【医師解説】聴覚情報処理障害(APD)の症状・原因・6つの対策

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ •

  • @中身-k8t
    @中身-k8t Місяць тому +3

    施設の受付をしています。お客様の観光案内とかもするので、話しかけられる事が多くて、でも相手の話していることが咄嗟に理解できず頓珍漢な返しをしてしまい、よく上司に注意されます。
    聞き取る努力をしよう と言われますが、どうすれば良いか分からずもうこの世からいなくなってしまいたいです。

    • @dr.hozawa
      @dr.hozawa  Місяць тому +1

      ご視聴有り難うございました。周囲に理解してもらうことも大切です。ご自分の症状を伝えては如何でしょうか?ノイズキャンセリングの着いた指向性の高い補聴器を試しに使ってみるのもいいと思います。

  • @steelhorsetona
    @steelhorsetona 10 днів тому +1

    16のチェックリストをしたら、69点でした。
    普段はメモ魔をすることと聞き逃していたとすっとぼけることで笑ってごまかしています。
    30代の頃適応障害を経験しました。
    複数人の時や会議の時など、変な単語が一度聞き取れてしまうと、どう話と繋がるのか混乱し話の内容から置いていかれます。
    TVと人の声、複数人、電話と周囲の人は混在するとほぼ全部雑音となりどちらも聞き取れません。
    運転時の救急車の方角も曖昧で周りの車から判断しています。
    しかし大きな音には弱く、大きな音なら聞こえるというのは関係があまりありません。
    周りの理解を得る為にも診断は受けた方が生活が楽になるでしょうか?

    • @dr.hozawa
      @dr.hozawa  8 днів тому +1

      ご視聴有り難うございました。診断を受けた方が、ご自分も納得されると思いますし、周りの方の理解も得やすいと思います。ノイズキャンセリングと指向性の高い補聴器で、聞き取りの改善も期待できます。