東大大学院工学研究科 2022年 複素積分

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @math-r-it
    @math-r-it  29 днів тому

    訂正:コメントでご指摘のあった通り、問題1において、C_1とC_2の向きを逆向きにとってしまっています。
    正しくは、C_1、C_2は反時計周り(正の向き)です。
    つまり正しい計算と答えは、I_1= -(I_11) + (I_12)= -2πとなります。

  • @takumamori7092
    @takumamori7092 Місяць тому

    良い復習になる問題だ 半円絡みの積分路の取り方ぐらいしかきちんと把握してなかったから積分路を八の字に取って周る方向の異なる2つの円で取れば良いというのが分かって勉強になった

  • @Hossi_IIDX
    @Hossi_IIDX 29 днів тому

    2:25 積分路C1が負の向き(時計回り)、積分路C2が正の向き(反時計回り)なので、
    I_1= -(I_11) + (I_12)= -2π ではないですか?

    • @math-r-it
      @math-r-it  29 днів тому +1

      その通りでした…。ありがとうございます。
      なぜか途中から反時計回り=正の向きと勘違いしていたのか、正負逆にしてますね…。
      本当に詳細を見ていただいた上に、コメントまでしていただきありがとうございます。

    • @Hossi_IIDX
      @Hossi_IIDX 29 днів тому

      @@math-r-it いえいえ返信とご確認ありがとうございます!いつもこちらのチャンネルに勉強させていただいていて、感謝しております😊

  • @Yume-x9v
    @Yume-x9v Місяць тому

    Riemann Surface.リーマン積分的にプラス➕️integral(∫)は続いていく。