Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
【注意】手を押し出す際には以下の動画でもお話しをしている手首のバネの要素(手繰り寄せ)は必要です。コンビネーションです。👇動画はこちらから【レクチャー】【ピアノ】綺麗で大きく豊かな音の弾くにはどうするの?(力ではなく重さを利用する)ua-cam.com/video/mQ6tOai_XqY/v-deo.htmlしかし、本動画でも話している通りに手首からだけの意識になると他の組織が固まり弾けなくなる恐れがあるのでご注意ください。
いつもわかりやすく、すごく勉強になります。ありがとうございます。先生の脱力の方法わかりやすく練習しております。😊第一関節を固めることを、現在頑張っているのですが、なかなかコツがつかめません。また、先生からのレッスンで取り上げていただけると嬉しいです♪これから寒くなりますので、お身体にお気をつけてください!!応援しております!!
こちらこそ、いつもご視聴いただき本当にありがとうございます😸さて、第一関節について。固めるといういうよりも、第一関節が丸まっていて掴むような手の形になっていれば、上から圧力がかかったとしても潰れにくくなるかなと思います。もちろん音によって指を立てたり寝かせたりしますが、寝かせればやはり第一関節は潰れます。でも潰れていても、自分の目指す音がそれによって表現できるのならば問題ありません。もし立てた状態での音を目指していらっしゃるのであれば指の腹ではなく指先の点で捉えるという意識が重要かもしれません。固めてしまうと、文字通りに筋肉が硬直してしまうのであまり良い影響がありません。ぜひ上記の方法でも試してみてください♪もしまだ疑問が残っておりましたらどうぞ遠慮なくまた書いてくださいね :)お気遣いと応援をありがとうございます!😊お互いに健康第一に、楽しくピアノライフを送りましょうね!
ご丁寧にご返信までいただき、ありがとうございます。とてもわかりやすい、ご返答をいただき感謝しております。😊こうでなければならないっという考えがあったのかもしれないとハッとさせられました😮ぜひ、実践させていただきます♪ありがとうございました😊
とてもわかりやすい説明でした。早速実践してみます。今ブラームスのソナタ第3番を練習しています。和音沢山出てきます😂
動画のご視聴とコメントをありがとうございます😊ブラームスの3番のソナタ!!超重量級の作品ですね〜 笑ガツガツと指の力で弾こうとすると疲れてしまうし音が固くなるしバランスが整わないなどの色々なデメリットが生じてしまうので、是非この方法を試してみてください👌補足ですが、特にフォルテで和音を弾く際は上から叩かずに、鍵盤に触れた状態から手首のバネを利用して腕を突っぱねて弾いてみてください。音が小さいところは手首のバネは柔らかく、腕全体を優しく押し出してあげる感じです。より良いピアノライフを心から願っております!
@@togatatsu_piano 早々にご返信いただきありがとうございます。とても参考になりました。自分でもなんか汚いなー、ソプラノあんまり聞こえてないな、と思う音がありますが教えていただいた方法で練習してみます。pで弾く和音も今ひとつ納得のいく音ではないので、これからどう変わっていくか楽しみです。本当にありがとうございました。先生の今までの動画も拝見して勉強を続けていきます‼️
二つ質問いたします。①この動画の和音はpやmf.メロディー的なfなどでしょうか?手を伸ばした時、鍵盤に触れている指に斜め前下に重さがかかった時に指の形が物を掴む形になっている様に見えるのですが、これが握力を使わないで掴む動きですか? ②ここで紹介されているもう一つのfで和音を弾く時の動画で説明されている「手首を手前に手繰り寄せる」時、手は伸ばすのではなく結果として上がる感じですか?
はい、ご質問をありがとうございます😊①基本的にはこの動きで上手くいきますが、細かい和音の刻みなどは押し出すというよりもバスケットボールのドリブルのように手首の上下運動が有効的です。しかし、この動画でも話している通りに手首からだけの動きにしようとすると固まって動きません。どんな動きでも手首、肘、肩はほんの微細な運動でも常に連動して動きます。力を入れることを意識していないで掴む動きになっている場合はその方向性で正しいかもしれません。指が潰れないように抵抗するだけの自然な力です。意識的に力を込めることはほとんど全くありません。硬い無機質な音や攻撃的な表現を求める時は意図的に固めることもあります。つまり、全て臨機応変に、適材適所というわけです。②これは、鍵盤との摩擦が関係しています。手を伸ばした時、その反動に抵抗しないでそれぞれの関節周りの力が抜けた瞬間、ピアノは動かないので自分の身体が跳ね飛ばされるように上に上がります。手首を手前に手繰り寄せるというのはフォルテの時のみならず和音を弾く時には基本常に起こる現象で(手首の関節を使って弾くということはイコール手首を手前に手繰り寄せる行為ですから)、ピアノを弾いている間は常に上に上がる動作になります。単音でも、空中で弾くと指の付け根から指が折れていきますが、鍵盤に指先が触れている場合は摩擦が生じ、ピアノは動かないのでより質量が少なく軽い体の組織が上に上がります。弱い音だとこの手首の関節が上に上がっていく感覚は分かりにくいかも知れませんが重さをしっかりかけた状態で指の関節から弾くと自然に手首や肘がついてくるはずです。こんな感じで如何でしょうか。ちょっと説明するのが難しい内容ではありましたが、上記の文章で伝わりましたら幸いです🙏より良いピアノライフの発展を心より願っております😊
【注意】
手を押し出す際には以下の動画でもお話しをしている手首のバネの要素(手繰り寄せ)は必要です。
コンビネーションです。
👇動画はこちらから
【レクチャー】【ピアノ】綺麗で大きく豊かな音の弾くにはどうするの?(力ではなく重さを利用する)
ua-cam.com/video/mQ6tOai_XqY/v-deo.html
しかし、本動画でも話している通りに手首からだけの意識になると他の組織が固まり弾けなくなる恐れがあるのでご注意ください。
いつもわかりやすく、すごく勉強になります。
ありがとうございます。
先生の脱力の方法わかりやすく
練習しております。😊
第一関節を固めることを、現在頑張っているのですが、なかなかコツがつかめません。
また、先生からのレッスンで取り上げていただけると嬉しいです♪
これから寒くなりますので、お身体にお気をつけてください!!応援しております!!
こちらこそ、いつもご視聴いただき本当にありがとうございます😸
さて、第一関節について。
固めるといういうよりも、第一関節が丸まっていて掴むような手の形になっていれば、上から圧力がかかったとしても潰れにくくなるかなと思います。もちろん音によって指を立てたり寝かせたりしますが、寝かせればやはり第一関節は潰れます。でも潰れていても、自分の目指す音がそれによって表現できるのならば問題ありません。もし立てた状態での音を目指していらっしゃるのであれば指の腹ではなく指先の点で捉えるという意識が重要かもしれません。
固めてしまうと、文字通りに筋肉が硬直してしまうのであまり良い影響がありません。
ぜひ上記の方法でも試してみてください♪
もしまだ疑問が残っておりましたらどうぞ遠慮なくまた書いてくださいね :)
お気遣いと応援をありがとうございます!😊
お互いに健康第一に、楽しくピアノライフを送りましょうね!
ご丁寧にご返信までいただき、ありがとうございます。
とてもわかりやすい、ご返答をいただき感謝しております。😊
こうでなければならないっという考えがあったのかもしれないとハッとさせられました😮
ぜひ、実践させていただきます♪
ありがとうございました😊
とてもわかりやすい説明でした。
早速実践してみます。
今ブラームスのソナタ第3番を練習しています。
和音沢山出てきます😂
動画のご視聴とコメントをありがとうございます😊
ブラームスの3番のソナタ!!
超重量級の作品ですね〜 笑
ガツガツと指の力で弾こうとすると疲れてしまうし音が固くなるしバランスが整わないなどの色々なデメリットが生じてしまうので、是非この方法を試してみてください👌
補足ですが、特にフォルテで和音を弾く際は上から叩かずに、鍵盤に触れた状態から手首のバネを利用して腕を突っぱねて弾いてみてください。
音が小さいところは手首のバネは柔らかく、腕全体を優しく押し出してあげる感じです。
より良いピアノライフを心から願っております!
@@togatatsu_piano
早々にご返信いただきありがとうございます。
とても参考になりました。
自分でもなんか汚いなー、ソプラノあんまり聞こえてないな、と思う音がありますが教えていただいた方法で練習してみます。
pで弾く和音も今ひとつ納得のいく音ではないので、これからどう変わっていくか楽しみです。
本当にありがとうございました。
先生の今までの動画も拝見して勉強を続けていきます‼️
二つ質問いたします。
①この動画の和音はpやmf.メロディー的なfなどでしょうか?
手を伸ばした時、鍵盤に触れている指に斜め前下に重さがかかった時に指の形が物を掴む形になっている様に見えるのですが、これが握力を使わないで掴む動きですか?
②ここで紹介されているもう一つのfで和音を弾く時の動画で説明されている「手首を手前に手繰り寄せる」時、手は伸ばすのではなく結果として上がる感じですか?
はい、ご質問をありがとうございます😊
①基本的にはこの動きで上手くいきますが、細かい和音の刻みなどは押し出すというよりもバスケットボールのドリブルのように手首の上下運動が有効的です。しかし、この動画でも話している通りに手首からだけの動きにしようとすると固まって動きません。
どんな動きでも手首、肘、肩はほんの微細な運動でも常に連動して動きます。
力を入れることを意識していないで掴む動きになっている場合はその方向性で正しいかもしれません。
指が潰れないように抵抗するだけの自然な力です。意識的に力を込めることはほとんど全くありません。
硬い無機質な音や攻撃的な表現を求める時は意図的に固めることもあります。
つまり、全て臨機応変に、適材適所というわけです。
②これは、鍵盤との摩擦が関係しています。
手を伸ばした時、その反動に抵抗しないでそれぞれの関節周りの力が抜けた瞬間、ピアノは動かないので自分の身体が跳ね飛ばされるように上に上がります。
手首を手前に手繰り寄せるというのはフォルテの時のみならず和音を弾く時には基本常に起こる現象で(手首の関節を使って弾くということはイコール手首を手前に手繰り寄せる行為ですから)、ピアノを弾いている間は常に上に上がる動作になります。
単音でも、空中で弾くと指の付け根から指が折れていきますが、鍵盤に指先が触れている場合は摩擦が生じ、ピアノは動かないのでより質量が少なく軽い体の組織が上に上がります。
弱い音だとこの手首の関節が上に上がっていく感覚は分かりにくいかも知れませんが重さをしっかりかけた状態で指の関節から弾くと自然に手首や肘がついてくるはずです。
こんな感じで如何でしょうか。
ちょっと説明するのが難しい内容ではありましたが、上記の文章で伝わりましたら幸いです🙏
より良いピアノライフの発展を心より願っております😊