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面白かったです。コペルニクスは意外にも、どちらの説でも説明可能ぐらいの感じだったのですね。
補足すると、作品の最後の方に出てきたアルベルト・ブルゼフスキは史実では、月の精密な軌道計算を初めて行った学者で、月が楕円軌道を描いていることを発見し、月がつねに同じ面を地球に向けていることを指摘した業績があるらしいです。
か、感動しました。。。!説明者さんの「楕円軌道の発見はどう扱うんだろう?」と思っていたところに、異端の先人から脈々と受け継がれてきたネックレスがきっかけになったというその頁を読まれたときの感激を想像しちゃいました
チ。は伝記ではなくフィクションだからここまでの完成度になってると思いますね伝記だとそれは事実ではないというだけで終わってしまいますが、フィクションだからこそ現実の事象から作者が感じたこと想像したことを直接伝えることができていると思います
バデーニの驚愕の見開き、自分が真っ先に考えたのは思想面でしたねバデーニが最初に吐いたシーン…ラファウの石箱を見た時は「バデーニ自身の”常識”が覆った」瞬間だと思っていましたので、あの見開きの意味もそれだなと考えた
8:00 突き詰めた結果が地動説というのはまさに、ピャスト伯が天動説を追い求めた結果覆されたことに繋がるような感覚だなぁ。
バデーニさんが壁殴って喜んでいたのは地動説を導き出せそうになったからだったと思ってたし、惑星の軌道について学校で習っていた(?)事すらも忘れてたんですけど、作中でも現実でも楕円の発見は大発見だったんですね。さらにそこにペンダントが繋がっていたなんて、熱すぎます。見方を変えると新たな発見や感動があるんですね。また漫画の方も見返してみます。こんなのゴルバチョフ的転回だよ……
読了後ですが、バデーニさんの楕円軌道とネックレスの件を知って魚豊さんの博識さと物語の面白さに鳥肌が立ちました。当方私立文系ですが科学史に興味が持てました。ありがとうございます!
めちゃめちゃ面白かったです。漫画をまた読み返してみたくなりました。
めちゃくちゃ面白かったです。感謝!!
コペルニクス的転回ってそういう事か
参考文献まだ待ってます!
物理やるとより楽しい
漫画読んでて思ったのですがバデーニが完成させた楕円を含む地動説を全60項にまとめてましたが、そんな短く説明できるものなのですか?漫画なので、フィクションなんですがポトツキさんへの手紙もそこに含まれてるみたいだったので。
バデーニが貧民の頭に彫った全60項の文章はオクジーの文章です。バデーニは自分の研究の成果を残すつもりは無く、そして膨大すぎて複製する時間がありませんでした。ですが感動が伝わればまたどこかで研究されいつか誰かがまた見つけ出すそんな僅かな可能性に賭けました。なのでポトツキさんへの分配の話が含まれていたのもオクジーが託されたものをその後の出版に至るまで皆が託し続けた結果です。
60ページにまとめた(貧民の頭に入れ墨した)のは、オクジーの書いた本の内容だと思います。バデーニの研究成果は当初の約束通り一切残さなかった、というコトだと思います。フィクションが史実に干渉しないように、という配慮かもしれませんね。
@ なんだかややこしいですが、地球の運動についての本はバデーニさんの地動説じゃなかったのですね。オクジーの書きたかったことって、2章で過ごしてきた日記みたいなものでしたっけ。
@@kENKNEwwaVEそんな感じだと思います。
@@kENKNEwwaVE オクジーが書き伝えたかったものの本質は感動だと私は思いました。バデーニもオクジーの文は論文としての価値は無いがそれ故感動が伝わるだろうとも言っていたので。3章の最初ドゥラカが読んでるさわりを見る限り日記でもなく地動説の理論的なものでもなく地動説の概念の説明と文化に及ぼす影響、本の売上金をポトツキさんに分配する話のようです。
面白かったです。コペルニクスは意外にも、どちらの説でも説明可能ぐらいの感じだったのですね。
補足すると、作品の最後の方に出てきたアルベルト・ブルゼフスキは史実では、月の精密な軌道計算を初めて行った学者で、月が楕円軌道を描いていることを発見し、月がつねに同じ面を地球に向けていることを指摘した業績があるらしいです。
か、感動しました。。。!
説明者さんの「楕円軌道の発見はどう扱うんだろう?」と思っていたところに、異端の先人から脈々と受け継がれてきたネックレスがきっかけになったというその頁を読まれたときの感激を想像しちゃいました
チ。は伝記ではなくフィクションだからここまでの完成度になってると思いますね
伝記だとそれは事実ではないというだけで終わってしまいますが、フィクションだからこそ現実の事象から作者が感じたこと想像したことを直接伝えることができていると思います
バデーニの驚愕の見開き、自分が真っ先に考えたのは思想面でしたね
バデーニが最初に吐いたシーン…ラファウの石箱を見た時は「バデーニ自身の”常識”が覆った」瞬間だと思っていましたので、あの見開きの意味もそれだなと考えた
8:00 突き詰めた結果が地動説というのはまさに、ピャスト伯が天動説を追い求めた結果覆されたことに繋がるような感覚だなぁ。
バデーニさんが壁殴って喜んでいたのは地動説を導き出せそうになったからだったと思ってたし、惑星の軌道について学校で習っていた(?)事すらも忘れてたんですけど、作中でも現実でも楕円の発見は大発見だったんですね。さらにそこにペンダントが繋がっていたなんて、熱すぎます。
見方を変えると新たな発見や感動があるんですね。また漫画の方も見返してみます。こんなのゴルバチョフ的転回だよ……
読了後ですが、バデーニさんの楕円軌道とネックレスの件を知って魚豊さんの博識さと物語の面白さに鳥肌が立ちました。当方私立文系ですが科学史に興味が持てました。ありがとうございます!
めちゃめちゃ面白かったです。
漫画をまた読み返してみたくなりました。
めちゃくちゃ面白かったです。感謝!!
コペルニクス的転回ってそういう事か
参考文献まだ待ってます!
物理やるとより楽しい
漫画読んでて思ったのですがバデーニが完成させた楕円を含む地動説を全60項にまとめてましたが、そんな短く説明できるものなのですか?漫画なので、フィクションなんですがポトツキさんへの手紙もそこに含まれてるみたいだったので。
バデーニが貧民の頭に彫った全60項の文章はオクジーの文章です。
バデーニは自分の研究の成果を残すつもりは無く、そして膨大すぎて複製する時間がありませんでした。
ですが感動が伝わればまたどこかで研究されいつか誰かがまた見つけ出すそんな僅かな可能性に賭けました。
なのでポトツキさんへの分配の話が含まれていたのもオクジーが託されたものをその後の出版に至るまで皆が託し続けた結果です。
60ページにまとめた(貧民の頭に入れ墨した)のは、オクジーの書いた本の内容だと思います。
バデーニの研究成果は当初の約束通り一切残さなかった、というコトだと思います。
フィクションが史実に干渉しないように、という配慮かもしれませんね。
@ なんだかややこしいですが、地球の運動についての本はバデーニさんの地動説じゃなかったのですね。
オクジーの書きたかったことって、2章で過ごしてきた日記みたいなものでしたっけ。
@@kENKNEwwaVE
そんな感じだと思います。
@@kENKNEwwaVE オクジーが書き伝えたかったものの本質は感動だと私は思いました。バデーニもオクジーの文は論文としての価値は無いがそれ故感動が伝わるだろうとも言っていたので。3章の最初ドゥラカが読んでるさわりを見る限り日記でもなく地動説の理論的なものでもなく地動説の概念の説明と文化に及ぼす影響、本の売上金をポトツキさんに分配する話のようです。