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杏子編1 ua-cam.com/video/blS5m5z-c38/v-deo.html2 ua-cam.com/video/HRQGvaeEgOw/v-deo.html3 ua-cam.com/video/WPn3vNF2Z_A/v-deo.html4 ua-cam.com/video/wxlGMvGZrHU/v-deo.html5 ua-cam.com/video/jYgI0snchBI/v-deo.html6 ua-cam.com/video/H1gTHEhFLOI/v-deo.html魔女化 ua-cam.com/video/eCIEelNSNeE/v-deo.html終 ua-cam.com/video/R592z2wvH6Q/v-deo.html
29:05 まどか「あ…わたし……わたし……ぁ…ぁっ…29:14 キャァァァァァァァァァ!!!!!!!」29:29 ほむら「そんな……っ…29:33 いやぁぁぁぁぁぁ!!!」SAN値が削られる悲鳴だ…
10:00 杏子「フ…フフッ…ハハハハハッ……!!そうだよね、それでよかったんだよ。」10:36 「フフフ………ッ!」笑い方が怖いよ杏子さん
仕方ないよね!で笑ってしまった、あっさりすぎるよ!!キュウべえ…
ほむらはさやかからも杏子からもマミさんからも嫌な奴だと誤解されがちで草
主「信頼のないほむらちゃん…」ほむら「…黙りなさい。」主「ハイ。」
@homura144ほむらうざいクールほむらうざい
6:53古龍皇帝ガングリオン「・・・・・・・・・・・・。😔」鹿目まどか「えっ・・・?あなたは・・・?」佐倉杏子「アンタ。どうしてここに?」古龍皇帝ガングリオン「探しものとはコレのことか?」人魚の魔女 グリーフシード鹿目まどか「えっ・・・!それ…さやかちゃんの…!」佐倉杏子「おいてめーさやかを・・・さやかを殺したのかよ!!??」古龍皇帝ガングリオン「俺がさやかを殺す?アイツは…かつて『美樹さやか』を呼ばれていた化け物(魔女)は・・・俺が間違いなく俺が倒した。」佐倉杏子「な・・・ん・・・テメェーーッッ!!!」鹿目まどか「どうして・・・?そんな・・・どうしてぇ・・・!?」古龍皇帝ガングリオン「彼女はどうせ助かる事は出来なかった。君のソウルジェムの力を弱まって戦ったら・・・命を落とすかもしれなかった。😔」佐倉杏子「あたしのための思ってってか!?冗談は大概にしろ!!許さねぇ・・・あたしは絶対に許さねぇ・・・!!」鹿目まどか「杏子ちゃん!」古龍皇帝ガングリオン「やめておけ。無駄な戦いは。君のソウルジェムが穢れる。」佐倉杏子「うるさい黙れ!」古龍皇帝ガングリオン「言葉は通じない・・・か。」鹿目まどか「杏子ちゃん!やめて!」古龍皇帝ガングリオン「悪いが・・・ここで撤退させてもらう。おりゃ!」(光る音)鹿目まどか「キャッ!」佐倉杏子「眩しっ!?どこに行った!?」鹿目まどか「居なくなってる・・・」佐倉杏子「すまない・・・まどか・・・。さやかを救えなかった・・・。」屋根の上古龍皇帝ガングリオン「こんな事もあろうかと・・・閃光手榴弾を使って、目くらましにしたのさ。『鹿目まどか』・・・。『佐倉杏子』・・・。」通信音古龍皇帝ガングリオン「ん?はい。こちら・・・」天城龍バベル「ガングリオンか?」古龍皇帝ガングリオン「・・・!バベル様でしたか…。」天城龍バベル「ガングリオン。状況は?」古龍皇帝ガングリオン「化け物(魔女)化した『美樹さやか』を・・・。倒しました。そして…『鹿目まどか』『佐倉杏子』に会って…『佐倉杏子』はキレたよ。憎んでる始末でさ。」天城龍バベル「そうか…。それはご苦労だったな。」
鹿目まどか「ねえ、杏子ちゃん。」佐倉杏子「ん?」鹿目まどか「誰かにばっかり戦わせて・・・自分で何もしな・・・。」佐倉杏子「おい、ちょっと待て・・・?」鹿目まどか「ど、どうしたの?」佐倉杏子「さやかの反応が・・・消えた・・・!?」鹿目まどか「えっ・・・!?」佐倉杏子「いったい・・・何があった・・・?どうして・・・?」工事現場ドラゴンエンペラーズ一同「・・・・・・。😔」鹿目まどか「え・・・?あなた・・・達?」佐倉杏子「あんた・・・どうしてここに・・・?」竜騎士皇帝バルス「悪い。あの化け物は、我々が殺した。」鹿目まどか「えっ・・・?それって・・・?」佐倉杏子「おい!まさか・・・!まさかてめー!さやかを・・・!さやかを殺したのかよ!?」鹿目まどか「・・・や・・・そんな・・・嘘だよね・・・?あなた達・・・。」神龍皇帝かむくら「鹿目まどか。嘘ではない。本当だ。」聖龍皇帝メギドラ「かつて美樹さやかと呼ばれた化け物なら…我々が間違いなく殺した。」佐倉杏子「な・・・ん・・・テメェーっッ!!!」鹿目まどか「どうして・・・そんな・・・どうしてぇ!?」邪龍皇帝ヘヴィジャーク「彼女はどうせ助からん。それと・・・」覇龍皇帝ディオラムス「もしソウルジェムの力が弱っているお前が戦ったら、最悪命を落とそうとしていた。」佐倉杏子「あたしのためを思ってってか!?冗談は大概にしろ!!てめーにあたしの何がわかる!?許さねぇ・・・!あたしは絶対に許せねぇ!!」鹿目まどか「杏子ちゃん!」角龍皇帝グラディオス「やめておけ。無駄な戦いは。お前のソウルジェムが穢れるぞ。」佐倉杏子「うるさい!黙れ!さやかは、さやかはあたしに残された最後の希望だったんだ・・・なのに・・・なのに・・・!てめーは!!誰にも理解されない辛さがわかるか?望んでいた結末が望まれていなかった現実がわかるか?さやかは、そんあたしでも光り輝いて見えた希望だった。何もかも放棄したあたしが羨ましくなる奴だった。それを・・・それを・・・テメェら!!あんたは殺したんだ!!」竜戦機皇帝ライデン「我々が美樹さやかを殺す?違うな。我々は美樹さやかを殺したんじゃない。美樹さやかだった化け物だ。勘違いするな。」地龍皇帝ソドム「もし、魔女をそのままにしたら…人々を襲うことになるでゴワス。」ハロウィンナイトバルス「それを放置するのは…美樹さやかが一番嫌がった事です。」佐倉杏子「お前、それでも友達か!もし、魔女から、さやかを取り戻す方法があったらどうする!!」古龍皇帝ガングリオン「そんなの、あるわけではありません。😔」佐倉杏子「それも・・・知ってるってことか?」神春龍王かむくら「ああ。前にも言っただろ?もう美樹さやかの事は諦めなさい。」佐倉杏子「お前は・・・お前は・・・それでも・・・それでも・・・すまない・・・まどか。あたしはさやかを救えなかった。見殺しにしちまった。あれだけ偉そうなこと言って。愛と正義のストーリーなんてこの世界にはなかったんだ。ハ・・・ハハハハハハハハハッ!!そうだよね、それで良かったんだよ。ガラにも無くさ、人の事を考えちまったねぇ。それがこの結果じゃんか!!あたしの希望が消えちゃった・・・まどか・・・さやかがくたばっちまったよ・・・。魔法少女はさ、魔女になって新しい魔法少女の餌になるのさ。食物連鎖ってやつだ。食う側の奴だって、いつかは食われる側に回る。ハハハッ・・・この・・・あたしも同じさ・・・。希望が潰えて、絶望に抗えなくなればもう堕ちていくしかない。食われる側に回るしかないんだ・・・。さやか・・・。あんたの言ってたことわかったよ。これが・・・本当の・・・絶望・・・。」鹿目まどか「杏子ちゃん!!」佐倉杏子「うっ、あ・・・!!あぁ・・・!!あああああああああああああああっっ!!!!」ドラゴンエンペラーズ一同「(やはり・・・こうなるのか・・・?どうしてもだ・・・)」鹿目まどか「杏子ちゃん!?ねぇ、あなた達!いったい何が起きたの!?」覇龍皇帝ディオラムス「ソウルジェムの呪い溜め込み過ぎて、その子は…化け物になろうとしている。」鹿目まどか「えっ・・・!?そんなのって・・・!?ねぇ、杏子ちゃん・・・!!お願い・・・!!自分を取り戻してぇ・・・!!」佐倉杏子「もういい・・・!あたしは一番大切だった家族を救えなかった・・・!巴マミも死んじまった・・・!そしてこの上、さやかまで・・・!あたしにはもう、何もないッ!!何も無いんだッ・・・!!」鹿目まどか「杏子ちゃんッ・・・!!」佐倉杏子「呪ってやる・・・!あたしはこの世界のすべてを呪ってやる・・・!!バッカヤロオォォォォォォォォォォォッッ!!!!」鹿目まどか「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!」竜戦機皇帝ライデン「(うるせぇな・・・💢)」
8:37
鹿目まどか「・・・・・・。😭死んじゃった・・・・・・。さやかちゃんも・・・・・・。杏子ちゃんまで・・・・・・。ねぇ・・・・・・あなた達・・・・・・。杏子ちゃんと友達じゃなかったの・・・?友達を殺して・・・、何とも思わないの・・・?」竜戦機皇帝ライデン「・・・・・・。💢😠」竜騎士皇帝バルス「?ライデン?どうかした?」鹿目まどか「な、何・・・?」(強烈殴る音)竜騎士皇帝バルス「!!Σ(゚Д゚)」鹿目まどか「キャッ・・・!!」竜騎士皇帝バルス「(か、鹿目まどかを・・・殴られた・・・!しかも・・・強い・・・!怒ってる・・・!)」竜戦機皇帝ライデン「友達だと?殺してだと?ふざけるなぁ!!」古龍皇帝ガングリオン「お、落ち着け!ライデン!そんなに怒らなくても!」竜戦機皇帝ライデン「これは我々達の役目だ!!君は家に行けよ!!家族が心配してんだぞ!!」神龍皇帝かむくら「ライデン…。そ、そろそろ行くか?」竜戦機皇帝ライデン「わかってる!!!!『鹿目まどか』…。早く家に帰って来い…!アディオス!!」
ごめんなさい😢佐倉さん
ごめんな杏子ちゃん
11:02鹿目まどか「杏子ちゃん!!」佐倉杏子「うっ、あ・・・・・・!!あああああああああああああああっっ!!!!」ドラゴンエンペラーズ一同「(この反応…やっぱり…こうなるのか…どうしてもだ…)」鹿目まどか「杏子ちゃん!?ねぇ!一体何が起きたの!?」竜騎士皇帝バルス「ソウルジェムが呪いを溜め込みすぎていて・・・その子は・・・化け物(魔女)になろうとしています。😔」鹿目まどか「えっ・・・!?そんなのって・・・!ねぇ杏子ちゃん・・・!!お願い・・・!!自分を取り戻して・・・!!」佐倉杏子「もういい・・・・・・あたしは一番大切だった家族は救えなかった・・・・・・巴マミも死んだ・・・・・・。そしてこの上…さやかまで・・・・・・あたしにはもう、何もない!何も無いんだ!!」鹿目まどか「杏子ちゃん・・・!!!!」佐倉杏子「呪ってやる・・・!あたしはこの世界の全てを呪ってやる・・・!!バッカヤロオォォォォォォォォォォッッ!!!!」鹿目まどか「イヤアァァァァァァァァァァァッッッ・・・!!!!😱😭」竜戦機皇帝ライデン「(うるせぇな・・・💢)」
11:02まどか「杏子ちゃん!!」杏子「うっ、ゔっ、ゔぁっ、あぁっ!うああああああああああああっっ!!!」ほむら(やっぱり…こうなってしまうの…?どうしても…?)まどか「杏子ちゃん!?ねえ、ほむらちゃん一体何が起きたの!?」ほむら「ソウルジェムが呪いを溜め込みすぎて、佐倉杏子は魔女になろうとしているわ。」まどか「えっ…!?そんなのって…!ねぇ、杏子ちゃん!お願い!自分を取り戻して!!」
11:39 杏子「もういい…あたしは一番大切だった家族を救えなかった…!巴マミも死んじまった…そしてこの上、さやかまで…!あたしにはもう、何もない!何もないんだっ!!」まどか「杏子ちゃん!!」杏子「呪ってやる!あたしはこの世界の全てを呪ってやるっ!!!バッカヤロォォォォォォォォッッッッッ!!!!」まどか「いやぁぁぁぁっっっっっ!!!」
その夜… 公園聖龍皇帝メギドラ「ほわぁぁぁぁぁ・・・」覇龍皇帝ディオラムス「眠いな…。」竜戦機皇帝ライデン「我が城に帰って、また見滝原市をパトロールしに行くか…。」古龍皇帝ガングリオン「?」竜騎士皇帝バルス「どうかしましたか?ガングリオン?」古龍皇帝ガングリオン「あれを見てください。」角龍皇帝グラディオス「あれは…鹿目まどかに…佐倉杏子?」古龍皇帝ガングリオン「何かと話している…。何か話があるのか?」神龍皇帝かむくら「耳を済ませよう。」鹿目まどか「あの・・・話って・・・?」佐倉杏子「美樹さやか、助けたいと思わない?」鹿目まどか「・・・っ。助けられる・・・の・・・?」ドラゴンエンペラーズ一同「(?)」地龍皇帝ソドム「(美樹さやかを助けたいと思わないでゴワス?)」佐倉杏子「助けられないとしたなら放っとくか?」鹿目まどか「・・・・・・。」佐倉杏子「妙な聞き方しちゃったね。バカと思うかもしれないけど・・・・・・。あたしはね本当に助けられないのかどうかそれを確かめるまで諦めたくない。あいつは魔女になっちまったけど、友達の声ぐらいは覚えてるかもしれない。呼びかけたら、人間だった頃の記憶を取り戻すかもしれない。それができるとしたら・・・・・・たぶん、あんただ。」鹿目まどか「・・・・・・。うまくいくかな・・・・・・?邪龍皇帝ヘヴィジャーク「(人間だった頃の記憶を取り戻すだと…?)」ハロウィンナイトバルス「(でも…、)」神春龍王かむくら「(彼は自我や理性に失われているからな…。)」聖龍皇帝メギドラ「(自我や理性に失われてるからわかってくれないだろうな。)」佐倉杏子「わかんねーよ。そんなの。」鹿目まどか「・・・・・・っ。」佐倉杏子「・・・・・・ふふっ。わかんないからやるんだよ。もしかして、あのまじょを真っ二つにしてやったらさ・・・・・・」ドラゴンエンペラーズ一同「(真っ二つにしてやったら・・・?)」佐倉杏子「中からグリーフシードの代わりに、さやかのソウルジェムがボロっと落ちてくるとかさ。そういうもんじゃん?最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは。あたしだって、かんがえてみたら、そういうのに憧れて魔法少女になったんだよね。すっかり忘れてたけど、さやかはそれを思い出させてくれた。付き合いきれねーってんなら無理強いはしない。結構、危ない橋を渡るわけだしね。」神龍皇帝かむくら「(グリーフシードの代わりに美樹さやかのソウルジェムがボロっと落ちる・・・だって?)」竜騎士皇帝バルス「(いや…そうとは違うと思いますね…。)」佐倉杏子「あたしも絶対何があっても守ってやるなんて約束はできねーし・・・・・・。」鹿目まどか「ううん。手伝う。手伝わって欲しい。わたし、鹿目まどか。よろしくね。」覇龍皇帝ディオラムス「(あの二人…化け物の美樹さやかを行くみてぇだ。)」角龍皇帝グラディオス「(よし…明日、俺達で、あの化け物の美樹さやかを討伐しに行くぞ。)」覇龍皇帝ディオラムス 邪龍皇帝ヘヴィジャーク「(おう。)」聖龍皇帝メギドラ 地龍皇帝ソドム 神龍皇帝かむくら 神春龍王かむくら「(ああ。)」竜騎士皇帝バルス ハロウィンナイトバルス 古龍皇帝ガングリオン「(ええ。)」(ワープ発動音)佐倉杏子「このタイミングで拍手?・・・・・・ったくもー。調子狂うよなあ、ほんと。佐倉杏子だ。よろしくね。ほら、お近づきの印。」鹿目まどか「・・・・・・えっ・・・・・・?お菓子・・・・・・?」
鹿目まどか「えっ…グリーフシードがこんなに沢山…。」ぎゅっ鹿目まどか「んッ!?んんっ!!や、やめて…!」???「大人しくしてろ。」天城龍バベル「『鹿目まどか』。こんなところに会うとは驚いたな。しかし、ここで再会するのは残念だ。」鹿目まどか「あなた達…さやかちゃんと…杏子ちゃんを殺して…次は私ってこと…!?」竜騎士皇帝バルス「バベル様。だった今、複数の化け物の気配を感じ取れてる。他のドラゴン達も、苦戦せずに倒してる。」天城龍バベル「何?複数だと?」竜騎士皇帝バルス「はい。そんな真実があったら、暁美ほむらだけは知っている。」鹿目まどか「待って…ほむらちゃんを?あなた達の目的は何なの?」天城龍バベル「ちょっと黙ってろ『鹿目まどか』。我々の目的は教えない。」竜騎士皇帝バルス「他のドラゴン達は複数のグリーフシードを持って戻ってきてます。我を迎えに行く。」天城龍バベル「行って来い。ハァ…いいか?『鹿目まどか』これ以上白い小動物に耳を貸すな。」鹿目まどか「え、でも…!」天城龍バベル「自分の家で帰ってろ!」(ワープ)天城龍バベル「(´Д`)ハァ…白い小動物に耳を絶対に貸すなよ…。」
杏子編
1 ua-cam.com/video/blS5m5z-c38/v-deo.html
2 ua-cam.com/video/HRQGvaeEgOw/v-deo.html
3 ua-cam.com/video/WPn3vNF2Z_A/v-deo.html
4 ua-cam.com/video/wxlGMvGZrHU/v-deo.html
5 ua-cam.com/video/jYgI0snchBI/v-deo.html
6 ua-cam.com/video/H1gTHEhFLOI/v-deo.html
魔女化 ua-cam.com/video/eCIEelNSNeE/v-deo.html
終 ua-cam.com/video/R592z2wvH6Q/v-deo.html
29:05 まどか
「あ…わたし……わたし……ぁ…ぁっ…
29:14 キャァァァァァァァァァ!!!!!!!」
29:29 ほむら
「そんな……っ…
29:33 いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
SAN値が削られる悲鳴だ…
10:00 杏子「フ…フフッ…
ハハハハハッ……!!
そうだよね、それでよかったんだよ。」
10:36 「フフフ………ッ!」
笑い方が怖いよ杏子さん
仕方ないよね!で笑ってしまった、あっさりすぎるよ!!キュウべえ…
ほむらはさやかからも杏子からもマミさんからも嫌な奴だと誤解されがちで草
主「信頼のないほむらちゃん…」
ほむら「…黙りなさい。」
主「ハイ。」
@homura144ほむらうざいクールほむらうざい
6:53古龍皇帝ガングリオン「・・・・・・・・・・・・。😔」
鹿目まどか「えっ・・・?あなたは・・・?」
佐倉杏子「アンタ。どうしてここに?」
古龍皇帝ガングリオン「探しものとはコレのことか?」
人魚の魔女 グリーフシード
鹿目まどか「えっ・・・!それ…さやかちゃんの…!」
佐倉杏子「おいてめーさやかを・・・さやかを殺したのかよ!!??」
古龍皇帝ガングリオン「俺がさやかを殺す?アイツは…かつて『美樹さやか』を呼ばれていた化け物(魔女)は・・・俺が間違いなく俺が倒した。」
佐倉杏子「な・・・ん・・・テメェーーッッ!!!」
鹿目まどか「どうして・・・?そんな・・・どうしてぇ・・・!?」
古龍皇帝ガングリオン「彼女はどうせ助かる事は出来なかった。君のソウルジェムの力を弱まって戦ったら・・・命を落とすかもしれなかった。😔」
佐倉杏子「あたしのための思ってってか!?冗談は大概にしろ!!許さねぇ・・・あたしは絶対に許さねぇ・・・!!」
鹿目まどか「杏子ちゃん!」
古龍皇帝ガングリオン「やめておけ。無駄な戦いは。君のソウルジェムが穢れる。」
佐倉杏子「うるさい黙れ!」
古龍皇帝ガングリオン「言葉は通じない・・・か。」
鹿目まどか「杏子ちゃん!やめて!」
古龍皇帝ガングリオン「悪いが・・・ここで撤退させてもらう。おりゃ!」
(光る音)
鹿目まどか「キャッ!」
佐倉杏子「眩しっ!?どこに行った!?」
鹿目まどか「居なくなってる・・・」
佐倉杏子「すまない・・・まどか・・・。さやかを救えなかった・・・。」
屋根の上
古龍皇帝ガングリオン「こんな事もあろうかと・・・閃光手榴弾を使って、目くらましにしたのさ。『鹿目まどか』・・・。『佐倉杏子』・・・。」
通信音
古龍皇帝ガングリオン「ん?はい。こちら・・・」
天城龍バベル「ガングリオンか?」
古龍皇帝ガングリオン「・・・!バベル様でしたか…。」
天城龍バベル「ガングリオン。状況は?」
古龍皇帝ガングリオン「化け物(魔女)化した『美樹さやか』を・・・。倒しました。そして…『鹿目まどか』『佐倉杏子』に会って…『佐倉杏子』はキレたよ。憎んでる始末でさ。」
天城龍バベル「そうか…。それはご苦労だったな。」
鹿目まどか「ねえ、杏子ちゃん。」
佐倉杏子「ん?」
鹿目まどか「誰かにばっかり戦わせて・・・自分で何もしな・・・。」
佐倉杏子「おい、ちょっと待て・・・?」
鹿目まどか「ど、どうしたの?」
佐倉杏子「さやかの反応が・・・消えた・・・!?」
鹿目まどか「えっ・・・!?」
佐倉杏子「いったい・・・何があった・・・?どうして・・・?」
工事現場
ドラゴンエンペラーズ一同「・・・・・・。😔」
鹿目まどか「え・・・?あなた・・・達?」
佐倉杏子「あんた・・・どうしてここに・・・?」
竜騎士皇帝バルス「悪い。あの化け物は、我々が殺した。」
鹿目まどか「えっ・・・?それって・・・?」
佐倉杏子「おい!まさか・・・!まさかてめー!さやかを・・・!さやかを殺したのかよ!?」
鹿目まどか「・・・や・・・そんな・・・嘘だよね・・・?あなた達・・・。」
神龍皇帝かむくら「鹿目まどか。嘘ではない。本当だ。」
聖龍皇帝メギドラ「かつて美樹さやかと呼ばれた化け物なら…我々が間違いなく殺した。」
佐倉杏子「な・・・ん・・・テメェーっッ!!!」
鹿目まどか「どうして・・・そんな・・・どうしてぇ!?」
邪龍皇帝ヘヴィジャーク「彼女はどうせ助からん。それと・・・」
覇龍皇帝ディオラムス「もしソウルジェムの力が弱っているお前が戦ったら、最悪命を落とそうとしていた。」
佐倉杏子「あたしのためを思ってってか!?冗談は大概にしろ!!てめーにあたしの何がわかる!?許さねぇ・・・!あたしは絶対に許せねぇ!!」
鹿目まどか「杏子ちゃん!」
角龍皇帝グラディオス「やめておけ。無駄な戦いは。お前のソウルジェムが穢れるぞ。」
佐倉杏子「うるさい!黙れ!さやかは、さやかはあたしに残された最後の希望だったんだ・・・なのに・・・なのに・・・!てめーは!!誰にも理解されない辛さがわかるか?望んでいた結末が望まれていなかった現実がわかるか?さやかは、そんあたしでも光り輝いて見えた希望だった。何もかも放棄したあたしが羨ましくなる奴だった。それを・・・それを・・・テメェら!!あんたは殺したんだ!!」
竜戦機皇帝ライデン「我々が美樹さやかを殺す?違うな。我々は美樹さやかを殺したんじゃない。美樹さやかだった化け物だ。勘違いするな。」
地龍皇帝ソドム「もし、魔女をそのままにしたら…人々を襲うことになるでゴワス。」
ハロウィンナイトバルス「それを放置するのは…美樹さやかが一番嫌がった事です。」
佐倉杏子「お前、それでも友達か!もし、魔女から、さやかを取り戻す方法があったらどうする!!」
古龍皇帝ガングリオン「そんなの、あるわけではありません。😔」
佐倉杏子「それも・・・知ってるってことか?」
神春龍王かむくら「ああ。前にも言っただろ?もう美樹さやかの事は諦めなさい。」
佐倉杏子「お前は・・・お前は・・・それでも・・・それでも・・・すまない・・・まどか。あたしはさやかを救えなかった。見殺しにしちまった。あれだけ偉そうなこと言って。愛と正義のストーリーなんてこの世界にはなかったんだ。ハ・・・ハハハハハハハハハッ!!そうだよね、それで良かったんだよ。ガラにも無くさ、人の事を考えちまったねぇ。それがこの結果じゃんか!!あたしの希望が消えちゃった・・・まどか・・・さやかがくたばっちまったよ・・・。魔法少女はさ、魔女になって新しい魔法少女の餌になるのさ。食物連鎖ってやつだ。食う側の奴だって、いつかは食われる側に回る。ハハハッ・・・この・・・あたしも同じさ・・・。希望が潰えて、絶望に抗えなくなればもう堕ちていくしかない。食われる側に回るしかないんだ・・・。さやか・・・。あんたの言ってたことわかったよ。これが・・・本当の・・・絶望・・・。」
鹿目まどか「杏子ちゃん!!」
佐倉杏子「うっ、あ・・・!!あぁ・・・!!あああああああああああああああっっ!!!!」
ドラゴンエンペラーズ一同「(やはり・・・こうなるのか・・・?どうしてもだ・・・)」
鹿目まどか「杏子ちゃん!?ねぇ、あなた達!いったい何が起きたの!?」
覇龍皇帝ディオラムス「ソウルジェムの呪い溜め込み過ぎて、その子は…化け物になろうとしている。」
鹿目まどか「えっ・・・!?そんなのって・・・!?ねぇ、杏子ちゃん・・・!!お願い・・・!!自分を取り戻してぇ・・・!!」
佐倉杏子「もういい・・・!あたしは一番大切だった家族を救えなかった・・・!巴マミも死んじまった・・・!そしてこの上、さやかまで・・・!あたしにはもう、何もないッ!!何も無いんだッ・・・!!」
鹿目まどか「杏子ちゃんッ・・・!!」
佐倉杏子「呪ってやる・・・!あたしはこの世界のすべてを呪ってやる・・・!!バッカヤロオォォォォォォォォォォォッッ!!!!」
鹿目まどか「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・!!!!」
竜戦機皇帝ライデン「(うるせぇな・・・💢)」
8:37
鹿目まどか「・・・・・・。😭死んじゃった・・・・・・。さやかちゃんも・・・・・・。杏子ちゃんまで・・・・・・。ねぇ・・・・・・あなた達・・・・・・。杏子ちゃんと友達じゃなかったの・・・?友達を殺して・・・、何とも思わないの・・・?」
竜戦機皇帝ライデン「・・・・・・。💢😠」
竜騎士皇帝バルス「?ライデン?どうかした?」
鹿目まどか「な、何・・・?」
(強烈殴る音)
竜騎士皇帝バルス「!!Σ(゚Д゚)」
鹿目まどか「キャッ・・・!!」
竜騎士皇帝バルス「(か、鹿目まどかを・・・殴られた・・・!しかも・・・強い・・・!怒ってる・・・!)」
竜戦機皇帝ライデン「友達だと?殺してだと?ふざけるなぁ!!」
古龍皇帝ガングリオン「お、落ち着け!ライデン!そんなに怒らなくても!」
竜戦機皇帝ライデン「これは我々達の役目だ!!君は家に行けよ!!家族が心配してんだぞ!!」
神龍皇帝かむくら「ライデン…。そ、そろそろ行くか?」
竜戦機皇帝ライデン「わかってる!!!!『鹿目まどか』…。早く家に帰って来い…!アディオス!!」
ごめんなさい😢佐倉さん
ごめんな杏子ちゃん
11:02鹿目まどか「杏子ちゃん!!」
佐倉杏子「うっ、あ・・・・・・!!あああああああああああああああっっ!!!!」
ドラゴンエンペラーズ一同「(この反応…やっぱり…こうなるのか…どうしてもだ…)」
鹿目まどか「杏子ちゃん!?ねぇ!一体何が起きたの!?」
竜騎士皇帝バルス「ソウルジェムが呪いを溜め込みすぎていて・・・その子は・・・化け物(魔女)になろうとしています。😔」
鹿目まどか「えっ・・・!?そんなのって・・・!ねぇ杏子ちゃん・・・!!お願い・・・!!自分を取り戻して・・・!!」
佐倉杏子「もういい・・・・・・あたしは一番大切だった家族は救えなかった・・・・・・巴マミも死んだ・・・・・・。そしてこの上…さやかまで・・・・・・あたしにはもう、何もない!何も無いんだ!!」
鹿目まどか「杏子ちゃん・・・!!!!」
佐倉杏子「呪ってやる・・・!あたしはこの世界の全てを呪ってやる・・・!!バッカヤロオォォォォォォォォォォッッ!!!!」
鹿目まどか「イヤアァァァァァァァァァァァッッッ・・・!!!!😱😭」
竜戦機皇帝ライデン「(うるせぇな・・・💢)」
11:02まどか「杏子ちゃん!!」
杏子「うっ、ゔっ、ゔぁっ、あぁっ!うああああああああああああっっ!!!」
ほむら(やっぱり…こうなってしまうの…?どうしても…?)
まどか「杏子ちゃん!?
ねえ、ほむらちゃん
一体何が起きたの!?」
ほむら「ソウルジェムが呪いを溜め込みすぎて、
佐倉杏子は魔女になろうとしているわ。」
まどか「えっ…!?
そんなのって…!
ねぇ、杏子ちゃん!
お願い!自分を取り戻して!!」
11:39 杏子「もういい…
あたしは一番大切だった家族を救えなかった…!
巴マミも死んじまった…
そしてこの上、さやかまで…!
あたしにはもう、何もない!
何もないんだっ!!」
まどか「杏子ちゃん!!」
杏子「呪ってやる!
あたしはこの世界の全てを
呪ってやるっ!!!
バッカヤロォォォォォォォォッッッッッ!!!!」
まどか「いやぁぁぁぁっっっっっ!!!」
その夜… 公園
聖龍皇帝メギドラ「ほわぁぁぁぁぁ・・・」
覇龍皇帝ディオラムス「眠いな…。」
竜戦機皇帝ライデン「我が城に帰って、また見滝原市をパトロールしに行くか…。」
古龍皇帝ガングリオン「?」
竜騎士皇帝バルス「どうかしましたか?ガングリオン?」
古龍皇帝ガングリオン「あれを見てください。」
角龍皇帝グラディオス「あれは…鹿目まどかに…佐倉杏子?」
古龍皇帝ガングリオン「何かと話している…。何か話があるのか?」
神龍皇帝かむくら「耳を済ませよう。」
鹿目まどか「あの・・・話って・・・?」
佐倉杏子「美樹さやか、助けたいと思わない?」
鹿目まどか「・・・っ。助けられる・・・の・・・?」
ドラゴンエンペラーズ一同「(?)」
地龍皇帝ソドム「(美樹さやかを助けたいと思わないでゴワス?)」
佐倉杏子「助けられないとしたなら放っとくか?」
鹿目まどか「・・・・・・。」
佐倉杏子「妙な聞き方しちゃったね。バカと思うかもしれないけど・・・・・・。あたしはね本当に助けられないのかどうかそれを確かめるまで諦めたくない。あいつは魔女になっちまったけど、友達の声ぐらいは覚えてるかもしれない。呼びかけたら、人間だった頃の記憶を取り戻すかもしれない。それができるとしたら・・・・・・たぶん、あんただ。」
鹿目まどか「・・・・・・。うまくいくかな・・・・・・?
邪龍皇帝ヘヴィジャーク「(人間だった頃の記憶を取り戻すだと…?)」
ハロウィンナイトバルス「(でも…、)」
神春龍王かむくら「(彼は自我や理性に失われているからな…。)」
聖龍皇帝メギドラ「(自我や理性に失われてるからわかってくれないだろうな。)」
佐倉杏子「わかんねーよ。そんなの。」
鹿目まどか「・・・・・・っ。」
佐倉杏子「・・・・・・ふふっ。わかんないからやるんだよ。もしかして、あのまじょを真っ二つにしてやったらさ・・・・・・」
ドラゴンエンペラーズ一同「(真っ二つにしてやったら・・・?)」
佐倉杏子「中からグリーフシードの代わりに、さやかのソウルジェムがボロっと落ちてくるとかさ。そういうもんじゃん?最後に愛と勇気が勝つストーリーってのは。あたしだって、かんがえてみたら、そういうのに憧れて魔法少女になったんだよね。すっかり忘れてたけど、さやかはそれを思い出させてくれた。付き合いきれねーってんなら無理強いはしない。結構、危ない橋を渡るわけだしね。」
神龍皇帝かむくら「(グリーフシードの代わりに美樹さやかのソウルジェムがボロっと落ちる・・・だって?)」
竜騎士皇帝バルス「(いや…そうとは違うと思いますね…。)」
佐倉杏子「あたしも絶対何があっても守ってやるなんて約束はできねーし・・・・・・。」
鹿目まどか「ううん。手伝う。手伝わって欲しい。わたし、鹿目まどか。よろしくね。」
覇龍皇帝ディオラムス「(あの二人…化け物の美樹さやかを行くみてぇだ。)」
角龍皇帝グラディオス「(よし…明日、俺達で、あの化け物の美樹さやかを討伐しに行くぞ。)」
覇龍皇帝ディオラムス 邪龍皇帝ヘヴィジャーク「(おう。)」
聖龍皇帝メギドラ 地龍皇帝ソドム 神龍皇帝かむくら 神春龍王かむくら「(ああ。)」
竜騎士皇帝バルス ハロウィンナイトバルス 古龍皇帝ガングリオン「(ええ。)」
(ワープ発動音)
佐倉杏子「このタイミングで拍手?・・・・・・ったくもー。調子狂うよなあ、ほんと。佐倉杏子だ。よろしくね。ほら、お近づきの印。」
鹿目まどか「・・・・・・えっ・・・・・・?お菓子・・・・・・?」
鹿目まどか「えっ…グリーフシードがこんなに沢山…。」
ぎゅっ
鹿目まどか「んッ!?んんっ!!や、やめて…!」
???「大人しくしてろ。」
天城龍バベル「『鹿目まどか』。こんなところに会うとは驚いたな。しかし、ここで再会するのは残念だ。」
鹿目まどか「あなた達…さやかちゃんと…杏子ちゃんを殺して…次は私ってこと…!?」
竜騎士皇帝バルス「バベル様。だった今、複数の化け物の気配を感じ取れてる。他のドラゴン達も、苦戦せずに倒してる。」
天城龍バベル「何?複数だと?」
竜騎士皇帝バルス「はい。そんな真実があったら、暁美ほむらだけは知っている。」
鹿目まどか「待って…ほむらちゃんを?あなた達の目的は何なの?」
天城龍バベル「ちょっと黙ってろ『鹿目まどか』。我々の目的は教えない。」
竜騎士皇帝バルス「他のドラゴン達は複数のグリーフシードを持って戻ってきてます。我を迎えに行く。」
天城龍バベル「行って来い。ハァ…いいか?『鹿目まどか』これ以上白い小動物に耳を貸すな。」
鹿目まどか「え、でも…!」
天城龍バベル「自分の家で帰ってろ!」
(ワープ)
天城龍バベル「(´Д`)ハァ…白い小動物に耳を絶対に貸すなよ…。」