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動画の中でも紹介されたリンドバーグが乗ったP38との空戦はたった1機の九九襲に多数のP38が翻弄された激戦だった。エンジンから白煙を吐きながら全開で突撃する九九襲は中高度と言う高度も有利に働き多数のP38が中破の判定を受けたほど被弾していた。最後はリンドバーグ機?と相対となり火力が強力で射程の長いP38の勝利だった。この空戦記事が載った「丸」誌によると戦闘詳報には中高度での九九襲との空戦は侮るべからずと記してあるそうです
バランスのとれた美しい機体。
たしかに厚さ6mmの防弾鋼板は日本機としてはすごいですね
海軍中心の文献が多いけれど陸軍は防弾を早々に受け入れてたからね
他所で書き込みましたが、終戦間際の1945年の8月6日に米潜水艦を撃沈した機ですよね。あんまり遅いんで移動物体と認識されなかったのかな?横から見ると零戦並みにスマートな機体だと思います。
歳を取るほどに、このような実用性のバランスが取れた兵器が良いなと思う今のところ、対ドローンに昔のレシプロ機が有効だったりするそうなので
性能自体はどっちつかずかも知れないが、その中途半端さが運用しやすさに繋がぅた現場にやさしい機体だというイメージですね。
戦車のみならず、潜水艦相手にも善戦した名機ですね。まぁ、この偵察用途が分かれたことを、日本陸軍風にいうと『分科』というらしいですが…。ひょっとしたら、陸軍で士官をしていたうちの外祖父が、終戦の半年前に満州から仙台に配置換えになる際に乗った飛行機というのは、百式司偵じゃなくて、この飛行機だったかもしれないです。
現在のA-10につながる機種ですね。制空権を取っていれば陸上部隊にとって頼もしい存在でしょう。
99襲撃機の画像で有名なのは英国重巡サセックスに特攻した時の主翼から胴体、車輪の跡が写ったやつだな
山岳地帯の一本道を移動していた敵の部隊を発見して道の前後を爆撃で封鎖しその後数次の攻撃で全滅させた痛快なエピソードがあります。
陸軍の最高傑作機なのでは?
陸軍機で中島勢に続いて好きや、ほんとうの意味での軍馬や
IL-2は機体主要部をモノコック装甲板で製造するという、まさに空飛ぶ戦車。あくまで偵察機の延長線で誕生した九九式襲撃機とは、かなり血筋が違う。日本機としては防弾が充実していたとはいえ、攻撃力にかなり問題があったのはそこが原因か。
なんだか現在のcoin機みたいな機種ですね。
大好きな機体です。ニチモのプラモ良く作ったなぁ
防弾装備など地味ながら充実した装備。後継機にも恵まれなかったから長く活躍したんだよ。
地味ながら活躍した機体。機体の目的、用途からして戦闘機の様な華々しさが無いのは当然だけど。日本機初の防弾版装備。しかし最初は防弾鋼板を機体の形状の合わせて製造するのが大変だったそうです。製鋼所も苦労したとか。地味故に色々と恵まれていない機体。未だに文林堂の「世界の傑作機」で書籍化されていないし(これより地味な機体すら書籍化されているけど)模型の世界でも1/72でハセガワだけ、しかも旧マニア製キットの再販。1/48も今や無き旧ニチモ製だけ。新キットなんて無理かな😢
昔に丸メカニックという本で書籍化されたぐらいでしょうか。ハンディ版では当時整備士だったわちさんぺいという漫画家の99式襲撃機の思い出話が削られてるのが残念。
仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけど、大日本帝国軍の飛行機が日本に残存せずに他所の国で保存されてるってのは少々忸怩たるものがあるな。
三船敏郎も乗ってた襲撃機。
99軍偵襲撃機は1945年4月封切りの松竹戦争映画「乙女のいる基地」(軍監修、ほぼ実話)で女子艇身体の娘達がイナーシャスターター回したりエンジン修理一生懸命整備してます。ハリボテやラジコン、CGではない本物です。最後特攻隊見送りは100式司偵2型?実機離陸加速速度がレベチです😅ぜひご覧あれ❣️
低速の飛行機でも戦車相手なら戦果を上げる事は可能
蒼い機体が新鮮ですね!
低空における軽快な運動性、防弾板・防弾タンクという襲撃機に必要な要素と、整備性を考慮した機銃同調装置を必要としない機銃翼内装備、不整地に強い固定脚など痒いところにも手が届いていた。これでもう少しの機銃装備と爆弾搭載量が多ければ完璧だったろう。
九九式襲撃機は実機はいいが、ゲームとかだと使い勝手がビミョーな雑な機体になるんだよなぁ
強みの健脚もそもそもBf109だろうが着陸事故を起こさないから意味がない防弾性能も大戦略なんかで敵機に襲われるのはプレイヤーのミスである上そもそも防弾が反映されてない(2000年まで隼は零戦の劣化コピーが通説という程度の理解力だったから尚更)となると最高速や航続距離、爆弾搭載力が重視されるけれどその面はてんでダメというねw
オマハ上陸でアメリカは大苦戦したんですが、このような襲撃機が10機もあれば違ったのかも
インドネシアの博物館に行ってみたいです。
よう残してくれてるな。感謝。
いいですね。
日本陸軍も99式襲撃機の後継機を試作したんだけど、あんまり99式襲撃機と性能が変わり映えしないので不採用になったのが99式襲撃機が終戦まで運用する原因にもなった。あと全日本機に共通することだが、機体の拡張性が乏しかったのが残念。
回想録かなんかで見たけど99式襲撃機の部隊が低空飛行コンテストなるものを開催して戦闘機部隊の近くの土手から突然現れて脅かすというものだったらしいw
九九式襲撃機🇯🇵🗾✈️
まさに軍馬のような働き!
防弾はともかく機体構造が弱くて整備泣かせだったともリベットが緩んでないか念入りにチェックせねばならず続けて爆弾積みなおして出撃ってのが厳しかったと方針変更とかで設計させられた設計陣には同情するけど
「衡陽」は「しょうよう」ではなく「こうよう」では
旧軍の航空機で1番好き
太平洋戦争 かな 大東亜戦争だね
対潜用に、『斜め下方機関砲』を装備しても、良かったかも?😁
何処かの模型メーカーさん99の決定版だして下さいm(_ _)m
和製スツーカ
対地攻撃に即した戦闘機。そのため対空攻撃に備えて装甲が十分考慮されてた機体。零戦がその航続距離の要求実現のために装甲防護板の装備を削ったのとは真逆に、じゅぶんな防護装備を備えた機体。。。結果、搭乗員の生命を守り、戦力の低下を防ぎ、戦線維持ができたことで、敵の侵攻を防ぎ得たのだが。。。まぁ、十分な出力を出せなかった日本航空機においては、珍しく攻守ともにバランスの取れた機体。。。というところか?
中国大陸で活躍出来そうな機体性能ですね。😮
後のA-10である。
それは、Hs129地上攻撃機。
欧州機の派手さは無いけど、良い機体だったのではないでしょうか? 戦後世代なので、実際の評価ではありませんが…
陸軍版「99艦爆」として評価されてますね。これで速度と武装が良ければ米海軍の「ドーン トレス」に対抗出来たかも。?
ドイツが一番欲しかった機体じゃないかなw1000km以上飛べ、多少の天候不順なら上空待機できる航続距離Fw190が手も足も出なかったP-39にも劣らぬ運動性からなる空戦性能と弾を無駄にしない爆撃命中率Fw189(偵察機)よりも速い最高速と後方機銃、仮設飛行場も関係がない頑丈な脚と整備のしやすさ…と至れり尽くせりよ
元祖 A-10、m(_ _)m
台湾の真っ青な機体は。自衛隊のF2戦闘機を連想します。
A-10みたいなものか。100式になっていたら金色に塗らないと。
小学生のとき「九九式艦爆」という名前で憶えた
それちゃうやで、幸子・・・
裏焼の写真が多い。プロペラは操縦席から見て右回転、ピトー管は左翼端が正しい写真、他は全て裏焼、残念!。
安上がりな以外、パッとしない期待だな🤭🤭流星と比べてもかなりお粗末w
動画の中でも紹介されたリンドバーグが乗ったP38との空戦はたった1機の九九襲に多数のP38が翻弄された激戦だった。エンジンから白煙を吐きながら全開で突撃する九九襲は中高度と言う高度も有利に働き多数のP38が中破の判定を受けたほど被弾していた。最後はリンドバーグ機?と相対となり火力が強力で射程の長いP38の勝利だった。この空戦記事が載った「丸」誌によると戦闘詳報には中高度での九九襲との空戦は侮るべからずと記してあるそうです
バランスのとれた美しい機体。
たしかに厚さ6mmの防弾鋼板は日本機としてはすごいですね
海軍中心の文献が多いけれど
陸軍は防弾を早々に受け入れてたからね
他所で書き込みましたが、終戦間際の1945年の8月6日に米潜水艦を撃沈した機ですよね。あんまり遅いんで移動物体と認識されなかったのかな?横から見ると零戦並みにスマートな機体だと思います。
歳を取るほどに、このような実用性のバランスが取れた兵器が良いなと思う
今のところ、対ドローンに昔のレシプロ機が有効だったりするそうなので
性能自体はどっちつかずかも知れないが、その中途半端さが運用しやすさに繋がぅた現場にやさしい機体だというイメージですね。
戦車のみならず、潜水艦相手にも善戦した名機ですね。まぁ、この偵察用途が分かれたことを、日本陸軍風にいうと『分科』というらしいですが…。ひょっとしたら、陸軍で士官をしていたうちの外祖父が、終戦の半年前に満州から仙台に配置換えになる際に乗った飛行機というのは、百式司偵じゃなくて、この飛行機だったかもしれないです。
現在のA-10につながる機種ですね。制空権を取っていれば陸上部隊にとって頼もしい存在でしょう。
99襲撃機の画像で有名なのは英国重巡サセックスに特攻した時の主翼から胴体、車輪の跡が写ったやつだな
山岳地帯の一本道を移動していた敵の部隊を発見して道の前後を爆撃で封鎖しその後数次の攻撃で全滅させた痛快なエピソードがあります。
陸軍の最高傑作機なのでは?
陸軍機で中島勢に続いて好きや、ほんとうの意味での軍馬や
IL-2は機体主要部をモノコック装甲板で製造するという、まさに空飛ぶ戦車。
あくまで偵察機の延長線で誕生した九九式襲撃機とは、かなり血筋が違う。
日本機としては防弾が充実していたとはいえ、攻撃力にかなり問題があったのはそこが原因か。
なんだか現在のcoin機みたいな機種ですね。
大好きな機体です。ニチモのプラモ良く作ったなぁ
防弾装備など地味ながら充実した装備。
後継機にも恵まれなかったから長く活躍したんだよ。
地味ながら活躍した機体。機体の目的、用途からして戦闘機の様な華々しさが無いのは当然だけど。
日本機初の防弾版装備。しかし最初は防弾鋼板を機体の形状の合わせて製造するのが大変だったそうです。製鋼所も苦労したとか。
地味故に色々と恵まれていない機体。未だに文林堂の「世界の傑作機」で書籍化されていないし(これより地味な機体すら書籍化されているけど)
模型の世界でも1/72でハセガワだけ、しかも旧マニア製キットの再販。1/48も今や無き旧ニチモ製だけ。新キットなんて無理かな😢
昔に丸メカニックという本で書籍化されたぐらいでしょうか。ハンディ版では当時整備士だったわちさんぺいという漫画家の99式襲撃機の思い出話が削られてるのが残念。
仕方ないっちゃ仕方ないんだろうけど、大日本帝国軍の飛行機が日本に残存せずに他所の国で保存されてるってのは少々忸怩たるものがあるな。
三船敏郎も乗ってた襲撃機。
99軍偵襲撃機は1945年4月封切りの松竹戦争映画「乙女のいる基地」(軍監修、ほぼ実話)で女子艇身体の娘達がイナーシャスターター回したりエンジン修理一生懸命整備してます。ハリボテやラジコン、CGではない本物です。最後特攻隊見送りは100式司偵2型?実機離陸加速速度がレベチです😅ぜひご覧あれ❣️
低速の飛行機でも戦車相手なら戦果を上げる事は可能
蒼い機体が新鮮ですね!
低空における軽快な運動性、防弾板・防弾タンクという襲撃機に必要な要素と、整備性を考慮した機銃同調装置を必要としない機銃翼内装備、不整地に強い固定脚など痒いところにも手が届いていた。これでもう少しの機銃装備と爆弾搭載量が多ければ完璧だったろう。
九九式襲撃機は実機はいいが、ゲームとかだと使い勝手がビミョーな雑な機体になるんだよなぁ
強みの健脚もそもそもBf109だろうが着陸事故を起こさないから意味がない
防弾性能も大戦略なんかで敵機に襲われるのはプレイヤーのミスである上そもそも防弾が反映されてない
(2000年まで隼は零戦の劣化コピーが通説という程度の理解力だったから尚更)
となると最高速や航続距離、爆弾搭載力が重視されるけれどその面はてんでダメというねw
オマハ上陸でアメリカは大苦戦したんですが、このような襲撃機が10機もあれば違ったのかも
インドネシアの博物館に行ってみたいです。
よう残してくれてるな。感謝。
いいですね。
日本陸軍も99式襲撃機の後継機を試作したんだけど、あんまり99式襲撃機と性能が変わり映えしないので不採用になったのが99式襲撃機が終戦まで運用する原因にもなった。
あと全日本機に共通することだが、機体の拡張性が乏しかったのが残念。
回想録かなんかで見たけど99式襲撃機の部隊が低空飛行コンテストなるものを開催して
戦闘機部隊の近くの土手から突然現れて脅かすというものだったらしいw
九九式襲撃機🇯🇵🗾✈️
まさに軍馬のような働き!
防弾はともかく機体構造が弱くて整備泣かせだったとも
リベットが緩んでないか念入りにチェックせねばならず続けて爆弾積みなおして出撃ってのが厳しかったと
方針変更とかで設計させられた設計陣には同情するけど
「衡陽」は「しょうよう」ではなく「こうよう」では
旧軍の航空機で1番好き
太平洋戦争 かな 大東亜戦争だね
対潜用に、『斜め下方機関砲』を装備しても、良かったかも?😁
何処かの模型メーカーさん99の決定版だして下さいm(_ _)m
和製スツーカ
対地攻撃に即した戦闘機。そのため対空攻撃に備えて装甲が十分考慮されてた機体。零戦がその航続距離の要求実現のために装甲防護板の装備を削ったのとは真逆に、じゅぶんな防護装備を備えた機体。。。結果、搭乗員の生命を守り、戦力の低下を防ぎ、戦線維持ができたことで、敵の侵攻を防ぎ得たのだが。。。
まぁ、十分な出力を出せなかった日本航空機においては、珍しく攻守ともにバランスの取れた機体。。。というところか?
中国大陸で活躍出来そうな機体性能ですね。😮
後のA-10である。
それは、Hs129地上攻撃機。
欧州機の派手さは無いけど、良い機体だったのではないでしょうか? 戦後世代なので、実際の評価ではありませんが…
陸軍版「99艦爆」として評価されてますね。
これで速度と武装が良ければ米海軍の「ドーン トレス」に対抗出来たかも。?
ドイツが一番欲しかった機体じゃないかなw
1000km以上飛べ、多少の天候不順なら上空待機できる航続距離
Fw190が手も足も出なかったP-39にも劣らぬ運動性からなる空戦性能と弾を無駄にしない爆撃命中率
Fw189(偵察機)よりも速い最高速と後方機銃、仮設飛行場も関係がない頑丈な脚と整備のしやすさ…と至れり尽くせりよ
元祖 A-10、
m(_ _)m
台湾の真っ青な機体は。自衛隊のF2戦闘機を連想します。
A-10みたいなものか。
100式になっていたら金色に塗らないと。
小学生のとき「九九式艦爆」という名前で憶えた
それちゃうやで、幸子・・・
裏焼の写真が多い。プロペラは操縦席から見て右回転、ピトー管は左翼端が正しい写真、他は全て裏焼、残念!。
安上がりな以外、パッとしない期待だな🤭🤭
流星と比べてもかなりお粗末w