PSPソフト 魔法少女まどか☆マギカ ポータブル ほむら編 ３

[@D.M-kimiC]

ほむら編
１　ua-cam.com/video/a8gJrmYvz8c/v-deo.html
２　ua-cam.com/video/xwGKJHyR98g/v-deo.html
３　ua-cam.com/video/bSx9tlZMcZk/v-deo.html
４　ua-cam.com/video/v01rlHG801A/v-deo.html
５　ua-cam.com/video/QDGSWy8s91A/v-deo.html
魔女化　ua-cam.com/video/yYfuVwHC5Ak/v-deo.html
終　ua-cam.com/video/HJd-IWcFovI/v-deo.html
ほむら編(共闘)　※ほむら編１からの続き
１　ua-cam.com/video/wg2khYoQubs/v-deo.html
２　ua-cam.com/video/nJqgSSqgCkQ/v-deo.html
３　ua-cam.com/video/PsY4X0HDdtk/v-deo.html
終　ua-cam.com/video/0taCrnx-9GE/v-deo.html
ほむら編(円環の理)　※ほむら編４からの続き
前編　ua-cam.com/video/145oQAmlj6k/v-deo.html
後編　ua-cam.com/video/kA_1ENi_LF0/v-deo.html
ほむら編(お茶会)　※ほむら編３からの続き
前編　ua-cam.com/video/ebSOy_keSic/v-deo.html
後編　ua-cam.com/video/fWVwzg3T398/v-deo.html

[@長尾修志-n1p]

9:59 佐倉杏子「マミ、悪いな。この勝負、あたしの勝ちだ。」
10:04 巴マミ「！？まずい！！防御が間に合わない！」
「…？」
ドラゴンエンペラーズ一同「(なんだ…？)」
10:12 巴マミ「･･････ん？攻撃が･･････来ない･･････。」
佐倉杏子「マミ、攻撃するわけじゃないんだ。･･････悪いな。」
鹿目まどか「あっ！！マミさんのソウルジェムを！！」
14人「･･･っ！？」
10:25 佐倉杏子「あたしの狙いはこっちさ！！こうすれば、あんたはもう戦えない。」
10:33 巴マミ「･･････ッ！そんな、ソウルジェムが本当の狙い！？」
佐倉杏子「そうさ。これでマミは魔法が使えない。あんたの銃は魔法の弾を撃つんだよねぇ！」
10:45 巴マミ「なんてことを･･････卑怯だわ！」
佐倉杏子「あたしはあんたと違って勝つために手段を選ばないのさ。」
巴マミ「･･････！」
10:56 佐倉杏子「これを捨てちまえば、マミは魔法少女から、唯の少女に戻るわけさ！！」
巴マミ「待ちなさい！！」
佐倉杏子「待つわけ無いだろ！！」
ﾎﾟｲｯ
鹿目まどか「あっ！！マミさんのソウルジェムを歩道橋の下に･･････。」
「･･････っ！！マミさんの…ソウルジェムが…っ！！いけないっ…！！相棒！！マミさんのソウルジェムを…！！」
古龍皇帝ガングリオン「合点承知ッ！」
ｼｭﾝｯ!!
角龍皇帝グラディオス「おいっ！！！！佐倉杏子ッ！！！！」
佐倉杏子「･･････っ！？」
聖龍皇帝メギドラ「巴マミのソウルジェムを歩道橋の下に投げ捨ててどうする！？」
神龍皇帝かむくら「巴マミのソウルジェムの距離が…！」
11:39 美樹さやか「･･････マミさん！」
11:42 鹿目まどか「マミさん、どうしたの！？」
巴マミ「ーーーー」
佐倉杏子「一体どうしたんだ？マミの奴…ぐったりして動かないじゃねぇか？」
地龍皇帝ソドム「あーあ。やっちまったでゴワスね。」
3人「…！？」
竜戦機皇帝ライデン「その子は死んでる。抜け殻になってるぞ。それに…」
覇龍皇帝ディオラムス「佐倉杏子。オメェはなんてことをしてくれたんでぇぃ？💢」
竜騎士皇帝バルス「あなたが投げた巴マミのソウルジェムは…君達の本体ですよ？」
佐倉杏子「何だって！？」
邪龍皇帝ヘヴィジャーク「真実。発動してしまった見てぇだな。」
鹿目まどか「どういうことなの…？」
聖龍皇帝メギドラ「あのソウルジェムはな…君達の本体なのだよ。君達の身体は抜け殻さ。全部、あの白い動物に騙されている。」
美樹さやか「キュゥべぇに騙されてたの…？」
(ワープ発動終了音)
古龍皇帝ガングリオン「戻ってきました。」
神龍皇帝かむくら「おかえり。ガングリオン。」
古龍皇帝ガングリオン「巴マミのソウルジェムは、取り戻してきました。これを、手に握らせれば･･････っと。」
13:59 巴マミ「･･････う･･････ん･･････」
鹿目まどか「マミさん！」
美樹さやか「息を･･････吹き返した？」
巴マミ「私･･････いったいどうしたの？」
覇龍皇帝ディオラムス「巴マミ。俺様にだけ、話がある。ちょっとこっちへ来い。」