【ゆっくり解説】激戦を耐え抜いた難攻不落の城5選

防衛機能を持つ要塞や政治的拠点などさまざまな理由で建てられた日本の城。今回は「激戦を耐え抜いた難攻不落の城5選」を解説します。
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[@user-tk1uz6pv2h]

何年か前に熊本城に行きましたが地震の影響で近くで見る事はできませんでした。またいつか行きたいです。コロナ禍もありなかなかいろんな城に行けてませんが12月に横浜でやるお城のイベントが密やかな楽しみです。

[@tyo1129]

二条城にも難攻不落と言えるような地理的な条件や築城の工夫があっておもしろいかと思います

[@rusalkaschwagerin8344]

豊臣大坂城の一部は今も残ってるよ〜
琵琶湖に。
江戸城は天守の再建が必要なかったって点がむしろかっこいい。

[@user-wp2hj6xq3h]

大坂城にはエレベーターもある珍しい城です。

[@user-js3vi9bu7e]

まさか「新九郎、奔る！」のネタバレをくらうとは
あのハゲ暗殺されるのか

[@Legendary_mapo_tofu]

姫路城も良いですよ

[@kkyy3433]

上田城は真田昌幸だからってのが大きい

[@th4179]

有名な城ばかりですね...と言うかこれって歴史の専門家が選ぶ難攻不落の城総選挙が元ネタですよね？w
あえてそのランキングに入ってなくて、個人的に難攻不落の城だと思うところでも...私は実績面から栃木県の唐沢山城が難攻不落のイメージが強いです。
上杉謙信が10回攻めて来たけど落城してないし、北条氏政が攻めても落城しなかった。城主の佐野氏は上杉と北条の間を行ったり来たりしてたけど許されるという...それだけ重要視されてた場所。
関東七名城のひとつであり、関東一の山城と言われ、色々な意味で上杉謙信を困らせた城です。
桝形虎口(食い違い虎口)があったり、立派な石垣があったり、取り外し可能な橋があったり、渇れたことがない大きな溜め池があったり...籠城するのに適した城であり、まさしく難攻不落な城だと思います。
最終的には関ヶ原の戦い後に麓に佐野城を築いて移ったため廃城になりました。