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マスターコース見放題プランbit.ly/3zdHR6S見放題プランで視聴できるコンテンツ・1日5分のレシピ・脱初心者コース・アドリブマスターコース・コードマスターコース・ブルースマスターコース・ペンタマスターコース・実践マスターコース・基礎トレのレシピ|ファンクカッティング編・自宅をライブ会場に変えるブルーストラック・ブルースセッションのレシピ|基礎バッキング編・ハッタリのレシピ|一発小技編・超初心者のレシピ|ギターは弾かなきゃ音が出ない・隠し味的ミニレシピ and more!!
この曲はコード進行が完全に天才の発想
5:33 この辺が何となくサザエさんを彷彿とさせますw
めっちゃ簡単だけどめっちゃうまい人が弾いてるように聞こえちゃうよね、これもらい!
いつも楽しく拝見しております。素晴らしい曲のイントロを丁寧に解説頂きありがとうございます😊
めっちゃ分かりやすいですね〜こんな先生のレッスンで若い時に練習したかったなぁ〜🤣いや、俺は永遠の25歳じゃ!👊
こうして解説していただくと、すごく「ギター的な発想」で作られた曲だなーと感じます。スティービーの本業は鍵盤弾きなのにね。鍵盤だとBメジャーって♯が5つも付いて面倒なんで「できれば半音上げてCでやりたいなー」と思ってしまいます(自分も本業は鍵盤)。
種類にもよりますがピッチを変える方法もありますね
わかりやすい説明です。理論は関係ないと言うのがかっこいいです。その通りです!
なるほど〜長年、スケールで理解しようとしてて「面倒くさいなあ」と思ってましたが、コードトーンかあ!
この種の曲は最近の曲なのか昔の曲なのかわかりにくいですが、60年ぐらい前からの洋楽ファンとしてはこの曲がヒットした時代をリアルタイムで聞いていました。とてもよく覚えています。1970年代のヒット曲ですね。Sir,Duke(愛するデューク)はSuperstition(迷信)と並んでStevie Wonderの70年代の代表曲です。80年代は心の愛(I just call to say I love you)が印象的です。
カッコイイ上にわかりやすくて最高です🥳🥳🥳🥳🥳
★この、名曲特集めっちゃイイ!!!
いつも選曲が良いですね。忘れかけている名曲にスポットをあてて、後世に伝えてください!
とてもユニークな教え方でnice👍‼️音楽は楽しいからいくぞぉ感で溢れていますねぇ👏👏👏👏60年前にbeatlesが西洋乞食の騒音と呼ばれてた頃アナタが居れば日本の音楽はこんなに遅れなかったのに残念ですが未来は明るい👍これからもガンバ📢🇬🇧🇬🇧
複雑な事しなくても、ほんのちょっとした工夫でこんなに良くなるんですね〜改めて、スティーヴィーワンダーの凄さを感じますね
スライドの味付けで何故かポンキッキを思い出した😊
あかんッ!カッコえ〜ッ!カッコ良すぎて、絶句…
すごい!
間奏のユニゾンも有名ですがさすがのスティービーも考えがまとまらずコーラスの女性にスキャットのアドリブさせたら気に入って間奏にしたと言われていますね。
すげー。切り口が鋭角すぎますね w
なるほどねえ、イメージだともっと複雑に考えてた かっこいいよね
このイントロ、スティーヴィっぽくないのでデューク・エリントン楽団のフレーズだと40数年間ずーっと思ってました。
コード進行は、人生そのものだなぁ🎵メジャーからマイナーそして
弾いて感動しました😸
物心付く前から帰省時の車内BGMはスティービー・ワンダー一択でした。小さい頃は単純に「カッコいい」だけでしたがこうしてギターで弾き起こすとカッコよさが増しますね✨練習してみます!
これは、ドラムのリズムありで練習ですね!オサムさんはいつもビートボックスは何を使われてますでしょうか?
ガレバンでさくっと作ってます!
ずっと聴いてたらサザエさんのBGMに聴こえてくる💦
動画の最後にリズムのトラックがほしいです!
お疲れ様です。パートタイムラバーのサビキ宜しくです😉👍🎶
あらためて原曲聴いてみたら管のユニゾンがヤバい!間奏のベースもユニゾンさらにヤバい!
解説の中にもありましたがこの曲はBの曲ですトランペットはB♭アルトサックスはE♭の楽器なので運指が非常に危険な曲なんです以前ラッパバンドでアレンジした時に苦情が多くてB♭にしたらベースの私が泣いた思い出のある曲なんですが聴くのは確かに「ヤバい!」デスね😂
お疲れ様です。そ~でしたか。キーは〝B〟でしたか。私の様なヘタクソホーンプレイヤーは、〝B♭か、Cではダメかな?〟などと思ってしまいます。いかにもボーカリストらしいキーですね。ご存じの様に、デューク・エリントンは、スウィング時代の初期からのジャズの大家です。ブラックミュージック出身のスティービー・ワンダーらしいリスペクトを表した作品ですね。イントロや、サビのホーンセクションのフレーズを聞くとわかりますが、倍のテンポでフレーズがスウィングしています。また、〝アルペジオ〟をコードの基礎として捉えてプレイするのはスウィング期以後は、とてもポピュラーなアドリブのフレージングだと思います。これは楽器の種類に関係なく、演奏されていますね。マイルス・デイビスが作曲した〝ドナ・リー〟は、チャーリー・パーカー(as)が好みそうなフレージングのテーマですが、スケールの上下の切り返しにアルペジオを使用するバップの定番の様な進行になっています。背景を考えると、さらに面白いと思います。
B→G#m7→G→F#これって裏コードとかじゃないよね?Ⅰ→Ⅵ→経過和音(今回は平行)→Ⅴだと思うんだけど?
このGはトニックをナチュラルマイナーにした場合の♭VI△7を借用して持って来たヤツと思われますね
あ、I - VI - II - V の VI - II - V の部分をIIm7 - V7 - I に見立てれば、GはC♯7の裏コードと言い張る事も出来ますねセカンダリードミナントってことで
日本語で話してくれ(笑)
お〜〜(^^)
このイントロはどう考えてもトランペットでしょ😂😂😂
そのカッコいいギターはどこのモデルでしょうか?
GibsonのES125Tというギターです
「天才的発想を加える事で」って・・・自称「天才」?
自身の事では無く、スティービー・ワンダーのアレンジの事言ってるだけ。
全く部外者の通り過ぎですが、テコンドーの田中彰さんとそっくり過ぎて思わずコメントしてしまいました。
要するに、アドリブ、お、か、ず、ですね😃
かけっ~(゜ロ゜)全然出来ねぇッス(σ≧▽≦)σ
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この曲はコード進行が完全に天才の発想
5:33 この辺が何となくサザエさんを彷彿とさせますw
めっちゃ簡単だけどめっちゃうまい人が弾いてるように聞こえちゃうよね、これもらい!
いつも楽しく拝見しております。素晴らしい曲のイントロを丁寧に解説頂きありがとうございます😊
めっちゃ分かりやすいですね〜
こんな先生のレッスンで若い時に練習したかったなぁ〜🤣
いや、俺は永遠の25歳じゃ!👊
こうして解説していただくと、すごく「ギター的な発想」で作られた曲だなーと感じます。スティービーの本業は鍵盤弾きなのにね。鍵盤だとBメジャーって♯が5つも付いて面倒なんで「できれば半音上げてCでやりたいなー」と思ってしまいます(自分も本業は鍵盤)。
種類にもよりますがピッチを変える方法もありますね
わかりやすい説明です。理論は関係ないと言うのがかっこいいです。その通りです!
なるほど〜
長年、スケールで理解しようとしてて「面倒くさいなあ」と思ってましたが、コードトーンかあ!
この種の曲は最近の曲なのか昔の曲なのかわかりにくいですが、60年ぐらい前からの洋楽ファンとしてはこの曲がヒットした時代をリアルタイムで聞いていました。とてもよく覚えています。1970年代のヒット曲ですね。Sir,Duke(愛するデューク)はSuperstition(迷信)と並んでStevie Wonderの70年代の代表曲です。80年代は心の愛(I just call to say I love you)が印象的です。
カッコイイ上にわかりやすくて最高です🥳🥳🥳🥳🥳
★この、名曲特集めっちゃイイ!!!
いつも選曲が良いですね。忘れかけている名曲にスポットをあてて、後世に伝えてください!
とてもユニークな教え方で
nice👍‼️音楽は楽しいからいくぞぉ感で溢れていますねぇ👏👏👏👏60年前に
beatlesが西洋乞食の騒音と呼ばれてた頃アナタが
居れば日本の音楽はこんなに遅れなかったのに残念ですが未来は明るい👍
これからもガンバ📢🇬🇧🇬🇧
複雑な事しなくても、ほんのちょっとした工夫でこんなに良くなるんですね〜
改めて、スティーヴィーワンダーの凄さを感じますね
スライドの味付けで何故かポンキッキを思い出した😊
あかんッ!
カッコえ〜ッ!
カッコ良すぎて、絶句…
すごい!
間奏のユニゾンも有名ですがさすがのスティービーも考えがまとまらず
コーラスの女性にスキャットのアドリブさせたら気に入って間奏にしたと言われていますね。
すげー。切り口が鋭角すぎますね w
なるほどねえ、イメージだともっと複雑に考えてた かっこいいよね
このイントロ、スティーヴィっぽくないのでデューク・エリントン楽団のフレーズだと40数年間ずーっと思ってました。
コード進行は、人生そのものだなぁ🎵メジャーからマイナーそして
弾いて感動しました😸
物心付く前から帰省時の車内BGMはスティービー・ワンダー一択でした。小さい頃は単純に「カッコいい」だけでしたがこうしてギターで弾き起こすとカッコよさが増しますね✨練習してみます!
これは、ドラムのリズムありで練習ですね!
オサムさんはいつもビートボックスは何を使われてますでしょうか?
ガレバンでさくっと作ってます!
ずっと聴いてたらサザエさんのBGMに聴こえてくる💦
動画の最後にリズムのトラックがほしいです!
お疲れ様です。
パートタイムラバーのサビキ宜しくです😉👍🎶
あらためて原曲聴いてみたら管のユニゾンがヤバい!間奏のベースもユニゾンさらにヤバい!
解説の中にもありましたがこの曲はBの曲です
トランペットはB♭アルトサックスはE♭の楽器なので
運指が非常に危険な曲なんです
以前ラッパバンドでアレンジした時に苦情が多くて
B♭にしたらベースの私が泣いた思い出のある曲なんですが
聴くのは確かに「ヤバい!」デスね😂
お疲れ様です。
そ~でしたか。キーは〝B〟でしたか。私の様なヘタクソホーンプレイヤーは、〝B♭か、Cではダメかな?〟などと思ってしまいます。
いかにもボーカリストらしいキーですね。
ご存じの様に、デューク・エリントンは、スウィング時代の初期からのジャズの大家です。ブラックミュージック出身のスティービー・ワンダーらしいリスペクトを表した作品ですね。
イントロや、サビのホーンセクションのフレーズを聞くとわかりますが、倍のテンポでフレーズがスウィングしています。また、〝アルペジオ〟をコードの基礎として捉えてプレイするのはスウィング期以後は、とてもポピュラーなアドリブのフレージングだと思います。これは楽器の種類に関係なく、演奏されていますね。
マイルス・デイビスが作曲した〝ドナ・リー〟は、チャーリー・パーカー(as)が好みそうなフレージングのテーマですが、スケールの上下の切り返しにアルペジオを使用するバップの定番の様な進行になっています。背景を考えると、さらに面白いと思います。
B→G#m7→G→F#
これって裏コードとかじゃないよね?
Ⅰ→Ⅵ→経過和音(今回は平行)→Ⅴ
だと思うんだけど?
このGはトニックをナチュラルマイナーにした場合の♭VI△7を借用して持って来たヤツと思われますね
あ、I - VI - II - V の VI - II - V の部分をIIm7 - V7 - I に見立てれば、GはC♯7の裏コードと言い張る事も出来ますね
セカンダリードミナントってことで
日本語で話してくれ(笑)
お〜〜(^^)
このイントロはどう考えてもトランペットでしょ😂😂😂
そのカッコいいギターはどこのモデルでしょうか?
GibsonのES125Tというギターです
「天才的発想を加える事で」って・・・自称「天才」?
自身の事では無く、スティービー・ワンダーのアレンジの事言ってるだけ。
全く部外者の通り過ぎですが、テコンドーの田中彰さんとそっくり過ぎて思わずコメントしてしまいました。
要するに、アドリブ、お、か、ず、ですね😃
かけっ~(゜ロ゜)
全然出来ねぇッス(σ≧▽≦)σ