大物YouTuber達の「嘘」1000℃の鉄球実験1000℃じゃなかった説
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- Опубліковано 7 жов 2024
- 1000℃の鉄球実験とても面白いですよね。海外のUA-camrから日本のUA-camrの方までみんなやっておりました。
あの鉄球は本当に1000℃なのか温度を測定していきましょう。
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途中から温度が上がりにくくなった理由はあの温度あたりにキュリー点があったのですね。大体のUA-camrさんはキュリー温度あたりで諦めていたと笑 ネタバレにならないように温度は書きません 何千℃かもしれません
丁度見始めたタイミングで上がりにくくなるというネタバレをされた...
あんまり温めすぎても、溶けだして危ないですしね。止め時はあると思いました。🥺
@@福田英人-v2w
鉄の融点って1500℃だから、今回は溶け出す心配はしなくていいんじゃね
750度付近でフェライト,セメンタイト等からオーステナイトへの相変化開始だったかな。
そっちにエネルギーが必要なのでなかなか温度が上がらない訳ですね。
炭素量によりますけど、初晶フェライトやセメンタイトがオーステナイトに完全になるまでが850度程度なんでしょうね。今回の場合は
@@spacesarea さんへ>
1,500度目指そうぜ!😳✨←危ないどこ行ったw🤣💦
「1000℃の鉄球」だと完全にタイトル嘘つきだけど、「1000度の鉄球」だったらケルビンかもしれないという言い訳が…
天才かよ
華氏やんwww
-273℃が0℃だった世界線()
ケルビンは度って言わないと思う!
たしかに🤔
みんなが鉄球で盛り上がってた流行が一通り過ぎた後にやってくれるあたり好き
流行ってる時にやっちゃうと他の人のコメ欄に
「それ全然1000℃」になってないみたいなコメントが溢れて迷惑かけちゃうしね
鮮度の落ちたネタを加熱調理する。1000度だけに。
@@alt_zaq1_esc 1000度から一気に氷点下レベルまで温度が下がったわ…
@@alt_zaq1_esc 上手い
のか?
@@meowtwo2247 天変地異起こってんのかw
沢山コメントがあり嬉しい限りです。 元気先生今後も応援していきます。
金属工芸やる時って色で温度を見るので、経験者は動画見てても大体の温度分るんですよね。
鉄球が流行ってる頃「これ全然1000℃になってないんよな~」と思いながら見てました。
酷い時は赤らんですらないのに、バーナーでちょっと炙っただけで「もう1000℃になったでしょ!」って言ってる動画もありましたね…。
たぶん海外で流行ったのを日本のUA-camrがマネして、その中で「華氏1000度」を「1000℃」と勘違いする人が出てきたのかな~とか思ってます。
華氏1000度が摂氏で538度くらいらしいので十分にあり得る推察っすね…
銀を溶かそうとトーチで炙ったらぜんぜん溶けず
練炭で加熱してからトーチを当てたらやっと溶けた
家庭用のトーチでは火力不足かつ素人でもできる実験になるので、
酸素バーナーで解けるまでやってみて欲しいです。
@@へっぽこ侍-g9i そんなあなたにすしらーめん
海外動画からの華氏1000度と摂氏1000度の誤認説は有り得そう
例のあるわかりやすい考察ってスゴい
温度は目で見て分かるは本当に慣れなんだなとしみじみ思う。
鍛冶師の人に話聞いたりとかガラス工房を体験するとすごいなと実感します。
みんなが出来ないことをやってくれる素晴らしすぎるチャンネル
鳥なのかネコなのかウシなのか犬なのか
@@user-id8bb2ze3y そのツッコミを待ってたよ
@@ネコみたいなウシじゃなくて犬 www
@nesuda オット星育ちのセイウチみたいな?w
@@Nekokko-aYw2 www
気にはなるけど自分でできないことやってくれるのありがたいよね
あなたなら握っただけで1000℃以上いけるだろ
@@in-xo7jq …ドユコト?
あぁ!バカにしてるのか!!
@@しがないガジェ好き 圧力かければ物質の温度は上がるんやで
@@しがないガジェ好き
吉田沙保里様をバカにしている訳がなかろう!!
@@in-xo7jq えっ?手に取った瞬間に粉砕されて辺りに衝撃波が発生し
半径10kmの範囲が更地になるんじゃないんですか?
優しい声で温めてくれる高林先生好きだなぁ
ただ鉄球の温度を測定するだけの動画なのに正確に測れていないかもしれないと色々な方法で検証しているの、さすがだなと思った。
温度の専門家の方が鉄球を炙り、元気先生が温度を測る。完璧なチームワークですね(*゚∀゚)
結果発表の辺りには皆さん汗ばんでいて、バーナーで1000℃に熱するのはかなり大変なんだなってのが伝わってきました。
専門家の人の声癒やされる
温度グラフが上がって下がってを繰り返しているのは、下がる部分で鉄球の結晶構造が変化するためです。結晶構造変化にエネルギーが必要なので、変化エネルギー分温度が下がります。
詳しい温度と結晶構造の関係は、Fe-C系状態図で把握できます。
なんかすげえ賢くなった気になれるコメント
今回の動画で感服したのが、センサが赤くなったときに「これ測っているのが鉄球の温度なのかセンサの温度なのかわからない」とさらっと言ったところで、個人的にここの考え方は大事だと思いました。というのも、表示値が示しているものを、安直に測定対象物の値だと思ってしまう人が意外といるのです。
体温計を脇で擦って38℃くらいにする裏技はセンサの温度だった訳ですね
ワシの所属する実験室、サーモカメラからレーザー測距計から色々ハイテク間接測定器あるけど適切に使うの難しいし値は信用できんし結局だーれも使わん。光学系の実験屋のくせに笑
じゃあ何信用して計測すんの?ってーと、人体に備わった鋭敏な五感と実験屋としてのセンスに裏打ちされた人間の職人技と当人の運命力を一番信頼しとる
@@HINOKI_open-air それはまず正しく使う術を身につけるべきじゃないか・・・?笑
@@ooooooo59595 それな。
仮に絶対的に正確な値が得られなかったとしても
測定物と計測器を固定するとか、部屋の環境を一定に保つとか
1回目と2回目、2回目と3回目の条件を「ならす」事によって
相対的には有効な数値が得られるはず。
研究途上では、カンやひらめきが必要な段階もあるだろうけど、
最終的には「誰がどうやっても」同じ結果にならないと
科学とは呼べないのでね。
流行りが終わってからってのもやし分かりやすく面白く教えてくれるの有難い
30分熱した鉄球って、真夏に釣った魚のようですね。
1000℃を保つのが難しい。
座布団言い値の分だけあげます
「山田くん!」
座布団三枚おろし
相転移にエネルギーを使うから下がるのでしょうか?? どういう理由なんだろう・・・・
くられ先生!?
上げろー!
自分もα鉄(体心立方格子)からγ鉄(面心立方格子)の相変化かな?
と思いました。
鉄球(鋼球)の場合、その用途から多分炭素量の多い鋼だと思います。
考え易く共析鋼(0.8%C)でマルテンサイト組織だとした場合、720度程でオーステナイトという炭素が鉄に溶け込んだ均一な組織になりますので、その際、氷水が溶け切るように炭素が溶け込むまでの熱エネルギーが必要なのかもしれません。
強磁性一常磁性転移がそのあたりらしいですね
非接触温度測定は難しいと言うイメージしかない、卒論発表時教授連中にめちゃくちゃ詰められた思い出。
やっぱ熱電対ですよね笑
教授連中怖い…(´;ω;`)
えぇ…、怖い。
非接触は放射率の測定しないとダメというのは知っています。反射の影響もあるのですね
熱電対は最も正確に温度を測定できると言っても過言では無いからなぁ
温度測定の難しさを知れた。そういう教育方面でとても素晴らしい面もある動画だ…
科学でしっかり論破していくスタイルすこ
「これ1000℃じゃねぇな。少なくとも800℃以下、700℃台の色だ」って思っていたんだけど、本当に700℃台だったとは……。
陶芸で養われた目は本物だったんだと感じた。
因みに陶芸の本焼きでも850℃を超えた辺りから、なかなか温度が上がらなくなる。
嘘ばっか乙
職人さんマジでかっこいい(粉みかん)
それな
実際にタイトルの1000度の鉄球は1000度なのか知るなら最初から正確な方法をやればいいけど、そこを敢えて遠回りして測定や実験の難しさを見せてくれるのがすごい良い。
あと接触→非接触→カメラときて最終的に「感温部を溶接しました」っていうあ、それでいいんすね…ってなるのがまた面白いw
色んな方法の測定器を紹介できる動画にもなってるよね
もっと正確にやるときは、鉄球に穴を開けて中にセンサー埋め込みます。
メーカーの方に温めさせるのが面白すぎるw
何を持って1000度だって言ってるんだろう?と思ってたから、こういう実験嬉しい。
見た目でわかるので、動画は詐欺の証拠
🟡1000℃
🟠 900℃
🔴 800℃
この動画の鉄球は🟠900℃ですね。
外気に晒されていたら温度が上がらない。
だから「炉」ってものが発明されたんだろな。
高林さんの優しいお声に癒やされました
真の1000度の鉄球をどう使うかがUA-camrの見せ所なんだなぁ
めちゃくちゃ気になってたから嬉しいです!
元気先生の子になれば、夏休みの自由研究、ネタも豊富で機材も揃ってて、楽そう。
大抵は出来てしまうのでは?
元気先生の子になると髪の毛を醤油にされます(別動画参照)
科学系バリバリ強い子供になりそう
若い頃に鋳造工場の現場で働いた事が有るから鉄が溶けた状態から冷えて行くまでの鉄の温度は色から見分けられる。
700→1000で温度変化が鈍るのは不思議ですね。
鉄(鋼)の熱処理にちょっと携わっていますが、あまりに気にしたことなかったです。
ただ鉄(鋼)ですと、700~1000℃はA1変態点~A3変態点に当たりますから、
(先日のアイスリングでの相転移の解説動画も踏まえ、)相変化と関係ありそう?と思ってきました。
温度変化が鈍るのは、放射で出ていくエネルギー(黒体放射)が温度の4乗に比例することが関係していると思います。
なるほど、よく分かりません
@@たくあん味のコーンスープ風味のみか 同じく何もわかりません
熱伝導にしろ熱放射にしろ、熱伝達にしろ、温度が高いほど熱は他に伝わりやすいです。
バーナーによる熱入力と実験室への放熱の釣り合いがとれるのが700℃当たりなのかもしれません。
つまり、いかに変態なのかで温度が変わるんですね。理解できました。
小学生の時に製鉄所の見学した時に、でっかい鉄の板があって真っ赤になってるのを30mくらい離れた所から見てたのに熱放射えぐすぎてやばかったのを思い出した。真っ赤になった鉄の板の近くにいた人に尊敬した。改めて製鉄所とかの金属加工ってすごいんだなぁって思った。
それめっちゃ分かる!!!
なんであんな近くで仕事できるんだ……!?って思った記憶あります!
2リットルのペットボトルを4本飲むと聞いた
体重80キロの人間でも10%を失う仕事と思うと凄まじい
8リットル……痩せそう…
@@そらばうぉそら
製鉄関係で働いてるけどえげつない暑さで対策をしていないと文字通り死ぬほど汗かくけど不思議なことに太ってる人は太ったままなんだよな
勘違いされがちですが、かいた汗と消費カロリーは別物なんですよね
むしろ失った体液を経口補水液などで摂取しているなら、普通の人よりもカロリーを多くとっているかもしれません
30分も熱し続けるのすごい...
炉に入れなくともシンプルなプロパン・ブタンバーナーで焙るだけで1,000℃に到達できたのがすごいと感じました。
高林さん…なんて優しくお話しされるの…❤️
他のUA-camrがやってた内容を溶解点ギリギリの1500℃まで熱した鉄球でやるとどうなるか検証して欲しいですw
色が変わってから温度が上がらない原因は、
一般的なバーナーの温度は1150(±350)℃からだと思います。
業務用のバーナーだと、2500(±500)℃なのであっという間に本当の1000℃に行くと思います。
あと触り方にも原因がありまして、ずっと手で持っていて不安定になってしまうからだと思います。
ただ本当に1000℃の鉄球が見れて良かったなと思います。
6:44
*卓球部「お、こんなところに球あるやん。」*
1000℃じゃないのは知ってたけどどのくらいの温度か知りたかったから助かる
実験とは全然関係なのですが、高林さん凄~くかわいい声してますね・・・
検証結果は興味深いものでした!ありがとうございます!
GENKI先生でもこんなに苦労してるから、他のyoutuberさんは少し低温かもしれないですね。本当の1,000℃の鉄球が見れてよかったです!
アップありがとうございます👍
なんでも勉強にしてしまうの強すぎ、
これに限らず元気先生の実験は興味深く楽しいので毎回チェックしてますよ🤗
間違いないか?→「間違い無いと考えております」って台詞が理系
本当の温度待ってました!!
1000度の鉄球がしっかりバズってバズる土壌が出来ていますと。
そこで温度を測る動画で再生回数狙っていくのが、新規研究ではなく追試って感じで良いですね。
科学っぽさがある。
私は技術屋です。何気ない動画だがお金をかけている。その測定器も高価。準備も人手と時間がかかり大変だと思う。登録しました
感謝。
すし〇ーめんりくさんだけは嘘をついてなかったかもしれないということか!
ていうかあの人に限っては、鉄がマジで溶けてるから融点の1536℃は超えてるはずなんだよな…
1000度になった後の先生の顔のテカリ具合がジワるww
いつも拝見させていただいてます。
この実験滅茶苦茶嬉しいです。
何年も前から「それ1000℃じゃないですよね?」とコメントしても、
テキトウなコメントしか返ってこなかったので自分の中で証明出来たような気分で、とても嬉しいです😂
実験してくださり、本当にありがとうございます😭
条件が違うから証明になってないけどね。
あとタイトルに関してはキャッチーにするためでこのコメント欄見てもわかる通りタイトル見て本当に1000℃だと思ってた人ほとんどいないぞ
@@hahahahahhahahahahahahahhahah それな
意味もなくふと鉄球熱したくなった時に参考にします!
その点、すしらーめんりくの「1,800℃の鉄を投げて(略」動画は
本当にマグマ化してたから、測るまでも無く本当だったんだろうなぁw
分からんぞ、鉄の融点1500度ぐらいだから1800度は流石に言い過ぎ、て言うかもしれんぞ。
@@しわけんでもそこまで言ったらもう誤差なんよ
@@access9999じゃあよく見る700度の鉄球と1000度の鉄球も誤差の範囲
850℃の電気炉を日常的に見ていたので多くのUA-camrの鉄球が700℃前後に見えてもにょっていましたがやっぱりそうだったんですね
スッキリしました
チノー!?!?!?なんて凄い方お呼びしてるんだ……
もしかしたら温度の上がり方が一定じゃないのは
727℃で鉄の組織がフェライトからオーステナイトに変化するのでその影響もあるのかなと思いました。
温度の図り方も色々あってすごく面白かったです。
そう考えると鉄を溶かしたすしらーは凄い😂
ちょうどそれが横に出てきたwww
まあ、そうだろうなと思ってはいましたけど(体感)1000℃みたいに考えてみてました。w
そして、こういう動画も待ってました。今後色んな人が1000℃の動画を出す時どうなるのか楽しみですね。
溶解炉の動画を見ていると1,000℃って結構光るので怪しいなあと思ってたんだけど、測定のプロがきちんと測定したのを見てやっぱりと思いました。
チノーさん、お世話になっております
あれくらいの色なら800℃くらいだと思ってたので実測してくださってありがとうございます☺️
温度が高くなると放熱量も大きくなるので、上がりにくくなったのはその影響もありそうですね。簡単なのは1,000℃に設定したマッフル炉に入れておくとかでしょうか(*∂v∂)
非接触の温度計はちゃんと校正しないといい加減な計測になります。これを扱ってくれたのはありがたい。
カセット式のガスバーナーでも束ねて使えば結構な高温になる事に驚いた。
業者が鉄の切断に使う大型ボンベと溶断機が無いと無理だと思ってました。
これこそ科学実験です。ありがとうございました。
1000度になったときに放射温度計で何度に表示されるのか確認してほしかった
あと黒錆が出たら反射しなくなるからある程度正確に測定できそう
環境空気は26度だし接地面から熱は逃げるだろうしバーナーの当たり方も手振れで均一じゃないから
なかなか一定に温度上昇し続けるのは難しいんでしょうね。あぶるのやめたらあっという間に下がりそう。
K熱電対で計測してるみたいですね。チノ製データロガーも使って装置作ったことはあります。
これを見て物理実験の大変さを理解してほしい。高校までの実験とはレベルが違う。
チノーさんの使者が声ちっちゃくてかわいい
やっぱり某すしとラーメンが好きそうなUA-camrくらいに熱しないとそこまで温度上がらんのか
これめっちゃ気になってた!
これマジでずっと知りたかったw
池崎さんのチャンネルで元気先生を知って、今までの動画見まくってます!面白いし勉強になる✨
面白くていつも見てます‼️
専門家が計るんやないんかーい🤣
とっても 面白かったです🤭✨
1000℃の鉄球ともなると!
ドラゴンボール🟠のように
本当に綺麗なボールになるのですね🤫🟠
たのしかったぁ〜☝🏻😄✨
「1000℃鉄球」の1000℃とは、数字の大きさや温度の高さを表しているのではなく、例えば九十九神や百鬼夜行のように「とても大きな数」ぐらいの意味なんだと思います。
色んなUA-camrさんの、1000℃の鉄球の動画を見るたびに気になっていたので、検証動画は有り難いです!😄
鉄球が光として熱を放出するから温度が上がりにくいのではないかな
勉強になったねぇ
先生の動画は、本当に勉強になります。コメントの書き込みも含めると、今まで知らなかった事や難しくて敬遠していた科学に関する事も、興味が湧いてきますね😁
ウトウトしながら徘徊してたらTOP画 黄身に見えました(笑) いつも面白い実験ありがとうございます
シュテファン=ボルツマンの法則から計算すると、直径5cmの1000℃の鉄球は1kW近い熱放射を起こしそうです。
バーナーの火力は最大効率でも数kW程度だろうと見積もると、相転移点近くで比熱が上がることに加えて、熱放射も温度変化が鈍くなったことの主要な原因ではないかと考えられます。(もし計算間違っていたらごめんなさい)
平面上でやるより鉄球が吐き出した熱をもう一度鉄球に返す為の反射材を用意したらもっと早いのかな?
@@鬼の城保護区らま
炉とか坩堝とかやね
市販のガストーチはだいたい1.2kW
熱源からの伝熱のロスと自身の放射考えるとまあ届きませんねw
海外のUA-camrが七輪で鍛造ナイフを作る動画だと似たようなバーナーでもっと早く赤白くしてたから熱を逃さない様にするだけでもっと早く加熱できそうだよね
反射炉が世界遺産になるわけだ
株式会社チノーさんの測定器がとてもすごいことがよく分かる動画
こういう実験は何歳になってもなんかわくわくしますねぇ
Q.温度を測る方法はありますか?
A.あります
熱した鉄球を手で触ります
はい1000℃です
途中から温度が上がらなかった理由
それは、放射熱(輻射熱)としてエネルギーが放出される様になったから。
金属がピカピカしている時の放射熱を出す割合(放射率)は1桁パーセントしかないが、赤くなるにつれてどんどんその割合が高くなっていく。
その結果、放射熱の影響が無視できなくなり、温度が上がりにくくなった。
その意味では、放射温度計の測定中は放射率が高かったので、かなり正しい温度だったと思う。
逆に言うと、溶接した熱電対は鉄球の外側(溶接した金属の部分)の温度を測っていることになるので、少し低めの温度を測っていたのではないかと感じた。
何が言いたいかと言うと、温度測るのは難しいということ。
...
鋳造技士ですが、動画のサムネ的に、真っ赤な鉄球があって文字で1,000度って書いてあったら、つい見ちゃう。
ほんとうか?ってw
温度計らなくても、770k周辺だけだけどキュリー点の区切りで正確に測れそう。
千野製作所直々にお出ましとは贅沢
今回の接触式は熱電対ですか?1000℃ならK型でしょうか?
正確に温度を測るなら冷接点補償も入れるといいと思いますよ👍🏻
卒研でパチンコ玉を加熱して冷却する実験をした時は、研究室にアルメル・クロメルの素線があって、熱電対を自作してました 院生の先輩の研究では高速で撮影する必要があったので、大きな円盤の外周にフィルムを張り付け、高速回転させることで自作スピードカメラとしてました 大学の先生や技官の方がすごい所は、計測器や測定器を原理から考えて、最も有効な方法で自作することです
刀鍛冶とか包丁職人のような温度が命の方々の解説動画とか見てると、一般UA-camrたちのがかなーり適当だってのは知ってましたが、
温度計で見ると一目瞭然ですね。というか放射の色を見る限り接触温度計と実質誤差のないFLIR、かなり正確なんだということの方が驚きでした。
1000℃の鉄球が最初に流行ったのって6~7年前位?おるたなとか水溜まりがめちゃめちゃ擦ってた記憶力がある、懐かし
絶対温度1000K摂氏727度だからある意味他のUA-camrの言ってることは間違ってなくもない
刀鍛冶は色で鉄の温度を見分けるらしいけど確かに結構変わるのな
色が見えるってことはその分エネルギーが放出されてるってことだから、700℃になると温度が上がりにくくなるのかな?
鉄工所の加工工程なら1,000℃以上過熱した鉄を拝めますが、
近くにいるだけで熱いというより痛かったです
近くにいるだけで日焼けしますからね〜笑笑
急激に温度が上がっていた最初は、鉄球の表面だけが温まっている状態。その後の温度の上昇が鈍くなってからは鉄球の中心も含めた、鉄球全体で温まっているとかでしょうか?それとも単純にバーナーの火力不足?
バーナーの火と鉄球の温度差で加熱スピードはだいたい決まります
加熱をやめると一瞬で赤くなくなるのは室温のほうがずっと低いからです
だから酸素アセチレンバーナーで加熱すると熱の暴力によってすぐに1000度になります
@@Hibiki1030 溶断されちゃうのでは
@@MamiamiTjadoru 高圧酸素を使わなければ切れないでしょうが、溶けていきそうですね笑
僕らでは絶対できないような実験をやっていただけるから元気先生面白い
1000℃の鉄球を見るのに素人でもできて簡単で分かりやすい方法、1000℃対応してる電気炉に入れて加熱する事かなぁ。
測温抵抗体と熱電対の比較、勉強になります。。。