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KAZUYAさん、紙の本という言い方がありますが、私は「本は紙だろ!」と、電子書籍は本ではなくデータだと思っています。紙と電子書籍同時販売する場合、あまり変わらない価格はどうかなと、、、しかし、外国に住んでいて日本の本を手軽に買えたりするし、長期旅行に何冊も持参する場合には便利ですね。KAZUYAさんもライカ買われましたが、写真集は透過光ではなくて、かみの反射光であるべきと思います。海外では、写真集を買う場合、まず写真集を手に取り重量感、手触り感、そして匂いを嗅ぐと言います。その3点は電子書籍では無理ですね。一長一短かな😊
自分は年(47歳)のせいもあるけど、一時期場所も取らないくていいじゃんってことで電子書籍ばかり購入していたけど、電子書籍は読んでいると目が疲れてしょうがないから最近は紙媒体に8割がた戻っている。
同じ歳だけど、老眼来たんで電子書籍で字を大きくして読むのに慣れてしまった。老眼鏡のほうが疲れるの
KAZUYAさん、相変わらず司会進行が上手いですね。
倉山先生の本は買い続けますよ。
ある作家さんが言うには出版不況はすでに30年以上前から続いてると言ってましたな。文学賞の受賞作品を見れば、内容が賞に値するかではなく、いかに世間の耳目を集めて本が売れる起爆剤になるかで選定されるのがもうずーーーと続いてるのが分かるって。
まさしく、その通りです。業界人の質も、だいぶ落ちました。
エンタメの作家でも専業が厳しい状況なので、小説投稿サイトから書籍化で作家デビューしてもほとんど本業を辞められず兼業作家ですもんね。ましてや、発行部数の少ない一般書や教養書の作家は大学勤務やコメンテイターなどやってないと、とても食っていけないでしょうね。
本は生き残り続けると思いますよ。UA-camは言論統制が厳しくなっていきているし、時間効率的にも良くなかったりします。もちろん分かりやすいというのはあるけれど。あと電子書籍より普通の本の方がなんだかんだで読みやすいですね。特にページ数の多い本は電子書籍では読みにくいです。
20年前から兆候はありましたよ。星の数ほどあった小さな家族経営的な出版社が淘汰され始めてましたよ。それもあっという間に。最後っ屁的な感じで、派手に短期的に売れた出版社が静山社だったような気がします。大手出版社は早くから他業界参入で頑張られてるのでしょうが、中小出版社は消えて無くなるか、大手に取り込まれて行く運命なのでしょうね。
筆を折った元・ライターですが、出版業界が自転車操業の上に不況なのは、他の方も書かれていますが、30年以上前からです。いまなら売れたといえば、一桁万単位(市町村の無料の広報チラシ並)でも、いい方です。そして、ライターがもらえるギャラは雀の涙です。余程好きでもなければ(理想や夢とは違う)できない稼業です。そんな座る椅子もほとんどないような業界に、出版物だけは増えているので、ほぼ安楽に座れる人は、私の頃ですら一握りでしたが、今は指先でひとつまみもいるかどうか、わかりません。
たしかにAudible で「ごせいのまご」って言ってましたね。。。
サイドボードに文庫を並べ、インテリアにも一役買っています。コレクション癖もあるので、これからも紙で買うかなぁ。
私も電子書籍が多いんですよねえ倉山先生の本も最近は電子書籍ばかりになってしまってるし
今時物理で持つのが負担になってるんですよね。紙の本がレコード盤みたいなコレクター愛蔵物になってる。
ただ単に、潜在的な読者のニーズを掘り起こさず、未来のヒットメーカーの発掘・育成を怠っているだけなのでは・・・。
「嘘だらけの池田勇人 」のなかで橋本登美三郎のことを、橋本龍伍と間違っている記述があるけどそれは再販版では修正されたのだろうか。
倉山氏の歴史トークは面白いけど、書籍は読みにくいし、駄文や誤植箇所多いよね。
週刊誌もかなりヤバイようです。特に、東販(本・雑誌の取次)がコンビニへの取次をやめましたから、コンビニでの販売が実質消失するでしょう。
唐突な倉山先生
タイトル詐欺
確かに本を読む大切さはわかるのですが、本の情報が正しいというのはどういう根拠があるのでしょうか?気になります。
右の先生「これは人類が亡ぶしかない」悲しすぎるwwwオーディブルに拒否感がある勢で「同音異義語が多い日本語で音声は駄目じゃろ」と持論を張っていたのですが、五世のまご、ってのはその上を行く危険な陥穽ですね。達見でございます。エアプ致します!
「下りエスカレーターを登ってるみたい」と出版社の人が言うほど本が売れないそうですね。それでも、紙の本は電子書籍に無縁の老人が買うので、なんとか成立しているとか・・・。
紙の本て開いてると重くて疲れる。
KAZUYAさん、紙の本という言い方がありますが、私は「本は紙だろ!」と、電子書籍は本ではなくデータだと思っています。紙と電子書籍同時販売する場合、あまり変わらない価格はどうかなと、、、しかし、外国に住んでいて日本の本を手軽に買えたりするし、長期旅行に何冊も持参する場合には便利ですね。KAZUYAさんもライカ買われましたが、写真集は透過光ではなくて、かみの反射光であるべきと思います。海外では、写真集を買う場合、まず写真集を手に取り重量感、手触り感、そして匂いを嗅ぐと言います。その3点は電子書籍では無理ですね。一長一短かな😊
自分は年(47歳)のせいもあるけど、一時期場所も取らないくていいじゃんってことで電子書籍ばかり購入していたけど、電子書籍は読んでいると目が疲れてしょうがないから最近は紙媒体に8割がた戻っている。
同じ歳だけど、老眼来たんで電子書籍で字を大きくして読むのに慣れてしまった。老眼鏡のほうが疲れるの
KAZUYAさん、相変わらず司会進行が上手いですね。
倉山先生の本は買い続けますよ。
ある作家さんが言うには出版不況はすでに30年以上前から続いてると言ってましたな。
文学賞の受賞作品を見れば、内容が賞に値するかではなく、いかに世間の耳目を集めて
本が売れる起爆剤になるかで選定されるのがもうずーーーと続いてるのが分かるって。
まさしく、その通りです。
業界人の質も、だいぶ落ちました。
エンタメの作家でも専業が厳しい状況なので、小説投稿サイトから書籍化で作家デビューしてもほとんど本業を辞められず兼業作家ですもんね。
ましてや、発行部数の少ない一般書や教養書の作家は大学勤務やコメンテイターなどやってないと、とても食っていけないでしょうね。
本は生き残り続けると思いますよ。UA-camは言論統制が厳しくなっていきているし、時間効率的にも良くなかったりします。もちろん分かりやすいというのはあるけれど。
あと電子書籍より普通の本の方がなんだかんだで読みやすいですね。特にページ数の多い本は電子書籍では読みにくいです。
20年前から兆候はありましたよ。
星の数ほどあった小さな家族経営的な出版社が淘汰され始めてましたよ。
それもあっという間に。
最後っ屁的な感じで、派手に短期的に売れた出版社が静山社だったような気がします。
大手出版社は早くから他業界参入で頑張られてるのでしょうが、中小出版社は消えて無くなるか、大手に取り込まれて行く運命なのでしょうね。
筆を折った元・ライターですが、出版業界が自転車操業の上に不況なのは、他の方も書かれていますが、30年以上前からです。
いまなら売れたといえば、一桁万単位(市町村の無料の広報チラシ並)でも、いい方です。
そして、ライターがもらえるギャラは雀の涙です。
余程好きでもなければ(理想や夢とは違う)できない稼業です。
そんな座る椅子もほとんどないような業界に、出版物だけは増えているので、ほぼ安楽に座れる人は、私の頃ですら一握りでしたが、今は指先でひとつまみもいるかどうか、わかりません。
たしかにAudible で「ごせいのまご」って言ってましたね。。。
サイドボードに文庫を並べ、インテリアにも一役買っています。
コレクション癖もあるので、これからも紙で買うかなぁ。
私も電子書籍が多いんですよねえ
倉山先生の本も最近は電子書籍ばかりになってしまってるし
今時物理で持つのが負担になってるんですよね。紙の本がレコード盤みたいなコレクター愛蔵物になってる。
ただ単に、潜在的な読者のニーズを掘り起こさず、未来のヒットメーカーの発掘・育成を怠っているだけなのでは・・・。
「嘘だらけの池田勇人 」のなかで
橋本登美三郎のことを、橋本龍伍と間違っている記述があるけど
それは再販版では修正されたのだろうか。
倉山氏の歴史トークは面白いけど、書籍は読みにくいし、駄文や誤植箇所多いよね。
週刊誌もかなりヤバイようです。
特に、東販(本・雑誌の取次)がコンビニへの取次をやめましたから、
コンビニでの販売が実質消失するでしょう。
唐突な倉山先生
タイトル詐欺
確かに本を読む大切さはわかるのですが、本の情報が正しいというのはどういう根拠があるのでしょうか?気になります。
右の先生「これは人類が亡ぶしかない」
悲しすぎるwww
オーディブルに拒否感がある勢で「同音異義語が多い日本語で音声は駄目じゃろ」と持論を張っていたのですが、五世のまご、ってのはその上を行く危険な陥穽ですね。
達見でございます。エアプ致します!
「下りエスカレーターを登ってるみたい」と出版社の人が言うほど本が売れないそうですね。
それでも、紙の本は電子書籍に無縁の老人が買うので、なんとか成立しているとか・・・。
紙の本て開いてると重くて疲れる。