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レディは後に王女様でコブラと旅を続けるために機械の体になったのを知りました。榊原良子さんは新人時代からずっと演じてきて愛着のある役だそうです。
うわーだめだこりゃ.!.
レディのエピソードは連載時期ごとに微妙に色やデザインが修正されたりしていますが、寺沢武一先生が日本で最初にCGでマンガを描いた方で、この前にもエアブラシ画も描かれています。コブラもペン画やエアブラシ画、CG画のタッチなどそれぞれ違い、レディもそれぞれ変わっています。まだ描けたのにお亡くなりになったのが惜しまれます。
物心ついた時にはキューティーハニーに初恋していましたが、小学生になると「ろぼっ子ビートン」がなぜかお気に入りになって毎週観てましたが、その理由が半世紀近くを経た今になって判明したような気がします。
レディは記憶移植したならサイボーグでなく人格移植AI搭載アンドロイドでは。体がライブメタル(生体金属)って聞いたからARMSやガイバーみたいな細胞置換型の特殊な生命体との共生体かと思ってた。
ネンネンの補給場所は確かに見てやばいな。アダルトなの小学生ではわからなかった。
事故に遭い、サイボーグとなって命を繋ぐも、余命は一年の小学生って・・・そんな子が、人の幸せを願い、助けるってのは確かに「ミラクル」だけど、だけど・・・「人として生きる」に、大きな揺さぶりを覚えた作品だったな、「ミラクル少女リミットちゃん」は。リミットちゃんは、幸せになれたのだろうか。
余命1年は当初の設定だったけど、あまりに残酷なのでその後無かったことに。いくつかの同人誌で後日談を描いているようですが、最終的に秘密を知ったボスと結ばれるのが印象に残っています。
@@tida1216 本当にもう、当時は「観ていられない」アニメだったし、再度「観たい」とも思わん。「幸せになれない女の子の話」なんて、認められないよ。
素晴らしき昭和の時代
リミットちゃん見てましたけどサイボーグだったのですね。ずっとアンドロイドだと思ってました。
ロボッこビートンにある意味危ないキャラいるとは知らなんだ。
ビートンはネンネンが登場するまで さほどお色気はなかったのですが 初めて登場して🍑にガソリンをチャージする場面にもの凄く興奮した当時小学生の一人です。😄
ネンネンは予告で結構前から登場すると宣伝してましね。EDのトン子の位置を奪ったし、そもそもヒロインのうららちゃんの影が薄くなったし、どんなテコ入れでそうなったのか謎です。大人になって見ると、尻に燃料注入で気持ちいいとか結構ヤバイ設定なのかと思ってしまいます。
@@ikikariyaさんそれ、実写で及川奈央にやらせよう♪
アメリカの実写ものでバイオニックジェミーというのもありましたね。
リミットちゃんはうっすら覚えてました。ろぼっ子ビートンはこの動画を視聴するまで忘れてました。でもこれも観たことありますね。しかし幼すぎて話の内容は覚えてません でした😂
他にも、ライバルという関係ですが86年版のロボタンでは後盤からマリリンという女サイボーグが登場しました。
ミニスカートで、お尻から受話器出して(パンツの一部分がガチャッと外れる)手下に命令出すシーン覚えてる
リミットちゃんは永島慎二先生のキャラデザが光ってるなぁ✨
D.C.ダ・カーポの天枷美春(ミハル)と天枷美夏、ToHeartのマルチ、魔法先生ネギま!の絡繰茶々丸、ロックマンのロールちゃん
ねんねんは 子供には 刺激強すぎるわ!
ネンネンの給油方法を アラレちゃんがパクってくれてたら面白かったのに今からでも遅くないから ロボ子でさすがに 今の時代 許可が出ないか掲載されたとしても 婦人団体から苦情が来て 連載打ち切りになっちゃうな
ビートン見てたけど小学生だったから、かわいいくらいしか記憶にない。高2の数学でlimが出たときリミットちゃんを思い出した。
小学校時見てましたよ、リミットちゃん飛行機事故なくなりサイボーグなりペンダントで変身キューティハニー裸変身ダイタンでした。
K国絡みの「大人の事情」からか、この手のアニメ紹介動画でもまず紹介されない「エンゲージ・プラネット キスダム」。これにも父親の手で「サイボーグ化手術を受けた娘」がいますね。名前は「佐々良 樹」。能力としては「サイボーグとしての身体能力」と「操縦する戦闘機に接続して自らの意志で直接操縦する」といったもの。この戦闘機の事を「兄弟」と呼んでいる。(固体そのものは特定してはいない)戦闘員として活動している時はサイボーグ化した自分を受け入れていないが、主人公が「人間ですらない存在」である事を知りサイボーグ化した自分を受け入れるようになる。 このアニメのストーリーは前半と後半に分かれていて、前半は「主人公の苦悩」が描かれ、後半は「恋人を取り返す」ような話、なんですが、エンディングに向けて「話がグチャグチャ」になって行きますね。まぁ「ラストを見なければ面白い作品」かも知れませんが…。🤔
リミットちゃんの成原成利って今まで知らんかったけど絵上手いねえ
最高過ぎる♡
永島慎二が原作って、今考えるとすごいよな
リミットちゃんっ!w文字通り心臓に限界が・・・・ww
リミットちゃんの父親って何研究してるんだよ。明らかに軍事産業関係じゃねえか。国家機密レベルの小学生ってヤバくね?
「黒い幽霊団」や「TARON」から勧誘されたりしてるかも、そこはかとなく人相も悪いし。
サイボーグ研究の第一人者と言う設定だったので恐らくは生化学分野に精通していたのでしょう。今で言う義肢体研究者だったように思います。
@@えびとろあなご蒸し 明らかに通常以上のミラクルパワーや飛行ユニット、簡易通信装置、意志疎通可能なペット型ロボットは明らかに、オーバースペック過ぎ。逆に言えば、オーバースペックな技術しか無かった方が理解出来る。そしてその人間以上の力を持つ者を必要とする組織は?ってなると、仮面ライダーみたいになっちゃうね。あんなほのぼのした世界なのに......
明らかに一般人以上の能力であるミラクルパワーに、変身装置。飛行ユニットに情報伝達装置。意志疎通可能なペット型ロボット。これだけの能力を小学生の体内に納める技術力。明らかにオーバースペックの能力を娘の為につぎ込むのはおかしい。つまり、オーバースペックの技術しか無かったって事なんじゃないかな?そしてオーバースペックの能力を必要とする組織とは?って考えると、仮面ライダーみたいな話になっちゃうね。あんなほのぼのした世界なのに。
リミットちゃんの最終回は明るく描かれているが、リミットちゃんは寿命1年の設定だから、その後は描かなかっただけなんだよな。
ビートン 好きで見てたけど まさか キャラデザが安彦さんで 後に サンライズになる会社が制作してたとは知らなかったModeroid でビートンとネンネンのセットが出たら 買ってしまうかもしれない
?
右かよ.!.ヘンタイだ!
わんぱく大昔クムクムもキャラデザ安彦さんでした。原始時代の男の子が主人公。
@@電気きくらげ あちらは 絵柄で 安彦さんだって気づきやすいですよねただやっぱり原始人って言うと ギャートルズ なんだよなゴンのお母ちゃんが 片乳 出てるの 令和だと NG なのかな
3人目フランスワーズ金髪の003大好き綺麗品ありです。
小学校1年の時にビートン見ててまあその後の人生狂ったよね
ビートンで安彦さんたちがストリップに行ったエピソードが好き、ネンネン、エロくていいよね。
自分女ですけど、エロいのを堂々と出せたアニメ時代が良い今のは規制がかかりすぎて面白みに欠けます
前作が胸糞Endのチャッピーという、初期東映魔法少女シリーズの一作ですな。サリーでの身バレしたら別れ、チャッピーの町を離れる際の記憶消去で、周囲の本性が・・というある意味リミット~フラグ回避していく日常なんだよなぁ。リミットちゃん学校の身体測定で、秘密がバレた時を想像したときの描写が、結構きつかった記憶
リミットちゃんは、ストーリーを聞けば聞く程父博士の作為を感じるんだがw
そういう同人誌、昔見た😅親父が娘に手を出した、娘が飛行機で逃げるのを墜落させて改造、自分の言いなりに・・・
ロボっ子ビートンのネンネンはお股に給油するんよな。
アップされる動画をよく楽しませて頂いております。厳密に分類したら『コブラ』のレディはサイボーグではないと思います。平井和正氏の『8マン』のようなアンドロイドのボディに本人の精神と記憶を移した存在だと思います。ひょっとしたらこの設定は寺沢武一先生の8マンのオマージュだったかもしれないと私は考えております。寺沢武一先生のオマージュは手塚治虫先生作品からもありますね。『どろろ』でどろろの背中の刺青が財宝の在り処を示しているのは『コブラ』のロイヤル三姉妹の刺青の元ネタでしたね。
「コブラ」は連載当時でもかなり異色の作品でしたが、そのあだるちゃな作画や物語展開がとても三両区的な作品でしたね。それに花を添えるような存在がレディであり、サイボーグでありながらもセクシーさを併せ持つ、とても美しいキャラクターであると思います(コブラが伴侶的に思っているのもうなずけますね) ロボっこビートンの「ネンネン」は、当時としても気持ちいいくらい(笑)エッチ(エロではない)なキャラで、親と視聴していた時にいきなり消されたりすることもありましたね、(まあ、当たり前か) リミットちゃんは物語の内容や、ヒロインとしての活躍の仕方からもやはり魔女っ娘シリーズに入れてもよいのではとも思います。(お父さんの声があしゅら男爵役の柴田さんなのはびっくりしました) それと、リンダリンダチャンネルの看板娘は外せませんよね(笑)003フランソワーズ。私個人としては昭和2作目のフランソワーズが一番華麗でお気に入りですね。(平成版の憂いをはらんだようなある意味石ノ森美人のフランソワーズも捨てがたい)やはりかのじゃは活発に活動するよりもマ窯のサポートをしているときの方が安心できていた気がします。 なかなかのボリュームのヒロイン解説、楽しませていただきました。作品のチョイスはリンダリンダさんが自由に決めたものでよいと思います。(その方がワクワク感がありますので)次回の動画も楽しみにしていますよ。
こちらこそ、いつもありがとうございます
今回の009やキカイダーのキャラデザで石ノ森タッチ完全再現の紺野直幸氏が手掛けた「009-1」ミレーヌ・ホフマンに第3弾で会えることを期待しています(^^)
003がシリーズを重ねるごとにかわいくなくなるのは悲しいです😿リアルに寄せたがるのは、やめて頂きたいですね
自分の中で「サイボーグのヒロイン」といえば、『超音戦士ボーグマン』のアニス・ファームかな。
う〜ん、70年代の強いヒロインは、不慮の事故での改造とか敵組織に与えられた力が魔法から機械科学へ移行する過渡期なのかも。そして、その後「超能力」経て現在はまた「魔法」に戻った感じなのかな。では
描く人・安彦良和展行ったけどロボツ子ビートンのビの字も無かったわ…
今回は全部自分の知ってるキャラで安心しました。リミットちゃんと003は特に思い出深いキャラですね。リミットちゃんはフランソワーズの系列に連なる東映アニメ作品のメカニックヒロインだと思います。ま、その元をたどれば「レインボー戦隊ロビン」に行きつくんですが…なお、「フランソワ」と言う名は本来男性名なので(「フランシス」のフランス語) 「フランソワーズ」が正しい名前になります。「ビートン」の再放送はあまりなかったように思うのでネンネンの記憶があまりないのが残念ですね。ただ、意外とその後のサイボーグやアンドロイドキャラって少ないような…後は「オーガス」のモームとか「プリキュアシリーズ」で見た程度かなあ…orz
技術の進歩具合(何ができて何が当分できそうにないか)の影響で、昭和の終りから平成の中期ぐらいまでは、サイボーグという夢を見るのが厳しい時期があったと思うし、アンドロイドと呼べる水準のロボットの遠さも感じてたから、あまりそっち方面のキャラが作られなかったんだと思います。最近になってロボット技術AI技術の進展が見えて来て、なんかできそうな気がする感じになって来て登場する機運になってと思います。
ネンネンというのか・・・憶えておこう。
マリリンモンローや山吹みどりの声だからいかにお色気気質だったか。
ネンネンは小学〇年生かてれびくんで紹介された時に「可愛いな、早くこの子が動くのを見たいな」と思ったのですが、実際登場すると、何かすごく気持ち悪くてコレジャナイ感が半端なかった。そしてだんだんビートンそのものからフェードアウトしていきました。もっと可愛くて健康的なお色気キャラだったら印象が良いままだったのでしょうけど。
ロボッコ ビートンのネンネン😅😅単純に パンチラがいやらしいと思えたキャラ😅😅😅ネンネンが出た時から恥ずかしくてテレビ見れなくなっちゃった😅😅😅😅😅😅😅
ビートンの相棒のネンネンより先にコブラの相棒のレディが出て来るなんて、あんまりや🤣🤣🤣
5:13ネンネン
総論かねがね良い時代であったイコール悪戯を行う者も まだ人情や温情を示してしまう時代でもあった現代は悪戯を行う者も もともと善人がこうなったと言うよりももとから悪人と言うのが増えた🍓
6:05 どう見てもあかんやつwネンネンはPTAで問題視されなかったのか…?
その直後、まいっちんぐマチコ先生が始まり、抗議がそちらに向かったか。
昭和は、緩いんだよ😊
サイボーグ少女の先駆けとしてリミットちゃんははずせんよなあ
5:00
キューティーハニーがなかった。
昭和時代は何でもありの時代でよかった。今なら一発アウト
コブラはそのフェチズムが(・∀・)イイ!!ネンネンは変態趣味の産物♡
5:55 給油口はあくまでも「お尻の右側 」
てらさわたけいちって、名前の読み方間違えちゃダメでしょ ゆっくりの動画って見返す人少ないんかなー だいたい読み間違えてるのが多い
表示する用のテキストをそのまま読み上げさせてるからでしょう。日本語では漢字を何通りにも読み、固有名詞の場合特殊な読み方も多いですから。
@@takaohirai1393わかるんですが、だからなんで直さないのかなーって話です。自分も動画作ってた時期があり同じ間違いして、それから見直しておかしかったら直してたもので…
好きで動画作ってる筈だから気がつきそうなもんだけどね
10:00
♪コーブラー ふんふんふんふーん♪コーブラー ふんふんふんふーん
@@varhany♪ ウルトラマーンエイティー んんーんんんーんっんー♪
ろぼっ子ビートン覚えているな~!当時3歳で多分自分が覚えている最も古いアニメだと思います。ネンネンやガキオヤジ覚えてます(笑)
「ロボっ子ビートン」は、小学低学年にリアルタイムで観た。ネンネンのストリップ・シーンは強烈に印象に残ったが、それ以前に「8時だよ、全員集合!」でのドリフのコントにて加藤茶の「ちょっとだけヨ」がブレイクしていたから、そんなに衝撃的でもなかったかな。でも現在ではあり得ないような処は今日にじっくり観返したい気がする。安彦良和氏のキャラデザインにも萌える。ところで「リミットちゃん」は時期的に「600万ドルの男」や「バイオニック・ジェミー」を先取りしていた感があるが、本郷武じゃあるまいし自分がサイボーグだってのをそんなにひた隠しにする理由は何?と視聴者(少なくとも私)を醒めがちにさせる内容だった。
安彦先生をあびこってさすがに無いでしょう、酷過ぎるな。
変換わすれてました
本当は「あびこ」が正式名称なんだけどみな「やすひこ」と呼ぶので一々訂正するのが面倒なのでそのまま使っているという話をどこかで見た。
ガキおやじが事ある毎に、「ネンネンを解剖するぞい!」と言ってたのが危なすぎ。普通なら「分解」だろ、、、
サムネ。(苦笑)
レディは後に王女様でコブラと旅を続けるために機械の体になったのを知りました。榊原良子さんは新人時代からずっと演じてきて愛着のある役だそうです。
うわーだめだこりゃ.!.
レディのエピソードは連載時期ごとに微妙に色やデザインが修正されたりしていますが、寺沢武一先生が日本で最初にCGでマンガを描いた方で、この前にもエアブラシ画も描かれています。
コブラもペン画やエアブラシ画、CG画のタッチなどそれぞれ違い、レディもそれぞれ変わっています。
まだ描けたのにお亡くなりになったのが惜しまれます。
物心ついた時にはキューティーハニーに初恋していましたが、小学生になると「ろぼっ子ビートン」がなぜかお気に入りになって毎週観てましたが、その理由が半世紀近くを経た今になって判明したような気がします。
レディは記憶移植したならサイボーグでなく人格移植AI搭載アンドロイドでは。
体がライブメタル(生体金属)って聞いたからARMSやガイバーみたいな細胞置換型の特殊な生命体との共生体かと思ってた。
ネンネンの補給場所は確かに見てやばいな。アダルトなの小学生ではわからなかった。
事故に遭い、サイボーグとなって命を繋ぐも、余命は一年の小学生って・・・
そんな子が、人の幸せを願い、助けるってのは確かに「ミラクル」だけど、だけど・・・
「人として生きる」に、大きな揺さぶりを覚えた作品だったな、「ミラクル少女リミットちゃん」は。
リミットちゃんは、幸せになれたのだろうか。
余命1年は当初の設定だったけど、あまりに残酷なのでその後無かったことに。
いくつかの同人誌で後日談を描いているようですが、最終的に秘密を知ったボスと結ばれるのが印象に残っています。
@@tida1216
本当にもう、当時は「観ていられない」アニメだったし、再度「観たい」とも思わん。
「幸せになれない女の子の話」なんて、認められないよ。
素晴らしき昭和の時代
リミットちゃん見てましたけどサイボーグだったのですね。ずっとアンドロイドだと思ってました。
ロボッこビートンにある意味危ないキャラいるとは知らなんだ。
ビートンはネンネンが登場するまで さほどお色気はなかったのですが 初めて登場して🍑にガソリンをチャージする場面にもの凄く興奮した当時小学生の一人です。😄
ネンネンは予告で結構前から登場すると宣伝してましね。
EDのトン子の位置を奪ったし、そもそもヒロインのうららちゃんの影が薄くなったし、どんなテコ入れでそうなったのか謎です。
大人になって見ると、尻に燃料注入で気持ちいいとか結構ヤバイ設定なのかと思ってしまいます。
@@ikikariyaさん
それ、実写で及川奈央にやらせよう♪
アメリカの実写ものでバイオニックジェミーというのもありましたね。
リミットちゃんはうっすら覚えてました。ろぼっ子ビートンはこの動画を視聴するまで忘れてました。でもこれも観たことありますね。しかし幼すぎて話の内容は覚えてません でした😂
他にも、ライバルという関係ですが86年版のロボタンでは後盤からマリリンという女サイボーグが登場しました。
ミニスカートで、お尻から受話器出して(パンツの一部分がガチャッと外れる)手下に命令出すシーン覚えてる
リミットちゃんは永島慎二先生のキャラデザが光ってるなぁ✨
D.C.ダ・カーポの天枷美春(ミハル)と天枷美夏、ToHeartのマルチ、魔法先生ネギま!の絡繰茶々丸、ロックマンのロールちゃん
ねんねんは 子供には 刺激強すぎるわ!
ネンネンの給油方法を アラレちゃんがパクってくれてたら面白かったのに
今からでも遅くないから ロボ子で
さすがに 今の時代 許可が出ないか
掲載されたとしても 婦人団体から苦情が来て 連載打ち切りになっちゃうな
ビートン見てたけど小学生だったから、かわいいくらいしか記憶にない。高2の数学でlimが出たときリミットちゃんを思い出した。
うわーだめだこりゃ.!.
小学校時見てましたよ、リミットちゃん飛行機事故なくなりサイボーグなりペンダントで変身キューティハニー裸変身ダイタンでした。
K国絡みの「大人の事情」からか、この手のアニメ紹介動画でもまず紹介されない「エンゲージ・プラネット キスダム」。
これにも父親の手で「サイボーグ化手術を受けた娘」がいますね。
名前は「佐々良 樹」。
能力としては「サイボーグとしての身体能力」と「操縦する戦闘機に接続して自らの意志で直接操縦する」といったもの。
この戦闘機の事を「兄弟」と呼んでいる。(固体そのものは特定してはいない)
戦闘員として活動している時はサイボーグ化した自分を受け入れていないが、主人公が「人間ですらない存在」である事を知りサイボーグ化した自分を受け入れるようになる。
このアニメのストーリーは前半と後半に分かれていて、前半は「主人公の苦悩」が描かれ、後半は「恋人を取り返す」ような話、なんですが、エンディングに向けて「話がグチャグチャ」になって行きますね。
まぁ「ラストを見なければ面白い作品」かも知れませんが…。🤔
リミットちゃんの成原成利って今まで知らんかったけど絵上手いねえ
最高過ぎる♡
永島慎二が原作って、今考えるとすごいよな
リミットちゃんっ!w
文字通り心臓に限界が・・・・ww
リミットちゃんの父親って何研究してるんだよ。明らかに軍事産業関係じゃねえか。国家機密レベルの小学生ってヤバくね?
「黒い幽霊団」や「TARON」から勧誘されたりしてるかも、そこはかとなく人相も悪いし。
サイボーグ研究の第一人者と言う設定だったので恐らくは生化学分野に精通していたのでしょう。今で言う義肢体研究者だったように思います。
@@えびとろあなご蒸し 明らかに通常以上のミラクルパワーや飛行ユニット、簡易通信装置、意志疎通可能なペット型ロボットは明らかに、オーバースペック過ぎ。逆に言えば、オーバースペックな技術しか無かった方が理解出来る。そしてその人間以上の力を持つ者を必要とする組織は?ってなると、仮面ライダーみたいになっちゃうね。あんなほのぼのした世界なのに......
明らかに一般人以上の能力であるミラクルパワーに、変身装置。飛行ユニットに情報伝達装置。意志疎通可能なペット型ロボット。これだけの能力を小学生の体内に納める技術力。明らかにオーバースペックの能力を娘の為につぎ込むのはおかしい。つまり、オーバースペックの技術しか無かったって事なんじゃないかな?そしてオーバースペックの能力を必要とする組織とは?って考えると、仮面ライダーみたいな話になっちゃうね。あんなほのぼのした世界なのに。
リミットちゃんの最終回は明るく描かれているが、リミットちゃんは寿命1年の設定だから、その後は描かなかっただけなんだよな。
ビートン 好きで見てたけど まさか キャラデザが安彦さんで 後に サンライズになる会社が制作してたとは知らなかった
Moderoid でビートンとネンネンのセットが出たら 買ってしまうかもしれない
?
右かよ.!.ヘンタイだ!
わんぱく大昔クムクムもキャラデザ安彦さんでした。原始時代の男の子が主人公。
@@電気きくらげ
あちらは 絵柄で 安彦さんだって気づきやすいですよね
ただやっぱり原始人って言うと ギャートルズ なんだよな
ゴンのお母ちゃんが 片乳 出てるの 令和だと NG なのかな
3人目フランスワーズ金髪の003大好き綺麗品ありです。
小学校1年の時にビートン見ててまあその後の人生狂ったよね
ビートンで安彦さんたちがストリップに行ったエピソードが好き、ネンネン、エロくていいよね。
自分女ですけど、エロいのを堂々と出せたアニメ時代が良い
今のは規制がかかりすぎて面白みに欠けます
前作が胸糞Endのチャッピーという、初期東映魔法少女シリーズの一作ですな。
サリーでの身バレしたら別れ、チャッピーの町を離れる際の記憶消去で、周囲の本性が・・
というある意味リミット~フラグ回避していく日常なんだよなぁ。リミットちゃん
学校の身体測定で、秘密がバレた時を想像したときの描写が、結構きつかった記憶
リミットちゃんは、ストーリーを聞けば聞く程父博士の作為を感じるんだがw
そういう同人誌、昔見た😅親父が娘に手を出した、娘が飛行機で逃げるのを墜落させて改造、自分の言いなりに・・・
ロボっ子ビートンのネンネンはお股に給油するんよな。
アップされる動画をよく楽しませて頂いております。
厳密に分類したら『コブラ』のレディはサイボーグではないと思います。平井和正氏の『8マン』のようなアンドロイドのボディに本人の精神と記憶を移した存在だと思います。
ひょっとしたらこの設定は寺沢武一先生の8マンのオマージュだったかもしれないと私は考えております。
寺沢武一先生のオマージュは手塚治虫先生作品からもありますね。『どろろ』でどろろの背中の刺青が財宝の在り処を示しているのは『コブラ』のロイヤル三姉妹の刺青の元ネタでしたね。
「コブラ」は連載当時でもかなり異色の作品でしたが、そのあだるちゃな作画や物語展開がとても三両区的な作品でしたね。それに花を添えるような存在がレディであり、サイボーグでありながらもセクシーさを併せ持つ、とても美しいキャラクターであると思います(コブラが伴侶的に思っているのもうなずけますね)
ロボっこビートンの「ネンネン」は、当時としても気持ちいいくらい(笑)エッチ(エロではない)なキャラで、親と視聴していた時にいきなり消されたりすることもありましたね、(まあ、当たり前か)
リミットちゃんは物語の内容や、ヒロインとしての活躍の仕方からもやはり魔女っ娘シリーズに入れてもよいのではとも思います。(お父さんの声があしゅら男爵役の柴田さんなのはびっくりしました)
それと、リンダリンダチャンネルの看板娘は外せませんよね(笑)003フランソワーズ。
私個人としては昭和2作目のフランソワーズが一番華麗でお気に入りですね。(平成版の憂いをはらんだようなある意味石ノ森美人のフランソワーズも捨てがたい)やはりかのじゃは活発に活動するよりもマ窯のサポートをしているときの方が安心できていた気がします。
なかなかのボリュームのヒロイン解説、楽しませていただきました。
作品のチョイスはリンダリンダさんが自由に決めたものでよいと思います。(その方がワクワク感がありますので)
次回の動画も楽しみにしていますよ。
こちらこそ、いつもありがとうございます
今回の009やキカイダーのキャラデザで石ノ森タッチ完全再現の紺野直幸氏が手掛けた「009-1」ミレーヌ・ホフマンに第3弾で会えることを期待しています(^^)
003がシリーズを重ねるごとにかわいくなくなるのは悲しいです😿
リアルに寄せたがるのは、やめて頂きたいですね
自分の中で「サイボーグのヒロイン」といえば、『超音戦士ボーグマン』のアニス・ファームかな。
う〜ん、70年代の強いヒロインは、不慮の事故での改造とか敵組織に与えられた力が魔法から機械科学へ移行する過渡期なのかも。
そして、その後「超能力」経て現在はまた「魔法」に戻った感じなのかな。
では
描く人・安彦良和展行ったけどロボツ子ビートンのビの字も無かったわ…
今回は全部自分の知ってるキャラで安心しました。リミットちゃんと003は特に思い出深いキャラですね。リミットちゃんはフランソワーズの系列に連なる東映アニメ作品のメカニックヒロインだと思います。ま、その元をたどれば「レインボー戦隊ロビン」に行きつくんですが…なお、「フランソワ」と言う名は本来男性名なので(「フランシス」のフランス語) 「フランソワーズ」が正しい名前になります。「ビートン」の再放送はあまりなかったように思うのでネンネンの記憶があまりないのが残念ですね。ただ、意外とその後のサイボーグやアンドロイドキャラって少ないような…後は「オーガス」のモームとか「プリキュアシリーズ」で見た程度かなあ…orz
技術の進歩具合(何ができて何が当分できそうにないか)の影響で、昭和の終りから平成の中期ぐらいまでは、サイボーグという夢を見るのが厳しい時期があったと思うし、アンドロイドと呼べる水準のロボットの遠さも感じてたから、あまりそっち方面のキャラが作られなかったんだと思います。
最近になってロボット技術AI技術の進展が見えて来て、なんかできそうな気がする感じになって来て登場する機運になってと思います。
ネンネンというのか・・・憶えておこう。
マリリンモンローや山吹みどりの声だからいかにお色気気質だったか。
ネンネンは小学〇年生かてれびくんで紹介された時に「可愛いな、早くこの子が動くのを見たいな」と思ったのですが、実際登場すると、何かすごく気持ち悪くてコレジャナイ感が半端なかった。
そしてだんだんビートンそのものからフェードアウトしていきました。
もっと可愛くて健康的なお色気キャラだったら印象が良いままだったのでしょうけど。
ロボッコ ビートンのネンネン😅😅単純に パンチラがいやらしいと思えたキャラ😅😅😅ネンネンが出た時から恥ずかしくてテレビ見れなくなっちゃった😅😅😅😅😅😅😅
ビートンの相棒のネンネンより先にコブラの相棒のレディが出て来るなんて、あんまりや🤣🤣🤣
5:13ネンネン
総論
かねがね
良い時代であった
イコール
悪戯を行う者も まだ人情や温情を示してしまう時代でもあった
現代は悪戯を行う者も もともと善人がこうなったと言うよりも
もとから悪人と言うのが増えた🍓
6:05 どう見てもあかんやつwネンネンはPTAで問題視されなかったのか…?
その直後、まいっちんぐマチコ先生が始まり、抗議がそちらに向かったか。
昭和は、緩いんだよ😊
サイボーグ少女の先駆けとしてリミットちゃんははずせんよなあ
5:00
キューティーハニーがなかった。
昭和時代は何でもありの時代でよかった。今なら一発アウト
コブラはそのフェチズムが(・∀・)イイ!!ネンネンは変態趣味の産物♡
5:55 給油口はあくまでも「お尻の右側 」
てらさわたけいちって、名前の読み方間違えちゃダメでしょ ゆっくりの動画って見返す人少ないんかなー だいたい読み間違えてるのが多い
表示する用のテキストをそのまま読み上げさせてるからでしょう。
日本語では漢字を何通りにも読み、固有名詞の場合特殊な読み方も多いですから。
@@takaohirai1393わかるんですが、だからなんで直さないのかなーって話です。自分も動画作ってた時期があり同じ間違いして、それから見直しておかしかったら直してたもので…
好きで動画作ってる筈だから気がつきそうなもんだけどね
10:00
♪コーブラー ふんふんふんふーん
♪コーブラー ふんふんふんふーん
@@varhany♪ ウルトラマーンエイティー んんーんんんーんっんー♪
ろぼっ子ビートン覚えているな~!当時3歳で多分自分が覚えている最も古いアニメだと思います。ネンネンやガキオヤジ覚えてます(笑)
「ロボっ子ビートン」は、小学低学年にリアルタイムで観た。ネンネンのストリップ・シーンは強烈に印象に残ったが、それ以前に「8時だよ、全員集合!」でのドリフのコントにて加藤茶の「ちょっとだけヨ」がブレイクしていたから、そんなに衝撃的でもなかったかな。でも現在ではあり得ないような処は今日にじっくり観返したい気がする。安彦良和氏のキャラデザインにも萌える。
ところで「リミットちゃん」は時期的に「600万ドルの男」や「バイオニック・ジェミー」を先取りしていた感があるが、本郷武じゃあるまいし自分がサイボーグだってのをそんなにひた隠しにする理由は何?と視聴者(少なくとも私)を醒めがちにさせる内容だった。
安彦先生をあびこってさすがに無いでしょう、酷過ぎるな。
変換わすれてました
本当は「あびこ」が正式名称なんだけど
みな「やすひこ」と呼ぶので一々訂正するのが面倒なので
そのまま使っているという話をどこかで見た。
ガキおやじが事ある毎に、
「ネンネンを解剖するぞい!」と言ってたのが危なすぎ。
普通なら「分解」だろ、、、
サムネ。(苦笑)