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エリツィンさんのお声、ビジュアル、空気感が好きなので、引退はしないでください!!
同意!
エリツィンさんの声はよく通ってとても聞き取りやすいです、気分が上がります
本日、現場に行きストリートビューで見られない路地も含めて写真を撮ってきました。画像はだてレビさんに提供しておくので、来週の考察の一要素としていただけると思います。お楽しみに(私が考察するわけじゃないけどw)
エリツィンさん、大好きです!大変なこともあるかと思いますが、応援しています。頑張ってください!
ザビーさんを欲してる今日この頃。
夜道の独り歩き(住宅街)で、後ろから口をふさがれて羽交い締めにされ押し倒された経験があります。口をふさがれるまで男の接近には全く気づきませんでした。無茶苦茶に暴れて(女とは思えないようなw)怒号をあげたので、犯人は逃走。悔しくて「この野郎~、待て~、ちかーん!ちかーん!」と大声で叫びながら後を追いましたが見失いました。翌日、被害を受けた場所の目の前に住む知り合いは「何か騒いでる声は聞こえたけど…まさか襲われてるとは思わなかった」とのこと。1度や2度、大声を上げても「何か聞こえた?」程度の認識ですよね。この男は懲りずに(?)3~4週間後、また私が深夜帰宅の際に後をつけてきたので、家族に警察を呼んでもらいました(まだ携帯がなかった時代の話です)。この手の男は暗くて人通りが少なく、家が建て込んでいて見通しが悪いなど、襲いやすく逃げやすい住宅街を、時間をかけて下見し、狩り場にしている気がします。この事件では、地図を見るとオレンジルート(と番組で呼ばれていた)道沿いに大きな寺(善養院)と、やや奥まってますがかなり広い墓地があり、深夜は気味が悪かったので避けたのかも?と思いました。そうするとどなたかも指摘されていましたが、最短で246を渡る手段は歩道橋しかないので、住宅街の中を抜けるルート(結果として事件現場に近いルート)を選んだところで、運悪く上記のような男に狙われてしまったのではないでしょうか。こちらのルートには公園や空き地、畑が点在し、身を隠したり逃げたりするには好都合に見えます。
いつも陰ながら応援させていただいています。この事件は知らなかったのですが、桜新町の学校に通っていたので路地の街並みが懐かしくコメントしました。学生街でもありますよね。大通りから一本入ると静寂が広がる、田園都市線の中でも穏やかな印象です。皆さんの独特な雰囲気が好きなので、これからも楽しみにしています。
エリツィンさん、トカキンさん二人ともは絶対に必要です!!!
事件日は雨模様、かつ月齢26.33で月明かりは殆どない事から、発見現場はほぼ真っ暗だったと推察します。近隣住民が悲鳴などを全く聞いていない事と合わせて考えれば、どこか別の場所で襲撃されて意識を失った後に発見現場へ運ばれて致命傷を負わされたのではないかと思います。
エリツィンさんが引退するとすごく悲しいです。これだけ住宅が密集していたら、人が少ない時間帯+逃げ道の確保が難しい道でも私だったら家に帰るための抜け道だったら通ってしまうなと思いました。ましてや雨の日だったら…
おぉーえりつぃんさん!!やっぱえりつぃんさんあってのです!
トカゲキングさん。どうしても朝起きれないとか、外出に心労を感じてしまう等でお困りなら、ひょっとすると身体的、精神神経的に治療可能なものが潜んでいる可能性もあるので受診しても良いと思います!決して咎めたりする意味ではなく!同じように困ってる人も沢山いらっしゃいますから。厚かましくすいません。いつも配信ありがとうございます!
エリツィンさん!声も佇まいも大好きです。キーフレームさん、トカゲキングさんと共にお三方での回が一番落ち着きます。エリツィンさんトカゲキングさんが居ない状況は想像したくありません。エリツィンさん!何の助けにもならないけれどエリツィンさんの存在で癒されている人もいます。
女の子 ボーイッシュなのもいいですね
うちの母は戦後の世田谷育ちです。世田谷通りをアメリカ軍のジープが走り砧公園は公園ではなく「砧」と呼ばれていて砧に行くと草ボウボウで楽しかったそうです。当時隣の家に半島系の夫婦が暮らしていて毎晩激しい夫婦喧嘩をして皿が割れる音がするので母の母、つまり祖母ですが、よく仲介しに行っていたそうです。いつから高級住宅街になったんだろ
事件現場を通った理由としてその先の歩道橋を利用していたのでは。長い信号待ち回避のためなら自分もそこを通ると思う。ただ上空写真からではマンションを通り抜け出来るのかは解りませんが。
初コメです。この犯人の目的はサツジンではないような気がします…。まずは首絞め失神させてから手首を切り、じりじりとシンでいく姿を見たかった…苦しむ表情を見たかった…苦しむ表情に興奮するヘンタイだと思われます。その前に襲われた女子高生2人も同一犯だとしたら、首絞めまではいけたが、目的を達成することができなかった。3度目の正直で、この被害女性OLで目的を果たすことができたとか…?
導入編の段階では、直近での黒い服の人一択と思いました。2回の未遂で問題点の改善とイメトレを繰り返して、オリジナルの犯行の形が3回目で出来てしまった。靴は犯行に及んだ工事現場から立ち去る時、何気なく拾って持ち帰った?だけど被害者と犯人の通ったルートというか状況が全然解らないですね…。殺害まで及ぶ(特に未解決の)変質者って、常にシュミレーションして山や住宅街のちょっとした死角や時間や天候や、とにかく研究熱心な印象なんですよ。
桜新町って サザエさんの町てすよねー
犯人は被害者を⚪すつもりではなかったのでは?暴れる被害者をおとなしくさせる為に、手首を切ったら尚暴れられてやり過ぎた?!😢
発見されたのが月曜日でしたよね?この年代のこの場所のゴミ回収曜日と時間が気になりました。発見されていない物品は何処かの集積所に捨てていて、警察到着までに回収されてしまったのかなって思ったのですが(私の住んでる所は月曜日がゴミ回収なので)
この事件訳分からないですよね😂
先に手首を切るとかなり暴れると思うので血液は飛び散って広範囲に撒き散らされると思います、溜まるにはやはりぐったりとしているところを切ったと思います
殺し方で最後に手首を切る手口って映画かなんかでみたことある気がするんですよね。でも何か思い出せない。ダリオアルジェントとかかな。
NICE太もも
腕の内側の負傷『骨法を習っていたのでは…』についての解説 堀部正史(ほりべ せいし)によって広められた格闘術?堀部は昭和16年、茨城県水戸市に生まれ9歳の頃から、東條英機のボディガードを務めた父より、骨法を叩き込まれる。修行と喧嘩・他流試合を重ねたすえに、伝来の骨法を改革し、既成概念を超えた戦闘論理と新技の数々を独自に編みだした。アントニオ猪木氏いわく 『殺るか、殺られるかの修羅場を生きぬいてきた、すごい男。スポーツ格闘技とはまったく異なる喧嘩の芸術を創始した格闘革命家、それが堀辺正史だ。「喧嘩芸骨法」堀辺正史 二見書房より骨法の捉え方は人それぞれです。もちろん事件にはまったく関係ありません。岩井の署名提出の日にこの駄文を書いている事を加味していただけたら幸いです。敬具
補足堀部氏、小学校1年からつけられたあだ名が『土佐犬』
エリツィンさんのお声、ビジュアル、空気感が好きなので、引退はしないでください!!
同意!
エリツィンさんの声はよく通ってとても聞き取りやすいです、気分が上がります
本日、現場に行きストリートビューで見られない路地も含めて写真を撮ってきました。
画像はだてレビさんに提供しておくので、来週の考察の一要素としていただけると思います。お楽しみに(私が考察するわけじゃないけどw)
エリツィンさん、大好きです!大変なこともあるかと思いますが、応援しています。頑張ってください!
ザビーさんを欲してる今日この頃。
夜道の独り歩き(住宅街)で、後ろから口をふさがれて羽交い締めにされ押し倒された経験があります。口をふさがれるまで男の接近には全く気づきませんでした。無茶苦茶に暴れて(女とは思えないようなw)怒号をあげたので、犯人は逃走。悔しくて「この野郎~、待て~、ちかーん!ちかーん!」と大声で叫びながら後を追いましたが見失いました。
翌日、被害を受けた場所の目の前に住む知り合いは「何か騒いでる声は聞こえたけど…まさか襲われてるとは思わなかった」とのこと。1度や2度、大声を上げても「何か聞こえた?」程度の認識ですよね。
この男は懲りずに(?)3~4週間後、また私が深夜帰宅の際に後をつけてきたので、家族に警察を呼んでもらいました(まだ携帯がなかった時代の話です)。この手の男は暗くて人通りが少なく、家が建て込んでいて見通しが悪いなど、襲いやすく逃げやすい住宅街を、時間をかけて下見し、狩り場にしている気がします。
この事件では、地図を見るとオレンジルート(と番組で呼ばれていた)道沿いに大きな寺(善養院)と、やや奥まってますがかなり広い墓地があり、深夜は気味が悪かったので避けたのかも?と思いました。
そうするとどなたかも指摘されていましたが、最短で246を渡る手段は歩道橋しかないので、住宅街の中を抜けるルート(結果として事件現場に近いルート)を選んだところで、運悪く上記のような男に狙われてしまったのではないでしょうか。こちらのルートには公園や空き地、畑が点在し、身を隠したり逃げたりするには好都合に見えます。
いつも陰ながら応援させていただいています。
この事件は知らなかったのですが、桜新町の学校に通っていたので路地の街並みが懐かしくコメントしました。
学生街でもありますよね。
大通りから一本入ると静寂が広がる、田園都市線の中でも穏やかな印象です。
皆さんの独特な雰囲気が好きなので、これからも楽しみにしています。
エリツィンさん、トカキンさん二人ともは絶対に必要です!!!
事件日は雨模様、かつ月齢26.33で月明かりは殆どない事から、発見現場はほぼ真っ暗だったと推察します。近隣住民が悲鳴などを全く聞いていない事と合わせて考えれば、どこか別の場所で襲撃されて意識を失った後に発見現場へ運ばれて致命傷を負わされたのではないかと思います。
エリツィンさんが引退するとすごく悲しいです。
これだけ住宅が密集していたら、人が少ない時間帯+逃げ道の確保が難しい道でも私だったら家に帰るための抜け道だったら通ってしまうなと思いました。ましてや雨の日だったら…
おぉーえりつぃんさん!!
やっぱえりつぃんさんあってのです!
トカゲキングさん。どうしても朝起きれないとか、外出に心労を感じてしまう等でお困りなら、ひょっとすると身体的、精神神経的に治療可能なものが潜んでいる可能性もあるので受診しても良いと思います!決して咎めたりする意味ではなく!同じように困ってる人も沢山いらっしゃいますから。
厚かましくすいません。
いつも配信ありがとうございます!
エリツィンさん!声も佇まいも大好きです。キーフレームさん、トカゲキングさんと共にお三方での回が一番落ち着きます。エリツィンさんトカゲキングさんが居ない状況は想像したくありません。エリツィンさん!何の助けにもならないけれどエリツィンさんの存在で癒されている人もいます。
女の子 ボーイッシュなのもいいですね
うちの母は戦後の世田谷育ちです。世田谷通りをアメリカ軍のジープが走り砧公園は公園ではなく「砧」と呼ばれていて砧に行くと草ボウボウで楽しかったそうです。当時隣の家に半島系の夫婦が暮らしていて毎晩激しい夫婦喧嘩をして皿が割れる音がするので母の母、つまり祖母ですが、よく仲介しに行っていたそうです。いつから高級住宅街になったんだろ
事件現場を通った理由としてその先の歩道橋を利用していたのでは。長い信号待ち回避のためなら自分もそこを通ると思う。
ただ上空写真からではマンションを通り抜け出来るのかは解りませんが。
初コメです。
この犯人の目的はサツジンではないような気がします…。
まずは首絞め失神させてから手首を切り、じりじりとシンでいく姿を見たかった…苦しむ表情を見たかった…苦しむ表情に興奮するヘンタイだと思われます。
その前に襲われた女子高生2人も同一犯だとしたら、首絞めまではいけたが、目的を達成することができなかった。3度目の正直で、この被害女性OLで目的を果たすことができたとか…?
導入編の段階では、直近での黒い服の人一択と思いました。2回の未遂で問題点の改善とイメトレを繰り返して、オリジナルの犯行の形が3回目で出来てしまった。
靴は犯行に及んだ工事現場から立ち去る時、何気なく拾って持ち帰った?だけど被害者と犯人の通ったルートというか状況が全然解らないですね…。
殺害まで及ぶ(特に未解決の)変質者って、常にシュミレーションして山や住宅街のちょっとした死角や時間や天候や、とにかく研究熱心な印象なんですよ。
桜新町って サザエさんの町てすよねー
犯人は被害者を⚪すつもりではなかったのでは?
暴れる被害者をおとなしくさせる為に、手首を切ったら尚暴れられてやり過ぎた?!😢
発見されたのが月曜日でしたよね?
この年代のこの場所のゴミ回収曜日と時間が気になりました。
発見されていない物品は何処かの集積所に捨てていて、警察到着までに回収されてしまったのかなって思ったのですが(私の住んでる所は月曜日がゴミ回収なので)
この事件訳分からないですよね😂
先に手首を切るとかなり暴れると思うので血液は飛び散って広範囲に撒き散らされると思います、溜まるにはやはりぐったりとしているところを切ったと思います
殺し方で最後に手首を切る手口って映画かなんかでみたことある気がするんですよね。でも何か思い出せない。ダリオアルジェントとかかな。
NICE太もも
腕の内側の負傷『骨法を習っていたのでは…』についての解説
堀部正史(ほりべ せいし)によって広められた格闘術?
堀部は昭和16年、茨城県水戸市に生まれ
9歳の頃から、東條英機のボディガードを務めた父より、骨法を叩き込まれる。修行と喧嘩・他流試合を重ねたすえに、伝来の骨法を改革し、既成概念を超えた戦闘論理と新技の数々を独自に編みだした。
アントニオ猪木氏いわく
『殺るか、殺られるかの修羅場を生きぬいてきた、すごい男。スポーツ格闘技とはまったく異なる喧嘩の芸術を創始した格闘革命家、それが堀辺正史だ。
「喧嘩芸骨法」堀辺正史 二見書房より
骨法の捉え方は人それぞれです。
もちろん事件にはまったく関係ありません。
岩井の署名提出の日にこの駄文を書いている事を加味していただけたら幸いです。
敬具
補足
堀部氏、小学校1年からつけられたあだ名が『土佐犬』