「知られざるクマの世界」専門家に聞く“ツキノワグマとヒグマ”の違いと共通点(2023年11月3日)
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- Опубліковано 2 лис 2023
- そもそも日本には2種類のクマが生息しています。種類によって、私たちの対策も変えなければならないのでしょうか。クマの生態に詳しい石川県立大学・大井徹特任教授に伺いました。
■「実はヒグマも本州にいた」専門家に聞く
クマは世界に8種類存在していると言われています。私たちが動物園で目にするジャイアントパンダもクマの1種です。日本に生息しているクマは、ヒグマとツキノワグマです。
この2種類の違いについて、大井先生に聞いてみました。
まず、大きな違いの一つが生息している場所です。
ツキノワグマは本州と四国、ヒグマは北海道に生息していて、津軽海峡を境にはっきりと住んでいる場所が分かれているということです。
なぜ別れているのでしょうか。先生に聞いてみますと、「その理由は氷河期時代に遡ると見えてくる」ということです。
当時の津軽海峡は海面が低く氷がたくさんあったので、氷を橋の代わりにして渡れたということです。北からやって来たヒグマが本州に渡り、南から来たツキノワグマと共存していた時代もあったそうです。
ところが、地球の温暖化が進行すると、ヒグマは寒い所を好むので、北へ移動しました。さらに、津軽海峡周辺の氷が溶けて海面も上昇して今のような状態になり、渡ることができなくなりました。これによって、生息域がはっきりと別れたということです。
■「どちらも慎重」共通点と相違点
生息している場所だけではありません。2種類のクマには他にも違いがあります。それが大きさです。ツキノワグマは120センチから180センチの大きさです。一方、ヒグマは170センチから280センチにまで成長するそうです。
そして、得意なことも違っていて、ツキノワグマは木登りが得意です。一方、ヒグマは穴掘りだということです。
大井先生に「他に違う点はありますか?」と聞いてみましたが、大きな違いというのはこの程度で、実は共通している部分も多いということです。それは「食べ物」「出産時期」「性格」です。食べ物はなんでも食べる「雑食」、出産はどちらも「2月上旬ごろ」、そして性格も「慎重」だそうです。
そして、ツキノワグマでもヒグマでも「クマへの対策」が共通している点があることが分かってきます。
2種類とも雑食ということで人里に寄せ付けないために柿の実を撤去などする。「慎重な性格」というのも共通していますので、鈴を持ったり音が出るものを持ったりする。大井先生は「被害を防ぐ対策を地道にとることが大切だ」と話していました。
(スーパーJチャンネル「newsのハテナ」2023年11月3日放送)
[テレ朝news] news.tv-asahi.co.jp
人の味を覚えた熊ほど怖いものはない
鈴などで人の存在を知らせるのは逆効果になる。
太陽と月なのカッコいい
「×熊は臆病だから人間を避ける」のと「〇熊は慎重だから人間を避ける」の意味の違いを本格的に広めるべき
ほんとだね
対応がぜんぜん違ってくるね
臆病を
大人しい・温厚
に勝手に脳内変換するやつ多すぎよな
ぶっちゃけ、未だに大規模な家畜化されてない野生動物で大人しい種類なんていない
鹿でさえ臆病なだけで凶暴
でなけりゃ馬や牛みたいにとっくに世界規模で家畜化されてるわ
カモノハシみたいな生息数も生息地域も少なく狭い珍獣ならまだしも
一度人を襲って血の味覚えたクマは逆に鈴が危険になるのでそこも
言うべきだと思う。逆に位置を教える事になるので
人間を捕食対象と見ている時の熊に鈴は効果がないらしいです。とはいえ、それ以外の場合は避けてくれるそうです。
なので、先ず鈴で接触を避け、それでも出会ってしまったなら熊撃退スプレーを近距離で浴びせるのが、正しい熊害対策だと思います。
毎年数先頭駆除しても今年は爆発的に里山に出てきた。
仮に駆除してなかったとしたら…恐ろしい
熊が繁殖し過ぎて山の中の縄張りから追い出された熊が街中に出て人や鶏を襲って喰らう。
熊は味を覚え果実や木の実より栄養価が高い人間を狙う。
解決は駆除しかない。
ドローンを駆使してある程度の熊を駆除しないと人間は地域で生きていけなくなる。
非常に危機感を感じている。
どこですか? 北海道?
え?毎年、数千頭も駆除してるんですか?
世界に8種類しか居ないことに衝撃🫨
動物として完成されていて強すぎるから進化して分岐する必要がないんよ
ワシも衝撃🥴
グリズリーとかもクマだと思ってた
@@user-rj8rz3os2sグリズリーは ハイイログマで ヒグマの亜種だよ
@@klnedne3コメ主12年前に登録してますし、そこそこの年齢ではないでしょうか。
ナマケグマがどういう生態で怠けてると思われ人間に名付けられたのか気になりました。
君みたいに怠けていると呼ばれてしまいます
英名は“sloth bear”=ナマケモノグマ
怠けてるからではなく、ナマケモノのような巨大な鋭い爪を備えてるからそう名付られました。爪は強力な武器で生息地が被るベンガルトラでも滅多に襲わないそうです。
周辺地域の人々の安全の為にも 自宅の庭にある柿の木など果実が実る木の撤去には同意
*ガチでー万貰える動画あげてます*
チンパンジーとゴリラくらい両者に力量差あるからツキノワの対策ヒグマに通用しない場合も多い
あるいはヒョウとライオン/虎くらい。この辺の力量差は本当に桁違いだよな。パワーは数倍は違う。
何が「あるいは」やねん
余計分かりにくい例えやな
生態系の頂点にいた日本狼が絶滅したことも関係しているんじゃないかね。
…あるとは思いますねー。 熊自体は食物連鎖ピラミッドからはちょっと外れた生き物だけど、熊を淘汰できる生き物がいないですもんね💧
狼の群れでも羆は,ビクともし無い唯一共存地区で闘えるのは,虎だけだろー
でも熊並みに狼がいてもそれはそれで恐怖
日本狼は、高額懸賞金で狩られたんだよね。一方、ヒグマにはそんなのなかった。
@@user-bp2uw9tk7j 今問題になってるのは、熊が人を襲うことと、農作物の食害ですよね。実際被害者が増えてます。日本狼は、小熊くらいなら襲えるんですよ。あと、シカやイノシシも食う。農作物の食害をやらかす、これらの動物を食べて、数を調整してたんですよ。食物連鎖です。最近、イノシシがどんぐりとかを食べつくして、熊のエサが足りず人里に降りてくる、と報道されてます。シカやイノシシが日本狼という天敵を失ったことで、植物を食べ尽くすまでそこに居座るようになったからです。狼がいれば、シカやイノシシは食われないよう移動を繰り返すので、同じ場所に長く居ず、食べ尽くされる被害が減ります。プラス、人間による狩猟が減ったことも、これら野生動物の激増の原因です。(日本狼を絶滅させた理由は、毛皮とか目的もありましたが、狂犬病を防ぐためもありました。)熊に関しては、春猟を国が禁止してから激増しました。最近慌てて再開させましたが、もう熊の穴を見つけられる技術のあるマタギさんがほとんどおられないそうです。
イノシシや鹿が増えて居るのも里に出てくる原因でもあるそうですね。山の食べ物が被っているので、山の食べ物が不作の場合凶作レベルになり、里に出てくる原因のひとつとも考えられて来てます。
クマが世界に8種類しかいないことは初めて知ったわ。
白クマやパンダまで入れてですものね・・・思いのほか少ない。
覚えやすいだろぉ!
*ガチでー万貰える動画あげてます*
8種類もいるのか
@@Bloomerschwater 人間は?何種類いるの?
ヒグマとツキノワだったらまず力が違う
まずは山の太陽光パネル撤去だろ
猟師不足も野生動物が増えた原因
わいも猟師になろうって誘われたりするけど、撃つだけだったら大丈夫だが捌いたり血抜きするとかは無理やー
そういうの平気な人は是非猟銃免許取って猟師になってくれ
熊森保護団体は兵庫にあるのでどっちも我が身ではない
本当に困ってる人に手を差し伸べてくれるのは警察と猟友会
え?兵庫県にも熊いるよ?
しかも熊森は長野や北海道にも支部があるらしいですけど?
津軽海峡を渡ることが可能…?!体力エグいな。
このお姉さん、説明が上手だね。
青函トンネルから、ヒグマが本州にやってくるかも?
四国のツキノワグマは確か50頭もいないとか聞いた事ある。
ツキノワグマはワンチャン抵抗できそうだがヒグマはもう無理
諦めんな
ワンチャンも🌙🐻の子供までよ
芝犬くらいのでかさのツキノワグマなら人は勝てんよ
魚釣りしたことあるか?20cmくらいの魚でも物凄く引く。捕まえようとしても物凄い力で暴れたりして野生動物の力って物凄いなと思うよ。
それが1メートルで小型でも100kgちかいツキノワグマなら人間はまず勝てないよ。
たまたま鼻にパンチが当たって驚いて逃げる程度の事が起こるだけで。
@@user-zp6fc9vy8zあくまで抵抗できるかどうかの話であって、フィジカルで勝てるわけがない
0:28 新発見 メノシタノクマ
ナマケグマも会社とか家庭とかにいっぱいいると思うけど
本州と四国も大陸離れてるけど…
グリズリーはヒグマ?になるのか
船が海を泳いできたヒグマに襲われそうになってる動画見た事ある様な
青森は距離開きすぎて無理か?
グリズリーは何に分類するの
ヒグマの亜種の1つ
柿が貴重品になるご時世が来たら困りますね。
アメリカのように熊が触れると電撃ショックを与えて嫌な場所だと学習させるのは如何でしょうか。
やってる。
哺乳類は体温維持のため寒い地域に住んでるほうが体が大きくなる性質あるので、寒い所に住んでる熊だから本州より体がでかくなったということだけどね。人間も北方に住んでる白人の身長でかいのは同じ理由だそうです。
まぁ、エセ化学なんですけどね
@@xx-df9ky 北海道に住んでいる人が大きくない事や、哺乳類ではないが昆虫は暖かいところの方が大きい事を考えるとエセだとわかる。こじつけなんだよ
マサイ族の平均身長は190cm
@@hide-zl4iw でもマサイ族って皆細いよな。ここで言う大きさはどちらかと言えば縦横のガタイの方かと。
@@copio-journey ハワイなどのポリネシア民族は身長・体重共にモンゴロイドの中で一番大きい
各地で熊を目撃してるけど熊は凶暴な動物なので増やしたら大変だよ!
あとヒグマで特徴的なのは肩の盛り上がり
一般的にはヒグマの方が肉食性が強いとされているけど、程度問題だからね
明治初期や江戸時代のヒグマの骨標本の分析だと、明治以前のヒグマはムチャクチャ肉食性が強くて肉ばかり食べてたのが判明している
因みに縄文時代のヒグマの分析でも肉ばかり食ってたという結果が出てる。
つまり草食に傾いてる現代の北海道ヒグマは植物が好きだから食べてるわけじゃなくて人間の活動で自然が改造されてしまった結果、肉を食べられない状況に追いやられてるというのが正しいようだ
@@tse1692 ニホンオオカミから横取り放題だったからな。
@@user-ok8vx5bh1u それもあるけど、かつての日本の平原は湿地帯が多くてシカは速く走れない土地が多かった。そういう場所でクマは易々と狩りをしていたらしい。北米なんかは今でもそういう場所でグリズリーが鹿を狩っている
ヒグマは今でも川を遡上してきた鮭を狩って冬ごもり前に肥えるのが普通だし、通常は狩りをしないツキノワグマとの食性は決定的に違うと思うけどなぁ
東北の一部では鮭を狩るツキノワグマもいるんだろうけど
ツキノワグマやクロクマも良く似たもんだぞ
ヒグマほどの能力ないから、狩の成功率が低く肉にありつけないだけ
カナダの辺境みたいな、代替食となる植物や虫がおらず、嫌でも狩りで食料調達しないといけない地域のクロクマはめっさ肉食よ
(._.)有り難うございます
山奥で音を鳴らす(効果は別にして)までは分かるが、庭の果実の木を伐採しろ?何で人間がそこまで熊に気を使って生きねばならんのか?それを地道にやれだと?やり続けて何の解決になる?先祖伝来の土地や家族を守るには代々続けてきた狩り(駆除、間引き)を実行するしかないんですよ。
四国とかだと、熊=襲われるというイメージだけど。イメージの違いにビックリする。
ヒグマは泳ぐのも得意なイメージ。🥲
また、ツキノワグマは、木登りが得意なイメージもあります。
昔ながら、アイヌのヒトたちは罠は別として、弓矢と山刀のみでヒグマを狩っていたんだよね。凄いと思う。
ツキノワグマで積極的に人や家畜を狙う例は聞いたことないけど。
ツキノワグマは格闘でなんとかなるが、ヒグマは厳しい戦いになるな。
天極で胴を突けば退治できますけどね、
九州に熊っていないの??
熊本の由来はなんなんだ?
熊よけの鈴って本当に効果あるのかなぁ、逆に自分の居場所教えて寄ってきたりしないのかなぁって思ってしまうんだけど、まぁ、熊に聞いてみないと本当の事は分からないか😅
ヒグマ相手だと特にそう感じますよね
効果なし!これ本当!
@@user-kk7ni7rl2s
せめて逆効果でなければ良いんですけどねw
本来、熊は警戒心の強い動物だから、熊鈴は効果あるとされてきてたんですが、最近の被害内容だと、ヒトを恐れない個体が連続出現してるよな状況ですから、逆効果もあり得ますね😅
効果ありますよ。
私は知床でツアーガイドしていますが、鈴で場所を知らせることによって、ヒグマが気づいて立ちます。すると、ヒグマの頭が笹藪から突出し、早い段階でヒグマに気づくことができ、速やかに撤退できます。
私は熊鈴のおかげもあって、今まで20回近くヒグマとの接触を未然に防げています。
熊鈴をつけていないガイドは信用できません。お気をつけて。
熊鈴を持ってても襲われない訳ではなく、秋田の人は「鼻先で爆竹が破裂しても逃げない」と
爆竹にも慣れてしまってる個体も多いようで、
結局は不必要に山に入らない事が大事だと思う。入る時はクマスプレーを携帯するべき。
危険ではあるが、戦争のニュースよりは良い。でも、現地の人達は大変だ。
毒キノコと毒ガエルの入った毒肉で倒せないかな?
木の棒や石器で戦ってたご先祖様達よく勝ててたな…
鹿や猪がメインだったんじゃないか?
少し下れば、槍で突進し熊の土手っ腹を一突きにしていたらしい。大事なのは気迫だそうだ。聞いたわけじゃないが。
@@user-cf5et7kq6sクマ相手の時に逃げるのは禁物ですよ、正直昔人間一番の武器と言えば絶対火ですね、高温に耐えるの大型動物いないだから
多数の犠牲の上の勝利なんじゃないの?
現代のように脆弱じゃないからな
くまさん避けて山登りするなら九州が良さそうね
闘ったらどのクマが最強なんやろか?
ホッキョククマか極地近くのヒグマ
初手パンダだけ異色で笑うw
熊猫。
熊科は全部元は肉食ですよ。他の熊科の奴らより弱く笹を食べる事を選んだのがパンダです。肉を喰わせると獰猛になります。
パンダも狂暴だからなあ。飼育員ケガ多いって。
津軽海峡本当につおい
月と日=陰と陽か。
悪魔にはたくさんの名前があるね...
ルシファーベルゼブブジャニーヒグマ
サタン、レヴィアタン、ベルフェゴール、マモン、ベルゼブブ、アスモデウス、ジャイアントパンダ
なぜ九州にはおらんのかな?
四国にはおるのに不思議やなぁ
マジで九州にはツキノワグマいないのかな。福岡の山中とか本州からきたツキノワグマいそう
意外に関門の渦を泳いで渡る強者グマも居そう…
グリズリーはヒグマになるの?
はい
3人の消防士は鈴付けてたんだよね?
とっくに津軽海峡が海になっていた縄文時代に東北にヒグマが住んでいたことが判明してるので、北海道に移動したのではなく、森林性ではなく平原性の動物だったヒグマは初期の農耕(クリの栽培など)を始めた縄文人と生存争いになって絶滅したって説もあるね。なんのせ北海道に移動した説は間違いっぽい
専門家ごっこ楽しい?
@@user-nr7sy1sn8w マスゴミが探してくる専門家より権威ある場所で取り上げられる論文読んだ方がマシですよ。
ショウエイのヘルメットとフェイスマスク
軍用ゴーグル
プレートキャリア
ニーエルボーパッド
サバイバルナイフ
スタンガン
鉄バット
熊よけスプレー
狩猟犬3匹
この装備してれば戦えそうな気がする(勝てるとは言ってない
毒入りの餌を与える。多分そっちから食う。
パンチで首がへし折られる対策ができていないようだ。
その装備でも1メートル位のサイズの熊なら戦えるけど2メートル超えのヒグマは絶対に無理。
勝つなら散弾銃は必須かな
あとはドラクエ3のグリズリーのようにラリホーとマヌーサも効くと思うから呪文も覚えておくと勝てると思う(勝てると言っている)
丸っこくて美味しそう。シチューに向いてる。
ヒグマのカレーの缶詰なら売ってますね。
グリズリーはアメリカクロクマ
九州に熊はいません、熊本は地理的な隈を強そうだから熊に変えた説があります
ヒグマはライオンや虎より凶暴で強い
そんなのが自分の住んでる所に出るかもしれないと考えたら恐ろしすぎますね。北海道民は凄い
ヒグマは火を恐れない
熊鈴はきかないのでは?
そんなに飢えてなくて人間の能力が未知という状況なら慎重な熊は鈴の音で遠ざかるでしょうけど、とても飢えてて人間は簡単に狩れると理解してる状況なら、逆に呼び寄せる行為になるかもしれないですね。
280センチのヒグマこえー
マチェーテがあればワンチャン
ヒグマの性格が慎重はおかしい
熊鈴の実験動画見ていると全く反応してなくて草
このような番組を垂れ流すから変な団体が沸くんじゃないかな
オオカミとチワワくらい違う
グリズリーは?
グリズリーはヒグマの亜種(ハイイログマ)固有の種ではない。
灰色羆
牙城にいって赤カブトを倒ないと意味が無い。
この前野犬の大群を見たけど…
どっちも美味しかったです
グリズリーは😮?
グリズリーもヒグマと同じです
調べたらわかりますやんそんなこと
自衛隊が演習がてらに熊や鹿を狩って、それを飯にしたら一石二鳥じゃね?
道民だけど、ヒグマ見てきた立場からするとツキノワグマは徒手格闘でも勝てそう(そんなわけはない)
熊じゃなくて、パンダが異常発生してくれたなぁ〜
勝手に天敵のニホンオオカミ絶滅させたのだから、熊の個体数が増えるのは当たり前だし被害が増えるのも当然の帰結。
鹿の天敵だが,羆の成体は,狼の群れでもビクともし無い
@@adad77772
ヒグマと狼は食い物が全てではないにせよ競合する上
成体で健康的なヒグマは無理にせよ、子供や弱った個体は普通に狼の狩りの対象にされるので、いるのといないのとじゃ全然変わる
九州の熊は絶滅してます
美味しくて人間が食べ過ぎたらしいです(*・ω・)
ヒグマはやばいぞ
寒くなればなるほど体が大きくなる法則って何ていうんだっけ。誰か教えて。なんとか現象とかいうやつ
ベルクマンの法則だ。
寒冷な地域のヒグマの方がツキノワグマよりも体が大きいこともこの仮説で説明できるかも
ハイイログマはヒグマの亜種なんだ…
天才な俺「山奥に柿の木を大量に植えれば?」
ジャイパンは熊よりレッサーパンダと似てるらい
謎だ
軍用のスタングレネードが有れば間違いなく逃げれるでしょう。
マジで柴犬とゴールデンレトリバーくらい違う
秘密のたからばこ ひなん村 🔍
180センチのおっさんを相手に銃を使ってでもいいから制圧しろって言われてもまあまあ嫌なのに同じサイズで身体能力が倍以上の生物と戦わなきゃならない猟師さんは大変だ
ヒグマvsツキノワグマやってほしい
ヒグマの圧勝
ツキノワがバラバラにされる結末を見たい
ナマケグマって
増え過ぎた猪や鹿が山の食べ物を食べ尽くすので、熊の食べ物が無くなって熊は人里に降りて来ます。又は山で人食い熊になったりしています。
熊だけでなくて猪や鹿も増え過ぎない様に常に駆除して貰いたいです。
ヒグマの方がデカいし凶暴だし強いよね
ツキノワグマなら金属バットでワンチャン勝てそうだけど
ヒグマは拳銃でもやられそうだ
熊って8種類しかいないのか
自衛官の人がナイフでさしたのが致命傷のヒグマは別で、ヒグマは無理。
でも腕力のある若い人なら、ツキノワグマならいけるだろう。
もの凄く単純に考えれば、の疑問だけど、国内外において肉食獣の頂点に位置する熊がなぜ慎重な傾向性を持つのか?また木の実も食べれば動物や魚も捕食する雑食であるのはなぜか?雑食であり慎重であるから生き残ったとも言えるけども、この形態になったのは当然大昔のことだし、このような身体を持つに至る過程もあった訳で、そう考えると何故なのかわからない。傾向性は因果系列に属さない、バラバラな諸傾向が種においても個においても、バラバラな状態で存在するだけなのかもしれない。量子力学的?
本州にもヒグマ居るのでは
>居るのでは
動物園や、類似施設には存在してますが「居る」と表現していいかどうか?
「飼育」されてはいますよね。
@@user-tb6zy7jk2y 秋田かその近辺でで飼育されていたヒグマが何頭も逃げたニュースがありましたが全部捕まったかどうか続報無いですよね
@@MikuHatsune-np4dj ん~、結構前の話で、八幡平のヒグマ牧場で関係者が襲われて亡くなった事件がありましたが、全頭射殺されたはずですよ。除雪した雪が山のようになって、そこを伝ってヒグマが出てきた事件です。
@@user-tb6zy7jk2y ありがとうございます。安心して良いのかな?
@@MikuHatsune-np4dj 施設以外にはヒグマはいません。が、昨日ついにわが町の駅前にも子熊が出てきたそうで、警官がうろうろ見回ってました。クマの出没の話題が一時期のコロナ感染者が出たときの報じ方に似てきてる感じがする。
熊のライバル虎を解き放とう
熊は基本的には自分よりでかい生き物には襲いかからない。 ヒグマは牛を襲うけどーツキノワグマは牛を襲わない。牛の方がでかいから
雑食は基本皆んな強ぇーって事でいい?
人間が本気になれば殲滅できるんだが・・・
殲滅させる理由を聞かせてもらうよ
熊の話を使って、温暖化温暖化と煽るテレ朝
一括りにクマって言われても…ばったり出くわしたら?ヒグマとパンダじゃだいぶ恐怖のインパクト違うけどね(笑)
個体によっては鈴など何の意味も無い。
逆に人を襲ったクマは鈴に寄ってくる。
写真と動画と(´(ェ)`)で見る分にはかわいいんだがな。もこもこしていて。