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清水さん、わかりやすいし、どんどん気持ちが乗っていく指導法、最高ですね!
谷繁さん、内さん、藪さん、清水さん。成瀬さんも、井川さんも、出てくれる方みな、惜しみなくティモンディと全国の野球人に向けて指導してくださるのは本当にすごい。。。挙げ句、現プロの秋山さんまで。
序盤の、力の表現方法のように「指導する側・してもらう側の間で同じ単語を使っているけれど、その言葉が示しているものが実は違う」という現象って野球以外でもよく起きており、そのギャップに気付いて再定義できる指導者が、案外居ない印象を持っています。清水さんはその点を難なくクリアし、その後の指導でも「出来る事からの延長」でのアプローチもされており、本当に素晴らしいコーチだと思いました。
野球やったことないのに投手したくなったw清水さんの指導したことを試したいwww
清水選手の指導の仕方、とても上手でまだまだ聞きたかったです。プラスへの言葉を掛け、相手も素直に受け入れて指導を実戦できる場面を見ても、何の仕事でも受けいられる事なので、見ていてとても素晴らしいなと思いました。また、ティモンディ二人との共演を楽しみにしてます。
清水さんの指導がとてもわかりやすく、なるほどの連続でした。速球と変化球で腕の振りが同じになるように握りを工夫したりと研究熱心な方なので説得力もありました。
6:52 清水さんの「プレート」の話、山本昌さんが「細い段ボールの中で前に移動する」って表現されてましたけど、同じことを仰ってますね。やはりコントロールの良いピッチャーは身体が横にブレないんですね。
高岸さんの野球人生は今も進行中ですよ‼️🥰相方やUA-camにテレビや色々なところでその才能見せて下さい‼️💛
前田くんが「すげー話聞いてる」って顔で興奮気味なのがワクワクする
完全に有料級動画です。
指導を受けてから、タキシード仮面の肩の開きの早さが改善されましたね。
これは神回ですね!参考になります!
考え方が分かりやすくて勉強になります。
すごーい身体のきれいな使い方だなあ、清水選手。しなやかで、なんか無駄のない。
極意ですね。ありがとうございます✨
プロで活躍された方から、ここまでの熱血指導を受けるって、高岸さんの持つ野球への熱意が真っ直ぐだからなんだろうなと思うし、清水さんの指導がまた分かりやすい!考え方ひとつ、意識の持ち方ひとつで変わる。野球以外にも色々なところで通用しそうな考え方ですね。求めるけど、求めすぎない。
自分も制球難で悩んでいてとても清水さんの言ってることが化粧水を付けた肌ぐらい入ってきたのでこれを元に練習をしていきたいなと思います!
下半身の使い方上手くいってるとき上半身との連動がダルビッシュっぽくてバランスよく見える
バランスの大切さ、考え方を変えるだけでこんなに変わるんだ。為になる
最近、自分でも投げるのをやってみています。0からなので結構うまくなってきました。すごくわかりやすかったです。ありがとうございます。
これ終盤のアドバイスが誰にもハマりそうで、すごい。
わかりやすい説明ありがとうございます😊
清水直行さんさいこー!清水塾長と生徒の高岸さん前田さんの解説これからの現役世代に向けた教科書動画!是非、第2第3と更新を期待しています。何が良いって言葉がイメージしやすい。理論を語るそれだけでも容易い事ではなく…でも、大切なのは伝える事!そのためには当事者に理解させる事が不可解言葉選び発想・意識の転換噛み砕き…言うは易く行うは難しでも不思議…どうしてコーチされないんだろう?
本当に参考になります。
板の中で投球動作するって面白いな!!
コントロール向上には、下半身の再現性の高さも重要。まず、球速にこだわらず、下半身が安定するタイミングを覚え、気持ち良くボールコントロールができるようにする。「下半身を使って、ボールがコントロール出来た」という成功体験を身体に覚えさせる。体調によって、マウンドより前で投げても良い。下半身の良い使い方を覚え、同じ所に足を下せるようになってから、上半身の使い方を覚える。自分の足の幅の板(約20センチ幅)をホームベース方向に伸ばし、右投手の場合、右足の太腿の内側で、前方方向に伸びていくイメージ。その板から、外れない。上半身も、その20センチ幅の中に入っていくイメージ。上半身は、そこで、縦回転するイメージ。上半身が横回転すると、球が左右にぶれやすいのは、キャッチボールも一緒ですよね🤣🤣🤣独立リーグでも、このアドバイスが行きそうですね👍
山本昌さんが、プレートから段ボールが移動する感じっていうのを古田さんのUA-camで言ってたな。
めちゃくちゃ勉強になりました…!ピッチングではなくキャッチボールですが、実践してみたいと思います✨
一流の方からの熱血指導、真摯に向き合う高岸さん、今回もとても良かったです。お二人の番組で子供達に野球を教えるコーナーがとても好きなので、受ける側としても熱心で好感が持てました😊黒い前田さんが見られないのが残念ではあります😅
勉強になります!
高岸さんは若くて、元気に投げられる間にいろんなプロ野球関係者やトレーナーと動画とってほしいな。
「上半身はのっかっているだけ」って、納得。長距離を走る時、心がけてます🐱
考えていることが、正しくて良かった
めちゃ分かりやすい!
制球力の向上に必要な下半身の動き。野球をがんばっている小中学生にも伝えたい内容ですね。もっと見たくなる動画でした。
入団おめでとうございます✨
工藤公康さんは踏み込んだ左足の靴跡が1つしか無い位、同じ下半身の動きだそうです。
これはスゴい
凄いシンプルだけど気づいてなかったし教えてくれた時なかった、あと高岸さん軽く投げても球速え笑
人間は目で見て、頭で考えて、ボールは手で投げるので上の方に意識が行きがちですが、本当は上半身はリラックスして下半身主体で動くほうが遠回りなようでいい結果がでます。
松坂大輔さんが横浜高校の練習でネットで前後左右でコンパクトにするための練習してましたね。
直さんロッテのコーチやってくれんかな。
かんがえいい
リリースで肘が下がってるので、スライド成分強めで、ストレートが伸びなくなってませんか?バレーボールのネットを頭上にイメージして、ネットを越すようにリリースしたら、縦回転の伸びる球になりやすいですよ。下半身は常に腰高です。スクワット時でもヒザを曲げると力みますが、力が逃げます。バーベルを担いでヒザを伸ばした状態が、楽で長時間支えることができます。力んでエネルギーを作る、ではなく楽をして強いエネルギーを作るが一番安定してコスパが高いパフォーマンスができます
すげえ。投げたい。
参考にさせていただきます(^_^)ありがとうございます😊
エースを張ってた人は、その人のレベルに合わせて、的確にアドバイス出来るんですね。同じオーバースローゆえ、より良いですね。
えぐい
わかりやすい。流石、ロッテの18番!
阪神の秋山さんも同じ事言ってたね〜
コントロールを改善するには全く同じフォームで投げられるまで練習する、後ろへ捻らない、ステップは短め、目標から目を離さない。これしかない。
結局、一番は下地が大事。技術を教えこんでも、筋力や可動域の制約でそれを実現できていないケースの方が全然多い。
高岸さんの野球IQ高いからプロでも大成してそうなの凄くもったいない
コントロールっていうのは神経の伝達の問題で、脳、腕、指の問題。どんなマウンドでもどんな身体の状態でも思い通りにいかないのはどうしようもできないセンスの問題だから偏差値でいうところ40が45になるくらい60以上にはなれないんだからピッチャーには向いてない。
芸人と一緒にいるとロッシーにしか見えない
上半身しか意識してなかったわ
実践登板で活かせなかったら、いみないよね。
高岸、コントロールが悪いんですか?上半身だけでなく、下半身を使え?と言われているだろう?下半身の動きが悪いと言われているだろう?上半身が強いんですよ!下半身の使い方は踏み出す右足がホームベースに対して平行に動き、下半身でバッターに対して壁を作るんだよ。平行に動かす事で下半身を意識して、バッターに対して壁ができてしまい、コントロールミスが無くなる。そして、上半身の使い方は清水は後からついてくればいいと指導しているだろう?頭の位置は股関節の延長線上にくれば、下半身にあとから上半身がついてくる。母子きゅうばかり意識するとすれば、母子きゅうに一度体重をあずけて投げればいいんじゃないの?広島の森下見ても、DENAのエースの彼見ても、一度、母子きゅうに完全に体重を乗せてからキャッチャーに体重移動しているんだよ。
高岸君、清水は難しい話をしてますか?下半身はピッチャープレートに、構えて投げ終わるまで乗せていればいいんじゃないのピッチャープレートに右足の母指きゅうをかけて、体重をあずけるとき、ピッチャープレートに対して右足はホームベースに対して壁をつくるような90度かけてのせればいいんじゃないの?下半身の使い方はさっき言ったようにホームベースに対して壁をつくるんです。貴方の野球人生はイップスで終わったと言っているがイップスは精神的なものだから、清水が言っているように成功体験を体に覚えさせる事により、イップスは無くなると思います。ピッチャープレートからキャッチャーがかまえているところにラインを引くといい。ラインの外側を左足が動くんだったら、体が早く開いているんだよ。ラインの内側を左足が踏めば、元阪神の藤波と同じでインコースにステップしています。ですから藤波見ても分かるでしょう?コントロールが安定してこないんです。ピッチャープレートからキャッチャーまで引いたラインの上を左足が踏めばいいんだよ。ラインの上を左足が踏めば、キャッチャーに対して踏み出す左足が壁ができるんですね。壁をつくる事により、コントロールミスが無くなり、キャッチャーの構えた所にいくんだが、清水は分かりにくい事ばかり話しているだろう?俺の話を頭に入れておけば大丈夫です。細かいコントロールはいいとか話しているが、プロ野球ならボール1つやボール2つ内側に入ったり、アウトコースにいったりするだけであまい球になりやすく、打たれちゃいますよね。清水が細かいコントロールはいいと話しているから、俺が細かいコントロールも解説しときます。キャッチャーミットから目を切らなければ、細かいコントロールはつきます。ですが間違った認識をしやすいですね。キャッチャーミットから目を切らないとなると投球動作に入ったときから、投げ終わるまでキャッチャーミットから目を切らないと考えがちですね。キャッチャーミットから一度も目を切らないではなくて、投球動作に入った時点では、キャッチャーミットを見る必要はありません。一度目線を上げるなど、一度キャッチャーミットから目を外します。それから投げる直前当たりでキャッチャーミットを見た方がいい。その瞬間はキャッチャーミットから目を切らないと強く自分の意識と体に命令します。ですから気をつけて下さいね。ボール1個分のコントロールがつきますが、その瞬間にキャッチャーミットから目を外すとコントロールミスになり、中に入ったりしてバッターに打たれる事が多いですね。細かいコントロールをつけることにより、バッターのかまえている所の内側入ったり、アウトコースに入ったりしてバットが届かない事が多いですね。気をつけて練習しましょう。コントロールはピッチャーの生命線です。
清水さん、わかりやすいし、どんどん気持ちが乗っていく指導法、最高ですね!
谷繁さん、内さん、藪さん、清水さん。
成瀬さんも、井川さんも、出てくれる方みな、惜しみなくティモンディと全国の野球人に向けて指導してくださるのは本当にすごい。。。挙げ句、現プロの秋山さんまで。
序盤の、力の表現方法のように
「指導する側・してもらう側の間で同じ単語を使っているけれど、その言葉が示しているものが実は違う」という現象って野球以外でもよく起きており、そのギャップに気付いて再定義できる指導者が、案外居ない印象を持っています。
清水さんはその点を難なくクリアし、その後の指導でも「出来る事からの延長」でのアプローチもされており、本当に素晴らしいコーチだと思いました。
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清水選手の指導の仕方、とても上手でまだまだ聞きたかったです。プラスへの言葉を掛け、相手も素直に受け入れて指導を実戦できる場面を見ても、何の仕事でも受けいられる事なので、見ていてとても素晴らしいなと思いました。また、ティモンディ二人との共演を楽しみにしてます。
清水さんの指導がとてもわかりやすく、なるほどの連続でした。
速球と変化球で腕の振りが同じになるように握りを工夫したりと研究熱心な方なので説得力もありました。
6:52 清水さんの「プレート」の話、山本昌さんが「細い段ボールの中で前に移動する」って表現されてましたけど、同じことを仰ってますね。
やはりコントロールの良いピッチャーは身体が横にブレないんですね。
高岸さんの野球人生は今も進行中ですよ‼️🥰
相方やUA-camにテレビや色々なところでその才能見せて下さい‼️💛
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これは神回ですね!参考になります!
考え方が分かりやすくて勉強になります。
すごーい身体のきれいな使い方だなあ、清水選手。しなやかで、なんか無駄のない。
極意ですね。ありがとうございます✨
プロで活躍された方から、ここまでの熱血指導を受けるって、高岸さんの持つ野球への熱意が真っ直ぐだからなんだろうなと思うし、清水さんの指導がまた分かりやすい!
考え方ひとつ、意識の持ち方ひとつで変わる。野球以外にも色々なところで通用しそうな考え方ですね。求めるけど、求めすぎない。
自分も制球難で悩んでいてとても清水さんの言ってることが化粧水を付けた肌ぐらい入ってきたのでこれを元に練習をしていきたいなと思います!
下半身の使い方上手くいってるとき上半身との連動がダルビッシュっぽくてバランスよく見える
バランスの大切さ、考え方を変えるだけでこんなに変わるんだ。為になる
最近、自分でも投げるのをやってみています。0からなので結構うまくなってきました。すごくわかりやすかったです。ありがとうございます。
これ終盤のアドバイスが誰にもハマりそうで、すごい。
わかりやすい説明ありがとうございます😊
清水直行さん
さいこー!
清水塾長と
生徒の高岸さん
前田さんの解説
これからの現役世代に向けた教科書動画!
是非、第2第3と更新を期待しています。
何が良いって
言葉がイメージしやすい。
理論を語る
それだけでも容易い事ではなく…
でも、大切なのは
伝える事!
そのためには
当事者に理解させる事が不可解
言葉選び
発想・意識の転換
噛み砕き…
言うは易く
行うは難し
でも不思議…
どうしてコーチされないんだろう?
本当に参考になります。
板の中で投球動作するって面白いな!!
コントロール向上には、下半身の再現性の高さも重要。
まず、球速にこだわらず、下半身が安定するタイミングを覚え、気持ち良くボールコントロールができるようにする。
「下半身を使って、ボールがコントロール出来た」という成功体験を身体に覚えさせる。体調によって、マウンドより前で投げても良い。
下半身の良い使い方を覚え、同じ所に足を下せるようになってから、上半身の使い方を覚える。
自分の足の幅の板(約20センチ幅)をホームベース方向に伸ばし、右投手の場合、右足の太腿の内側で、前方方向に伸びていくイメージ。その板から、外れない。
上半身も、その20センチ幅の中に入っていくイメージ。上半身は、そこで、縦回転するイメージ。上半身が横回転すると、球が左右にぶれやすいのは、キャッチボールも一緒ですよね🤣🤣🤣
独立リーグでも、このアドバイスが行きそうですね👍
山本昌さんが、プレートから段ボールが移動する感じっていうのを古田さんのUA-camで言ってたな。
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一流の方からの熱血指導、真摯に向き合う高岸さん、今回もとても良かったです。
お二人の番組で子供達に野球を教えるコーナーがとても好きなので、受ける側としても熱心で好感が持てました😊
黒い前田さんが見られないのが残念ではあります😅
勉強になります!
高岸さんは若くて、元気に投げられる間にいろんなプロ野球関係者やトレーナーと動画とってほしいな。
「上半身はのっかっているだけ」って、納得。長距離を走る時、心がけてます🐱
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入団おめでとうございます✨
工藤公康さんは踏み込んだ左足の靴跡が1つしか無い位、同じ下半身の動きだそうです。
これはスゴい
凄いシンプルだけど気づいてなかったし教えてくれた時なかった、
あと高岸さん軽く投げても球速え笑
人間は目で見て、頭で考えて、ボールは手で投げるので上の方に意識が行きがちですが、本当は上半身はリラックスして下半身主体で動くほうが遠回りなようでいい結果がでます。
松坂大輔さんが横浜高校の練習でネットで前後左右でコンパクトにするための練習してましたね。
直さんロッテのコーチやってくれんかな。
かんがえいい
リリースで肘が下がってるので、スライド成分強めで、ストレートが伸びなくなってませんか?バレーボールのネットを頭上にイメージして、ネットを越すようにリリースしたら、縦回転の伸びる球になりやすいですよ。
下半身は常に腰高です。
スクワット時でもヒザを曲げると力みますが、力が逃げます。バーベルを担いでヒザを伸ばした状態が、楽で長時間支えることができます。
力んでエネルギーを作る、ではなく
楽をして強いエネルギーを作る
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すげえ。投げたい。
参考にさせていただきます(^_^)
ありがとうございます😊
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えぐい
わかりやすい。流石、ロッテの18番!
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コントロールを改善するには全く同じフォームで投げられるまで練習する、後ろへ捻らない、ステップは短め、目標から目を離さない。これしかない。
結局、一番は下地が大事。技術を教えこんでも、筋力や可動域の制約でそれを実現できていないケースの方が全然多い。
高岸さんの野球IQ高いからプロでも大成してそうなの凄くもったいない
コントロールっていうのは神経の伝達の問題で、脳、腕、指の問題。
どんなマウンドでもどんな身体の状態でも思い通りにいかないのはどうしようもできない
センスの問題だから
偏差値でいうところ40が45になるくらい
60以上にはなれないんだからピッチャーには向いてない。
芸人と一緒にいるとロッシーにしか見えない
上半身しか意識してなかったわ
実践登板で活かせなかったら、いみないよね。
高岸、コントロールが悪いんですか?上半身だけでなく、下半身を使え?と言われているだろう?下半身の動きが悪いと言われているだろう?上半身が強いんですよ!下半身の使い方は踏み出す右足がホームベースに対して平行に動き、下半身でバッターに対して壁を作るんだよ。平行に動かす事で下半身を意識して、バッターに対して壁ができてしまい、コントロールミスが無くなる。そして、上半身の使い方は清水は後からついてくればいいと指導しているだろう?頭の位置は股関節の延長線上にくれば、下半身にあとから上半身がついてくる。母子きゅうばかり意識するとすれば、母子きゅうに一度体重をあずけて投げればいいんじゃないの?広島の森下見ても、DENAのエースの彼見ても、一度、母子きゅうに完全に体重を乗せてからキャッチャーに体重移動しているんだよ。
高岸君、清水は難しい話をしてますか?下半身はピッチャープレートに、構えて投げ終わるまで乗せていればいいんじゃないのピッチャープレートに右足の母指きゅうをかけて、体重をあずけるとき、ピッチャープレートに対して右足はホームベースに対して壁をつくるような90度かけてのせればいいんじゃないの?下半身の使い方はさっき言ったようにホームベースに対して壁をつくるんです。貴方の野球人生はイップスで終わったと言っているがイップスは精神的なものだから、清水が言っているように成功体験を体に覚えさせる事により、イップスは無くなると思います。ピッチャープレートからキャッチャーがかまえているところにラインを引くといい。ラインの外側を左足が動くんだったら、体が早く開いているんだよ。ラインの内側を左足が踏めば、元阪神の藤波と同じでインコースにステップしています。ですから藤波見ても分かるでしょう?コントロールが安定してこないんです。ピッチャープレートからキャッチャーまで引いたラインの上を左足が踏めばいいんだよ。ラインの上を左足が踏めば、キャッチャーに対して踏み出す左足が壁ができるんですね。壁をつくる事により、コントロールミスが無くなり、キャッチャーの構えた所にいくんだが、清水は分かりにくい事ばかり話しているだろう?俺の話を頭に入れておけば大丈夫です。細かいコントロールはいいとか話しているが、プロ野球ならボール1つやボール2つ内側に入ったり、アウトコースにいったりするだけであまい球になりやすく、打たれちゃいますよね。清水が細かいコントロールはいいと話しているから、俺が細かいコントロールも解説しときます。キャッチャーミットから目を切らなければ、細かいコントロールはつきます。ですが間違った認識をしやすいですね。キャッチャーミットから目を切らないとなると投球動作に入ったときから、投げ終わるまでキャッチャーミットから目を切らないと考えがちですね。キャッチャーミットから一度も目を切らないではなくて、投球動作に入った時点では、キャッチャーミットを見る必要はありません。一度目線を上げるなど、一度キャッチャーミットから目を外します。それから投げる直前当たりでキャッチャーミットを見た方がいい。その瞬間はキャッチャーミットから目を切らないと強く自分の意識と体に命令します。ですから気をつけて下さいね。ボール1個分のコントロールがつきますが、その瞬間にキャッチャーミットから目を外すとコントロールミスになり、中に入ったりしてバッターに打たれる事が多いですね。細かいコントロールをつけることにより、バッターのかまえている所の内側入ったり、アウトコースに入ったりしてバットが届かない事が多いですね。気をつけて練習しましょう。コントロールはピッチャーの生命線です。