This was quite interesting since it relates to my daily life learning Japanese. There are many things I couldn’t understand from a dictionary definition alone but I could understand them usually by combining the dictionary definition with real life experiences I had using the language. I related grammar, words and pretty much everything to memories and experiences I had with the raw language through media and/or with real people. So maybe the meaning of meaning can be understood in that same way. You understand what meaning means because it comes up in real life as you experience and learn more about whatever language and you equate that learning of words as learning the meaning of words because people arbitrarily put a way to represent what a word entails under the word “meaning”. It’s like trying to explain what “fuck” means in English to a non English speaker. You can give the dictionary definition which might make everyone confused or you can have them go through high school where the word is used everywhere in a million different situations and have them internalise it.
どの辞書か忘れたけど、「左」の意味について「この辞書のページ数が大きい方の方向」みたいな説明があって感心した記憶がある
岩波だと「奇数側・偶数側」で書かれてました。私はこっちに関心しました(*'▽')
寝転がって横向いて読んでたら下かもしれん、という屁理屈を捏ねてみる
@@ykok6145 絶対位置は下だけど読者から見た位置は左だよね
逆さまに本を読む人がいるかも知れない...
"人間の中心から眼球の付いている側を見て、心臓がある側"
とかだったら割と行けてそう。
A「『意味』って何?」
B「今あなたが求めようとしてるそれ」
天才すぎ
いいっすね
天才か
良いなあ
>今あなたが求めようとしてるそれ つまり辞書の見出しの説明は、すべてそれでよい。言い換えれば抽象度を完全に間違えている。「おめーって何?」「ヒト」ってわけ。ヤクザに言えばただじゃ済まんぞ。「警官」とか、「弁護士」なら逃げてくだろうがな。
どこかの辞書で「無限ループ」の所に「永久ループを参照」、「永久ループ」の所に「無限ループを参照」と書いてあったのが印象に残っています
アンサイクロペディアの「たらい回し」ですな
身をもって意味を表現するとは...なかなかやるね、その辞書。
こ、これだ!!
ニコニコ大百科の無限ループなんかはこれにあたりますね
ちょうど本日Twitterでバズってる投稿見つけたわ
アンサイクロペディアで「たらい回し」を調べると、もしかして:で「盥回し」のページに飛ばされ、そのページでは「タライまわし」に飛ばされ、その次は「たらいまわし」に飛ばされ…と、気づくと実際に記事で「たらい回し」されているというのに気づいたときは鳥肌立った
アンサイクロペディアって頭おかしいように見えて頭良さそうに見えてやっぱりおかしいから好き
ごく稀にある頭のいい人が真面目に馬鹿なことしてるページ大好き
それほんとに秀逸
[要出典]
いいね
1:59 4,5歳の時にバカとアホを調べてて循環参照に陥ってしまい、亡くなった祖父とケラケラ笑ってた記憶を思い出しました🥺
いいなぁ
それこそが幸せ
>循環参照 まぁ幸せな記憶に水差す気はないんだけど、循環参照にはならんよ。バカはウマシカを入れ違うことで、そういう間違った知識が「有る」ことをいう。阿呆の呆はうつけと読み、知識が「無い」無知なことを言う。阿は、「ちょっと」とか「ちっちゃな」とかいう意味。だから、赤ん坊は阿呆だろうが、馬鹿にはなれない。逆に、全国模試一番は阿呆ではないが、バカになることは有る。というより、高性能なだけに盛大にバカを実行する可能性が有る危ないやつで、ソレは当人のせい。阿呆が危ないのは、そうと気づかずに責任有る仕事やらせたほうが悪い。そうじゃなきゃ阿呆は人畜無害だ。
舛添要一・片山さつき・ウィンストンチャーチル・ムッソリーニ・スターリン・毛沢東・ナポレオンといった高性能な馬鹿は歴史上うようよいる。コイツラは勝敗の有るゲームにはめっぽう強いと言う意味で役に立つが、要するにサイコパス。必要なときに目的を持って選び、不要になったら追い出すのが民主主義の役割だ。ずっと飼っとくのはおかしい。
死んだじいちゃんが生き返って一緒に笑ったのかと思ったよ
@@s2_o. 骨と骨が触れてケラケラ言うんやろな
捻くれてるとかではなく、純粋に言語を追求してる感じが好き
いやこれは捻くれてると思う。いい意味で。ほとんどの人はこんなことふつうわざわざ考えないけどその中で一部が捻くれてほとんどの人と違う視点で考えて見てるんじゃないかなと思う。
どっちでもええから
@@namjoonlover4586 それ捻くれるの使い方間違っとるで ググッてこい
@@namjoonlover4586 捻くれてるんじゃなくて、それは視野が広いと言うんだよ
@@namjoonlover4586 捻くれてるんじゃなく、思考を捻ってるんだよ。
意味はそれぞれ違うからね、次学ぼうぜ!
ただのファンだけど、「異世界転生したけど日本語が通じなかった」という小説を読むと、循環参照のくだりとかよくわかって面白いです。単語も文法もわからない国で一から言語を習得するやつ。
それ見たことあります!
面白いですよね
@@user-we8ow1kl9n
ねー。言語学に詳しい方が書いた、創作言語が主軸のなろう系ってとこがすごい新鮮なんですが、ストーリーも面白いんですよねえ。
言語学と聞くとつい思い出しちゃいます
初めてタイトルだけで読みたいと思ったなろう系
@@user-lt9wj1or4c
子音の種類も文字もちがうし、異世界なので日本語との歴史的な繋がりもゼロだし。
辞書をひくだけでも一苦労なので、ことらぼさんの視聴者ならおすすめします(ただのファンなのでステマではないです)
ヘテロゲニアリンギスティコって漫画もおすすめ。
様々な知的生物の(耳がない生物や色がない生物、生体がなかったりする生物)言語を学ぶ人間のが主人公のお話です。
コメ主さんのやつ早速購入してみました〜w休みに読むの楽しみです!
左右と東西南北は分かりやすい例だけど、辞書の中の言葉は突き詰めれば全て循環参照になるよね
説明、自体がほかの言葉で言い換えることだからね……
@@user-qv6hl9ro8m つまり辞書とは、ハマり具合は色々あれど言い換えリストを書いた本。意味は書いてない。
突き詰めればってどういうこと?w
@@hehdhejs 辞書で調べなさい
ところで、辞書ってどういう意味?
@@GO-ts1nu いや意味的な話じゃなくて「辞書を突き詰めれば循環する」って屁理屈やん思てな
解説してる人が実際にカメラに向かって話してるとことか、音楽のセンスとか、全体的な演出が好き
それな!下からシュワッ!って出てきたり、ちょっと微笑んでみたりする演出も面白い!!
わかる。大人向けのNHKて感じする。
解説してる人がカメラに向かって話してるとこって特筆性のある演出なんですか?
@@tinydreaminglion3478 ゆっくり解説や、違う映像に話し声を上乗せするパターンはUA-cam上でそれなりに見かけますよ。
@@user-uy8ti3ls2b 確かに、言われてみればそうですね!
痒いところに手が届く言語力
控えめに言って素晴らしい
NHKのふと見かけたらついついみちゃう面白い番組感ある
meanにあたる言葉に“味”っていう漢字を用いたのがすごい良いセンスしてる
なんか、現代文のダルい評論の問題に出てきそうだなと思った。
でもこういう事考えることは面白いし好き笑
教科書にありました笑
教科書に書いてあるやつ、映像化したら全部面白い説。
辞書の無限ループは英英辞典で単語調べてる時に発生してたわ。
その単語を調べてるんですぅ!!!
ってなるやつ。異国語は余計にわからんw
小学生の頃辞書を読んでたら循環参照を発見して「ループしている!」と喜んだことを思い出しました。
それを「ループ」と思うのは「辞書には意味が書いてある」と誤解しているから。実際に辞書に書いてあるのは、「言い換え」リストだけ(*)なので、元に戻ったら、単語群をひと通り見たというだけのことだ。つまり循環参照という言葉は当たらない。
(*)最近の辞書(特に英語のもの)には「説明」が書いてあるやつも有るので必ずしも言い換えじゃないこともあるけど。
循環参照は本当によくある😭埒が明かなくて、もう!ってなる
小論文をそのまま動画にした感じ
文字だけだとイメージが湧かないことが多いけれど、こう図とかを置いてくれると言語の面白さが伝わってきますね
「今、何時か分かる?」
「はい」
「……」
左右の定義に関する問題としては、「宇宙人に左右を正しく伝えることは可能かどうか」というオズマ問題が有名ですね
一応はこの世に左右によって異なる挙動を示す物理法則が見つかったことで、抽象的な概念ではなく具体的な事例を用いて左右を定義することは可能という結論に至ったようです
北半球で台風が進む方向から見た時風が弱い方が右側、強い方が左側…みたいな?
その場におるんやったら指差したりして「こっち」で済むと思うけどな
@@orange_alien
この問題の何が難しいかというと、北や南という方角は人間が定義したものでしかなく、また台風なんてものも宇宙人は知らないため両者に共通した知識が前提となる点です
左右の名を冠する物理法則としては右ねじの法則やフレミングの左手の法則が有名ですが、これらもN極とS極の定義を宇宙人に伝えることができず不可能です
最終的に左右非対称であることがわかったのがコバルト60と呼ばれるコバルト(Co)の同位体の崩壊で、たとえ鏡に写そうが決まってS極側に多くβ線が放出されるというなんとも奇妙な現象の発見によりこの問題は解決したのです
@@user-bz7zu9fb2d どちらから
みたそっちかが微妙。自分からみて左手を出したとすると、相手から見て右側の手が出ていることになる。主観or客観のどちらなのか伝えるのが難しい
@@user-qj6hx9bv4g
それに関しても、相手と同じ方向を向けば解決では?
こういう動画見てるとAIが人と本当の意味で対話出来るようになるのはずっと先なんだなぁと感じる
おしゃれですごい好きだなこの動画
数学も、概念を扱う机上論の学問だから、先ず事柄を厳密に定義するけど、それでも「これはどこの誰がどう見てもこう(論証抜きで真である)」とわかる公理がある前提で話すので、突き詰めると何をやっても循環しそう
定義に帰着するのでは?
@@user-yt9zy2fx5r 数学も論理も事実と関係なく成立する必要があるので、公理が必要になる。
数学基礎論を学べば分かるよ。不完全性定理というものだよ
「色のない緑色が猛烈に眠る。」
これは人間活動によって急速に失われていく草木のことを比喩した表現なのでは...
視覚障害者に、色やもの(鳥など)を伝えるって、かなり難しいことだと思います。
映画化もされた小説「舟を編む」という辞書を作る話を思い出しました。言葉って面白い
読みました、、、!
三浦しをん先生の作品、面白いですよね
名作
名作ですよね
毎回お題にしてる内容が面白過ぎる
自分も日本語にもっと興味を持とうと思える動画が沢山あるw
空間を二分した一方であれば、斜めとかでも適用できそうですね。
すごい、ちょうど学校の授業中、
「あれ、意味の意味ってなんだろう」って
哲学に陥ってたのでありがたいです
母国語は何となく意味は分かるので
深く考えずに何となく理解できますが、
他国語は意味が分からない物が多いので
循環参照しまくってます
「オス」とはなにかを調べようとしたとき、『メスと逆の性別』と出て、「メス」とはなにかを調べたら『オスと逆の性別』と辞書で出てきてなんとも都合のいいような書き方をしているなと思ったけれども これが循環参照だったんですね。とても為になりました。
ティンポが生えてる方がオスですよ
@@user-je5zr1bl5s それ言おうと思ってたww
言葉選びと声の良さが相まって、凄く聞きやすい
昔ふと考えてよくわからなくなったことがすごくわかりやすくまとめられていた、スッキリ。
こういうのに考えを巡らせること好きだけど、誰かと話したりするものじゃないと思ってるから動画で見れるの助かります
この人の声のトーンと速さがなんか落ち着く
なんとなく開いた動画だったのにめっちゃ集中して最後まで見てしまった
言葉は人の認知世界を抽象化したものだから意味は何だろう?と考えるとわからなくなってきますよね!
「鳥」「愛」「山」という同じ単語をとってもその単語の指す認知は各人によって少しづつ異なっています
話の導入うますぎでくさ
何だこの面白すぎるUA-camチャンネル
ドラマの一部みたいで新鮮で面白かったです。
このチャンネル見てるとなんか小学生の頃の疑問の心を思い出す。楽しい!
時間ってどう書いてあるんだろう、、、って思って調べたら
「時の流れ。時。」って書いてあって、「時」
を調べたら、「時間」って書いてあったw
「今何時かわかる?」っていうの、この動画の通りだと認識するからこそ
ネットで見かける京都の言い回しみたいなのも面白いと感じる
鳥のくだりでペンギンが出てきて、たしかにペンギンはプロトタイプ的な鳥ではないなって思いました。動画を見て学問的に言語を勉強している人だというのがよく伝わりました。面白かったです!
プロトタイプって試作品みたいな意味じゃないの?主さんが言いたいのはステレオタイプのことかな?
@@komainuchan_ 認知言語学のプロトタイプ理論のことじゃないですかね?
@@user-nh3ck9xy9k なるほど、プロトタイプ理論というものがあるんですね、自分が無学でした
@@komainuchan_ プロトタイプ聴きたくなってきた
@@idwomitana-engadekita 横から失礼
5:08を見てくれ
中心に行くほど「鳥っぽい」と感じるだろう。鳥の定義の項目をより多くクリアしてるから。
周辺に行くほど「鳥だ」とは断言しずらい、でも鳥に似てなくもない、みたいに感じるだろう
任意の言葉に対してこの図の中心に据えたくなるやつらがプロトタイプ
小学生の時、先生にこの話をされて「左」を説明しなさいって言われて。「一(イチ)を書く時のはじめの方」って言って驚かれた記憶を思い出した。面白い動画でした。
右からも書けるやん
話し方めっちゃ好き
こういうの大好きです☺️良いチャンネルを見つけた!
以前の大学の講義でやったばかりの内容です
噛み砕いた表現で、非常に面白かったです!
人間て目が二つあるから前と後ろって概念があって左右も認識できるけど、
例えば人間が8本足で360度目があったら左右を認識するのは相当難しそう。
あるいは鳥のように立体移動ができる動物にとっては、もしかしたら前後左右上下よりもっと複雑な方向の概念があるのかもしれない。
どうだろう走りながらジャンプする時みたいに上下の軸は体幹の軸によってブレてるんかな
8歩足で360度目の人間て きもすぎる
相対的に左と右を認識することはできると思う。
時計が傾いてたって右回りと左回りは変わらないし。
宙返りの途中で左に捻るか右に捻るかも分かるから。
でも8本足で目が360°だったら正面を定義できなくなるから絶対的な左は分からなくなりそう
頭の位置でわかるんじゃね?
@@user-mz5ox7nb9i 口や生殖器の向いている方が正面、
心臓がある側が左、のように区別をつけられそうですね。
ただ、前後左右に完全に対称な生き物だと難しそうです。
もしも、その辺に生えている竹の子 に意識があったとして前後左右を理解できないでしょう。
楽しい動画!聞きやすくておもしろい。
面白いなこのチャンネル
活字中毒で子供時代は辞書を愛読していた自分もこのネット社会でいくらでも文字情報を得られて辞書などとんと読まなくなってしまったが、久々に読んでみようかなと思えた
毎回下からぬるっと出てくるの面白すぎる
この循環参照いっぱい見つけて、先引いて遊んでたなぁw
主さんに質問して色々話してみたいなぁ。
私は理系は生態学や文系は民俗学が大好きだったので、言語学?などと組み合わせて議論できたら楽しそう。
子どもの頃、適当な単語を引いて、そこから辿って行って遊んでいたのを思い出した
今回の北、左のように無限ループが見つかる単語もあれば、見つからないものもあった
このチャンネル好き
この前高校の現代文の授業で『ものとことば』というタイトルの唯名論(言葉がものをあらしめる訳ではなく、ものが言葉をあらしめる)の話が出ました。その名の通りですね
共通テストの現代文の評論ってこんな感じですね
この話とはちょっと違うんですけど
英語以外の言葉で「名前」をどう言うのか知りたくてネットで調べても
ミカエルとかマイケルとか「外国人の名前」しか出てこなくて詰んだことはあります
DeepL翻訳
Google翻訳
Michael翻訳
Name in Spanish/French とかで調べれば行けるんじゃないですかね!
初めて拝見させて頂きましたが感慨深いものがありましたね
やっぱり「言葉」っというアイテムは不十分な存在なんだなと再確認させられました
動画でも言っていますが目で見て意味を理解出来る「百聞は一見にしかず」で解決出来るものならいいですが抽象的な事に対しては本当に意味を理解する事ができず本当の意味で相手の気持ちを理解し合うのは不可能であるんだなと考えさせられました
やはり言語学や心理学は面白いですね😏
もうタイトルから好き
とても奥が深いですね。
小学生のときの単語の意味調べで循環参照起こって詰んだ思い出
このチャンネル最高です!!
楽しかったです!。まだ日本語を勉強してるし全部をわからなかったけどだいたいわかって勉強になりました。ありがとうございます
こういう疑問を子供の頃に思ったことがあって(この動画程深く考えてはいませんが)その時は「うるせぇ」と一蹴されたり、捻くれ者だと言われたりするだけで、多くの人が相手にしてくれませんでした。
なんだか嬉しいです。
深くて好き
じぶんの感性でこの動画をまとめてみると、It's beautiful
睡眠用に使わせてもらってます
こういうの西尾維新感あってすこ
また面白いチャンネル見つけた〜!
毎回登場の仕方が面白いんだよな
わかりやすかったです
ありがとうございました
勉強になります。ありがとう!
何だこの面白い動画w
なぜか1週間ずっとおすすめに出てきたから今日やっと見てみることにしました笑
これ考えたことあったから思ったこと全部言ってくれててすっきりした
代々使って来た古い辞書を私も引き継ぎ愛読書としていた学生時代に「あめーば→あみーば」「あみーば→あめーば」との記載を見たときは、ぶったまげて小一時間ぐらい大笑いしましたが、結局アメーバなる生物の正体は当時は分かりませんでした。
心理哲学に興味があり心理、精神、思念、心象、思惟をどんどん掘り下げて調べて行ったときは本当に面白かったことを思い出します。それも最終的には循環参照になっていた記憶もあります。辞書って面白い読書本ですよね。
物の持つ意味ってその人は生きる上で蓄えてきた感性や感情、感覚に大きく影響するものなんだろうなと思いました。それだと一つの像の意味が千差万別になってしまいますが、なんかそんな感じがしました。
循環参照。幼少期、未知の下ネタに興味津々でよく経験しましたね〜
なんか懐かしい感あるのは何故か
「支度」も循環参照とやらになる
もういっその事
左「←こっち!」
右「こっち!→」
意味「君が見ているまさにここに書いてる事!」
って書いちゃいそうw
This was quite interesting since it relates to my daily life learning Japanese. There are many things I couldn’t understand from a dictionary definition alone but I could understand them usually by combining the dictionary definition with real life experiences I had using the language. I related grammar, words and pretty much everything to memories and experiences I had with the raw language through media and/or with real people.
So maybe the meaning of meaning can be understood in that same way. You understand what meaning means because it comes up in real life as you experience and learn more about whatever language and you equate that learning of words as learning the meaning of words because people arbitrarily put a way to represent what a word entails under the word “meaning”. It’s like trying to explain what “fuck” means in English to a non English speaker. You can give the dictionary definition which might make everyone confused or you can have them go through high school where the word is used everywhere in a million different situations and have them internalise it.
ああ、それは面白いです
コメントで既出ですけど論考が近い内容ですね。世界を記述する命題(文章)に含まれる名前には文脈が必要だとか。
いずれにしても概念そのものを表す事は困難を極めますね。その他の関係性が必須だからでしょう。例えば「白」を説明するにしても白以外の色が必要でしょうし、様々な物の色から帰納的に説明するにしてもそれは関係性の説明ですからね。
それでいてみんな言葉を喋れるというのが何とも不思議なことです。
最近お気に入りの睡眠用BGM
何もわからなくなったXD
君のチャンネルを見つけて良かった!
日本語にもっとペラペラになれる!<3
ますます分からなくなったけどとても楽しい動画でした!
これから何回も見返して楽しみます
この人いつか政府の人間に「お前は知りすぎた」って消されても頷けるほど色んなこと知ってるな
動画面白かったです
テセウスの船についても取り上げて欲しいな…
ハゲ頭のパラドクスはテセウスぽい内容ですよ〜
言葉は感情の塊だと思っています。
あんま関係ないけど、前に「陸」を辞書で調べて、出てきた単語を更に辞書で調べて、めっちゃ長い陸の説明作ったの思い出した。
ますますわからなくなったけど楽しかった!
A「りんご持ってきて」
B「はい」とミカンを渡す
A「ありがとう」と皮を剥いて食べ始める
この誤解の場面での「意味」は使用履歴の事になる
ミカンを「りんご」と呼び続け訂正の機会も運良く(?)なかっただけ
なんだこのNHK教育みたいな動画は…
好き
興味深いです!
循環表現は、昔、大橋照子のラジオはアメリカンで辞書がネタにされた時と同じですね。
このチャンネル、良いチャンネルですね👍
訳が分からない教科書の小論もこの人に教えて貰ったら理解出来る気がする………
めちゃおもろー
NHK教育で午後2時くらいにやってそうな番組感
いや午前10時半くらいだと思う
これは23時頃じゃね
視聴者層が分からんw
まず意味を積極的に示している辞書はとても有能であり、危うい存在ですよね
確かソシュールも定義していましたが、全ての言葉は消極的にしか存在できず、プールのブイのように移動するものなんですよね