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声楽を習っているおばあさんです。ソプラノのアリアを歌っています。プッチーニのアリアはどれも表現しやすく感情を入れやすい曲で大好きです。プッチーニの亡くなった年に私もなりますが、これからも大好きなプッチーニを歌いたいです。プッチーニの生涯を知る事が出来感謝します。ありがとうございました。
初めてのオペラ動画でコメントしましたが、初オペラ、初プッチーニ『修道女アンジェリカ』『ジャンニ・スキッキ』鑑賞して来ますね。感想は、こちらの動画にコメントします。色々新しい企画や動画、LIVEをありがとうございます♬毎週末が楽しみてなりません。土日や平日夜は、演奏会鑑賞も増えて9月は8公演に行きます!角野隼斗さ&オルソップ、鈴木優人マエストロ講演と指揮する第九公演とお楽しみ目白押し😍
批評家から辛辣な論評をされても聴衆からは絶賛を浴びるプッチーニ。オペラ作曲家の才能と今でいうマーケティングの才能の両方を持ち合わせていたのかなと動画を拝見して思いました。トゥーランドットの未完成はとても残念ですが好きなオペラのひとつです。
nacoさん、 小澤征爾氏の追悼をお願いできますでしょうか 合掌
プッチーニも波瀾万丈の生涯でしたねしかし素晴らしい作品を後世に残しましたこの配信で勉強になりました有難う御座います
「蝶々夫人」の初演でのトラブルは初めて知りました。成功するまで難産だったようですね。私がプッチーニの実演を初めて観賞したのはウィーンのOperでの「西部の娘」でした。プッチーニのアリアは独特の哀愁をおびた美しい旋律で思わず聴き惚れてウットリとしてしまいます。「西部の娘」はメストの指揮でOperでのプレミア公演でした。一階席やバルコニー席は上流階級の人達の社交の場と化しており、それを見て私は一瞬、19世紀末のハプスブルク帝時代の残光を見たような気がしました。(庶民の私はもちろん最上階4ユーロの立見席ですW)
プッチーニの生涯はこんなだったのですね。初めて知りました。プッチーニのオペラはみな大好きです。どれも2〜3分のアリアや重唱、合唱が素晴らしく感動します!実際にコンサートを見に行ったのは、ラ・ボエームとトゥーランドットだけですが、ビデオなどで半分くらいはオペラを見ています。オペラのCDはエドガール以外持っています。とにかく素晴らしいですね!今回も素晴らしい動画をありがとうございました!毎回知らないことも出てくるのでそうだったのかという感じです。また次回の作曲家シリーズが楽しみです。改めてありがとうございました。
初オペラ、初プッチーニ行ってきました〜😍🎉Bravo!タオル振りましたよ🤗不評だった『修道女アンジェリカ』美しい歌手達の声、メリハリある管弦楽、とてもよかったですよ😂!大好評だった『ジャンニ・スキッキ』は、やはり〈私の愛しいお父さま〉で締まりますねー!面白く演出されてて楽しかったです😊👏👏👏👏👏👏🎶👍オペラって楽しい🎶次は・・・。
人の心の琴線に触れるというより、わしづかみにするような無数の旋律を生み出したプッチーニは(特に人気という点では)イタリアが生み出した最高の音楽家にして、オペラ界最大の恩人と言えるかも知れない。
アリアを聴くと❤まるで物語の世界にいるような感覚になります。「ミミ」「トスカ」「蝶々さん」の気分です。オペラは知らないのですけれど😅そんな事は問題なし!ドラマティック❤素敵✨大好き🥰最後のトスカニーニの言葉(〜を終えました)が印象的です
弦楽四重奏のための「菊」を改めて聴いています。ハーゲン弦楽四重奏団の演奏です。久しく聴いていなかったのでnacoさんの動画に挙がっていましたので懐かしさもどこか感じました。良いきっかけをありがとうございます。プッチーニを体系的に再度認識できました。感謝です(いつも感謝です!)。そして動画の風景や建築や人物などの映像の美しさや編集の巧さも感じます。すごく素敵で格好良く綺麗です。nacoさん、スタッフの皆様に感謝です。
自分もハーゲン四重奏団のCD持ってます。
今日も興味深い動画をありがとうございました。最後のトスカニーニがタクトを置いた話を聞くと山口百恵が引退コンサートで、マイクを置いてステージを去ったことを思い出すのは私だけでしょうか・・・
メモリアルイヤー作曲家シリーズ第4弾 ジャコモ・プッチーニの動画配信ありがとうございました。はじめに本日は小澤征爾さんの訃報が飛び込んで来て私を含め皆さん大変残念でした。でもこうしてクラシック音楽を牽引して来られ海外との橋渡し的な事柄の功績も私達に残してくださいました。改めて哀悼の意を表します。さて今回の動画はプッチーニのオペラだけでなくバックに弦楽四重奏曲『菊』ともう一つの曲が流れましたあまり演奏される機会がありませんがプッチーニの音楽性が垣間見える作品かと思います。オペラはヴェルディの意思を継ぎそして徹底的に追求しつつ完成された作品は私達に残して現在に至っています。今年は没後100年の記念すべき年こちらも先週まで紹介された作曲家と同様より深めたい一年にしたいです
毎度のことながら、今回も有り難うございました。プッチーニは蝶々夫人(のごく一部の曲)を除くとほぼ未知の作曲家でした。名前だけ知っているけれど・・・行ったこともない外国の有名な街みたいな感じの。主にドイツ・オーストリア系のクラッシックが好き(だった)もんですから、このチャンネルがなければプッチーニのことは敬して遠ざけたままであり続けたことと思っています。なぜか、聴いたこともない(と思われる)彼の作品のレコード/CDが段ボール箱にあるはずなので、近い内に探し出して、我が家で「初演」してみたいと思いました。(^▽^)/
こんにちは。ほぼ毎朝、nacoさんの動画を聴きながら家のまわりの清掃や散歩をしています。先月、東京オペラシティと京都コンサートホールで沖澤のどかさん指揮のコンサートへ行ってきました。京都へはnacoさんもいらっしゃっていたのですね!私は沖澤さんをみたいのでオーケストラ裏の席をとりました。こんな席があることを知ったのもこのチャンネルのおかげです。ちなみに先日も原田さん指揮のコンサートにザ・シンフォニーホールへ行ってきました。全部、nacoさんのインタビュー動画がきっかけです。もちろん7月の「厳選クラシックコンサート」も予約しました。これからも番組を楽しみにしています!
若い頃 スウェーデン🇸🇪ドイツ🇩🇪で生活をしていました、その頃初めてオペラやクラッシックバレエ🩰を見る機会に恵まれ毎月数回観に行っていました。もう50年前になります。その時の感動は忘れられません。小学生の時にクラッシックを聴きとても好きになりました。ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」なんと美しく素晴らしい音楽🎵🎼を聴いてすぐ近くのレコード店で買ったのを覚えています。
コンクールに落ちたり、批評家からこき下ろされたりしながら、聴衆からは喝采を浴びるという繰り返しを見ると、評価って難しいなとかも思うのですが、その後も長く世界中で作品が愛されているということは、やはり聴衆の反応が正しかったのだろうなとか思ったり。苦労も多かった生涯も知ることができて、興味深い動画でした。どうもありがとうございました。
プッチーニの生涯は全く知らなかったので、とても勉強になりました。
Naco さん、今回も楽しく拝見しました。有難うございます。プッチーニは、マダム・バタフライをはじめ、トゥーランドットなど聴いた事はありましたが、彼の性格が完璧主義だった事をはじめて知りました。またトスカニーニの指揮で初演があった事は、そんなに古い話で無くとても驚きでした。私はメサ・デ・グローリアという宗教曲も好きなため、幼少時に教会が身近にあったという事で納得出来ました。
おはようございます😃♬作曲家シリーズ、とても良いです❣️知らないことばかりです。もう50年以上前に、小学校高学年か中学の時、音楽室で先生が「紙芝居」で作曲家の人生を読んで、見せてくれました。ハイドンとベートーヴェンの紙芝居があったのだけは、覚えています。ベートーヴェン以外はストーリーも忘れてしまっています。〜ありがとうございます。その当時のことを思い出させていただきました❣️
私はプッチーニで初めてオペラの魅力に目覚めました。それまで受け付けなかったベルカントの向こう側に素晴らしい世界が見えたのです。私には歌うことはできませんが、これからもずっと好きでいられそうです。
結構ゴタゴタあったのね…
追悼 マエストロ小澤征爾。
天才作曲家にとって数々の難局に挫折せず乗り越えてくれたおかげで、我々は残してくれた名曲に心揺さぶられることができます。心から感謝いたします。
いつも配信ありがとうございます。「ある晴れた日に」を聴くと「寅次郎春の夢」を思い出してしまいます🤣
糖尿で運動しなければいけないのに、足を引きづるとなると最悪です。
プッチーの『トスカ』はシェークスピアの『ロミオとジュリエット』を思わせる悲劇的な結末と、それに相応しい劇的な音楽でとても大好きです。『トゥーランドット』も良いですね。ところで2024年は日本を誇る小澤征爾さんも”没後0年”となってしまいました(涙)昔、弟さんの幹雄さんの「やわらかクラシック」というラジオ番組を愛聴していたので勝手に親近感を持っていたので非常に悲しいです。ボストンに友人がいるので、いつかボストン交響楽団の演奏を体験したいと思っていたまま実現できず残念です。ありがとう、そしてお疲れ様でしたと言いたいです。このチャンネルでも小澤征爾さんの追悼ビデオをぜひお願いしたいです😢
待望のプッチーニの動画、好きなアリアを背景にnaco さんの聴きやすい声での解説、今回も大満足でした。 ある晴れた日に をはじめて聴いた時、ストーリーも歌詞も全く知らなかったのですが、頭が打ちのめされたような感動でした。 トスカ は 1 日の出来事のドラマ化で、ジェットコースター オペラと言われる事もあるそうです。登場人物が全員亡くなって終わるという悲劇に 心に染み入る名旋律( プッチーニ節?) のアリアが絶妙です。 若い頃 トスカニーニのレコードを買っていましたが、彼が プッチーニのオペラの初演をしていたんですね。
主要オペラは何度聴いたことか(また口ずさんできたことか)。作品では『ラ・ボエーム』が好きですが、アリア単独では「わたしのお父さん」がいい。弦楽四重奏曲「菊」は初めて聴きましたが、心に残る名曲ですね。トスカニーニ、粋だなぁ。『ボエーム』も彼が初演でしたね。『トスカ』については、サルドゥの原作戯曲をプッチーニより先に三遊亭圓朝が落語にしていて、今、講談抜粋版が一龍齋貞寿先生の公式チャンネルで見られます。演題は「錦の舞衣」といいます。どこか日本的情緒に通ずるものが、プッチーニ作品にはあるようですね。
小生は『つばめ』『西武の娘』が好きです。一番好きなアリアは、『ラ•ボエー厶『私の名はミミ』です。毎日楽しませていただいています。スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございまます。
今回も素晴らしい解説をありがとうございます。プッチーニの生涯を初めて知りました。大衆に人気の完璧主義者は女好きだった訳で・・・プッチーニのオペラはアリアが心に響きますね。「私の名はミミ」を初めて聴いた時に胸に来るものがありました。”没後100年”ですが「トスカニーニが初演」と聞くと”プッチーニ最近の人じゃないか”と思う私、改めて年齢を思い知らされます。
名アリアを次々書いていったように思っていたプッチーニですけど人生では苦難もあったのですね。それにしても30分では足りなくてもっと続けてと言いたくなりました。話は変わりますが小澤征爾さんが亡くなったことにnacoさんもショックを受けているようですが、会場で唯一お見かけしたのが小澤征爾音楽塾の「こうもり」でした。お友達といらしてたようだったので声掛けは遠慮しました。
今日も楽しめました。プッチーニの曲、私大好きです。特に歌に生き恋に生きが一番好きです。後、私の名はミミや、ある晴れた日にが好きです。私の彼女もね。(今日は特に今回の動画楽しめました。というのも私、今日、レーシック手術をしてきました。すごく怖くて、今でもあのレーザー光線は思い出すだけで怖かったですね。後、まだ、手術の後遺症があって。これは将来、私がなる警視庁SP、警視庁警備部のためです。特に警視庁SP は眼鏡していてはなれないので。)だからこそ、今回のナコさんの動画すごく楽しく拝聴することが出来ました。それも私と私の彼女が大好きな作曲家、プッチーニね。三連休、どうぞ楽しくお過ごしください。いやあ、レーシック手術怖かった。😢
オペラ、一度は観たいと思いつつ叶ってません。今回の動画でやはりクラシックファンなら観ないと!と思いました。しかしプッチーニ、イケメンすぎる。まさにイタリア男❤️
10歳の頃、映画でトスカの名前が。不確か、星に願いを、こんな曲あったかな?歌に生き愛に生きた女性の映画と、60年前の記憶です。
アイーダを観る為にルッカからピサまで歩いたと聞いて、ルッカ〜ピサ間はどのくらいなんだろうと思って調べた事があります。約20キロ程度で、今はそのコースを自転車で走るツアーもあるそうですね。ロマンチックですねー…
この記念の年に「つばめ(la Rondine)」を昨夜,、演奏しました。素晴らしい曲ですよ! ぜひ取り上げて下さい!
マダムバタフライは演題には余りあがらないみたいだけど評価は凄いらしいですね
プッチーニはオペラのイメージしかありませんでした!あまり日の目を浴びませんが、器楽曲もいいですね〜
nacoさんの動画ほんとに音いいね。声楽曲あまり今まで聴かなかったけどこの動画でプッチーニのアリア聴いてみたくなりました。
CD持ってますプッチーニの私のお父さんがあります
今回もありがとうございました。今年は海外旅行を考えているので、音楽メインの旅行ではないですがどこかでオペラも聴けたら良いなと思います。(ウィーン、パリ、シドニー、ニューヨークなど考えています) だいぶ前に一度ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で聴いたのが海外で唯一の経験です。
プッチーニの生涯、初めて知りました。オペラ、観にいきたくなりました。
私のお父さんのが作曲家なんです
ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます!
ある晴れた日を歌ってる歌手はどなたですか?
曲や演奏家の詳細情報は、概要欄のリンクからご確認ください😊
蝶々夫人の初演が失敗し、その後出版社の助言などにより再演は成功したとのことですが、どこをどう修正したのでしょうか?
長すぎた第1幕を、分けて手入れし、聴衆に聴きやすくした、、、んじゃなかったかな?
声楽を習っているおばあさんです。ソプラノのアリアを歌っています。プッチーニのアリアはどれも表現しやすく感情を入れやすい曲で大好きです。プッチーニの亡くなった年に私もなりますが、これからも大好きなプッチーニを歌いたいです。プッチーニの生涯を知る事が出来感謝します。ありがとうございました。
初めてのオペラ動画でコメントしましたが、初オペラ、初プッチーニ『修道女アンジェリカ』『ジャンニ・スキッキ』鑑賞して来ますね。感想は、こちらの動画にコメントします。色々新しい企画や動画、LIVEをありがとうございます♬毎週末が楽しみてなりません。土日や平日夜は、演奏会鑑賞も増えて9月は8公演に行きます!角野隼斗さ&オルソップ、鈴木優人マエストロ講演と指揮する第九公演とお楽しみ目白押し😍
批評家から辛辣な論評をされても聴衆からは絶賛を浴びるプッチーニ。オペラ作曲家の才能と今でいうマーケティングの才能の両方を持ち合わせていたのかなと動画を拝見して思いました。トゥーランドットの未完成はとても残念ですが好きなオペラのひとつです。
nacoさん、 小澤征爾氏の追悼をお願いできますでしょうか 合掌
プッチーニも波瀾万丈の生涯でしたね
しかし素晴らしい作品を後世に残しました
この配信で勉強になりました有難う御座います
「蝶々夫人」の初演でのトラブルは初めて知りました。成功するまで難産だったようですね。私がプッチーニの実演を初めて観賞したのはウィーンのOperでの「西部の娘」でした。プッチーニのアリアは独特の哀愁をおびた美しい旋律で思わず聴き惚れてウットリとしてしまいます。「西部の娘」はメストの指揮でOperでのプレミア公演でした。一階席やバルコニー席は上流階級の人達の社交の場と化しており、それを見て私は一瞬、19世紀末のハプスブルク帝時代の残光を見たような気がしました。(庶民の私はもちろん最上階4ユーロの立見席ですW)
プッチーニの生涯はこんなだったのですね。初めて知りました。
プッチーニのオペラはみな大好きです。どれも2〜3分のアリアや重唱、合唱が素晴らしく感動します!
実際にコンサートを見に行ったのは、ラ・ボエームとトゥーランドットだけですが、ビデオなどで半分くらいはオペラを見ています。オペラのCDはエドガール以外持っています。とにかく素晴らしいですね!
今回も素晴らしい動画をありがとうございました!
毎回知らないことも出てくるのでそうだったのかという感じです。
また次回の作曲家シリーズが楽しみです。改めてありがとうございました。
初オペラ、初プッチーニ行ってきました〜😍🎉Bravo!タオル振りましたよ🤗
不評だった『修道女アンジェリカ』美しい歌手達の声、メリハリある管弦楽、とてもよかったですよ😂!大好評だった『ジャンニ・スキッキ』は、やはり〈私の愛しいお父さま〉で締まりますねー!面白く演出されてて楽しかったです😊👏👏👏👏👏👏🎶👍
オペラって楽しい🎶次は・・・。
人の心の琴線に触れるというより、わしづかみにするような無数の旋律を生み出したプッチーニは(特に人気という点では)イタリアが生み出した最高の音楽家にして、オペラ界最大の恩人と言えるかも知れない。
アリアを聴くと❤まるで物語の世界にいるような感覚になります。「ミミ」「トスカ」「蝶々さん」の気分です。
オペラは知らないのですけれど😅そんな事は問題なし!ドラマティック❤素敵✨大好き🥰
最後のトスカニーニの言葉(〜を終えました)が印象的です
弦楽四重奏のための「菊」を改めて聴いています。ハーゲン弦楽四重奏団の演奏です。久しく聴いていなかったのでnacoさんの動画に挙がっていましたので懐かしさもどこか感じました。良いきっかけをありがとうございます。プッチーニを体系的に再度認識できました。感謝です(いつも感謝です!)。そして動画の風景や建築や人物などの映像の美しさや編集の巧さも感じます。すごく素敵で格好良く綺麗です。nacoさん、スタッフの皆様に感謝です。
自分もハーゲン四重奏団のCD持ってます。
今日も興味深い動画をありがとうございました。
最後のトスカニーニがタクトを置いた話を聞くと
山口百恵が引退コンサートで、マイクを置いてステージを去ったことを思い出すのは
私だけでしょうか・・・
メモリアルイヤー作曲家シリーズ第4弾 ジャコモ・プッチーニの動画配信ありがとうございました。はじめに本日は小澤征爾さんの訃報が飛び込んで来て私を含め皆さん大変残念でした。でもこうしてクラシック音楽を牽引して来られ海外との橋渡し的な事柄の功績も私達に残してくださいました。改めて哀悼の意を表します。さて今回の動画はプッチーニのオペラだけでなくバックに弦楽四重奏曲『菊』ともう一つの曲が流れましたあまり演奏される機会がありませんがプッチーニの音楽性が垣間見える作品かと思います。オペラはヴェルディの意思を継ぎそして徹底的に追求しつつ完成された作品は私達に残して現在に至っています。今年は没後100年の記念すべき年こちらも先週まで紹介された作曲家と同様より深めたい一年にしたいです
毎度のことながら、今回も有り難うございました。プッチーニは蝶々夫人(のごく一部の曲)を除くとほぼ未知の作曲家でした。名前だけ知っているけれど・・・行ったこともない外国の有名な街みたいな感じの。主にドイツ・オーストリア系のクラッシックが好き(だった)もんですから、このチャンネルがなければプッチーニのことは敬して遠ざけたままであり続けたことと思っています。なぜか、聴いたこともない(と思われる)彼の作品のレコード/CDが段ボール箱にあるはずなので、近い内に探し出して、我が家で「初演」してみたいと思いました。(^▽^)/
こんにちは。ほぼ毎朝、nacoさんの動画を聴きながら家のまわりの清掃や散歩をしています。先月、東京オペラシティと京都コンサートホールで沖澤のどかさん指揮のコンサートへ行ってきました。京都へはnacoさんもいらっしゃっていたのですね!私は沖澤さんをみたいのでオーケストラ裏の席をとりました。こんな席があることを知ったのもこのチャンネルのおかげです。ちなみに先日も原田さん指揮のコンサートにザ・シンフォニーホールへ行ってきました。全部、nacoさんのインタビュー動画がきっかけです。もちろん7月の「厳選クラシックコンサート」も予約しました。これからも番組を楽しみにしています!
若い頃 スウェーデン🇸🇪ドイツ🇩🇪で生活をしていました、その頃初めてオペラやクラッシックバレエ🩰を見る機会に恵まれ毎月数回観に行っていました。もう50年前になります。その時の感動は忘れられません。
小学生の時にクラッシックを聴きとても好きになりました。
ヨハン・シュトラウスの「美しき青きドナウ」なんと美しく素晴らしい音楽🎵🎼を聴いてすぐ近くのレコード店で買ったのを覚えています。
コンクールに落ちたり、批評家からこき下ろされたりしながら、聴衆からは喝采を浴びるという繰り返しを見ると、評価って難しいなとかも思うのですが、その後も長く世界中で作品が愛されているということは、やはり聴衆の反応が正しかったのだろうなとか思ったり。苦労も多かった生涯も知ることができて、興味深い動画でした。どうもありがとうございました。
プッチーニの生涯は全く知らなかったので、とても勉強になりました。
Naco さん、今回も楽しく拝見しました。有難うございます。プッチーニは、マダム・バタフライをはじめ、トゥーランドットなど聴いた事はありましたが、彼の性格が完璧主義だった事をはじめて知りました。またトスカニーニの指揮で初演があった事は、そんなに古い話で無くとても驚きでした。私はメサ・デ・グローリアという宗教曲も好きなため、幼少時に教会が身近にあったという事で納得出来ました。
おはようございます😃♬作曲家シリーズ、とても良いです❣️知らないことばかりです。もう50年以上前に、小学校高学年か中学の時、音楽室で先生が「紙芝居」で作曲家の人生を読んで、見せてくれました。ハイドンとベートーヴェンの紙芝居があったのだけは、覚えています。ベートーヴェン以外はストーリーも忘れてしまっています。〜ありがとうございます。その当時のことを思い出させていただきました❣️
私はプッチーニで初めてオペラの魅力に目覚めました。それまで受け付けなかったベルカントの向こう側に素晴らしい世界が見えたのです。私には歌うことはできませんが、これからもずっと好きでいられそうです。
結構ゴタゴタあったのね…
追悼 マエストロ小澤征爾。
天才作曲家にとって数々の難局に挫折せず乗り越えてくれたおかげで、
我々は残してくれた名曲に心揺さぶられることができます。
心から感謝いたします。
いつも配信ありがとうございます。
「ある晴れた日に」を聴くと「寅次郎春の夢」を思い出してしまいます🤣
糖尿で運動しなければいけないのに、足を引きづるとなると最悪です。
プッチーの『トスカ』はシェークスピアの『ロミオとジュリエット』を思わせる悲劇的な結末と、それに相応しい劇的な音楽でとても大好きです。『トゥーランドット』も良いですね。
ところで2024年は日本を誇る小澤征爾さんも”没後0年”となってしまいました(涙)
昔、弟さんの幹雄さんの「やわらかクラシック」というラジオ番組を愛聴していたので勝手に親近感を持っていたので非常に悲しいです。ボストンに友人がいるので、いつかボストン交響楽団の演奏を体験したいと思っていたまま実現できず残念です。
ありがとう、そしてお疲れ様でしたと言いたいです。
このチャンネルでも小澤征爾さんの追悼ビデオをぜひお願いしたいです😢
待望のプッチーニの動画、好きなアリアを背景にnaco さんの聴きやすい声での解説、今回も大満足でした。 ある晴れた日に をはじめて聴いた時、ストーリーも歌詞も全く知らなかったのですが、頭が打ちのめされたような感動でした。 トスカ は 1 日の出来事のドラマ化で、ジェットコースター オペラと言われる事もあるそうです。登場人物が全員亡くなって終わるという悲劇に 心に染み入る名旋律( プッチーニ節?) のアリアが絶妙です。 若い頃 トスカニーニのレコードを買っていましたが、彼が プッチーニのオペラの初演をしていたんですね。
主要オペラは何度聴いたことか(また口ずさんできたことか)。
作品では『ラ・ボエーム』が好きですが、アリア単独では「わたしのお父さん」がいい。
弦楽四重奏曲「菊」は初めて聴きましたが、心に残る名曲ですね。
トスカニーニ、粋だなぁ。『ボエーム』も彼が初演でしたね。
『トスカ』については、サルドゥの原作戯曲をプッチーニより先に三遊亭圓朝が落語にしていて、
今、講談抜粋版が一龍齋貞寿先生の公式チャンネルで見られます。演題は「錦の舞衣」といいます。
どこか日本的情緒に通ずるものが、プッチーニ作品にはあるようですね。
小生は『つばめ』『西武の娘』が好きです。一番好きなアリアは、『ラ•ボエー厶『私の名はミミ』です。毎日楽しませていただいています。スタッフの皆さんnacoさんコロンビアさんありがとうございまます。
今回も素晴らしい解説をありがとうございます。プッチーニの生涯を初めて知りました。大衆に人気の完璧主義者は女好きだった訳で・・・
プッチーニのオペラはアリアが心に響きますね。「私の名はミミ」を初めて聴いた時に胸に来るものがありました。
”没後100年”ですが「トスカニーニが初演」と聞くと”プッチーニ最近の人じゃないか”と思う私、改めて年齢を思い知らされます。
名アリアを次々書いていったように思っていたプッチーニですけど人生では苦難もあったのですね。それにしても30分では足りなくてもっと続けてと言いたくなりました。話は変わりますが小澤征爾さんが亡くなったことにnacoさんもショックを受けているようですが、会場で唯一お見かけしたのが小澤征爾音楽塾の「こうもり」でした。お友達といらしてたようだったので声掛けは遠慮しました。
今日も楽しめました。プッチーニの曲、私大好きです。特に歌に生き恋に生きが一番好きです。後、私の名はミミや、ある晴れた日にが好きです。私の彼女もね。(今日は特に今回の動画楽しめました。というのも私、今日、レーシック手術をしてきました。すごく怖くて、今でもあのレーザー光線は思い出すだけで怖かったですね。後、まだ、手術の後遺症があって。これは将来、私がなる警視庁SP、警視庁警備部のためです。特に警視庁SP は眼鏡していてはなれないので。)だからこそ、今回のナコさんの動画すごく楽しく拝聴することが出来ました。それも私と私の彼女が大好きな作曲家、プッチーニね。三連休、どうぞ楽しくお過ごしください。いやあ、レーシック手術怖かった。😢
オペラ、一度は観たいと思いつつ叶ってません。今回の動画でやはりクラシックファンなら観ないと!と思いました。
しかしプッチーニ、イケメンすぎる。まさにイタリア男❤️
10歳の頃、映画でトスカの名前が。不確か、星に願いを、こんな曲あったかな?歌に生き愛に生きた女性の映画と、60年前の記憶です。
アイーダを観る為にルッカからピサまで歩いたと聞いて、ルッカ〜ピサ間はどのくらいなんだろうと思って調べた事があります。
約20キロ程度で、今はそのコースを自転車で走るツアーもあるそうですね。ロマンチックですねー…
この記念の年に「つばめ(la Rondine)」を昨夜,、演奏しました。素晴らしい曲ですよ! ぜひ取り上げて下さい!
マダムバタフライは演題には余りあがらないみたいだけど評価は凄いらしいですね
プッチーニはオペラのイメージしかありませんでした!あまり日の目を浴びませんが、器楽曲もいいですね〜
nacoさんの動画ほんとに音いいね。声楽曲あまり今まで聴かなかったけどこの動画でプッチーニのアリア聴いてみたくなりました。
CD持ってますプッチーニの私のお父さんがあります
今回もありがとうございました。今年は海外旅行を考えているので、音楽メインの旅行ではないですがどこかでオペラも聴けたら良いなと思います。(ウィーン、パリ、シドニー、ニューヨークなど考えています) だいぶ前に一度ニューヨークのメトロポリタン歌劇場で聴いたのが海外で唯一の経験です。
プッチーニの生涯、初めて知りました。オペラ、観にいきたくなりました。
私のお父さんのが作曲家なんです
ありがとうございます!
こちらこそいつもありがとうございます!
ある晴れた日を歌ってる歌手はどなたですか?
曲や演奏家の詳細情報は、概要欄のリンクからご確認ください😊
蝶々夫人の初演が失敗し、その後出版社の助言などにより再演は成功したとのことですが、どこをどう修正したのでしょうか?
長すぎた第1幕を、分けて手入れし、聴衆に聴きやすくした、、、んじゃなかったかな?