【対談】深田晃司監督×濱口竜介監督 ミニシアターが直面している危機と、守られるべき文化 【ミニシアター・エイド基金】

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  • Опубліковано 17 жов 2024
  • ミニシアター・エイド基金への支援はこちらから↓
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    2020年5月14日(木) 23:59まで
    日本の映画文化にとってなくてはならないのが、ミニシアター(独立単館系映画館)です。
    比較的規模の小さい作品にとっては、非常に大切な作品を観てもらう場であり、ミニシアターからキャリアをスタートする映画監督や映画関係者は少なくありません。
    しかし今、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の発令、それに伴う休業要請によって、全国のミニシアターが危機的状況に陥っています。
    上映収入減であるにも関わらず、月100万単位でのしかかる固定費の支払い、それらによる閉館の恐れ・・・。
    そんな劇場へ支援を、と「ミニシアター・エイド基金」を立ち上げたのが、日本を代表する映画監督である深田晃司さんと濱口竜介さんです。
    メ~テレシネマでは、『淵に立つ』(深田監督/2016)と『寝ても覚めても』(濱口監督/2018)でご一緒させていただいたというご縁から、ミニシアターの苦境の現状、そしてミニシアターがなぜ守られるべきなのか・・・そしてミニシアターの魅力を熱く語っていただきました。
    #映画 #深田晃司 #濱口竜介 #ミニシアターエイド #SaveTheCinema

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