パワーコードはコード(和音)じゃない! ←っていう謎のローカル定義についてのお話【雑談】

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 13 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @shi-jv6fi
    @shi-jv6fi 2 роки тому

    パワーコードの出典はわからないですがエレキギターを歪ませる分化から産まれたんでしょうね
    他の楽器と違って文字通りパワーがある音になるので

    • @skd8377
      @skd8377  2 роки тому +1

      確証はありませんけど、たぶん、ブルースでよくある”開放弦とその上の弦を使った例のリズムパターン”がロックンロールに受け継がれて、それから徐々にギターの歪みが増してきたんで長6度(弾いている開放弦の上の弦の4F)や短7度(同じく5F)を入れると濁り過ぎるから完全5度(同2F)だけ弾き続けるようになった ←って感じではないですかね?

    • @shi-jv6fi
      @shi-jv6fi 2 роки тому

      @@skd8377 ですよね
      あとパワーコードってチョーキングみたいな和製英語だと思ってました

    • @skd8377
      @skd8377  2 роки тому +1

      その辺は余り興味がないんでアレですが、80年代ごろにYAMAHAが使い始めた言葉だとかいう話らしいです。