三浦アルプス45 林道終点⇨南尾根(30) 【バリエーション・ルート】
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- Опубліковано 11 гру 2024
- 三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「林道終点」からスタートして「南沢」に沿って上流へと進み、次に支沢に入って谷を奥へと進み、最後は支尾根に取り付いて「南尾根」の「30番標識」のところでハイキング・コースに合流するルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年7月21日
🌱kenさん。嬉しさのあまり登録します!😊。 私も藪漕ぎ系歩きが好きです。居るとこには居ますねー。 調べてみたら、神奈川辺りなんですね。私は大阪、和歌山の県境の山を一人頑張ってます♪。この様な歩き方は、私的には地元の山脈に限ってです。地元以外では怖くて、これはできません。 山で人と顔見知りになり、私好みのルートを案内すると、もう嫌だと逃げられる始末なんですよー。😢。藪漕ぎ好きな人少ないですね〜。 ちゃんと藪漕ぎのピッケル⛏持たれてますね。人っ子一人、だーれも居ませんよね、安全の為、自分も買って持とうと思います。百名山より地形図やコンパスのほうが興味があるので勉強中です。 K e nさんは地形図が得意なんですね。沢屋さんなんですか?。いや、先先であられますね。 楽しんで見ます😊。
ゆうゆうさん ご視聴・コメントありがとうございます!
「藪漕ぎ」イイですよね!
「三浦アルプス」から帰ってくると(ヤブはもうこりごり・・・)と思うんですが、なぜか翌週には別の新たなヤブに突撃する計画を立てちゃってる・・・。
もちろん沢もイイですね!
「三浦アルプス」は支沢に入ると自分以外には誰もいないので「世の中から取り残された感じ」がして、それが自分にはイイみたいです(理由は自分でもよくわからないんですが)・・・
こういう「藪漕ぎ系」は一般的にはあまり理解されることのない分野なので、ゆうゆうさんのような方にお声をおかけいただくとなんだか「ポジティブな気持ち」になります。ありがとうございます!
@@channel_ken様、返信ありがとうございます。探りを入れたルート、途中で行き詰まり、ひとまず家に帰る、地図見て考える、再度チャレンジ、抜けた!、そうか、そう言う事か、が嬉しい😊。(ただし、無茶はしないと心得て、楽しみたいですよねー)。 山でのある会話で「あのルート、3回出直した」「人と合ってびっくりした」など一期一会の雑談も楽しいですね♪。いい年した大人が、人知れず、山の中でガサゴソ何やってんだい、、考えてみたら面白くって笑いが込み上げてきませんか〜。
ゆうゆうさん、まさにおっしゃる通りですね!
実際に現地に行ってみてはじめて(なるほどー!)ということもありますね!
地図を見てまだ探検できていないところがあると、(どんな感じなのかなー)と思って行ってみたくなりますし・・・
そうするとまた「ヤブに突撃」ということになっちゃいますね!