最もオフロードに強いアドベンチャーはCRF250RALLYしか勝たん【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 28 лис 2021
- 何故こんなに軽いのか不思議でしょうがないバイク
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いつも神動画あざます！
倒立の差し色がかっこいい
アドベンチャー人気の今だからこそプチ林道も行けるTWやらFTRの復活を()
初期モデルに乗ていました。林道や高速道路も楽だし、タンク容量あるからかなり安心して旅ができます。オフロードコースを走ったり、ジャンプとかは苦手ですけどね。ガッシャンってなります。
ありがとうございます♪
標準モデルのラリーに乗ってます！チビなので足つきはつんつんですが、ほんとに軽いので助かってます！オフもこなして長距離もこなせる、最高の冒険マシンだと思ってます！！
欲しいけど、自分には用途が中途半端になりそうで怖いなぁ
オフ突っ込んで転がして遊ぶぜ！ってするほど安くないしオフ向けじゃないだろうし、かっこいいから傷つけず綺麗に乗りたい
となるとオンロード主体の長距離キャンプツーリングなんかがお楽しみのメインで、そうなるともうちょい積載性や排気量が欲しくなりそう。
4:28 もともとバイクに倒立フロントフォーク最初につけたのはオフ車のほうが先な。長いストロークとジャンプの着地時の剛性確保の為。
トリッカーから乗り換えようか悩み中
2:21 「林道行きたくないのか？」「行きたい」 のやり取りかわいい
ソロキャンプで旅したいバイクだ。
私はホントはこれが一番欲しかったんだよね。オフ性能と走行性能が高水準でまとまってるし、こないだのMCでアドベンチャーとしての欠点だったタンクも10Lから12Lになってまさに無敵。
値段が高いのとコロナ最盛期で店への納入すら遅れ気味だったことから親には「別の選んでくれ」と言われちゃったけど笑
お疲れ様です✨
CRF250RALLY、乗ってみたいバイクですね(^^♪
CRFは流石の完成度だな
影の薄いヴェルシスは価格帯では中間だが33PSと高馬力で他二車種と9PSもの差がある
下のトルクが厚く穏やかな性格のＶスト、軽くて汎用性の高いCRF、動力性能が高く刺激的なスポーツが楽しめるヴェルシス
弟のコレを借りて乗ったことがあるけど400のツアラーに乗っている感覚だった。一般道ならいいけど自分にはキャンプ道具を積んで林道走るのは無理かも。
セローに乗っていますが、ＣＲＦラリーはその見た目のかっこよさと充実装備に浮気しそうになりました(笑) でもこの車重は、軽いと行っても林道行ったら重いよな～と踏みとどまりました(笑)
乗ってみたい！
でもこの車重で林道は死ぬと思う笑
昨年の12月、コロナの影響もあって持て余し気味だったアフリカツインを下取りに、このCRFラリー入手しました。
もともとアフリカに乗る前に初期型のCRF250Lを所有してたので、オフベースのアドベンチャーに違和感はなかったですが
このCRFラリーは旧型CRF以上にオフ車っぽさが増してて良いですねｗ
ヴェルシス空気で草
こんな重たいバイクで無茶すんじゃねぇぞ。運転上手い上級者用やぞ
ツーリング用としてオフロードでの性能を考えたらこれの1托になるだろうね。
普通の林道を通過するくらいの走りならこれで充分。
逆に本格的なアドベンチャーラリーに出るとしたらこれでは無理だろうけど。
クランクケースが薄くて割れやすいよね？アンダーガードを厚手のモノに変えないとキツいかも。
4:27 むしろオフ車はほとんど倒立だった気がするんですが、正立のオフ車ってなにかありましたっけ？
やっぱりそうですよね。とはいえセローが正立なのは初耳でした、お恥ずかしい
昔は正立が主流で、オフ車で倒立を採用したのがスズキDR250SやホンダCRM250Rだったと記憶しています
RALLYは欲しかったけれど高いので諦めた・・・。
Lとの価格差はアメリカでは5万円、本国タイでは9万円、日本は13万円・・・。
もっと頑張ってよHONDAさん！
250Mは出ないのか…
ラリーはシート高を５センチ下げればVストに対抗できたかもね。
Ｖストは快適姿勢の為にバーハンドル付けてるけどオフ走る車体じゃないからね(あと重い)、ヴェルシスも車体はオンだけどF19inでサスストロークも元の車両から伸ばしてるから多少マシ
最大馬力の回転数9000とかだけど、どっちかというと回すエンジンじゃないの？
エンジン共通のCBR250Rとレブル250もそうだけど
ヴェルシスは？(´・ω・｀)って思ったら最後にヴェルシスは???って聞いてて笑ったwww
CRF250ラリーとVスト250の中間???･･･違うよ( ﾟДﾟ)
ヴェルシスX250は完全にスポーツツアラーだよ。
山岳部や峠・急こう配ではVストもCRFも置き去りにするスポーツツアラーでした。
今はナビがあるのでこういったバイクの需要はないかもしれないですね
簡単に最適な道順で行けますから
紙のマップとか見ながらだと舗装の状況がわからないのでこういったバイクは最強ですよね
かつてセローが旅バイクとして一時代を築いたあの冒険を求めている人にはこれ一択ですね
オフロードベースのアドベンチャーは日本向きじゃない。日本モデルならオフ性能は渓流釣りに行ければいい程度。他社みたいに２気筒で出すかAX-1の改修で軽量低価格路線。
AX-1のエンジンを排ガス規制に対応しながら現代の技術で高回転での振動を消して他社並みの出力と単気筒ゆえの低速トルク。高速道を楽に走れる風防。タンク増量。
我ら短足向けの足つき。林道は足つきよければカブでも行ける。ツーリング用デカいキャリア。僕の考えた最強。ホンダが本気になればやれる。NXで125ccも出そう。
豪華で長距離が楽そうなモデル。着座部の幅が広いと尚良し。ホントに林道行くならもう10kg軽くないとキツイけどね。
それにしても250も高くなったなあ、一寸前までのほぼ倍だぞ。耐久性も倍になってくれんと堪らんな。
vスト250はアドベンチャーの形しただけのオンロードしか走れないバイクでしょ。比較にならんわ
なぜ荷物乗っけて長距離ツーリングするのが主旨のアドベンチャーで林道に突っ込むのか、今の僕には理解できない。
それはどちらかと言えばツアラーなのでは？アドベンチャーという単語は直訳すれば"冒険"なので、林道に入るのも正しい使い方だと思いますよ
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殆どのアドベンチャーが想定してるオフ走行ってダートレベルでしょ。間違ってもVストやR1250GSで林道に突っ込むことじゃない。かなりオフ車に寄せたこのCRF250ラリーでさえ、林道走行を保証するものではない。
そこは使い手の自由ですから。
それこそそういった需要がなければCRF250ラリーほどオフロードに特化したモデルは発売されないでしょう。
それをアドベンチャーというジャンル全般を指して、"長距離ツーリングが主旨"と断定してしまう必要はないとおもいますよ
アドベンチャーってもともとパリダカに出てたような大排気量のオフ車がベースだから、オフに行く事は間違ってないように思います
GSやKTMのアドベンチャーはかなりオフ走行意識したモデル用意してますし、アドベンチャーで悪路を冒険するようなイベント開催してるみたいですし
12歳からオフ走っていた経験から謂わせて頂くとオフと言ったら純国産は無くなりましたが、しかも車重「重い」と馬力「少ない」バランス悪い。低速トルクは有難いがやはり、だったら高額だがメーカー名だけの亜細亜産でなく外車にした方がと思います。私は未だに2ストですが、オフ車は変な話エンジンは地上高、しかしシート高は別、車重は軽い方が、低速トルクは勿論あれば有難い無ければ調整、フロントサスはやはり倒立。大まかこの様な感じです、しかし新車はいつもワクワクしますね。居住地区にも依りますがオフロード走行するのに高速道路使用しないと山地が無い場合は両用タイプも良いかな。
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高速ダメ足付きダメ荷物ダメ側ペラペラ