ドラえもんの道具を数学的に考察したらヤバすぎたwww指数関数の恐ろしさ
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- Опубліковано 20 лют 2022
- ドラえもんに「バイバイン」というひみつ道具が登場するお話があります。
液体のような見た目の道具で、振りかけた食べ物は食べきらない限り5分毎に倍々に増えていくのです。なので、一つだけ残るように食べれば永遠に好きなものを食べ続けることができるんです!
まさに夢のような道具ですね!
でも、この道具は注意して扱わなければなりません。
食べきれないからと言ってゴミ箱に捨ててしまうと、知らず知らずのうちに増殖してしまいますからね!
さて、倍々に増えていくことを数学では指数関数的に増加するといい、2のx乗という式で表します。
この指数関数は、短時間で巨大数が生み出される典型例として知られています。
今回は「バイバイン」の恐ろしさを数学的に考察してみましょう!
★ご連絡はこちら
noutore_123@yahoo.co.jp
#数学#バイバイン
毎度すみません訂正です。
137億年を秒に変換する式の桁を盛大に間違えました。
正しくは
1.37×10^10×60×60×24×365
です。
nの値は合ってます。
大丈夫ですよー
毎度編集お疲れ様です!
ちなみ宇宙を球体とするなら半径は宇宙マイクロ波背景放射の465億光年ですよ。なので体積を計算すると
(4.65x10^10x9.50x10^12)^3x3.14x4
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
3
=36090837125000000000000000000000000000000000000000000000000000000000ですね。
あとはめんどくさかったです。
とても壮大な宇宙物理学の講義、ありがとうございました。多少のミスとしか感じられないほど大きな数の計算ですね。いつもありがとう。
@@mkogu2200 すみません計算間違えてしまいました。
一応直しときました
137億光年の話は間違ってますよ
観測可能な宇宙の半径だけでも465億光年なので
「バイバインで増え続けるととんでもない数に」と言う考察はよく聞きますが、その先の「栗まんじゅうがブラックホールに」と言う所まで行ったのは斬新でした。
ブラックホールもよく言われている話ですよ
自分もブラックホールまでは自分も分からなかった。一見すると倍倍で宇宙は埋め尽くされそうだが、ブラックホールという真逆の働きがあって宇宙は均衡を保っているのかと納得した。それにしても
数学っていうのはおもしろい。まさに神の領域を数字で表せるのかと思った。
何故かはわからないが均衡を保っているこの世の中の状態をこういう考察ができるというのは素晴らしい。
@@user-bn8el4op4s 因果論を文字に表してるのが数学。これに感情を込めたのが道徳と国語。
@@shudayo. コレまた素晴らしい教えを有難うございます。^_^
ドラえもんの秘密道具の本で書いてありましたよ
一見薄っぺらい紙でも42回折ったら
月に届くとも言われてるから、どんどん2倍にされるのってすごい怖いわ…
103回おると宇宙の厚さに達する
細すぎて消滅するけど
乗数って人間が作った概念のはずなのに、人間の感覚を凌駕してるよね
ちなみにいまんとこギネス16回しか折れないらしい
オルト折りしろが必要だから半分に切って重ねるしかない。しかし100回以上繰り返すと一枚が分子の大きさを下回る⁉️かも。
昔小学校の算数の教科書にあった
凄いことした昔の人が殿様に何でも貰える時に「これから30日間米粒を毎日2倍にして持ってきてくれ、最初1粒で」って言って最終的に殿がやめてと頼みに行った
っていう話好き。
曽呂利新左衛門かな?
軽く計算しましたが、30日後には9940kgですね。
「1粒のコメを、日ごとに倍の量にして100日間もらう」ってのが曽呂利新左エ門だったな。
最初、秀吉は「そんなのでいいのか」と笑ったらしいが、さすがに途中で止めるよう懇願したらしい。
何しろ、単純な2の99乗じゃなく、累積だもんなぁw。
@@user-ck5vq5ke1p 計算式にするとまさかの
2^[2^n]である
二重はあかん
指数関数的な増加は感覚で認知するのは難しいと言われています。
火事や借金など、気づいたら取り返しの付かなくなっていることは、何かしら指数関数的な何かが絡んでいるのでしょう。
どこで栗まんじゅうが食べられた判定になるんだろう
アミラーゼに触れるとか酸に触れるとか元の形を保持しなくなるとかなら食べないでも何とかなりそう
胃液ぶっかければええんかな
自分も同じ事思ってました
ブラックホールになる前に潰れそうですし
その前に熱等で成分変わりそうですし
それでも増殖するなら摂取するしかなくなりますね
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
ここまでやっても処理落ちしないであろう現実の処理能力ってすごいよな
567前の渋谷なんかエンティティの量えぐかったよな
実は処理落ちしてるけど自分達も一緒に止まってて知覚できないから処理落ちしてないように見えてるだけかも
自分が体感することすら出来ない処理落ちって怖いなぁ
@@user-ks6vo1vg2e これ好き
あ、だからものがたくさんある(重力の大きい)箇所は時間の流れが遅くなるのか。
話の内容はレベル高いのに、その答えに辿り着くまでが高校までに習ってる公式たちで求まるのってすげえな
まあ数学なんて基本どこまで行っても四則演算の拡張ですし
難しい定理や公式はぽっと出でできた訳じゃなくて起源は基本的なところですからね。
逆に考えると、宇宙レベルに関係することを求める公式ですら、18に満たない人間に母国語で教えられる日本の教育水準が高いってことなんだと思うけど
@@ppd5232 先進国ならどこの国でも高校までに習ってるでしょ、別に日本が特別なわけじゃない。
先進国人生より発途国人の方が圧倒的多いですね
今指数対数ならってこの動画みたらめちゃくちゃわかって感動してる
四次元の説明わかりやす!!!
ちなみに微生物は早いものだと4分で一回分裂する。
雑菌がどのくらい恐ろしい勢いで増えるかよくわかると思う。
人生で一番logが便利だと思った瞬間だった
バイバインの効果って、「対象となったものが、対象となったそのものの姿である限り増え続ける」っていう定義の元増えている気がするので、宇宙に飛ばしたら圧力やら温度やらで栗まんじゅうが栗まんじゅうとしての形を保てないから増えないのでは?と思った
宇宙が誕生して43京秒しか経ってない事に驚いた
一様言っておくけど、1兆秒で3万年やで
@@user-zo7sx5xt2n 誤字ってるよ
因みに計算間違っていたらしいから0.432京(4320兆)秒やで
@@user-zo7sx5xt2n 1兆もいってないよ
@@user-zo7sx5xt2n 誤字ってるよ
これ原作だったら宇宙に飛ばして終わりだったけど
アニメ版だったら1個飛ばし忘れてるんだよな...
庭の端っこ(?)にあるんだよね
じゃあ今でも増え続けてるのか・・・
アニメオリジナルすごw
映画では宇宙船の窓の外に大量の饅頭がありましたよねw
それ覚えてるわ~
当時小学低学年の姪っ子が「いやぁぁぁ!!!」ってマジで絶叫してたもんw
高校までの知識でこんなに正確に解析できるのすげぇ…
この徐々に難しくなるのすき
「バイバインの栗饅頭」から、地球規模→宇宙の大きさ→ブラックホール→四次元空間と、思考の飛躍が論理的でダイナミックで爽快で、本当に面白い!
なるほど全然分からん
この恐ろしさをみんなが理解してさえいれば、マルチ商法のようなものが成り立たないのがわかり、流行るはずがないんですよね
全然何言ってるか分からなかっとけど、勉強になりませんでした!
マンガ、「数字であそぼ」でもやっていたな。
皆んなが核兵器を作るよりはネズミ講に嵌っててくれた方が平和で良い
丞相がそれを仰りますか
素晴らしいです!
興味深い。
いい勉強になるよ。
昔見た本には「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとした時点で栗まんじゅうの時間が止まるため、それ以上は増殖しない」って感じの考察があった
空間の膨張速度は光速を超えれるからどうなるんだろうね
どうやって増殖させるかによるか
取り敢えずそこまで行ってるんだったら人類は滅んでる
「栗まんじゅうの塊の膨張速度が光速に達しようとする」って字面だけでおもろいw
もしかして「空想科学読本」ですか?
@@user-uk2gv6xi7o いや、タイトルは忘れたけどドラえもんに関する色々な考察をしてる本です
高校数学 物理がここまでフル活用されるとワクワクが止まらん
俺…高校でこんな小難しい奴…ならってないべさ
@@user-pk3my7jm6p ごちごちの理系範囲だからね
@@user-togepi 対数は文系も習う
数IIやらない学校ってあるんか
@@A_a_A_a_A_a_A 物理は理系だけだろ。(物理基礎とかいうゴミは数えないものとする)
めちゃくちゃ面白かった
最後のオチ(解決方法)が素晴らしかった
天文学的な数の計算を手計算レベルまで簡単にする対数の恐ろしさが分かった
だから対数表は天文学者の寿命を10年延ばしたと言われる。
四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった
@@mononoke256 偽リンクじゃなかったよかった
これまじでわかりやすいからおすすめ
@@FAhdjdidjd
となりのおばちゃん4次元空間にめっちゃ興味あるの草
この動画は、巨大数の話ならもう知ってるって、見る気しなくなったんだけど、四次元の話につながるの?。ああ、ドラえもんのポケットに増えすぎた饅頭高を入れるのが解決策とかいってるけど、なんかそれは俺が欲しい話じゃない。
以前に四次元空間について解説した動画があがってるんじゃなくて、四次元を理解するのに一番わかりやすかった動画だった。という感覚を知りたい。なんかのジョウダンなのかこれは。冗談なら冗談なりの面白さを知りたい。
@@aaa5435fd
ウルトラマンがジュワッ!とか言うよりは日本語のつもりだ。そういえばオンドゥル語とかいうのは何言ってるのか分からないのに親しまれる言語だったか。
俺が何を言いたいのか自分でもうまく分からないけど、次から言うようなことになるのかもしれない。
動画のタイトルが「指数関数ヤバイ」みたいだけど、それについて巨大数を連想した。実際動画でも巨大数について触れてるか。つまり巨大数の話かと思ったら四次元がどうとかなんか期待したのとは違ったと俺は言いたいのかもしれない。
四次元は三次元が無限にあるものらしいじゃん。無限と、物凄い数が多いていう巨大数みたいなのとは、なんか違うんじゃないかなって言うか。いや同じなのかな?そこんところも興味あるかな。
ドラえもん単行本作品はバイバインの他にも傑作が多く、
初老の今読んでも起承転結で唸らせる名作ばかり。
個人的にはドラえもんだらけが好き。
なんでこんなに計算できるのか!もう本当に尊敬しかできません!
考察が素晴らし過ぎる!!
ホントに今ちょうど対数とかやってたのでとても楽しく視聴させて頂きました。4次元ポケットは体積が0という説明もすごく分かりやすかったです!もう大好き
俺も大好き
大学で数学勉強したから動画の内容がより面白く感じた気がする!
ショートから来ました
バイバインの解決方法に四次元ポケットが出てきたのが意外でした。
確かにそう考えると四次元ポケットに何でも入れられ、容量がいっぱいにならないことも納得できました。
次元の話の復習にもなってて良いですね!
これ、バイバインの回を読んだ時に浮かんだ疑問そのまんま全部解答してくれた!
そうそう、宇宙も埋め尽くされるのでは?とか、どこかでブラックホールになって終わるのでは?って思ったんですよ。
当時はそれを定量的に計算する知識がなかったけど、こうやって説明されると納得です!
面白かった!
栗まんじゅうから だんだん話が壮大になっていくの好きww
小さい時から疑問に思っていたことが、このように解明された感じがしてとてもうれしいです!
新明解「栗まんじゅう問題」助かります。
この問題の考察も、増え続ける栗饅頭同様、引き続いて行ってくれると嬉しいです。
夜眠れない時に毎日みてます!
この方の動画見てたら頭良くなった気がするのでチャンネル登録しときました!()
倍々に増えていくことの恐ろしさより、増えた栗饅頭が何で出来ているのかが気になる…。
そうそう。どこから原料の原子や分子を集めて栗まんじゅうを形成しているのか気になる。
周辺から集めるとすると、地球なんか少しの時間でなくなってしまう。
“道”を介して送られてきれるんだよ(進撃)
砂でまんじゅうこねてる始祖ユミルかわいい
真空のエネルギーから対生成で物質に変換してるんだよ
対生成で生まれた余分な反物質は別の並行宇宙に飛ばしてて、そっちで反物質栗まんじゅうが無限増殖してる
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
学校で指数対数習った時に、授業でこれやりました笑
いくら宇宙がひろけれど無理じゃね?ってずっと思ってたけどめっちゃ真面目に考察してくれてスッキリしたw
四次元の話すげーわかりやすかった
バイバインって食べたら効果技なくなることを考えると、固有の概念自体を増やしてるからすごい。
ブラックホール化した時点で自重で潰れて栗饅頭の形を保てなくなるので、11時間以内に十分遠くに飛ばせばブラックホールの影響も受けず地球は助かりそうですね。
残した数個の饅頭をグシャッとつぶしてからゴミ箱に捨てれば何も起こらなかったのかも
@@sakakkiedx5052 それは盲点だった
@@sakakkiedx5052 なんなら燃やせばよかったのにね
バイバインの登場時期を45年前と仮定した場合、現在までに栗まんじゅうは4,733,568回分裂していることになるので、
現在の栗まんじゅうの個数は約9.01*10^1,424,945個になります。
宇宙に飛ばせば大丈夫とかそういうレベルじゃなかった。
tree 3ぐらいの数になるにはどのくらい時間がかかるのだろう
バイバインでもめっちゃ時間かかるのかぁ〜
9(↑×n)9において5分に一回クヌースの矢印が増えていくくらいの増加量でも時間かかるんかな
@@Basement_TooYou
それは簡単、tree3
なんでかって言うと2^tree3もtree3もあんま大きさ変わらんから
単位は秒でもプランク秒でも世紀でも問題ない
@H2O
忘れてたわ
@H2O バイバイン程度じゃ、グラハム数は愚かハイパー表記、指数タワーにすら勝てないっすよね。
こういうの見るの好きだけど文系だから、理系になりたいなって毎回思う。
実際は意味わからない量子力学とかやらされてそれどころじゃない
やめておけ、その先は地獄だぞ
0:26 食べ切らないと倍に増えるって食べたら倍にならないのすごいよな。
胃の中で増殖して死にそう()
バイ〇インは主成分がデンプンで口に入れると分解されてるのか
@@sabu-imuhata8分前で草
通知が来たんで
ブラックホールは愚か核融合段階になった時点で増殖止まらね?
増殖速度が速くなりすぎると栗まんじゅう同士が押しのけ合う速さが光を超えてビッグバンが起こる説
2次ビッグバンが発生して虚数時間が存在できたら、4次元空間が出来上がるかも知れないですね
@@painthouse7088 たまげたなあ、四次元ポケットは栗まんじゅうでできてたんか
@@XX-ho9kl
あかんタイムパラドックス起きてまう
その説はもうある
栗まんじゅうをめちゃくちゃ強固な容器に閉じ込めておけば超高圧になって核融合起こす説。知らんけど。
食べた栗まんじゅうが体内で倍々になる考察は流石になくて安心した
10分も経たずに破裂しそう(計算してない)
小粒の薬なんかにこの道具使ったら胃の中で増え続けるし過剰投与になるしでヤバそう
栗饅頭を一つ放置しただけなのに
ロケットで飛ばした速度が光速近くの速度であれば、相対性理論の時間の遅れ効果で、まんじゅうの時間の進みがゆっくり(ほぼ止まって)になって、まんじゅうの増殖が止まるって考察もありましたね
1日で宇宙を滅ぼすほど栗饅頭が増えても全部なかったことにできる四次元ポケットは最強
宇宙に飛ばすより4次元ポケットに
ぶち込めばよかったんじゃ()
@@ON1ON_kun でもうまく4次元方面に行かなかったらあかんぞ
しかも好きな時にいくらでも食べられるじゃん
@@zouo-from-Taikonotatsujin
4次元方面とか関係ないぞ
@@ON1ON_kun ただでさえ焦った時に関係無い道具取り出したりすんのに、エゲツない数に増えた栗饅頭が入ってたら、目当ての道具探せないでしょ。焦る度に栗饅頭大量に取り出して、すぐにそれ全部ポケットに戻さんとまた世界滅亡しかねないとか怖すぎる
一番気になるのは栗饅頭はどの時点から増えなくなるのかってところ=「食べきる」の定義
かみ砕いても分子レベル原子レベルにまで分解できるわけじゃないし、普通に考えて完全に消化しきるまで増えそうだよね
パンやご飯の消化時間が2~3時間かかるらしいので、地球や宇宙の滅亡より先にのび太の胃が(自粛)
多分バイバインが胃液(ロボットでも胃液みたいなのがあるとして)で機能停止になるんだと思う
@@user-hz7co3vf5x
ドラえもんってどら焼き一口で食べれるし
それだったらドラえもんの体やばそうだよな
形が崩れるだけでいいなら普通に齧るだけで十分だし
@@user-hz7co3vf5x それなら食べなくともぺしゃっと壊せばええやん
フルメタルとかいう最強金属が人間と同じ感覚で「食べ切る」を検知することを可能にしてるのでは
それか分解成分厳禁の可能性
これ、40年前から気になっていたんです。スッキリしました。ありがとう🙏
凄いわかりやすく説明しててとてもやばいことはわかったけど数学わからなすぎて理解出来なかったw
6:42
このくらい大きな数になると円周率のケタが1つ増減するだけでも相当な差になりそう
ならないですね
地球を埋め尽くす5分前には栗饅頭は地球の半分しか埋めつくせないので、円周率が5くらいになっても誤差かと思います。それだけべき乗の威力は凄いと言うことですかね
@@dqx8312 ほげぇ( ᐙ )……
それだけべき?
@@user-lf3ri6jp2fそれだけ、べき乗
面白すぎます😂
次は階乗関数バージョンも出てきてほしいな〜
面白いドラえもんの絵ですね😄
栗まんじゅうをもっと食べたいのび太くんのために、1個ずつ増えるのではなく倍々に増えてく道具を貸した浅はかさがもろに現れてるようです。
0:13こんなドラえもんが放送されたら子供たちのトラウマになるわw
重めのホラー
栗まんじゅうの分裂停止条件は「食べる」ですが、これは決して科学的に合点の行く条件ではありません。
ただ、もし藤本先生の意見を請うことが出来たら、「食べ物なんだから食べなくちゃ」と優しく諭される気がします。
ナゾトキラボさんも、同じことを感じたのかな?と動画のラストを見て思いました。
藤子Fだぞ
めぐみんの一休さんみたいな声すき。
バイバインの容器に最後に触れた物体と「一定以上の強さ OR 最後に触れた物体の結びつきと同じくらいの強さ」で結びついている物体全体の範囲内に、栗饅頭が入れば停止。
訂正:ばいばいんの容器に最後に触れた物体=>バイバインが栗饅頭と接触する以前で最後に容器に触れた物体
この条件には、仮に僕のお父さんの頭の上に置いた容器からからバイバインを注いだら服の中に栗饅頭を入れただけで停止するみたいな欠点もある。
藤本先生って…誰?
栗饅頭が増殖する間、宇宙の大きさが一定として計算されていますが、
栗饅頭が増殖する間にも宇宙は加速度的に膨張していると思われます。
(それでも栗饅頭の増えるスピードの方が速そうな気もしますが)
ちょうどバイバインで増やした栗饅頭食べきれなくて困ってたんで助かります〜
常用対数ってそうやって使うものなんですね
勉強になりました
ひよこいがいっぱい増えてるの可愛すぎる!!!!!
バイバインで万札増やそうぜ
久々に数学の勉強になった
この世に数あるサイエンス系動画の中で最高傑作のテーマ・考察・編集だと自分は感じました!
それにしてもF先生、時折こういうよく考えるとゾッとする「Sukoshi Fushigi」な話をドラえもんに持ち込んでくる、ほんとSFが好きな方だったんですね。
宇宙の膨張速度は光速を超えてるというから、宇宙の大きさの算出に問題あるかもしれない
オチも面白い🤣
訓練された視聴者は栗饅頭の画像と「ある日のび太は」のひとことのみで大爆笑してしまう
のび太の「食べたら無くなる」という当然のこととして受け止めてきた事象を疑うスタンス結構好き
栗まんじゅうを食べたら増えなくなるというのは、栗まんじゅうとしての形を失ったら増えなくなると解釈できるので、栗まんじゅう惑星の表面の栗まんじゅうが瞬時にぺちゃんこになるほど重力が大きくなった時点で増えなくなりそう。
あとブラックホール化せずに増え続ける場合は、栗まんじゅうが広がる速度は光の速さを超えれないので、光の速度で広がる宇宙空間を埋め尽くすのは無理かも。
オレも思いました。
のび太の胃の中では増幅していないので、「一定量キズ付けば、増える個体ではなくなる」と思料される、と。
だからゴミ箱に捨てるんじゃなくて、踏み潰しておけばよかったんですよね。
のび太の初動ミスですわꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)
まぁそれはさておき、宇宙空間でまんじゅうがキズ付かないワケがないので無限増幅は止まっているだろうと勝手に思ってますꉂꉂ(ᵔᗜᵔ∗)
てか宇宙の総重量が増えちゃう(笑)
@@gos_ 栗まんじゅう踏み潰すのび太で草
指数関数の面白さか、怖さか。
とても面白いテーマてした。
めっちゃおもろい
今更だけど動画作ってる人すごい数学出来るんですね
すごいです
うらやましい
こんな人生になりたかった
バイバインの増殖速度が宇宙の広がる速度より速いってのは知ってたけどまさか1日で宇宙を埋め尽くすとは
ファンサービスなのかスタッフがふざけてるのか、ドラえもんのアニメで宇宙が映るシーンで宇宙空間を漂う栗饅頭が映ってる時がたまにあるよね😅
食べたら増えないって条件があるなら
酸で溶かすのも良さそう
w=0 ではないと思います
3次元の世界から4次元空間が見えないだけであって、
栗まんじゅうは4次元空間への奥行きもあると思います。
この話見て宇宙にやったら大丈夫かって考えたことはあったけどブラックホールになるとかは考えたこともなかったから笑ったwww
10000円札にバイバインをかけて増やしたい
栗饅頭が2倍になるまでの5分の間も、宇宙は膨張し続けていることも考慮に入れないといけないと思うが、いかんせん栗饅頭がものすごい勢いで増えるので、結果的にはあまり変わらないだろう。
いいお話でした!宇宙が栗饅頭で埋まるよりわたしがデブになる方がいいので残さず食べます!
指数の方程式を解くのに常用対数を取って…懐かしかった…
宇宙の体積膨張速度がバイバインによる栗饅頭増殖速度に越されるか計算したくなりますね。
そして、ブラックホールになるなら、それこそ高次元空間だから問題ないんじゃないですかね笑
40年間、ふとした時に思い出す子ども心のモヤモヤが今夜解決してしまった。本当にありがとうございます。
数学やっぱおもろいなぁ
ナゾトキラボさんは絶対ご存じでしょうけど、宇宙の大きさは138億年×光の速度じゃないんですよね・・・
空間の広がりは光の速度を超えてもOKなので。 絶対視聴者の大半は誤解しているだろうな。
あとシュワルツシルト半径を求める際も、栗饅頭の密度が変わらない(体積一定)という前提で計算しているから違うような・・・
宇宙の大きさは私も気になりました。ハッブルさんを全否定みたいでw
栗饅頭の質量を動画中では100gで試算してますが、重すぎね?
現物は商品により異なるわけですが、ググった感じで40から50g程度ですね
で、それらが増えた時点で自重で崩壊、圧縮されるんで半径は縮むので、そこもyuu19853117さんの指摘であってると思います
崩壊しても倍増が止まらない場合、原子がプラズマ化して核融合が始まるのかもですね
なのでブラックホール化するまでに恒星になるのかなって思いました。
まぁエンタメ動画にマジレスするのも無粋かなw
私も気になりましたが、
正確な宇宙の体積がわからないので、分かりやすく「観測可能な宇宙の体積」で簡単に示してくださったと解釈しました
というか
光の速度で広がってると仮定しても
それを138億年よりはるかに短い時間で埋まるためどこかで栗饅頭が光の速度超えて増殖しないと無理だと思う。
@@osamumazemura2617 確かにわかりやすくするために簡単な仮定を元に組み立てるのは非常に理解できる。ただ私が気にしているのは間違った知識が広がること。宇宙の広さへの誤解で似非科学に騙されるようなことは絶対ないと思うけど、こういった動画を作る時には一言注意書きをして欲しかったな。
宇宙の膨張率を速度m/sという単位で述べること自体が、不正確な記述であると思います。宇宙膨張を速度の単位で話すと、近くの2点間はゆっくりと、遠くの2点間は速く増加します。ハッブルの法則:膨張速度は距離に比例する、ですね。ですので、宇宙膨張率は、ある距離だけ離れる毎に、遠ざかる速度がどれだけ増えるか、という単位で湿すのが適当です。現在ちょっとググったところ、67.36 km/s/Mpc(距離が1メガパーセク=約326万光年離れるごとに、膨張速度は67.36km/s増加する)という測定結果が出ているそうです。当然ですが、二点間の距離が大きくなれば、膨張速度は光速を突破しますが、相対論と矛盾はしません。
ドラえもんは
食べ物を粗末にしてはならない
という根本的なことを教えようとしていたのかもしれない。
バイバインの時点で粗末な気がする
僕である
新魔界大冒険のワンシーンでこの栗饅頭が映ってたのは笑った
食べてもお腹の中でふえるんじゃ・・・
あらためて考えるとバイバインやばいな
地球破壊爆弾がオモチャに思えるレベル
食べ物の形が崩れたら増殖がとまるのか、胃に入れば増殖はとまるのか気になる
7秒前田
止まんなかったら...お腹が...アッー!
これそのまま飲み込んだら胃の中で……
@@user-to1wf3fc8e 私は純粋
結局、「タイムマシンで栗まんじゅうが増える前にもどって食べればいい」のでは?🤔🤔🤔
宇宙の膨張速度を光の速さと仮定してるけど、実際はさらに加速しながら膨張してるからもっと余裕ありそう
栗饅頭が凄まじい熱と光を発しながら重力崩壊していくのなんか草
実際アニメで栗饅頭の天の川が出来ていたりしたからなあ。
食べる事で対処できるなら燃やすとかではダメなのかと思ってしまう。
5分以内に大気圏抜けられなければ空中から大量の栗饅頭が降り注ぐよなあとずっと思ってる
確かに体積が倍になったらパンクしそうですね
大気圏を抜ける時点で燃え尽きれば。。。という解決が頭をかすめ。。。
映画で宇宙船?の窓から増え続ける栗饅頭が映ってるみたいなネタあった気がする
よく指数関数的に増えるとか聞くけど、ちゃんと計算すると想像を超えてた
7:40
ドラえもんのコンピュータがポンコツ過ぎる
悪く言えば、ドラえもんは出来損ないのポンコツ野郎なんだよ!