雲ノ平山荘 Airtist In Residence Anai-karenin & Tatsuro Murakami

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  • Опубліковано 5 жов 2024
  • Anais-karenin:美術作家・研究者
    1993年ブラジル生まれ。 2018年リオデジャネイロ連邦大学アート・コンテンポラリーカルチャー科修士課程取得 。現在、サンパウロ大学ヴィジュアルポエティック科博士課程、並 行して早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科にリサーチフェローとして在籍 中。バイオアート・生体材料研究団体 Biolilolab-bioart in the tropicsのディレクター、 metaphorestのメンバーを務める。約10年に渡る伝統技法を使用した薬草・ハーブ、エコ ロジー、種間関係、サイエンス、先住民の文化研究、神話学やそれらのもたらす相互関係な どをテーマとし、インスタレーション、サウンドアート、ビデオアートやパフォーマンスを 融合した作品を制作している。
    村上達郎:ギタリスト、作曲家、サウンドアーティスト
    高校卒業後の2014年に単独で渡伯、その後約7年間をブラジルで過ごす。日本人として初めて、2020年にサンパウロ州立タトゥイ音楽院ショーロ科を7弦クラシックギター専攻で卒業。ブラジル滞在中より実験音楽、アンビエント作家としても活動を始め、現在までにRohs! Records/Lontano Series(Italy)、La Petite Chambre Records (Brazil/France)等からCDをリリースしている。作曲家としては短編映画・ドキュメンタリー音楽などを中心に制作し、近年はサウンドアーティストとしても活躍する。ブラジル文化と日本文化の織り混ざった感性で、言葉や過去の記憶、自然物やその風景などを音にする。

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