【Youtube史上初!?】ヒキクラベ!HIWATT(1971) VS HIWATT(1982) ヴィンテージアンプ対決にギタリスト小川 翔もノックアウト! - ギター屋 funk ojisan
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- Опубліковано 29 вер 2024
- <ギタリスト 小川翔>
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■ギター屋 funk ojisan
国分寺を拠点に、都内のみならず日本全国のギター、ベース、各種機材の修理・改造を手掛けるリペアショップ。
プロミュージシャンの楽器の調整やカスタマイズも数多くおこなっている。
機材のハンドメイド、開発を通して全く新しい音づくりを目指している。
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◆出ている人◆
■ケンケン
ギター屋 funk ojisanの店長
鳥取県出身の機材マニア
ギター、アンプ、エフェクター、ピックアップ、なんでも作っちゃうぞ!
■ロッキー
長野県から映画マンを目指して上京と思いきやバンドマン、そして音楽業界で細々とご飯を食べるボーカリスト、たまにリペアマン。
100歩譲ってギターならヴィンテージが音がいいのは分かるけど、なんでアンプまで古い方が音がいいんだ。
これじゃいくらお金があっても足りないじゃないか。
ノエルギャラガーのソロでのライブ見に行った時、確かこのアンプを使っていた。今まで生で聴いたギターの音の中で1番良い音だったと思う。
クリーン~クランチがきれいですね。
私にとってのHIWATTはJL&C時代のCHAR氏の音ですね。
スタジオでHIWATT使った時にCHAR氏と同じ音が出てきて感動しました。
やたらと重いハイワットアンプ。
私にはチャーさん、ギルモアさん、タウンゼントさんのイメージですが、単純にブレない大音量と中低音の安定感とクリップポイントへの余裕感が素晴らしい‼️
アンプの大事さを再確認しました。それにしても小川さん、ギターも上手ですしキャラも良いですね。
トミー・ボーリンとかバーニー・トーメの音のイメージ有ります。トミー・ボーリンは前任の リッチーと全然違う音、違うキャラだったんでパープルファンから結構イジメられたみたいですが😂
圧倒的な存在感でした
これは、、良い動画だ!
何度も繋ぎ替えて弾き比べたくなる気持ちが分かる。見てる自分の気持ちとリンクする、笑
タメシビキ!みたいで草
11:51 作り手だったら当然そういう考えになりますよね。
人物じゃなく、設計や素材だと。
「東京五輪のハイライトを、人々は幾つか挙げることが出来るだろう。しかし、私個人として挙げるとするならば、男子HIWATTでの “小川VSゲティ戦”の一択だ。」(by バッハ会長)
いいねぇ👏👏👏
狙いがすばらしい。
82年もふくよかなクリーンでしっかり使える音ですね。71年はみずみずしい張りがあってロバート・フリップ先生がメインにするのも納得だしノガミくんも思わず訛りが出る。アキマさんのところにもあったやつも気になりますね。
AC240V仕様でしょうか?
81年にリーヴスが若死にした上に時代はヴァン・ヘイレンやメタルの歪み時代へ突入しており、少なくとも既にハイワットは日本では劣勢になって行きましたね
Charさんも後にマッチレスに移行しますし
HIWATTはどの時代の物も武骨で明後日の方向にツッ走ってる不器用な感じがして自分は好きなメーカーですけど
てか日本は専門誌にしてもUA-camにしてもMarshalの特集他ばかりでHIWATTなんてまず取り上げてる人居ないから、こう言った弾き比べ動画は凄くありがたいです
後はLEEDと90年代期と2000年辺りからの現行品の弾き比べするだけですねw
hiwattは、最強です。デューセンバーグの匠さんは、ネットのギタータウンの記事でも、70年代から、hiwatt命と述べています。ファンクオジサン、素晴らしい!
ベースアンプはacoustic371が、最強!ギターアンプは70年代hiwatt が最もrockなtoneに違いない!
これ最高の動画ですね!
そして71無茶苦茶いいです。
レスポールでの弾き比べも聴いてみたい!
ノガミさん、ガッツポーズ!笑
小川さんのHIWATTも素敵ですし、ノガミさんのHIWATTもブリティッシュの香りがたまらんですな
1971年の初来日公演を含め、ZEP初期のジミー・ペイジはHIWATTを使ってたみたいですね
A fine-sounding pair!
FIRING WITH NO OUTPUT LOAD???
以前、70年代のHiwattを試奏したことがありますが、あまりの音の抜けの良さに感動したのを思い出しました。
すごいなーと思ったのが、ケンケンさんが鳴らすと多分ケンケンさんが出したい音になってると思える事。
ギターを愛し、ギターに愛されてる人なんだなーと感じました。
今回の動画も素晴らしい!やっぱりアンプはクリーンで弾かなきゃ良さは分かんないよね。
ましてやビンテージハイワットだもん。後ろにギルモアが見える・・・
やっぱり、デジタルのアンシミュじゃなくて真空管のアンプ買わなきゃだめかなあと思わされた動画でした。
7:20 ズームの結果小川さんより目立っちゃったレスポールくん
おぉ~~マニアック(^^♪
こんなアンプの弾き比べ大好きです♪
確かに、トランスの違いって大きいですよねぇ~
管を変えても変わるし
好みの目指す音に達するまで
中々たどり着けませんよねぇ~
音も中身もこんなに違うものなんですね。
驚きました!
のがみさんって何でそんなお金持ち何ですか???笑
昔々HIWATTのブルドックを買うところだったけどPEAVEYのencore65を買ってしまった。なにせPEAVEYは半額で売ってたからwww
野上さんの方がクリーンの余韻が色っぽい気がします。
野上くんのハイワット何でうれのこってたん?90年代のフェルナンデス好きの琴線には触れない音だからか???
hiwattは憧れのアンプです。
85年頃スライダースの蘭丸が使ってました。
あぁ、違いますね。
別物感があるなぁ。ああ素敵なアンプは幸せになるなぁ。
あたしは何をしているのかなぁ。
昔、サウンドハウスで試奏室のハイワットヘッド弾いた時に感動しましたが、もっとですね!!
僕の視聴環境ではどっちもいい音に聞こえました。
上の飛び感とかわからないクソ耳が恨めしい。
こんな違いがあるんですね。
この弾き比べはfunk ojisanならでわですね。
HIWATTって新しいイメージがありましたが、古いものってのも前回の動画で知りましたし、為になりますわ〜
古くて、最も新しい!!デイブリーブスの美意識は、普遍的
お~~小川翔さんだ~。以前スカイプレッスンで、お世話になりました
71年、凄いな
やっぱり71の方は1959みたいなクリーンですな。俺も欲しくなりました(笑)結局ダンブル同様トランスは大きいっすよね。
いろんなシミュレーターにHIWATT入ってるけど、どっちの音!? 本物知らないのでわからんw
82の方が現代音楽で使いやすい気がする。71はジャズには良さそう。
ファンオジ製アンプはいつ発売になるのでしょう?楽しみに待ってますよ( ´∀`)
ジミーペイジ
'71の古い方がパリンパリンとした元気な音。
こんなに音が違うのは驚きです。というか、こんな楽しいヒキクラベ!が続くの最高ですね。
小川さんもきっとこの日以降、70年代のHIWATTへの想いが募りに募っていることでしょう。人の欲とは恐ろしいものです。
ヒキクラベ×タメシビキ
野上さんのアンプっていくらくらいだったんでしょうか?!
パートリッジだよ、やっぱ、トランスって大事だね
ハイワットの良さを知った2021夏
サンキュー
うおー全然違うw
どっちも良い音しますね!
うーむ、ひらめとかれいのすしの違いぐらいある。パララ〜♬違いのわからない素人の経年変化ʕっ•ᴥ•ʔっ
見た目もかっけーなぁ
HIWATTもいい音するね。