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ミナミさんのヤスリがけの音がグルービーで心地良い
シャカシャカシャカシャカ↑2人のトークの後ろでこの音、現場感あって好き
「ご縁がありまして、、、」で一瞬静かになるの凄く良い
70年代、ヴァンヘイレンの初来日ライブレポートを雑誌で読んだとき、ステージ上のマーシャルはヘッドはダミーで、ステージ袖にハイワットのヘッドがあって本当はそっちで鳴らしていた、とありました。写真も出ていました。
これまだ信じてる人居るんだwガセネタ中のガセだよw
@@IIK-n1f さん…初めまして。あ、そうなんですか! 当時当方は田舎の高校生でしたが「ロッキンf」という雑誌で、写真も見ました。雑誌ぐるみのガセネタか、バンドの手の込んだジョークだったのか・・・。ちなみにスライダックもありましたね。
@@IIK-n1f さん・・・たびたびすみません。あと下の方の書き込みですが、「ヴァンヘイレンの1stは降圧させてひずませたhiwattでしたっけ」と書いてる人もいたり・・・。
楽しく拝見しました。 30年程前、よく利用した神保町にあったスタジオに、同じモデルのハイワットのアンプがありました。 ボリュームを上げても上げても歪まず、ただただ音量が大きくなるという、恐ろしい経験をしました。 スタジオのオーナーさんは、「チャーさんに譲ってくれないかと言われたが、丁寧にお断りした」と話してました。
ハイワットといえばピートタウンゼントですなぁ。デカイクリーンな音が最初不思議に感じてた
HIWATT見るとプログレ感を感じてしまいます。自分には一生縁のないアンプだろうと思っていて、どんな音かもよく知らなかったですけど、こんなに綺麗なクリーンが出るんですね。しかも大音量で。いろんな楽器に使えるPA的なアンプと考えればそうなんでしょうけど、ギターアンプとして考えると驚異的ですね。あと、今度、TC Electronicから出るポール・ギルバートのシグネチャーオーバードライブも紹介してほしいです。
このアンプとは同級生か…アンプはいつまでも魅力的で若い世代にも重宝がられて素晴らしい。自分はあちこちガタが来てメンテナンスが必要になってます。funk ojisanで私のメンテを是非して欲しいものです。
オーディオも好きなのですが、パートリッジと言えば、オーディオ用のMCカートリッジの昇圧トランスとして、2本で10万円前後で売られている、高級品です。HIWATTのアンプにも使われているとは知りませんでした。
60万くらいですかね。。。ノガミさん、金持ちィィ!!
ハイワットと言われれば個人的にはピート・タウンゼント。音ならLive at leedsのあの音。次に思い浮かぶのはジミー・ペイジで、70ロイヤリアルバートホールのアレと71武道館の音。
いずれのライブも爆音で会場で見ていた方は帰り道しばらく耳が聞こえなかったという逸話が。
@@hiroshikitajima2529 71武道館のブート聴いてても、「会場の音のデカさ」を感じ取れますもんね。ua-cam.com/video/D42Ylk2yyu4/v-deo.html
ハイワットと言えばイメージはやっぱりピートタウンゼントかなあ、歪まないアンプであの音ってどんだけデカい音だしてたんでしょうね。確か80年代にKORGが代理店やってましたよね。
90年代はフェルナンデスが代理店でしたね。当時のフェルナンデスのカタログにも乗ってました。
俺の50Wコンボのシャーシ裏には新井貿易のステッカーが貼ってありました。KORGの前でしょうか? マスターVOL.付きで、ハードロックやるぐらいは歪みました。このアンプの音が良いと友人も入手しましたが (この時はもうフェルナンデス)、音は結構違っていました。一度フルテンで鳴らした事がありますが、スレイドのRogues Galleryアルバムと全く同じ音がしました。10年前大きな波が来た時にのまれてダメになってしまいました。その時シャーシを引き出して中を見ましたが、100Wとの違いはあるものの動画とほぼ同じ感じの整然としたレイアウトに感動した覚えがあります。トランスもマーシャル50Wより一回りデカくて重かったです。
なんか頻繁に代理店変わりましたよね。あとフェルの頃だったかな?ソリッドステッドの国産のコンボをハイワット名義で出してたような
剥き出しの状態の音出しすごい…。ギターはアメリカのメーカーが躍進しましたが、英国製のいろんなアンプが今日の地位を確立したのは、60〜70年代の英国ミュージシャンがラウドな方向に試行錯誤して使い方を定着させたからなんだとつくづく思います。ハイワットのキャビにノガミさんがどれを使うのか気になる。WEMかオレンジかな?
内部配線凄く綺麗!ハイワットはやっぱギルモアだな〜🤠
私的には、ハイワットの壁の前で開脚ジャンプするピート・タウンゼントのイメージです。ピートの難聴のきっかけは「キース・ムーンのドラム爆破事件」説もありますが、遅かれ早かれ難聴になっていたことでしょう。
ピートタウンゼントは自伝で、ステージの演出の火薬の爆発で難聴になったと書いていました。
これは修理も改造もしやすいですね。トランスもコンデンサーもお宝級のものが使われていますね。部品だけでも相当な値段になりそう。
HIWATT SA-112 BULLDOG(UM オリジナル) を2機使ってます。確かにフルテンだと音がでかいけどインプットジャックをたすき掛けにして使うと図太いくなります。クリアーなのですが、周波数が独特なのでエフェクター使う時はちょっとコツが必要。もう何十年も使ってるけど故障知らず。ただ、重いので輸送はおおごとです。
ラグ板というよりもラグ基盤っていう感じなんですね。 70年代のビンテージということなので、定期的に灯が入れられていれば心配ないのでしょうけど、あまりにも使われてないものだとコンデンサの容量抜けとか心配になります。もう交換部品も手に入りにくくなりそう。
成毛滋さんがアメリカから、飛行機の機内に持ち込み、膝の上に乗せて持ち帰ったアンプですね。
職人さんの几帳面な仕事に🌟⭐️⭐️!クラプトン先生も一時期使っていたようなʕっ•ᴥ•ʔっ
Beautiful tone 🩶🩶
Cherさんが若い頃HIWATTを使っているのを見た事があります。他にはJC160だったかな。
貴重な動画だわ~、ありがとうございます。
タウンシェンドはまだ動き回れるからいいかも知れないけど、ベースのジョン•エントウィッスルは実際難聴に悩まされていたそうですね。トランスは重要ですね。昔のトランスのインシュレータは紙巻きだからコアと巻線の距離が近かったが、最近のトランスのは厚みのあるプラスチックで、同じ回路でチューブアンプを組んでも同じ音にはならない(だからダメ、という意味ではない)という話を聞いた事があります。
実は大音量好きはジョンの方で、一歩でも動くとハウリングしてしまうそうな。ステージ中ピートがベースの音量にケチつけてます。
70年代の英国製のくせに配線が綺麗でちゃんとくっついてる!信じられん・・・
ノガミさんの珍しいアンプミュージアムも開設していただけると嬉しいです!
成毛茂さんがアメリカ工場で直接購入して飛行機の手荷物で無理やり日本に持ち込んだエピソードを思い出しました。
往年のブリティッシュロックには欠かせないアンプですね。個人的に一番好きなハイワットユーザーはジミーペイジです。歪ませるためにカスタムメイドされた物らしく、このサウンドがため息が出るくらいカッコいいんです。
ダンブルもマーシャルもしかり、やはりトランスですよね。
ピートタウンゼントの爆音のせいでロジャーダルトリーは片耳聞こえなくなってますよ。フェルナンデス時代は時代の流れで歪むアンプになってましたよ。
ハイワットは、ギターもベースも使えるので、憧れのアンプです…(´;ω;`)
これにトレブルブースターとかファズかけた音聴きたい。オナシャスm(_ _)m
今、ご存命のロジャーとピート共々難聴です。ただ、バンド内で一番音がデカかったのは、「不動のベースギタリスト」ジョンのベースです。アレンビックを使っていた時期や再結成後のライブでは帯域ごとにアンプを設けて、ジェット機みたいな轟音になっていました。ロックし続けるのも大変なものですね・・・( 一一)
チャーの野太いクリーントーンです。
伝説のアンプですね。クリーンでサスティンのびるイメージです。マッチレスのEL−34のパワー管の物の元だと思います。
80年代のフェルナンデス扱いの物なら弾いた事有ります。結構歪むと当時思った。
Paul Gilbertの I Feel the Earth Moveカバー聴きましたけど、良いじゃないですか!カッコイイですよ。いきなりVo.フレーズ合間にソロをピロピロ入れる以外は(笑)。
デイブ・リーヴス&ハリー・ジョイスのハイライト時代の物であれば、どうぞ一生保有して後世にお伝えください。
ファズがって書こうとしたら最後の方で言ってた
acoustic 2台がHIWATTにアップグレードって感じですか?早くステージが出来ることを期待しています!
ポールギルバートのカバー作品といえば、ジミヘンのものと考えてましたが、キャロルキングもあったのですか。突然ライブで、キャロルキングを弾いたら、叫んじゃいますね(密かに期待🥺🥺🥺🥺)
いい音イエー
oxでフルテンの音を聴いてみたくなりますね。個人的には真空管アンプとoxの相性って良いと思うのですが、funk ojisan的にはoxってどうなんでしょう
ハイワットならCharでしょ!やっぱり。
日本人で有名ならcharだな!
でかい音出せないなら、スタジオ持ち込んで撮影するっていうのもアリだと思います☺️
昔ブルーハーツのマーシーが使ってたのも同型ですかね?
デヴィッドギルモアといえばハイワットとWemの組み合わせだな〜
hiwattはthewhoのピートですね
それいいですよねー。ひいてみたい
この時代背景やマスターボリューム?の位置を考えると凄まじい爆音で鳴っていそうな気がするのですが、アッテネーター挟んでいたりしますか?
もしかして、お店の人って村田○行さんですか?
日本でHIWATT使ってるギタリストと言えば・・・hide位しか思い浮かばない。フェルナンデスが代理店時代にフェルナンデスからhideに提供されたから使用していたんだと予想します。
ジョン・エントウイッスルがプレベ歪ませ爆音出してたんですよ。
HIWATTのワーペダル持ってるけれど、あのメーカーは直球ではないですよね。
たしかVan Halenの1stは降圧して無理矢理歪ませたHiwattでしたっけ。ふざけて「昇圧した」って嘘つき続けてだいぶ経ってから実は降圧してたって白状して。
エディーは、仕切っていたデイブに「サウンドの秘密をバラすなんて、もってのほかだ」みたいな事を言われたらしい。
@@菅野隆志 そうだったのですね。伝聞で誤解していました。
鉄腕アトムのロボットに例えると、マーシャルが「ブルート」(100万馬力)で、ハイワットが「ボラー」(200万馬力)。
トミー・ボーリン♪
HIWATTは上がLOW INPUTで下がHIGH INPUTだった気がする。
その通りだす…今回の試奏は残念だす…( ¯•౪•¯ )ノ
@@一美新名 そうですよね。ヘッドルームが広く、歪みペダルとの相性の良いアンプですが、ボリュームを上げれば気持ちの良いクランチサウンドを奏でますよね。
1年後の自分のコメントに返信するのもなんですが、自分も最近71年のHIWATT DR103買ってしまいました。いつか、野上さんの個体と弾き比べたいです。
HIWATTが編集で貼り付けた写真みたいに見えたのはなんでやろ 光の当たり方かな?
いいクリーントーン
MR.BIGの呪縛から逃れられない笑笑
ピート・タウンゼント は難聴を患っていますね。自身はスタジオで長時間ヘッドフォンを使用したのが原因と語っておりますが。
ジミーペイジ!!!ーーー
私これとほぼ同仕様のを楽器屋さんのご厚意でスタジオでマーシャルのキャビに繋いでフルテンで鳴らさせてもらったことがあります死ぬほど音がデカかったですが耳障りでないファットな良い音のクランチでしたマーシャルの1959も鳴らしましたがハイワットの方が音圧が強かった様な記憶がありますいずれにしろ、両方とも殺人的な音量でした(^^ゞ
おおおおお、開ける!!!!!
すごい手作り感。。。
実は、HIWATT って昔からあったんですね。。
ビンテージギターあの人のせいで少ないというウワサ草www
おー、歪まない。。
河原www
1ゲット
あ、ビンテージアンプ売ってビンテージアンプ買ったんですねwww
ミナミさんのヤスリがけの音がグルービーで心地良い
シャカシャカシャカシャカ
↑2人のトークの後ろでこの音、現場感あって好き
「ご縁がありまして、、、」で一瞬静かになるの凄く良い
70年代、ヴァンヘイレンの初来日ライブレポートを雑誌で読んだとき、ステージ上のマーシャルはヘッドはダミーで、ステージ袖にハイワットのヘッドがあって本当はそっちで鳴らしていた、とありました。写真も出ていました。
これまだ信じてる人居るんだwガセネタ中のガセだよw
@@IIK-n1f さん…初めまして。あ、そうなんですか! 当時当方は田舎の高校生でしたが「ロッキンf」という雑誌で、写真も見ました。雑誌ぐるみのガセネタか、バンドの手の込んだジョークだったのか・・・。ちなみにスライダックもありましたね。
@@IIK-n1f さん・・・たびたびすみません。あと下の方の書き込みですが、「ヴァンヘイレンの1stは降圧させてひずませたhiwattでしたっけ」と書いてる人もいたり・・・。
楽しく拝見しました。
30年程前、よく利用した神保町にあったスタジオに、同じモデルのハイワットのアンプがありました。
ボリュームを上げても上げても歪まず、ただただ音量が大きくなるという、恐ろしい経験をしました。
スタジオのオーナーさんは、「チャーさんに譲ってくれないかと言われたが、丁寧にお断りした」と話してました。
ハイワットといえばピートタウンゼントですなぁ。
デカイクリーンな音が最初不思議に感じてた
HIWATT見るとプログレ感を感じてしまいます。自分には一生縁のないアンプだろうと思っていて、どんな音かもよく知らなかったですけど、こんなに綺麗なクリーンが出るんですね。しかも大音量で。いろんな楽器に使えるPA的なアンプと考えればそうなんでしょうけど、ギターアンプとして考えると驚異的ですね。
あと、今度、TC Electronicから出るポール・ギルバートのシグネチャーオーバードライブも紹介してほしいです。
このアンプとは同級生か…アンプはいつまでも魅力的で若い世代にも重宝がられて素晴らしい。
自分はあちこちガタが来てメンテナンスが必要になってます。funk ojisanで私のメンテを是非して欲しいものです。
オーディオも好きなのですが、パートリッジと言えば、
オーディオ用のMCカートリッジの昇圧トランスとして、
2本で10万円前後で売られている、高級品です。
HIWATTのアンプにも使われているとは知りませんでした。
60万くらいですかね。。。ノガミさん、金持ちィィ!!
ハイワットと言われれば個人的にはピート・タウンゼント。
音ならLive at leedsのあの音。
次に思い浮かぶのはジミー・ペイジで、70ロイヤリアルバートホールのアレと
71武道館の音。
いずれのライブも爆音で会場で見ていた方は帰り道しばらく耳が聞こえなかったという逸話が。
@@hiroshikitajima2529 71武道館のブート聴いてても、「会場の音のデカさ」を感じ取れますもんね。
ua-cam.com/video/D42Ylk2yyu4/v-deo.html
ハイワットと言えばイメージはやっぱりピートタウンゼントかなあ、歪まないアンプであの音ってどんだけデカい音だしてたんでしょうね。確か80年代にKORGが代理店やってましたよね。
90年代はフェルナンデスが代理店でしたね。
当時のフェルナンデスのカタログにも乗ってました。
俺の50Wコンボのシャーシ裏には新井貿易のステッカーが貼ってありました。KORGの前でしょうか? マスターVOL.付きで、ハードロックやるぐらいは歪みました。このアンプの音が良いと友人も入手しましたが (この時はもうフェルナンデス)、音は結構違っていました。
一度フルテンで鳴らした事がありますが、スレイドのRogues Galleryアルバムと全く同じ音がしました。
10年前大きな波が来た時にのまれてダメになってしまいました。その時シャーシを引き出して中を見ましたが、100Wとの違いはあるものの動画とほぼ同じ感じの整然としたレイアウトに感動した覚えがあります。トランスもマーシャル50Wより一回りデカくて重かったです。
なんか頻繁に代理店変わりましたよね。あとフェルの頃だったかな?ソリッドステッドの国産のコンボをハイワット名義で出してたような
剥き出しの状態の音出しすごい…。
ギターはアメリカのメーカーが躍進しましたが、英国製のいろんなアンプが今日の地位を確立したのは、60〜70年代の英国ミュージシャンがラウドな方向に試行錯誤して使い方を定着させたからなんだとつくづく思います。
ハイワットのキャビにノガミさんがどれを使うのか気になる。WEMかオレンジかな?
内部配線凄く綺麗!
ハイワットはやっぱギルモアだな〜🤠
私的には、ハイワットの壁の前で開脚ジャンプするピート・タウンゼントのイメージです。
ピートの難聴のきっかけは「キース・ムーンのドラム爆破事件」説もありますが、遅かれ早かれ難聴になっていたことでしょう。
ピートタウンゼントは自伝で、ステージの演出の火薬の爆発で難聴になったと書いていました。
これは修理も改造もしやすいですね。トランスもコンデンサーもお宝級のものが使われていますね。部品だけでも相当な値段になりそう。
HIWATT SA-112 BULLDOG(UM オリジナル) を2機使ってます。確かにフルテンだと音がでかいけど
インプットジャックをたすき掛けにして使うと図太いくなります。
クリアーなのですが、周波数が独特なのでエフェクター使う時はちょっとコツが必要。
もう何十年も使ってるけど故障知らず。ただ、重いので輸送はおおごとです。
ラグ板というよりもラグ基盤っていう感じなんですね。 70年代のビンテージということなので、定期的に灯が入れられていれば心配ないのでしょうけど、あまりにも使われてないものだとコンデンサの容量抜けとか心配になります。もう交換部品も手に入りにくくなりそう。
成毛滋さんがアメリカから、飛行機の機内に持ち込み、膝の上に乗せて持ち帰ったアンプですね。
職人さんの几帳面な仕事に🌟⭐️⭐️!クラプトン先生も一時期使っていたようなʕっ•ᴥ•ʔっ
Beautiful tone 🩶🩶
Cherさんが若い頃HIWATTを使っているのを見た事があります。他にはJC160だったかな。
貴重な動画だわ~、ありがとうございます。
タウンシェンドはまだ動き回れるからいいかも知れないけど、ベースのジョン•エントウィッスルは実際難聴に悩まされていたそうですね。トランスは重要ですね。昔のトランスのインシュレータは紙巻きだからコアと巻線の距離が近かったが、最近のトランスのは厚みのあるプラスチックで、同じ回路でチューブアンプを組んでも同じ音にはならない(だからダメ、という意味ではない)という話を聞いた事があります。
実は大音量好きはジョンの方で、一歩でも動くとハウリングしてしまうそうな。
ステージ中ピートがベースの音量にケチつけてます。
70年代の英国製のくせに配線が綺麗でちゃんとくっついてる!信じられん・・・
ノガミさんの珍しいアンプミュージアムも開設していただけると嬉しいです!
成毛茂さんがアメリカ工場で直接購入して飛行機の手荷物で無理やり日本に持ち込んだエピソードを思い出しました。
往年のブリティッシュロックには欠かせないアンプですね。
個人的に一番好きなハイワットユーザーはジミーペイジです。歪ませるためにカスタムメイドされた物らしく、このサウンドがため息が出るくらいカッコいいんです。
ダンブルもマーシャルもしかり、やはりトランスですよね。
ピートタウンゼントの爆音のせいでロジャーダルトリーは片耳聞こえなくなってますよ。
フェルナンデス時代は時代の流れで歪むアンプになってましたよ。
ハイワットは、ギターもベースも使えるので、憧れのアンプです…(´;ω;`)
これにトレブルブースターとかファズかけた音聴きたい。
オナシャスm(_ _)m
今、ご存命のロジャーとピート共々難聴です。
ただ、バンド内で一番音がデカかったのは、「不動のベースギタリスト」ジョンのベースです。
アレンビックを使っていた時期や再結成後のライブでは帯域ごとにアンプを設けて、ジェット機みたいな轟音になっていました。
ロックし続けるのも大変なものですね・・・( 一一)
チャーの野太いクリーントーンです。
伝説のアンプですね。
クリーンでサスティンのびるイメージです。
マッチレスのEL−34のパワー管の物の元だと思います。
80年代のフェルナンデス扱いの物なら弾いた事有ります。
結構歪むと当時思った。
Paul Gilbertの I Feel the Earth Moveカバー
聴きましたけど、良いじゃないですか!カッコイイですよ。
いきなりVo.フレーズ合間にソロをピロピロ入れる以外は(笑)。
デイブ・リーヴス&ハリー・ジョイスのハイライト時代の物であれば、どうぞ一生保有して後世にお伝えください。
ファズがって書こうとしたら最後の方で言ってた
acoustic 2台がHIWATTにアップグレードって感じですか?
早くステージが出来ることを期待しています!
ポールギルバートのカバー作品といえば、ジミヘンのものと考えてましたが、キャロルキングもあったのですか。
突然ライブで、キャロルキングを弾いたら、叫んじゃいますね(密かに期待🥺🥺🥺🥺)
いい音イエー
oxでフルテンの音を聴いてみたくなりますね。
個人的には真空管アンプとoxの相性って良いと思うのですが、funk ojisan的にはoxってどうなんでしょう
ハイワットならCharでしょ!やっぱり。
日本人で有名ならcharだな!
でかい音出せないなら、スタジオ持ち込んで撮影するっていうのもアリだと思います☺️
昔ブルーハーツのマーシーが使ってたのも同型ですかね?
デヴィッドギルモアといえばハイワットとWemの組み合わせだな〜
hiwattはthewhoのピートですね
それいいですよねー。ひいてみたい
この時代背景やマスターボリューム?の位置を考えると凄まじい爆音で鳴っていそうな気がするのですが、アッテネーター挟んでいたりしますか?
もしかして、お店の人って村田○行さんですか?
日本でHIWATT使ってるギタリストと言えば・・・hide位しか思い浮かばない。
フェルナンデスが代理店時代にフェルナンデスからhideに提供されたから使用していたんだと予想します。
ジョン・エントウイッスルがプレベ歪ませ爆音出してたんですよ。
HIWATTのワーペダル持ってるけれど、あのメーカーは直球ではないですよね。
たしかVan Halenの1stは降圧して無理矢理歪ませたHiwattでしたっけ。ふざけて「昇圧した」って嘘つき続けてだいぶ経ってから実は降圧してたって白状して。
エディーは、仕切っていたデイブに「サウンドの秘密をバラすなんて、もってのほかだ」みたいな事を言われたらしい。
@@菅野隆志
そうだったのですね。伝聞で誤解していました。
鉄腕アトムのロボットに例えると、マーシャルが「ブルート」(100万馬力)で、ハイワットが「ボラー」(200万馬力)。
トミー・ボーリン♪
HIWATTは上がLOW INPUTで下がHIGH INPUTだった気がする。
その通りだす…
今回の試奏は残念だす…( ¯•౪•¯ )ノ
@@一美新名 そうですよね。
ヘッドルームが広く、歪みペダルとの相性の良いアンプですが、ボリュームを上げれば気持ちの良いクランチサウンドを奏でますよね。
1年後の自分のコメントに返信するのもなんですが、自分も最近71年のHIWATT DR103買ってしまいました。いつか、野上さんの個体と弾き比べたいです。
HIWATTが編集で貼り付けた写真みたいに見えたのはなんでやろ 光の当たり方かな?
いいクリーントーン
MR.BIGの呪縛から逃れられない笑笑
ピート・タウンゼント は難聴を患っていますね。自身はスタジオで長時間ヘッドフォンを使用したのが原因と語っておりますが。
ジミーペイジ!!!ーーー
私これとほぼ同仕様のを
楽器屋さんのご厚意で
スタジオでマーシャルのキャビに繋いでフルテンで鳴らさせてもらったことがあります
死ぬほど音がデカかったですが
耳障りでないファットな良い音の
クランチでした
マーシャルの1959も鳴らしましたがハイワットの方が音圧が強かった様な記憶があります
いずれにしろ、両方とも殺人的な音量でした(^^ゞ
おおおおお、開ける!!!!!
すごい手作り感。。。
実は、HIWATT って昔からあったんですね。。
ビンテージギターあの人のせいで少ないというウワサ草www
おー、歪まない。。
河原www
1ゲット
あ、ビンテージアンプ売ってビンテージアンプ買ったんですねwww