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今もなおこの事件を風化させようと一部住民が動いてるのが怖いただ市長さんの気持ちもわかるなあ
「虐殺のあった町」「虐殺者の子孫が住む町」という新たな差別が生まれかねないからだよ。だから市長は（千葉県内でも）他の地域でもあったとも述べている。
素晴らしい放送。ローカル報道の強みを感じます。震災１００年を超えて、101年、102年、110年と住民の気持ちがどう変わっていくかをこれからも取材し続けてください。
市役所職員による勉強会への運びは大きいですね。市長さんの言う子孫の方たちへの気づかいはわかりますし難しいところとは思いますが、村を守るつもりが加害者となってしまった百年前の人たちの子孫の方々にとっても、市原さんの行動に協力していくことが、ご本人たちの気持ちの解放、そして被害者の供養にも繋がり、かつ人権や命の大切さへの認識の促進という形でこの不幸な事件を昇華させる道に思えます。
千葉県の学校の歴史の授業にとり入れてほしいです。
過去を見て、現在を考えることから、未来が見える。
加害者の方だって怖さからやったこと。市長さん、理解しているから大丈夫ですよ。避けないで。市川さん、ありがとうございます。
差別と根も葉もない反日運動を絡めるのはちゃうで
どこぞでは日本に白人至上主義者のような民族差別はないなんて堂々と言っている輩いるんだからね。
訳もなく、こんな酷い事ができない、日頃の人権意識、学校での教育や家族での親の振る舞いが大切じゃないですか。
この映画は朝鮮、部落だけでなく、家父長制のもとの日常的な女性差別も描いてる、男女の場面は要らないというのは深く広く差別を見てないように思う。男女差別も男系女系問題をはじめ現代までつながってる
ドイツは膝まずいて謝ったのに、、日本ってもう終わりだな
市役所＆県庁の中で出自による偏見,差別は無いと思いたい
非常時に悪さをする人間は必ず現れるから、警察やその他の手が行き届かない時にどのように対処するのかを考えた方が良さそう。自分たちを守らないといけない時に、相手の人権なんて考えてる余裕はないよ。
そういう問題ではないと思いますよ。自分たちを守る、すなわち敵がいるということ自体が当時の政府が流したデマだったわけですから、大元はデマです。また、そのデマに基づいて、非常時に悪さをする人間は必ずいる、そしてそれはある特定の特性を持った人たちである、その特性を持つ人たちであれば、実際に悪さをしたことが確認されなくても、ただその特性を持つ人間だということを理由に殺してもそれは「自衛」の名の下に許される、そんな誰が考えてもおかしな論理がまかり通ったことが問題なんです。
差別や偏見・蔑視を無くせば、そもそも「相手の人権を考えられない」ってこともなくなるんじゃない？
いじめも無くならないのに、差別偏見を無くせると思うの？
この事案は震災の3年前の「尼港(ニコライヱフスク)ざんげき:日本婦女子・軍人800人が、不逞朝鮮人部隊と中国海軍から虐殺された」「伊藤首相安心」への復讐と両国の不法密入国 者による放火の警戒からの「よさつ管理措置」だろうと思います。錯誤殺戮はあってはならないです。事件自体は不幸な事案です。当時の記者は「根拠のないウソだけ」を記述にしていたのか？「越中島のりょうまつ倉庫での避難民3000人爆殺戮(記事)」はデマ・流言蜚語なのか？震災後に、渋澤栄一、後藤新平からの情報規制圧力があったのか？今後の吟味・究明課題だと思いますよ。
今もなおこの事件を風化させようと一部住民が動いてるのが怖い
ただ市長さんの気持ちもわかるなあ
「虐殺のあった町」「虐殺者の子孫が住む町」という新たな差別が生まれかねないからだよ。だから市長は（千葉県内でも）他の地域でもあったとも述べている。
素晴らしい放送。ローカル報道の強みを感じます。震災１００年を超えて、101年、102年、110年と住民の気持ちがどう変わっていくかをこれからも取材し続けてください。
市役所職員による勉強会への運びは大きいですね。市長さんの言う子孫の方たちへの気づかい
はわかりますし難しいところとは思いますが、村を守るつもりが加害者となってしまった百年前の
人たちの子孫の方々にとっても、市原さんの行動に協力していくことが、ご本人たちの気持ちの解放
、そして被害者の供養にも繋がり、かつ人権や命の大切さへの認識の促進という形でこの不幸な事件
を昇華させる道に思えます。
千葉県の学校の歴史の授業にとり入れてほしいです。
過去を見て、現在を考えることから、未来が見える。
加害者の方だって怖さからやったこと。市長さん、理解しているから大丈夫ですよ。避けないで。市川さん、ありがとうございます。
差別と根も葉もない反日運動を絡めるのはちゃうで
どこぞでは日本に白人至上主義者のような民族差別はないなんて堂々と言っている輩いるんだからね。
訳もなく、こんな酷い事ができない、日頃の人権意識、学校での教育や家族での親の振る舞いが大切じゃないですか。
この映画は朝鮮、部落だけでなく、家父長制のもとの日常的な女性差別も描いてる、男女の場面は要らないというのは深く広く差別を見てないように思う。男女差別も男系女系問題をはじめ現代までつながってる
ドイツは膝まずいて謝ったのに、、日本ってもう終わりだな
市役所＆県庁の中で出自による偏見,差別は無いと思いたい
非常時に悪さをする人間は必ず現れるから、警察やその他の手が行き届かない時にどのように対処するのかを考えた方が良さそう。自分たちを守らないといけない時に、相手の人権なんて考えてる余裕はないよ。
そういう問題ではないと思いますよ。自分たちを守る、すなわち敵がいるということ自体が当時の政府が流したデマだったわけですから、大元はデマです。また、そのデマに基づいて、非常時に悪さをする人間は必ずいる、そしてそれはある特定の特性を持った人たちである、その特性を持つ人たちであれば、実際に悪さをしたことが確認されなくても、ただその特性を持つ人間だということを理由に殺してもそれは「自衛」の名の下に許される、そんな誰が考えてもおかしな論理がまかり通ったことが問題なんです。
差別や偏見・蔑視を無くせば、そもそも「相手の人権を考えられない」ってこともなくなるんじゃない？
いじめも無くならないのに、差別偏見を無くせると思うの？
この事案は震災の3年前の「尼港(ニコライヱフスク)ざんげき:日本婦女子・軍人800人が、不逞朝鮮人部隊と中国海軍から虐殺された」「伊藤首相安心」への復讐と両国の不法密入国 者による放火の警戒からの「よさつ管理措置」だろうと思います。錯誤殺戮はあってはならないです。事件自体は不幸な事案です。当時の記者は「根拠のないウソだけ」を記述にしていたのか？「越中島のりょうまつ倉庫での避難民3000人爆殺戮(記事)」はデマ・流言蜚語なのか？震災後に、渋澤栄一、後藤新平からの情報規制圧力があったのか？今後の吟味・究明課題だと思いますよ。