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分かりやすいです👏👏👏
9月2日に更新剪定してみました。根を切り14×3の肥料とハイポニカ液体肥料を撒きました。今後が楽しみです。😃
いつも、参考にさせていただいてます。初心者の家庭菜園ライフです。更新剪定したなすのその後もアップしてもらえると有り難いです。
凄く良くわかりました
うちの畑のナスは、更新剪定をすると、次から次へとわき芽を伸ばすと、10月まで収穫が出来ます。
参考になりました。初トライしてみますが、今のナスは害虫に葉っぱを食べられてボロボロです。その状態で更新剪定しても生き返りますか?
更新剪定したいけど、元気な下葉がないのでそのうち丸坊主になってしまいそうです😂でも石ナスができつつあるからやるしかないかなあ🧐
思い切って更新剪定やりました。根切りもがっつりと。すぐに勢いのある芽がいくつも出てきて嬉しかったです😊
更新剪定後の葉がのびて来た時とかの作業も教えて頂ければ嬉しいです😊宜しくお願いします!
大きめの鉢、プランター栽培の場合も更新剪定、根切りの方法は同じような感じでしょうか?
長なすの花が一通り実になってそろそろ更新剪定をしてみようかと思った所でしたので助かります。三本仕立てで各主枝は誘引の棒の端から30cm以上も飛び出していますが、下の方の葉は結構取ってしまっていて、主枝を半分にすると葉が殆ど残りません。切り戻す長さは枝の長さと葉の数とどちらを優先するのが良いでしょうか。
支柱から30センチのOBは長いですね〜。出来れば摘心は支柱よりちょい短めにするのというのがセオリーですよね〜。もし秋まで栽培をされたいのでしたら、動画の様な更新剪定ではなく、貴方さんの場合は趣旨は支柱までの長さを維持して、実を収穫し終わった(脇芽からの枝)側枝だけを切り戻しするというやり方がよろしいかと。側枝の切り戻しは、ガッツリと主枝手前までです。その際、主枝と側枝の間に新たな脇芽が出ていればそれは切り落とさなくていいです。1本の側枝には葉っぱがいくつかついていて、その葉の数だけ脇芽が出ているはずです。それでも構わずガツっと主枝側まで側枝を丸ごと剪定していいです。そんな感じで、実を収穫し終わった“脇芽からの枝=側枝”のみを剪定していくスタイルでやれば、葉の数は相応に残しておきながら株疲れを防止もできます。生理障害を引き起こさない様、ガツっと切る場合は追肥➕液肥をした方がいいです。そもそも暑い日にガツっと切ると、戻って来れなくなります。こまめに切る方が安全です。
@@BJ-vn2bx 返信ありがとうございます。そういえば主枝の摘心はしていません。したほうが良いのでしょうか。支柱は 230cm を斜めに差しています。収穫は仰るように側枝に葉を5~6枚で花が1つになるように摘心したものを、側枝ごと切っています。そうすれば疲れにくいからと聞いてやっていますが、これをしていれば本動画のように大きく枝や根を切る更新剪定をやらずとも良いくらいは疲れないということでしょうか。主枝の脇芽は側枝にするためになるべく取らず、側枝の脇芽は取るようにしています。ただちょっと虫喰いが多くて葉が小さめだったりもします・・・。
今年は、手が行き届かなく、なすがとれても、中が黒く食べることが出来ません、剪定して、根切りして追肥をもう一度しようと思います。
分かりやすいです
👏👏👏
9月2日に更新剪定してみました。
根を切り14×3の肥料とハイポニカ液体肥料を撒きました。
今後が楽しみです。😃
いつも、参考にさせていただいてます。初心者の家庭菜園ライフです。更新剪定したなすのその後もアップしてもらえると有り難いです。
凄く良くわかりました
うちの畑のナスは、更新剪定をすると、次から次へとわき芽を伸ばすと、10月まで収穫が出来ます。
参考になりました。初トライしてみますが、今のナスは害虫に葉っぱを食べられてボロボロです。その状態で更新剪定しても生き返りますか?
更新剪定したいけど、元気な下葉がないのでそのうち丸坊主になってしまいそうです😂
でも石ナスができつつあるからやるしかないかなあ🧐
思い切って更新剪定やりました。根切りもがっつりと。
すぐに勢いのある芽がいくつも出てきて嬉しかったです😊
更新剪定後の葉がのびて来た時とかの作業も教えて頂ければ嬉しいです😊宜しくお願いします!
大きめの鉢、プランター栽培の場合も更新剪定、根切りの方法は同じような感じでしょうか?
長なすの花が一通り実になってそろそろ更新剪定をしてみようかと思った所でしたので助かります。
三本仕立てで各主枝は誘引の棒の端から30cm以上も飛び出していますが、下の方の葉は結構取ってしまっていて、主枝を半分にすると葉が殆ど残りません。
切り戻す長さは枝の長さと葉の数とどちらを優先するのが良いでしょうか。
支柱から30センチのOBは長いですね〜。出来れば摘心は支柱よりちょい短めにするのというのがセオリーですよね〜。もし秋まで栽培をされたいのでしたら、動画の様な更新剪定ではなく、貴方さんの場合は趣旨は支柱までの長さを維持して、実を収穫し終わった(脇芽からの枝)側枝だけを切り戻しするというやり方がよろしいかと。側枝の切り戻しは、ガッツリと主枝手前までです。その際、主枝と側枝の間に新たな脇芽が出ていればそれは切り落とさなくていいです。1本の側枝には葉っぱがいくつかついていて、その葉の数だけ脇芽が出ているはずです。それでも構わずガツっと主枝側まで側枝を丸ごと剪定していいです。そんな感じで、実を収穫し終わった“脇芽からの枝=側枝”のみを剪定していくスタイルでやれば、葉の数は相応に残しておきながら株疲れを防止もできます。生理障害を引き起こさない様、ガツっと切る場合は追肥➕液肥をした方がいいです。そもそも暑い日にガツっと切ると、戻って来れなくなります。こまめに切る方が安全です。
@@BJ-vn2bx 返信ありがとうございます。
そういえば主枝の摘心はしていません。したほうが良いのでしょうか。支柱は 230cm を斜めに差しています。
収穫は仰るように側枝に葉を5~6枚で花が1つになるように摘心したものを、側枝ごと切っています。そうすれば疲れにくいからと聞いてやっていますが、これをしていれば本動画のように大きく枝や根を切る更新剪定をやらずとも良いくらいは疲れないということでしょうか。
主枝の脇芽は側枝にするためになるべく取らず、側枝の脇芽は取るようにしています。ただちょっと虫喰いが多くて葉が小さめだったりもします・・・。
今年は、手が行き届かなく、なすがとれても、中が黒く食べることが出来ません、剪定して、根切りして追肥をもう一度しようと思います。