社民党など)や自社連立時代やね😅
当時は物価だけでなく、総理の首も安くて、簡単に切ってコロコロ変わってた(笑)
@@18merong そのままの物価で海外の物価高騰の波が突然やってきたもんだから日本国民はたまったもんじゃない。
円高はあまり関係ないよ
なかなかいい検証ですね
やはり1食だとコスパ悪いので2食以上を家族と食べたり作り置きすることでコスパが良くなるんですね
NO MEATで牛丼て!笑
ちょっと待って、意味は何やったかな?肉はダメって事かな?と思ってググったら同じTシャツ出てきて、NO MEAT NO LIFEだったので、あ〜なら納得ってなりました笑
そして続き見てたら、お店の名前出てきてさっきTシャツ出してたとこやんってなったので色々思うツボに動いてしまいました!笑
牛丼原価調べお疲れ様でした!
比較検証、吉野家の歴史まで、感心しました👍️。
原価率と戦う店舗、手作りする家庭、お得に美味しく食べれると幸せですね。
調理したりしてる時間分の給料を最低賃金で考えると圧倒的に自炊がコスパ悪くなる
家事って早い話賃金を受け取る人物と賃金を払うべき人物が同じなので人件費無料になると思うんですよね。
別にその時間タイミーするわけでもないし時給換算ってのもどうかと思うけど
個人的には料理してる時間はリフレッシュになるし得るものもあるから悪くないと思ってる
自炊がコスパ悪い言ってる人は料理の仕方が下手なだけ
料理本やレシピは無視してスーパーでその日の安い食材をチョイスして自炊するんだよ
冷凍、冷蔵保存食で食材も使い切って1食が安くなる
牛丼に関しては企業努力が凄すぎて自炊は圧倒的敗北だけど
本当にその時間を仕事にあてれるなら正しいけど、普通はそんな隙間時間に価値はないし、収入を上げるより支出を抑えたほうが絶対に収支は良くなる
一人暮らしの時、揚げ物だけは絶対外食か出来合い買ってましたね。一人前揚げるのって絶対割にあわない。
ラーメンはスーパーの生麵とスープ入ったやつをたまに買います。つけ麺とかなら安く上がることもありますし。
スーパーの生麺のラーメンは安い割に美味いからなあ
保存期間を考慮しなければカップ麺どころか乾麺より安かったりもしますし
揚げてない冷食買ってきて卓上フライヤーで揚げたて食べてたけど、美味しかったよ。
@@SGPlo生麺で冷凍しても美味しく頂けるかを試して食感が変わらないなら安い時に買って冷凍して食べるのも手です
でも自炊なら綺麗な油で揚げたて食える。
外食じゃ何度も使った汚い油の可能性も高い。
スーパーの揚げ物だけはやめておいた方が良い。何故って使ってる油が殆どが使い回しなので。カロリー過多で身体に悪いです。
使い回しで思い出しましたがクリーニング店の使う洗濯水も使い回しと個人経営の知り合いが言ってました。冠婚葬祭用の特別クリーニングだけは使い回しはしないそう。その個人経営の知り合いは通常クリーニングでも洗濯水の使い回しはしないと言ってました。
ホルモン屋さん&ゴリゴリ肉食べてるのにTシャツのロゴが NO MEAT 肉無しってのがじわるww(笑
めっちゃタメになりました!
ありがとうございました!
自分で作ったらどうなるか?というのは、以前から試してみたかったので、非常に興味深かったです。すき家だと、レシートのアンケートに答えると
次回、30円引きのクーポンが貰えます。しかし、すき家は、深夜料金を取るようになったので、牛丼も厳しい価格競争の時代に入ったのかなと思います。
めちゃくちゃ共感しました!自分もたまに牛丼作るんですが手間ひま考えると割に合わなすぎる。料理することが目的って時以外は外食のほうがコスパいいと思います
しま田さんの企画面白いのがありますね👍この牛丼企画も楽しみです🐮
吉野家の価格が
並400円 大盛500円 特盛650円
卵、みそ汁50円 お新香、コールスローがカウンター前からセルフで取る時代の世代
その頃は吉野家を食べない週がないくらい良く行った😊
今でもたまに無性に吉野家を食べたくなって昔ほどではないが良く行きますよ。
主の作った牛丼食べたいです🤤!
昭和時代 吉野家牛丼400円。で、当時でさえ安い早い美味いが売り。280円だった時毎日食ってた。
とても久し振りに観ましたが、東京進出されていたのですね。
今更かも知れませんがおめでとうございます。
ただ、普通に牛丼の事や原価の事を考えながら視聴していたので、まさか最後に「走って1分」なんていう爆弾を落としたのは一寸びっくりしながらも笑ってしまいました。
徒歩なら3分から遅くても5分以内という事でしょうか。
いずれにしても成る程なと改めて考えると色々一人で納得してしまいました。
これに人件費、店舗維持費、FC代、修繕費その他一般経費、失敗のない料理の提供まで考えると外食の方が安いし確実ですね。
良い動画をありがとうございます。
営業関連の経費入れてるのはさすがに意味不明
料理作るだけの家をわざわざ借りてるわけでもないのに
吉野家でバイトしてたことありますが、コメ約260g、肉ねぎ約80gはほぼ既定値どおりの上手な盛りですね~
味は少し落ちるけれど、材料をホットクックにぶち込んで作れば簡単になるので、ヘビロテすると大分安く簡単に作れるようになる。
今回も動画配信有難うございました。とても参考になります。😊
自分は市販の牛丼のたれを使います水・タレ・玉ねぎ・肉で、ほぼインスタントラーメンと同じで簡単です。
利点は肉多め玉ねぎ多めの贅沢即席だと思います。
米国内でショートプレートは需要が無く、ほとんど廃棄されていた。
それを吉野家1社が安く買い叩いて輸入していた。
当時、この肉は一般には出回っていなかったし、当時は牧草肥育牛で、今よりまずかった。
今はオーストラリア牛に切り替え、穀物肥育と言ってるけど、出荷前の短期間だけ。
2000年になると経済成長した東南アジアで牛肉ブームが起きた。
2010年には中国では火鍋でショートプレートを使うようになり、日本企業が中国企業に買い負け、価格が急騰している。
昔、ショートプレートのほとんどを日本が輸入していたが、現在は4割程度。
40年ぐらい前、学生時代はよく食べた。大盛り、お新香セット。24時間やってるし十分腹いっぱいになる。
冷やし中華を自炊してよく食べる。麺二玉80円、市販の冷やし中華スープ、キュウリ、カニカマ、ハム。2〜300円程度。外食の冷やし中華はラーメンより高いからなぁ。
あとザルラーメンとか。柚子風味とか市販のもの140円ぐらいで二玉入り。付属のスープそれに刻みネギと炒りごまとラー油ぐらいかな。三玉ぐらいないと足らないから3袋買って2回で食べてる。
仕事終わりに半額とかになってる牛肉とかを買って冷凍しといて、休日にキロ単位で作ってジップロックに小分け冷凍しとけば、価格も安くレンチンするだけでうまい牛丼食えるから結構やってる
自炊を安くするには半額などの割引の時にたくさん買って冷凍しておくこと
普段利用している人のおかげでたまにしか利用しない人も安価に利用できる 安価の仕組みを支える常連とされる人たちが優遇されるのは当然ですな
駒込駅から【 走 っ て 1 分 】はヤバい。
以前気になってGoogle Earthで見てみたら想像の3倍遠かった。
なかなか聞かない表現ですき
暇な男がたまにする自炊は趣味(暇潰し)なので採算度外視ですわ。
牛丼は自作すると高くつきますよね。同じ自作するならすき焼きかな?でもチェーン店のすき焼きもお得ですね。吉野家とか燃料付きで最後まで熱々だし。
勉強になりました。外食チェーン頑張ってるなあと感じたです。
ウチは居酒屋を卒業して、自宅BBQで焼肉&焼鳥でやってます。
おっしゃる通り、労力は必要ですが安く楽しく一杯やれます。
果てしなく飲んで、即寝が出来るのも最高です。
200円台の頃は夜中残業帰りに牛丼屋で並1杯食う事が、数少ない癒しの手段でした。
まぁスーパーでも揚げ物や煮物系に対して焼き物系は大分高くなる傾向ではありますからねぇ
語りが見事で感心しました
牛丼大手3社の仁義なき値下げ競争、あれで3社共首が締まって😂どうにもならなくなった過去、懐かしいな🤣
ためになる動画でした
ありがとう
量より質も大切ですが、質より量も大切ですね。
紅生姜山盛派の俺は店の方が圧倒的にコスパが良い
週に3回は牛丼作ってる。
牛バラ100g180円 近所の業務スーパーで1キロ購入
たまねぎ20円
米20円
つゆ&IH電気代20円
240円くらいかなあ。
材料費だけでなく、調理時の光熱費も加味すると、並盛1杯400円台は妥当とも言える価格。ここに人件費やテナント賃料も含めたら、外食を割高に思える人は、ある意味経済学の基本がわかってないと思う。
最近のは経済バランスのせいで高いと思うよ。
経済学というより、そもそも世の中の仕組みを理解していないんだと思う。
原価原価とうるさい人間が実際には食材の材料費しか考慮してなかったりするのは単に世間知らずからくるものだと思うから。
@@FurukawaEiji まぁあんたらは経済学とかいう前に、客一人に対する接客時間とその単価・算出しようがないが工場での作業員の一食分のコストとか考えられるようになった方が良いね。
@@19195-u生涯持ちは日本語怪しいね
@@FurukawaEiji「牛丼の原価(材料費)はたったの◯◯円!」とか言い出すいわゆる原価廚には、「じゃあその金額渡すから全く同じもの作れよ」と言いたくなりますw
牛丼に使用する牛の部位は、当初はアメリカで食されずに捨てられていたタダ同然のところです。
それを何とか食べようと試作を繰り返してできたのが吉野家の牛丼です。
その後牛丼などの需要が増えて値段が高くなりました。
デフレ時代の牛丼やハンバーガーの価格競争は従業員の労働搾取という犠牲のもとに成り立っていたのだから
当時がよかったなんてとても言えませんわな
自分は牛丼より他人丼好きなんで自炊派です
1人暮らしですが自炊好きなのでだいたいは自分で作ります。
ですが時には外食して普段食べないものをめいっぱい堪能します。
自炊には自炊でしか、そして外食には外食でしか得られない心の栄養がありますよね😊
自分で材料買って、冷蔵庫に保存したり自分で仕込んでお米洗ってジャーで炊いたり、生ゴミ不燃ゴミ分けたり、調理器具使って洗ったり食後に茶碗やお皿洗ったり、流しの排水溝洗ったり、各曜日にゴミ出しまで考えると、一連の動作をお金で買ったと思って外食してます。
一人暮らし用の冷蔵庫で作り置きがなかなかできなくて外食が多くなっちゃうよ(TOT)
ほぼ毎日自炊してますが、お寿司に関しては様々な種類が楽しめる外食に行きます!
面白い企画ですね。またこういう動画見たいです
吉野家の味は家で出せないからこの味を五百円しない値段で食えるのはほんとにありがたい
今の味は知らんけど、新発売当初のエバラの牛丼の素はかなり近い味になった記憶
生姜汁入れましょう
キモはそこです
面白い動画だなー、お店も行ってみたくなった
思い切って10人分とかなんとか食べ切れる量を作ってみたらもっと現実的な比較ができたのではないかと思いました。意外と安く作れると思います。
原価 ー 調理(趣味・娯楽費) なので原価合計はマイナスです🎵🎶
仕入れとか、徹底してるんだろうな。。。
でも、そのお蔭でおいしい牛丼を安く食べる事が出来ます!!ごちそうさまです!!🤤
自作ラーメン好きで豚骨煮込んだするけど、手間暇と金額だけを考えれば店で食べるのが一番なのよね😂
逆に丁寧な味なのに低価格で頑張ってるお店は心配になる。
当たり前だけど事業所の家賃と人件費が殆どやな
私は自炊牛丼派、牛細切れあれば安くて超簡単な材料だけで出来るし、好みでつゆだく、卵好きなだけ食べられるし、外食よりは手軽に楽しめる印象です。
結局は手間とのトレードオフかな。
動画の趣旨とは少しずれますが、
企業が材料を買うときは独自のルートや大量買いとかで安く仕入れていると思うので、実際の原価はもう少し安くなりそう
自炊するようになって、一番の変化は外食でも買って食べるでも、コストパフォーマンスを考えるようになったことです。あと、外食するときは、自分で似たようなものが作れるものはほとんど食べなくなりました(笑)
あと、節約のことだけを考えて自炊すると生きてる楽しみが半減してしまうような気になるので、楽しみながら節約することを心がけてます。自炊も外食も楽しまないと損ですよね😊
安くて美味しい牛丼がいつでも食べれることのありがたみを実感しました。ありがとうございます。
初期の美味しんぼで、若手の落語家が客に牛丼をふるまった時に「牛丼か驕りやがったな」と元師匠が言い放った台詞があります。
当時は牛肉が高級品で、牛丼を振る舞う=お金をかけた行為だったんでしょうね。
このシーンに違和感を感じるようになったのも、外食チェーンが企業努力で、本来は原価がかかるはずの牛丼が安く食べられるのが当たり前になったからですね。
この話、実は彼が出した牛丼はすじ肉を使ったもので、安い食材を手間暇かけて料理して美味しいものを作りましたというオチでした。
当時はすじ肉って安かったんですね。
価値ある実践で参考になりました。 その他の料理でもお願いしたいです。 トンカツとかカレーライスとか、、。
牛丼は外で食ってもかなりコスパいいね
自炊のいいところは気楽にドカ食いできる、ご飯と牛肉のバランスを自分で決めれる
個人的には赤身多めの薄切りとご飯1:1が一番幸せ
買った材料や調味料全て使いきれないと自炊は真価を発揮しない
非常に共感できました
ありがとうございました
けど楽しいんですよね!
私の場合ラーメンはこの10年家で作ってます😋
牛丼は冷凍のアタマを買ってます😋
お寿司は外食😋
吉野家の冷凍牛丼を使うなら完全再現できそう。値段は店頭価格と同じくらいかな?
「おいしい」にも値段つけるべきだし、ブランドにも安心料として値段つけるべきです。そう考えるとさらにとんでもない価格設定なんだと思います。とっても良い動画だと思いました。
1970年頃、うどん屋の牛丼が800円だったのを覚えています。
絶対的にかつ丼のほうが豪華だったけど値段は650円でした。
地方に輸入牛肉が無い時代でした。
全ての材料の仕入れ価格は
専門店には勝てません。
専門店は大量発注ですから。
昭和の者です。1979年当時恵比寿駅の近くに美味しい牛丼屋があって、一杯500円でした。
面白い検証でした(^^)
3食取れるようにご飯炊いて、昼ごはん、夕ご飯、朝ごはん、と毎食食べたらコスパよいかも(^^)
労力、光熱費考えたら1人分なら買ったほうが良いに賛成です!
久しぶりに吉牛食べたくなりました(^ω^)家でつくるのとはまた違って美味しいですよね!
40年くらい前の学生の頃、当時は深夜まで営業していたゲーセンの帰りによく吉野家で食べた牛丼並が¥250でした。
喫茶店でコーヒー飲むのと変わらなかったんじゃないかと思います。
その頃は牛バラ肉が¥200/100gくらいだったと記憶してますが、吉野家で使ってる米国産牛肉は、その十分の一(¥200/kg)くらいと聞いた事あります。
しかし牛丼に限らず飲食店は原価だけで無く、人件費や設備費、家賃、廃棄コストなどもかかるので、現在の¥400〜¥500でも驚異的な価格だと思います。
米も少量、玉ねぎも少量なので、一般家庭ではもっと安価に作れますよね。
俺は吉野家以外の牛丼ってあまり好きじゃない。あの味であの価格なら喜んで出す。
玉ねぎがスライスでなくてちゃんとくし切りなのリスペクトですね
牛丼もラーメンも倍の価格になってもしょうがないのだけど、国民の可処分所得が上がっていないのが問題なんです