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超難しい話を正確さを失いすぎずに砕いて説明する話し方ほんま勉強になる。これが無料!ありがたやありがたや…
編集の方へ。髙橋さんが事前に読んでる書籍のリンクを概要欄に貼ってもらえると嬉しいです。毎回動画巻き戻しして頑張って探してるのでお願いします。
日本の研究を高める、研究者を増やす話、今まで色々言われてきた中で一番すべき事がクリアになったお話でした!プロ野球選手と同じ、優秀な人が研究者を選ぶようにして研究界に競争をつくる。研究職を選びたいと思う報酬を出す。目指して途中でやめた人の就職システムをつくる。本当にその通りだと思います。研究者はドクター出ると30歳近い。だから余計に。
グッドボタンを100万回押したい!
30年40年50年...100年...後を考えて繋げていける人どこの畑であれ考え方の根本は繋がっていますね。似ている。同じ。必要なこと
先生の喋り方すごく好き
めっちゃくちゃ面白かった
別にノーベル賞が全てというわけでもないけど、日本人が自然科学系で受賞したきたもののいくつかは、今でみたら「それやって何の役に立つの?」「みんなにとって便利になるの?」と散々言われそうなものも多い。当時は大学の研究の場などに寛容さがあったんだろうねー。
研究職に興味がある者です。理科が大好きで、変人だと自負してるんですが、お金の心配がつきまとうとやはり不安です。居心地の良い研究環境を探せるようにがんばります、
難しい話しを簡単に説明してくれて頭にスッと入りました。ありがとうございます。
大学の先生ゲストからの、大学とか教育のあり方とかについての思いを聞くのは毎回興味深い。本題ではないけど思いが溢れ出ちゃうんだろうな。特に今回の谷内江さんもそうだけど国内海外どちらも経験された方は、問題意識を強くお持ちな印象。
一体何の役にたつか判らないような研究にこそ可能性があるみたいな話は、成田さんもどこかでされてましたね。分かりやすく成果の出そうな研究にドカンとお金をかけるのではなく、一見一般人には理解不能そうな研究にも広く浅く張る…のがいいみたいな…
19:48 別に石丸伸二氏を個人的に推してるわけではないけど、この先生も危惧しているポイントは一緒ですね。長期的な視点で国家全体やその中の様々な領域を維持、発展していくリーダーが各所に必要なんですよね。最たるは政治家先生達なんでしょうけど。
6日後に拝見しました。フカボリ本当に面白く、再生回数はそれほど回らないかも知れませんがぜひとも続けてほしいです👏
いいなぁこのばんぐみ
生物学分野にも突出した方がいて当然なのに、聞かないなぁ、と思っていましたが🎉今後も頼りにしてますv
AIと生物学の融合なんて考えもしなかったリハックには有能な方がいっぱい出演されるのでその方達を繋げる役割もできたら凄い未来が見えてきそうで面白いなぁと思いました。
すごく良いお話でした。ありがとうございます。百年先の日本のために、目先の利益でなく損をとれるか、、石丸さん、青山繁晴さん、成田さん、しかり、そこにつきますね。。。。。
面白すぎる
こういう人が書くSF小説とか面白そう‼️
解説ありがとうございます。
学術会のジャンクsportsとしてトップランナーを紹介しつつ、一般には理解しづらい研究だったり、口下手だけど内に秘めた研究者の情熱を言語化するような番組を見てみたいです。
話し方に三浦瑠麗っぽさがあるのに、話はわかりやすいし面白い
声のトーン、スピード、言葉選びは似ているように感じましたが、話の内容、文脈が分かりやすいんだよなぁ、と共感しました
大学では意図しない基礎研究の予期せぬ発見が求められていて応用、開発になると企業に移行していく感じで おカネが無い😊 様な感じでしょうか。募金箱と口座を開設しましょう。😊
何の役に立つか分からない基礎研究にも広く潤沢な資金を、というお話は、菌ちゃん先生の自然農法のようで面白かったです。効率を求めれば肥料をまき続ける事になるけどそれでは土が疲弊してしまう。多様で潤沢な細菌類を増やす事で豊かな土ができ、逆に肥料を入れなくても長く作物を収穫できるようになる、みたいなイメージでした。あ、菌ちゃん先生の回し者じゃないですよ。
17:02 ここからの件、ご意見が、かつて成田さんが、薄く広く張っとくに相通じてる様に感じました。この考え大事だと思うんですが、パトロンでもある政府も焦ってきてるのでしょうか。
結論としてはAIに膨大な予算を注ぎ込みましょうということですね😂でも実際には、優秀なAIを作るには良質なデータを如何に読み込ませていくかが大事みたいで、その良質なコンテンツはまだまだ人間が生み出していかないといけないので、そういう意味でも多様な訳わからない研究を丁寧に進める研究者の存在はますます大事になってくるでしょうね。
リハックをチャンネル登録しました。
後半も非常に面白く拝聴してました。個人的にはもっと専門的な話題が欲しかったりはしますが、それにしても、高橋さんが上手いなって思ってます。普通に話すと、凄く優秀な谷内教授との話題も、良い意味で優秀な教授と話しているような堅苦しさを見せない感じ、会話の中で、高橋さんが41:20あたりで、最新の家電くらい便利「いまから帰るから風呂沸かしておいて」それと同じ感覚で研究できるとか、そしたらそれにあわせて、谷内先生も、今日カレー食べたいからカレー作っておいて、など、こういう身近な話題に結びつける比喩が視聴者層を増やす要因なのでしょうね。
エレクトロニクスが進歩しないと医薬の進歩もないだから偏差値で見るのをやめる事が高校生に出来るかどうかですね😸😸😸😸😸😸😸😸😸🇺🇳
4:39
32:54 😂😂😂
経済合理性って構造的な自然法則なので、抗うのはほぼ不可能。AIベーシックインカム時代とかにでもなって構造変化が起きれば、ネジ飛んでる系の人も若干増えそうだけど。
声はもちろんぶるぅわぁああて鳴く生物 Gガンダムのアルティメットガンダム ゾイド金属細胞を持った戦闘機獣 たくさんのSF作品の世界が現実に
めちゃ面白いんですが一点。北米にリベラルアーツ教育ありますよね。Williams CollegeとかAmherst Collegeとか有名だと思います。
すみません、本人です😅コメントありがとうございます。この頃だいぶ眠かったです。リベラルアーツを全学部生に体系的に教えるのがないという意味でした。
@@NozomuYachieUBC 返信ありがとうございます!そうですよね、真夜中の収録ですもんね。私の共同研究者の一人がWillams Collegeで学士を取ってて、よく語っていたのでちょっと気になっちゃいました。ただ、動画はめちゃくちゃおもしろかったです。日本に行った際は本も買いたいと思います!
@@hideyone8645 ありがとうございます!
@@NozomuYachieUBC突然の質問失礼します。私は小さい頃から死への恐怖が強くあり悩み続けており、もし可能であれば生物学的観点から死に対する先生のご意見をお聞きしたいです私は、人間の身体が時間とともに新陳代謝を通じて絶えず変化し、構成物質が入れ替わるという事実が、自己同一性や死生観にどのような影響を与えるかについて興味を持っています。具体的には、以下のような疑問を抱いております。1. 物質的変化と自己同一性の関係 私たちの体を構成する細胞や分子は常に更新されており、長期間にわたって同じ物質が体内に存在する可能性はほとんどないと理解しています。この観点から、物理的な意味では、過去の「私」と現在の「私」は異なる存在であると言えるのではないでしょうか?もしそうであれば、私たちは生きている間にも「死」を繰り返していると解釈することができるのではないかと考えています。このような物質的変化が、私たちの自己同一性や自己認識に与える影響について、先生のご意見をお伺いしたいです。2. 死生観と物質的変化の関係 このような見解からすると、「死」とは単なる物質の変化の一部であり、私たちが日々「死」を迎えているとすれば、死に対する恐怖はどのように説明されるべきでしょうか?死を恐れることは、進化的に自己保存の本能に基づくものであると理解していますが、物質的な変化が避けられないものであると認識した場合、この恐怖をどう捉えるべきでしょうか?3. 心理的同一性と物質的同一性の乖離 心理的な同一性(記憶や認識の連続性)が保たれている場合でも、物理的に異なる物質で構成される現在の「私」を、過去の「私」と同一視することが正しいのかどうか疑問に思っています。もし、物質的同一性が失われていると考えるならば、私たちが「死」を恐れる理由は、単なる錯覚に過ぎないのではないかという疑問が浮かびます。この点について、生物学的および心理学的な観点からの先生のご見解をお聞かせいただければ幸いです。私は、これらの疑問が私の死生観や自己認識に深い影響を与えると感じております。お忙しいところ恐縮ですが、ぜひ先生の知見をお借りできればと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。
ボビーの続編まだ?
癌を完全に治せるようになったら、先進国全部、社会保障費で滅びそう😂
セルは不味いだろw
33:22 修正お願いします。「研究職なんてやりずらい」はまぁ良いとして、「博士6年」は誤りです。日本の大学では「3年」がベースです。もちろん、人によって長くなる可能性はありますが。結局、人間の思いつく範囲でできることはしょうもなくて、色々なことやってる中で起こる意図しない面白い現象が本当の発明につながる。いわゆるセレンディピティで、これを見つけるには数打つしかないと思う。そういう意味で谷内江先生に賛同します。一生ポスドクでも生きていける世の中にすればいいと思うんですけどね。。。
「博士6年」は 33:22 の間違いかと
@@tasogareninzin ありがとうございます。修正しました。
🤍🤍🤍
非人道的な実験できる国が強いと思う。その国に投資したい
dnaの配列の解読は成功したけど、それがどのように機能して複雑な細胞分裂をしていくのか全くわかってないのね。
10:40あたりで、おそらく谷内さん夜23時に収録やるってこと引っかかってるやろそれを高橋さんにふわっと話変えられて流されてるの可哀想、組織への重要な指摘曖昧にして流すのよくないなあって感じる。
やっぱり睡眠を大事にしてるのかな、って思った。
外見のうさんくささをできるだけ排除しないと、持ってるところからお金ひっぱるのはなかなか大変そう
love 🤍
問題の成果物(例えば癌)に対する科学よりも、問題が実らない、インプットの科学に資本を割かないのは何故だろう?っていつも疑問なんだよね。咀嚼すれば、人間らしさを昇華しつつ、野生生物のように現代病にならない、みたいな。太らない、とか。マトリックスの人間培養シーンなんか、病気の人間養ってたら発電効率落ちるからね。
一見役に立たないことでも研究する人がいっぱいいる方がいい気がするでしょっていう、共感に訴えかける言い方ばっかりで、それを論理的に裏付けるような解説がないのが残念だった。そりゃ共感までなら誰でもするよ。国から降りてくるお金は共感では増やせない。喋り始める時に口鳴らすのやめてほしい。
個人的な行動にクレームつけたいなら、見るのをやめたらいいのに
自分は共感もするし、それを経済合理性やロジックでどうこうできるものでもないから、大発見のブレイクスルーが起きたりすると思ってるわ。先生がアートみたいとおっしゃったのは、そういう部分もあるからなのでは🤔もし自然科学を専攻したり深く研究したりしたことない人だと、そのあたりの感覚はないよね😅
ありがとうございます。専門分野でないしなかなか時間も避けないのですが、研究の長期的な効果を測るのはとても難しいことだと思います。申し上げたかったのは、国家に余裕があって、豊かさがあれば、アートのように、さまざまな研究を擁することができますよね、ということです(科学のセンスや歴史は芸術のそれともとても似ていると思います)。口鳴っちゃってますよね。。。自分でも良くないなーと笑 気をつけます。
@@NozomuYachieUBC もしや先生ご本人?!こちらこそ貴重なお話をいろいろ聞けて楽しかったです!ありがとうございます🙇
@@nori_tamao ありがとうございます!
自然科学分野の学問は、あらゆるものの基礎中の基礎。そもそも人間だって自然の産物であり、動物の研究なくして人間の理解もない。人間の社会ですら多くの動物社会と構造が非常に似ている。というようなことを義務教育できちんと教える必要がある。いわゆる社会学が成果を出せないのも、動物の本能的行動の理解をしていないせい。欧米では庶民レベルは専門分野だけの勉強しかしないが、上流階級の人はリベラルアーツ教育を受けるので、生物学を学んでから金融系や政府系に進む人も珍しくない。文系理系とかいう、教える先生の得意不得意に左右される成績の結果で進路分けるのは日本くらい。
超難しい話を正確さを失いすぎずに砕いて説明する話し方ほんま勉強になる。これが無料!ありがたやありがたや…
編集の方へ。
髙橋さんが事前に読んでる書籍のリンクを概要欄に貼ってもらえると嬉しいです。毎回動画巻き戻しして頑張って探してるのでお願いします。
日本の研究を高める、研究者を増やす話、今まで色々言われてきた中で一番すべき事がクリアになったお話でした!
プロ野球選手と同じ、優秀な人が研究者を選ぶようにして研究界に競争をつくる。研究職を選びたいと思う報酬を出す。目指して途中でやめた人の就職システムをつくる。本当にその通りだと思います。研究者はドクター出ると30歳近い。だから余計に。
グッドボタンを100万回押したい!
30年40年50年...100年...後を考えて繋げていける人
どこの畑であれ
考え方の根本は繋がっていますね。似ている。同じ。
必要なこと
先生の喋り方すごく好き
めっちゃくちゃ面白かった
別にノーベル賞が全てというわけでもないけど、日本人が自然科学系で受賞したきたもののいくつかは、今でみたら「それやって何の役に立つの?」「みんなにとって便利になるの?」と散々言われそうなものも多い。当時は大学の研究の場などに寛容さがあったんだろうねー。
研究職に興味がある者です。
理科が大好きで、変人だと自負してるんですが、お金の心配がつきまとうとやはり不安です。居心地の良い研究環境を探せるようにがんばります、
難しい話しを簡単に説明してくれて頭にスッと入りました。ありがとうございます。
大学の先生ゲストからの、大学とか教育のあり方とかについての思いを聞くのは毎回興味深い。本題ではないけど思いが溢れ出ちゃうんだろうな。
特に今回の谷内江さんもそうだけど国内海外どちらも経験された方は、問題意識を強くお持ちな印象。
一体何の役にたつか判らないような研究にこそ可能性があるみたいな話は、成田さんもどこかでされてましたね。分かりやすく成果の出そうな研究にドカンとお金をかけるのではなく、一見一般人には理解不能そうな研究にも広く浅く張る…のがいいみたいな…
19:48
別に石丸伸二氏を個人的に推してるわけではないけど、この先生も危惧しているポイントは一緒ですね。
長期的な視点で国家全体やその中の様々な領域を維持、発展していくリーダーが各所に必要なんですよね。
最たるは政治家先生達なんでしょうけど。
6日後に拝見しました。フカボリ本当に面白く、再生回数はそれほど回らないかも知れませんがぜひとも続けてほしいです👏
いいなぁこのばんぐみ
生物学分野にも突出した方がいて当然なのに、聞かないなぁ、と思っていましたが🎉
今後も頼りにしてますv
AIと生物学の融合なんて考えもしなかった
リハックには有能な方がいっぱい出演されるのでその方達を繋げる役割もできたら凄い未来が見えてきそうで面白いなぁと思いました。
すごく良いお話でした。ありがとうございます。百年先の日本のために、目先の利益でなく損をとれるか、、石丸さん、青山繁晴さん、成田さん、しかり、そこにつきますね。。。。。
面白すぎる
こういう人が書くSF小説とか面白そう‼️
解説ありがとうございます。
学術会のジャンクsportsとしてトップランナーを紹介しつつ、一般には理解しづらい研究だったり、口下手だけど内に秘めた研究者の情熱を言語化するような番組を見てみたいです。
話し方に三浦瑠麗っぽさがあるのに、話はわかりやすいし面白い
声のトーン、スピード、言葉選びは似ているように感じましたが、話の内容、文脈が分かりやすいんだよなぁ、と共感しました
大学では意図しない基礎研究の予期せぬ発見が求められていて応用、開発になると企業に移行していく感じで おカネが無い😊 様な感じでしょうか。募金箱と口座を開設しましょう。😊
何の役に立つか分からない基礎研究にも広く潤沢な資金を、というお話は、菌ちゃん先生の自然農法のようで面白かったです。
効率を求めれば肥料をまき続ける事になるけどそれでは土が疲弊してしまう。多様で潤沢な細菌類を増やす事で豊かな土ができ、逆に肥料を入れなくても長く作物を収穫できるようになる、みたいなイメージでした。
あ、菌ちゃん先生の回し者じゃないですよ。
17:02 ここからの件、ご意見が、かつて成田さんが、薄く広く張っとくに相通じてる様に感じました。この考え大事だと思うんですが、パトロンでもある政府も焦ってきてるのでしょうか。
結論としてはAIに膨大な予算を注ぎ込みましょうということですね😂
でも実際には、優秀なAIを作るには良質なデータを如何に読み込ませていくかが大事みたいで、その良質なコンテンツはまだまだ人間が生み出していかないといけないので、そういう意味でも多様な訳わからない研究を丁寧に進める研究者の存在はますます大事になってくるでしょうね。
リハックをチャンネル登録しました。
後半も非常に面白く拝聴してました。個人的にはもっと専門的な話題が欲しかったりはしますが、それにしても、高橋さんが上手いなって思ってます。普通に話すと、凄く優秀な谷内教授との話題も、良い意味で優秀な教授と話しているような堅苦しさを見せない感じ、会話の中で、高橋さんが41:20あたりで、最新の家電くらい便利「いまから帰るから風呂沸かしておいて」それと同じ感覚で研究できるとか、そしたらそれにあわせて、谷内先生も、今日カレー食べたいからカレー作っておいて、など、こういう身近な話題に結びつける比喩が視聴者層を増やす要因なのでしょうね。
エレクトロニクスが進歩しないと医薬の進歩もないだから偏差値で見るのをやめる事が高校生に出来るかどうかですね😸😸😸😸😸😸😸😸😸🇺🇳
4:39
32:54 😂😂😂
経済合理性って構造的な自然法則なので、抗うのはほぼ不可能。
AIベーシックインカム時代とかにでもなって構造変化が起きれば、ネジ飛んでる系の人も若干増えそうだけど。
声はもちろんぶるぅわぁああて鳴く生物 Gガンダムのアルティメットガンダム ゾイド金属細胞を持った戦闘機獣 たくさんのSF作品の世界が現実に
めちゃ面白いんですが一点。北米にリベラルアーツ教育ありますよね。Williams CollegeとかAmherst Collegeとか有名だと思います。
すみません、本人です😅コメントありがとうございます。この頃だいぶ眠かったです。リベラルアーツを全学部生に体系的に教えるのがないという意味でした。
@@NozomuYachieUBC 返信ありがとうございます!そうですよね、真夜中の収録ですもんね。私の共同研究者の一人がWillams Collegeで学士を取ってて、よく語っていたのでちょっと気になっちゃいました。ただ、動画はめちゃくちゃおもしろかったです。日本に行った際は本も買いたいと思います!
@@hideyone8645 ありがとうございます!
@@NozomuYachieUBC
突然の質問失礼します。私は小さい頃から死への恐怖が強くあり悩み続けており、もし可能であれば生物学的観点から死に対する先生のご意見をお聞きしたいです
私は、人間の身体が時間とともに新陳代謝を通じて絶えず変化し、構成物質が入れ替わるという事実が、自己同一性や死生観にどのような影響を与えるかについて興味を持っています。具体的には、以下のような疑問を抱いております。
1. 物質的変化と自己同一性の関係
私たちの体を構成する細胞や分子は常に更新されており、長期間にわたって同じ物質が体内に存在する可能性はほとんどないと理解しています。この観点から、物理的な意味では、過去の「私」と現在の「私」は異なる存在であると言えるのではないでしょうか?もしそうであれば、私たちは生きている間にも「死」を繰り返していると解釈することができるのではないかと考えています。このような物質的変化が、私たちの自己同一性や自己認識に与える影響について、先生のご意見をお伺いしたいです。
2. 死生観と物質的変化の関係
このような見解からすると、「死」とは単なる物質の変化の一部であり、私たちが日々「死」を迎えているとすれば、死に対する恐怖はどのように説明されるべきでしょうか?死を恐れることは、進化的に自己保存の本能に基づくものであると理解していますが、物質的な変化が避けられないものであると認識した場合、この恐怖をどう捉えるべきでしょうか?
3. 心理的同一性と物質的同一性の乖離
心理的な同一性(記憶や認識の連続性)が保たれている場合でも、物理的に異なる物質で構成される現在の「私」を、過去の「私」と同一視することが正しいのかどうか疑問に思っています。もし、物質的同一性が失われていると考えるならば、私たちが「死」を恐れる理由は、単なる錯覚に過ぎないのではないかという疑問が浮かびます。この点について、生物学的および心理学的な観点からの先生のご見解をお聞かせいただければ幸いです。
私は、これらの疑問が私の死生観や自己認識に深い影響を与えると感じております。お忙しいところ恐縮ですが、ぜひ先生の知見をお借りできればと存じます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
ボビーの続編まだ?
癌を完全に治せるようになったら、先進国全部、社会保障費で滅びそう😂
セルは不味いだろw
33:22 修正お願いします。「研究職なんてやりずらい」はまぁ良いとして、「博士6年」は誤りです。日本の大学では「3年」がベースです。もちろん、人によって長くなる可能性はありますが。
結局、人間の思いつく範囲でできることはしょうもなくて、色々なことやってる中で起こる意図しない面白い現象が本当の発明につながる。いわゆるセレンディピティで、これを見つけるには数打つしかないと思う。そういう意味で谷内江先生に賛同します。一生ポスドクでも生きていける世の中にすればいいと思うんですけどね。。。
「博士6年」は 33:22 の間違いかと
@@tasogareninzin ありがとうございます。修正しました。
🤍🤍🤍
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10:40あたりで、おそらく谷内さん夜23時に収録やるってこと引っかかってるやろ
それを高橋さんにふわっと話変えられて流されてるの可哀想、組織への重要な指摘曖昧にして流すのよくないなあって感じる。
やっぱり睡眠を大事にしてるのかな、って思った。
外見のうさんくささをできるだけ排除しないと、持ってるところからお金ひっぱるのはなかなか大変そう
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問題の成果物(例えば癌)に対する科学よりも、問題が実らない、インプットの科学に資本を割かないのは何故だろう?っていつも疑問なんだよね。
咀嚼すれば、人間らしさを昇華しつつ、野生生物のように現代病にならない、みたいな。
太らない、とか。
マトリックスの人間培養シーンなんか、病気の人間養ってたら発電効率落ちるからね。
一見役に立たないことでも研究する人がいっぱいいる方がいい気がするでしょっていう、共感に訴えかける言い方ばっかりで、それを論理的に裏付けるような解説がないのが残念だった。
そりゃ共感までなら誰でもするよ。国から降りてくるお金は共感では増やせない。
喋り始める時に口鳴らすのやめてほしい。
個人的な行動にクレームつけたいなら、見るのをやめたらいいのに
自分は共感もするし、それを経済合理性やロジックでどうこうできるものでもないから、大発見のブレイクスルーが起きたりすると思ってるわ。先生がアートみたいとおっしゃったのは、そういう部分もあるからなのでは🤔
もし自然科学を専攻したり深く研究したりしたことない人だと、そのあたりの感覚はないよね😅
ありがとうございます。専門分野でないしなかなか時間も避けないのですが、研究の長期的な効果を測るのはとても難しいことだと思います。申し上げたかったのは、国家に余裕があって、豊かさがあれば、アートのように、さまざまな研究を擁することができますよね、ということです(科学のセンスや歴史は芸術のそれともとても似ていると思います)。口鳴っちゃってますよね。。。自分でも良くないなーと笑 気をつけます。
@@NozomuYachieUBC もしや先生ご本人?!こちらこそ貴重なお話をいろいろ聞けて楽しかったです!ありがとうございます🙇
@@nori_tamao ありがとうございます!
自然科学分野の学問は、あらゆるものの基礎中の基礎。
そもそも人間だって自然の産物であり、動物の研究なくして人間の理解もない。
人間の社会ですら多くの動物社会と構造が非常に似ている。
というようなことを義務教育できちんと教える必要がある。
いわゆる社会学が成果を出せないのも、動物の本能的行動の理解をしていないせい。
欧米では庶民レベルは専門分野だけの勉強しかしないが、上流階級の人はリベラルアーツ教育を受けるので、生物学を学んでから金融系や政府系に進む人も珍しくない。
文系理系とかいう、教える先生の得意不得意に左右される成績の結果で進路分けるのは日本くらい。