主語ですね。Yes, we really, really, really need to use subjects in English. It's as normal as taking your shoes off before entering a Japanese house. Absolutely essential.🤗
妻が外国人なので英語で会話しますが、doの場合は良く略しますね。 Do you like it?ではなくYou like it?とか。 確か僕はドラマから学んだと思います。 話してると省略するものしないもの段々分かってきます。 あと、連音化とか弱音化もそうですが、喋っててちゃんと発音すると面倒くさいのがその様な感じに なってるなと感じます。 Do you はドゥーユー→ジュー→ユーみたいに。 電話切る時にI love youと毎回言いますが、妻も僕もlove you というのが多いですね。
通説、一般論などを話すときに、主語を何にすべきかよく悩みます。 例えば「長く同じ会社で働くと飽きてくる。」、「日本では電車内で通話をしてはいけない。」とか言いたいときに、 If I work for ~ なのか、If you work for ~なのか、I shouldn't ~ か、You shouldn't ~ か、はたまた他の主語か…? 何かアドバイスなどありましたら伺いたいです!
like baseball って言われたら「野球みたいだ」って受け取ってしまいそう、って思ったらアイクさんがちゃんと言ってた。 What kind of sport do you like? ってきかれたら I like baseball か baseball って答えるから like baseball とはなかなかいわないよなぁと思った。
お疲れ様です。今日の話しもなかなか面白かったです。ありがとうございました。オーストラリア人として自分の意見をここで書いてもいいかな まずは、"Like baseball"の一言です。 イントネーションによってこの文章の意味が変わります。英語圏次第ですが、出身地で"Like baseball?"語尾が上がると「例えば、野球ですか」という確認質問になります。逆に語尾が下がるとアイクさんがおっしゃった通りに「野球のようです」です。どっちも突然に言われたら相手がビックリしますからコンテキストを考えて適切に使うことがポイントです。 次は"What sports do you like?"という質問についてです。今回はイントネーションより会話の流れで意味をわかります。 "What sports do you like?"に"Like baseball"と答えていると"For example baseball?"(例えば野球などですか)という意味になります。「野球のようです」というニュアンスが会話に合ってないですから。このシチュエーションでは相手の判断力も会話に役割を果たします。 英語のネイティブスピーカーも外国人の英語をあまり正しません。しつこく聞こえたりとか様々な理由があると思います。私は個人的に会話の流れを守れるようにいちいち言わないのですが、仕事の場面で海外のお客様に誤解がないようにある程度助言します。たぶん、日本人も外国人の日本語に対して同じ気持ちかなと思います。勝手な思いですけどすみませんw 最後は、主語が必要かどうかについてです。 自分は、英語教師をやっています。生徒に「主語忘れないでください!英語は主語が大好きです」と教えています。二人称や三人称は主語が動詞に影響を与えますから、綺麗な英語の勉強として一応覚えてほしいです。しかし、友達同士や家族など仲の良い人と話すときは、たまに主語抜きで話します。次の例文を見ていきましょう。 "Where are you heading?" 「どこにいくの?」 "To the shops" 「コンビニいってくる」 "When's the tennis?"「テニス何時なの?」 "At 2"「2時から」 "What's this?"「これなに?」 "Some veggies"「野菜だよ」 などたくさんの例はあります。しかし、主語のない正しい文章は文法や文化、イントネーション、強弱法、単語など色々な要素に縛られて簡単に使いこなせる言葉ではないと思います。これはため口といかな?それとも方言というかな? 「主語が必要ですか」という話しに戻りましょう。私は、綺麗そしてわかりやすい英語で、自分の思いが相手に正確に届くように主語を使うことをおすすめします。長くなりましたが、申し訳ないのですw
質問です。 最近ではLGBTQへの配慮として言葉選びが見直されている傾向があります。例えば日本の学校では男子は「〜くん」女子は「〜さん」と呼び分けるのをやめて一律で「〜さん」と呼ぶ試みがあったりします。英語の主語はHeやShe, Mr. Mrs.など男女をはっきり区別していますが、最近では配慮として別の呼び方とかが生まれたりなどしているでしょうか?主語の動画にも関連しそうなので聞いてみたいです。
これって実際に海外の人と会話しないと分かんないことだよね
助かる人多そう
"Like"が「好き」と「~のように」の全く別の意味になるのがややこしや
ずっと気になっていたありがたい質問!!(質問者の方ありがとうございます!)
ダメです!!ってしっかり答えてくれるアイク最高です。
はっきり言ってもらえると、わかりました!気を付けます!!って思える。
後半のIt'sを犬猫には使えるような気はするけど、人間の赤ちゃんには変な空気になっちゃう。みたいな話も超参考になります。英会話通っててもこの辺のニュアンスはなかなかわからない!
日本語は助詞のおかげで、〜は、〜が、〜にって前の言葉が何のためにあるものなのか説明がつき、多少主語がなくても、順番をとっかえひっかえしても意味が通る。
でも英語では助詞が存在せず、言葉の場所を固定することによって、その意味を持たせる。だから主語が欠けることも、語順が変わることも許されない。
赤ちゃんとかはだいたい私はWhat a cute baby! で探りを入れる事が殆どですが、矢作さんの言う服の色は確かに参考にします🤣
主語ですね。Yes, we really, really, really need to use subjects in English. It's as normal as taking your shoes off before entering a Japanese house. Absolutely essential.🤗
かゆいとろころに手が届く英会話。いいね!
自分も主語無くても伝わるでしょって思ってたけど、like baseballの下りで主語の大切さに気づけた。アイクの例が分かりやすすぎる。
三人称なら、likesになるので区別出来るとは思いますがTheyには通用しないのですかね。違う意味のlikeなら、話の流れで分かる様な・・・と思うのは、頭で意味を考える日本人ならではでしょうか(笑)
この2人の組み合わせ本当に最高です
ずっと不思議に思ってたことがかいけつしました!ありがとうお二人さん❣️
同じく長年の疑問が解消された気がする^^
日本語だけじゃなく、英語圏でもこういう曖昧な表現で通じるのあるらしいよ 英語の文化の授業で「ンー」「ンーフー」みたいなレベルの謎言葉で結構長い会話してる例見せてもらったことある
日本語は総てを開示せずとも聞き手が汲み取ってくれる文化の中で築かれた言語だから…。
といっても限界はあるよ。別に日本人はエスパーじゃないから、言ってくれなきゃ分からない事は普通にたくさんある。
それは日本の闇だな
こういうとこも経済発展の妨げの一因になってる
まあ思考停止になりがちな日本人らしいが
うーん、詳しい説明は省きますが
言語の多くは、形容詞、動詞などがありそれがどの方向に向かって発せられているのかが必要になります。
それは英語も日本語も変わりません。
英語の場合主語が矢印の役目を果たします。
日本語の場合、形容詞、動詞等を変化させて物事述べます。
残る(残る+成さる)
残って(残る+してください)
英語の場合は言葉を変化させず、主語を置く事でその役目を果たします。(最近のアメリカ英語では日本語のように変換活用が用いられますが※かなりスラング英語の話ですが…)
踏まえそれぞれ明確にできる部分が多少の違いはあれど人間の操る言語にそこまで差はないと考えてます。
なのであなたが仰る聞き手が汲み取ってくれる文化なので…という理論は少しおかしいと個人的には思いますし、それによって経済がどうと言うのも少し飛躍しているかなと思います。
あくまで個人的な意見ですので悪しからず。
@@らもー その通りだと思う。
むしろ日本語は表現をするにも色々な言葉があるなんて言われているのを聞くけど、それは相手に伝わらないから生まれた物なんじゃないかと思う。英語のように言葉数が少ない中で色々と表現できる文化圏の人のほうが汲み取る能力は高いんじゃないだろうか。
@@間洲留 同意ありがとうございます。ただ僕はそれらは日本語でも起こりうると思います。
日本語の同音異義語などはその漢字や言葉の数を知らないと成り立たないものですので、少なくともその様な状況下では汲み取る必要があるのかな〜って思います。英語のHave とかWant とか getなどがそれに当たるかと
(このチャンネル見に来てるくらいなので、英語力はまだまだで勉強中です笑)
なのであくまでもどんな言語も汲み取る必要が少なからずあるとは思ってます。
※気分を害されたらごめんなさい、否定のつもりではないです。
オープニングのアクリル板ノックも、会話も何気に好きです。
日本語は助詞があるから、語順適当だったり、主語省略しても大体伝わるけど、
英語は語順が、単語の意味を示す上でめちゃくちゃ大事だから、意味の無いitでも置かないと、文が変になるって聞いたことある
HeかSheか使い分けるために赤ちゃんの性別を聞く必要があるとは。だから昨今、性別を気にしないTheyを使おうって流れが出てきたんだね。日本語に慣れてると主語そこまで重要?って思ってしまってたけど、使う頻度から考えると確かに性別の区別って課題だなあ。
ゆったりした雰囲気良いですね。
英語の文章は語順が重要なので、主語がないと、動詞が動詞と思ってもらえないのかな
likeもそうだけど、前置詞や名詞に同じ音のものがある動詞ってたくさんあるし
アイクの説明はいつもとってもわかりやすい‼︎
It's so cute!! って人には使わないって知らなかった・・・
赤ちゃんの話がとても参考になりました☺️
リアルに知りたいニュアンス学べて超ありがたい✨
確かに。意味が変わっちゃうからわかりにくくなっちゃうんだね。勉強になった。
今回の動画もすごくためになりました😆✨✨
後ろの壁の傷が、スマホの汚れかと思って何回も拭いてた
単語単位で訳すからこう考えちゃうんであって、「~が好きなんですよ」=「I like ~」と表現ごとイコールにしてしまえばいいんだけどね。
主語抜きができる言語の特徴
動詞が誰がそれをやったかで変わる言語
スペイン語等
膠着語(助詞が文法構造に大きく影響する言語)
例えば日本語も膠着語
(犬◯私◯噛んだ)
◯の中に適切な助詞をいれるだけで
単語の位置を変えずに対象が大きく変わる言語
に多く見られる、この場合は分かりきっている事は全て抜く事が多い
例えば、相手が本を持ってきて
「昨日読んだんだけど、つまらなかった」
と言えば
昨日、私は/この本を/読んだんだけど
この本は/つまらなかった
と普通はこう解釈します
英語では
Yesterday read, boring
となり多分通じないです
このように
膠着語は分かりきっている部分
「語+助詞は省略できる」便利な言語
すごい!霧が一気に晴れた🌞主語絶対説🎉🎉🎉
毎回毎回 こういうなんちゃないことを教えてくれるのありがたい。いちいち「だれなにどこあれそれどれ」を言わないと通じない。「趣き」や「空気」「流れ」を大切にする日本人には難しい。
日本人は小さい頃から文脈から主語を察する能力を鍛えられているようなところがあるのかもしれません、フラットな視点だと、バカっぽいというより英語の方が親切な作りをしているなのかなと。
1年前の動画ですが、最近知りました。めちゃくちゃためになるというか漠然とした疑問が解決しましたよ
Yahoo知恵袋で質問するような、「ちょっと気になること」が聞けておもしろい。
誰
主語を抜かすと、動詞からになって命令になるから、主語は英語では大事と教わった記憶が…
でも、天気や時間にitはいらないよねーw
英語だとSVOで日本語だと(S)OVという感じですね。英語の品詞配列を覚えたら、他の欧米の言語が覚えやすくなりますよね
でもフランス語やスペイン語に比べて英語ってめっちゃ簡単だと思います。
A :「おーい、あれ」
B :「あぁ、あれね」
みたいな会話してるの日本だけ?
A「Hey!That!」
B「Oh!That!?」
英語だとこうなんのかな………なんか変……
欧米の人でも、歳とってとっさに言葉が出なくなると、なんとなくthatなどを多用するようですよ
Ikeはもう日本人だね。大阪に居たのね。関西弁聞きいてみたい☺️ アメリカの方言も聞いてみたいな。
日本人でも主語を無視しすぎてなんの話をしてるのかわからない人いるよね
日常会話で"主語が無い"って使うのは実は主語じゃなくて目的語が無いケースがほとんど。
日本語は基本的に主語を無視できる言語。
単語だけ並べて会話になってると思っている人もいる。
たしかに、誰に?ってなることもありますね。
@@やまだたろう-x6b 主語がねえよ!!みたいによく言う人で、それ目的語だろっていうことあったわ
それうちの親がよくやるわ
しかも急に話題変えてくるw
言語を扱う時の頭の使い方が違うんだろうなぁ、ああ難しい。
be動詞って間違えたらどんな捉え方させるのか気になる
You is とか I are みたいに
アメリカでも子供はよく間違えますよ!
aとtheもよく間違えますね。
日本人も子供は助詞を間違えたりするのであんな感じじゃないでしょうか
妻が外国人なので英語で会話しますが、doの場合は良く略しますね。
Do you like it?ではなくYou like it?とか。
確か僕はドラマから学んだと思います。
話してると省略するものしないもの段々分かってきます。
あと、連音化とか弱音化もそうですが、喋っててちゃんと発音すると面倒くさいのがその様な感じに
なってるなと感じます。
Do you はドゥーユー→ジュー→ユーみたいに。
電話切る時にI love youと毎回言いますが、妻も僕もlove you というのが多いですね。
このチャンネル、トピックが秀逸なんだよな
海外にいると良く中国人に間違われるのですが、目の端を引っ張ったりして明らかにバカにしてくる人は無視するとして、いい人そうな人に笑顔でニイハオとフレンドリーに言われた場合の、英語での粋な又は面白い(相手に間違えた罪悪感を持たせないような)返し方を教えてください。
あー、海外いったことないけど、中国人に勘違いされるって聞くしこれは聞きたい
フランス在住の私は、日本語でこんにちはして、日本人ですよーって笑顔で柔らかく言います
@@すえっとぽかり ね、聞きたいですよね。採用されないかな~(切望)
@@Mimimi-l2i フランスですか💓ヨーロッパに行ったことがないのでいつか行ってみたいです。
私は在米で、他国への旅行も好きなので(コロナ前ね( ;∀;))割とよく遭遇するシチュエーションで、いつも出来るだけ爽やかに日本人ですよ~ん、日本語ではこんにちはって言うんですよ♪って感じで言っているのですが、たまにそれを聞いて「しまった」って顔をしたり、急に不自然なほどに日本を褒めまくってきたりして明らかに間違えたことに焦っている感じになる人がいるので。
そのどう考えてもメッチャいい人wに罪悪感を与えずに、うまく返せるいい言い方は無いかな~と思いまして。
ふざけてでも真剣にでもいいので、矢作さんやアイクさんならどう返すのか教えてもらえたら凄くうれしいんですけど。どうかな。選んでくれますかねぇ。
@@Mimimi-l2i 俺もドイツでそれで通しました。「こんにちわ!?」って興味持ってくれるので、コミュニケーションが弾むきっかけになります。
決まり文句的なセンテンスでは、主語を省略しているのが沢山ありますよね。
Couldn’t be better. Ready when you are. Sounds good. とかよく言います。
矢作さんは例えがうまい!
逆に英語だと効率的に伝えられるのに日本語だと冗長になっちゃうようなケースも探せば有りそうだよね。
前回の動画とか正にそんな感じだったよね
「お持ち帰りですか?店内で召し上がりますか?」とか
敬語絡むとめちゃありそう。
むしろそっちのが多そう:D
IもそうだけどMyも、いちいちいる?って思っちゃう
よくある例文でI finished my homework
とか。私の宿題、って
他人の宿題はやることまずないよな~って
宿題当番...
いや
それよくあるだろ
そこら辺要らないと言ってる人ほど思考停止でばかな人間になりがち
通勤の行き帰りにオフラインに入れていつも聞いているので、
前回の『Tシャツ』の動画も含めて、
【Q&A】の再生リストに早く入れてほしいです(願)
これは英会話だけど、snsとかの書き言葉は違うのかな
例えばyoutubeで変な形の雲の動画に "Looks like a dragon." みたいなコメントある気がする
英語ネイティブが書いていないって可能性
本当にそういうのありますよね。didn’t know that.とかいきなり言われるし、主語ないじゃんって思っちゃう笑
可愛い赤ちゃん見て、『so cute. 』じゃだめ?
通説、一般論などを話すときに、主語を何にすべきかよく悩みます。
例えば「長く同じ会社で働くと飽きてくる。」、「日本では電車内で通話をしてはいけない。」とか言いたいときに、
If I work for ~ なのか、If you work for ~なのか、I shouldn't ~ か、You shouldn't ~ か、はたまた他の主語か…?
何かアドバイスなどありましたら伺いたいです!
後者はweとかかな?
それ教科書で例文見た気がするわ。
一般論はIt is said that~と受け身にしたり、主語をtheyにしたりね。the people~とかもあったな。日本人の立場で「日本では」ならweでもいいかもですね。
でも「長く会社にいると…」は主観のような気がするので I feel~とかでもいいと思う
英語は単語の意味に加えて、語順で意味が決まるので主語を省略したら語順が狂って意味も狂う気がする
たぶんそれがいちばん大きな要因ですね。日本語だと助詞があるから語順はけっこう自由だけど、英語ではその助詞の役割の代わりが語順で、しかもその語順というのは、主語と動詞の位置が基準になったりするし、主語と動詞の順番にも意味があったりするので(疑問文など)、そのいちばん要となる主語を省略するわけにはいかないのでしょう。
感覚としては、日本語で最後に「です」なのか「ですか」「でしょう」なのかあいまいにする感覚と、英語で主語と動詞を揃えないときの感覚が同じ感覚じゃないかと思います。
6:15のAJさんの赤ちゃんみたいは、英語で主語を付けないと赤ちゃんみたいなしゃべり方になってしまうということですね。
日本語は「自分がその場面の話の主人公」として喋るからわざわざ主語を入れない、
英語「主人公だとしても客観的な立場(ナレーター的な)」として喋るから主語を入れないと意味がわからなくなる
みたいな説を聞いたことがあります。
完璧に理解してる訳ではないのですが、
日本語の場合、形容詞等を変化させて物事を述べます。
なので、「今どんな天気?」と聞かれた場合、
「晴れてる」、と多くの方が答えると思いますが、
晴れる(動詞)+(動詞が)なされている=晴れてる
なので主語が無くても伝わるわけです。
この仕組みを他動詞、自動詞と呼びます。
踏まえ、主語無しの英語を日本語に例えた場合、
晴れ!と答えてる様な物なのかなと思いますね。
まぁ、自分は純日本人なので、その辺はあくまで僕個人の見解でしか無いのですが。
以外と噛み砕いていくと世界の言語はさほど変わりないのかなと思ってます。
※まだ勉強中なのでもっと詳しいかたいらっしゃいましたらご教授下さい
日本語を英語に変換するのに有名な話といえば、俵万智さんの『サラダ記念日』ですね。坂道といっても英語では『上り坂』なのか『下り坂』なのか。
動画に英語の字幕をつけているので助かりました!私も、私のことだしわかるでしょと思ったり、文字数の都合でたまに省略してしまってましたが、ちゃんと主語をつけるようにします。
6:04「It は ”天気” を代用としているのでけれど・・。」☜ この場合は ”It=The time" ではなく「漠然とを時間を表す場合の主語」として用いるということです。
省略を通り越して主語が無いのが自然な文章だったりすると、英語にした時の主語が全く分からない
長年の疑問が解決できて嬉しいw
古文がキライだったなぁ
古文は主語が省かれるから、その場面ごとに、一体誰の話をしてるのかが分からなかった
元々「お約束」がいっぱいある貴族社会の会話ばっかりだから、後世の庶民が分からなくても当たり前。
日本語は英語にない微妙なニュアンスがあるから、主語がなくても伝わるのかなと思います。
日本語では「野球好きなんだよね」「野球好きだわ〜」など、言い方一つで自分が野球を好きだと伝えられますもんね!
英文メール書いてるとき I …. I …. I …. の連続で変に思われないかなと不安だったんですが、間違いではないんですね
気になるんだったら無生物を主語にしたりしてもいいかもしれませんね。言い回しをかえたりとか。
これ気になる
わかる(´・ω・`)
受動態使ったら楽だよ
わかりみがふかい
確かに主語毎回つけるのは、ある視点からだと馬鹿っぽいですが、その分論理的に考える思考を強化できてると思います。日本語は察する力はつくんでしょうが、その分論理的に筋道立てて伝えたり、考える習慣が衰えることにもつながり易いと思います。
よく海外のバンドに英語でコメント書くけど、本当に主語で悩んでました!翻訳アプリ使うと主語が抜けてたりして、自分でいれた方がいいのか分からなくて困ってました! ただGreat Screamとか書いてもいまいち通じてなかったんだ~。凄く勉強になりました!
私も仕事で英語使うようになってこの壁に当たりましたw
主語を省くと本当に何言ってるから理解してもらえない時ある
like baseball って言われたら「野球みたいだ」って受け取ってしまいそう、って思ったらアイクさんがちゃんと言ってた。
What kind of sport do you like? ってきかれたら I like baseball か baseball って答えるから like baseball とはなかなかいわないよなぁと思った。
主語を強調したい時以外は、主語の発音がすごく抑えめですよね。I'llとかHe'llとか、ほとんど聞こえないのでビックリしました。
7:30
案の定、he,sheの総称がなくて困ることがあるんだな
oh , your baby cute !! (あなたのあかちゃんかわいい)
でええんちゃう
@@ch-ny6pm *is
SNSとかで男だか女だか分からないときはthey を使うらしいよ。
@@trice1857 is なくてもいいんじゃなかったっけ?
@@MrBoushikun それはポリコレの結果でしょ。
わかんない時はとりあえずheだったはず
主語ないと何の話かわからなくなる一方で、めちゃめちゃ主語が長いときあるよね。英語は。色々付けくわえて、付け加えて。これがまたややこしい。
でもLineとかWhatsAppみたいなテキスト会話だと、ネイティブもかなり主語はしょってる印象。
文章だと文脈をちゃんと吟味できる時間があるからやろな。後文字制限で省略できるとこそこしかないとか。
めっちゃどうでもいいけどyouをuってする人がいて楽だからずっと使ってたけど割と訂正されるからやっぱフルスペルやなって
テキストだと are you を r u で済ませてくるよな
初めてIllって見た時はなんのことか訳わからなかったです
けど知って以来は省略しがちになってしまった
これは勉強になった
自分の感覚的には It's sunny の It's は晴れです(だよ)の、「です(だよ)」の方で捉えてる感じです。
英文法において単語の位置がとても重要で主語抜かすといろいろぶっ壊れる
二人で主語なし英語で話して、ちゃんと伝わるのか混乱するのかやってみて欲しい。
絶妙に気になるテーマ持ってくるからつい見ちゃう
形容詞のときとか主語抜かせない?"so funny"とか
分かり切った主語を省くって運用するときに省エネしたいって発想からは自然に思えて、英語のシステマチックな構造の方が不思議。
お疲れ様です。今日の話しもなかなか面白かったです。ありがとうございました。オーストラリア人として自分の意見をここで書いてもいいかな
まずは、"Like baseball"の一言です。
イントネーションによってこの文章の意味が変わります。英語圏次第ですが、出身地で"Like baseball?"語尾が上がると「例えば、野球ですか」という確認質問になります。逆に語尾が下がるとアイクさんがおっしゃった通りに「野球のようです」です。どっちも突然に言われたら相手がビックリしますからコンテキストを考えて適切に使うことがポイントです。
次は"What sports do you like?"という質問についてです。今回はイントネーションより会話の流れで意味をわかります。
"What sports do you like?"に"Like baseball"と答えていると"For example baseball?"(例えば野球などですか)という意味になります。「野球のようです」というニュアンスが会話に合ってないですから。このシチュエーションでは相手の判断力も会話に役割を果たします。
英語のネイティブスピーカーも外国人の英語をあまり正しません。しつこく聞こえたりとか様々な理由があると思います。私は個人的に会話の流れを守れるようにいちいち言わないのですが、仕事の場面で海外のお客様に誤解がないようにある程度助言します。たぶん、日本人も外国人の日本語に対して同じ気持ちかなと思います。勝手な思いですけどすみませんw
最後は、主語が必要かどうかについてです。
自分は、英語教師をやっています。生徒に「主語忘れないでください!英語は主語が大好きです」と教えています。二人称や三人称は主語が動詞に影響を与えますから、綺麗な英語の勉強として一応覚えてほしいです。しかし、友達同士や家族など仲の良い人と話すときは、たまに主語抜きで話します。次の例文を見ていきましょう。
"Where are you heading?" 「どこにいくの?」
"To the shops" 「コンビニいってくる」
"When's the tennis?"「テニス何時なの?」
"At 2"「2時から」
"What's this?"「これなに?」
"Some veggies"「野菜だよ」
などたくさんの例はあります。しかし、主語のない正しい文章は文法や文化、イントネーション、強弱法、単語など色々な要素に縛られて簡単に使いこなせる言葉ではないと思います。これはため口といかな?それとも方言というかな?
「主語が必要ですか」という話しに戻りましょう。私は、綺麗そしてわかりやすい英語で、自分の思いが相手に正確に届くように主語を使うことをおすすめします。長くなりましたが、申し訳ないのですw
めっちゃ為になった
主語ないと命令になっちゃうからかなと思いました
実際、それも理由のひとつになるはず。命令文と間違えられない文章だったら省略可能な場合もあるらしい。
単語によっては主語が無いと命令系になっちゃうからねぇ
でも、主語の明示が必須な言語は、英・仏・独・蘭ぐらい。世界的には例外なんだけどね。
英・仏・独しか知らなかった人がスペイン語を学ぶと、「Soy japonés.」って表現にカルチャーショックを受けるもの。私はそうだった。英語の直訳の感覚でいつも「Yo soy japonés.」ってyoを入れてたら、くどく思われる。
いや、西・伊とかは活用形で主語が判別できるけど、英仏とかは区別できないからだ」なんて説明も見かける。確かに英語なら3人称単数以外は同じ形だし、フランス語だと「je donne,il donne」で同じ。「tu donnes,ils donnent」も話し言葉なら「ドンヌ」で同じ発音。
でも、日本語や中国語は主語で動詞の形は変わらないが、主語の明示は必須じゃない。
それに、英独蘭でも例外がある。「Thank you.」。「I thank you.」なんて言わないですよね。独「Danke.」、蘭「Dank u.」もそう。
もうアイクは完璧な日本人だな!笑
日本語だとキャラクターのイメージによって語尾が、〜ごわす、〜ござる、〜っすみたいに変わることがあるけど、英語でもそんな小さな違いがあるのでしょうか?
ありますよ。やたらに乱用はしないけど。
4:37の「日本人はあんまり間違ってるって言ってこない」ってとこですけど、日本に来て日本語を勉強してる外国の方からしたら間違ってるって逐一言ってもらった方が良いんですか?
それとも「まぁ意味はわかるしなぁ」って感じでいちいち指摘せずににこやかにしてた方が良いんでしょうか。
ポルトガル語も主語省略結構しますよねー
7:54 人相手にitは微妙な雰囲気になるといいつつ、この場合はis itって言っていいのか
意外と主語なくても会話が成り立ってれば問題なかったりするな
"Have you ever seen that movie?"とか聞かれて、"Never seen."と答えても普通だった
昔のカメラのCMでこんなのあったの思い出しました。
オリビア・ハッセー「This camera is very simple to use.」
布施明「このカメラ、とっても使いやすいって」
オリビア・ハッセー「Like my husband.」
布施明「大好きだって」
日本語でもそうだけど、片言でも意味が理解できることもあれば、片言だと全くわからないときもあるよなぁ。
どちらにしても片言には聞こえるので、できる限りはちゃんとした英語を目指す方が良いんだろうな。
アイクさんの
is it a he or a she?
oh, it's a girl!
she is so cute!
の例の時のitは変にならないのかな?ってふと疑問に思いました!
あとi don't knowをdon't knowって略すときないですか?あれはいいんですか?
相づちの話の後、ここ見たらアイクのよく相づちするなぁと思った。
英語は、ヨーロッパ諸国の異文化同士の中で進化してきた言語だから、ずっと日本独自の文化の中で醸成された日本語のように「いちいち(主語を)言わなくても状況的にわかるでしょ」っていう感覚はないみたいだね。だから、いわゆる「空気を読む」っていう概念は理解しがいたいのだと。
日本語のように,いろいろ削って単語だけで会話できる生活をしているから,文の組み立てが重要な英語の飲み込みが遅くなっているのかもな...と思ったりする.
大共感
likeの場合はあまりなさそうだけど、一般の動詞だと主語を省くと命令形になってしまう、捉えられてしまうケースもありそう
例えばI speak Englishと言うつもりがspeak Englishと言ってしまうと、英語を話せ、みたいに聞こえてしまうとか
あと欧米でも英語以外の言語だと主語を省いて話すところもあるので、日本語などの少数だけが主語を省くというわけではなさそう
これは英語には動詞の変化は3人称単数しかないけど、西欧でも英語以外の多くの言語は1人称単数(私)、2人称単数(君)、3人称単数(彼、彼女)、1人称複数(私達)、2人称複数(君達)、3人称(彼、彼女達)などによって変わるため、動詞をみれば主語が分かるという理由も大きいと思う
ただ、例えばイタリアなんかでは主語を省くこともあるのに対して、同様に動詞変化が複数あるフランスなどは主語を省略しないようなので、結局は国民性やその他の文法なんかにも依るという感じかな
英語の語順って,なんでVがOより先に来るんだろうね I open the door. って日本人の感覚だと絶対ドアを→開けるになるよね 私は開けます、そのドアを とは思わないよね Oが短い単語ならまだわかるけどthat節とかwhat節とかで延々長くなると、話が分からなくなる。
英語は主語が必要!って思ってました。勉強の一環で英語のドラマ「プリズンブレイク」を英語字幕で観てみたんですが、あまりに主語が無くて(省略されてて?)びっくりしました。私が見逃しているだけかな?でも、アメリカの友人と話すと、しっかり主語が入ってるんですよねー。
どういうことなんでしょうか?ドラマだから?
楽しく見させて頂いてまーす!
アイクは考える時はやっぱり英語?日本語も混ざるのかなー?
むかし英語の先生が、英語で考えるようにすると上達に良いって聞いたことがあります。
質問です。
最近ではLGBTQへの配慮として言葉選びが見直されている傾向があります。例えば日本の学校では男子は「〜くん」女子は「〜さん」と呼び分けるのをやめて一律で「〜さん」と呼ぶ試みがあったりします。英語の主語はHeやShe, Mr. Mrs.など男女をはっきり区別していますが、最近では配慮として別の呼び方とかが生まれたりなどしているでしょうか?主語の動画にも関連しそうなので聞いてみたいです。
theyを単数形として用いて、性別を特定しないという言い方があります。
誰に対しても使える日本語の「〜さん」は世界的に見てもかなり便利な敬称なので、英語の中でも「~san」と使ったりする動きもあるらしいですね。
日本の大学の留学生とかだと、英語で喋ってても「~sensei」「~san」は普通に使います。
主語大事さが分かりました!
アイクってアメリカ人なんだなぁ。
ここのところ、毎日見てるから日本人なんじゃないかと無意識に錯覚していた。
glass of water や cup of milk は、直訳すると
コップの水、カップのミルク
となって日本語だと違和感がありますが、ネイティブは普通に日常で使いますか?
私には主語を省略せず、語順も決まっている言語の方が好きです。