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「三浦アルプス」のハイキング・コース、バリエーション・ルートをご紹介。
三浦アルプス51 茅塚⇨寺前 【バリエーション・ルート】
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「茅塚」からスタートして「上山口」の「寺前」まで下りて、次に沢に沿って谷を奥へと進み、最後に支尾根に取り付いて「南尾根」のハイキング・コースに合流するルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年11月24日
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三浦アルプス50 畠山⇨南尾根(211M) 【バリエーション・ルート】
Переглядів 270День тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「畠山」からスタートして「乳頭山」への尾根の途中で涸れ沢に下りて、次に涸れ沢から「大沢」を経由してそのまま別の支沢に入り、最後に支沢に沿って谷を奥へと進んで「南尾根」のハイキング・コースに合流するルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年11月24日
三浦アルプス49 六杷峠⇨大桜 【バリエーション・ルート】
Переглядів 17714 днів тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「中尾根」の「六杷峠」からスタートして「南沢」まで下りて、次に「南沢」を下流のほうへと進んで支沢に入り、最後に支沢に沿って谷を奥へと進んで「大桜」のところで「南尾根」のハイキング・コースに合流するルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年8月4日
三浦アルプス48 林道終点⇨北沢⇨北尾根 【バリエーション・ルート】
Переглядів 22121 день тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「林道終点」からスタートして「北沢」へ入り、次に「北沢」を上流へと進む途中で支沢に入り、最後に支沢にそって谷を奥へと進んで「北尾根」のハイキング・コースに合流します。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年10月13日
三浦アルプス47 南沢(8)⇨南尾根(31) 【バリエーション・ルート】
Переглядів 216Місяць тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「南沢」の消防標識「みなみさわ8」からスタートして「南沢」を下流の方へと進み、次に支沢に入って谷を奥へと進んだところ大きな滝に行き当たり、それ以上進めないのですぐ隣の「31番尾根」に上り、最後にその尾根を伝って「南尾根」のハイキング・コースに合流するルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年8月4日
三浦アルプス46 軍艦島⇨茅塚 【バリエーション・ルート】
Переглядів 257Місяць тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「軍艦島」からスタートして「大沢」を下流の方へと進み、次に支沢に入って谷を奥へと進み、最後は支尾根に取り付いてハイキング・コースに合流して「茅塚」にたどり着くルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年8月4日
三浦アルプス45 林道終点⇨南尾根(30) 【バリエーション・ルート】
Переглядів 361Місяць тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「林道終点」からスタートして「南沢」に沿って上流へと進み、次に支沢に入って谷を奥へと進み、最後は支尾根に取り付いて「南尾根」の「30番標識」のところでハイキング・コースに合流するルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年7月21日
三浦アルプス44 林道ゲート⇨サブ沢 【バリエーション・ルート】
Переглядів 427Місяць тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「林道ゲート」からスタートして森戸川に沿って上流へと進み、次に「サブ沢」に入って谷を奥へと進み、最後は支尾根に取り付いて「南尾根」のハイキング・コースに合流するルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年7月21日
三浦アルプス43 茅塚⇨大沢⇨三国峠 【バリエーション・ルート】
Переглядів 178Місяць тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「茅塚」からスタートして「大沢」に下りて、次に「大沢」を上流へと進んで源流部に入り、最後は沢を上り詰めて「南尾根」の「三国峠」までたどり着くルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年6月9日
三浦アルプス42 六杷峠⇨南尾根(33) 【バリエーション・ルート】
Переглядів 3762 місяці тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回はまず「中尾根」の「六杷峠」からスタートして「南沢」に下りて、次に「ナメ沢」に入ってさらにその支沢に入り、最後は支尾根に乗って「南尾根」の「33番」の標識までたどり着くルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年6月9日
三浦アルプス41 田浦港が丘⇨馬頭観音 【バリエーション・ルート】
Переглядів 3372 місяці тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回は「田浦港が丘」からスタートして、「横浜横須賀道路・逗子IC」の脇から谷に入り、沢に沿って奥へと進んで、最後は支尾根に乗って「馬頭観音」までたどり着くルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年6月9日
三浦アルプス40 森戸川林道⇨南尾根 【バリエーション・ルート】
Переглядів 3612 місяці тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回は「林道終点」から「森戸川林道」を下流へ進んで途中から支沢に入り、支沢に沿って谷を奥へと進んで、最後は支尾根に乗って「南尾根」までたどり着くルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年5月19日
三浦アルプス39 南尾根⇔森戸川林道 【バリエーション・ルート】
Переглядів 5332 місяці тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回は「南尾根」の「連絡尾根分岐から出発して「林道終点」に下りて、「森戸川林道」を下流へ進んで途中から支沢に入り、支沢に沿って谷を奥へと進んで「南尾根」までたどり着くルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年5月19日
三浦アルプス38 南沢13⇨南尾根 【バリエーション・ルート】
Переглядів 2213 місяці тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回は「乳頭山」から出発して「南沢」に下りて、「南沢」を下流へ進んで「みなみさわ13」から支沢に入り、支沢に沿って谷を奥へと進んで「南尾根」までたどり着くルートです。バリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って、歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年5月19日
三浦アルプス37 田浦大作町⇨東尾根 【バリエーション・ルート】
Переглядів 1463 місяці тому
三浦アルプスのバリエーション・ルートをご紹介します。今回は田浦大作町から「横浜横須賀道路」の下をくぐり、沢に入って谷を奥へと進んで、尾根に乗って「東尾根」のハイキング・コースに合流するルートです。なお今回の動画は終了間際で動画が切れておりますので、どうぞご了承ください。またバリエーション・ルートはハイキング・コースとは違って歩きにくい・危険・道迷いしやすいので注意が必要です。日付:2024年5月19日
🌱後半はつかまる所が無い急登。最近はピッケル⛏持たれ無いんですか🌱。
k e nさん、リス🐿の所の、あのお花は珍しい高山植物かもしれませんね。また見つけたら写してくださいね♪。
ゆうゆうさん ご視聴・コメントありがとうございます! そうなんですよ!ピッケル持ってたんですよね! 最後に取り付いた支尾根は掴まるところが少なくて苦労したので、 登り切ったあとに(ピッケルを使えばよかったなー・・・)と後悔しました・・・ ちょっと見たところは(サクサク登れそうだな―)という感じだったので、 この「見た感じ」にまんまと騙されましたよ! でも文句を言いながらも、けっこう楽しかったんですけどね・・・
ゆうゆうさん 花のこと承知いたしました! 「リスのところの花」は綺麗だったのでちょっと気になりました。 ただ僕自身は植物のことはゼンゼンわからないんですよね・・・ それでも最近ようやく木や花のことが気になり始めて、 徐々に興味がわいてきている感じです。 でもまだ花の名前とか見分け方とかよくわからないので、 山で見かけて気になったヤツから順番に覚えていこうと思ってます。
茅塚から降りてくる道、ロープ欲しくないですか?私は普通に歩けなくて、横になって降りました…
松田光司さん ご視聴・コメントありがとうございます! たしかに「茅塚」から降りてくる道はちょっと歩きにくく感じて、 そのときに「あれ?こんなに急だったっけ?」と思いました。 あと「寺前」に到着する直前の「つづら折り」みたいに下りていくところも急坂で、 僕は慎重に進んでいってるにもかかわらずつまづいてしまいましたよ・・・ そういうところにロープがあるとだいぶ助かりますよね。
どう見ても”ルート”には見えないんですが…。一応こういう行き方があるのねw。
スズキさん ご視聴・コメントありがとうございます! たしかにご指摘の通り「ルート」っぽくないかもしれませんね・・・ めったにヒトが通らないようなところなので「三浦アルプスの静かな自然のなかで、自分のペースで『ひとり時間』の心地よさを楽しみたい」というハイカーさんにおススメです!
🌱一般ルートはスッキリした道。これは下ると言うより、ずり下り、もう自然に埋もれたい感、でしようか〜🌱。
ゆうゆうさん ご視聴・コメントありがとうございます! するどいですね! 「自然に埋もれたい感じ」はけっこう当たっています。 ちょっと付け加えさせていただくと、 僕の場合は(最近気が付いてきたんですが) とくに「土のニオイ」がイイみたいです・・・ でも帰るとき土まみれのズボンで電車に乗っていると、 周りの人は(やっぱり)それがイヤみたいですが・・・
@@channel_ken様、ネイチャーな感覚がお鋭いですねー。私も枯葉の混じった土の匂いが好きです。 以前、三浦はグルメが最高と聞きましたので、帰りは素敵なレストランへ寄っておられるのか、と想像していました😊。靴の中も土がはいる事でしよう。いい忘れましたが、そちらの山もイノシシ居るんですね。でもイノシシは、人より先に気づいて逃げてくれますからねー。でも奈良辺りの山はクマが居るので気を使いますが。 質問すみません、kenさんはクマの居る山へ行かれた事はありますか?。三浦やウチの山域の山もクマは居ないけど、他の山は居ますもんねー。それがネック😢。
ゆうゆうさん ご返信ありがとうございます! 僕はクマがいる山には行ったことはありませんね・・・ でも「三浦アルプス」にはイノシシ、ヘビ、ハチ、トビ、がいて、 やっぱり注意が必要です。 そのため谷を奥へ入っていくときなどは、 なるべく騒がしくならないよう気を使ってますね・・・ 動物や植物たちの方が「うわー!ニンゲンが来た!」という感じで、 驚いているでしょうから・・・
@@channel_ken様、本当にそう言う事ですよね。 昨日、別動画様の話ではありますが、地元福島県の、山の上の神社をお一人で散策。古い静かな美しい神社で、私は「素敵な所ですね」と言いましたら、「はい。、、、 です。でもこの時は、鈴、笛、熊スプレーを持参して行きました」。の返信、ウチの方じゃ考えられません。 東北は東北で、またそれぞれの山は山。本当にそう言う事ですよね。返信ありがとうございます😊。
🌱明けましておめでとうございます 🎍。三浦アルプスの見晴らしは知りませんが、海が見えるのでしようね。普段は普通の登山道を歩かれるんですか。
ゆうゆうさん あけましておめでとうございます!ありがとうございます! 「三浦アルプス」には良い景色を見ることができるポイントがいくつかあります!「乳頭山」では東京湾を見渡せて、天気のイイ日は「東京スカイツリー」まで見ることができます。「戸根山」や「仙元山」では相模湾を見渡せて、天気のイイ日は富士山や丹沢の山々まで見ることができます。 僕は普段・・・うーんやっぱり、バリエーション・ルートばかりですね・・・。東京から長い時間かけて出かけていくということもあって、どうしても毎回気合が入ってしまって、自分でもどうにもならないんですよね・・・
@@channel_ken様、三浦アルプス登山、別動画で確認しました。仙元山からは海が綺麗ですねー。江ノ島が見えて凄い。山裾が直ぐ街なタイプでいい山ですね😊。このタイプな山は、こちらなら神戸の六甲山、奈良のニ上山。木の植生は違いますが、ニ上山にそっくりでウキウキ楽しそうですね♪。keNさんは藪漕ぎ三昧で、てっきり三浦の地元民だー、と思ってました。わざわざ遠くから😮。凄いパワーですね。 質問ですが、東京も奥多摩?、いい山たくさんありそうですが、三浦アルプスにほれこんだのでしようか。
ゆうゆうさん ご返信ありがとうございます! 「三浦アルプス」の魅力はなんといっても美しい景色と地元のグルメですね。みなさんは尾根歩きや山頂からの景色を堪能され、山を下りてからは土地の野菜、地魚や葉山牛などを堪能され、三浦の良さを感じていただいているようです。 その一方で「三浦アルプス」は純粋に観光地的ではない側面もあって、「自然は人間を楽しませるためだけにあるのではありませんよ」みたいに「突き放した」ようなところもありますね。 僕の場合は特に「三浦アルプス」の後者のほうの魅力(?)に何か感じるところがあるみたいです。もちろんこのほかにもいろいろな要素があって、そうしたことすべてが「三浦アルプス」の魅力を形づくっているように思います。
@@channel_ken様、再度なコメント🙇♀️です。 地元で採れるお野菜、魚🐟、三浦の良さが目に浮かびます😊。 山登りのお話も返信頂きありがとうございます♪。
🌱上の方で沢が無くなり、笹藪で、登りと掻き分けは体力使いますねー。つかんで登れるからいいのだろか。最後は日当たりがある急登でしたね🌱。
ゆうゆうさん ご視聴・コメントありがとうございます! 「笹藪」はホントに苦労します。 「三浦アルプス」ではそうしたところが多いので、もう慣れてきましたが・・・
毎回ですが…足元の悪い中走破 ありがとうございます。
nobi0432さん、ご視聴・コメントありがとうございます! 今回も走破できてよかったです! ただ僕の場合は油断したときに転んでしまう傾向があるようです・・・
🌱南沢、一本目の左の谷筋を通り越す、その辺りから、川は右へぐーっとカーブしてますね。 地図上ではカーブ、直進など絵に描いたような図ですが、実際、歩かれると、絵の様に歩いてる感触はありますか。 滝も単純に、輝く美しい一本滝かと思いきや段々畑な滝、現実ですね〜。 難所の滝は右の巻を選ばれ、何処かで川を渡って左へ修正か?と心配しましたが、そうでもなかったんですね。 足の攣りは尾根辺りで収まりましたか?。 クソ忙しいのに蜂🐝のヤローは迷惑ですわよねー。蜂の巣を踏んで無いだけ良かったですよ🌱。
ゆうゆうさん、ご視聴・コメントありがとうございます! ハチはパトロールでも刺してくるので、 飛んでいるのを見かけたときはすばやく逃げましたね・・・ 足はそのあとずーっとイタくて、 駅(JR東逗子駅)にたどり着くまでタイヘンでした。 緊張しているときは痛みを感じないのに、 ちょっと安心すると痛くなってくるみたいです・・・ 滝に出たときはかなり慌ててしまっていたので、 もうすこし冷静に周りを見渡せばよかったですね。 イザとなったら引き返すことも考えてましたが、 ああいうときの判断は難しいですね・・・ 「南沢」を歩いているときは おおよその位置を把握しているだけですね・・・ 「南沢」の消防標識の番号と 「南尾根」から伸びる支尾根・支沢を基準にしてます。 「みなみさわ1」-「南尾根」29番の支沢 「みなみさわ3」-「南尾根」30番尾根 「みなみさわ4」-「南尾根」31番尾根 「みなみさわ6」-「南尾根」大桜 「みなみさわ9」-「南尾根」ナメ沢 「みなみさわ10」-「南尾根」33番尾根 という組み合わせのうち、どのあたりにいるかな? という感じです。 また今回は「31番尾根」と「大桜」のあいだの支沢だったので、 (支沢に入る少し手前にあったピンクのリボンは「大桜」への入口だよね・・・) (「31番尾根」の方がヤブが薄いからこの滝は右にまいた方がイイよね・・・) という具合です。 僕の場合は歩いている「カーブ」と地図上の「カーブ」を 見誤ってしまうことがあるので・・・ いざというときはエスケープできるようにしておいて、 あとはザックリとした感じですね・・・
@@channel_ken様、みなみさわ、6だの9だのは自分独自で考えた番号でしょか。それとも地域に有るものか。気になります。そして、その上が南尾根のooだ、と。 おおよその見当が、頭の中で整理されいいですね。 尾根筋登りは標高で分かりやすいですが、平らな沢や川歩きは、現在地は分かりづらい、不安だし。沢を各番号で刻み、歩く、距離=分、k enさんは体内時計をしっかり身に着けておられると思います。そんな見立てを勝手にしましたが、、。番号は見習いたいです😊。
ゆうゆうさん、コメントありがとうございます! 「南沢」の番号は「消防標識」にナンバーが付けられたもので、 地元の消防がハイキング・コースに設置したものです。 この「消防標識」のナンバーを頼りに自分の現在地をチェックするのですが、 GPSもあるのでこれだけで足りてしまう・・・という感じです。 GPSを使ってなかったときは目立つ木や岩とか送電線なども目印にしようとしていましたが、 GPSを使うようになってからやっぱりそうしたものをあまりチェックしなくなりましたね・・・ GPSを使わなければ真剣に現在地をチェックすることになるので、 ゆうゆうさんはそうした緊張感のなかで山行を楽しんでいらっしゃるのだろうな・・・と想像しております。
@@channel_ken様、まいどお世話になります。消防署が😮、、凄いですね。初耳です。 まいど世話のやけるコメント懺悔です🙇♀️。 次回も楽しみです♪。
毎回素敵なバリエーションルート走破をありがとうございます…自分で歩いている様な気持ちになります。
nobi0432さん、ご視聴・コメントありがとうございます! ホントに無事に走破できてよかったです! ガケの途中で足をつったときにはどうなるかと思いましたが・・・
大沢、次は2本目の谷筋、支沢に入ったんですか。支沢を上へ進むにつれ、涸れ沢で、藪だか沢だか、そして、要らぬ支流があちこち、分岐の見立てが難しいですねー。 こんな時、k enさんは方角はキッチリ頭に入れてあるんでしょうね。支尾根に取り付く見立ても、凄いです。これが支尾根だ、とわかりやすかったですか?。
ゆうゆうさん、ご視聴・コメントありがとうございます! 僕は「ヤマレコ」のGPS機能を使って現在地を確認しています。 (もちろん「紙の地図とコンパス」も併用してますが・・・) 以前は「紙の地図とコンパス」だけでルートを確認していましたが、 遭難すると迷惑がかかってしまうので2年前からGPSに頼ってます。 ただGPSを使っていても計画通りにいかないことがよくあります。 今回はズバリ計画通りに進めることができてよかったのですが、 (最後の支尾根は「小さくてわかりにくいヤツ」だろうと予想してたところ、文字通り「小さくてわかりにくいヤツ」だったので・・・) 次回は計画通りにいかずとても苦労したルートをUPする予定です。 ゆうゆうさんは「紙の地図とコンパス」でしょうか? でしたら僕よりもかなり熟達したハイカーさんでいらっしゃるかと思います。
@@channel_ken様、全然熟達してないので、色々教えてもらいます。ヤマレコが扱えないので、アナログなだけです。ヤマップは非常時の現在地確認の為扱えます。ヤマレコ覚えたいですよー😢。勘頼りなので、やっぱり危ないので、地図、コンパスはキッチリ触りなれようと思ってます。 半分勘なので、自分のやり方は、この山と決めたら、まず山裾の林道歩き巡り、次は何箇所かのエスケープルート確認、鉛筆で紙に書きまくり。それを済ませてから、トレースの無い道やマイナールートを歩きます。自分は手間がかかるんです😅。でも、この手間は、おおよその地形図は頭に書けますね。 しかし、おおよそ、と言うのは足元の道がおぼつかないですね。 自分は歩くだけなら、標高2000メールな少し中級レベルですが、、低山こそが難しいと思っています。 Kenさん歩きは、本当に難しいと思いますので、見ていきます。
ゆうゆうさん、コメントありがとうございます! GPSに頼らず、地図とコンパスで山に入った方が緊張感が違いますし、 断然「おもしろい」と思います。 ゆうゆうさんのように調査をなさって少しづつ山を把握していくというのは 時間と手間がかかるとは思いますが、 そうしたこと自体におもしろさがありますものね! 僕も「なにかの機会にGPSを封印して山に入ろうかなー」 と思っていますが・・・ また「標高2000メートルで中級レベル」とはさすがですね! 僕はいまのところ「三浦アルプス」の低山専門ですが、 そのうちいろいろな山にチャレンジしてみようと思ってます!
🌱kenさん。嬉しさのあまり登録します!😊。 私も藪漕ぎ系歩きが好きです。居るとこには居ますねー。 調べてみたら、神奈川辺りなんですね。私は大阪、和歌山の県境の山を一人頑張ってます♪。この様な歩き方は、私的には地元の山脈に限ってです。地元以外では怖くて、これはできません。 山で人と顔見知りになり、私好みのルートを案内すると、もう嫌だと逃げられる始末なんですよー。😢。藪漕ぎ好きな人少ないですね〜。 ちゃんと藪漕ぎのピッケル⛏持たれてますね。人っ子一人、だーれも居ませんよね、安全の為、自分も買って持とうと思います。百名山より地形図やコンパスのほうが興味があるので勉強中です。 K e nさんは地形図が得意なんですね。沢屋さんなんですか?。いや、先先であられますね。 楽しんで見ます😊。
ゆうゆうさん ご視聴・コメントありがとうございます! 「藪漕ぎ」イイですよね! 「三浦アルプス」から帰ってくると(ヤブはもうこりごり・・・)と思うんですが、なぜか翌週には別の新たなヤブに突撃する計画を立てちゃってる・・・。 もちろん沢もイイですね! 「三浦アルプス」は支沢に入ると自分以外には誰もいないので「世の中から取り残された感じ」がして、それが自分にはイイみたいです(理由は自分でもよくわからないんですが)・・・ こういう「藪漕ぎ系」は一般的にはあまり理解されることのない分野なので、ゆうゆうさんのような方にお声をおかけいただくとなんだか「ポジティブな気持ち」になります。ありがとうございます!
@@channel_ken様、返信ありがとうございます。探りを入れたルート、途中で行き詰まり、ひとまず家に帰る、地図見て考える、再度チャレンジ、抜けた!、そうか、そう言う事か、が嬉しい😊。(ただし、無茶はしないと心得て、楽しみたいですよねー)。 山でのある会話で「あのルート、3回出直した」「人と合ってびっくりした」など一期一会の雑談も楽しいですね♪。いい年した大人が、人知れず、山の中でガサゴソ何やってんだい、、考えてみたら面白くって笑いが込み上げてきませんか〜。
ゆうゆうさん、まさにおっしゃる通りですね! 実際に現地に行ってみてはじめて(なるほどー!)ということもありますね! 地図を見てまだ探検できていないところがあると、(どんな感じなのかなー)と思って行ってみたくなりますし・・・ そうするとまた「ヤブに突撃」ということになっちゃいますね!
おもしろい
香織松原-z5w さん、ご視聴・コメントありがとうございます!お楽しみいただいてうれしいです!
不覚にも、火気厳禁で笑ってしまいましたww🤣
taru1632さん、ご視聴・コメントありがとうございます!ゴミはともかく、まさか「火気厳禁」が落ちてるとは・・・「三浦アルプス」は奥が深いですね・・・
こんな 大変な場面で ゴミの回収を…ありがとうございます。 今回もお疲れさまでした🎉素晴らしいです…!👍️。
nobi0432さん、ご視聴・コメントありがとうございます!ひろった空き缶はずいぶん昔のタイプのものだったので、そのときはなんだか「懐かしい気持ち」になってました・・・
毎回 頭が下がる思いの…山歩き (道無き道を)楽しませて頂き…感謝です。ありがとうございます。
毎回毎回 凄いですね❣ありがとうございます。
nobi0432さん、ご視聴・コメントありがとうございます!感謝してます!
素晴らしいです。バリ山行、中学高校時代に行っていました。結婚前後に2次ブーム。中断してコロナ禍でまた歩き始めました。参考にさせて頂きます。すばらしい企画をありがとうございます。三浦アルプス、大好きです。
sugatakeo1281さん、ご視聴・コメントありがとうございます!三浦アルプス、イイですよね!僕もまだまだ行きたいルートがたくさんあるので、バリバリ(安全第一で)楽しみたいと考えています!
ハチ、怖いですよね。でも、巣があってもおかしくないようなところを歩かれていると思うのは私だけでしょうか…?
user-sp5jx9ws6hさん、ご視聴・コメントありがとうございます!去年ハチに刺されてとても痛かったので、トラウマになってます・・・。またハチの巣は倒木の下にあったりもするので、おっしゃる通りハチに出会いやすいところを歩いていると言えますね・・・。だいたい「三浦アルプス」に出かけるときは(ハチに刺されても、まぁしょうがないな)くらいに思ってますが、でも実際に刺されるのはイヤなんですよね・・・。なので、できるかぎり森の生きものたちを「刺激しない」ように歩くようにしてますね・・・
kenさん貴重な動画ありがとうございます。北沢の快適さにちょっと驚きました。もっと荒れていた印象でした。 支線行き止まり以降はさすがに厳しい状態ですね。 ところで逆に椿尾根がちょっと荒れていて、こちらも驚きました。季節と手入れによって様子がずいぶん変化するのですね。
DnasamFさん、ご視聴・コメントありがとうございます!「北沢」はイイ感じですよね!おっしゃる通り一昨年はもっとワイルドな感じでしたが、去年の夏には整備されて歩きやすくなった・・・と記憶してます。「北沢」に入ると「一人で秘境に取り残された感じ」がして、これが僕には「ストライク」なんですよね!ちなみに僕のケータイの「壁紙」は(一昨年の)「北沢」です!
そろそろロープも必要そうですね。 有刺鉄線が出てくるまでは割と道がありましたから、かつては道だったのでしょう。何かあって通行止めにしたのかもしれませんね。
ご視聴・コメントありがとうございます!ホントに「有刺鉄線」はナンですかね?イノシシ除け?あるいはもし「有刺鉄線」のところを直進すれば「横須賀IC」の脇に出るので、ヒトが「横浜横須賀道路」に入れないように設置したのでしょうか・・・。「わざわざこんなトコロまで登って来るようなヒトがいるわけないし・・・」とも思いましたが、どうなんでしょうかね・・・
バリバリのコースですね。あの有刺鉄線はなぜあのような場所に張られているのか不思議ですね。それと強力なヤブあと出現のなぞの広場もナゾで面白いですね。一服のお茶を飲みたい気分だと思いました。またツメ急登&ヤブは驚きですが、安全の登攀するためには、補助ロープ&スリング等で支点をとって、あとで回収みたいな面倒な事が必要なのでしょうか。初心者が安全に攀じ登る良い方法はないでしょうか。
ご視聴・コメントありがとうございます!ロープ購入しました!あと「アイゼン」と「ピッケル」も購入して、さっそく「三浦アルプス」に出かけて行って試してみました!「アイゼン」「ピッケル」は思っていた以上に役立ってよかったのですが、ただロープは「使うタイミングが分からない」という感じで・・・。家に帰ってよくよく考えてみますと「①急斜面を登りたい⇒②ロープを掴んで登ればよい⇒③木にロープを結びつけたい⇒④上の方にある木のところまで行きたい⇒①急斜面を登りたい⇒②ロープを・・・」というように同じところをグルグル回って、「いつまでたってもロープを実際に使用するところまでいかない」ということだったみたいです。ちょっと使い方を研究する必要がありそうですね・・・
@@channel_ken やはり補助ロープは、落下防止の保険で、リードソロと同じで、登り切ったあと、懸垂下降して、ヌンチャク類を回収してアセンダーで登り返すのでしょうね。面倒ですね。ディレイデバイスも買わないといけないし。グリグリプラス使っていました。 チェーンスパ履いていましたが、歩き方が悪くなったので、最近やめています。私は基本ができていないのかも。ピッケルは良いアイデアですね。ストックで代用できないか検討してみます。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!「補助ロープは落下防止の保険」なんですね。さらにそのなかでもいろいろな技術があって、使い方を極めようとすると「奥が深い」感じですね・・・。僕もまた「三浦アルプス」に持って行って、まずはいろいろ試して経験を積みたいと思います!
この撮影は冬ですかね。椿尾根とか夏場は藪に覆われて大変な感じですよね。
DnasamFさん、コメント・ご視聴ありがとうございます!動画を撮影した日は今年の4月21日ですので、三浦アルプスを散策するのにはちょうどイイ頃でした。おっしゃる通り夏場はヤブが濃くなっていたり、またハチが飛んでいたりするのでおススメではありません。先日(2週間前)も「三浦アルプス」に出かけて行ったのですが、とにかく暑くて汗が滝のように出てゼーゼー言いながら彷徨(さまよ)い歩いてバテバテになって帰りました・・・
@@channel_ken ありがとうございます。明日三浦の沢巡りに出かけて、少しは涼むかと思っているのですが大沢谷とか枯れてるかもしれないですね
DnasamFさん、ありがとうございます!イイですね!(僕も明後日に「大沢谷」を散策しようと思って準備中です!)明日はぜひ楽しんでいらしてください!
「藪はひらけたが、この先の展望はひらけない」これは名言です。
DnasamFさん、ありがとうございます!ヤブの中から出てきたときはだいたい「わぁー!ひらけたところに出たー!」という感じになりますが、このときばかりは「わぁ・・・(ナニコレ?)」といったような複雑な感情が湧いてきたのを覚えています。こういう感覚は自分にはまさに「ストライク」で、だからまた三浦アルプスに行きたくなっちゃうんですよね。ちょっと変ですよね・・・
印刷してる地図はヤマ◯コですね?確かに波線の道はありますが、軌跡がまるでありませんね。逗葉新道に分断された道でしょうか?
相変わらず激しい道を歩いていますね。毎回楽しく見させていただいています。 こんなところでもゴミが落ちていると言うことは、人が通ったことがあるのか、流されてきたのか… これだけ激しいところだと蛇に会ったり、スズメバチに会ったりしませんか?最近はそれが怖くて低山を歩けません…
ご視聴・コメントありがとうございます!スズメバチはコワいですよ!去年の夏にヤブのなかで8か所(くらい)刺されてしまって、とくに腕や足に刺されたところはかなりの痛さでした。このとき頭にも刺されていたんですが、こちらは気づかず家に到着するまで頭にハチが「刺さりっぱなし」になっていました・・・。ハチに出会ったら(軽く挨拶くらいはするにしても)なるべく速やかに退散するのが良いようですね。
@@channel_ken ですよね。動画を見ているととても逃げられないようなところを歩いておられるので聞いてみました。私も今年になってゴールデンウィークから毎回スズメバチに会っており、なんとか刺されずに済んでいますが、追い抜かれてから引き返されたことがあり、どうにも怖いです。
@@松田光司-w5zさん、ありがとうございます!確かに、なんだかパトロールしているようなハチがうろうろ飛んでいることがありますよね。ところで三浦アルプスの「二子山分岐」のところで「ハチの巣」のレプリカのようなものが木の枝からぶら下がっているのを見かけて(たぶんハチを寄せ付けないように誰かがつけてくれたものだと思うんですが)、こういうものでハチが逃げてくれるのであればありがたいですよね。もっとも僕自身がそれを見た瞬間に「うわーっ!ハチの巣!?」って驚いて、ダッシュでそこから逃げようかと思っちゃいましたけど・・・
@@channel_ken それは私も逃げます。
面白いルートですね!補助ロープ持って行った方が良いかもしれないですね。
DnasamFさん、ご視聴・コメントありがとうございます!このルートは思っていたよりも快適で、それと僕よりも前にどなたか(僕よりもずっと熟練のハイカーさん?)が通ったような感じがありました。また「補助ロープ」のアドバイスをいただきありがとうございます。このことは真剣に検討したいです!
沼間の尾根が快適で驚きました。鷹取への尾根藪はそれなりですね。 ヤマレコに山行記録されていれば、その番号を教えてもらえると幸甚です
DnasamF さん、ご視聴・コメントありがとうございます!ヤマレコの山行記録は「記録ID: 6606226」で、タイトルは『三浦アルプス20 中沢⇔中尾根』です。「逗子IC」脇の「沼間の尾根」は快適で、(上のハイキングコースから下ってくるのも良さそう)と思いました。「鷹取への尾根」は先日そばを通ったときに「でっかい蜂」が飛んでいたので・・・夏場はお気を付けください・・・
初めまして、こんばんは😀 yamarecoで、いつも凄いとこ歩かれてるなぁと思っていました。 今日、遅ればせながら、youtubeに投稿されてることを知りました😅 ゆっくり、少しずつ拝見させていただきます。
コメントありがとうございます!タルさんのyamareco「山行記録」にはいつも刺激をいただいてます!実はこの前の日曜日は天気が心配で(どうしようかな・・・)という感じだったんですが、土曜日のタルさんの「山行記録」を拝見して(おおっ!)と思って、なんだか居ても立ってもいられなくなって・・・、という感じで「三浦アルプス」へ向かいました。youtubeの方も、ありがとうございまーす。
このルートよいですね。ツメで藪がなくてちょっと驚きました。 BGMもよいですね。
コメント・ご視聴ありがとうございます!このルートイイですよね!DnasamFさんのおっしゃる通り、自分もヤブを覚悟していたのですが意外にスンナリと登りきれました。自分の感覚では「南沢」から「南尾根」へのルートはヤブが「厳しく」て、「南沢」から「中尾根」へのルートは「優しい」感じですね。
今回もすごかった!! ハイカーではなく、もはや開拓者ですね。 お怪我がなくて何よりです。
ご視聴・コメントありがとうございます!「三浦アルプス」から帰ってくると(もうしばらくは行かないかも・・・)と思うのですが、3日くらいして地図を眺めているとどういうわけかまた計画が思い浮かんで・・・居ても立ってもいられなくなり・・・という、いつもこんな感じです。「三浦アルプス」は楽しいのですが、やはり「安全第一」ですね!
今回も大変お疲れさまでした。 たくさんの三浦アルプスの動画を観ていますが、こんなマイナー中のマイナーなルートを歩く動画はこのチャンネル以外にはありません。 絶対無二の存在!
コメントありがとうございます!そのようにおっしゃっていただけると正直嬉しいです!じっさいはメジャーなルート(ハイキング・コース)とマイナーなルート(バリエーション・ルート)とを「バランスよく」ご紹介しようと思っていた(というか今でも思っている!)のに、なぜだかこんな感じになっちゃってます・・・
最初の地図の説明がわかりやすくて嬉しいです。 今回も大変お疲れさまでした。
コメントありがとうございます!動画の冒頭の「地図」は作るのが楽しくて、つい時間を忘れて夜更かししてしまいます・・・
お疲れさまでした。 こんなレアなルートがあるんですね。貴重な映像をありがとうございました。
コメントありがとうございます!「三浦アルプス」はいろいろなルートを楽しむことができて、おもしろいですよね。(実は今日も散策してきました!)
三浦アルプスは険しいので気をつけてください
こんにちは!三浦アルプスは楽しいのだけど、おっしゃる通り「安全第一」ですね!ありがとうございます。