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自分も以前釣具店の店員だった頃最初はストレート系フックが刺さりが良いのだと思ってだけど、鮎(友釣り)をした時、鮎釣りに連れて行って頂いたお客さんから教えて貰い自分の釣針の常識、知識を覆されました。バーブレス(返しのない針)の鮎の掛針で何故掛かり(テンションが緩まないとかない限り)外れないのか、よく解った瞬間でした。今私の釣りはジギングが主で、アシストフックも既製品も使うし自作もしてますがフックの形状はネムリ系のフックを好んで使う様になりました。久々に鮎行きたいなぁ
ロッドやリール、ラインも大事だがこう言った細かな知識をもっと知りたい!!本当にこう言うのが見たかった!
基本的な事なんだろうけど目から鱗。この人より 分かりやすく説明出来る人って中々居ないよな。
村田さんは昔から 本当に見てる人にわかりやすく説明してくれますね今のバスプロとかのDVD見ても ただ釣りを見せつけられるだけが多いので、もう長く見てません
それこそ、30年以上?も昔、今は廃刊になった「タックルボックス」という雑誌で実験してたのを思い出しますね。ストレートタイプは、「ひっかかり」がよかった。でも、「ひっかかる」だけで、「貫通」しなかった。そして、さらに力を加えると、鉤が伸ばされてた。ベクトルの関係だね。ネムリバリタイプは「ひっかかり」は悪かった。しかし、良く「貫通」してた。貫通しないストレートタイプの特徴は、ひっかかりやすく(根掛かりも)、バレやすく、喉の奥に飲まれやすい。ネムリバリタイプの特徴は、ひっかかりにくく(根掛かりも)、貫通しやすく、バレにくく、飲まれても唇まで出てきて唇にかかりやすい。向こう合わせでかかりやすい。なんか、こう言う議論って、もう、とっくの昔に、それこそ、釣り鉤が生まれた石器時代?には人間により考え抜かれていて、でも、このコンピューターバリバリの最新の時代においてまだ議論してるって、なんか、「人間って、学ばないのかな?世代が変わると、良きものが継承されずに、若い人は最初からの試行錯誤に走っちゃうのかな?」って思っちゃう。あ、ルアーでストレートタイプが多いのは、「その方がかかりそう!」って思う消費者が買うからじゃないかな?売れるんだと思う。
この動画では触れてませんがストレートフックのメリットはフッキングパワーが伝わりやすい、更に縦方向にフッキング可能であればある程フックアップしやすいと云うメリットがあります、ネムリタイプの鉤は餌釣り等でガッツリ食わせて魚自体に合わせて貰う向こうアワセの釣りに用いられるのが一般的です、ルアー釣りみたいな合わせる釣りにはストレートタイプの鉤が向いてるのでルアーフックにはトリプル含めストレートタイプが多い(勿論、全てとは言いませんが)訳です、逆に餌釣りみたいな釣りの釣り鉤は食わせて向こうアワセさせ易いネムリ気味の鉤が多い。因みにストレートフックの弱点は動画で言われている通りで食わせて向こうアワセさせる様な釣りの場合はフックアップさせにくいので向きませんしネムリタイプの鉤は鉤の形状からフックアップして掛ける様な釣りだとフッキングの悪さに加えてフッキングパワーが伝わりにくく抜けやすくなると云うデメリット迄解説して欲しかったところです。抜けやすさはストレートフックの場合常にラインテンションを掛けるような釣り方の場合はガッツリフッキングが決まっていれば先ず抜ける事はないのでそこまでバレやすいとも感じませんね、ネムリタイプの鉤でもフッキングが甘ければ普通にバレたりする(フッキングが甘くなり易いので寧ろストレートフックよりバレやすくは感じます)のでどっちが劣るとかはないし使用用途、目的にマッチさせてチョイスしたら先ず間違いは無いかと。鉤自体の強度に関しては一昔前の技術より格段に進化した近年の生産加工精度でみるならアンバランスなタックルバランスでちぐはぐな釣り方してない限りは先ずどっちのタイプも曲がりやすいとか折れやすいとかはないと思います。
今までの話の中で一番おもしろかった
これは勉強になりました。
トラウトとタコはバーブレス狐型を愛用。懐まで入った時の保持力信頼度◎。とにかく針先が魚に触れて欲しい、後はタックル性能と技術で何とかする、って時はストレートが好み。
毛鉤を巻く釣針の選び方の参考に成りました。 自分で考えてた事が間違ってなかったと確認出来ました。
厳寒期のヘラブナ釣りで、メーターの感嘆セットをよくやります。バラシは別として、ポイントが内に入っている針はからツンが多いと思う。
道理でフライフックはストレートでないと特にドライではかかりにくい。餌はネムリバリやアユの友釣りのキツネは内側に曲がってるはずですね。イカも生きた小鯵を付けた際はコロコロか友釣りの針を使うとやはりバレにくいです。納得です、ありがとうございました。
ボクも色々なフックを試してきましたが(特に渓流では、餌針や友釣り針などをルアー用に改造したしりして)経験上、針先は真っ直ぐより眠っている方が、フッキングもばらし難さも勝っていると思います。特にバーブレスだと差は歴然ですね。
俺もフライタイイングで尺鮎チラシバリ使うけどソウダガツオみたいにいきなり引っ張られるのが楽しくて仕方ないです。
納得の説明でした!バラシが多いので、フック選びの参考にします!
わかりやすくてためになる話!
なるほどなぁこれは凄くわかりやすい!
ネムリ針系は掛かったらバレにくいですが、掛かり難いと思ってました。
自分もそう思ってたけどワーム用のショートフックでネムリ入ってるのを使うとバレにくいところにガッチリかかるので以降はネムリタイプを愛用してます元々はウィードなどの根掛かり回避目的で使い出したんですけどね
めちゃくちゃわかりやすい。ストレートが一番と思っていたが全然違うんだな。
さすが王様わかりやすい
今回の動画ためになりました参考にさせてもらいます
めちゃ分かりやすい
ラインよりも重要なのはここなんですよね延縄のラインは延縄っていうとおり編み糸、縄なんですよ食わない時はハリス落とすより針のサイズ落とせ、変えろって昔教えられました。基さんこういうの👍ですw
特にルアーだとラインの色や太さなんてそんなの関係ねぇですからね1号の真っ白なPEでも警戒心強いはずのアマゴを何匹も釣ってますルアーに関心持ってるとスマホに夢中で周り見えてない人間と同じ状態になってるのかもね
メガバスがその昔グレートハンティングシリーズでトレブルフックで漁師針というの出しててそれ思い出した。今はそれの後継で鬼手仏針とかいう名で出してるけど、変な名前の上に変な形の針だなって印象しかなかったけど理にかなった形だったのか。
めちゃくちゃ分かりやすいです!
知識が異次元!
感動しました。ありがとうございました。
ワカサギの時は魚が多くて多点掛け狙える時は秋田狐少なくて1匹づつ拾う時は袖を選んでましたが今エリアトラウトで困っていて当たっても乗らない時に袖型を試したいけど秋田狐タイプばかりで…でもこの動画だと秋田狐で良さそう?
鯵釣りはチヌ針使うとバラスよ、マルセイゴ系のサークルフックがバラシへりますよ😂
このチャンネルを登録しておいて良かったと強く思いました。
テンションがかかった状態で、力の方向とフックポイントが一直線になる瞬間、針の最先端が接地面に対してどの角度なのかが重要なんですね!ベントを内側にちょっとだけ曲げても同じ効果が有りそう。バス程度の口の硬さ、ファイトなら逆にやや開いてストライクゾーン広いくとる方がいい気もするなー。
ルアーフィッシングを初めて餌釣りを含めてフッキングの流れを考えたりしましたが、ハゲ鉤やグルクン針の用途ってこういうことだったんですね。
マルトのフックもねむりがはいってるものがあります。刺さりづらそうに見えますが、じつはそんなことないんですねえ。フックの世界も奥が深いですねえ。
サークルフックはアメリカではキャットフィッシュの定番だね。巻くだけでかかる。マゴチとかにも有効そうだけどどうなんだろう。
アユは口に針は刺さらないし、体にウロコもないから 針が凄く曲がってる❗ しかも身をなるべくキズ着けない為にバーブレス✨
餌釣りでは針の形状や号数・太さ・色などなど、色々拘って使ってて、確かにねむり針とかムツ針ばっかり選んで、袖針は選ばんなぁ。でも、言われてみればルアーの針は何も考えてなかった。なんでルアーやと針を気にしてへんかってんろ。
力学的に、針先が針の目方向に向いてるものが、刺さりやすい。 ただ懐が狭いと、魚の口から抜けやすいから、そこは微妙な所。
マスタッドのトリプルは、外に反らせてあります。針先は三角研ぎしてあり、最強のかかり
フックって奥深いですね~
イーグルクローのフックですね😊
サークルフックが1番いいということですか?なになにフックというか先端が内側にはいってるものがいいということですか?
バスもバーブレスもしくは、限りなく小さいカエシにしてほしい!そうすれば魚のダメージがかなり減る。
この話はなるほどな··って思った。ではストレート形状が多いのは何故?それと軸間と針先は狭くフトコロが広くなってしまう点。やっぱり使い分け?
ストレートのほうがゲイプそのものは広くなるので針先が刺さりやすいのがメリットなんですが実験の通り懐まで貫通しずらいのがデメリットです。とりあえず初期の刺さりを良くして拾おうというのがストレートの狙いですかね?
タチウオジギングは、スレ掛かりが嫌いで、色々試して広島マルトの鮎用狐形を愛用してます。バーブレスですが、綺麗に口に掛かりバレません🙆
自分で曲げちゃおうかな()
てことはダイソーのトリプルて意外といい針??
勉強になります。
このデカ針を持ってる釣具屋は他にあるのか?
素朴な疑問だけど、各社フックポイトを研ぎ澄まして刺さりが良くなるようにしているわけで、触れたら刺さるようになってるんじゃないかな?針先が魚の口に刺さったら、動画のように押されるまで刺さらないって事があるのかな?コメントで誰かが仰ってたように、フックのアイに力が加わった時に引っ張られる方向にフックポイントが真っ直ぐになる事の方が大事では?
クエ釣りの漁師とか凄いよね。
高評価
アジング、メバリングのは自分で少し内側に曲げて使用してたの合ってたのかな•́ω•̀)?
数値化して検証したデータとかないのかなフトコロの広さが同じ針でストレートとネムリ形状のどっちがかかりやすい/バレやすいとか、同じネムリ型でもネムリ率(というのか?)でどのくらい変わるのか、とかひっかける針と食わせる針でも違うだろうから統一した試験法をどこかが開発してほしい
すげぇ針だな笑
バカデカイ釣り針を持っている潮来釣具センターが面白い!笑
数年後、他の人が我が物顔で全く同じ解説をするんだろうなぁ・・・
泳がせ釣りだとサークルフックだと呑んで逃げようとしたらかかりそう
実際私の釣り場では、アコウ釣りで呑ませをする際、殆どの人がムツ針使ってます。根がかりしにくいのもそうですが、呑ませには結構相性いいですね。
@@コヤマ-u4z さん実戦報告ありがとうございます次回から試してみますね
@@yumekaryuudo99 いえいえ。色んな針を試してみるのも新たな発見があって楽しそうですよね!
珍しく実践に役に立つ話
バカなアンチはこういうまともな話にも噛み付くんだよな。変わりようがない事実でも。
フックポイントが魚に当たってからの事しか話してないですね。掛かりやすさは貫通性能だけではなくそもそも魚に当たりやすいかも考慮すべきかと思います。
村田さんが言ってるのはヒットした後の掛かりやすさの話で当たりやすさみたいな引っ掛けやすさはチョイ違うかな?と。食わせて掛ける釣り方なら村田さんが仰るみたいなネムリ気味の鉤の方が理には適ってますしジギングみたいな引っ掛ける釣り方(一般的なルアー釣りなら巻き物のハードルアーに使うのかジャークベイトみたいなハードルアーに使うのかでも鉤の向き不向きは変わってきますが)ならまた違ってきますが。
@@tokoname19790803 だからトレードオフであり適材適所なんだからどっちがいいとかいう話じゃないってこと
@@tokoname19790803 だからそこだけの性能でどっちがいいとかいうのは違うという話トレードオフなんだから用途に合わせて選べばいいだけ
@@Mammuthus_UMAIいゃまぁ、だからそう言っているんですけどね(苦笑)
@@tokoname19790803 だったら的外れな返信してくるな
ネムリバリもストレートも使い用ですね
でっかwww
無料かこれ
針でけー!クジラ釣れるんじゃね?
ストレートフックが多いのは何故か!作るのに安いからです!!
針に対して白い箱の対比ならその理論で良さそうですが実際は針に対してそんなふうに針の懐に入ることはないのでどうなんでしょうね。針を飲み込んだ時の掛かりは針先が内に入っている方がフッキング悪そう。
針の先端に力が掛かった時のベクトルの変化の説明なのだから白い箱かどうかは関係無いと思いますけど魚の口だと話が違うと思う理由はなんなんでしょうか?良かったら聞かせて下さい
バス釣りやトリプルなどを考えずシングルの一つの釣り針で考えた時にネムリバリの特徴は口のくちびる辺りに掛ける針なのでそもそもスッポ抜けも多そうでフッキング率を考えるとどうなのかって話です。
餌釣りでの話しですが、ねむり針の形状は飲みこんだ際に口の奥ではその形状故、仰るとおり掛かり難いです。個人的な経験では、奥で掛かったことはねむり針では一度も無いですね。針を飲まれたく無い人が、ねむり針をわざと使うのもそのためです。餌を加えて反転したり走ると口の方に針が滑り、口からチモトが出た際に針が返って口に刺さるようです。とは言っても、魚の口に沿って針が滑らないと針掛かりすることなく口から出てしまいますし、合わせた際にスッポ抜けることも多々あり、フッキング率で言うと袖針系とはかなり異なるでしょうね。
おっしゃる通りでハエ縄漁は故にアワセも入れず数時間まで取り込まないことを理由にフッキングが良いからネムリバリを用いるというよりもネムリバリにしてカンヌキに針がかりするようにすることで口の中に掛からず鋭い歯によるラインブレイクを防いでいる用途でネムリバリを用いていると思います。
@@going3743 確かにそうですよね。人がラインテンションをキープするわけでは無いので、延縄漁では時にはラインテンションが緩んで、通常の針ですとフックアウトするような場面も多々あるでしょう。その度に魚を逃していては仕事になりませんから、多少のフッキング率を犠牲にしても掛かった魚は逃さないというスタンスなんでしょうね。個人的に餌釣りではキャッチアンドイートを基本としており、ねむり針を使用してバラさないようにしております。ただ、ルアー釣りの場合はブラックバスや管理釣り場ではキャッチアンドリリースが基本ですから、そこまでしてバラシを減らして針掛かりを犠牲にするメリットは有るのかはわかりかねますね。キャッチアンドイートが基本でなおかつ根がかりの多いジギングならねむり針推すのは分かりますが。
日本の内水面の生態系をグダグダにしたのは、釣り人です。
バーブレスでも案外外れないことをマス釣りで知った。
ストレートフックの意味も教えないと片手落ち。
自分も以前釣具店の店員だった頃最初はストレート系フックが刺さりが良いのだと思ってだけど、鮎(友釣り)をした時、鮎釣りに連れて行って頂いたお客さんから教えて貰い自分の釣針の常識、知識を覆されました。
バーブレス(返しのない針)の鮎の掛針で何故掛かり(テンションが緩まないとかない限り)外れないのか、よく解った瞬間でした。
今私の釣りはジギングが主で、アシストフックも既製品も使うし自作もしてますがフックの形状はネムリ系のフックを好んで使う様になりました。
久々に鮎行きたいなぁ
ロッドやリール、ラインも大事だが
こう言った細かな知識をもっと知りたい!!
本当にこう言うのが見たかった!
基本的な事なんだろうけど
目から鱗。
この人より 分かりやすく説明出来る人って中々居ないよな。
村田さんは昔から 本当に見てる人にわかりやすく説明してくれますね
今のバスプロとかのDVD見ても ただ釣りを見せつけられるだけが多いので、もう長く見てません
それこそ、30年以上?も昔、今は廃刊になった「タックルボックス」という雑誌で実験してたのを思い出しますね。ストレートタイプは、「ひっかかり」がよかった。でも、「ひっかかる」だけで、「貫通」しなかった。そして、さらに力を加えると、鉤が伸ばされてた。ベクトルの関係だね。ネムリバリタイプは「ひっかかり」は悪かった。しかし、良く「貫通」してた。貫通しないストレートタイプの特徴は、ひっかかりやすく(根掛かりも)、バレやすく、喉の奥に飲まれやすい。ネムリバリタイプの特徴は、ひっかかりにくく(根掛かりも)、貫通しやすく、バレにくく、飲まれても唇まで出てきて唇にかかりやすい。向こう合わせでかかりやすい。なんか、こう言う議論って、もう、とっくの昔に、それこそ、釣り鉤が生まれた石器時代?には人間により考え抜かれていて、でも、このコンピューターバリバリの最新の時代においてまだ議論してるって、なんか、「人間って、学ばないのかな?世代が変わると、良きものが継承されずに、若い人は最初からの試行錯誤に走っちゃうのかな?」って思っちゃう。あ、ルアーでストレートタイプが多いのは、「その方がかかりそう!」って思う消費者が買うからじゃないかな?売れるんだと思う。
この動画では触れてませんがストレートフックのメリットはフッキングパワーが伝わりやすい、更に縦方向にフッキング可能であればある程フックアップしやすいと云うメリットがあります、ネムリタイプの鉤は餌釣り等でガッツリ食わせて魚自体に合わせて貰う向こうアワセの釣りに用いられるのが一般的です、ルアー釣りみたいな合わせる釣りにはストレートタイプの鉤が向いてるのでルアーフックにはトリプル含めストレートタイプが多い(勿論、全てとは言いませんが)訳です、逆に餌釣りみたいな釣りの釣り鉤は食わせて向こうアワセさせ易いネムリ気味の鉤が多い。
因みにストレートフックの弱点は動画で言われている通りで食わせて向こうアワセさせる様な釣りの場合はフックアップさせにくいので向きませんしネムリタイプの鉤は鉤の形状からフックアップして掛ける様な釣りだとフッキングの悪さに加えてフッキングパワーが伝わりにくく抜けやすくなると云うデメリット迄解説して欲しかったところです。
抜けやすさはストレートフックの場合常にラインテンションを掛けるような釣り方の場合はガッツリフッキングが決まっていれば先ず抜ける事はないのでそこまでバレやすいとも感じませんね、ネムリタイプの鉤でもフッキングが甘ければ普通にバレたりする(フッキングが甘くなり易いので寧ろストレートフックよりバレやすくは感じます)のでどっちが劣るとかはないし使用用途、目的にマッチさせてチョイスしたら先ず間違いは無いかと。
鉤自体の強度に関しては一昔前の技術より格段に進化した近年の生産加工精度でみるならアンバランスなタックルバランスでちぐはぐな釣り方してない限りは先ずどっちのタイプも曲がりやすいとか折れやすいとかはないと思います。
今までの話の中で一番おもしろかった
これは勉強になりました。
トラウトとタコはバーブレス狐型を愛用。懐まで入った時の保持力信頼度◎。
とにかく針先が魚に触れて欲しい、後はタックル性能と技術で何とかする、って時はストレートが好み。
毛鉤を巻く釣針の選び方の参考に成りました。
自分で考えてた事が間違ってなかったと確認出来ました。
厳寒期のヘラブナ釣りで、メーターの感嘆セットをよくやります。バラシは別として、ポイントが内に入っている針はからツンが多いと思う。
道理でフライフックはストレートでないと特にドライではかかりにくい。
餌はネムリバリやアユの友釣りのキツネは内側に曲がってるはずですね。
イカも生きた小鯵を付けた際はコロコロか友釣りの針を使うとやはりバレにくいです。
納得です、ありがとうございました。
ボクも色々なフックを試してきましたが(特に渓流では、餌針や友釣り針などをルアー用に改造したしりして)経験上、針先は真っ直ぐより眠っている方が、フッキングもばらし難さも勝っていると思います。特にバーブレスだと差は歴然ですね。
俺もフライタイイングで尺鮎チラシバリ使うけどソウダガツオみたいにいきなり引っ張られるのが楽しくて仕方ないです。
納得の説明でした!
バラシが多いので、フック選びの参考にします!
わかりやすくてためになる話!
なるほどなぁ
これは凄くわかりやすい!
ネムリ針系は掛かったらバレにくいですが、掛かり難いと思ってました。
自分もそう思ってたけど
ワーム用のショートフックでネムリ入ってるのを使うとバレにくいところにガッチリかかるので以降はネムリタイプを愛用してます
元々はウィードなどの根掛かり回避目的で使い出したんですけどね
めちゃくちゃわかりやすい。
ストレートが一番と思っていたが全然違うんだな。
さすが王様わかりやすい
今回の動画ためになりました
参考にさせてもらいます
めちゃ分かりやすい
ラインよりも重要なのはここなんですよね
延縄のラインは延縄っていうとおり編み糸、縄なんですよ
食わない時はハリス落とすより針のサイズ落とせ、変えろって昔教えられました。
基さんこういうの👍ですw
特にルアーだとラインの色や太さなんて
そんなの関係ねぇですからね
1号の真っ白なPEでも
警戒心強いはずのアマゴを何匹も釣ってます
ルアーに関心持ってると
スマホに夢中で周り見えてない人間と同じ状態になってるのかもね
メガバスがその昔グレートハンティングシリーズでトレブルフックで漁師針というの出しててそれ思い出した。
今はそれの後継で鬼手仏針とかいう名で出してるけど、変な名前の上に変な形の針だなって印象しかなかったけど理にかなった形だったのか。
めちゃくちゃ分かりやすいです!
知識が異次元!
感動しました。ありがとうございました。
ワカサギの時は
魚が多くて多点掛け狙える時は秋田狐
少なくて1匹づつ拾う時は袖
を選んでましたが
今エリアトラウトで困っていて
当たっても乗らない時に袖型を試したいけど
秋田狐タイプばかりで…
でもこの動画だと秋田狐で良さそう?
鯵釣りはチヌ針使うとバラスよ、マルセイゴ系のサークルフックがバラシへりますよ😂
このチャンネルを登録しておいて良かったと強く思いました。
テンションがかかった状態で、力の方向とフックポイントが一直線になる瞬間、針の最先端が接地面に対してどの角度なのかが重要なんですね!
ベントを内側にちょっとだけ曲げても同じ効果が有りそう。
バス程度の口の硬さ、ファイトなら逆にやや開いてストライクゾーン広いくとる方がいい気もするなー。
ルアーフィッシングを初めて餌釣りを含めてフッキングの流れを考えたりしましたが、ハゲ鉤やグルクン針の用途ってこういうことだったんですね。
マルトのフックもねむりがはいってるものがあります。刺さりづらそうに見えますが、じつはそんなことないんですねえ。フックの世界も奥が深いですねえ。
サークルフックはアメリカではキャットフィッシュの定番だね。巻くだけでかかる。マゴチとかにも有効そうだけどどうなんだろう。
アユは口に針は刺さらないし、体にウロコもないから 針が凄く曲がってる❗
しかも身をなるべくキズ着けない為にバーブレス✨
餌釣りでは針の形状や号数・太さ・色などなど、色々拘って使ってて、確かにねむり針とかムツ針ばっかり選んで、袖針は選ばんなぁ。
でも、言われてみればルアーの針は何も考えてなかった。なんでルアーやと針を気にしてへんかってんろ。
力学的に、針先が針の目方向に向いてるものが、刺さりやすい。 ただ懐が狭いと、魚の口から抜けやすいから、そこは微妙な所。
マスタッドのトリプルは、外に反らせてあります。針先は三角研ぎしてあり、最強のかかり
フックって奥深いですね~
イーグルクローのフックですね😊
サークルフックが1番いいということですか?
なになにフックというか先端が内側にはいってるものがいいということですか?
バスもバーブレスもしくは、限りなく小さいカエシにしてほしい!そうすれば魚のダメージがかなり減る。
この話はなるほどな··って思った。ではストレート形状が多いのは何故?それと軸間と針先は狭くフトコロが広くなってしまう点。やっぱり使い分け?
ストレートのほうがゲイプそのものは広くなるので針先が刺さりやすいのがメリットなんですが実験の通り懐まで貫通しずらいのがデメリットです。
とりあえず初期の刺さりを良くして拾おうというのがストレートの狙いですかね?
タチウオジギングは、スレ掛かりが嫌いで、色々試して広島マルトの鮎用狐形を愛用してます。バーブレスですが、綺麗に口に掛かりバレません🙆
自分で曲げちゃおうかな()
てことはダイソーのトリプルて意外といい針??
勉強になります。
このデカ針を持ってる釣具屋は他にあるのか?
素朴な疑問だけど、各社フックポイトを研ぎ澄まして刺さりが良くなるようにしているわけで、触れたら刺さるようになってるんじゃないかな?
針先が魚の口に刺さったら、動画のように押されるまで刺さらないって事があるのかな?
コメントで誰かが仰ってたように、フックのアイに力が加わった時に引っ張られる方向にフックポイントが真っ直ぐになる事の方が大事では?
クエ釣りの漁師とか凄いよね。
高評価
アジング、メバリングのは
自分で少し内側に曲げて使用してたの
合ってたのかな•́ω•̀)?
数値化して検証したデータとかないのかな
フトコロの広さが同じ針でストレートとネムリ形状のどっちがかかりやすい/バレやすいとか、同じネムリ型でもネムリ率(というのか?)でどのくらい変わるのか、とか
ひっかける針と食わせる針でも違うだろうから統一した試験法をどこかが開発してほしい
すげぇ針だな笑
バカデカイ釣り針を持っている潮来釣具センターが面白い!笑
数年後、他の人が我が物顔で全く同じ解説をするんだろうなぁ・・・
泳がせ釣りだとサークルフックだと
呑んで逃げようとしたらかかりそう
実際私の釣り場では、アコウ釣りで呑ませをする際、殆どの人がムツ針使ってます。根がかりしにくいのもそうですが、呑ませには結構相性いいですね。
@@コヤマ-u4z さん
実戦報告ありがとうございます
次回から試してみますね
@@yumekaryuudo99 いえいえ。色んな針を試してみるのも新たな発見があって楽しそうですよね!
珍しく実践に役に立つ話
バカなアンチはこういうまともな話にも噛み付くんだよな。
変わりようがない事実でも。
フックポイントが魚に当たってからの事しか話してないですね。
掛かりやすさは貫通性能だけではなくそもそも魚に当たりやすいかも考慮すべきかと思います。
村田さんが言ってるのはヒットした後の掛かりやすさの話で当たりやすさみたいな引っ掛けやすさはチョイ違うかな?と。
食わせて掛ける釣り方なら村田さんが仰るみたいなネムリ気味の鉤の方が理には適ってますしジギングみたいな引っ掛ける釣り方(一般的なルアー釣りなら巻き物のハードルアーに使うのかジャークベイトみたいなハードルアーに使うのかでも鉤の向き不向きは変わってきますが)ならまた違ってきますが。
@@tokoname19790803
だからトレードオフであり適材適所なんだからどっちがいいとかいう話じゃないってこと
@@tokoname19790803
だからそこだけの性能でどっちがいいとかいうのは違うという話
トレードオフなんだから用途に合わせて選べばいいだけ
@@Mammuthus_UMAI
いゃまぁ、だからそう言っているんですけどね(苦笑)
@@tokoname19790803 だったら的外れな返信してくるな
ネムリバリもストレートも使い用ですね
でっかwww
無料かこれ
針でけー!
クジラ釣れるんじゃね?
ストレートフックが多いのは何故か!
作るのに安いからです!!
針に対して白い箱の対比ならその理論で良さそうですが
実際は針に対してそんなふうに針の懐に入ることはないので
どうなんでしょうね。
針を飲み込んだ時の掛かりは
針先が内に入っている方が
フッキング悪そう。
針の先端に力が掛かった時のベクトルの変化の説明なのだから
白い箱かどうかは関係無いと思いますけど
魚の口だと話が違うと思う理由は
なんなんでしょうか?
良かったら聞かせて下さい
バス釣りやトリプルなどを考えずシングルの一つの釣り針で考えた時に
ネムリバリの特徴は口のくちびる辺りに掛ける針なので
そもそもスッポ抜けも多そうでフッキング率を考えるとどうなのかって話です。
餌釣りでの話しですが、ねむり針の形状は飲みこんだ際に口の奥ではその形状故、仰るとおり掛かり難いです。個人的な経験では、奥で掛かったことはねむり針では一度も無いですね。針を飲まれたく無い人が、ねむり針をわざと使うのもそのためです。
餌を加えて反転したり走ると口の方に針が滑り、口からチモトが出た際に針が返って口に刺さるようです。
とは言っても、魚の口に沿って針が滑らないと針掛かりすることなく口から出てしまいますし、合わせた際にスッポ抜けることも多々あり、フッキング率で言うと袖針系とはかなり異なるでしょうね。
おっしゃる通りで
ハエ縄漁は故にアワセも入れず数時間まで取り込まないことを理由に
フッキングが良いからネムリバリを用いるというよりも
ネムリバリにしてカンヌキに針がかりするようにすることで
口の中に掛からず鋭い歯によるラインブレイクを防いでいる用途でネムリバリを用いていると思います。
@@going3743 確かにそうですよね。人がラインテンションをキープするわけでは無いので、延縄漁では時にはラインテンションが緩んで、通常の針ですとフックアウトするような場面も多々あるでしょう。その度に魚を逃していては仕事になりませんから、多少のフッキング率を犠牲にしても掛かった魚は逃さないというスタンスなんでしょうね。
個人的に餌釣りではキャッチアンドイートを基本としており、ねむり針を使用してバラさないようにしております。
ただ、ルアー釣りの場合はブラックバスや管理釣り場ではキャッチアンドリリースが基本ですから、そこまでしてバラシを減らして針掛かりを犠牲にするメリットは有るのかはわかりかねますね。
キャッチアンドイートが基本でなおかつ根がかりの多いジギングならねむり針推すのは分かりますが。
日本の内水面の生態系をグダグダにしたのは、釣り人です。
バーブレスでも案外外れないことをマス釣りで知った。
ストレートフックの意味も教えないと片手落ち。