【公式】養老孟司 地球温暖化と環境の話 後編〜都会ではかなりの部分を石みたいにした〜
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- Опубліковано 8 вер 2024
- 【養老孟司著書のご紹介】
ヒトの壁(新潮新書)
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バカの壁(新潮新書)
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超バカの壁(新潮新書)
amzn.to/2ZA2jmo
「自分」の壁(新潮新書)
amzn.to/3sBagl7
死の壁(新潮新書)
amzn.to/3khcGBR
遺言。(新潮新書)
amzn.to/3j3Lwif
まる ありがとう(西日本出版社)
amzn.to/3m83XDQ
養老先生のさかさま人間学(ZouSan Books)
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養老先生、病院へ行く(エクスナレッジ)
amzn.to/3gnJcRz
世間とズレちゃうのはしょうがない(PHP研究所)
amzn.to/3mniiwP
養老孟司の人生論(PHP研究所)
amzn.to/3sA3bRX
猫も老人も、役立たずでけっこう(河出書房新社)
amzn.to/3mih6ep
半分生きて、半分死んでいる(PHP新書)
amzn.to/383qBpu
逆さメガネで覗いたニッポン(PHP文庫)
amzn.to/3dX2TOk
形を読む 生物の形態をめぐって(講談社学術文庫)
amzn.to/3kgo9kS
神は詳細に宿る(青土社)
amzn.to/3Cd5wWV
唯脳論(ちくま学芸文庫)
amzn.to/3y5RHXq
AIの壁 人間の知性を問いなおす(PHP新書)
amzn.to/3szwUdR
いちばん大事なこと ー養老教授の環境論(集英社新書)
amzn.to/3qWL89C
まる文庫 (講談社文庫)
amzn.to/3GejB8V
虫眼とアニ眼 (新潮文庫)
amzn.to/3GiQdi3
#養老孟司 #takeshiyoro #環境 #土 #地球温暖化 #アスファルト #人工物
地球温暖化でなく
都市化すれば
温暖化である
土と緑を作ること
物事はシンプルであるはず?
環境をビジネスとしているのが
問題を複雑化
させていると
思います。
ほんそれ
「天空の城ラピュタ」のシータが言う「土から離れては生きられないのよ!」という言葉が好きです。
養老先生顔色良くて元気そう。
便利になることの代償って必ずある気がします。
何処までの追求とするか…と言うバランスを欠いた思考と時間の観念が欠けていたこと…が後になって様々な問題となって現れている気がします。
物流がトラックによって行われ始めれば、道路の維持に土より硬い物を使おうとする。
物流が大きなトラックから積み替えられ、末端に行くに従い小さな運搬が出来る様になれば、ドア・ツー・ドアで生産者と消費者の距離が近くなる。しかし、その為には道路の利便性を向上せねばならず、結果的に舗装することで土埃が抑えられ、雨の泥濘の心配が無くなる。
それを私達は良いことと甘受していた訳ですが、私達は利便性の向上だと勘違いしている側面が無いのか…と言う疑問も無しに。
地表面積の大半をコンクリートやアスファルトで覆うことで、豪雨で排水が間に合わない、一挙に河川に流れ出すことによる洪水被害…正に利便性の代償となって私達の生活に押し寄せて来ています。
そう言うことをある部分他人任せにしてきた代償と言っても良いのかもしれません。複雑過ぎる問題が多いですが、当事者は私達です。
一つひとつを丁寧に見て、議論なり思考しながら解決して行けると良いな…と。
もはや、土はホームセンターで買う時代です。
数年前、カブトムシがアスファルトの道路を横断していました。
さらに、ガソリンスタンドでカブトムシが捕れました。
もう雑木林がありません。
地球に優しくと言うことは、人の驕りです。
ウチの前の道路はアスファルトですが、隙間から元気に、タンポポが生えてきます。(笑)
養老先生は、偉大な哲学者です❗♥️
先生がおっしゃった、死人は人間が死んだと決めつけただけで、私達は生きているか死んでいるのかわからない。
死人も私達も自然の一部。
死人も生きてる人も一緒だと言うお話が、私の胸に刻まれてます。
どんな角度から捉えるか、どんな景色なのか人それぞれですが、私も一つの考えに縛られず色んな角度から見える人になりたいと思います。
平清盛の琵琶湖から日本海への運河計画ですね。ウグイスの鳴き声がとても素敵です。
質問する人のバイアスのかかった質問内容には、ちゃんと「見えないから分からない」と回答される姿には感銘を受けます。
質問者は先生のお答えをしっかり受け止めているのでしょうか。質問の内容にイラっとします。
先日、土砂降りの時間帯に堤防沿いを歩いてみると大小様々なミミズだらけで、踏まないようにするのが大変なほどで笑ってしまいました。
まだこんなにミミズっているんだな~って気持ちと、なんで君らは土からアスファルトにわざわざ出てくるのか、轢かれて死ぬぞと言いたい気持ちが湧いてきました。
20cm級の奴と出会うと、声に出して「でかっ」と言いたくてたまらなくなります。
10年前からいまだ 畑がなくなり、家が敷き詰められるように建ち続く事が終わらないけれど、土が塞る事に心配だなぁと感じています。自然のたぬきがよく道路でひかれていて…
土は細菌が大半だが、昨今いわれることが多い腸内フローラと同様、環境生態系とも密接に関係している。
土が窒息したり溺れて死滅砂漠化して調湿、保水ができなくなってる。
水脈などは自然界のヒートポンプなんだけどね。地面、地中が砂漠化したせいでが温暖化。
日本の海岸の砂浜が少なくなっているのは、海面上昇が主な原因だと思っていましたが、どうやら山や川、港湾等の開発が原因だとありました。
早くから古代文明で車輪の発明がなされ、今では凸凹道は地方都市に行ってもアスファルト道にとってかわって、スピード快適性優先な時代ですね。
それにしても、子供時代にあの凸凹道を自転車で走り両手ハンドルに伝わる衝撃が懐かしくも思い出します。
都会ではミミズ🪱は道にもう出てこないんだ…。すごい変化だなぁ👀
今回もご説明ありがとうございます。
養老さんの話は無視できない話ばかりだと思いました。おっしゃる通りで、土は年々なくなっています。それと、ソーラーパネルのせいで山が禿げています。最近、海の炭素は海草が吸収していることもわかりました。自然を活かすのか、科学に頼るのか、なかなか正解が見つけづらい話題だと思いました。
あと、北極の氷はとけても海面は上がらないが、南極は上がる話は重要だと思いましたので覚えておきます、
舗装して土を無くせば、苦労しなくていいから…苦労面倒がないと嬉しい幸せと考える方が多いように思うのですが…行動しながら頭の中に常に在ることなのだと思います。
お墓も石で固めてますね。どこも。僕は少しぐらい草が生えてるお墓の方が気持ちがいいと思います。この間デカい鬼百合が咲いてました。うちのお墓😆
昔は朝霧が出たりしてましたが、そういうのなくなりました…
夏はアブラゼミも見なくなって、クマゼミが
熱中症→4~50年前は日射病って言ってましたね。
エアコンもなかったし熱耐性もあったと思う。
日本近辺の海面上昇は100年以上前から気象庁の記録が有りますね。
なぜか、ここ2~30年ばかり?のIPCCの世界中のデータとは異なるようです。
「舗装や建築で予測しにくい環境を人間が嫌う」って話は唯脳論でも近しい事を仰ってましたね。
世界🌏の為に、頑張って、下さい。 よろしく御願い致します。
誘導尋問する女性ガイド、
それに乗らない養老孟司先生。
流石です。
養老先生の言う通りだと自分も思います。分からないが一番の答えだと。
アスファルトに雨が降った後の匂いが好きだと言っている人がいたけど、田舎の方は土や植物の匂いが混じり、都会とは全く違う豊かな雨上がりの匂いがします。
都会の人は感覚が貧くなっているんだな〜
と思いました🥲
GWに養老先生のお話が聞けて嬉しいです♪ありがとうございます!\(^o^)/
地球温暖化防止策の一つとして、レジ袋が有料化されましたが、石油が原料のPVCやPETなどプラスチック製品は石油精製の過程で作る時と廃棄する時とどちらが二酸化炭素の排出量が多いのでしょうか?
プラスチック製品が安いのは原料も制作費も安いからだと思いますが、作らないようにすることが人類にとってよいのでしょうか?
35年余り前、プラスチックの射出成型シミュレーションソフトを輸入販売する仕事をしていた時に本を読んだりコークス炉や化学会社の工場を見学したので興味があります。
今の温暖化対策は人為的温暖化だと仮定し人の頭で考えられる原因を軒並み潰そうと人が動いている、一方地球を含む自然は常に、その時々にバランスをとろうとしている、のかなぁ。人間が考えて対処できるのは人間未満のものだけな気がします。
南極探検のベースキャンプ建物が以前とまるで違う所まで見えるのは、日常では解らない。
夕立がなくなりましたよね
最近、人間が危険を察知する能力がだんだん失われて来たきがするな
生活でいっぱいいっぱいだからな、自殺者が3万人の日本はまず無理
能力残ってもなすすべ無しな現状があるから、諦め半ばだと思う😅
別の言葉で言えば「暑気あたり」