【ゆっくり解説】雪山に閉じ込められる…!降りやまない雪に格闘する山岳部【1989年 清水岳雪山遭難事故】
Вставка
- Опубліковано 12 вер 2024
- 山の遭難事故、心理について解説しています。
今回は1989年の清水岳で起こった遭難事故です。
ゆっくりによるドキュメンタリー形式でお送りしています。
準備ばっちり!雪山で年末年始を過ごそうとした大学生山岳部の遭難です。
とにかく天気に泣かされた事故になります。
※正確に、詳細に、事故を解説する動画ではありません。誤り、推測がある場合があります。
※動画の流れ上、一部説明をはぶくこともあります。
※セリフは一部創作されています。
この遭難事故の話好き。好きと言ったら語弊があるが
事前準備も入念で、メンバーがそれぞれ力量あり、天気図も書けて、判断も的確
助かるべくして助かった遭難。事故の記録も色々残ってて定期的に見たくなる。
山をナメてないし大事をとっているし、仲間を大切にしている。
ここまでやって救助は仕方ないし、不運だよな。
全員無事救助されてホッとしました。それにしてもこれだけ用心深く準備していても遭難してしまう。穏やかだった天候がガラリと急変する冬山は本当に怖いですね。
救助隊がやはり普通に凄い。
命が助かって良かった。夏山でも、遭難するのに、
冬山登山なんて、すべきじゃないわ。。
食料や燃料の残量がすなわち命の残量みたいなもんだから
自分の命がなくなっていくのが可視化されてしかも止められない状況ってのは心理的にきっついだろうな
更新ありがとうございます
準備しっかりしていて
判断力も高い人たちだったのでしょうが、それでも遭難してしまうのですね
冬の雪山って幾らでも怖い話聞くけど、何でか引き寄せられる何かがあるよね。
京都府立大学山岳部の遭難ですな。これだけの準備をしていたので、何とか死者が出なかったが、運の悪い時には予想を超える事態が起こり得ることを教えてくれたね。
今回は誰も死なずに済んだレアケースでしたね。良かった。
この遭難で責める点は無いと思う🤔
隊のメンバーも救助隊もお見事♪🥳
動画で言及している【3日分の食糧のデポ】は結果論だと😟
特に【隊を分けて1部の者で回収】のような悪手を選択しなかったのは秀逸だ♪😉
>正月登山。
正月に山頂で【御来光を】というのもモチベになるからね♪🥳
テントはる位置とかも重要だねぇ・x・
救助隊凄いね 自分達だけでもこの天候の中、このルートを進んできて他人を救助する。尊敬します
念入りに準備してとはいえ遭難している以上、足りてないものがあるという事でしょう
それを次回準備できなければ、救助隊にお世話になる失敗登山になってしまう。ゴールできたとしても結果オーライ登山ということ
この入念な準備がなければ助からなかったでしょう
これはもう、運が悪すぎたというほか無いな
ヘリから物質とか投下してないのかな?
物資の投下なんて少し考えれば無理に決まってますよね。
そういうことが想像できない人が遭難してしまうのだと思います。
@@takah7996 どした?今日なんか嫌なことあったん?悩みがあるなら話聞くよ?
荒天時にヘリのドアを開けたらその瞬間にヘリはバランス崩して墜落しますよ。
そんな中でどうやって食糧投下するんですか(笑)
どこにいるか全く分からないところに投下しても届かない。
居場所が分かっている場合で、ピックアップ出来ない時には投下することもなくはない。
知らんけど。
@@ざますなまず
荒天時には地表から100メートル以上上を飛ばないと気流の影響で墜落します。だから荒天時には地表にヘリが近づけず、救助ができません。
そんな高度から落下させてピンポイントで落とすのはほぼ無理です。
それに時速200キロ近い速度で地面に落ちて来るので、運良く近くに落とせても粉々になってしまうだけです。